DESCRIPTION
黒髪
萩原 未優26歳
はぎわら みゆ
茶髪
麦野 瑞希23歳
むぎの みずき
・あらすじ
大手総合広告代理店に勤めるのは、今年で3年目になる萩原未優
彼女は仕事もスムーズにこなし人望も厚く、過去に何度か大型案件もこなしてきた為、社内でも評判のいい美人OLであった。
半年前に入社した期待の新人と言われている麦野 瑞希は
学生時代に若手デザイナー向けの広告賞を取った経験がある為、周りからの期待の声が大きかった。
しかし要領を第一に考える萩原に対して型破りな麦野の事が気に入らず、負けず嫌いな2人は度々反発しあっていた。
ある日有名企業がプロモーションする大型ファッションショー
『connect』に向けて、二人の仲とは裏腹に上司の意向で2人はチームを組むことに。
来月に迫ったコンペに向けて夜遅くまで残業をしていた二人だったが…
【誰もいない社内にて…】
萩原「だから貴方の発想はテーマから離れてるのよ、クライアントが言ってる「幻想的なアネモネ」がテーマなら、ここの衣装は花の要素が必要でしょ」
麦野「私は花言葉から涙や悲しみをピックアップして表現した方が絶対にあってると思います、劇長の曲が暗いテンポならこの衣装の方が幻想的で…」
萩原「いい加減にして、はぁ…あなた配属されてもう半年は経ってるのよ…いつまでも学生気分でいられたらこっちも困るの」
麦野「経歴は関係ないじゃないですか…私はいつまでも頭が固まってる時代遅れな人になりたくないですから」
萩原「…ふふっ、今なんて言ったの?」
麦野「…時代遅れ…って言ったんです」
萩原「…っ!」
バチン!
萩原「…あんたみたいに何も考えず突っ走っていく人間が大嫌いなのよ、足引っ張んないで…あんたは私に従ってればそれでいいのよ」
麦野「…っ…!…今のパワハラですよ…!」
萩原「…あそう、じゃあ人事にでも言えば?…クスッ…まぁ新人のアナタじゃまるで話も聞いてくれないでしょうけど」
麦野「………」
萩原「何黙ってるの?ほら、出ていく口実が出来たでしょ…さっさと私のチームから出ていきなさい」
麦野「…じゃあ…私からのお祝いです!」
バチン!
萩原「…ぃ…っ!!」
麦野「…あーすっきりしました、いつも課長に色目使ってるから厚化粧崩れちゃいましたか?」
萩原「…っ!…このッ!…」
これまでの鬱憤を晴らすかのように何度も相手を掴んでは机にぶつけ合う
そんな中、不意に押し倒した身体が密着し、お互いの唇が当たってしまう。
麦野「…んっ!?❤︎」
萩原「…むっ!?…んっ…!❤︎」
麦野「……な、何するんですか!」
萩原「……ちが…そっちが!」
荻原「…下手くそ」
麦野「…そっちもね」
次回は裸姿の立ち絵です