どうも、海野ほたてです。
こないだの投稿でリディー&スールのアトリエがめちゃくちゃ良かったという話をしたのですが、未来のプレイヤーにネタバレしたくなくてあんまり話せなかったので思いの丈を綴りに来ました。
と言っても、クリアしたのももう2週間以上前なので、語りたかったことももうあんまり覚えてないかもしれませんが、、よろしければお付き合いください。
※一応プレイ済み、クリア済みの方が読むことを想定してますので、未プレイの方はよく分からない表現が多々あると思います。
(FANBOXで書く内容か~?って感じでもあるんですが、まぁブログだと思っていただければ…。)
こういうの書いたことない上にわりと感情に任せたオタクの書き散らし文なので、読みづらい記事になっちゃうかもですが、温かい目で見てくださると幸いです…!
予防線もたくさん張ったことですし、本文へ入りますね。
↓ ここからネタバレ感想 ↓
今回のストーリーめちゃくちゃ良かった~!!
ソフィーのアトリエは駆け出し錬金術師のソフィーが、突如出会った喋る本、プラフタの記憶を戻すために奔走しながら錬金術の腕を高めていき、新たな夢を見つける成長の物語。
フィリスのアトリエは村の風習で外界を知らない少女が錬金術と出会い、国の公認錬金術師を目指す旅の中でたくさんの人や文化と触れ合い、錬金術を通じて自分がほんとうにやりたいことを探す、ある種の自分探しの旅物語。
って感じで、不思議シリーズ(というかアトリエシリーズ?)は主人公の成長の物語を描いたものでして、今回も例に漏れないのですが、今回のリディーとスールはストーリーの最初から自分のためではなく、家族の、死に別れたお母さんとの約束のために努力を続けていくんですよね。
ほんで目標を立てるときや挫けそうなときには必ず「国一番のアトリエになる(お母さんとの約束)ために!」って言うの。
泣かせるじゃねえか……!!!!!!!!
すみません、心の中のハゲルが顕現してしまいました。
そうなんですよ。ずっと早くに亡くなってしまった母への弔いの気持ちが原動力となってずっと努力を続けていくんですよ。
僕そういうの弱いんですよ…。
そんなわけでストーリーのベースとしてそれがあったので、「これはやばいかもしれないな…」と思いながらプレイしてました。
あと「声が子安武人であるために登場時点で既に重要人物であることが確定」した父親のロジェが立ちはだかるシーン、それまでのチャランポランダディーっぷりからの温度差がヤバくて、「めちゃくちゃ父親やん……!!!!!!」ってなりました。あと声がいい。
父親からの挑戦に対して「どうしてこんなことを」とか聞かずに、2つ返事で挑戦を受け入れる双子がまた…関係性が良すぎて…。
図鑑で街にあるオネットのお墓について「お母さんのお墓はいつもピカピカだね。お父さんが毎朝キレイにしてるからね。」と語られているので、そういった部分でも、父親のことは理解してるんだろうなあ…と思ったり。ロジェ。。。
そんでストーリーを進めていくと死んだはずの母親がいる、ロジェの描いた不思議な絵の中に入っていくのですが…ここのですね!!!!
ここの曲がですね!!!!!!!
もうめちゃくちゃにこの絵の世界を表していてですね!!!!!!!!
もし曲がピンとこない方は「霞む夢と記憶の園」ってタイトルなんで何かしらの手段で聴いてもらいたいのですが、もうまさしく「幸せなひとときの夢」って感じなんですよ!!
「もう会えないと思っていた最愛の人と出会えた」という優しさ・嬉しさの中に「儚いひとときの夢」という切なさがこの一曲に同居してるんですよ!!!!!
ハァハァ……取り乱しました…すみません……。
少なくとも僕はそう感じました……!!
それを踏まえると、単なるステージ移動のはずが「母の待つアトリエに向かうため、美しい花園の中を足早に向かう双子」って感じなので、景観と曲が相まってめちゃくちゃ良いんですよ。。。
マジであんまり用事なくても、双子を母に会わせてあげたくてこのステージに足繁く通いました。(もうちょっとオネットとのサブイベント欲しかったな。)
そんな感じで、明言はされてないけど曲の表現力のせいで「絶対母親といずれ会えなくなるやん……」と思ってたら案の定「近いうちに私は消えてしまうかも…」となってしまい「やっぱりな!!!!!」と思いました。涙目で。
ステージ曲について言及したのでついでに言うと、凍てし時の宮殿という不思議な絵のステージBGM【氷の夢】もめちゃくちゃ良かった…。
凍りついただだっ広い(まじでめちゃくちゃ広い)宮殿の静けさ、そしてその中で独りになることを選んだネージュの寂しさが曲調に表されてて、ガストのコンポーザーは天才か???と思いました。
あとはアンフェル大瀑布のステージ曲【火の海にて】もめっちゃよかったですね。テンポのよさとワクワク感とドキドキハラハラ感のごった煮って感じで、ステージの迫力も相まってめちゃくちゃ好きです。
マジでステージの景観とBGMの相性がめちゃくちゃ良かったです。
話をストーリーに戻します。
オネットを助けるために仲間たちも手助けをしてくれるんですけど、ソフィーのアトリエから「人々の優しさ」というものが脈々と受け継がれてるなぁ…。とつくづく思いました。
もうホント全員優しいの。困ってる人いたら助けることに疑問を抱かないんですよ。
ソフィーも、フィリスも、リディーもスールも…。
その優しさに対して周りの人間も全員優しさで返すんですよ……。
優しさの連鎖…優しくありたいね…。
そんなわけで仲間と協力しあってボスを倒し、品質999の蒸留水を納品して花丸をもらい、「これ(蒸留水)でいいんだ…」と思いつつもSランクへ到達し、国一番のアトリエになるわけですが、ここでの各キャラクターへのお礼参りがまたリディーとスールの性格の良さを表していましたね…。双子が健気でいい子すぎる。ウーン100点。
エンディングもどれも良く、特にグッドエンド、トゥルーエンドがソフィー・フィリスのエンディングを踏襲したものとなってるのも良かった…。
ただ、トゥルーエンドでオネットが消えてしまわないように錬金術を使う、というのが、前作でのオスカーとのサブイベで登場したチェルシーの存在を思い出し、「そんな……いいのか……??自然の摂理を捻じ曲げちゃダメなのでは……?」と思ったりもしましたが、涙して喜ぶ二人を見て、「ネージュという存在も居るし、この物語においては二人が幸せならいいか~~!!!!」というところに落ち着きました。
双子が笑ってるのが一番だからね〜〜!!!!
今回の物語、前作までのわだかまりを全て無くして、全員幸せにするぞ!!!!!!!!!!!という意思をめちゃくちゃ感じました。
まじで幸せになってない人ひとりも居なくないですか?これ全部のアトリエシリーズそうなのかな? わかんないけどこんな優しいゲームあるんだ…って思いました。
まさかルアードがああいった形で現れて、過去と決別して前に進むストーリーになるとはまったく思いませんでしたね…。
うっかり釜に落ちてたり、パメラにオギャったりするところも……ルアードお前……ってなりました。
あとコルちゃんの父親再会イベントなんですが、コルちゃんが「私とよく似た服装」とか言ってたので、姿見れないのわりと残念でした。見たかったな。
そんなわけでリディー&スールのアトリエ、ひいてはアトリエ不思議シリーズのプレイ感想としては、大満足でした!!
100時間近くプレイしたゲームの感想を一つ一つ言ってたらキリがないのでこんなところで終わろうかと思います。
本当はキャラについて感じたこととか感情も書き連ねようと思ったんですが、マジでキャラ数も多いし終わらないのでやめておきます。
二次絵描きならファンアートで語れ…ってことですね…。(語らない場合もあります)
絵を満足に描けてないやつが言っていいことではない。
結局だいぶ長くなってしまいました。
ここまで読んでくださった方、ありがとうございました!
未プレイでここまで読んじゃった方はいないと思いますが、もし未プレイの方居たらやってみてね!!
最後にフィリスのサポートスキルについての感想をイラストにして終わります。
以上です。
ではでは。