いつもご支援ありがとうございます!
7月は何も投稿できずに申し訳ございませんでした!!
6月はずっと引っ越し準備、7月は引っ越し終わってバタバタとしていたら気づいたら8月になっておりました....
お待たせいたしました。
今回は6月に投稿しましたサソリちゃんが完成しましたので、その設定話や
デザインで考えたところなどをお話しできればなと思います。
お先に高解像度版の設定イラストです。
名前は「砂反・S・灯音(すなうら・すこあ・ひおん)」というミドルネームの名前にしました。ハーフの幼女です。ゴキちゃんみたいなうるさいのもいいけど、無表情だけど子供っぽくて感情は豊かな感じの幼女いいよね....
名前の由来は簡単ですねw
「砂反」は訓読みで「さそり」。「すこあ・灯音」は英語で「SCOR・Hion」=「SCORPION」といった感じです。
6月に投稿しました、サソリの女の子のデザインラフ
そこから二転三転とし、悩みに悩んで最終的に元の形に戻ってくるという感じになりました。。。過去最高に悩んだかもしれん....
前回の投稿でも悩んでいたように、シルエットがサソリっぽくない、でもシルエット重視で下の肢をハサミにしてしまうとハサミが普段使いできなくなってしまう...
そんな悩みを抱えているうちに、他のデザインまでおかしいんじゃないかという気がしてきて髪色を変えたり髪型を変えたりと色々しておりました...笑
そうこう悩んでいるうちに引っ越し作業に入り、時間が空き今一度見てみると、
最初のデザインが一番よく見えたためそのまま清書に移りました。
ハサミを上にするか下にするか悩んでいた問題ですが、
「上をハサミにすると「サソリの女の子」下をハサミにすると「半人半虫」」
という言葉が僕の中でとても響き、僕のコンセプトは「虫と人間の遺伝子が合わさった女の子」なため、上の手をハサミにすることに決めました。
モデルとなったサソリは「ダイオウサソリ」「アジアンフォレストスコーピオン」「マレーキャンサー」あたりの森に棲んでいるペットとして人気のサソリです。
どれも黒い光沢が美しいサソリです。その美しい黒さをデザインに取り入れたくてゴスロリ衣装を着せることにしました。
サソリは皆さん「人間を殺す毒をもっている!」と思っているかもしれませんが
実はそこまで強力な毒をもっている個体は少なく、大半は腫れる程度の微毒しか持っていません。むしろ危険なのは大きなハサミだったりします。
そして自ら積極的に獲物を襲いに行く、というよりは大人しく物陰に身を潜めている種類が多いです。
なので、今回は「ギャップのある種と反対の性格!」というよりは、サソリ本来の大人しい性格がみんなにとってのギャップだと思ったので、あまり知られていないそちらを全面的に押し出した大人しく可愛い姿のデザインにしました。
頭の色が違うツインテールも大きなハサミをイメージしております。
そして今回特に気に入っているところがメガネです。
サソリは種類にもよりますが、全部で8つ前後の目を持っています。
こんだけ目を持っているにも関わらず、夜行性なため視力は弱いらしいです。
そこで、メガネをかけさせようと思いつきました。幼女メガネすき....
どうせメガネかけるなら全部の目にレンズを付けてあげようと思いこのようなメガネが生まれた次第です。
人と違う部分を人間の道具にどうやって対応させるかを考えるのは昔からめちゃくちゃ好きですね...
最後に触られるスキンシップが好き
これは僕の好きな要素も入っているのですが、サソリは目が弱い代わりに
感覚毛といってとても敏感な毛が生えております。
なので、触れることで獲物の位置を捕らえたり、振動を感じたりします。
その特徴を「触れられるのが好き」と解釈して、このような設定になりました。
さて、長々と語りましたが以上がサソリちゃんのデザインの話でございます。
最初悩みまくっていただけに完成した時、可愛いとわかっていながらも少々不安がありましたが、Twitterにあげたところとても好評で僕自身も嬉しかったです。
最後に立ち絵を貼って終わりにしようと思います。
通常ver
メガネver
そして最後にもう一点!
こちらはTwitterでも報告いたしましたが、9月開催のコミティアに申し込みました!
もし開催されるとしたら新刊を作成しようと思っていますので、楽しみにしていてくださいませ!
今のところ委託もDLもする予定ですが、せっかく会場に来てくれた方には何かできればなと思っております。
はやくコロナ収まってほしいですね....
それではまた次回の更新でお会いしましょう!!!!