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「世界の命運をかけたこの試合、負けるわけにはいきません…!」
「私の秘められた力はこんなものじゃない…!でも、痛い……」
階級無差別の地下ボクシング。
善子はプルプルと震えながらも必死にロープを掴み立とうとする。
ダメージはかなり深刻だった。
だが、善子の不思議な思い込みはさらに不思議なことに善子に力を与えていた。
体は限界だ、しかしそれでも気力が彼女を支えている。
観客も善子の立ち上がろうとする姿に沸き上がっている。
どんなに痣を作っても、どんなに痛い思いをしても、世界を背負っていると思えば彼女にとっては些細なことだった。
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skebの依頼でした
ありがとうございました
https://skeb.jp/@aimoto77/works/18