Previous Post

【無機ノ華】クエルトリア背景 制作秘話

Next Post
【無機ノ華】クエルトリア背景 制作秘話
1 / 5
DESCRIPTION
主人公と仲間のエルツ達が暮らしている国「クエルトリア共和国」。 この背景を描く上でまず、現実にありそうであまりない独特な景観と文化を表現したいなと考えました。現実に存在する地形、アメリカのグランドキャニオンをモデルとし、そこに街を造って植林をしたらこんな感じかな、などと思考しながらラフを描いていきました。 第一印象は近未来的でありつつ、その中に人々の暮らしや日常も演出したいと思い、清書の途中でカフェテラスを追加しました。 鉱石人形「エルツ」だけでなく人間もともに生活を送っているという観点から、食料生産の必要もあります。乾燥地域での農業ということで、崖上の荒野にセンターピボットの農場を展開させました。 そして奥に見える円形の穴が空いた巨石は、古の時代からこの地を見守ってきた存在とされ、クエルトリア建国から今日に至るまで御神体と崇められている…というような建国神話的要素もあると、より世界観に深みが増すかなと。故にクエルトリアの国章には、先述の御神体と谷を流れる川、エルツに縁あるセージの葉がデザインに採用されています。
75Re PIXIV FANBOX 23 favs
VIEWS1
FILES5 files
POSTEDAug 4, 2024
ARCHIVEDJun 10, 2026