ユリぬま
オ「よーし、また戻ってきましたぜ!底なし沼!」
カ「ねぇ、来たわいいけど本当にここに沈むの?死なない?」
オ「大丈夫だよカナちゃん。ここには安全装置なるものがありましてな、全身沈んでも勝手に浮上してくれるのだよ」
カ「まぁならいいけど。てかそのカナちゃんって呼びながら気持ち悪い笑顔向けるの止めて、キモいから」
オ「き、キモい…!は、はは。そうですよね、キモいですよねこんなオタクは。私なんて沼に沈んで死ねばいいんです」
カ「はいはい、そうやってすぐ落ち込まない。オタクちゃんの悪い癖よ。確かにキモすぎるけど、一番の親友でもあるんだから」
オ「カナちゃぁん!大好き!」
カ「あぁもう!時間制なんでしょ、速く入らないと終わっちゃうよ」
オ「そうだった、速く入ろう。そ、そして念願の百合展開に」
カ「ならないわよ」
オ「……はい」
カ「うおっ、本当にゆっくり沈むのね。それに、結構締め付けてくる」
オ「この締め付けが堪らないのだよカナちゃん、はぁ…はぁ…」
カ「あぁそうなの。…ねぇ」
オ「はい?」
カ「近くない?それに息凄く当たるんだけど」
オ「そんなに…はぁ…近いかな。で、でもほら動画撮ってるからしょうがないよ」
カ「思ってたんだけど何で動画撮ってるの?何に使うのよ。嫌よネットにアップロードとかされるの」
オ「ネットの海に…はぁ…カナちゃんの動画を投稿しないよ。これは自分用、オカズに使うやつ」
カ「オカズってオタクちゃん本当にキモいよね。あと興奮してるのか知らないけど息荒すぎ、顔近すぎ」
オ「そ、それは…はぁ…ふぅ…底なし沼に沈んでるという事実と、あっ…ふぅ…カナちゃんと一緒というダブルパンチのせい」
カ「はぁー、だろうと思ったけど。で、どうするの?このまま沈んでいけばいいわけ」
オ「あ、えっと。せっかくだからちょっと私のわがままに付き合ってほしいな…なんて」
カ「嫌な予感するけど…いいわよ。ここに来た時点で覚悟してたし。それで何をすればいいの」
オ「まずはこの泥をすくって…で身体につけて、これをこうやって…ふっ…んっ…」
カ「ちょっ…!ちょっと急に抱きついて…な、なに!?」
オ「こうやって泥を身体に擦り付けあればエロくないですか?わ、私なんて…はぁ…!…はぁ…!えへへっ…こ、興奮してすぎて今ヤバい感じなんですけど」
カ「いやっ…ちょっと…落ち着いて…!分かったから…あっ…やばっ…わ、私も……んっ!」
オ「おっ…カナちゃんが…はぁ…ふぁ…も、悶えた。やっべぇ…ふぅ…はぁ…あっ…めちゃくちゃ…うっ…んんっ……興奮して来たわ…マジで」
カ「オ、オタクちゃん…そんなに…あっ…うっ…動いたら速く…あっ…あっ…沈んじゃ…う」
オ「そしたらそれで、はぁ…はぁ…しょうが…なくて…だって…も、もう…ふぅ…ふぅ…我慢出来な…あっ!んんっ!」
カ「オタクちゃん待って!体重そんなに預けて来たらわ、私全部沈んじゃう!」
オ「ごめんも、もう我慢出来ない!カナちゃん…カナちゃん!」
カ「やっ!…あっ!…はぁ…!はぁ!首筋が…うっ…沼に呑まれて…い、息出来なく…ふぅ…ふぅ!…」
オ「カナちゃん…はぁ…はぁ…!ごめんね、少し苦しいけど許して!」
カ「オタクちゃん…!はぁ…!はぁ!待っ…!んぶっ…んんっ…!ぶはぁ!…あっ…くぅ!…息が…苦しい!…んむぅ…!んむぅぅ!…ぶふぅ…!ふぅー!ふぅー!」
オ「カナちゃん!あっ…はぁ…!沼に沈んで苦しそう…!一生懸命…呼吸してる…ふぅ…!んんっ…!私もすぐ行くから…先沈んでて…!」
カ「オ、オタク…ちゃん…!いやっ…待って…あっ…んんっ…ぷふぅ!ふぅ!…ふぅ!はぁ!はぁ!はぁ!息が上がって…呼吸整わなくて…だ、だから…あむぐっ!?んんっ…んぶっ…ぶはぁ!ぶふぅー!ふぅ!ふぅー!ふぅーー!オ、オタクちゃん…やめっ……んぐっ!?」
カ「んんっー!んぐぅーー!んっ…んんっ…!」
オ「はぁ…!はぁ…!カ、カナちゃん…頭まで沈んで…はぁ…はぁ…はぁ…息できなくて苦しそう…。あっ…手バタバタさせてるの最高に興奮する」
カ「んっ…んぐっ…!んむっ…むぅ……うっ……ぁ」
オ「微かに沼から声が聞こえるのもエロ…おっ…んぷっ…ぷへぇ…はぁ…はぁ…わ、私もそろそろ顔を上に向けてないと限界かも」
オ「はぁ…ふぅ…ふぅー…カナちゃん私も今行くから」
オ「ふぅー…ふぅー…すぅぅぅぅぅぅぅ!!!」
オ「んむっ…んんっ…んんんっ…」
オ「全身沈んじゃった。あぁこの締め付けられる感覚がたまらなくいい」
カ「んぶっ…!ごふっ!あ…うぐっ!がぼぼっ!ごぼぼっ!」
オ「あっ、カナちゃんの苦しそうな声が聞こえる。てかもう限界な感じじゃん」
カ「がぼぼぼぼっ!!んぶぅぅぅぅ!!んんっ!!…んっ…むぅ……んんんっ…」
カ「苦しい苦しい!これいつ上がれるのよ!も、もう無理死ぬ…死んじゃう!」
カ「あっ…が……おぇ……うぅ……んっ…んんっ…」
カ「いやぁ…助けて…誰か……オ、オタクちゃん…苦しいよぉ…」
カ「んっ……んむっ………ぅ……ぁ……ぉ……」
カ「オタクちゃん……た…すけ……」
カ「……ぶはぁー!はぁー!はぁー!ごほっ!ぶへぇ!ふぅー!ふぅー!ふぅー!」)
オ「カナちゃんの声が聞こえなくなった。多分上に上がったのかな」
オ「んんっ……んんっ!!んぶっ!」
オ「やばっ…私もそろそろ息が苦しいかも」
カ「はぁー…ふぅー…はぁー…ふぅー…ほ、本当に死ぬかと思った。はぁ…はぁ…あ、あれオタクちゃん…どこに…って気泡上がってるからここか」
カ「へぇ…ものすごい量の泡、これ絶対今苦しいよ」
オ「んんんっ!!んむぅぅ!…んぶぅ!んんっ!んぐっ…!んんっ…!」
オ「く、苦しい…!やっぱりこの苦しさは中々慣れないなぁ…速く呼吸したい…酸素吸いたい…!」
オ「んぐぅぅ!…んむぅ!…がほっ!…ごほっ!」
オ「やばっ…口の中に泥入って来て…これは本当にヤバい」
オ「んんっ……がほっ!ごぼぼぼっ!おっ…うっ……あっ…」
オ「あ…意識が…削れ…て、頭ふわふわして…何も考えられ…」
オ「んっ…ん……ぁ…ぉ………ぅ…ぅぅ……」
カ「気泡消えた…ってことはそろそろ上がってくるよね。……そうだ、いいこと思い付いた」
オ「……ぶふぅーー!すぅー!ふぅー!すぅー!ふぅー!げほっ!げほっ!」
カ「お帰りオタクちゃん。楽しかった?」
オ「はぁー…はぁー…ごほっごほっ…カ、カナちゃん…楽しかったよ」
カ「そう。それは良かった。でね上がってきてそうそう悪いんだけど……んしょ」)
オ「はぁ…はぁ…えっ…カナちゃん何してるの?私の肩に手なんか置いて…あ、待ってそんな強く押したら沈んじゃう…!」
カ「さっき私にしたことのお返しをしようと思って…大丈夫、まだ時間はあるから楽しもう…ね」)
オ「ま、待って…待ってカナちゃん!まだ呼吸整ってないから…あっ…んぶっ…ぶはぁ!はぁ!はぁ!…ちょっ…本当に…苦しい…から…!」
カ「あぁなるほどね、これはオタクちゃんハマるのも分かる気がするわ。相手を掌握してる感じで興奮する」)
オ「そ、それ…んぶぅ…ぶふぅー!…あっ…んくっ…ただのドSなだけで…はぁ!ふぅ!底なし沼とは関係が…んむっ!?」
カ「はいはい、そんなのはどうでもいいの。それよりほら、もっと頑張って呼吸して…口大きく開けて酸素取り入れないと」)
オ「はぁー!はぁー!はぁー!ごほっ!げほっ!…やばっ…本当に…苦しい…のに、んむっ…!ふぅ!ふぅ!私も興奮してきた…!」
カ「オタクちゃん、もう顔出すのも限界でしょ。今度は私も一緒に沈んで上げるから…ね」
オ「お、おぉ…このシチュ…たまんねぇ…!カナちゃん…大好き…一緒に沈もう…んぶっ…」
カ「えぇ私も大好き、オタクちゃん…あ、んぶっ…んんっ」
オ「んんっ…んぶっ…んんっ…んんんっ」
カ「んぶぅ…んむぅ……んっ……んぐっ…」
オ「やばぁ…!カナちゃんと抱き合った形で沈んでるよ!これはヤバい興奮がマックスっすわー!」
カ「苦しいのにオタクちゃんと一緒だと全然平気。何でだろう…って分かってるくせに、私はオタクちゃんの事…」
オ「んんっ…んぶっ…んっ…んっ……んぐっ」
カ「んむぅ……んっ…んっ……むぅ……」
オ「……ぶふぅーー!!ふぅー!ふぅー!ふぅー!ふぅー!ふぅー!」
カ「…ぶはぁーー!はぁー!はぁー!はぁー!はぁー!」
カ「げほっげほっ!はぁ…ふぅー…オタクちゃん、必死に息吸いすぎ…変な顔になってるよ?」
オ「はぁ…はぁ…そ、そう言うカナちゃんだって…けほっ…一心不乱に口開けて呼吸して…」
カ「ふっ、ふふっ」
オ「えへへっ」
オ「カ、カナちゃん…その途中から興奮して色々やっちゃった…ごめんね」
カ「別にいいわよ。私も興奮してオタクちゃんに…そ、そのやったし」
カ「ね、ねぇ今度またこういった催しがあったら誘ってよね」
オ「えっ、それってまた一緒にやってくれるってこと?」
カ「そういってるでしょ。まったくオタクちゃんは本当に読解力がないんだから」
オ「うぅ…でも嬉しい、ありがとうカナちゃん。その時が来たらすぐ誘うから」
カ「そ、まぁ楽しみにしてる」
オ「それじゃこの後は部屋に帰って百合の続きでも…」
カ「今日はしないわよ。疲れたし眠いし」
オ「……はい」
カ「…はぁ、明日なら付き合って上げる」
オ「カ、カナちゃーん!」
カ「はいはい、分かったから抱きつかない。ほら帰るよ」
オ「はーい」