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To LOVEる ぱにっく -校長とラコスポと無力な乙女たち-
https://www.pixiv.net/novel/series/8121305
のifルートです。前作との直接的な繋がりはありません。
第1話は[裸ミスコンテスト 編]です。
【プロローグ】
10月某日。結城リトやララの通う彩南高校で学園祭が開かれた。
この高校に通う生徒や園保護者はもちろん、学外の人間も参加できることもあり、期間中は連日盛況で、また来校した賓客たちも大いに満足したという。
特に男子生徒や男性客の満足度が高く、出校時のアンケートでは男性の満足度が99%という脅威の値を示し、また次回開催に向けた多額の支援金まで寄付されたという。
いったいなぜ、この平凡な高校の学園祭がこれほどの高評価と経済効果を産んだのか?
その理由は2つある。
まず1つ目は催し物の規制のゆるさだ。
この高校は女子のルックス平均値が異次元に高いにも関わらず、学園祭の模擬店その他展示物に自制や遠慮が見られず、また生徒たちもそれに順応していた。
例えばリトのクラスは1年生にして『アニマル喫茶』という、獣柄水着に獣耳を纏った姿で接客をしていたし、2年生時点ではグラビア写真集の販売を行っていた。
思春期の高校生であればこういった格好に恥じらいを持つのだろうが、明るい校風と天真爛漫な生徒が多い彩南高校では、お祭りの雰囲気に流されて、このような方向性に危機として参加する生徒が多い。
また教育機関であれば普通、生徒よりもまず教師陣がこういった催しを企画段階で止めるのだが、この高校の最高権力者の方針により、これまたスルーされている。
以上のことから彩南高校の学園祭は、浮かれた女子生徒の奔放かつ大胆な姿を見たい男たちによって、他を圧倒する人気を誇った。一度でも参加した男性はリピーターとなり、場合によっては生徒を物色してお気に入りを探す者までいるくらいだ。高校1年生時点にして目をつけた生徒、ある意味青田買いをした生徒が1年経って成長した姿を見て、より色気や美しさを増した様を実感する。これもこの高校ならではの楽しみなのだ。
2つ目は学園祭の数日後に行われる、校長主催の特別祭だ。
先に述べた学園祭を表とするなら、こちらは裏の学園祭と言えば誰もが納得するだろう。そして、実を言うとこの裏学園祭こそが、彩南町の男性を彩南高校のファンにして離さない最たる要因だった。
実行委員長は前述した彩南高校長その人なのだが、彼は教育者にして性欲、それも学生を含む若い女性への肉欲を隠さずひけらかし、時には直接的にセクハラやほぼ犯罪めいた行為をする問題人物だった。
生徒や女性教師に対し、卑猥なラブコールや追っかけは日常茶飯事だし、時には更衣室やシャワー室、トイレを改造しての『監視』も行っている。彼の自宅に眠るアルバムには、着任依頼出会った生徒・女性教諭の恥部が1人として欠けずに補完されているらしい。
いったい何故、こんな男が学び舎の長たる職務に就いているのか甚だ疑問であるが、ともかく彼が旗を振って執り行う学園祭は当然、同じ趣味を持つ同士たちの熱狂的な支持を得た。
表の学園祭の合間に、校長は密かにビラを配っていた。
【○月✕日(日) 本当の学園祭を行います。我が校が誇る生徒達による、夢のような時間をあなたに提供しましょう。秘密を共有できる者は奮って来られたし】
あまりにも簡素な案内文ながら、文末に記された彼の名前を見た同士はこれてすべてを察し、疑ることなく当日結集するのである。
しかし、いかに校長と言えどそのような事が可能なのだろうか?具体的には、休日の昼中に生徒達を動員してムフフな催しを行えるのだろうか? 通常であればそう考える者もいるだろう。
しかし同士たちは知っていた。この男が、すべてを可能にする“力”を持っていたことを。
*
「ムッフッフ〜〜〜!これぞ我が望みを叶える究極アイテム、デダイアルとぽわぽわ催眠くんですぞ〜〜〜!!」
そう。彼は偶然にもララが落とした発明品を広い、さらにはその中から最悪の発明品を見つけてしまったのだ。パッと見るとヒーローの変身グッズのようやそれは、先端の光を視認した瞬間から持ち主の思惑通りに活動する傀儡となる。
しかも、設定しだいでそれぞれの性格や振る舞い、反応なども操作することができるのだ。
「その名の通り、これは他人に催眠をかけられるアイテムですぞ。しかもその範囲は最大で町1つ分!老若問わず、この町の全ての女性が私の思いのままとなった訳です」
校長はまず、手近な生徒達に光を見せて催眠をかけたあと、彼女たちに催眠用動画を拡散させて支配領域を拡げていった。そして彩南町、及び周辺の町にいる全ての女性を掌握した上でこの学園祭を催したのだった。
【全裸ミスコンテスト】
ここからは学園祭当日の様子を入場者視点で紹介しよう。
あなたが受け取ったビラに誘われ、来たる期日の朝9時に彩南高校の校門を潜ったのであれば、昇降口の下駄箱の向こうまで誘導されたうえで会場案内とスケジュール表をもらう。
そして恐らく、受付の女子生徒の勧めで体育館に向かうはずだ。
「もうすぐ体育館で『ミスコン』が開催されますよ!ウチの生徒の中でも、とびきり美人な子たちが参加しますからぜひ来てくださいね」
ツインテールに眼鏡をかけた女子生徒はそう言うと、案内マップの中から体育館の場所を教えてくれる。そこには確かに『彩南高校裏ミスコンテスト』の文字と開催時間が記載されており、タイミングが合えば入場間もなく開催されるだろう。
ただ気になるのは、タイトルにある『裏』の一文字だ。表の学園祭でもミスコンテストは開催されたし、期待を裏切らない美少女たちの制服姿はおろか、水着姿まで拝むことができたのに、そのうえ裏のものとなるとどうなるのか?あなたは期待を胸に足早に体育館へ向かう。
*
「それではいよいよ、今年の彩南高校ミスコンテストの“本番”を始めますぞ〜〜〜!私が選りすぐった彩南高校の美少女達の中から、最も可愛く美人な生徒を決めようではありませんか!!皆様の投票が彼女たちを輝かせますぞ〜〜!」
コンテストの司会はこの学園祭の首謀者たる校長だ。ステージの下手でマイクを持つ校長は、サングラスを黒光りさせながら観客を盛り上げている。
既に体育館のステージ前が見物人でひしめく中、あなたは彼の登場にある意味で安心するかもしれない。彼が取り仕切っている以上、このコンテストにはある程度期待へのリターンが保証されているのだから。
そして実際、その期待は想像以上のものとして返ってくる。
「早速コンテストに出場する生徒4名を紹介しますぞ!厳正な審査と投票の上勝ち残ったのは、この4人ですぞ!」
「やっほー!!今日はよろしくねー!!」
「プリンセス、出だしで勢いをつけられ過ぎると私達が困ります」
呼び掛けに応じて壇上へ上がってきたのは、確かに校長の言うとおりの美少女達だ。皆一様に制服を着ているが、外見だけでは学年がわからないだろう。
「では自己紹介をお願いしますぞ。まずはララちゃんから」
「はーい!2年A組のララ・サタリン・デビルークでーす!!今日は皆に私を見てもらえるって聞いて、楽しみにしてきました!」
校長の左隣りで挨拶をしたのは、ピンクの長髪が特徴的で元気な女子 ララである。彼女は異星の出身ながら地球の生活に順応しており、また持ち前の天真爛漫な性格も相まってすぐに彩南高校に馴染んだ。
「ララちゃんはノリが良くて素晴らしいですな。では続いてヤミちゃんの番ですぞ」
「はい。1年B組の金色の闇です。ルックスに自信はありませんが、御要望を多数頂いたということで参加しました」
一瞬、名前を聞いてフザケているのかと思ったかもしれないが、これが彼女の名である。金色の闇ことヤミは宇宙に名を馳せる凄腕の殺し屋で、ララの命を狙うこともあった。しかし、今は彩南高校の生徒としてごく普通の暮らしをしている。
ヤミは低身長ながら名の通り美しい金髪ストレートを靡かせており、またそれが彩南高校の制服によく合っている。
「ヤミちゃんは少しばかり引っ込み思案なのがもったいない所ですぞ。まぁ、それはさておき次に行きましょうか」
「2年A組所属の古手川唯よ。今日は“保健体育の学外向け授業”と聞いて参加したわ。言っておくけれど、ハレンチな行為は許さないからね!」
ヤミの次に自己紹介したのは、切れ長の眼差しやピシッとした姿勢が美しい唯だ。風紀委員を務める彼女は品行方正かつ折り目正しく、曲がったことを許さない。
「うふふ。唯ちゃんは生真面目過ぎますが、それが君の素晴らしい所ですな。では最後ですぞ」
「え、えっと……2年A組の西連寺春菜です。私みたいな普通の女子が出てきてゴメンナサイ」
最後は濃紺のショートヘアが愛らしい、唯やララと同級生の春菜だ。彼女は美しさと愛嬌を兼ね備えている上に、大和撫子らしい奥ゆかしさまで持ち合わせる美少女である。
自分では自信がない旨を述べているものの、この場に推挙された理由はあなたにもわかるはずだ。
さて
こうして全員の自己紹介を聞いたあなたは、まず心の中で第一印象からトップを決めるかもしれない。宇宙一の美姫にしてスタイル抜群なララか、ロリ体型ながら美しい顔立ちと仕草がたまらないヤミか。はたまた黒艶髪に成熟したスタイルを併せ持つ唯か、可愛らしさと奥ゆかしさの両刀使いの春菜か。
あなたは心躍る4択に迫られるだろう。
しかしこのミスコンテストの真骨頂はここから始まる。
「では4人には当初のお話通り、衣服を脱いでいただきますぞ。ララちゃん、ヤミちゃん、唯ちゃん、春菜ちゃん。皆様に見て頂くためにも全てをさらけ出すのですぞ〜〜〜!!」
「「はーい!」」
号令に合わせ、あなたは耳を疑って校長を見やるが、すぐさま目を疑う筈だ。なんと彼の言う通り、4人の美少女たちはその場で制服を脱ぎだしたのだから。
「私は常々思っておりましたが、やはりミスコンテストと言うからには『生身の肉体』で勝負しなければなりませんな。というわけで今回は、わが校トップクラスの美少女の素の状態でのミスコンと洒落こむことにしたのですぞ〜〜〜!!」
あなたはまだ事態について行けず、高まる鼓動や頭に登る血をただ認識しているかもしれない。しかしそんなことはお構い無く、彼女たちはいそいそと衣服を解き続けていた。
*
「うひょひょ〜〜!体育館の端で見ている方にも分かるように、私はこれからカメラマンに徹しますぞ〜〜〜!」
校長は手にスマートフォンを持ち彼女たちの前に躍り出た。そして壇上背面にスクリーンが下りると、中継映像がプロジェクタを通じて出力される。
「んしょっ、と。………あっ!写ってる写ってる!!みんな見えてるー??」
「すぐに裸になるので焦らず待っていてほしいのですが……」
校長が目の前で脱衣姿を撮っているにも関わらず、彼女たちはまるで女子の友達と接するような普段通りの様子で脱衣を続ける。リボンを解いてセーターを脱ぎ、ボタンを外したシャツを床に放るとスカートを下ろす。
あれよあれよと肌を露出する彼女たちをあなたは見ている。
「んひょひょ!唯ちゃんの今日の下着はえっちですな♪黒のレースとは唯ちゃんらしからぬエロさですぞ!ひょっとして勝負下着ですかな?」
「ちっ、違うわよハレンチな!!ただ……せっかくの学外向け授業なら色々教えてあげないと、と考えただけよ」
「ほうほう。色々とは?」
「女子高生はスポーツブラとかシンプルな安物下着を着ているイメージがあるでしょうけど、人によっては“こういう”下着を持っているの。いざっていう時のためにね」
それを勝負下着と呼ぶのではないか、とあなたは心の中で盛大にツッコむかもしれない。
そんなやり取りをしながらも唯は脱衣を進め、衆目の面前なのにブラを脱ぎ捨てた。
「おっほぅ!唯ちゃんのおっぱいが見えましたぞ!!おっと隣の春菜ちゃんも!!」
「あ、あはは。古手川さんに比べると小さくて平凡なおっぱいですけど……」
あなたが固唾を飲む中で、校長は唯と春菜の乳房を交互にスクリーンに写してみせる。春菜はこのように謙遜するものの、平均以上に発達しつつ均整のとれた美乳はしゅうぶんに兵器だ。
そしてあなたはこの辺りでいよいよ確信する。
今日は紛れもなく、男の為の秘密の祭の日だ。誰にも邪魔されずに性を謳歌し、普段倫理的・法令的・人的障害で行うことのできなかった数々の妄想を現実のものにできる日なのだ、と。
「む……パンツを脱ぐ瞬間を取られるのは私ですか………まぁいいでしょう。コンプレックスだらけのおまたですが、こういうのを好む殿方もいると聞きます。お気に召すのであればどうぞご覧ください」
「むっひょ〜〜〜!!!穢れ無きツルッツルのパイパンちゃんのご登場ですぞ皆様〜〜!!!」
浮かれた頭であなたが体を弛緩させる中で、スクリーンにはヤミがショーツを下ろす瞬間が映される。
校長が叫び伝えるまでも無く、純白の布を脱ぎ捨てて現れたあどけない一本筋を、あなたを含む全員が目に焼き付けるのだ。
ショーツを抜き取ったヤミが姿勢を正せば、大画面に純白の肌や無垢の縦筋がピックアップされ、多くの観客たちが感嘆の声を漏らす。テロップに表示された『金色の闇 13歳』という文字も相まって、あなたは自分がついに、ヤミの大切な場所を拝めたことを実感する。
恐らくその時あなたは、緩んだ表情筋で鼻の下を伸ばし、だらけた笑顔を作りながら悦に浸るに違いない。
*
「ひょひょひょ〜〜4人全員がすっぽんぽんになりましたぞ皆様!しばしは4人の一糸纏わぬ姿をご堪能くだされ」
「えへへ〜♪皆に見てもらいたくて裸になったんだから、隅から隅まで見てほしいな!春菜もそうでしょ?」
「う、うん。こんな体でもいいなら思う存分にね」
4人の前にはそれぞれカメラが置かれ、4分割された背面のスクリーンに全身が映される。あなたは今、談笑する女子たちを微笑ましく見つめながらも、個性ある肢体に心を奪われていた。
顔、胸、首、腰、お腹、股、脚。そしてまだこの時点で視認できないお尻も含め、彼女たちを彩る種々のパラメータと相違に心を踊らせるあなた。
居並ぶのは16〜17歳という瑞々しさがピークを迎えた少女たちで、その裸体には汚さとか醜さという概念が欠片も見受けられず、むしろ天界からたまたま遊びに来た天使と見紛う光景だ。既に体育館は見物客で飽和していて、自分たちはその全視線を受け止めているにも関わらず明け透けに会話していた。
「西連寺さんって案外お尻が可愛らしいのね。上に持ち上がっていて羨ましいわ」
「古手川さんだってスタイルいいよ。それに私、古手川さんみたいにおっぱい大きく無いし。。。」
「むぅ。プリンセスのおまたは“大人”になっていて羨ましいです。私なんてまだ子供で………」
「あははは、そんないい事ばかりじゃないよ(汗)。よくモモに手入れ不足を注意されるし」
しかも会話の内容が生々しい。
透明人間になって女子更衣室に侵入したら、こういう風景に出くわすのだろうか。あなたはそんな事を考えながら4人を見守っている。
*
「皆様、4人の立ち姿は堪能されましたかな?ではここでアピールタイムですぞ」
脱衣後のフリータイムは10分程度あり、続いてはそれぞれのアピールタイムが始まる。校長はマイクをヤミに渡した。
ヤミは目の前のカメラも意識しつつ、会場にいるあなたを始めとした観客兼審査員達に向かって話し始める。
「改めまして金色の闇でと申します。見ての通り体はまだ未熟で、胸はBカップの上おまたはつるつるです」
スクリーンにヤミの胸と局部がアップで映された。感嘆の声を漏らすものがいる一方で、その慎ましさに嘲笑を漏らすものもいる。
「ですが肌の美しさには自信があります。戦場を渡り歩いていた頃も毎日のケアは怠りませんでしたし、髪の毛も美しく整えているでしょう?」
確かに、とあなたは思うはずだ。
彼女の境遇がありながら、これほどの美しさを維持するのは容易な努力ではなく、その努力値は見た目はもちろん内面的な美しさにも直結する。
「それに、これは自分から言うと情けないですが、こんな未熟な………いわゆる……えと………ロリ体型だからこその需要もあるはずです」
また、勝つためにと彼女は自らの武器(諸刃の刃)を紹介してみせた。
ヤミは情けない自分を認めて声を細くするが、きっとそんな姿にあなたはときめくだろうし、実際会場からは「その通りだ!!」と激励が飛ぶだろう。
スクリーン一面に彼女の無毛の秘所が映し出される。
産毛すら見当たらない無垢な割れ目は純真そのもので、あどけなくも目を背けられない魔力を秘めている。あなたはそんなロリマンコに目を奪われつつ、それを必死でアピールするヤミに心を奪われるかもしれない。
「ですから……その、こんな未発達な私でもよければ清き一票をお願いします」
アピールの締めにヤミは深々と一礼し、会場はその真摯な姿に喝采を送る。
あの宇宙一とまで言われた殺し屋が、裸でコンプレックスを明け透けにして、ありのままの少女として請願する姿にはあなたも胸を打たれるはずだ。
*
会場からの拍手を頭頂で受けたヤミは、態を戻してマイクをララへ渡す。彼女の出番は一旦終わり、次いで桃色髪のヒロインが躍り出る。
「みんなお待たせ!!ララって言うから仲良くしてねー!」
ララはヤミと正反対の元気系ヒロインだ。しかも性格もさることながらルックスが抜群なので、それにつられて会場は俄に活気を持つ。
「ちょっとララさん!あまり走り回らず自己アピールをしなさい!」
「向こうの人まで見えてるかな?おーい!」
「ほっほっほ。無邪気に走り回る様子も可愛らしいですぞ」
ララは企画の趣旨を忘れて、ステージの端から端を駆け回る。美しい長髪はもちろん、たわわな豊乳もプリンとしたお尻も揺れるから大童だ。
校長の性格上、ひとしきり全裸で無邪気に駆ける彼女を堪能したあとで、ようやく彼女に自制を強いるかもしれない。
「むひょひょひょ、ララちゃん。すっぽんぽんで走る姿も堪りませんが、あとが使えておりますのでな。まずはカメラに向かって自分のアピールをしてほしいのですぞ」
「え?あーゴメンネ校長! えーと、自己アピールってことは自分がよく褒められるところか〜〜う〜〜ん」
ララはカメラの前で小首を傾げ、自分の長所を考えている。
すでにララの肢体を存分に見ているあなたなら、考えるまでもなく彼女の肉体の“良い”部分をたくさん言えるのだろうが、残念ながらそういう事には少しだけオツムの弱いララは自分を客観視することが苦手だ。
だからこそ彼女は、普段他人から褒められる箇所を思い出すだろう。
「あ、そうだ!!校長からはよく『おっぱいが素晴らしいですぞ』って言われるよ!!えーと、確か【Gカップ】だったっけな?ブラジャーとかもモモが買ってくれるから分かんないんだよね(笑)」
なるほど、とあなたは深く頷く。
校長も下手端で同意しているが、彼女のバストは高校生とは思えないほど驚異的で、服の上からでも男を誑かすことができるレベルだ。
「ちなみに校長に見せるときは、こうやって顔の近くまで持ち上げるんだよ。そうするとおっぱいの柔らかそうな感じとか、乳首のいやらしさもよく分かるって言ってくれたんだ!」
ララは自分の豊乳を抱き上げるように持ち上げてカメラに向ける。そうすると、背後の巨大スクリーンが淫靡なフォルムで埋め尽くされるはずで、あなたは校長に対し(普段からこんな羨ましいことをしているのか!)と嫉妬する。
Gカップの頂点に彩られたサクランボは赤く熟していて、大きさは大豆程度だろうか。大き過ぎずも自己主張はしっかりしているため、見る者すべての視線を集めるブラックホールの役割を果たす。
やわらかな乳を揉みしだきつつ、あの先端の突起を弄くり回せたらどれだけ興奮するだろう。また、その時ララは普段見せ無いような表情と、誰にも聞かせたことのない艷声で鳴くに違いないだろうが、それを我が物にできたならどれだけ昂るだろうか。
無邪気で、それでいてどことなく誘うような上目遣いで乳を見せつけるララを見ながら、あなたは妄想に耽った。
「えへへ、だからね。私のカラダが気に入ってくれた人は皆私に投票してほしいな♪」
ララはアピールを終えると、最後にくるっと1回転してそう締め括る。
*
「ララさんもヤミさんも不真面目過ぎるわ!!最初に言ったけど、今日は保健体育の実技授業なのよ!自分のカラダを見せびらかしたいだけなら、校庭の真ん中で好きにやっていなさい!」
3番目にマイクを持った唯は開口一番、前2人の友人に向けてそう言い放つ。前述した通り真面目一辺倒な彼女は、未だにこの時間が保健の為にあると勘違いし続けていた。
とはいえ勘違いの有無に関わらず、美少女の裸を鑑賞できることに変わりはないので、あなたはララたちに喧を放つ彼女の様子を微笑ましく見ている。
そして一通り説教を終えた唯は、マイクを持ちカメラの前に歩み出た。
「では女子の体について教えるのでよく聞いてください。知って通り、女子と男子では体のつくりが大きく違っていて、例えば胸とか股間とか………」
唯は自分の体を指差して女子の肉体の説明を始める。自分が催眠にかかっていると知らずに、自ら恥部を曝け出す様は滑稽であり愛らしくも感じるだろう。
普段の彼女、品行方正で堅苦しい姿を想像しながらあなたは“今”の唯を見つめている。
「唯ちゃん。おっぱいは男子にもありますが、女子のそれは男子のものとは違うのですかな?」
「当たり前でしょう!女子と男子の乳は見た目も役割も全然違うわ」
校長がわざとらしく質問すると、生真面目な彼女は即座に反応する。
「女子の乳は『乳房』と言うだけあって脂肪で大きく膨らんでいるわ。私だってララさん程ではないけれど、見ての通り揺れるくらいのボリュームがあるでしょう?」
唯は、あくまで真面目な顔つきで、上半身を左右に振って乳をたゆんと揺らしてみせる。Fカップの巨乳が大画面で揺れ、あなたの心を揺さぶった。
「それに乳首や乳輪も、一般的には女性の方が大きいわ。女性はやがて授乳をする為にも、乳腺や乳頭の発達が顕著なの。私達みたいな高校生になると、いつでも子供を授かれるようにその辺りの成長を終えているわ」
あなたは唯の妊娠OK宣言に驚嘆する。
なんと目の前の少女は自ら、『いつでも中出しされて受精しても良いわ』と言ったのだから。
「むひょひょ!なるほど女性の上半身にはそんなヒミツが隠されていたのですな。ちなみに唯ちゃん。我々男性はオチンチンからオシッコをしますが、女性にはオチンチンがありませんぞ。女性はどこからオシッコをするのですかな?お尻の穴ですかな?」
「なっ、そんな事も知らないで教員をしていたの!?全くもう………」
続いて校長が質問をすると、唯は呆れと怒りを顔に出しながら、ステージに腰を下ろし始める。いったい何をするのだろうと、あなたは訝しみながら様子を伺うだろうが、直後!あなたはまたも唯に度肝を抜かれることとなる。
「ほら!ここに小さな穴が見えるでしょう?これが女性の尿道よ」
「うっひょ〜〜〜!!唯ちゃんのおまんこくぱぁ!!」
ステージの床にお尻をつけたと思いきや、唯は股を大きく開けて秘所を開き、尿道をカメラに見せつけてくる。
整えられた痴毛に挟まれたサーモンピンクの秘裂。それを花のようにわり開いて現れたのは、点のように小さな穴だった。成人女性の物ならいざ知らず、女子高生の尿道など見たことのないあなたは、レアリティと淫靡さに心からの感動を覚えるはずだ。
「女の子の尿は案外勢いが強いから………」
なおも唯は真面目に女性の小用事情について解説している。
ミスコンテストの趣旨に鑑みると、彼女のアピールはズレているが、貴重な光景を目に焼き付けたあなたはひとまず満足するだろう。
*
「唯ちゃんありがとうございました。では最後は春菜ちゃんの番ですぞ」
「は、はいっ!」
最後は春菜の番だ。
女性器を中心にひとしきり“授業”を終えた唯からマイクを受け取った春菜は、それを両手で持ちながらおずおずとカメラの前まで来る。
「西連寺春菜です。スリーサイズは上から79/56/82 で、身長は160センチ、体重は50キロです。それからえーと……」
スタイルや体型だけを取ると、春菜は16歳のごくごく平均的パラメータを有しているが、先に述べたとおり彼女の魅力は見た目だけにあらず、その雰囲気や性格までを統合したものにある。
故に、あなたを含め会場にいる全ての男性は彼女が裸になり、たどたどしくも自己紹介をするだけで不思議と満足するのだ。
「えーと………やっぱり私はこんな場に出れるほどの魅力はないんですが。。。」
しかし他の3人と比べると、いささかインパクトに欠けるのも事実だ。よってここは“主催者”自らが助け舟を出すだろう。
「ほっほっほ。春菜ちゃんは謙虚ですな。では形式を変え、私が春菜ちゃんに質問するかたちでアピールタイムとしましょう。まずはバストのカップを教えていただけますか?」
「えっ!?あ、私はブラを買うときはCカップのものを買います」
降って湧いたお宝情報に会場もあなたも心が弾んだ。続けざまにスクリーンへ春菜のブラジャーや乳房が映されると、彼女のガーリーな趣味と可愛く整った美乳があなたの目に飛び込む。
「ふむふむ。ちなみに脇毛の処理や下の毛の処理はしておられますか?女子たるもの日々の美意識も大事ですぞ」
「は、はいっ!今日は裸になると聞いていたので念入りに剃ってきました。見えますか?」
途端、会場が少しだけざわつく。春菜が両手を上げ、脇をカメラの前に見せたからだ。
あなたが女子高生の脇をまじまじと見れる機会など、そうはないだろう。しかも今日はとびきり美少女の西連寺春菜の脇だ。ライトが当たり、くぼみの奥まで照らされているが、彼女の脇には1ミリの剃り残しも無い。恐らく、痴毛同様に毛の本数が少ないか細いのだろう。
会場が「おぉ〜〜」と感心する中、校長はニンマリとした笑みを浮かべていた。
「むひょひょ!美少女JKの脇は癒やされますなぁ。それでは続いて下の毛チェックです。前からは見えましたので、ここではお尻方面を見てあげましょう」
「はいっ!ありがとうございます。じゃあえっと、」
春菜は校長に従い後ろを向いた。
まさか、とあなたは動揺するが、春菜はお尻の両頬に手を置く。
「すみません。これで見えますか?」
「むっひょ〜〜〜〜!!!」
そして勢い良く割り開き、さらにお尻を突き出してカメラに向けた。
スクリーンいっぱいに彼女の肛門、そして下方にある秘所が現れ、校長、そして会場中からの歓声が春菜のお尻に体当りする。
「皆様ご覧いただけますかな?わが校自慢の美少女、西連寺春菜ちゃんはこんな所までしっかりと処理しておるのですぞ〜〜〜!!!」
春菜の肛門付近には剃り残しどころか産毛すら見えなかった。膣付近にはいくつかの剃り跡が見られるものの、キュッと絞んでタンポポみたいに可愛らしい秘孔は、うっすらと桃色の化粧をして美しい。
また、冷えた空気に反応しているのか、時折思い出したように窄む様子も実に愛らしかった。
「ちなみに春菜ちゃんは、自分でマン毛を処理したのですかな?」
「前は自分で剃りますけど、後ろの難しい所はお姉ちゃんに剃ってもらいます。私が四つん這いになると、お姉ちゃんがソコにカミソリを当ててくれるんです」
「むひょう!それはなかなか仲睦まじいシチュエーションですな。次の機会には私も呼んでくださいますかな?2人まとめて私が剃ってあげましょうぞ」
「あっ、はい!わかりました!」
スクリーンには依然、彼女の秘孔が映されているが、会話に合わせて左右に動いたり収縮したりしている。
あなたは校長の会話を羨ましそうに聞きつつも、姉妹の百合的剃毛プレイや、校長が行うであろう姉妹丼を想像して股間を固くする。
*
「では4人のアピールタイムが終わったところで、次は個別の観察タイムに参りますが、ここでコンテスト1位の方への賞品を発表しますぞ!これは投票する皆様にも関わりのあることですので、ぜひご拝聴いただきたいのですぞ!!」
む、とあなたは首を傾げた。
今美少女4人が出揃った上、各々のアピールも終わったコンテストは盛り上がりの最高潮だ。しかもこの後、個別の撮影タイムという耳に心地良いフレーズまで飛んできたのに、それに水を差すとは何事かと憤慨する。
しかし逆に言えば、“そこまで”して校長が伝えたい内容であるとも言えるため、ひとまずあなたは溜飲を下げて耳を傾けることにした。そして飛び込んできた驚愕の優勝賞品とは、
「見事コンテストで優勝した生徒には、私お気に入りの男優・監督による【AV撮影体験】を進呈しますぞ〜〜〜!!!」
「えぇ〜〜〜!!?私達がえっちなビデオに出るの〜〜〜!?」
ララも驚愕のサプライズギフトだった。
なんとあなたの投票したいで、お気に入りの生徒のセックスシーンか拝めるかもしれないというのだ。
一瞬でも校長に失望しかけた自分を恥じながらも、あなたは彼の言葉に傾聴する。
「無論、優勝者に見合った男優とシチュエーションを用意しますぞ。詳しくは内緒ですが、視聴者の度肝を抜きつつ“出演者”も楽しめるような、ラブラブでエロエロなセックスをお届けします!とんな作品に仕上がるのか好ご期待ですぞ♡」
そう言われてあなたは、それぞれの生徒が出演し、男優とのセックスに悶絶する様を想像する。
例えばヤミの場合、華奢て未熟な体を持ち上げられてのガリバーセックスをするかもしれないし、ララは性への開花を促しつつも乱暴で荒々しい突き上げを貰うかもしれない。
また唯や春菜は汚らしい親父たちに囲まれての、陵辱めいたスローセックスで花を散らすのも良い。
あなたはそれぞれの少女に適したシチュエーションを想像しながら、ではだれに投票すべきかを考える。
「撮影した映像は秘密裏に共有サイトへアップしますが、見事優勝者に投票した方には行為後のシャワーシーンや、トイレの盗撮映像もプレゼントしますぞ!ですので皆さん、真剣に投票してほしいのですぞ」
言われるまでもない、とあなたは胸中で返答した。
既に4人のあられもない姿を拝めて満足していたあなただったが、投票による副賞がそんなに豪華であるなら、また気構えが変わってくる。
ひとまず残りのアピールタイムを楽しみつつも、誰が最も投票を集めるのか、そして自分はどの少女の情事を見たいのかを真剣に考えることにした。
*
「では最後に個別の観察タイムに移りますぞ!ララちゃんにヤミちゃん、唯ちゃんに春菜ちゃんがステージ下に降り、皆さんに囲まれながらリクエストされた格好をします。ぜひとも皆さんには、4人のカラダを隅々まで観察してあげてほしいのです!!」
校長が説明を終えると、ララを筆頭に4人は早速階段を降りて、あなた達のもとへ歩いてきた。群衆は4人を迎えるために道を作るが、彼女たちが中に入るやすぐに入り口を閉じ、4人を別々に取り囲んで観察を始める。
それは当然、少女たちを平等に間近で観察する意味もあるのだが、万が一にも彼女たちを逃さないための檻の役割も有している。
「観察タイムは15分ですぞ。4人全員を見るもよし。誰か1人にターゲットを絞って、穴が開くまで観察するもよし。時間を有意義に使い、存分に観察して下され!」
制限時間を聞いたあなたは少しだけ焦燥した。15分ということは移動時間を加味して、1人あたりに3分程度しか割くことができない。できれば4人全員を周り、それぞれの肉体を間近で確認したいあなたは、取り急ぎ最も近くにいる春菜のゾーンへ向かう。
*
「はい、そうです。私がこうしてお尻を上げて剃りやすくしたところに、姉が剃刀を当てて剃ってくれました。え?恥ずかしいかですか?まぁ情けない格好とは思いますけど、皆さんにや校長に見られることは不思議と抵抗感はありません」
春菜はさっき自分で紹介していた剃毛時の格好を再現していたので、あなたも急いで後側に回る。春菜ブースのほぼ全員が背後に集中していたため、人書きの間から除くのは苦労したが、やがて可愛らしい肛門や慎ましく顔を見せる秘所、さらにこちらを振り返りながら解説をする春菜の顔が見える。
地面に這いつくばり、お尻だけを差し出すように持ち上げる春菜にあなたは興奮し、早速とスマホを取り出して写真を取り始めた。
「え?奥まで確かめたい? うーん、じゃあこうしたら見えますか?」
ギャラリーの1人が剃り残しチェックを提案すると、春菜は両手で尻肉を割り開き、中央の菊の花弁をさらに大きく見せてくれる。
「お尻が冷えてくすぐったいです」
春菜は床に突っ伏して肛門だけを男たちに捧げている。法律的にはもちろん、倫理的にも常識外れの光景ながら、彼女は至って平然と姿勢を保っていた。
あなたは彼女の滑稽さとエロスを同時に堪能しながら、肛門や秘所に加え、正面やサイドから彼女の表情もスマホに収めた。
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「ぱいずり?それってどういう行為なの?………ふんふんふん………へぇ〜〜!!おっぱいでおちんちんを挟むと気持ちいいんだ!!」
ララは大人たちに囲まれて、性知識のレッスンを受けていた。
彼女は性に無頓着である反面、強い知的好奇心や探究心を持ち合わせているため、彼等からの情報にも熱心に耳を傾けている。
「え?できるの!?やってみたい!やってみたい!」
しかし、ここにいる悪意ある大人たちは彼女へ知識だけでなく、擬似的な実践の機会まで与えようとしていた。
あなたがララのブースに来た時は、ちょうど彼女が男性器を模したディルドを受け取った瞬間だった。
「えーと、おっぱいの間におちんちんを挟んで………あ、そうか!高さを合わせるために膝立ちになるんだね!」
ララは男性のひとりに目星をつけると、その前に跪いて胸を持ち上げ、その間にディルドを挟んでみせた。
「おちんちんを唾液で濡らすと滑りが良くなるんだね。じゃあやって見るから見ててね」
そして涎を黒光りする擬似ペニスに垂らすと、上目遣いで乳房の上下運動を始める。いくら自分の物では無いとしても、銀河級の美少女達のが全裸でかしずいて奉仕をしてくれる光景は、全男性の羨望を集めるだろう。たまたまそのラッキーマンに選ばれた男性は、股間のテントを最高潮に張りながらララの様子を撮影し、またあなたや他の男性も羨ましそうにスマホを構える。
「んっ んっ 上手にできてるかな?互い違いに動かすのもいいの?ん〜、とにかくおちんちんへ色んな刺激を与えるといいのかなぁ?」
流石は天才的な頭脳を持つララ。感覚的とはいえ、相手が喜ぶ手練手管を練習の中で自ら見つけていく。
「えへへ。おちんちんって不思議なかたちしてて面白いよね。んっ」
更にはディルドの先端、いわゆる亀頭に当たる部分に舌を伸ばした。樹脂でできた無機質な陰茎を、ララは自己暗示によって本物の男性器と認識している。
それ故か、パイズリの手付きや熱量も、表情も迫真さを帯びていた。
「んっ!んっ! 気持ちいいかなぁ?私ちゃんとパイズリできているかな?」
ララはディルドを見ながらせっせと奉仕に勤しんでいるが、聞いているあなたは「ばっちり最高のパイズリご奉仕しているよ!」と、内心で彼女を賞賛している。
あなたは尻尾を振りながらGカップをたゆませるララを撮りつつ、時間を気にして次の少女へ向かった。
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「だから何度も言っているでしょ!これが大陰唇で内側のこっちが小陰唇よ!」
「私の未熟な性器など見るに値しないと思うのですが………それでもご要望いただけるならお見せしましょう」
校長は男心を分かっているので、唯とヤミに同じ場所へブースを構えさせるだろう。あなたが人垣をかき分けて入って目にしたものは、2人が床に背中をつけて股をおっぴろげている光景だった。
この会の主催者は、ヤミの幼い秘裂の美しさ、そして唯の成熟して妖艶な秘所の魅力を効果的に演出するためには、それぞれをセットにして並べることが最も効果的だ。2人は太ももを自ら持ち上げるM字開脚スタイルにて、大切な場所を衆目に晒す。しかも、少しでも秘所が見えやすくなるように脚をできるだけ持ち上げ、股を可能な限り開き、さらには天井照明の真下にわざわざ寝転ぶという配慮まで見せている。
「ほら、これなら膣の中まで見えるでしょ?処女膜までよーく………って、ちょ、コラッ!ソッチの穴はまだよ!」
相変わらず唯は校長の思惑から外れた行動をしているものの、カラダを捧げていることに変わりはなく、彼女の恥部周辺には多くのレンズが向けられている。唯は取り囲むギャラリーひとりひとりの指示に答え、視線を送ったり、指で秘所を広げたりする。
「女子は男性とのセックスのために、いざとなると無理矢理でも濡れないと行けないわ。だからここにクリトリスって言う、神経が集中している機関があるの。私もオナニーをするときはよく弄るけど、そういう人はクリトリスが肥大化しやすい傾向にあるわね」
あなたは耳を疑い、再度唯の陰核に注目する。すると、確かに他の女子に比べて幾分大きく育っているようにも見える。
普段これほど品行方正ながら、プライベートではクリオナをするのか。あなたはしみじみと思った。
「どれだけ脚を開いても性器は開きません。恥ずかしながらまだこどもなのです」
一方、ヤミの性器は脚を180度近くまで開脚しても閉じたままで、唯と対象的に陰核の頭すらまともに外部に出ていない有様だ。あなたはあどけなくも神々しい、天上の花の蕾を思わせる秘所に心を弾ませ、しきりにシャッターを切る。
「どうしても中を見たいのであれば、こうしましょうか」
そしてヤミはおもむろに秘所を開いてみせる。
あなたは思わず出てきた感嘆の声を抑え、いそいそとカメラを構えて撮影を再開した。
「ちゃんと見えていますか?恐らく処女膜と呼ばれるものが、このあたりにあると思うのですが」
あなたにはしっかり見えていた。ヤミの処女膜は彼女の膣内粘液を纏い、さらにそれらが照明を浴びる事できらびやかなドレスを翻しているように見える。
性器同様神々しさすら感じる光景に息を呑むあなた。
またとない機会だ。きっとあなたはカメラをズームにし、また角度を変えて何枚も取り続けるだろう。
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「ほっほっほ。皆さん、そろそろ個別のアピールタイムが終了しますがよろしいですかな?思う存分ララちゃん達を見て、そして投票する女の子を絞ることができましたかな?」
15分が経過し、校長らララたち4人をステージへ呼び戻す。
あなたは再度、気に入った女子のもとで最後のふれあいを楽しんでいたが、挨拶もそぞろにお尻を向け、ステージに帰っていく様子を名残惜しく見るだろう。
「投票は今からお配りします用紙に名前を書いていただき、それを出口の投票箱に入れるかたちでお願いいたしますぞ。あなたの清き一票が推しのAVデビューを成し遂げるのです!」
あなたが選ぶ予定の女子は最後のアピールとこちらに手を降っていた。
本当に名残惜しい限りだが、何事にも終わりの時は来る。せめて自分の一票が実を結び、彼女に最高の初体験を与えることを、そしてそれをオカズに最高の自慰ができることを願い、あなたは投票用紙にペンを走らせた。