お世話になっております、大路です。
6月に入っていよいよ暑くなってきたばかりか、
いきなり雷雨が降っては止み降っては止みを繰り返す日があるなど、
今年の夏もまた大変そうな予感がします。
暑くなるにつれマスクを今後どうするか迷う人も増えるのかなと思います。
私はまだもうしばらくこの顔パンツを取れる気がしません。恥ずかしい!
などと会話の天気デッキから入りましたが、
なにはともあれ毎度のご支援とフォローありがとうございます!!
m(_ _)m。
なかなか最近は「作画資料」を買う機会に恵まれていませんが、
ご支援を通してここ最近1~2ヶ月で買った本の紹介をさせてください。
もし何か「癖(へき)」なアイテムがありましたら教えてもらえると嬉しいです。
①イラスト最速上達本(さいとうなおき)
もはや絵を描く描かないに関係なく知っている方も多くなったさいとうなおき先生がWEB限定で出された自費出版本です。
Youtubeの動画はほぼ毎回見ていますが、
その中で反響のあった上達法の再紹介をメインに、それを実践して上手くなった人たちの上達インタビュー等が収録されています。
正直なところさいとう先生の動画自体はカンフル剤のようなものなので、
この本も同じく自己啓発のような「やる気アップ本」の一種であり、
自費出版&少し高めな値段なだけあって立派な装丁なのでテンション上がりました。
②光と色ののチュートリアル(パク・リノ マール社)
著者の名前が「え!?」という感じにはなってしまいますが、
完全にたまたまで韓国人の女性のようです。
最近は中国・台湾・韓国の有名な絵描きさんが増えていて、
pixivやTwitterなどを見ていて「上手いな」と思うと、特に厚塗り系だと中台韓の人だったということがとても多いです。
今最もホットで有名な人ですと、モ誰先生とかピンと来る方も多いでしょうか。
こちらの本もだいぶレベルが高く、光と色の表現でキャラクターの立体感をどう出すかということが詳細に解説されており、
一時期絵描きの中で話題になった「カラー&ライト」というゴリゴリに高い本があるのですが、それのデフォルメキャラクター特化バージョンといった内容です。
最近の私の絵も多少なりとも影響を受けていますので、アニメ塗りを基礎にしつつ厚塗りの良さも取り入れていけたらな…と七転八倒しています。
光も色も眼で見て脳で判断するものでありますから、
暑そう・寒そうといった温度感から、可愛い・かっこいい・怖いといった感情まで、
すべて人それぞれに感じ方が変わります。
そういう当たり前過ぎて意識から外れていることを再認識でき、
正直、絵描きノウハウ本の中でトップレベルの名著、必読本だと推せると思います。
③魅力的な靴・足元を描く(はやまさん・摩耶薫子 玄光社)
個人的な嗜好を多分に含んだ主張ですが、
「靴を丁寧に上手く描ける絵描きさんは全体も上手い」というイメージがあります。
そう思うのは私が脚・足フェチということが一番の要因であると自覚しつつも、
間違った見解ではないはずだと思っています。
…と、何が言いたいかといいますと、
私も靴を上手く描けるようになりたいということです(ΦωΦ)!!
本書の解説イラストはどちらかというと二次元漫画・イラスト向きというよりは、
服飾関係のデザイン向きのものである感じでした。
そのまま即参考になるというわけにはいかなそうではありましたが、
こういった基本固い革や厚い布などの素材である靴に出来るシワについてや、
スリッポンタイプだと特に歩くと靴とかかとが思ったより離れるといった知見は、
絵を描くときに活かせそうな気がします。
また、本ではないですが、
先月、漫画家の桂正和先生の展示会イベント@池袋にも足を運んできました。
展示の一部の写真撮影OKという驚きの許可もあり(さすがにここに貼るのはマズそうなので割愛)、だいぶ堪能できました。
『電影少女』から『I''s』、今配信されているアニメ『タイガー&バニー』まで、
後半に行くにつれてデジタル印刷のパネルではありましたが、ジャンプ時代のカラー原画は大変貴重でだいぶドキドキしてしまいました。
今月は以上でありますヮ(゚д゚)ォ。
日々の応援支援のおかげのもありまして、先日上げたアスナのイラストが、
6月2日付の「男子に人気R-18ランキングで21位」、
6月3日付の「総合R-18デイリーランキングで80位」、を取れました!
総合でランクインしたのは初めてでした。
ありがとうございます!
コメントもいいねもいつもより貰えて嬉しかったです。
くださった方々、重ねてありがとうございました!
今後もより実用性のあるより魅力的な絵を描けるよう精進して行きたいと思います。