Ptです。2025年8月20日に無事、4巻を発売することができました。
もちろん、web上に公開している漫画もみことちゃんの日常を切り取った物語ではあるのですが、単行本ではよりみことちゃんとタカセの恋愛模様だったり、心情に寄り添って描いているマニアックな内容になっているので、手に取って頂けていたら大変嬉しいです。
そんなマニアックな単行本なわけですが、ここではその単行本4巻に詰めたよりマニアックな裏話などを話せたらと思っています。そのため4巻を読んでいただけた方はより楽しめると思いますが、web上で追ってくださっている方にもキャラクターの深堀になる内容も含まれていると思いますのでどうかこのブログにお付き合いください。
まず4巻の冒頭は3巻の後半でやったキャンプの締め話から始まります。このキャンプ場、景色や場所は長野県大町北部にある仁科三湖をモデルにしています。今回のために特別、取材に行ったわけではありませんが、私自身が子供時代、夏によく行った場所でもあるので脳内で情景を想像しやすかったという点があります。近くには白馬村もありますし、とても自然豊かでいい所です。みことちゃん達の住んでいる場所は詳しくは決めていませんが東京近郊なため最初は比較的近場な軽井沢や八ヶ岳をモデルにしようかなとも考えたのですが湖キャンプにしたかったですし、私の思い出補正もあってこっちになりました。
次に、これは単行本のみで登場しているキャラクターで申し訳ないのですがリューコ姉についてです。4巻中でリューコ姉はバイクに乗るのですが、このバイクは映画キャプテンアメリカウィンターソルジャーに出てきたキャプテンが乗っているバイクをモデルにしました。おそらくハーレーダビッドソンです。みことママのベンツしかり、バイクもあまり詳しくないのでデザインの細かい描写などはちょっと自信ないです…。
4巻は委員長の過去や身の上話について結構明かした部分が多いです。委員長はまだ高校生ですが、既にアパートで一人暮らしをしています。(その理由については本編を読んでいただけるとありがたいです。)祖母が大家をやっているアパートに暮らしており、よく女子大生などが使う女性専用階に住んでいます。委員長は高校生ですし、家賃を払っていくのは中々厳しい部分があると思いますが、委員長の祖母は委員長みたいな人なので家賃は出世払いで良いみたいな適当な理由をつけて住まわせてくれています。
これから中学生編を描くとき結構委員長視点から二人をみた話が多くなると今のとろ考えているのでこれからも重要な役割を果たすキャラになると思います。
まだ語りたいことはたくさんあるのですがそこは一匹みつけたら百匹はいるみたいな理論で一つ話を始めたらどんどん広がっていってしまい、歯止めがきかなくなってしまうので一旦ここまでとします。
ということで改めまして皆さまありがとうございます。皆さまの応援のおかげでこうして単行本を続けて発売することができています。本当に感謝です。
ちなみにちょっと将棋の勉強とかもしました。居飛車穴熊のためだけに……。