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練習が終わる。部室で着替えていたら、藤沢に呼ばれた。
「中山先生が呼んでる」
中山先生?…たしか違うクラスの担任だったっけ。俺に用事ってなんだろ。
「呼んでるってどこいけばいいの?」
「グラウンドにいるよ」
「…グラウンド?」
「俺言ったからな。じゃーな」
藤沢は帰っていった。中山先生ってどの部活の顧問でもないし…特に野球部となんて一切関わりなんてなかった気がする。
俺は制服に着替えてグラウンドに向かう。グラウンドには照明がついていて、練習後も自主練をしている部員が残っている。
どこにいるんだろうと見回して、ベンチに座っている中山先生を見つけた。
「中山先生、さっき藤沢から呼んでるって言われたんで来ました」俺は軽く頭を下げる。
「ああ、やっぱり君だったんだね。練習中に結構いい体つきの子がいるなあって思っててね。たぶん野球部でも1,2番を争うくらい大きな体だよね?」
「え…まあ、たぶん。はい、そうですね」
改めて言われると凄い照れるな。自分で言うのも何だけど、身長は189あって、体重も95ある。体の大きさで言ったら、3年の徳田さんに次いで2番めかな。
「名前がわかんなかったからさ、さっき私が担任しているクラスの中山くんに『この野球部で恵体な子を呼んできてくれ』って言ったんだよ。そしたら狙ったとおりに君が来てくれたわけ」
「ん…あ、そうなんですか」何言ってんのかよくわかんないな。狙ったとおりにとか…何が目的で俺を呼んだんだろ。
「あの、用事ってなんです…「それよりちょっと聞きたいんだけど」俺が聞く前に話を遮られた。
「これ、どういう状況に見える?」
中山先生は座っている自分の股付近を指差す。そこには、ユニフォームを着た部員がひとり座っている。結構身体が大きい人だから、もしかしたら徳田さんかな。中山先生の股の間に顔を埋めているけど…なにをしているんだろう。
「…部員の…誰かわかんないですけど…座ってますね」
「よく見てごらん。それでこの状況を説明してみてほしい」
「はあ…?」
いよいよわかんなくなってきた。でも俺はしゃがんでよーく見てみる。
「んっ…じゅぷ…じゅぶ…んっふ…れろ…」
あ、やっぱり徳田さんだ。…たぶんだけど…中山先生のちんこをしゃぶってんのかな。
「わかったかい?」
「はい、徳田さんが先生のちんこをしゃぶってます」そう言うと中山先生は微笑んだ。
「うんうん。ちゃんとわかったみたいだね。で、君はこの様子を見て変だなとか思わない?」
「…変?…いや、別にそんなふうには思わないですね…。別に先生のちんこをしゃぶったりするのは普通だと思いますし…。それに…」
「それに?」
「この学校の生徒たちは中山先生の使っている力によって、異常を異常と認識できないようになっています。なので徳田さんが中山先生のちんこをしゃぶっていても、それを異常とは認識できません」
そう…だよな?別に変なこと言ってないよな。中山先生は異常な世界に興奮を覚えるちょっと特殊な性癖だから、学校全体にそういった力を施して、俺たち生徒や先生含め全員が異常なことを認識できないようになっている…はずなんだけど。違ったかな。
「大丈夫。合っているよ。ちゃんとみんなに私の力が効いてくれているのがわかって嬉しいよ」
「はい」
「ああ、徳田くん。もういいよ。自分がやろうとしていたことに戻りなさい」
そう言うと徳田さんは先生のちんこから口を外して「わかりました」と短く返事をして、口の端から白いドロッとした液体をたらしたまま、そして周りには先生の陰毛をつけて自主練に戻っていった。
「さて、まあ本題なんだけど…最近私のクラスの家庭訪問が終わってね。そろそろなんか次のいい相手はいないかなって探していたんだよ」
「はあ…いい相手ですか?」
「うん。それでなんの気なしに野球部を覗いてみたら、君みたいに随分と体つきのいい生徒を見つけたんだ。君はたぶん私の受け持つクラスの生徒じゃないよね?」
「はい、吉川先生のクラスです」
「なるほど。吉川先生と言えばC組か。まあいい、ちょっと君のことを詳しく知りたいから自己紹介してくれるかな」
「わかりました。名前は霧山信木(きりやまのぶき)16歳。クラスは2年C組です」
「追加で質問をするよ。聞く内容と、質問に答えることに疑問は持たないように」
「はい」
「身長体重。週に何回オナニーをするか。それとオカズは何を使っているか」
そんなに俺のことを知ってどうするんだろうと思ったけど、疑問は持つなと言われたから聞かれたとおりに俺は答えていく。
「身長は189センチ、体重は95キロ。オナニーは毎日していて、休みの日は2から3回するので週に…10回くらいはしていると思います。オナニーのオカズはグラビアアイドルの〇〇ちゃんが好きなので、その写真を見てシコっています」
「ははは。なるほどね。グラビアアイドルが好きなのか…ちょっとそれは邪魔くさいな。君の性癖を今から変えるね。君のオナニーのオカズは、たくましい男性の体だ。主に同じ野球部の先輩や同級生、後輩の身体が好きで、いつも彼らの裸体を想像してオナニーをしている」
先生は俺の目を見たまま話を続けていく。
「この野球部で一番身体がたくましいのは、さっきの徳田くんかな?」
「そうですね。徳田さんが一番身体が大きいと思います」
「じゃあ君の中での一番興奮する材料は、徳田くんの身体にしよう。これまでに一度くらいは部室で彼の体を見たことがあるだろう。それを君はオカズとして使っている。ほら、あそこで素振りをしている彼を見てごらん」
俺は指を指した先にいる徳田さんに目をやる。徳田さんは一生懸命に素振りをしている。ノースリーブのアンダーシャツ。その肩先から指先にかけて、とてもたくましく育った筋肉が隆起している。
ごくりとつばを飲む。いつも俺がオナニーのオカズに使っている身体が目の前にある。自然とちんこが勃起し始めているのがわかった。許されるなら今ここで、徳田さんの身体を見てオナニーをしたいくらいだ。
「ははは。ちゃんと書き換えられたようだね。」
先生は立ち上がって俺の頭を撫でてきた。なんだか子供扱いされている感じが嫌だった。
「君は本当に素晴らしいよ。私の力に抵抗することもなく、素直に受け入れてちゃんと行動してくれるね。まあ異常を認識できないんだから、受け入れるしか無いんだけれど。ははは」
「…はあ」
「うん、気に入った。君をもっといろいろ試させてもらいたいから、これから家にお邪魔させてもらおうかな」
「今からですか?さすがに親が…」
「大丈夫。心配しなくていいよ。君のご両親もちゃんとわかってくれるから」
「あ…ああ…そう、ですね。はい、大丈夫だと思います」
なんだか中山先生に言われると、そうなんだろうなって思えてしまうから不思議だ。聞いた瞬間に頭の中がスッキリするって言うか、新しいことに気付かされるっていうか…。なんだか不思議な感覚に陥る。
*
「ただいま」玄関を開けるとリビングから母さんが出てきて出迎えてくれる。そして俺の隣りにいる先生を見て一瞬驚いた顔をした。
俺が事情を言おうとしたが手で制され、かわりに先生が話し始める。
「こんばんは。私、霧山信木くんの学校で教師をしております中山と申します。夜分遅く申し訳ありません。ちょっといろいろと霧山くんとお話をさせていただきたくお邪魔させていただきました。私のことは一切気にせず、私が何をしても一切の疑問等は持たないようにしてください」
先生はかなり大きな声で説明をしていた。たぶんリビングに居る他の家族にも聞こえてたんじゃないかなってくらい大きな声だった。
話が終わって母さんはすぐに穏やかな表情になって「あら、そうだったんですね。すみません、なんのおかまいもできず」と先生を家に招き入れた。俺もその後に続いて家の中に入っていった。
リビングには父さんと弟がいた。食卓には晩飯が並んでいる。たぶん俺が帰ってくるのを待っていたんだな。
母さんは慌ただしく先生の分の晩ごはんも用意して並べ始めた。
「信木くん、彼は?」先生が弟を指さして聞いてきた。
「弟の葵人(あおと)です。野球部の強いXX高校に通ってます」
「なるほど。弟さんもお兄さんに負けず劣らずいい体つきをしていますね」
「…あざっす」弟は照れながら頭を軽く下げた。
「なるほど」と言って先生は少し考える素振りを見せた。そしてこうつづけた。
「あれ?たしか兄弟は、帰宅したとき抱き合ってキスをするっていうのが決まりじゃなかったかな?」
俺と葵人は顔を見合わせる。葵人が慌てて立ち上がり俺に抱きついてくる。
「ごめん兄貴、帰ってきたらキスするのが決まりだったよな。忘れてた」
「大丈夫だよ、俺もうっかりして忘れてた」
いつもやっている決まりなのに、ふたりして忘れるなんて。最近練習が厳しくて疲れてたのかな。
しかし、葵人もいい体になってきたなあ。さすが名門校でやっているだけある。抱きついたときに安心感があるっていうか、その身体のたくましさに興奮してしまう。
「キス、いい?」「ああ、いいよ」
目を閉じてゆっくり唇を重ねる。弟の唇って意外と柔らかい。何度かついばむようにちゅっちゅっと唇を合わせる。
「信木くんからは、いつも深いキスをしている、って聞きましたけど」
先生の言葉にまたハッとする。それからどちらともなくまた唇を重ねた。
「…んぅ」「ちゅぅ……」俺が舌をねじ込むと葵人もそれに応えるように舌を絡めてくれる。あー…すげえ興奮する。弟ではあるけれど、たくましい体が好きな俺は、抱きしめて伝わってくるその体のたくましさと、舌のぬめりにとても興奮している。
しばらくキスを堪能して唇を離す。ふたりの間につぅーっと唾液の糸ができていた。目があってなんか照れくさかった。
「さ、そろそろご飯みたいですから食べましょう」
「あ…は、はい」「……」葵人は何も言わず食卓についた。
それからご飯を食べ、シャワーを済ませ、俺は自分の部屋に戻った。そのあとすぐに先生が来て「信木くんとお話がしたいので入れてください」と言われ、部屋に入ってもらった。てっきり両親と話をすると思っていたんだけど、俺と話したいって言うならまあいいか。
「へえ、ちゃんときれいにしているんですね」
「そうすね。親が結構うるさいんで、片付けはマメにしてます」
「なるほど。あ、せっかくなので弟さんともぜひお話したいですね。呼んできてください」
「はい、わかりました」
弟はちょうど筋トレをしている最中だった。いい感じに汗をかいた状態のまま部屋に連れてきた。
部屋に入ってすぐは「筋トレしてたんだけど…」と腑に落ちない感じだった。だけど先生が「ぜひ弟さんともお話をしたくて」と言うと「それなら、はい。わかりました」と素直になってくれた。
それから先生の指示で、先生がベッドに座り、その前に俺と弟が並んで立たされた。
「じゃあ、弟さん。自己紹介お願いします。名前、年齢、身長、体重。それと週にどれくらいオナニーをするか、オカズは何を使っているかを」
「はい。名前は霧山葵人(きりやま あおと)、16歳です。XX高校の野球部に所属しています。身長180センチ、体重83キロ。えっと…オナニーは週に1,2回です。オカズは…同じ野球部のキャプテンの画像です」
「なるほど。ありがとうございます。いろいろ楽しめそうですね。では…ふたりともユニフォームに着替えてください。ユニフォームは今日着ていたやつを着てきてください」
「はい、わかりました」「はい」
俺たちはすぐに下に降りて行って、洗濯機から今日着ていた練習着を持ってくる。そして先生が見ている前で着替えていった。
今日は練習が始まる夕方でもかなり暑かった。だから練習着は汗をたっぷり吸っており、かなり強烈な匂いを放っている。それに結構泥がついている。
「おふたりともユニフォーム姿がとても似合っていますね。それと、練習でたくさん汚れているのがとても素晴らしい」
「ありがとうございます」「あざっす…」
「また私の方からいろいろと指示をしていきます。そして改めて言います。特に弟くんは"ちゃんと"聞いてくださいね」
「あ、はい。わかりました。」
「私がやることや指示すること、いろいろなことに全て疑問を持たないでください」
「わかりました」「はい」
「ちょっと確認させてくださいね…」先生は立ち上がり葵人の前に立つ。そして股間を優しく握ってさすり始める。
「んっ……」葵人は一瞬驚いた表情を見せたが、すぐに真顔に戻る。
「今、私が葵人くんにしていることはなにかおかしいですか?」
先生の質問に葵人は不思議そうな顔をして首を傾げる。
「…いえ?別に何もおかしくはないです。ただ、俺の股間を揉んでいるだけです」
「うん、とても素晴らしい答えです。ありがとうございます」先生はその答えに満足しているようで微笑んでいる。
「では、お楽しみを始めましょうか」
*
「まずは、おふたり向かい合って立ってください。そして相手の身体をじっくりと視姦してあげてください」
俺と葵人は向き合う。目が合って少し恥ずかしかったが、そこからじっくりと身体を見ていく。
さっき抱いたときも思ったが、葵人は本当にたくましくなったなって思う。中学で野球を始めるまではあんなにヒョロガリだったのに、そこから野球にハマって、今じゃ名門のXX高校野球部に入ってるんだもんな。
身内ながらその体のたくましさに興奮を覚えて、俺のちんこはゆっくりと勃起していく。スラパンも履いているせいでちょっと窮屈で痛くなってくるが、今はそれが心地よくも感じる。
視線を上に戻す。俺を見ている葵人の目がギラついていた。俺も筋トレにはかなり力を入れていて、それなりに身体には自身がある。葵人のオカズになっているキャプテンの身体とまではいかないかもしれないが、十分オナニーのオカズには成り得るだろう。
「葵人くん、お兄さんの身体はどうですか?正直に感想を言ってみてください」
「あ…兄貴の身体もすげえ鍛えられていて…すごいと…思います。…ユニフォーム越しでも…十分エロいんですけど…はだ…裸も見てみたい…」
葵人は俺の身体から視線を外さず、間抜けに口を開けて舌を出している。まるで盛った犬みたいだ。
それに、葵人の高校のユニフォームは最近流行りのピッチリタイプで、勃起しているちんこの形がキレイに現れている。俺は思わずそれに舌なめずりをしてしまう。
「おや、信木くんも葵人くんの身体を見て興奮しているんですか?」
「…は、はい。葵人もすごい身体鍛えてんるんだなって思って。それに、ちんこも勃起していて…ユニフォームがぴっちりとちんこにはりついて…太さや形もすごくわかるから…。あのちんこを…見てみたいなって思いました」
いつもならこんなこと聞かれたら、恥ずかしくて言えないけど…今はするすると思ったことが口から流れるように出ていく。
「そうですね。ではまずは葵人くんの願いから叶えてあげましょう。信木くん、ユニフォームの上を脱いでください」
「はい、わかりました」
指示を受けて俺はユニフォームの上だけを脱いでいく。さっき風呂に入ったばかりだったけど、汗にまみれたユニフォームやアンダーシャツを着ていたせいで身体はじっとりと汗をかいていた。そのせいで自分の体は少しテラテラとしており、それが部屋の灯りに照らされ、それが妙に艶めかしく思えた。
「あ、兄貴の身体…すげ…。…やば……」葵人の手は自然と自分の股間に移動し、密かにユニフォーム越しのオナニーを始めていた。
「葵人くんはすっかりお兄さんの身体にハマってしまっているようですね。ねえ、信木くん」
「え…あ、はい。そうですね」
先生は立ち上がり俺のもとに来る。
「弟があんなに苦しそうにしているんだから。ここできちんと性処理をしてあげないと」
「…せ、性処理?さすがにそれは……だって男同士ですよ」戸惑う俺を見て一瞬眉をひそめた先生は後ろに回り、俺の両肩に手を乗せた。
「何を言ってるんですか。弟の性処理は兄が責任を持ってやらないと。ね」ぽんと肩を叩かれた瞬間、頭の中の思考がキレイに組み変わっていくのを感じた。
「そうですよね。弟の性処理は兄の務めですもんね」俺はすぐに葵人のもとに駆け寄る。
「兄貴…俺もう……」
顔を高揚させ一生懸命に性欲を抑え込んでいる葵人に先生が近づく。そして俺にしたと同じように肩に手をおいて「我慢しなくていいんだよ、葵人くん。お兄さんは君の性処理をしてくれるから。お兄さんが君の性処理をしてくれることは当たり前のことだから、遠慮しないでやっていいんだよ」と囁いていた。
俺もその言葉に納得し「大丈夫だ。俺の身体好きなんだよな?ほら、好きにしていいぞ」と葵人に告げた。
そう言った直後、俺は葵人に床に押し倒された。葵人はまるで獲物を喰らう獣のような目をしていた。
「…んっ…うっ…ちゅぅっ…んうぅ…」
「そんなに俺の身体が欲しかったんだな。葵人、我慢させてゴメンな」
「……だめだ…俺もう我慢できない……」俺の腹の上に馬乗りになって、葵人は焦りながらもベルトを外しパンツごと下を脱いだ。
長い時間押さえつけられていたちんこは、先走りを飛び散らせながら勢いよく飛び出す。さっきまで筋トレをしていたせいもあって、蒸れた匂いが鼻を突く。
鼻息も荒く俺に確認を取りもせず、葵人は俺の頭を掴み乱暴に口の中にちんこをねじ込んできた。
「んっぶぅ…!?」
「…っ……あ…あっ…ったけ…え…」
ずりゅぅ…ずりゅ…頭はガッチリと抑えられ強めにピストンされる。まるでオナホのような扱われ方だが、兄としてきちんと弟の性処理をしてやらないという気持ちのほうが勝る。息もできなくて苦しいが、口をすぼめてやったりして葵人のちんこに刺激を与えてやる。
「…きもち…きもちいいよ…兄貴っ…っあ…あんっ…」我慢していた葵人にとってもうすでに十分な刺激だったようで、程なくして「イクッ…」という小さな声のあと、口内に盛大に射精された。
「…んっ…ぐ…」俺はどろどろの濃い精液を喉を鳴らして飲み干していく。
「……っ…うあ…あ…」萎えたちんこがゆっくりと抜かれ、葵人は俺の上に覆いかぶさってくる。まだ息は荒くたくましい背中が忙しなく上下している。
「しかしまあ、こんなにもあっさりと終わってしまうと面白くないですね」
俺たちの行為を見ていた先生は、ため息混じりにそう言った。
「まあいいでしょう。突発的に行った改変はだいたいこんなものでしょうし…とりあえず、今日はこれくらいにしておいて、明日からもっと楽しませてもらいましょう」
*
…と、先生が家に来た日の記憶はそこで途絶えている。そのあと気がついたのは、朝自分のベッドの上だった。
「…あのあとなにしてたっけ」と思い出そうとしても、全然思い出せなかった。
「兄貴、朝だよ」ドアの向こうから葵人の声が聞こえる。
「ああ、起きてるよ」と言うとドアが開いて全裸の葵人が入ってくる。葵人もいま起きたようで、ちんこは立派に朝立ちしている。
「ちょっとムラつくからさ、しゃぶってもらっていい?」葵人の発言に違和感を感じ、一瞬眉間にシワを寄せてしまったが、弟の性処理は兄の務めだ。ちゃんと言われたようにスッキリさせてやんないとな。
ベッドから出たタイミングで1階から母さんが朝ごはんよと声をかけてきた。
「朝ごはんだって。どうせだから下でやってやるよ」「ありがと」全裸でちんこを立派に勃起させた俺と葵人は一階に降りていく。
「おはよ」「おはよう」一階に降りると父さんと母さんがすでに食卓についてご飯を食べていた。
葵人が俺の方を向くように椅子に座る。俺はその股の間に座りフェラを始める。
「なんだ、まだ性処理してなかったのか?」俺たちの行為を見て父さんが読んでいた新聞を下ろして聞く。
「うん。兄貴が起きてくんの遅くてさ。で、起こしたあとにやってもらおうとしたらちょうど朝飯って呼ばれたから今やってもらってんだ」
「ほんと信木は起きるのが遅いのよね。ちゃんとめざましかけて起きなさいね。じゃないと性処理も時間かかるんだから」
「んっ…んっ…ふ…んっ…」その会話を俺は葵人のちんこをしゃぶりながら聞いていた。
「あ…兄貴…そろそろ出そう…っ…いっ…いくっ…」頭を押さえつけられて喉奥に盛大に射精させられる。母さんが作ってくれたご飯より先に、俺はいつもこうやって葵人の一発目の濃い精液を飲んでいく。
「…っぷは…ごちそうさま」精液を堪能してから俺は席について朝ごはんを食べ始める。
それから制服に着替えて学校に向かう。教室に入ると掲示板の前でみんながざわついていた。
「おはよう。みんな集まってなんかあったの?」近くにいた同じ野球部の藤沢に話しかける。
「お、やっと来たな。あの貼り紙見てみろって」「貼り紙?」俺は人混みをかき分けてその貼り紙を見る。
『2-C霧山信木くんをC組の性処理担当とする。なお、性処理担当は常に全裸でいること 学年主任 中山育宏』
「良かったなー。性処理担当なんてすげえじゃん!」藤沢がバンバンと俺の背中を叩く。はじめはよくわかんなかったけど、次第に『ああそうなんだな』って頭がちゃんと理解してきて、すぐに俺は制服を脱いだ。
そのとき、ちょうど中山先生が教室に入ってきた。
「ああ、霧山くん。その貼り紙読んでくれましたか?」
「はい。ついさっき来て読みました。俺が…みんなの性処理…をやるってことですよね?」
「そうそう。まあ昨日は君の家にお邪魔させてもらっていろいろ試したかったんだけど、突発的に思いつく改変があまりなくて楽しめなかったんだよ」
「…はあ」
「だからしばらくは君を中心にいろいろと改変を楽しませてもらうことにしようと思ってね」
「…俺を中心に」
「うん。まあ余計なことは考えないで、いつも通りにさ『私の言うことには一切の疑問を持たないで』そのまま従ってくれればいいよ」
「は…はい!わかりました。今日からはちゃんと言われたようにこのクラスの性処理担当としてみんなに奉仕して、それと先生の言うことに疑問を持たないで一生懸命に頑張っていきます!」全裸になって背筋を伸ばして、きちっと中山先生に頭を下げる。
「うんうん素晴らしいね。じゃあいろいろ大変かとは思うけど頑張ってね」
「はい!」
それから担任が来て、朝のホームルームで俺は性処理担当となることを大きな声で宣言する。
「今日から2年C組の性処理担当をすることになった霧山信木です。至らぬところは多くあると思いますが、みんなに気持ちよくなってもらえるよう頑張って奉仕するので、よろしくお願いします!」
頭を下げるとみんなからささやかながら拍手をもらった。
性処理担当となった俺は基本誰かから指名があれば、授業中であれ食事中であれ、みんなに奉仕をする。
「先生~、ちょっとムラついたんで信木使っていいすか?」3時間目に手を上げたのは、柔道部の柳原だった。全国大会常連選手である柳原は、とても身体が大きくまるで熊のようだ。
「ああいいぞ。あんまりうるさくするなよ」「うっす」のしのしと大きな体で俺の席に来る。
「信木、頼むわ」「おっけ」「早くケツ出せよ」「わかったわかった」
俺は机を抱きかかえるようにしケツを突き出す。ぼろんとチャックから出された柳原のちんこは、今朝見た葵人のよりも太くでかかった。
そして解されるよりも先に無理にアナルにねじ込まれていった。
「…っ…おっ……」意識が飛びかけたがなんとか耐える。ここで失神なんてしたら性処理担当失格だもんな。ミチミチと音を立てて根本まで挿入される。
「信木のアナルきちぃな…」頭を押さえつけられピストンが始まる。いつもの教室に似つかわしくない肉と肉がぶつかり合う音が響く。
しかし周りの生徒や先生は、そんなの当たり前のように樹ぎようを進めている。
「あー…やっぱいいなあ…。お前も結構いい身体してるもんなあ」ぐいと体を持ち上げられ背面座位の形になる。俺はひたすら痛みに耐えて柳原の身体の上で犯され続ける。
それからしばらくしていきなり中に熱い精液を放たれ乱暴に放られた。
「うー…気持ちよかった。さんきゅーな」と物でも借りたように軽く礼を言われて柳原は席に戻っていった。そしてまたすぐに「先生、信木いいすか?」と誰かが声を上げた。
放課後になる頃には、もう意識も絶え絶えだった。身体中ドロドロで、誰が書いたか忘れたが体中に「淫乱」「肉便器」など悪趣味な落書きまでされていた。
今日は部活が休みでそのまま家に帰宅する。家について俺の姿を見た母さんは「あら、先生からクラスの性処理担当になったのでって連絡もらってたけど…そんななるまでやられてたのね…」と笑っていた。
酷く疲弊していたけど、ちゃんと先生の言いつけを守れたし、クラスの性処理担当として全うできたことにとても充足感があった。
シャワーを浴びて自分の部屋であっけなく眠りに落ちた俺は、夜に練習から帰ってきた葵人に起こされた。
「兄貴、ただいま」「…ん…おかえり…」葵人の格好を見て驚いた。俺と同じように全裸で、身体中に落書きをされて、しかも乳首にはピアスまでつけられていた。
「おまえその格好…」「ああこれ?えっと、昨日来ていた中山先生だっけ?あの人が俺の高校にまで来てさ、学校全体を支配下に置いたとか言ってて。それで俺をさ、兄貴と同じく性処理担当にしてくれたんだよ。クラスと野球部の」
それは大変だなあという気持ちより先に、名門XX高校野球部の性処理担当をできることが羨ましいなと感じてしまった。口には出さなかったが、身体は正直なようで気がつけばビンビンに勃起していた。
「はは。兄貴は本当にわかりやすいよな。XX高校野球部の部室で…俺みたいなガタイのいい奴らがいっぱいいる中で性処理担当するの…想像したろ?」
俺は素直に首を縦に振る。
「最高だぜ?レギュラー組の先輩らに、乱暴に、有無も言わさず、ひたすらに犯されるの」
「…いいな。最高だな」
「その中山先生が言ってたぜ。兄貴さえ良ければ、今の高校から性処理担当としてXX高校野球部専門の性処理担当として編入しないかって」
俺はゴクリとつばを飲む。もう元の生活には戻れなくなるかもしれないが、それ以上にXX高校野球部の性処理担当はそそられる。
「ま、すぐにじゃなくてもいいから考えといてくれってさ」部屋を出ようと振り返る葵人のケツからドロっと濃いい精液が垂れているのが見えた。もういい…俺の答えは決まっている。俺は立ち上がり葵人の肩を掴みこう言った。
「…俺をXX高校の性処理担当として編入させてくれ」
おわり。