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7月28日金曜日、無事2人が付き合うようになって一週間。
次の週の月曜に終業式を控えた今日、部活動を休みにして小春は後輩くんの家に訪れていた。
「初めてのお泊り・・・なんか緊張するな・・・」
後輩くんも言葉では言っていないが見てわかるくらいに緊張している。
今日は都合よく後輩くんの両親が旅行に行っていて帰って来ない。
二人は夜まで夏休みに出る予定の宿題を談笑しながら進め、その後はファミレスへご飯を食べに行き家に戻ってきた。
お風呂も沸き、後輩くんはそろそろ入りますか?と先輩に入浴を提案した。
「それじゃあ・・・頂こうかな」
後輩くんはお風呂の使い方、タオルやドライヤー等を一通り説明した。
「お約束は言っておこう・・・・・・の・・・覗いちゃダメだからな」
と小春は照れながらも嬉しそうに言った。彼女なりにテンションは上がってるみたいだった。
後輩くんはそわそわしながらリビングでテレビをずっと見ていた。
数十分後、お風呂の扉の開く音が聞こえ、少しした後ドライヤーの音が暫く聞こえていた。
後輩くんは本来なら彼氏である自分が髪を乾かしてあげたいと思いながらも、付き合ったばかりの彼女のいる脱衣所に遠慮なしに入るのはいかがなものかという思考になり行動できずにいる様子だった。
「上がったぞ、お風呂ありがとう」
後輩くんはかわいいパジャマを一瞬でも期待したが流石に学校の体操服だ。それでも初めて見るお風呂上がりの小春を色っぽいと後輩くんは思っていた。
後輩くんもお風呂に入り、二人で後輩くんの部屋にあがる。
「なんかドキドキするな・・・キミの隣で朝まで寝られるのは初めてか」
「ベッド・・・そうか・・・そうだよな」
いつもと違う雰囲気に緊張して寝られなかったらどうしよう・・・と心配する小春だが、
(落ち着け・・・いつもと違って床が柔らかくて掛物があるだけだ)と自分に言い聞かせる。
そしてベッドに入る二人
「じゃあ失礼して・・・・・・・・・・・・あっ」
小春は足に当たる硬い物に気付いた。
それはそうだ、好きな女の子がお風呂上がりに薄着、そして密着となるとそれは立つ。
・・・にしても早い、おそらくもう結構前から立ってた、これは仕方がない。
後輩くんは生理的な~とかよくある弁明をした。
「いや仕方ないのは分かってる!それにボクなんかでもそうなってもらえるなら・・・」
流石にその先のセリフまでは照れすぎて言えなかったのか、言葉はそこで止まってしまった。
あと小春は気付いていないみたいだったが、後輩くんは過去にも何度か立っていた。
「もしかしてなんだが・・・過去にもこういう感じになった事は・・・ある・・・のか?」
勘のいい小春、流石に嘘が付けず「はい・・・」と後輩くんは返事をする。
自分は大丈夫なので寝ましょうと後輩くんは促すが、
「流石に最低限の性教育は受けているから
これがどういうことなのかは何となく分かる・・・」
そして顔を真っ赤にした小春が目線を逸らしながら言う
「いつもボクのわがままを聞いてくれているのに・・・キミがこうやって我慢するのは割に合っていない・・・」
そして急に小春からキスをした。
小春の行動としてはとても勇気ある行為だったが、自分の気持ちを再度認識してもらうため、後輩くんに遠慮されないようにするために行ったようだ。
「キミのわがままを聞かせてくれ・・・ボクの過去の事は気にするな」
でも・・・と後輩くんが言うが
「あの男が特別に気持ち悪かっただけで男が怖い訳じゃない」
「キミはボクの特別なんだ・・・我慢しないでくれ」
それを聞いた後輩くんは、それじゃごめんなさい・・・手で・・・と小春にお願いをした。
後輩くんはベッドに腰かけ、小春は床に膝を下ろして向かい合っていた。
ズボンを降ろし小春の目の前に男性器が露出する。
「へぁっ!?」
想像以上に大きかったのか、小春はびっくりしてしまった。
ボソりと小さな声で「これ・・・入るのか・・・?」思わず言ってしまう小春。
後輩くんは何か言いましたか?と尋ねる。
「い・・・いや何でもない!それじゃあ・・・触るからな・・・!」
そして小春は後輩くんの一物に手を伸ばした。
前回と同じSSを載せておきました。
今回は画像形式なのでSSが画像の下側になっております。
次回はまゆりちゃんの更新ですのでよろしくお願いいたします。