1
株式会社セツーノレ
本日ここの特設会場で行われるのは
それぞれの部署から選出された精鋭による闘い。
営業、開発、秘書課
の3部署によるプロレス対抗戦。
第一試合は営業から鏑木守。開発から大門秀樹。
試合開始から主導権を握ったのは営業の鏑木。
高校、大学とラグビーで鍛えた肉体から繰り出される技で
大門を圧倒。
ほぼ一方的な展開となっている。
鏑木のリフトアップスラムでマットに投げ捨てられる大門。
「ぐはッ」
背中を打ち付け息がうまくできずマット上で悶絶する。
そこに鏑木が
「お前ら開発が仕様コロコロ変えるからこっちが迷惑するんだよ。
これでも喰らえ!」
そう言うと軽くジャンプし
足を大門の首へと降り下ろした。
「ぐェェッ!?」
見事に決まったギロチンドロップに
目を見開き呻き声をあげるしかない大門であった。
2
ギロチンドロップにより意識朦朧な大門に
またがるような形で腰を下ろす鏑木。
肩をマットに押し付けるとカウントが進む。
ワン、ツー、スリー
カンカンカン
ゴングが鳴り響き試合終了。
しかし、ここで鏑木は日ごろのうっぷんを晴らすべく
大門の髪を掴むと自らの股間のふくらみに
顔を押し付けた。
「んぷッ!?むぅッ!!」
もがく大門にさらに股間を強く押し当て
「負け犬は勝者の股間の臭いでも嗅いで反省しろよw」
そう言いしばらくのあいだいたぶり続けるのであった。