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【おっぱいお披露目】
浴衣を着ているものの、3人の男にブラとショーツを脱ぎ渡したせいで屈辱の極致にいる神楽坂明日菜。思わず自分自身を抱きしめながら、彼女は目の前で弄ばれる下着たちを見やる。
市東は彼女の、中学生にしてはややバストサイズの大きいブラジャーを天井に翳し、光に透かせながら収穫物を鑑賞する。また名籐は、ブラとお揃いのショーツを裏返して、クロッチのテイスティングを行なっていた。ブラには彼女の汗、クロッチには彼女の尿や膣液の痕跡がありありと残っており、彼らはそこに明日菜の生命を感じる。
汚い大人の手によって明日菜の下着たちは触られ、嗅がれ、舐められている。さらには、画面の向こうでもまた、明日菜の同級生たちの下着が同じように弄ばれていた。
思春期の女子にとって、いやむしろ全ての女性にとってこれ以上の屈辱があるだろうか。
明日菜(もう……はやく解放してよ)
せめて、一刻でも早くこの場から立ち去りたい。明日菜に残る願いはその1つだろう。しかしながらこの汚い大人たちが、この千載一遇の機会を易々と手放すはずは無かった。
美東「さて、これで明日菜さんの下着は上下ともに我々の物になったわけですが、まだあなたをお返しするわけにはいきません。何故だかわかりますか?」
明日菜「は、はぁ!?そんなのわかんないわよ。もう気が済んだでしょ」
名籐「またまたぁ。ホントはわかってるくせに〜。僕らは全然満足してないからね!」
市東「そも、一番カンジンのモノを拝んでへんしな〜」
明日菜「っっっ!!」
市東の一言に身を竦ませた明日菜。
脳裏によぎった可能性は、思い浮かべつつも自ら振り払い続けた光景だ。
美東「まずは”上”からお披露目しましょうか。浴衣をはだけて下さいね。」
明日菜「〜〜〜〜!!」
そう。
ここまで来て、まさか明日菜の裸を拝まずに返すなど、この男たちに出来ようはずもない。
市東「イヤイヤはあかんで明日菜ちゃん。お友達もみーんな我慢してすっぽんぽんになったんや。明日菜ちゃんだけおめおめと拒否したら、合わせる顔が無いわなぁ?」
明日菜「わ、分かってるわよ!」
そう言いながら、強張る手で浴衣の襟を掴んだ明日菜。自分の胸元を見ながら、この後に訪れるかもしれない光景を想像し、不規則に乱れる呼吸を整えんと葛藤した。
明日菜(今この襟の下には、普段ならあるはずのブラジャーが無い。私の大事なおっぱいを支えて、いやらしい視線から守るはずの下着がない。
それはつまり、私が手を下げた途端にコイツらに全部見られちゃうってこと。
おっぱいも乳首も全部見られちゃうってこと。
イヤ!そんなの絶対にイヤ!!
せめて高畑先生なら見られてもいい……すっごく恥ずかしいけど。
とにかくこんな奴らにだけは見られたくない。
でも、委員長や木乃香たちは見せた。
きっと委員長たちも何か脅されて、イヤだったけど晒した。)
名籐「明日菜ちゃんまだー?キミが脱ぐまで木乃香ちゃんで楽しんでるから、心の準備ができたら呼んでね」
明日菜「ちょ、ちょっと!」
言うが早いか名籐は画面を操作して目当てのシーンを映し出す。現れたのは、親友である木乃香の上半身ヌードだ。
画面の向こうの親友は恥ずかしそうに俯きながらも、両手は後ろにやってバストを曝け出していた。顔が下を向いているため表情は伺えないが、黒々とした髪の間に見える頬は真っ赤に上気し、沈む夕陽もかくやと言わんばかりの熱気と赤みを湛えている。
おまけに画面上には、
〈よく大和撫子なんて言われるけど、着物の下にはこないにえっちなモンを隠してんで♫
小ぶりやけど美乳やろ⁇ちなみに乳首が性感帯で、舐められるのが大好きやで〜〉
などと、木乃香がおよそ言わないであろうキャプションまで付け加えられていた。
きっとこのカメラの手前には、名籐のように下卑た視線を送るギャラリーが大勢いたのだろう。
明日菜「わかった!脱ぐからその画面を消しなさい!」
せめてもの挺身。
親友を守るために恥を押し殺して明日菜は叫ぶ。
そして強制的に注目を自分へ戻すと、左右の手で襟を持ち、いよいよ覚悟を決めた。
明日菜(あーもう!見たけりゃ好きなだけ見なさいよ!!)
ずいっ
3人「おおお!!」
そしてまろび出た少女の乳房。
なまじ勢い良く浴衣を捲ったため、飛び出した双房はたゆんと波打った。
途端に名籐が取り出したカメラが、断続的な機械音を鳴らした。
明日菜「ちょっ……カメラで撮るなんて聞いてないわよ!」
と明日菜は抗議するも、胸元を隠すことは許されず、当然に撮影も止むことは無かった。と言うより、明日菜は胸を晒している事を忘れたまま叫んでいたようだ。
そうしてフィルムに収められた彼女の痴態。
連続して切られるシャッターにより、写真でありながら、彼女の羞恥の変様は動的に記録された。
始めは目を閉じて恥じらいに耐えていたが、カメラの存在を認知するや目を見開き、髪を振り乱しながら猛抗議をするのだ。その最中、自慢の乳房もまた振り乱れ、画面越しに『ぷるんぷるん』と言う音が聞こえそうな程元気に弾けている。
彼女の活発な性格を象徴するような作品とも言うべき、瑞々しさとエロさの混じり合った写真群は、男たちの宝物として同級生の乳房ともども保管されていくだろう。
自らの失態に気が付いた明日菜だったが、時すでに遅し。写真の消去を求めたが、当然にその請願は棄却された。
それどころか、先程の直上的で現状を顧みない行動に悔いる明日菜を追い打つように、名籐は撮ったばかりの写真を大画面に写し出して干渉し始めた。もちろん、明日菜を半強制的に参加させてである。
鮮やかなツインテールの下、画面の美少女は歯を食いしばりながら、自らの手で胸元を露わにしている。
Dカップという、身長に相応ながらも年齢に不相応に発育した乳房は、無駄に垂れ下がることなく健康的に実っていた。
お手本のように綺麗なお椀型をした乳房の先には、これまたお手本の様に美しく実った乳首があしらわれている。乳輪乳頭ともに大き過ぎず、かといって小さ過ぎないサイズで自己を主張するサクランボ。周囲の透き通るような肌色、そして明日菜の橙色の髪とやや住み分けるように彩られた桜色により、一帯は巨匠の印象派絵画のような温かみのある雰囲気を帯びた。
撮影後、胸を隠すことを許された明日菜は光の速さで襟を閉じたが、これではまるで隠した意味がない。
明日菜を画面の前に座らせつつ囲むように座った男達は、乙女の乳房を鑑賞しながら、口々に好き勝手な品評をしている。
「雪広あやかちゃんとは、バストサイズまでライバルだ。」
「乳首はもう少しだけ大きい方がエロくて良い。」
「いや、むしろもっと小さい方が舌で転がしやすいだろう。」
「恥ずかしさのせいか、少しずつ立ってきてないか?暴れ始めたこのアングルなら分かりやすいぞ」
14歳の少女にはおよそ聞かせてはならない、性欲にまみれ、ねっとりとしたどどめ色の言霊。それらはナメクジの如く、明日菜の耳元を這いまわりながら鼓膜へと流れ込んでいった。
一通り鑑賞した男達は、協議の結果お気に入りの一枚を決める。そして一度その画像をパソコンの取り込むと、最後の”仕上げ”を施すのだ。
〈ほら。アンタ達が見たがってた神楽坂明日菜のオッパイよ。今まで誰にも見せずに大切に育ててきてあげたんだから、感謝しながらオカズにしなさいよ。
言っとくけど、委員長よりサイズも柔らかさも上だから〉
選ばれたのは最初に撮られた、歯を食いしばりながら露出の羞恥に堪える明日菜の画像だ。目を瞑ったその顔はあどけない少女の面影を残しているが、しかしてその下方には、大人顔負けの立派かつ美しい双房がそびえていた。
ぴんっ、っと上を向いた乳首は、見る者すべての垂涎を誘うだろうエロスを醸している。
そして他の友人達同様に、本人の意思に全く反するキャプションを添えられたバストショットを見せられた時、明日菜の心は暴風に逆撫でられたのだった。
俯き、自分を抱きしめる明日菜。既に両手はこれ以上ないほど強く襟を閉じているが、何故だか安心ができない。まるでこの浴衣を透けて、男達の視線が胸を焼くような錯覚が明日菜を苛む。
明日菜(絶対に…絶対に許さない……)
それでも牙を折らない明日菜だったが、彼は問答無用で進行を進めた。
美東「では”上”の撮影は出来ましたしある程度は楽しめたので、次は”下”の方に移りましょうね」
明日菜「なっっっ!?」
【お股のお披露目】
ギョッとした明日菜にお構いなく、男たちは彼女から少し離れてスペースを作り、見守る。他ならない、彼女が立ち上がり、ソコを”見せやすく”するための配慮だ。
サークルの中心に取り残された明日菜が、3方から向けられる視線に惑いながらキョロキョロしている。先程までの敵意が嘘のような、14歳らしい子供じみた動揺だ。
明日菜「もういいでしょ!?こんな所で下着を脱いだどころか、それを渡して、胸まで見せたのよ!?どれだけ女の子を辱めるのよ!」
筋の通った主張。だが、普段の彼女には到底現れない、しおらしく弱々しい困惑が綺麗な顔を覆い尽くしている。
明日菜「それを…それどころか……こ、”こっち”まで見せるなんて……」
思春期の女子ならば、いやそれに限らず全ての女性は人前で下半身を露出することに抵抗を感じる。
ここの露出は、下着やバストのそれとは次元を隔てるレベルの差異があり、意中の相手にすら躊躇いを覚えるものだ。それをこんな見ず知らずで、ましてや汚い男の前でするなど言語道断だというのが明日菜の思いである。
というより、明日菜は基本的に同性にすら全裸を晒したくなかった。
明日菜(木乃香達の前だって恥ずかしいのに……)
明日菜にしかない”あるコンプレックス”にその理由があるのだが、このときの彼等には、純粋に少女が恥じらっているだけに見えたようだ。
故に明日菜は、なんとしてもその砦だけは死守せんと懇願する。
明日菜「お願い!もう一度胸を出してもいいし、好きなだけ撮ってもいいから、ココだけは隠させてよ!」
追い込まれた明日菜から飛び出したのは、中学生とはまるで思えない驚愕の打診だ。まさか自分の羞恥のためとはいえ、胸の露出をプライドの高い明日菜から提案するとは。
市東「でもなぁ明日菜ちゃん。お友達かて、みんなオメコを出して撮影されたんやで?さっき木乃香ちゃんのガンバリを見たばっかやろ?」
名籐「そうそう。大事な大事なワレメちゃんをゼロ距離で見られてたんだから」
明日菜「そんなの関係無いわよ!」
親友の痴態を持ち出されても、取り付く島がない始末だ。
想像以上の乙女の様相に、流石の市東や名籐も少しだけ慄き、目線でどうしようかと逡巡し始めた。
が、しかし
この間、美東だけは慄かずに、穏やかな笑みを湛えたまま明日菜を見据えていた。それはまるで、この状況までも可能性の一部として考慮していたかのような反応。
いや、それもそのはず
実は美東は明日菜の持つコンプレックスについて、ウワサ程度に耳にしていたのだ。よって、明日菜がここまで、意固地に下半身の露出を拒絶するのも想定の範囲に入れていた。
無論、美東とて始めは耳を疑ったし、明日菜を目の前にしても今に至るまで噂には懐疑的だった。この娘にして、”そんなこと”はありえないだろう。この発育で”そんなこと”があるはずが無い。そんな、ある種タカを括るような思い込みすら美東はしていたのだ。
美東(理想を抱き過ぎれば、裏切られた時のダメージで立ち直れなくなる。既に自分は幸せな状況にいるのだから、これ以上の夢を望み過ぎるのは罪だ。そう思い込んで、プラスアルファの願望を振り払っていた。
だがこの動揺、このリアクション。ひょっとすると……信じられない事だが、噂は本当なのかもしれない。
ならば…)
しかし、諦めていたモノにが現実味が湧いてくれば、なんとしても手に入れたい。
美東は明日菜を追い込む。
美東「明日菜さん。お二人が言うように、友人の皆様の奮闘を蔑ろにしてはなりませんよ?皆さんは我が身を盾に、難を逃れた友人達を守ろうとしていました。
あちらをご覧なさい。」
明日菜「なっ………!」
美東に誘導されて画面を見た明日菜は息を呑んだ。
そこに映っていたのは、一覧のように並べられた、友人達の下半身のアップだったのだ。
木乃香、あやか、夕映、まき絵、クーフェイ、のどか、刹那、裕奈亜子。局部しか映っていないのに、明日菜にはそれぞれが誰のものなのか明白に知ることができた。ご丁寧に名前と年齢、顔写真まで添えてあるからである。
美東「いやはや、同年代とはいえ乳房同様に、コチラの具合にも個人差がありありと出るのですね。肉付きやワレメの開き具合はもちろん、毛の生え具合や処理、クリトリスの大きさもそれぞれ。いつまでも見ていて飽きません。」
そこには、あやかの笑顔と共にこんな言葉が添えられている。
〈2−Aが誇る美少女提供による、おまんこ見本市ですわ♡委員長の責任として、あらゆる趣向の殿方に合わせたワレメをご用意いたしました。
それぞれのおまんこを個別に、様々な角度から撮影した詳細画像もありますので、ご希望の方はご随意にどうぞ〉
明日菜「ひ…ひどい」
空いた口も塞がらないまま唖然としている明日菜を尻目に、美東は楽しそうにリモコンを操作する。
美東「千差万別、十人十色とはまさにこのこと。例えば夕映さんなどは、体つきの通りのパイパンで、ワレメを隠す毛が全く生えておりません。肉付きもぷにぷにとしてそうですね。
一方で裕奈さんなどはズボラな性格だからなのか、生え放題の毛を全く処理していません。これでは膣はおろか後ろの穴までびっしりと茂っているかもしれませんね。ハハハハ」
〈こんなつるぺたな私でも、一部の方には需要があると信じています。ろりこんな紳士さん。どうか私のつるつるぷにまんを愛でてください。
まだ産毛も生えていない天然物のぱいぱんなのです。〉
〈あはは〜。とうとう私のボーボーなジャングルマンコが見つかっちゃったか(笑)。でも見た目と違って匂いは少ないし毛も細いから、遠慮なくクンニしてくれよ!〉
キャプションと共に画面上では、スライドショーのように夕映と裕奈の恥部が様々なアングルで表示される。
明日菜「最低よ、アンタ達」
あの子達がこんな事を言うことなど絶対に無い。
頭ではそれがわかっているのだが、彼女達の口調を真似ているせいか、明日菜の脳内ではどうしてもその声でキャプションが再生されてしまい、それがいっそう悔しさと怒りを呼ぶのだった。
美東「さぁ、ここまで見せればこちらの言いたい事は分かりますよね?これら、ご学友の恥部をこれ以上広めたくなければ……ねぇ?」
明日菜「くぅ………」
名籐「僕らならこの”麻帆良おまんこ図鑑”を、ワンクリックで世界中に広められるよ。」
市東「そしたらきっと、みんなのファンが大勢できるやろなぁ。ハダカと見比べながらの部活動観戦なんて、全男子の夢やろうね。」
もはや明日菜に逃げ場はなかった。明日菜のおまんこに逃げ場はなかった。
震える足で立ち上がった明日菜の手が帯を越え、浴衣の腰の下部分の端を持つ。
男達はいっそう距離を詰め、3人横並びに彼女の前に陣取った。その恐怖に明日菜の膝が折れるが、しかしてなんとか立った姿勢は維持されている。
そして、明日菜の手にさらなる力が込められた。
明日菜「本当に、覚えてなさいよ………」
美東(いよいよ…いよいよだ。噂が本当ならこの向こうには……)
明日菜「〜〜〜〜」
そしてついに、
………はらり
その場所は白日の元に晒される。
市東「……えっ」
名籐「なっ…!」
美東「……生えて…無い……」
世紀の瞬間にまず訪れたのは、歓声ではなく静寂だった。
羞恥に歪む明日菜の、色白に美しい両手が開帳した裾。その間から覗く、しなやかで美しい美脚。細くも力強い両柱は、つま先から見上げるにつれて徐々に太さを増していき、明日菜の美しさと逞しさを象徴しているようだ。
それを噛み締めながら視線を上げた先に辿り着くは、3人の男達が夢想し、心待ちにしていた場所だった。
明日菜のソコと相見える瞬間を待ち望んでいた男達。当然に、歓声を上げる準備も整えていた筈だ。筈だったのだ。
が、しかし、虚を突かれたように男達は固まった。上がるはずの歓声が上がらなかった。
その理由はただ一つ。
夢に見た光景が、予想の斜め上を行くものだったからである。
唖然とする男達。
空いた口が塞がらないとは正にこの事か、と誰かが無意識に連想する中、唯一、この状況も想定していた男が口を開く。
美東「ーーーー!!!!や、やはりウワサ通りの……パ、パイパン!!天然パイパンだ!!!」
明日菜「〜〜〜!!!!」
そう。
真っ赤に頬を蒸気させ、唇を噛み締めながら恥ずかしさに耐える美少女の秘所にいたのは、毛どころか毛穴すら皆無の一本筋だったのである。
美東「剃毛の痕跡も全く無い。陰唇はピッタリ閉じているし、クリトリスも小さいぞ。脱毛ではありえない。間違いなくこの子の性器はまだ子供のままなんだ!」
市東「あ、ありえへん!ありえへんて!身長もそやし、おっぱいだってこないに大きゅう育っとるんに」
名籐「ふぉぉぉぉぉ!!!まさかのロリマンーーー!!!!」
美東に続き、ようやく状況に頭が追いついた2人も声を上げ、同時に赤面を濃くする明日菜。
夢にまで見た、神楽坂明日菜のオマンコ。それは都市伝説と思われていた、天然物の無毛だったのだ。
名籐「ふぉぉぉぉぉ!!!記録記録ゥーーー!!」
明日菜「くぅぅぅ……」プルプル
屈辱の渦中て悶ている明日菜。
一方で、鼓動の高鳴りに荒ぶりそうになる手を抑えながら、名籐はカメラを構えて明日菜の下半身を駆けずり回る。
確率にして数万人に一人。しかもそれが、こんな発育の良い中学2年生の美少女だ。
いったい、前世でどれほどの徳を積めばこれ程の幸運に恵めれよう。名籐は神様に感謝しながら、一心不乱にシャッターを切り続けている。その美しい佇まい、ピタリと閉じた色白な二枚貝を、前から横から下から上から、文字通り四方八方から撮影し続けたのだ。
浴びせられる断続的な機械音に萎縮している割れ目の、なんと可愛らしいことか。思わず及び腰になっている明日菜だったが、名籐はフラッシュまで駆使して隠されたクレバスを暴いている。
もちろん、感動しているのは名籐だけでは無い。とりわけ、美東は疑惑を確証に変えた喜びと達成感にも満たされていた。
そして、感動を分かち合うかのように少女に語りかけるのだ。
美東「いやはや、噂程度には聞いていましたが、明日菜さんは本当にパイパンだったのですね。なるほど、先程から"コチラ"の露出を過剰なまでに拒絶していた理由はこれだったのですね。」
核心を射抜かれた明日菜は何も言い返すことができなかった。
そう。まさに美東の言う通りで、この局所的な未発達は明日菜にとって致命的なコンプレックスだったのだ。
小学校高学年に差し掛かり伸び始めた身長は、同時に第二次性徴も運んできた。胸が少しずつ膨らみ始めると、それに反比例して腰はくびれ始め、さらに腰に相反するようにお尻が存在感を主張し始める。
初めこそ戸惑い、恥ずかしさを感じていたが、周囲から褒められるスタイルを自覚していった明日菜は、元来の性格も相まって、すぐにこの変化を受け入れたものだ。
しかし、そんな中芽生え、育ち、ついぞ摘み取ることができなかった不安が"この場所"なのである。
他の子と違う。
普通なら既に、お母さんみたいに毛が生えてるはずなんだ。
なまじ他の場所がよく発育するが故に、子供の面影を残し続ける股間の存在感は大きく。年齢を重ねる程にそれは、グラマラスな体型に矛盾する大きな違和感を与え続けてきた。
それはあまりにもデリケートなコンプレックスがためか、親友の木乃香はおろかライバルの委員長でさえも、明日菜の秘所の未熟さを指摘することはしなかった。
まさに、全員で共有する『見てみぬふり』だったのである。
そんな友人たちはもちろん、明日菜本人ですら目を背けつつあった未成熟な性器。
それが今は、
名籐「明日菜ちゃんそのまま脚を少し開いて。そうそう。下から見上げても一本すじで可愛いね。」
市東「いやぁ、ええもん見せてくれたなァ明日菜ちゃん。幼子みたいにピッタリ閉じたロリスジオメコやないか」
下衆な大人たちに蹂躙されていた。
まるで新しい玩具を買ってもらった子供のように、名籐と市東は明日菜の割れ目を愛で、美東は赤面しながら耐え続ける少女の様子を、1歩引いて満足そうに観察する。
美東(本当なら今すぐにでも僕達を殴り飛ばしたいだろうなぁ。悔しさが全身に滲み出ているね)
肩を震わせ、手を震わせ、目を閉じ、ただただ羞恥に耐える明日菜。余程強く浴衣を握り締めているためか、指先は血が引いて白い。
名籐「じゃあ次は一旦裾を閉じて。それでもう一回開いてみよう」
明日菜「………」
名籐「おぉ!またもやお子様おまんこがこんにちはしたね。裾から割れ目が現れる瞬間を連続撮影してあげたからね。」
市東「明日菜ちゃんの浴衣はまるで、劇場の幕やな。どえらいべっぴんな子役が、舞台中央にお出ましやで」
それでも明日菜が恥ずかしさに耐え、どころか大人たちの下衆な要望にすら応えているのは、彼女の持つプライドのためか、はたまた友人たちの尊厳を守るためか。
どちらにせよ、目的を果たせつつある美東の心は充足感に満ちている。
名籐「うん!やっぱり一番のお気に入りはこの一枚かな。早速キャプションを入れようね。」
〈今までずっと内緒にしてたけど、天然記念物モンの中学生パイパンよ。男に見せるのはアンタたちが初めてなんだから、せめて隅々まで観察してシコってよね。
もちろん処女だし、ナカはピンクのままよ。〉
彼らがチョイスしたのは、裾を広げたまま直立する明日菜を写したものだった。
目を瞑りやや下を向いた端正な顔の下、へそが見えるほどに広げ持ち上げられた裾の間には、照明を燦々と浴びて丸出しにされた割れ目がいる。
陰影が強調され、ぷくりとした肉付きも、陰核付近の窪みもしっかり観察できる肌色の二枚貝。
明日菜の下半身を表現するに相応しい一枚と言えるだろう。
美東「ありがとうございました明日菜さん。楽しかった撮影会も、残すところあと一枚です。最後はあの壁に手を付いて、撮影しましょうね」
市東「お手本はこんな感じやで!」
〈中国武術研究会部長自慢のチャイナっ子アナルとおまんこアルヨ♫長年の修行の成果で、どっちの穴も締まりは抜群ネ!興味ある奴は遠慮なく挑んでくるヨロシ!〉
明日菜「………クー」
見せられたのは四つん這いの格好で、自ら尻肉を開いている友人の姿だった。顔を伏せているし、後ろから撮っているので表情こそ見えないが、それは想像に難くない。
名籐「この子もマン毛が薄くて僕好みだったなぁ。見ての通り、褐色の肌とピンクなお尻の穴のコントラストがエロくてさぁ。どっちの穴で抜くか迷っちゃうよね〜(笑)」
美東「何度も言いますが、この方の尊厳を守りたければ………わかりますよね?」
言われると、明日菜は無言で壁へと歩き、お尻を男達に向けると裾を捲った。白い肌に恥じらいによる紅が刺した、文字通りの『桃尻』が現れる。
続いて自慢の果実に明日菜は両手を添え、
明日菜「もう最悪」
くいぃ
おずおずと割開きながら、隠された秘宝を提供したのだった。
名籐「おぉ!予想通りの桃色!!」
市東「スジマンも丸見えや。久しぶりやな〜ワレメちゃん♫」
本日何度目なのかわからない、降り注ぐシャッター音。
接写で、俯瞰で、別アングルで。
名籐のレンズが明日菜の皺穴を、秘裂を、羞恥に歪む表情を捉え続ける。
機械的な音は都度明日菜の耳へ突き刺さり、乙女の大事な場所が刻々と記録されていることを認識する明日菜が、その度に皺穴を縮ませた。
美東「バックショットのお気に入りは、これにしましょうか」
さんざん撮影した後、彼らがチョイスしたのはクーフェイと同じ構図のものだった。あえて全く同じ構図にすることで、比較して両者の差異を楽しめるという目論見らしい。
〈見ての通り、コッチの穴も産毛すら生えてないわ。こんなお子ちゃまお股でも良ければ、好きなだけ舐めさせてあげるからウチの部屋まで来なさい。〉
もちろん画像を彩るキャプションも忘れない。こんな事を書いて、(もし本当に押し掛けて来る輩がいたらどうするんだ)と明日菜は不安になるが、彼らは全く気にしていないようだ。
長らくの撮影会が終了する頃、時計は朝の4時に差し掛かっていた。
既に明日菜は心身ともに限界で、せめて誰も起きないうちに部屋に帰りたいと願っている。こんな状態にも関わらず、クラスの平穏を考慮するとは流石彼女らしい。
男達としても大満足。
こうして、『思春期少女愛好会 ーーー羞恥部門』の夜会は幕を下ろした。
大事なものをいくつも奪われたような明日菜は、最後まで男達を殺さんばかりの視線で睨みつけながら部屋を後にしたが、内心ではこの羞恥の試練が終わったことへ安堵している。
明日菜(今日のことはもう忘れよう。きっと木乃香達だってそう振る舞うはずだわ)
暗がりの廊下で、小さく決意した明日菜は友人たちのいる部屋へと戻って行った。
もっとも………後日このネタを餌に『思春期少女愛好会 ーーー性器性感開発部門』が明日菜に接触するのだが、それはまたのお話。