浦上未央に、浮気をしたと告白したとき――
あなたは、別れを切り出されても仕方ないと思っていた。
遠距離恋愛においては、互いの性欲事情というのは問題になる。彼女と四ヶ月近く、接触を我慢してきたのだ。一人で受験のために頑張る浪人生が――現役JKの、おっぱいの大きい、小柄後輩美少女に誘惑されたら勝てるはずもない――
というのは、徹頭徹尾、男にだけ都合のいい理屈だ。
あなただって、未央が他の男とセックスをしていたら――死にたくなるほどの絶望感に襲われる。
最大の差は、あなたと未央の人間としての価値だ。
矮小で、凡庸で、難関大に現役合格すら叶わなかったあなたと――見目麗しい美少女の浦上未央。あなたが浮気をすることは絶対に許されないが――未央がハメを外すことは、認めざるを得ない。「一回や二回のセックスでうるさいな」「じゃあ、別れればいいんだろう?」と提案されれば、糾弾していたはずのあなたが、頭を下げる結果を迎えるのだ。
それは――
それは当然、男として、3Pはしたかった。
高身長美少女と、低身長美少女の――巨乳に挟み込まれておちんぽを気持ち良くしたいのは、雄の本能だ。藍とのセックスでは、あなたは調子に乗ってしまった。自分のおちんぽが雌を気持ち良く出来るものだと教え込まれて――タガが外れてしまったのだ。
現実的に、3Pなど出来るはずはない。浦上未央は硬派な性格をしているのだ。曲がったことを許せずに、藍の陰口で盛り上がっているときに――それをわざわざ止めるような、そういうタイプの性根。彼女があなたの裏切りを痛恨に思い、別れを切り出されても仕方がないと覚悟していたのだが――
”ぐい……っ♡”
”む…………っわぁ~……っ♡むんむん……っ♡むぉ……っ♡”
「すんすん……っ♡すぅ~……あはぁ……っ♡
これは中々……たまらないものがあるな……っ♡
パンツの中でのお漏らしお射精……っ♡んんっ♡鼻が曲がりそうなほど、臭いな……っ♡こんなの、んんっ♡女の子に嗅がせてはいけないんだぞ?……雌というのは、フェロモンに敏感だからな……っ♡
……こんな匂い、嗅がされてしまえば……っ♡
どんな雌でも、容易く股を開いてしまうだろうな……っ♡」
未央は、今――
あなたのパンツを開いて、内側に溜まった精液の匂いを嗅いでいるのだ。
ボクサーパンツ越しに、おちんちんを揉み揉みされるだけで暴発射精をしてしまう。雄としては最低レベルの情けなさであろう。時代と国が違えば、体面を守るために自死を選ぶような屈辱ですら――未央は容易く、受け入れてしまう。
パンツの中は”大惨事”と呼ぶに相応しい代物。夢精をしたかのようにベトベトに汚れているのだ。親の目を盗んでこっそりパンツを洗うよりも、レジ袋で二重に包んで捨てることを検討するレベルだ。
未央はそこに、鼻先まで埋めながら匂いを嗅いでいる。
精液が彼女の顔面に、べっとりと張り付いてしまうのだ。鼻筋が高く、正面から見つめられるだけで、照れてしまうような美少女顔。雪沢藍のような小動物系美少女は、その顔をいつまでも見つめていたくなるが――浦上未央のような武人系美少女は、見つめられると、自身の内側を見透かされるような気がしてしまうのだ。
普段、彼女とラブラブえっちをしているときは問題ないが――自身の逸物が小さくて、彼女に強い快楽を提供できないときに見つめられるのは、致命傷であるのだ。なのに――未央はそういうときに限って、あなたの両頬を”ぐいっ♡”と掴み”じぃ~~~っ♡”と視線を交わしてくる。自分が今犯している雌が、本来、お前には絶対に不釣り合いな存在なんだぞ――とわからされるような視線に、なすすべもなく精液を搾り取られてしまうのだ。
「……んっ♡そろそろいいか?
……ああっ♡
お前の精液……っ♡パンツの中でべ~っとり汚れて、陰毛もちらばり……ふふっ♡包茎おちんぽの内側もぉ……♡すっごく汚れているんだろうなぁ……っ♡
恥垢、チンカス、と呼ぶほどではなくとも……っ♡包皮の内側の、一番味が濃い部分……っ♡そのままだろう?私と付き合っていたときから、ちんぽの皮を剥いて綺麗に洗うのを怠っていたんだ……っ♡
……全部、全部……っ♡綺麗にしてやる♡」
”……んれぇ~っ♡れるれるっ♡れろれろ♡んじゅっ♡んれぇ~……っ♡”
「私の……っ♡この、おちんぽ洗浄用ベロ肉で……なっ♡」
未央とのセックスは今まで、淡泊なものであった。
彼女はあなたの性行為を拒むことはなかったが――それ自体に、さしたる興味を見せることはなかった。あなたの方から遠慮すると「……恋人の義務を果たせないというのは、私にとっては辛いことなんだぞ?」と言いながら、襲ってくるように匂わせてくるタイプなのだ。彼女の方から襲われたことは数えるほどであり――それだって、あなたが未央に遠慮をしていた際のことだ。
正直なことを言えば、セックスの満足度で言えば、雪沢藍の方が圧倒的に上だった。
それは勿論、藍の窮屈で狭っ苦しい膣肉が気持ちいいこともあるが――
それ以上に、雪沢藍はあなたに”奉仕”をしてくれたのだ。
「彼氏のおちんちんが苦しがっているから、手や、口や、胸でシゴいてやる」という話ではない。「だ~い好きな先輩と仲を深めるためにぃ、彼氏と彼女しかしちゃいけない、えっちなことしちゃいましょう♪」というスタンスであるのだ。スキンシップの延長線上にあるようなご奉仕。パンツの上からおちんちんをすりすりと愛撫したり――膝の上に跨がって勃起チンポをぐりぐりと臀部で押し潰したり――胸元ゆるゆるタンクトップで乳首をチラチラと見せ付けたり――”前戯”にすら満たない誘惑を、たっぷりと捧げてくれていたのだ。
普段の浦上未央が絶対にやらないような、雄を誘惑する挑発。「女の子にだって性欲はあるし、オナニーはするんですから――女の子から誘って何が悪いんです?」という態度は、未央に唯一欠けていたものであり――
”……じゅるっ♡”
”じゅぞぞぞぞ~っ♡ぶじゅるるるっ♡じゅ~っ♡んじゅっ♡じゅぶぶぶ……っ♡”
「んれぇ……っ♡んじゅじゅじゅっ♡んぶっ♡んぐ……っ♡んれぇ♡れろれろれろ♡んちゅ~……っ♡ちゅっ♡んじゅ……っ♡」
浦上未央が誘惑を覚えれば――
彼女は”完全無欠”になってしまうわけだ。
暴発お射精のパンツ内に溜まったザー汁を、じゅるじゅると啜られる感触。パンツの中は精液でどろどろ、その上、ボクサーパンツは通気性に欠けるのだ。股間の中でむわむわ、むれむれに汚れたそれを――まるで親猫が、愛情たっぷりに子猫の毛繕いをするかのように、舌を這わせてくるのだ。
人間と動物の最大の違いは”手”だ。四足歩行をやめて、二足歩行にすることで――使わなくなった二本の”足”を”手”にすることが出来たのだ。その手を使うことで、人類はここまで繁栄を続けて、地球上の支配者になれたわけだが――
浦上未央は、今、自らを一匹の家畜だと見せ付けているのだ。
手を使えば容易く拭い取れる汚れを、舌先で、非効率的に舐め回していくのだ。彼女の顔面にも、あなたの白濁ザーメンがへばりついていく。粘着力のある体液によって、彼女の頬に、あなたの陰毛がぺとりと張り付く。じゅるじゅると口元で何度も、下品に、お行儀悪くすすり上げる音を立てるのだ。麺類を食べる際に――、一切の音を立てずに、お行儀良く食事をする姿に、あなたは見惚れたことがある。彼女の見目麗しい容姿に――ピンと、背骨に一本の鉄杭が刺さったような立ち居振る舞いがあれば、周囲の人間を虜にする。巨大な物体は、周囲の物体を引き寄せるという物理法則があるが――それは、”浦上未央”という人間にも適応されるのだ。
そんな彼女が下品に、無様に、あなたを喜ばせるというそれだけを目的にして――”ザーメン鼻風船”を作っている光景――
雄として、喜ばないわけがないのだ。
”じゅるじゅるっ♡れろれろ♡ぶじゅるるるっ♡んじゅっ♡じゅ~……っぷっ♡”
「ぷはぁ……っ♡
ふふっ♡お前の精液……っ♡随分と、濃い味だな……っ♡
雪沢藍に触発されなければ……こんな変態的なプレイ、思いつきもしなかっただろうな♡あの子に感謝しておけよ?……あいつのおかげでぇ、お前は本妻と愛人、二匹の雌を独占できるわけだ……っ♡
どちらか一人でも恋人に出来れば、男にとって多大なる幸せを保証される……っ♡乳の大きい雌♡それを二人とも自分のものに出来るんだぞ?……ああっ♡そうだな……っ♡
……私は、お前の為ならな~んでも出来るぞ……?
お前が私を裏切るとしたら……『気持ち良く出来ないのに、僕と付き合わせるのは心苦しい』の一点だけだろう?……だったら、それを完膚なきまでに破壊してやればいい……っ♡私が気持ち良くなるのは無理でも……っ♡
気持ち良くなれなくても、お前のことが大好きでたまらない……♡
気持ち良くなれないせいで、お前と別れるなんて死んでも嫌だ……と思い知らせてやればいいだけだ……っ♡」
顔中をザーメンまみれにした上目遣いで、未央は囁いてくる。 糞尿を撒き散らす動物のマーキング――を遥かに凌駕した、雄としての優越感。
「ほら……っ♡
四つん這いになって、尻を突き出せ♡」
あなたは――
もう、浦上未央に抵抗することなど出来るはずもない。
四つん這いになって、尻を高く突き上げる格好。「これから犯される女」が取るポーズと同じだ。男であるあなたには、そこに屈辱すら感じない。この体位が「犯されるときのポーズ」であるという自覚は存在しないのだ。幼子を相手に、お馬さんごっこをするようなポーズであるのだが――
”……すんすん……っ♡すぅ~……っ♡すはすは♡ふがふが……っ♡”
”すぅ~……っ♡ん……ふぅ……っ♡んぐ……っ♡けほっ♡えほっ♡すんすん……っ♡”
「すごいな、ここの匂いは……っ♡
んっ♡くさい、というわけではないぞ?……清潔を保っているとは言いがたいが……っ♡尻の穴というのはそういう場所だろう……っ♡ケツ穴から、フローラルな匂いを漂わせているやつこそ信頼できないぞ……?
……毎日毎日……♡一生懸命受験勉強を頑張っている……っ♡
雄のフェロモンがた~っぷり詰まった……っ♡くっさいケツ穴……ふふっ♪」
あなたが差し出した尻穴に――
浦上未央が鼻先を近づけて、匂いを嗅いでいれば話は別なのだ。
尻穴を嗅がれる――というそれだけで、あなたの肉棒は”びくんっ♡びくっ♡”と弾んでしまう。「鼻先が触れそうな距離」ではあっても、実際に、彼女の日本人離れした鼻骨が触れているわけではない。肉体に直接的な接触はないのだが――
「くっさいくっさいケツ穴の匂い(笑)」を嗅がれているという事実だけで――男の子は、射精することだって出来てしまうのだ。
未央はあなたの尻たぶを割り広げてくる。”ふぅ~っ♡”と、吐息を吹きかけてくるのだ。「自分の尻穴」というそれは、自分自身でも触りたくはない代物。トイレの後は、必ず手を洗わないと気が済まない。”不浄”と呼ばれる理由は伊達ではない。「ケツ穴が綺麗なわけないだろう」という理屈で、見過ごされているだけで、本来ならば自分の身体についていることが不思議になるほどの箇所であり――
そんなケツ穴に――
”愛情た~っぷりの、いちゃラブカップルふーふー♡”を注ぎ込んでくれるのだ。
「んむっ?どうした?興奮するのはいいが、この程度で射精するなよ?
……ああっ♡尻穴の匂いを嗅いだり、息を吹きかけたり……そんなこと、誰でも出来るだろう?高い金を払えば、風俗でもやってくれるだろうな……っ♡
……だが、それでは駄目だ……っ♡
私はお前に、オーディションをされているんだぞ?雪沢藍に乗り換えるよりも、浦上未央を選び続けるメリットはなんだ……という課題を課せられているわけだ……っ♡
……全身全霊を以て、クリアして見せるから……っ♡
私のこと、見捨てないでくれよ、プロデューサー♡」
”ん…………っれぇ~……っ♡”
”びぐびぐびぐ……っ♡”
最初――
何が起きたのか、わからなかった。
尻穴に何か――暖かくて、ぬるぬるで、ちょっとした硬さを持つ物体が押し当てられるのだ。
人間の身体は、指先が最も鋭敏な感覚を持っており――そこから離れるごとに、感覚は鈍くなっていく。樹から降りて、二足歩行を選んだ猿の特徴だ。肛門というのは、手指からも足指からも――丁度、最も離れた距離にある。感覚としては最大に鈍い代物。内臓の一部であるのだから、当然と言えば当然なのだが――
あなたが肛門に押し当てられた”もの”がわからない理由の半分が、それ。
もう半分は――
”んれんれんれ~……っ♡れるれるれる♡れぷっ♡んじゅるるっ♡”
”ぶっちゅ~っ♡んちゅっ♡ちゅ~っ♡れろれろれろ♡むちゅっ♡ちゅ~っ♡”
”ちゅっ♡ちゅっ♡ちゅっ♡ちゅっ♡ちゅっ♡……ちゅ~……っ♡”
「んれぇ……っ♡んちゅっ♡んりゅんりゅんりゅ……っ♡
ろう、らぁ……っ♡尻穴、舐められふの……っ♡んちゅっ♡んれぇ~……っ♡
……ふふっ♡そうかそうか……っ♡興奮するのか……んちゅっ♡ちゅ~っ♡」
あの浦上未央が――
あなたの尻穴を舐めているという事実に、脳味噌が追いつかないのだ。
彼女とのセックスは基本的に、淡泊な代物であった。手コキもフェラチオもしてくれるし、頼めばパイズリもしてくれるが――それだけ。生理の際に、お股を使わないえっちで射精させてくれる――なぞという話はなかった。
未央はしっかりとした人格を持っている。
男女の関係性は平等である、という価値観だ。どちらかが、どちらかに媚びるのも互いに納得するならば問題はない。ただそれは――「私があなたに媚びたいのです」という意図の話だ。「女は男に媚びなければいけない」という話ではない。
例えば雪沢藍ならば――それを逆手にとってくれるだろう。
あなたは現代の男女平等的価値観を否定はしない。積極的賛成をするのも問題なので「流れに身を任せた方がいい」程度の価値観だ。そんなあなたに「女はぁ、何万年も男に服従して生きてきたんですよ?」「男の遺伝子には狩猟が、女の遺伝子には服従が刻み込まれているんです」「大丈夫ですよ♡雪沢家は頭のかたい人が一杯いますからぁ……っ♡亭主関白で、旦那を立てて、夜は閨で淫らにご奉仕をするのが当然……なんてのも成立しますよ?」と囁いてくるのが雪沢藍だ。どれほどに時代が変わろうとも、この地に古い歴史を持つ雪沢家では「女は男を立てるもの」という価値観からは逃れられない。
これが雪沢藍との行為ならば「チビのくせにデカパイの和風おかっぱ美少女が、汗でムレムレのケツ穴をベロベロと舐めしゃぶってくれている」と一発でわかるのに――
そこにいるのが浦上未央であるというだけで――
”んれぇ~っ♡れるれるれる♡ぶっちゅ~っ♡んじゅるるるるっ♡”
下品な水音を響かせているという事実に、脳味噌が追いつかないのだ。
四つん這いになっているので、尻穴に鼻先まで埋めて、情熱的に舌を這わせている彼女の表情は見えない。股越しに後ろを眺めると――そこにいるのは、間違いなく浦上未央の身体だ。高校時代から幾度となく身体を重ね合わせてきたのだ。今更、見誤るはずもないが――「首から上だけはすげ替えられて、別人なのかもしれない」なぞという――寝苦しい夜に見る、悪夢のような妄想まで浮かんでしまうほど。つまり今のあなたの脳味噌は、度重なる快楽によって、寝落ち寸前までドロドロに蕩かされているのだ。
「……んっ?どうした?
……まさか、尻の穴を舐めるだけで終わりだとは思ってないだろう?」
”つんつん……っ♡さわさわ♡すりすり……っ♡”
「ふふっ♡ちんぽ……ギンギンに勃起しているなぁ……っ♡
ああっ♡お前のこの勃起ちんぽ……っ♡好きだぞ?大好きだぞ?
巨根の男なら、余裕を持って勃起するんだろうが……っ♡お前のちんぽは小さいからな……っ♡パンパン、パツンパツン♡……今にも破裂しそうなくらいに張り詰めてしまっているだろう……?
これは仮定なんだが……っ♡勃起力というのはきっと、誰しもが同じだけ持っていると思うんだ……っ♡
違いは、ちんぽのデカさだな……っ♡巨根の人間はEDになりやすいという説は聞いたことがあるか?大きなおちんぽは、燃費が悪いんだろうな……っ♡勃起力が少しでも衰えれば、その影響は顕著に現れてしまうんだろうが……っ♡
お前は、違うよな?
ああっ♡この粗末な逸物……っ♡燃費がとってもいいんだ♡ちょっとの勃起力でもぉ、ギンギンに勃起できちゃうの……ふふっ♡
可愛らしいな……っ♡かっこいいな……っ♡」
未央は――
あなたの肉棒を、指先で撫で回してくる。
彼女の言葉通り、あなたの肉棒は暴発寸前。ピチピチのパツパツまで膨張をしている。
肉棒のサイズは小さくとも、海綿体に巡る血流に関しては同じであるのだ。先端が包皮に包まれているのは、彼女の前では”見栄剥き”をすることが許されていないから。粗チンの包茎で――しかも早漏となればおしまいだ。あなたは必死に射精を我慢するのだが――
「……肛門が、キュッと締まったな……っ♡
ふふっ♡かっこいいな……っ♡惚れている雌の前で、一秒でも長く射精を我慢すれば……っ♡好きになってもらえると思っている、雄の頭の悪さ♡愛おしすぎるだろ……っ♡」
尻穴が見えている状態では――全てが見透かされてしまうのだ。
”カリカリ♡カリカリ♡”と未央は爪先で、あなたの肉棒を引っかいてくる。頭がおかしくなりそうなほど、強い快楽に苛まれているのだ。平時であれば痛みを覚えそうなそれも――今のあなたにとっては、ただひたすらに「おちんぽが気持ち良すぎる」でしかないのだ。
「……ふふっ♡
それじゃ……シゴくぞ?
舐め舐めされたり、カリカリされたり……っ♡それよりもよ~っぽど強い刺激で、お前のおちんぽを甘やかしてやる……っ♡頑張れよ?覚悟しろよ?
少しでも長く、おちんぽが気持ちいいのを我慢すれば……っ♡
メスはぁ……っ♡そのオスのことを好きになってくれるんだろう?」
”ゴシゴシ……っ♡ぬちゅっ♡ぬちぬち……っ♡にっちゅ~っ♡”
「んっ♡……まるで、牛の乳搾りだな……っ♡
小学生の時、体験学習で牧場に行ってな……っ♡やらされたんだが……筋がいいと褒められたんだぞ?……びゅ~っ♡びゅるる~……っと、牛の乳を搾り取る手付き……っ♡
今にして思えば、あれはまるでセクハラだな……っ♡その行為の意図も知らない女子小学生に、お手手を使った上下運動をさせるんだぞ?私……あの時点で既に、発育が良くて、胸も膨らんでいたからな……っ♡担任は男だったんだが……ふむっ、視線を確認しておけばよかったかな……っ♡
……ん~?どうしたぁ?
……わかっているだろう?
これはぁ……っ♡恋人同士のラブラブえっちじゃなくて……っ♡酪農家が毎日の”業務”としてやるが如き……
仕事としての搾精なんだとな……っ♡」
未央は――四つん這いになったあなたの肉棒を、上下にシゴいていく。
尻穴を舐められる快楽に、腰が浮いているのだ。屹立した肉棒は、真下を向いている。
未央の手付きは――まさしく”搾精”と呼ぶに相応しいものだ。
陰茎をシゴきながら、反対の手では陰嚢を揉みしだいてくる。尻穴に”ぐりぐり~っ♡”と舌をねじ込んで、直接、前立腺を刺激しているらしい。おちんちんの気持ちいいところを全て――責め尽くしながらの手コキ。裏筋に力を込めて、カリ首には指輪っかを引っかけ、亀頭を爪でカリカリと引っ掻かれるそれに――、一秒だって我慢することが出来ない。
それなのに――射精をしていないというのは――
「……なあ
お前は……短小で、包茎で……ついでに早漏なのを気にしているだろう?」
未央が――
極上のテクニックで、あなたの射精を阻害しているということだ。
射精というのは――まるで拳銃の引き金を引くかの如く、一定以上の力を要する必要がある。肉棒を甘撫でされるだけでも、いずれは”とぷ……とぷ……っ♡”と情けないところてんお射精は出来るだろうが――相当の時間を要するのだ。
未央が目的としているのは、つまり、そういうこと。
あなたの肉棒を限界寸前――射精直前のままいたぶり、金玉の中のザーメンをグツグツと煮えたぎらせているのだ。
「私としてはな……♡お前のそれは、愛おしいところなんだぞ?
……AVのせいで、オスの価値観は変わってしまったが……っ♡オスの本懐はぁ、メスを気持ち良くさせることではないだろう?
……オスの目的は、メスを孕ませることだ……っ♡
やり逃げ、孕ませ逃げ……っ♡メスのことを一方的に孕ませて、責任を取る段階になったらドロン♡……それが最も優秀なオス、だろう?
……小さいおちんぽはぁ、挿入するときに楽だろうなぁ……っ♡もっと小さければ、女の子に痛みすら与えることもないんだぞ?月明かりだけが夜を照らしていた時代……っ♡真っ暗な世界で、寝ているメスに覆い被さり……っ♡小さいおちんぽをにゅるん……っ♡にゅぷん……っ♡ヘコヘコ♡カクカク♡三こすり半で……とぷとぷ♡っと……精子をお漏らしするわけだ……っ♡
受精のメカニズムにはぁ、快楽も、おちんぽのデカさも関係ないぞ?……お前はそのまま、立ち去ればいいだけ……っ♡処女膜をぶちぶち破れないおちんぽでもぉ……っ♡精子が子宮に届いて、受精して、着床すれば……っ♡
メスを孕ませることは……容易なわけだ……っ♡
わかるか?……遺伝子的に優秀な雄というのは……っ♡こうして、小さいおちんぽをパツパツに勃起させて……っ♡メスのお手手で簡単にお漏らししちゃいそうなぁ……っ♡お前の包茎おちんぽ♡お前こそが優秀な雄なんだぞ……っ?
……ほ~らっ♡
優秀な雄様……っ♡我慢なんてするな……っ♡メスを多く孕ませられるオスこそ優秀なんだ……っ♡お前のおちんぽがぁ、一番優れているんだ……っ♡劣等感なんていらないぞ?お前こそが……っ♡一番優秀なんだからな……っ♡」
ムズムズ、ゾワゾワと――
あなたの全身には、むず痒さが広がってくる。
”褒められ”とは縁の遠い人生を送ってきたのが、あなただ。
善良な一市民として、平々凡々な人生を送ってきたのがあなただ。褒められることはあっても――それは万人に平等に与えられる賛辞や、円滑な社会を維持するための社交辞令がほとんど。”あなた”という人間の価値は、あなたが一番知っている。浦上未央という、超絶美少女を恋人にしたのも――雪沢藍という、超絶美少女に執着されたのも――全ては、一切の努力とは無縁の幸運に過ぎない。努力を積み重ねて、高層タワーマンションの最上階に住む人間への嫉妬は、それが出来ない自分自身への”怒り”がこもった感情だが――宝くじ特賞を当てた人間への嫉妬は”羨望”が起因であるのだ。
周囲から羨まれることはあっても、褒められることはない。それどころか、身分不相応な幸福を手に入れたあなたは、陰口に脅えなければいけない立場だ。
そんな、あなたという矮小な男に――
「すごいぞ♡かっこいいぞ……っ♡がんばれ♡がんばれ♡メスを孕ませて逃げるのがお得意なぁ、姑息で優秀なオスのお射精……っ♡特等席で見せてくれ……っ♡」
未央はまっすぐに”褒め”をぶつけてくれるのだ。
全身を支配するむず痒さは、褒められ慣れていないが故だ。
”優しい”であるとか”洞察力がある”であるとか”私のことを愛してくれてありがとう”であるとか――具体的な根拠のない褒め言葉は、簡単に飲み込めるが――
「人間としての価値が高い」というそれは、あまりにも慣れていない代物なのだ。
自身の股間の逸物が、オスとしてのレベルが低いことは知っている。それを「おちんちんのサイズは重要じゃないよ?」「小さくても、包茎でも、早漏でも――私が好きならいいんですよ?」と甘やかしてくれる言葉でも、十分にエクスタシーは味わえる。
だが――
「短小で、早漏で、包茎なおちんぽこそ優秀」であると褒められるのだ。
自信があることを褒められるのではない。
自覚していないことを褒められるのではない。
自分に自信がないことを、褒められているのだ。
浦上未央が、あなたの興奮に気付かないはずはない。
犬や猫の舌ですら、軽く舐められるだけで暴発しそうなあなたの亀頭。ほんの僅かな振動ですら爆発をしそうな危険物を――未央はさらに繊細なタッチで、愛撫し続けてくるのだ。最初は、おちんちんが気持ち良すぎて溜まらなかったのに――今となっては「気持ち良すぎて辛い」と、あなたの肉棒が悲鳴を上げているのだ。
「……ふふっ♪
実はお前に……いいものを見せてやりたかったんだ……っ♡」
未央はあなたに囁いてから――
”するり……っ♡”
どこからともなく――
一組の下着を、取り出してくる。
桜の花びらがデザインされた桃色の下着は、どこか、子供らしさが見えるものだが――
特筆すべきは、そのサイズ感だ。
「子供の下着」と呼ぶことが出来ない、大きさをしているのだ。
ブラジャーは、小玉スイカくらいならば包み込めるような大きさ。ショーツは綺麗で清潔なものであり、本来ならば何も語る要素はないのだが――布地部分が、びろんびろんに伸びているのだ。おそらくは――無理に引っ張ったのだろう。サイズの小さなTシャツを強引に着た場合、脱いだ後には布地が伸びているのと同じ原理だ。即ち――「小柄な体格のくせに、不釣り合いなほどにケツのでっけえ女が――びろびろになるまで履きつぶした、普段使いのショーツ」であることがわかる。
心臓が”ばくんっ♡”と弾んだのは――
それが、未央の好みのものではないからだ。
「下着」は人に見せるものではなく――「勝負下着」は人に見せるもの。浦上未央が日常で着用するようなお洒落とは、程遠い代物であるのだ。「じゃあ、誰のもの?」と考えると――推測は容易につく。勿論、それが真実であるかどうかはわからない。未央の二の矢を待つ必要がある。それでも――
”彼女”が候補に挙がっているという、ただのそれだけで――
あなたの肛門は”ぎゅ~~~っ♡”と引き絞られるのだ。
「お前も知っての通り……私はこうした、男に媚びた真似が苦手でな……っ♡
だがお前を満足させると決めた以上、苦手、で逃げるわけにはいかないだろう?……ネットには多種多様な性癖があるが、お前がドラゴンカーセックスで興奮するかわからない以上、行きすぎても困る……っ
男の顔色を伺って、媚びるのが上手な女がいないかと思ったところ……ふふっ♪
一番、相応しいアドバイザーがいたものでな……っ♡」
”たんっ”と、未央はスマホを操作して――あなたに見せ付けてくる。
――和室に、一人の少女が立っている。
和服に袖を通した、おかっぱ姿の小柄美少女は――
「……言っておくが、盗撮ではないぞ?
これは……雪沢藍の方から提案されたんだからな……っ♪」
あなたと肉体関係を持った、雪沢藍であるのだ。
『……先輩?……今、何をしてますか?
……頃合いを見て、この動画を見せるように言ったので……っ♡おそらくは、もう、お射精寸前だと思います……っ♡
……おちんぽ、つらいですよね……?
ギンギンに勃起したおちんぽ……っ♡もう少しでお射精できそうなのに、焦らされて♡我慢させられて♡……おちんぽ辛くて苦しいと思うので……っ♡
私が……っ♡
お射精のための……オカズになりますね……っ♡』
藍は、カメラ目線で宣言をした後――
”しゅるるる……っ♡”
和服を脱いで――肌着を脱いで――
下着姿を、晒していくのだ。
「どうだ?……いい身体だろう?雪沢藍は……っ♡
直接抱くのと、カメラ越しで見るのはまた違うよな?……小さな身体のくせに、胸元と臀部に、エッロ~いお肉がたっぷり詰まっているわけだ……っ♡ちんぽを勃起させる性能に特化したぁ♡メスの媚肉……っ♡
私みたいに、大柄な女とは違うだろう?
……押し倒して、ヘコヘコと腰を振りたくなる身体……っ♡
背後から覆い被さって♡ダッチワイフ扱いしながら中出ししたくなるメス……っ♡
……それがぁ♡
お前のおちんぽの為だけに……ストリップショーを見せてくれるわけだ……っ♡」
藍は、下着姿になってから――、躊躇いを見せている。
これが合意の上であることは、あなたにも理解が出来ている。
未央は脅迫をして、藍の裸を撮影するような女ではない。騎士道精神を持つ未央は――、あなたの脳味噌から藍が消えることがないようにと、彼女に”チャンス”を与えているようだ。
堅苦しい家に生まれ育ち、親からしっかりと厳格さを与えられているのが雪沢藍だ。SNSを頑なにやらないのは、親の教育のたまものであるのだろう。自己顕示欲の為に、自らの裸を撮影するリスクなど――本来は絶対に取らないはずだ。悪意がなくとも、事故は避けられない。雪沢家の娘が、彼氏を喜ばせるために撮影した全裸動画が流出することなど、絶対に避けなければならないのだが――
”ぷち……っ♡しゅるるる……っ♡”
”む……っわぁ~……っ♡”
『先輩……?
私のこと考えながら……射精してくださいっ♡
未央先輩じゃなくて……今だけは、私のことを考えて……っ♡私の身体で気持ち良くなってると思いながら……っ♡
先輩の濃ゆ~いザー汁……♡びゅるびゅる~ってぶちまけてください……っ♡』
雪沢藍は――
あなたの肉棒を喜ばせるためだけに、全裸を晒すのだ。
小柄な身体には不釣り合いなほどに、大きな乳房と臀部だ。
周囲の同級生達は、藍の盗撮写真だけでも十分にシコれているらしい。あなたは購入したことなどないが――雪沢藍のそれが、高値で取引されていることは知っている。「体育のバスケで、雪沢藍がシャツで汗を拭っておへそがチラ見えしたり――マラソンで乳房を揺らしながら、汗だくになって、肩で息をしている動画」が数千円単位で取引されていたのだ。
だが――
スマホの中で全裸になり、ピースサインを浮かべながら射精おねだりをしている動画は――
高校生の財力では、到底、手に入らない金額でやりとりされるのだろう。
「ほらほら……っ♡イっていいぞ?浮気相手の裸を見ながら、恋人のお手手で射精するんだ……っ♡頭の中、おかしくなりそうだろう……?この世のオスで唯一、お前だけが味わえる最高の幸福感……っ♡浦上未央も、雪沢藍も……♡どちらも手放すことなく、二つ同時にむさぼり食えるの……っ♡それが一番の幸せだろう……?
……ふふっ♡
せっかくだ……っ♡こっちも使うとするか……っ♡」
”しゅるり……っ♡”
「どうだ……?
雪沢藍のショーツでぇ♡おちんぽ包み込まれるのは……っ♡
ふふっ♡パンティコキ、と言うんだろう?……ああっ♡この下着は好きに使っていいと言われたからな……っ♡お前のザー汁が飛び散らないようにぃ、コンドーム扱いだ……っ♡
ほら♡ほら♡どうだ?雪沢藍のパンティでぇ、おちんぽ、先っちょまで包み込まれて……っ♡亀頭とクロッチが触れているのがわかるか?……少し、ぬるぬるしているだろう?……ああっ♡今日の昼間、脱ぎ立てパンティをもらってきたからな……っ♡……ブラジャー、顔に押し当てろ♡私は手が塞がっているんだ♡お前にそうしてもらうしかないだろう?
顔に押し当てて……深く呼吸をしろ♡そうだ♡そう♡お前は脅迫されているんだ♡ちゃんとやらないと別れるぞ?いやだろ?別れるの♡
……ブラジャーで顔面を覆ってぇ……っ♡
すぅ~…………っ♡
はぁ~…………っ♡
エッロ~いメスのおっぱいフェロモンでぇ♡脳味噌の随まで、とろっとろにしてしまえ……っ♡」
あなたは、もう、限界寸前だ。
浦上未央の手コキは、ただでさえ気持ちいいのに――今は肉棒をショーツで覆われているのだ。彼女自身の生脱ぎパンティであっても耐えられないのに、それが、別の極上雌の下着であれば――我慢できる男など、存在してはいけないのだ。
未央の命令に従い、あなたは顔面をブラジャーで覆う。時間が経っているので、濡れていることはないが――布地の繊維に染みついた”汗臭さ”がそこには確実に存在している。
勝負下着として、たまにしか着用することがない上に――本番が始まればすぐに脱ぐものとは違う。日常で着用しているそれには、藍の”雌臭さ”がたっぷりと詰まっているのだ。それをマスク代わりにして、深く呼吸をすれば――脳味噌の至る所まで、雌フェロモンによって浸食されてしまう。最後に――スマホの画面の中で、藍が”くぱぁ……っ♡”と自らのおまんこを、両手で割り広げる。艶めかしく蠢く、桃色の雌の象徴。惚れたオス以外には絶対に見せてはいけない、雪沢藍という古風和美少女の”おまんこクパァ”をオカズに、あなたは――
”びゅるるるるる~っ♡ぶびゅるるるっ♡どびゅどびゅ♡びゅるびゅる♡ぶびゅるる~っ♡”
”びゅぐびゅぐ♡どびゅどびゅ♡びゅ~っ♡びゅぶるるる~っ♡びゅぐんっ♡びゅ~っ♡”
”ぶぴゅっ♡びゅるっ♡びゅるる~っ♡びゅぐんっ♡どびゅ♡びゅ~……っ♡”
”…………っ♡”
雪沢藍のパンティへと――精液をぶちまけていくのだ。
下着というのは吸水性に優れているが――精液が溢れないのは、あなたの吐き出した”それ”があまりにも濃厚だからだ。半固形状のゼリーのように煮詰められた、特濃精液。雄としての優越感や、支配欲――を除いた、単純な肉体的快楽の話をするならば、雪沢藍との中出しセックスよりも上であるのだ。何せ、あのときは一対一であったが――今は、一対二で追い詰められているのだから。
「んん……っ♡あはぁ……っ♡
すっごい量の射精だな、全く……っ♡
お前は自分のちんぽに自信を持てず、コンプレックスを抱いているようだが……っ♡なあ、わかるだろう?これだけのお射精が出来てしまうんだ……っ♡
……普通のオスならぁ、オナニーのときに気持ちいいだけ……っ♡なんなら、シコティッシュを使う分だけ厄介かもしれないが……っ♡
お前は……違うだろ?
二匹の雌を孕ませるチャンスがある、優秀な雄なんだから……っ♡精子なんて多ければ多いほど都合がいいんだ……っ♡」
未央は上機嫌で、あなたに囁いている。
ドロドロになった肉棒に、鼻先を寄せてくるのだ。すんすんと匂いを嗅いだ後で――”んれぇ~っ♡れるれる♡じゅぷっ♡んじゅるるっ♡んれぇ~……っ♡”と舌先を伸ばして、唇を窄めて、お掃除フェラを行ってくる。
射精直後で感度が馬鹿になっている肉棒を舐め回される――という状況でも冷静なのは、おちんぽが馬鹿になりすぎているからだ。
確実な致命傷を受けた人間が、痛みを感じなくなるのと原理は同じなのかもしれない。痛みは、脳味噌が発している異常事態のアラートだ。「このまま対処しないと危険だぞ」というアラートは、確実な死を目前にすれば、鳴らすだけ無駄というもの。射精直後の肉棒が敏感なのも、理屈は同じ。「これ以上快楽を与えたら、肉棒が、取り返しのつかないレベルで馬鹿になるぞ」という通告であり――
”じゅるるるる~っ♡んれぇ♡れぷれぷれぷ♡ぶっちゅ~っ♡んじゅっ♡んぶっ♡”
あなたの肉棒は――
もう、取り返しの付かないレベルで馬鹿になっているのだ。
未央のお掃除フェラは、文字どおり、肉棒の汚れを拭い去るためのもの。あなたの肉棒をピカピカにしてから――”んあ~っ♡”と彼女は口を開けて、中身を見せ付けてくる。黄ばんだ白濁液は、空気が混ざってぶくぶくと泡立っている。未央の真っ赤で長い舌肉が、あなたのザーメンで汚されている光景。彼女はそれを見せ付けてから、口を閉じて――”ごきゅんっ♡”と喉を鳴らしてそれを嚥下する。肉体的接触は一切なくても――普段、ティッシュに包んでゴミ箱に捨てて、掌に付着するだけでも「うっわ、きったねえ……手を洗わなきゃ……」となるザーメンを、極上美女が美味しそうに味わってくれるのだ。
それだけで射精してしまいそうな優越感を前に――
あなたの脳味噌は完全に、終わってしまうのだ。
”ぎし……っ♡”
「ほ~ら……っ♡
まだまだ出せるだろ?……なっ?」
あなたは――ベッドの上で押し倒される。
にゃんにゃんメイドビキニを着用している未央だが――彼女の身体は汗ばんでいるのだ。分厚い布地をきちんと縫製した高級品であれば、問題はないのだろうが――安物ビキニは、彼女の身体に”ぴったり♡”と張り付き、更には”すけすけ♡”と身体の凹凸をくっきりと浮かび上がらせている。安物特有の薄っぺらい布地を――欲情を煽るための武器としているのだ。「薄っぺらくて、安物で、1480円で買える」という特性を余すことなく使い潰しているにゃんにゃんメイドビキニに、感銘を受けていると――
”ぬぷん……っ♡”
「んっ♡
入っちゃったな……っ♡」
あなたの肉棒が――
浦上未央の膣内に、挿入されるのだ。
”ぬちっ♡ぬちゅぬちゅっ♡ぬちちち~っ♡ぬちゅんっ♡ねりねりねり……っ♡”
「ふふっ♡どうだ?……この腰使い、気持ちいいだろう……?
ああっ♪雪沢藍に教えてもらったんだ……っ♡身体の相性というのはぁ、男が勝手に考え出した理屈……っ♡男がおちんぽで気持ち良く出来ない相手でもな……?」
”ぐりぐりぐり~っ♡ぬちっ♡ぬっちゅ~っ♡ぬぷぬぷぬぷっ♡”
「メスが、オスを気持ち良くさせることは……簡単に出来ちゃうんだな……っ♡」
浦上未央は――非常に要領の良い人物であった。
頭が良くて、運動神経に優れているのは――熱心な努力のたまもの、というわけではない。勿論、彼女はしっかりと努力はしている。だが――その効率が、普通の人間よりも並外れて優秀であるのだ。
「授業を聞いているだけでテストはほとんど解けるだろう?」「スポーツというのはコツを掴めば簡単だろう?」と、心の底から素直に言ってしまうタイプの存在。あなたが参考書とにらめっこして「解法を読んでも、なんでそうなるのかわからない」と小一時間うんうんと悩むそれを「全く理解が出来ない」「答えがわからないのはともかく、解法を読んだら絶対にわかるはずだ」と言ってしまうタイプの存在。
それは――セックスにおいても、同じであったのだろう。
今まではあなたも彼女も、互いの性行為に不満を抱いてはいなかった。
未央は気持ち良くなくても満足していたし――あなたも、浦上未央という美少女を抱けるだけで十分に満たされていた。「お互いを気持ち良くする」というそれは、現状に満足していないカップルがやることだ。互いに納得ずくで、粗チンざこざこセックスを満喫していたなら問題はなかったが――
「……そうだぞ?今までも、んっ♡手を抜いていたというわけではないが……全力は出していなかったな……っ♡
翌日も授業はあるわけだし、部活動もあるし……っ♡生徒会の手伝いもしていたからな……っ♡忙しい高校生様が、セックスで全力を出すのはもったいないだろう?誠心誠意、手は尽くしていたが……全力疾走していたわけではなく……っ♡それでいいと思っていたんだが……っ♡
……ああっ♡
雪沢藍がお前を寝取ろうとしているなら……っ♡
彼女の私は……それを上回らねばならないからな♡」
雪沢藍が――
浦上未央という極上の雌の本能に、火を点けてしまったのだ。
ギシギシとベッドの軋む音が鳴り響く。175センチの高身長の彼女が、その全身を使って、あなたの肉棒を膣肉で包み込んで――抽送をしてくれるのだ。お風呂上がりに毎日、ストレッチを欠かすことのない彼女は――柔軟性に長けている。上半身を折り曲げて、あなたの乳首に舌を這わせて――反対側の乳首をカリカリと、爪で引っ掻いてくる。自らのそこを性感帯であると思ったことは、一度もない。セックスをする予定がなければ、包皮の内側の汚れを丹念に洗浄することすら怠るのが男の子であるのだ。乳首の周りに生えた毛を――彼女は愛おしそうに舐め尽くしながら、上目遣いであなたを見上げてくる。
スパイダー騎乗位――と呼ぶのだろうか。
雪沢藍のように、小柄美少女がお尻と太腿を密着させて、体重を預けながら腰を振るのとは――根底から違う行為だ。「浦上未央級に、運動神経に優れている美女じゃなければ絶対に出来ないセックス」だと、あなたは本能で理解させられる。もしもこの”スパイダー騎乗位”にハマってしまえば、あなたはもう二度と、未央から離れることは出来ないだろう。同様のプレイを行うことが出来るのは、未央と同等クラスにいる極上の美女だけ。そして――それは、あなたというオスでは奇跡的な幸運がない限り、手に入らない存在であるのだ。
「ふむっ♡ここ、気持ちいいのか?……こっちは?」
”ぐりぐりっ♡ぬちぬちっ♡ぬっちゅ~っ♡”
「……んっ♪ここ、か?……ふふっ♡なるほど……っ♡
ああっ♡自分でも知らなかったし……こんなことがなければ、生涯知ることもなかっただろうが……っ♡
どうやら……
私は……セックスが死ぬほど上手いみたいだな……っ♡」
浦上未央の腰使いは――時間経過と共に、徐々に上達していく。
あなたの乳首を舐めながら、上目遣いで顔色を伺っているのは――男に対する媚び、だけではないようだ。
射精欲はグツグツと煮えたぎっているが――繰り返すとおり、あなたのおちんちんはもう”バカ”になっているのだ。パッキンの壊れた蛇口は、蛇口を捻ろうが閉じようが、一切関係なく水が漏れるだろう。あなたのおちんちんも、それと同じ。「射精の感覚がないだけで、もう、未央のおまんこにとっくに子種を注ぎ込みまくっている」と言われても――確かめる術はないのだ。
「ふふっ♡イきそうなのか?それとも、もうイってるのか?
……ああっ♡
なんとなく察していると思うが……っ♡今日は安全日だぞ?
部活の助っ人にかり出されることも多かったからな……生理周期はちゃんと記録しているんだ♡試合の寸前に生理になったら最悪だろう?その習慣があったから、ちゃんと把握しているんだが……っ♡
……安全日、わかるか?
僕ちゃんのだ~い好きな彼女にならぁ……っ♡
中出しどっぴゅんえっち……出来る日なんだぞ~っ♡」
未央は――
あなたの上で腰を下ろして、体重を”ぐぐ……っ♡”とかけてくる。
先ほどまでのスパイダー騎乗位は、互いの性器しか触れ合っていないものだった。それが――今は、彼女の全体重が下半身にのし掛かっているのだ。ウエストがくびれるほど細いとは言え、彼女の身体には引き締まった筋肉と、むちむちの太腿があるのだ。149センチの雪沢藍とは比べものにならない”ずっしり感”がそこにはある。あなたが本気で、腕にピキピキと青筋を立てて力を込めたとしても――筋力差で負けるのが、浦上未央という美少女であるのだ。
”ぐりぐり♡””ぬちぬち♡”と腰は円運動を描きながら、あなたの肉棒を愛撫し続ける。ギチギチに窮屈な膣圧であり、ぞりぞりと膣ひだが肉棒を舐め尽くしてくる。本来であれば痛みを訴えてもおかしくないはずなのに――ぬるぬるのマン汁ローションと、やわやわの媚肉によって、痛みすら感じさせてくれない状況。
気がおかしくなりそうなほどの快楽の海に溺れる中で――未央は、最後にあなたに全体重を預けてくる。175センチの高身長美少女が、あなたに覆い被さってくるのだ。肉食動物の捕食のような――絶対に逃げられない、と感じさせてくる彼女の抱擁。90センチのEカップが、あなたの胸板との間で”むにゅっ♡”と潰れる。真面目な浦上未央は――あなたに絶対に、責任を負わせることはしないだろう。雪沢藍の「こいつ、安全日と偽って、孕んで――既成事実を作ろうとしているのでは?」という疑問が一切介在することのない――安全日中出しお射精だ。
「真面目なお前は、どうせ……っ♡高校時代に何度も妄想していたんだろう?
私の子宮に……中出しびゅっくんを注ぎ込むの……っ♡
だが、嫌われたら困るもんな……♡私が機嫌を損ねて、えっちしないと言ってしまえば……っ♡それで終わりの脆い関係性だ♡お前の方からおねだりすることは出来ず……っ♡私だって、愛しい彼氏にお願いもされてないのに、中出しを許すほどハレンチな女ではないが……ふふっ♪
どうだ……?
念願叶って……っ♡中出しえっちが出来ちゃうのは……っ♡
これから毎月……安全日のときは、ここに帰ってきてやる♡ちんぽ猿になられて、受験勉強が疎かになったら困るから……っ♡わざと帰ってなかったんだが、そうも言ってられまい……っ♡お前はぁ……毎月毎月、安全日彼女との中出しえっちが出来ちゃうんだぞ?周りの男に尋ねられたら……こう言えばいい♡僕様の彼女はぁ、都会の女子大学生で、バスト90センチで♡僕様のことがしゅきしゅきすぎるからぁ……っ♡いつでもどこでもヤらせてくれる女……っ♡
それが、僕様の彼女だじょ~……とな♪
ああっ♪雪沢藍も、セフレとしてキープしておけばいい……っ♡……彼女がいるのにぃ、浮気えっちをさせてくれる都合のいい女……っ♡愛人♡……あの女、セフレだから嫌だ~なんて言える立場でもないだろう?むしろ、セフレ扱いで強引に押し倒されると濡れるタイプだろうに……っ♡
……あ~あっ♡都合良すぎるなぁ♡目の前にあること、ぜ~んぶ♡お前のおちんぽ様にとって都合のいいことだ……っ♡ほら♡ほら♡抵抗するな♡我慢するな♡さいっこ~に気持ちいいびゅっくんから抗うな~♡おーいっ♡んふふぅ……っ♡」
未央は最後――
正面から、あなたを見つめてくる。
騎乗位で押し倒されている体位。あなたに覆い被さった美少女の顔面は――切れ長な瞳も、高く筋の通った鼻先も、ぷるっぷるな唇も――その全てが、極上と呼べる代物なのだ。彼女の長い髪が、まるでカーテンのように周囲を覆って――世界に、あなたと彼女だけの二人きりになった気分だ。本来であれば、もしもそうなったとしても、未央はあなたを選ばない。地球上の全人類が死に絶えて二人きりになったとしても――子孫繁栄よりも、緩やかな絶滅を選ぶのが彼女だ。それなのに――
”んじゅるるるるる~っ♡んじゅっ♡んれぇ♡れるれるれる♡ぶっじゅ~っ♡”
未央は――
濃密で、濃厚で――”赤ちゃんを孕んであげてもいいくらい大好きなオス”にしかやってはいけない、ディープキスを捧げてくるのだ。
メス臭とメスフェロモンがたっぷりと詰まった、汗だくのメスに抱きしめられながら――長い舌で直接脳味噌をかき回されるような、激しすぎる快楽。あなたが逃れられるはずもなく、足指を爪先までピーンと伸ばす。最後に未央が”ぐりぐりぐりぐりっ♡”と膣肉を押しつけてくれば、それで終わりだ。未央の最奥にまで、肉棒が届くことはない。繁殖対象として最上級のメスのポテンシャルを、120%活かせることはないのに――それを、自分が独り占めしているという優越感。耐えられるはずはなく、あなたはそのまま――
”びゅるるるる~っ♡ぶびゅるるる~っ♡どびゅどびゅ♡どぷどぷ♡びゅるる~っ♡”
”びゅ~っ♡びゅぐびゅぐ♡どぷどぷ♡びゅ~っ♡びゅぐんっ♡ぶびゅるる……っ♡”
”びゅくんっ♡びゅ~っ♡びゅぐ……どぴゅっ♡びゅるるる~っ♡びゅ~……っくんっ♡”
”…………っ♡♡♡”
「んんん……っ♡ふぅ♡んん……っ♡あ……っはぁ……っ♡
あっついのが……んっ♡私の中で……びゅるびゅる♡どくどく♡……気持ち良かったか?」
浦上未央の膣内へと――精液を吐き出していくのだ。
先ほど未央が口にしていた「短小で早漏の方が、オスとして優れている」という言葉がどこまで真実なのか、あなたにはわからない。徹頭徹尾、オスにとって都合の良すぎる理屈は眉唾物であるのだが――
その言葉に触発されて、あなたの繁殖欲求が刺激されたのは事実であるらしい。
自慰行為――どころか、以前の雪沢藍とのセックスとも比べものにならないほどの、濃厚で、大量の精液が肉棒から吐き出されていく。「メスを気持ち良く出来るオスが、極上の美女と交尾が出来る」という常識の話ではない。「メスを気持ち良く出来るレベルに到らない残念なオスが――極上の美女の寵愛を独り占めして、ご奉仕交尾をしてもらえる」という優越感は――脳味噌を容易くバグらせることになるのだ。
「ふふっ♪どうした……?
まだ、物足りなさそうな顔をしているな……っ♡
雪沢藍からはな……様々な手練手管を学んだんだぞ?オスを喜ばせるための作法というのは、中々に奥深いようでな……っ♡覚悟しろよ?尻穴を舐めながら手コキをする……な~んてのが、甘っちょろいものであると思えるくらい♡徹底的に奉仕をしてやるぞ♡
……なあ?
雪沢藍との関係……断ち切れとは言わないからな?
あいつもあいつで、色々背負っているんだろう……っ♡私はそんな狭量な器じゃないぞ?……まあ、あいつ可愛いしな……っ♡可愛い女は好きだぞ?そっちのケがあるというわけではないが……♡少なくとも、性欲まみれの醜いオスよりは、可愛い女の方がいいわけで……
……ふふっ♡
愛人、なら許す♪
3Pもしたいならやらせてやる♡構わんぞ?私はそこまでセックスが好きなわけでもないからな……っ♡普段のセックスは、藍に任せておけばいい……っ♡
……だが
お前の一番は……私だからな……?」
浦上未央は――あなたの耳元で囁いてくる。
適当な言葉任せの愛情に頼るのではなく――浦上未央も、雪沢藍もキープし続けて3Pが出来るという”実利”に訴えかけてくるのだ。曖昧な言葉頼りの束縛とは違い、しっかりとした利益が得られる以上、あなたが未央を裏切ることは出来ないのだ。
裏切る理由もまた、存在しない。
雪沢藍に申し訳ないなと思いながらも――きっと彼女も、それは承知の上で「隙を見て、その油断を突いて、あなたを奪い取ろうとする」と画策をしているのだろう。極上の美女二人が、あなたという矮小なオスを奪い合う展開。何がどう転んでも、あなた自身に損は一切存在しないのだ。オスとして甘やかされすぎて、駄目になるかもしれないと思い――意を決して、反抗しようとすると、未央は90センチEカップの谷間であなたの顔面を”ぱふぱふ~っ♡”と抱きしめてくる。汗ばんだメスフェロモンがたっぷり詰まった谷間に覆われると、あなたももう、抵抗する余地はなくなるのだ。未央にされるがまま、あなたはひたすらに貪られ続けるばかり。やがて朝を迎えた頃には、未央の膣からは精液がどろどろと溢れてきて――あなたはそれでも、猿の本能に突き動かされるままに、腰を振り続けた。