こんにちは、ニスです。終わりの合言葉は決まっているのに、未だに導入の決まり文句は無くて毎回挨拶をどうしようか困っている研究者です。
このレポート自体は、11月中に感じた私の気持ちを残しておこうというためのものだったので、すぐにでも書くべきでしたが、後半になってあまりにも描きたいものが増えすぎてしまったために12月にまわしてしまいました。特に作品があるタイプではないので、私自身に興味がない方は読み飛ばしても構いません。
1.最近の感謝について
最近は勝手な仕様変更などもあり全くアテにしていないXくんではありましたが、この数カ月で嬉しいことが続いていて、私の中ではとても嬉しい気持ちでいっぱいだったりしています。
その中のひとつが、ニスの絵がきっかけのひとつとなり、所謂ケモ屁、ケモノとおならの絵を描き始めたという話を聞きました。その方は確かに振興のケモノおならフェチの絵をお描きになる方なのですが、筆も早く優れた実力を持っている方です。私を超える逸材の方が、ある意味私の作品に少しでも影響を受けてその道に進んでくれたというのは、とてもありがたい話でした。
また、あるところではケモ屁界隈においての話題になったときに「ニスさんは界隈中でも上手な方」「もし自分が同人誌を作るなら、ゲストとして誘いたい」とおっしゃって頂いているのだとか。知らないところで実力を評価いただいているのはありがたいことです。
とても嬉しい。この活動を続けてきてよかった…と思う一方で、私には不思議と、あるひとつの感情が生まれました。それは
それ、俺に言えよ!!!!!!!!
ということですね。自分がそれを早くに知っていたら、どれだけ心豊かに活動できていたか、気を病まずに描けていたか…(心身の病は別の問題なので根本的な解決には至りませんがそれは一旦考えずにおきましょう)
自分がこれらの経験から新しく学んだことは、
「ファンという存在は、逆に声を上げないものである」
ということでしょうか。
不思議なことに、作者がわかるところでわざと見せびらかすように褒めたりはしない。作者の自由意思を尊重し、後方から腕組みをして優しく見守る…そういう存在であろうとするものなのかもしれませんね。そうだとしたら、共同研究者の皆様、いつも暖かく見守って頂きありがとうございます。
我を強く出し過ぎることもなく、アンケートでは密かに協力してくれる…
それを知ったことで、私は以前より自信をつけることができました。今までの自分は、周りの人たちは皆SNS上で名前を出され、呼ばれ、褒められ、FAを贈られ…それが毎日散見されるので、それが当たり前な世界なのだとずっと思っていました。そのため、誰も声を上げない私という存在は誰にも認められていないダメな創作者だ…と思い込んで続けていました。
しかし、現在この事実に気付いてからは、反対に「何も言われていないからこそ信頼を得ている」と考えるようになりました。実際、SNSを連日見ていると、褒める言葉など少なく、文句を言っている暴言を多く見ます。嫌な意見ほど、強い批判ほどよく目に付く…世間的な仕組みもそうなるように組まれていますね。厳しい意見を見ていないだけ、私は恵まれている幸せな創作者なのだと理解できました。
応援してくださっている共同研究者の方々、毎度のことですが、本当にありがとうございます。
2.新規研究テーマについて
ここ数日の話になりますが、Xのアカウントでは継続的にフォロワーさんやイラストのお気に入りが微小ではありますが増加傾向にあります。
Xを見ている方々はわかるかと思いますが、とある方の創作に心を打たれそのFAを描いたところ、恐らくそれに関係する方々がついでにフォローしてくれているのだと考えられます。
この動向を観察していて私はある答えにたどり着きました。それは、
「このアカウントを新しく知るのは、”おなら及びスカトロ”という経由が一般的である」
ということ。
私が普段創作しているものはケモノを主とする上で、特殊性癖を盛り込んでいくという形で考えていたのですが、上記の条件を考慮すると、
「”おなら及びスカトロ”が見たいということが最優先、その他の属性は二の次もしくは考慮しない」
という考察が成り立つのではないかと。
このことが意味するのは、ニスの描くケモノは趣味ではないが、おならやスカトロの絵であれば、多少の興味が湧くということです。実際、今回は人間のキャラクターでしたが、普段よりもとても広い範囲に訴求できています。もちろんそれはキャラクターの創作主が広く知られる実力者である、ということは考えられますが、それにしても、ケモノ絵のウケは悪く、言ってしまえば、それこそ世に知られる大先生や版権物の力を持ってしても効果は薄いと言わざるを得ません。それに対して、人間を描いた場合ですが、当然これはこれで見る人は多くありません。しかしけもフレのマダラスカンクだけはやたらと評価された過去があります。人間に近いほうがウケがよく、さらに分析してみると、スカトロよりおならの評価が高いのです。
だからといって人間に傾倒するわけではありませんが、ここで私が考えたのが
「おなら絵きっかけで来た非ケモナーの人を、ケモナーへと引きずり込み、あわよくばニスの創作もいけるように、段階を踏んで慣れてもらう順路を作ろう」
という計画です。
ケモノというだけで倦厭されるならその要素を限りなく薄め、そこからステップアップすればいい。更には人間だとしても、一般から外れる属性を薄めてから徐々に足していき良さがわかるようにすればいい…
それに関して現在、更に考察を深めてうまくコンテンツとして昇華できるようにしています。
その作戦についても、報告していけるといいですね。
常に実験である。