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--大型スパ銭施設 諸太極楽湯にて--
???「お前なぁにタオルなんて巻いてんだぁ?ここでは禁止行為なの知ってるよなぁ?それともアピール?誘ってんのかなぁ?」(別に禁止行為ではない)
???「あっ、あの、すいません僕全然知らなくて・・・誘うってどういう事ですか?(汗)」
・・・・・・
・・・・・・
???「・・・・まーたブーキーの奴ソロ狩りしてんのか。毎回毎回よくやるなぁ・・・
それにしても相手の奴全然見かけない顔してるけど初めてか?
まー”ここ”に来るって事はそういう奴なんだろうし
夏休み最後の思い出作りがブーキー相手なんてご愁傷様。
自業自得ってやつ。俺には関係ないね(フッ)」
ブーキー「それに俺っちのちん〇そんなにガン見してるのにさぁ自分のは隠したままって・・・・ひでぇ話だよなぁ・・・あーあー、俺っち恥ずかし過ぎて傷ついちゃったなぁ」
???「別に全然ガン見なんてしてないけど;ていうか僕もタオルとればいいんだよね・・?」
ブーキー「今更もう遅いんだよなぁ~・・ピュアな俺っちを
傷つけた代償は体で払ってもらわないとなぁ・・・さっさと部屋(個室サウナの事)行こうぜ?ほら(ぐいっ)」
???「わ~~や、やめて~!><」
???「おい、ブーキー!!!」
ブーキー「ん?誰だっ?!・・ってたつやかよ(チッ)
なんの用だ。見てわかる通り俺っち今忙しいんだけど!」
たつや「そいつ俺の連れなんだ、手を放せよ。」
ブーキー「は??万年ソロプレイヤーのお前に連れなんているわけないじゃん嘘つくな!」
たつや「うるせぇ!俺は群れるのが嫌いなだけだ!
それにそいつは俺の親戚!なんでもかんでも色目線で見んな!
ほら、行くぞ!」
???「あっ・・えっ・・?う、うん・・・」
ブーキー「んだよ、一人じゃなかったのかよ!しかもよりにもよってたつやの親戚とか最悪!!!くそっ!(キィィ)
・・・でも・・なかなか美味そうだったなぁあいつ・・・グヒヒ・・」
・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・
たつや「ここならもう大丈夫だな」(ちゃっかり個室サウナin)
???「さ、さっきはありがとう・・・まさかお風呂で不良?に絡まれるなんて思わなかった・・」
たつや「不良っていうか・・・まぁ・・そんなもんか。でもさぁ、
どんなを話聞いてここに来たかわからないけどお前みたいに見た目真面目そうな奴が一人で来るのはやめておいたほうがいいぜ?中にはちゃんとリードしてくれる奴もいるみたいだけど。」
???「リード・・って?
僕の家、最近この街に引っ越したばかりなんだけど
お風呂が最初から故障してて、部品不足かなんかで修理にしばらくかかるから
銭湯使わなくちゃならなくて。
それでこの中学生以下無料の銭湯を教えてもらったの。
大人の料金だけは異常に高いから父さんと母さんは
勤務先の近くにある銭湯施設使うみたいだけど・・・」
たつや「そっか・・引っ越してきたばっかなのか。
普通に風呂に入りにきただけだったんだな。
てかまぁ俺もそうなんだけど!」
???「でもどうしよう~毎回さっきみたいに絡まれるの嫌だなぁ・・・二日ぐらいはお風呂我慢できるけどずっと入らないわけにはいかないし・・・」
たつや「俺は一日でも嫌だな・・・
うーん・・・じゃあさ、俺もほぼ毎日ここ通ってるようなもんだから
この夕飯時間前の時間にこれるなら一緒にいてやるよ。
さっきのブーキーって奴は特にしつこいからな。
俺の親戚だって釘は刺しておいたけど・・・・。
でもあいつは一人じゃなきゃ絶対に絡んでこない
チキン野郎だから俺といれば間違いなく安全だぜ。」
???「えっ、いいの・・?そうしてくれるとすごい助かります!!あっ・・でもさっき群れるのは嫌いって言ってなかったっけ・・・?」
たつや「ま、まぁ、嫌いだけど!今回は例外!人助けだしな!
そういやお互い自己紹介もしてなかったよな、てか年齢も(体つきからなんとなく同じぐらいだと思ってたけど)」
みずき「あっ、そうだった!僕はみずき、うちだみずき。中1です。」
たつや「(やっぱり)中1だったか。俺も同じだ。名前は”中西達也”。これも何かの縁だしよろしくな。ところでお前、どこの中学に通うんだ?もう明日からだよな。て か 明日から学校だった・・・だっる・・・(うなだれ)」
みずき「えっと・・なんていうんだったかな・・・たしかえーっと・・かい・・もん中学・・?って名前だった気がする。」
たつや「マジか。俺もそこだよ・・ほんと奇遇ってやつだなぁ・・・
それなら学校でも会う可能性あるかもな。」
みずき「そうなんだ!よかった~!僕、友達出来るかずっと不安で・・・
それなのにこんな所でいきなり同じ学校の友達が出来るなんて思いもしなったから嬉しいよ!」
たつや「・・・友達・・・か。なんか普通にくさい事いうなお前(照)」