人間の本性とは怖いものだ。
いや、人間ではなく俺の、だ。
自分でも驚いた、こんな本性があったとは。
最期にこの手記に記しておこう。
ゾンビどもから逃げて地下の倉庫に辿り着いた。
ここへ来てどれだけ経ったかわからない。
どこへ行ってももう逃げられないだろう、
もう疲れた、ここで朽ちていくだけだ。
突然、部屋の扉が開いた。
ゾンビどもが来た。
もう諦めていたし抵抗する気もなかったが、
そこに立っていたのは女だった。
女はジルと名乗った。若い警官だった。
ジルは人間に出会った事に驚いていた。
この街からの脱出を目指しているらしい。
すでにゾンビどもと交戦してきたようだ。
衣服はところどころ破れ、汗をかき、疲弊し切っているようだった。呼吸は荒い。
一緒に街を出ようと言ってきた。ここにいたら危険だ、ど。
ジルの目に諦めは見えなかったが、
外に出ても喰われるだけ。
何よりもう逃げることに疲れていた。
俺は首を横に振った。
残念そうな表情を浮かべ、ジルはフラフラと歩き出した。
見兼ねて、少し休んで行ったらどうだ、
そう言って肩を貸してやった。
その瞬間心臓が大きく跳ねた。
横に並んだジルの汗に、女の匂いを感じたからだ。
この薄暗い地下の部屋、その匂いを発するジルは忘れていた性欲を強烈に刺激した。
全身に血が巡って、久しぶりに生きている事を実感した。
よく見るといい女だ。
引き締まった身体、腋の汗、スカートの奥から漏れるメスの匂い。
極限状態だからか、女が発する僅かな匂いも感じられた。
頭の中で何かが切れた。
気がつけばジルを押し倒していた。
転倒して頭を打ったのだろう、ジルは呻き声を漏らし気を失っていた。
咄嗟に手を縛る。
心臓の音が速い。
スカートの奥から溢れる匂いに我慢ができなかった。
顔を突っ込んで匂いを嗅ぐ。
凄まじい匂いだ。
女の肉、汗を含んだ体臭、性器独特の匂い、全てが入り混じって、俺の理性を完全に吹き飛ばした。
味はどうだ。
濃い。
熱も相まって匂いよりも数段濃く感じる。
メスの穴はこんなに良い味がするものだったのか。
夢中で腰を振っていた。
ジルはすでに目覚め、顔に驚きと怒りを滲ませていた。
綺麗な顔だと思った。
今まで女を犯したいと思ったことはあるが理性が優っていた。法や人目を気にして空想で終わらせてきた。
でも今はどうだ、街は崩壊して法なんてない。気にすべき人もいない。
そうだ、何をしようが構わない。
娘ほどの若い女を、それも警官を犯しているその興奮がより生を実感させる。
死と隣り合わせのこの状況でこそ実感出来る。
どんなに女が喚こうが構うものか。
そのまま欲望をぶちまけてやった。
ジルの中に射精した。
ここ数週間分の濃い性液だ。
何度か脈を打って収まったが、
まだ激しく勃起しているのがわかった。
死が迫って子孫を残そうとしているのか、
まだまだ収まりそうになかった。
頭を強打したジルはあまり上手く力が出せないようだったが、
逃げ出さないようにパイプに結びつけた。
相変わらず、綺麗な顔をしている。
怒りを露わにしたこの女の素の部分がもっと見たい。
臀部を突き出すように四つん這いにさせた。
そのまま熱く柔らかい割れ目に捩じ込んでいく。
全身に突き抜けるような快感が走る。
これがレイプか。
女の気持ちや誇り、それも全て壊す快感。
街がこんな状況にならなければこんな馬鹿な事はしないが、
今はもう自分の気持ちに歯止めが効かない。
ジルの中はどんどん熱くなっていくようだった。怒りから来るのかそれとも…。
どちらでも良かった。ただ快感を得られる穴が、メスが目の前にいるだけだ。
またそのまま出してやった。
ジルは何か言っているが、どうでもいい。
怯え、怒り、焦り、不安、そんな感情が渦巻いてるのか、
こちらを睨んで何か言いたげだ。
その姿、美しかった。
股から性液を垂れ流し、明らかに敵意を持った眼差しを向けている。
何という快感。
決めた。
ここの食料が尽きるまで犯し抜いてやる。
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春麗の合間合間に汗の練習で描いてたものです。汗難しい…。
続くかも。