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ニス研究所資料室📚️vol.5

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ニス研究所資料室📚️vol.5
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 こんばんは、ニスです。

 今回の資料室は夏になるとその存在を思い出す…全私が求める涼し気な創作No.1たる生グソちゃんを紹介しようかと思います。


 彼女を説明するうえで必要なことはそもそも「生グソ」という品のない名前は一体何なのかという疑問だと思います。私としてもこれは最もだと考えておりますとも。

 生グソちゃんがもっと頻度高く皆様の目についているのであれば毎回説明する必要もないのですが、一応解説は必要かと…

 

 生グソというのは秋田のかき氷店における看板商品とのことで、あくまでこれは略称です。本当の名前は「生グレープフルーツソフト」という商品名で、これを注文伝票に書くと長いからという理由で、伝票には略して生グソとだけ書かれていたのだとか。これを見たお客さんから話題が広がって生グソという略称が独り歩きしていったという話だそうです。本来は店内用語だったものが世に出てしまったという…確かにこの文字列だけを見たら面白いと思いますよね。

 この生グソはかき氷に生のグレープフルーツの果肉入りシロップが敷かれ、上にソフトクリームをトッピングしたスイーツ。果肉入りというのがこだわりのポイントですね。


 というわけで商品そのものの説明はここまでにして、生グソちゃんの話へ。

 私は当然この名前を見つけた時とても面白い、なんならこの界隈向けと言えるだろうという発想に至ります。名前がシンプルにスカまっしぐらというのもそうですが、ソフトクリームという点がとても相性抜群だと思いましたね。ソフトクリームを巻いていく様子は明らかに脱糞の様子そのものだと誰もが思いつくはず。というわけでその要素を全て併せ持ったら面白いのではないかということで生グソちゃんの完成です。

 当初はソフトクリームという面に注目していたものの、尿の色からしてそれをシロップにあてがうこともでき、これはもうそこまで揃ったら完璧である、とウキウキで創作を進めましたね。冷たいというイメージから白熊を選択、自分には珍しく冷たくクールな性格のような物静かな子になりました。ただ、完全に冷え切った反応ではなく、無表情・無感情に見える程度のもので、人並みの感情は有しており表現するのが苦手なのであまり外に出していないというくらいであります。かわいい。


 この生グソちゃんの構想が形になった後、自分の中では「甘味に関する能力を持ったケモノ」という方向の創作意識が芽生え、そのようなケモノたちの体内から生成される体液や排泄物といったものが甘味に置き換わっているという大前提を背景設定とした創作群が生まれることとなります。

 特にこの排泄物が甘味になっているというフェチズムは海外ではcandyscatという単語などでカテゴライズされており、少なからず趣味嗜好として持つ方がいるようですね。

 私の中では直接的な食糞といったハードなものは苦手としている傾向があるのですが、このように食品とみなすという見方の変換はとても好きです。これは股間に響くようなものなのか、と言われたら実際難しいと思いますが、見た目の通りにスイーツのような気分で味わうような、おかずという呼称に対してのおつまみに相当する程度のものを娯楽として頂くのもいいものなのではないかと思っています。

 創作は全てが性的欲求を満たすためのものならず、と私は少なくとも考えております。お互いに楽しむ気持ちを忘れたくないですね。


 「甘味に関する能力を持ったケモノ」という創作群は自分の中では実験が進められており、今年中には第二弾となる子をお送りできる見込みです(かれこれもう数年前には誕生自体はしていたのですがね)。名付けてスイーツモンスター。ニス博士による実験生物ということで、見た目にも甘い表現をしたいと思ったときにはきっと彼女らが活躍してくれることでしょう。

 生グソちゃんで描きたいこと自体はもうほぼほぼやりきってしまった気がしないでもないのですが、お気に入りの子ということもあり、色んな方法を模索してシロップをかけてもらったり、アイスを放り出してもらったりという活躍シーンを増やしてあげたいなと思っております。


 これからもスイーツモンスター創作をよろしくお願いいたします。


 常に実験である。


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POSTEDMar 31, 2026
ARCHIVEDMar 31, 2026