不定期更新と予防線を貼っても限度がありましたね!!!
本来FANBOXってこういうのを推薦されていたはずですが更新するほどのネタではないと渋った結果が放置では本末転倒でした。
本日投稿したSkeb絵の作業工程です。
先日Twitterで線画無し厚塗りメイキングを投稿しましたが、最近の私は「色ラフを厚塗りでそこそこ頑張り、線画のパーツ領域で色ラフからオーバーペイントしていく」という手法を取っています。
以前までの私は普通に「下書き→線画→色塗り」で行っていたのですが、その手法の問題として
・線画を描く時に下書きの線に拘り過ぎてしまう
・色分け時の単色ベタレイヤーの時に急激にモチベが落ちる
・彩色を進めていった結果、当初のイメージとは違う出来になる
・そもそも下書き時に絵の致命的な欠陥に気付けない
というのがありました。しかしこの手法に変えてからは線画前に色塗りも形状も大まかなイメージも把握出来るので絵の安定度が大幅に上がりました。そして何よりこの色ラフとクリスタに追加された「ゆがみツール」との相性が物凄くいい!(普段の作業はSAI2ですが)
優秀なこのツールも流石に清書後に大胆な変更をすると線が潰れてしまいますが、色ラフの段階では全く気にすることなく構図やバランスを変える事が出来ます。
でも色ラフ頑張っても結局線画描いてから塗り直すなら無駄な時間がかかるんじゃ……?と疑問に思ったこともありましたが、光源や構図が複雑な絵ほど作業において「迷いとやり直し」が無くなることが単純に作業工程を最小限にするよりも遥かに効果的であると実感できました。(実際、この絵も以前のやり方なら当初のイメージとズレるか、今回の二倍の時間で納得行く出来まで持っていったでしょう)
なんだか自分の絵の事をこんな長々と語るのは初めてな気がします。去年の8月から自分の絵を大改造しようと取り組んでおり、その結果絵柄が不安定な時期もありましたが、それでもいつか自分の絵柄と作業工程を確立させようと励んでおります!