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ニス研究所資料室vol.2

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ニス研究所資料室vol.2
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DESCRIPTION

 こんにちは。新企画2回目です。


 今回はOCの「ルイ」について紹介したいと思います。

 ルイは前回の資料室の話からすると、日本の戦国時代から派生したパラレル和風的世界観。妖怪たちが跋扈するif戦国時代の世界である「黷」という作品の中で生み出されたキャラクターになります。

 一番最初に描いた彼女の絵ですね。大きい変更はないですが、細かな装飾品を各余裕が今はない…かも…書いてあるメモ自体も変わっているものもあれば、まだ残っているものもあると思います。割と曖昧…


 私の創作の中では一、二を争う程度には誕生が古いキャラクターであり、ニスとして、というよりはおならイラストを描くようになりはじめてからの長い付き合いになります。

 あくまで私の創作してきた中では、の話になりますが、放屁に関して言えば”最強”の存在と言えます。この事実については何年も経過した今でも揺るぎない地位を獲得していますね。


 モチーフはアイヌのオッケルイペという妖怪です。伝承では家の中にいると放屁音が聞こえておならの臭いで部屋が満たされていくそうで、ひたすらそれを繰り返してくるらしいです。本気の放屁の威力は船をも破壊するほどらしいですが、なんせ追い払うにはオッケルイペよりも見事な放屁音を聞かせることで驚き逃げていくという程度なので、実際は正体を知っているとあまり大したことはない妖怪のようですね。


 ニス創作上ではその強力な威力面を尊重する形でキャラクター像を作り上げました。原典と同じく黒狐ですが、アイヌ出身ということで衣服にその意匠を加えています。その着物一枚以外は全く着ていませんがね。蛍色の髪は黒に映えることや私の中で最上級に好きな色ということで。荒くれ者のような印象が伝わっていればと思います。

 割とお気に入りの絵。毎年描いてはいるんですが、なかなか過去のバランスを超えられずにつらい思いをしているところはあります。昔のほうが上手いかもなあみたいな…


 原典と違う点は放屁音で追い返すことができない点です。彼女は自身のある意味しょうもない能力と弱点について、それを克服できるように努力し、自身の持つスキルとして放屁を絶対の自信ある技術に昇華させています。下手に放屁音で追い返そうとしようものなら、逆にそれを超える音の放屁で完膚なきまでに叩きのめされてしまうでしょう…弱いと侮るものに対して容赦がない性格です。強きものに反逆する、そういう生き様なんですね。あえて弱いものいじめをするタイプではありませんが、生意気に突っかかると逆にわからせられてしまうかと思います。ニス創作の中でも最強と謳われるだけあり、その放屁は臭いや勢い、音、量など全てにおいて究極です。無尽蔵に放つこともでき、推進力に使用できるほどです。また、コントロール力も自由自在のため、多種多様に使い分けることができます。

 

 腕っぷしも強く、我流の体術、喧嘩殺法で暴れます。当初は小太刀二刀流の設定だったのですが、あまり活かされていない気がしています。それというのも格闘のほうが放屁との相性が様々に噛み合う気がしているから…というのは内緒の話。想定されている世界観での話でも、本来は主人公に対してアンチテーゼになるようなキャラクターを想定していましたが、段々彼女の生き様、キャラクターを考えるうちに最早ルイが主人公なのではないか…という形に落ち着いてしまいそうです。さもありなん。何故主人公じゃないか…と言われれば、まあこんな暴力的で利己主義ならばね…


 そんな形で魅力的な彼女ですが、現在のニスの好みがふたなりで肉付きの良い子ということを考えると、割とクセがなくスタンダードなメスケモだと思います。ある意味最も普通にセクシーなタイプですね。ちんちんがなく、キャラクター的に脱糞を描くということもほぼないため、イラストでお呼びがかかることがどうしても少なくなりがちな近年ですが、勢いのある、かっこいい放屁シーンや遠慮のない圧倒的な放屁攻撃を描きたいという際は、彼女の活躍シーンでしょう。攻撃的なおならを描くこと自体はニスにとって珍しいことでもありますので、彼女が好きな方は推して待つべし。

 結構な数の下書きがありますが、描き切るに至っていないものも多数…彼女が好きな人のためにもこれからも描いていきたいですね。


 常に実験である。


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POSTEDSep 22, 2025
ARCHIVEDSep 22, 2025