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レックスの軌跡2~エレイン編2~

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こちらの続きです。



 七耀歴1208年11月19日

 エレインの頼みを受けたレックスはオラシオンで情報収集を行っていた。

 しかし今の彼は情報を集めるために街を歩き回るのではなく、情報を引き出すためにベッドで女性を抱いて腰を振っている。


「ん……んっ♡ はぁ……♡ はぁ……♡ まだ、するのですか……んっ♡ あんっ♡」

「へへ、あたりまえだぜ。オランピアの身体は抱き心地がバツグンだし、オレも欲しい情報を貰ってないからな」

「ふぅ……んっ♡ もう3時間もしているのですが……んあっ♡ 対した精力ですね……ふあっ♡」


 レックスがラブホテルでセックスをしているのだが、その相手はアルマータに協力している《金》のオランピアだった。

 ベッドで四つん這いになってオランピアは後背位で責められており、腰を打ち付けられるたびに子宮内の精液がタプタプと波打っている。

 マントは脱いでいるが全身に包帯は巻いたままであり、いつも下乳が見えているタンクトップをめくっているので乳房が丸見えになっている。

 レックスは形のいい乳房を鷲掴みにして揉みしだきながら、射精に向けてラストスパートをかけた。


「うっ! また出る――っ! オランピア、マンコをキュッと締めてくれよ」

「んあ……っ♡ 承知しました……んっ♡ あんっ♡」


 ――びゅるるるるうううううううううううううううっ!! 


「ん――っ♡ ~~~~~っ♡ はぁ……♡ はぁ……♡ まだこんなに……♡」


 膣内射精をされてオランピアの表情が微かに歪んだ。

 レックスは気持ちよさそうな表情で射精を続けていたが、出し終わっても肉棒が全く萎えない。


(ここまでの精力を持つ男性は初めてですね……もしや古代遺物の力? それとも何らかの薬物……?)


 レックスの精力はオランピアが古代遺物か薬物に頼っているのではないかと思ってしまうほどだった。



「ふぅ……まさか情報収集をしてたらこんなカワイコちゃんから逆ナンされるなんて思ってなかったぜ」


 帝国にいた頃から非常に多くの人脈を持っていた彼は、共和国でもその人脈を広げている。

 オラシオンにも何度か取材に来たことがありすでに何人もセフレがいる。そのほとんどがレックスから声をかけてセフレとなっているのだが、この日のレックスは 女性側から声をかけられた。

 さらにその女性は極上の女であり、手っ取り早く性交渉を求めてきたのもレックスにとっては都合が良かった。


「次はオランピアが動いてくれよ」

「構いませんが……まだするのですか?」

「全然ヤリたりないっての。それにオランピアってあまり感じないみたいだから、オレが喘がせてやりたいぜ」

「はぁ……わかりました」


 オランピアは言われた通りレックスに跨って騎乗位で挿入する体勢になった。


(性的快楽……想定範囲内。ですが本当に大きくて硬いペニス……間違いなく今まで性交渉をした男性の中で最大のサイズですね。それだけではなく精力も……こちらの方は想定以上ですね)


 何回出しても萎えない過去最高サイズの肉棒を、オランピアはゆっくりと自分の中に受け入れていく。


「ん……はぁ……♡ んっ♡ ん……んっ♡ 気持ちいいですか……?」

「もちろんだぜ。うーん、おっぱいが揺れるのもたまんねぇ~。ほとんど無表情なのに少しだけ顔を赤くなってるのも可愛いぜ。オランピアとセックスして気持ちよくならない男なんているわけないっての」

「そうですか……んっ♡ 性行為とは本来そういうものなのでしょうね。理想的で“羨ましく”すら思えます」


 素直にセックスを楽しんでいるレックスをオランピアは羨ましく思えてしまうが、すぐにどうでもよくなり腰を振り続ける。

 レックスと両手を恋人繋ぎにして腰を振り、乳房が揺れるのをわざと見せつけながら視界でも彼を楽しませる。

 小気味よいリズムで膣を締めて射精を促していると気持ちよさそうに肉棒が震えてきたのだが、オランピアも流石に疲れて来たのか動きが鈍くなった。


「あれ、オランピア疲れた?」

「はぁ……♡ はぁ……♡ そのようですね♡ ここまで長時間付き合う羽目になるとは……貴方の精力は想定以上です……♡」

「ならオレが動いてやるぜ」


 レックスは身体を起こして体位を騎乗位から対面座位に変更した。

 激しく動く体位ではないので体力の消費を抑えられるとオランピアが安心した瞬間、彼女はレックスに唇を奪われる。


「ちゅるうううう♡ んむっ♡ れりゅうう……はぁ……♡ ふあっ♡ じゅるるうう♡ んむうううううっ♡」


 レックスはオランピアを抱きしめて乳房を胸板でムニュムニュとつぶしながら、舌を絡める激しいディープキスで唾液を交換し合う。

 すでにたっぷりと精液を注いでいる子宮の中に亀頭がめり込むほど押し付けて、お互いが一つに溶け合うようなセックスで絶頂に上りつめていく。


(おかしい……このままでは……っ♡)


 イキそうになっているのはレックスだけではなくオランピアも同じだった。

 ほとんど感じないので絶頂した事はないはずなのに、メスの本能でイキそうになっているとわかる。

 レックスがオランピアの柔らかさと温かさを全身で堪能しながら込み上げてくる射精感に身を委ねた。


「へへ、イキそうになってるだろ? 中出しキメてやるからイケよ」

「ちゅうう♡ れりゅうう♡ そのようなことは――んっ♡ ふあ――あああっ♡ ひあああっ♡」


 ――びゅるるるるうううううううううううううううっ!! 


「~~~~~っ♡ ~~~~~~~~~~~っ♡」


 子宮に精液を追加されて、オランピアは初めての絶頂に達した。

 声を出さずに済んだのはレックスとのキスに溺れていたからであり、視界が真っ白になって何も考えられなくなる。


(これが……絶頂……♡)


 オランピアはレックスにしがみ付いて射精を受け止めている。

 子宮が精液でみっちりと広げられていく感覚を堪能しながら射精が止まるのを待ち、口元から涎が垂れるほど激しいキスに溺れていた。

 やがてねっとりとした唾液の糸を作って二人の唇が離れると、オランピアはもっとキスをしてほしいと言わんばかりに舌を伸ばしている。


「そんなにおねだりしなくてもすぐに続けてやるって」

「はぁ……♡ はぁ……♡まだ……んっ♡ するの、ですか……♡」

「まだまだだっての」

「貴方の性欲は……理解……できかねます……♡」


 オランピアはレックスの性欲を理解できずに呆れていたが、彼を拒むことなく抱かれ続けるのだった。



 レックスとオランピアの取引が終わったのは次の日の朝になってからだった。

 一人でシャワーを浴びて汗を流しているオランピアの膣からどんどん精液が溢れている。


「ん……本当に濃いザーメンですね。避妊薬が意味をなさないのでは……?」


 膣から滝のように精液が垂れており、粘度が強すぎるのでゆっくりと流れてこない。

 指でかき出しても止まることはなく、子宮には身動きするだけで精液がタプタプ波打つほど大量に出されてしまった。


「彼のような男性がいるとは……」


 ようやく膣から精液が止まると、オランピアはシャワーを終えて着替えを済ませると部屋に戻った。

 部屋ではレックスが裸のまま待っており、セックスの最中に撮った写真のデータを確認している。


「おかえりー。いやー、欲しい情報がもらえてよかったぜ。ところで連絡先交換してなかったよな? Xipha持ってる?」

「所有していますが……今後はあなたと性行為をするつもりはありません」


 オランピアがセックスをするのは基本的に一回だけだ。自分の性欲を満たすためにセックスなどした事がないのだから当然だろう。

 それ故に連絡先の交換など必要ないのだが、レックスが残念そうな顔になる。


「そんな事言わずにさー。もしかしたらまたヤリたくなるかもしれないだろ? オランピアだって気持ちよさそうにしてたじゃねーか」

「それは……」


 その言葉にオランピア自身が戸惑っていた。

 確かにレックスとのセックスは今まで感じた事のない何かを感じたのだ。初めて絶頂してしまったのもそのせいだろう。


「……わかりました。連絡先を交換するだけなら構いません」

「やりぃ! エロくてクールなカワイコちゃんの連絡先ゲット!」


 失礼なことを言われてもオランピアは何も感じず、連絡先を交換するとその場から去ろうとする。


「では私はこれで」

「情報サンキューな。またヤろうぜ」


 オランピアは部屋から出た瞬間に、自分の下腹部をそっと撫でた。

 子宮の中でレックスの精子が元気に泳いでおり、ここは自分の場所だと主張している。


「ふぅ……そろそろ戻らないといけませんね」


 オランピアは子宮にレックスを感じたままその場から去っていくのだった。



 オランピアと特別な想い出を共有した!

 レックスの好感度☆


「エロい格好したクールなカワイコちゃんのオランピアと一晩中楽しんじゃったぜ! ああいう無表情な女が少しだけ顔を赤くして喘ぐのが可愛すぎて興奮しちまったぜ! 最初から生ハメ中出しOKなのもよかったし絶対にまたヤリてーなぁ。次はもっとイカせまくってやるからな!」


 コレクション追加


・オランピアが無表情でフェラチオをしている写真。レックスは何人もの女性を抱いた後なのだが気にせずしゃぶっており、お掃除フェラまで無表情でこなしている。


・裸のオランピアがレックスに肩を抱かれている写真。セックスが終わった時に撮影したツーショット。肩を抱かれているオランピアは無表情ではなく頬を染めており疲労も見える。レックスに自分からもたれかかっているので第三者が見ればレックスの女だと勘違いする。


 他多数。



 七耀歴1208年11月20日

 カルバード共和国の古都オラシオンで人知れずアルマータの謝肉祭が行われる中、1日目を乗り越えたアークライド解決事務所の面々は宿で泥のように眠り身体を休めていた。

 しかし参加者の一人であるエレイン・オークレールは、夜になると誰にもバレないように抜け出して独自にとある調査を進めていた。

 日付が変わって0:20になり自分のやるべきことを再確認すると、彼女はギルドを離れて別行動を取ることに決めた。

 だが有名な遊撃士である彼女は嫌でも目立ってしまい、ここは故郷なのでなおさら人目を避けることは難しい。ホテルなどを使用すれば足がついてしまうだろう。

 なので彼女はとある協力者と合流することにした。


「お、いたいた。エレインさ~ん」

「っ! レ、レックス君。もう少し静かにしなさい」


 エレインが合流したのはタイレル通信に出向中の記者レックスだった。

 謝肉祭が始まる前にレックスにお願いをして、オラシオンで情報収集をしてもらったのだ。


「っと、ごめんごめん。メールにも書いてあったけど誰にもバレないところで休みたいんだろ? オラシオンにもオレのセカンドハウスはあるからそこを自由に使ってくれよ」

「それはありがたいけれど……本当にいいの?」

「いいっていいって。ほら行こうぜ」


 レックスが先に歩き始めたのでエレインも隣に並ぶ。


(事情を深く聞かないでくれるのは助かるわね……レックス君がいてくれなかったら外で過ごすことになっていたかもしれないわ)


 謝肉祭のルールで謝肉祭が行われている事をマスコミに話すことが出来ないのだが、レックスが事情などは何も聞かずに休める場所を提供してくれた。

 かなりありがたいことだと思いながらエレインが歩いていると、レックスが突然エレインの肩を抱いてくる。

 当然肩を抱くだけで終わらず、抱き寄せて胸まで揉み始めてしまった。


「んっ♡ ちょ、ちょっとレックス君……こんな街中でやめなさ――いっ♡ ひあっ♡」

「ふーん、部屋の中ならいいんだ?」

「そ、そういう意味じゃ――ふあっ♡ お、怒るわよ♡」

「カモフラージュみたいなもんだって。剣の乙女が男にセクハラされながら歩いてるなんて誰も思わないだろ?」


 それはその通りであり、レックスには色々とお願いを聞いて貰っているので強く出れない。

 レックスはその後も胸を揉む、腰を撫でる、尻を揉むなどセクハラを繰り返すが、エレインはそれを拒絶することなく受け入れてしまうのだった。


「はぁ……今回は特別よ。私以外の人にはやらないようにしなさい」


 一応注意をするがレックスには何を言っても無駄なことはエレインも予感していた。

 二人はその後レックスのセカンドハウスに移動すると、さっそく情報交換を開始した。

 レックスが数日前から集めてくれた様々な情報をエレインは確認していく。


「アルマータのスポンサーについてここまで調べてくれたのね……」

「オペラハウスで働いてる人に聞いたけどアドリーヌさんは違うみたいだぜ。それとオラシオンの市長も美人秘書に色々聞いたけど違うみたいだ。男の方の秘書じゃなくて美人の第二秘書に聞いた感じだと一番怪しいのはエトワスの社長だな。」

「どうやって聞いたのかは――んっ♡ 聞かないでおくわ。はぁ……こうして情報を集めてくれたことは感謝するけど、こんな時でもセクハラをする手癖の悪さはどうにかならないかしら?」

「えー? これのおかげで情報をゲットできたようなもんだぜ」


 レックスはノート型導力端末でデータを確認しているエレインの隣に座ると、彼女の胸や太ももに触れてセクハラをしていた。


「本当にありがとう。この場所の提供もそうだけど、正直に言ってここまでやってくれるとは思わなかったわ。レックス君に危険なお願いをしてしまったと反省していたのだけど……」


 エレインが19日に荒れていたのはクレイユ村の事があり責任を感じていたからというのもあるのだが、レックスにオラシオンを調べてほしいと頼んだことが気がかりだったのだ。

 いくら「頼ってくれていい」と言われたとはいえ、結果的に好意を利用してレックスを危険なオラシオンに送り込んでしまったのだから。


「帝国で内戦が起きた時や世界大戦が始まる前……あとはクロスベル再事変の時とかと比べれば危険でも何でもないぜ」

「そういえばレックス君もトールズなのよね。記者とは思えないほどの修羅場を経験しているという事なのかしら。すご――」

「そ・れ・に……情報交換しながらコレクションもたっぷり増えたしな! 昨日もカワイコちゃんのベストショットを何枚も撮れたぜ!」

「……前言撤回するわ。やっぱりレックス君は最低ね。相変わらず――ふあっ♡ 胸から手を離さないじゃない……♡」


 自分が自己嫌悪に陥っていた間にレックスは女性とセックスをしていたことを知りエレインがため息をつく。

 それでもレックスへの感謝の気持ちは確かに存在していた。


「さてと……そろそろエレインさんからも情報料をもらおうかなー?」

「ま、待ちなさい。身体を要求される覚悟はしていたけれど、今はその……詳しくは言えないけど長くは付き合えないわよ」

「今街で何かが起きてることくらいは流石にわかるぜ。なんか思いつめてる顔だしこのままじゃ寝れないだろ? 一発やることヤッてリフレッシュしてぐっすり眠れるようにしてやるよ。ほら、行こうぜ」

「もう……貴方の相手をしても疲れるだけよ」


 エレインは苦笑しながら、レックスに腰を抱かれて寝室に向かうのだった。



 七耀歴1208年11月21日 06:00

 レックスよりも先に目を覚ましたエレインは、一人でシャワーを浴びて頭をスッキリさせていた。


「ふぅ……昨日は本当に1回しかしなかったわね……って何を言ってるのよ私は! 普通は1回すれば十分でしょう!」


 エレインはレックスといると自分の常識が変えられていくような感覚に陥っていた。


「それにしても……いつもより睡眠時間を確保できなかったはずなのにぐっすり眠れたわね。はぁ……嬉しいような悔しいような……複雑だわ」


 昨日はレックスとセックスをしてそのまま抱き合って眠ったのだが、睡眠時間は不十分なはずなのに身体に疲れは全くと言っていいほど残っていなかった。

 悔しいがセックスで気持ちを切り替えてぐっすり眠れたという事なのだろう。

 エレインはシャワーを終えるとワイシャツだけを羽織ると、朝食の用意をしてからレックスを起こすために寝室に戻る。

 レックスはまだ眠っており、寝室を出る際にエレインがシーツを掛けたはずなのだが、今の彼は大の字で何も掛けずに眠っていた。

 当然裸なので股間もまる見えであり、エレインの視線は嫌でもそこに集中する。


「そういえば寝る前にフェラチオで起こしてほしいなんて言ってたわね……」


 セックスをして寝る前のピロートークを楽しんでいる時に、レックスが「明日は目覚ましフェラで起こしてくれよ~」とヘラヘラしながら言っていた事を思い出す。

 普段のエレインならば絶対に断るのだが、今のエレインはレックスに色々と恩があるので悩んでしまう。


「はぁ……仕方がないわね。これもお礼だわ」


 まるで自分自身に言い訳をするようにわざとらしく呟いた後に、エレインはレックスの股間に顔を近づけた。


「勃起していないはずなのにこんなにも大きいだなんて……それに匂いもすごく濃くて……クラクラしちゃうわね♡ ん――ちゅっ♡」


 挨拶代わりにキスをしてからエレインはフェラチオを開始した。

 勃起していないとはいえずっしりとした重さを感じるレックスの肉棒を掌に乗せて、何度もキスの雨を降らせていく。

 口を大きく開けて肉棒を咥えると、亀頭やカリ首なども舐めまわして奉仕を続けていく。


「ちゅるるううう♡ れろぉ♡ ちゅう♡ はぁ……♡ 大きくなってきたわ♡ ちゅううう♡ ちゅるるううう♡ れりゅうううう♡」


 奉仕をするたびに口の中でムクムクと大きくなっていくのが楽しくて、エレインは無意識だが奉仕に熱が入り始める。


「全くもう♡ ちゅっ♡ こんなお願いをするなんて、本当に最低なんだから♡ じゅるるうう♡ れりゅううう♡ はぁ……♡ はぁ……♡ 完全に大きくなったわね……れりゅううう♡ この凶悪なモノで、何人の女性を鳴かせてきたのかしら♡ ちゅっ♡ ちゅるるうう♡」

「うぅ……」

「ふふ、早く目を覚ましなさい♡ れりゅううう♡ じゅるるうう♡」


 レックスの肉棒が完全に勃起しても彼は目を覚まさない。すでに根元まで咥えることはできないほど大きくなったので、エレインは亀頭を咥えて舐めまわしながら、咥えきれない部分は右手で扱いて奉仕をしていく。

 左手は玉袋を優しく揉み解していくと、ようやくレックスが目を覚まし始めた。


「あー……あれ? なんか気持ちいい――うっ! エレインさん?」

「れろぉ♡ ちゅるるうう♡ ふふ、やっと起きたのね♡ ちゅっ♡ おはようレックス君♡」

「おはよう……へへ、マジでフェラして起こしてくれるなんてな。なんか感動しちゃうぜ」

「じゅるるううう♡ れりゅううう♡ ちゅっ♡ どうせあなたのことだから、こういうことを何回も経験しているんでしょう♡ ちゅう♡ 感動したなんて信じられないわ♡」


 エレインは手コキをしながら舌を伸ばして亀頭を舐めまわす。

 鈴口をチロチロと刺激した後に、カリ首を何度も擦っていくとレックスは快感で声を漏らした。


「それはそうなんだけどエレインさんにしてもらうのは初めてだろ? 目覚めきってない内からチンポしゃぶられるのは最高だぜ。あ、でもパイズリフェラで起こしてもらうのもいいんだよなー。セックスしながら起こしてもらうのとかも……入れたまま寝るのも気持ちいいからいつかエレインさんともヤりたいぜ。他にもキスで起こしてもらうとかもいいし、3Pした時はダブルフェラとかフェラとキスで役割分担してもらうとかも――うおっ! 急にフェラが激しくなったな。もしかして他の女の話題を出したから嫉妬しちゃったのかなー?」

「~~~~っ♡ れりゅううう♡ じゅるるうううう♡ んむっ♡ んううううっ♡ ちゅるるううううう♡」


 自分がフェラチオをしているのに他の女の話題を出されて不機嫌になったのは確かだが、嫉妬などと言われて腹が立ったエレインはフェラを激しくしていく。

 咥えながら手コキをして緩やかな快感を与えるのではなく射精させるための奉仕で、朝一番の濃い精子を搾り取ろうとしていた。

 レックスはフェラをするエレインを写真に撮りながらこみあがってくる射精感に身を任せる。


「もう出そうだ。濃いのたっぷり出るから全部飲んでくれよ」

「ちゅるるううう♡ れりゅううう♡ はやく出しなさい♡ ちゅっ♡ じゅるるううう♡ んむっ♡ んううううっ♡」


 ――びゅるるるるうううううううううううううううっ!! 


「んむううううっ♡ んっ♡ んぶうううううううううっ♡」


 濃い精液がエレインの口内を一瞬で埋め尽くし、彼女はそれを飲み込んでいくが口元からあふれてしまった。


(な、なによこれ……い、いつもよりすごく濃いわ……♡ ダ、ダメ♡ 喉に絡まって飲み込めないっ♡)


 レックスの精液は量と粘度が凄まじいことは知っているが、朝一番の特濃精液を口で受け止めたのは初めてのことだった。

 量は変わらないのだがいつも以上に粘度が強いので喉に絡みつき、固形物のような精液が次々と放出されていく。


「ん……ちゅるるるるううう……ちゅぽんっ♡」


 エレインは尿道に残った精液も吸い取って、何度も咀嚼して噛み切りながら少しずつ飲み込んだ。


「はぁ……♡ 朝から随分と沢山出すのね。あなたの精力はどうなっているのよ」

「うーん、エレインさんのおかげでバッチリ目が覚めたぜ。ワイシャツだけってのもいいよなぁ。まるで彼シャツみたいだ」

「っ♡ ば、バカなことを言ってないで早く朝食を済ませるわよ。今日も色々とやることがあるのでしょう?」

「動くのだるいからここまで持ってきてくれよ」

「まったく……仕方がないわね」


 ため息をつきながらもエレインはすぐに朝食を寝室に持ってきてくれた。

 二人はベッドに並んで腰かけながら朝食を済ませていくが、レックスはニヤニヤした顔でエレインを見ている。


「さっきからどうしたの?」

「いやー、エレインさんがフェラで起こしてくれたのが嬉しくてさー」

「今日は特別よ。次からはもうこんなことはしないわ」

「次なんて気が早すぎるぜエレインさん。そんなにオレのチンポが恋しいのかな~? 確かに昨日は一発しかしなかったから――」

「いいから早く食べなさい!」


 レックスはエレインに怒られながら朝食を済ませていく。

 今日だけ特別とエレインは言っているのだが、彼女は今後もレックスの様々なリクエストに応えていくことになるのだった。



 エレインと特別な想い出を共有した!

 レックスの好感度☆☆☆☆

 ヴァンの好感度♡♡♡♡♡


「エレインさんと一晩過ごしちゃいました! 一発しかヤレなかったのは残念だけどフェラで起こしてくれたのは感激だぜ! ワイシャツだけってのもエロかったしどっちもまたやって貰うぜ!」


 コレクション追加


・エレインと対面座位でセックスをしている写真。疲れないようにあまり激しくないセックスということで対面座位で抱き合って恋人同士のようなラブラブセックスに溺れており、少しでもレックスと肌を密着させたいエレインは乳房が潰れるほどレックスに抱き着いている。


・エレインがフェラチオでレックスを起こしている写真。レックスが目覚めた時にすぐに撮影。エレイン自身は気付いていないがうっとりした表情で幸せそうにフェラチオをしている。



 七耀歴1208年11月21日 19:00

 レックスから貰った情報でエレインはアルマータのスポンサーの候補を絞ることが出来て、一番欲しかった情報であるメルキオルの居場所も知ることが出来たので、彼と接触することにも成功した。

 自分の父親であるエドモンがアルマータのスポンサーであることにもほぼ確信が持てており、あとはメルキオルとの取引で決定的な証拠を手に入れるだけだ。


「おーい、エレインさん。なんか上の空になってねーか?」

「え……あ、ごめんなさい。少し考え事を――あんっ♡ ちゃんとするから胸を揉まないで♡ あっ♡ ひあああっ♡」


 明日で全てに決着をつけるつもりでいたエレインは、現在レックスのセカンドハウスで彼にパイズリで奉仕していた。

 レックスはベッドに仁王立ちになってカメラを構え写真を撮っていたが、エレインが集中できていない事に気付いて胸を揉みしだく。


「どうせなら着衣パイズリも撮りたかったんだけどなー」

「ふあっ♡ あんっ♡ 服を汚すわけにはいかないでしょう♡ んっ♡ してあげるだけでもありがたく思いなさい♡ ああっ♡」

「でも素直にパイズリしてくれたのは嬉しかったぜ」

「はぁ……♡ はぁ……♡ た、単なるお礼よ……れろぉ♡ じゅるるう♡ ちゅっ♡」


 A級遊撃士《剣の乙女》が全裸でパイズリ奉仕をしているというシチュエーションもレックスにとっては十分興奮できるものであり、彼は何度もシャッターを切っていく。


「ちゅるるう♡ れろぉ♡ 朝に出したのに硬い……ちゅうう♡ んあっ♡ 胸と擦れて感じちゃうわ……♡」

「一発出しただけでオレが満足するわけねーじゃん」

「どうせ今日も、ふあっ♡ ちゅるるうう♡ れりゅうう♡ 沢山の女性に手を出したんでしょう♡ ちゅうう♡ れろぉ♡」

「へへ、バレたか。情報収集を兼ねて知り合いの所を回ってたんだけど、元気がない人もかなりいてさー。メンタルケアも必要だろ? オラシオンの人以外でもモーリエとかは首都方面がまだ交通規制されてるから帰れないって不安を感じてたし、オレドから来たエンマさんも色々悩んでたな。それとクインシー百貨店のパルレさんとかはエレインさんを心配してたぜ」

「そ、そうなのね……ちゅう♡ あとで顔を出しておくわね……ちゅるるううう♡ れろぉ♡」


 エレインは乳圧を強くして左右別々に乳房を動かしながら肉棒を扱き、舌を伸ばして亀頭を舐めまわしていく。

 胸による安心感を覚えるような心地よさと、舌による強い刺激を受けたレックスは快感のあまり声を漏らしていた。


「パイズリも上手くなったな」

「れりゅうう♡ 誰のせいだと思っているのよ♡ ちゅっ♡ ちゅるるうう♡ あんっ♡ ちょ、ちょっと♡ ペニスを動かさないで♡ ひあっ 挟みにくい――あんっ♡」

「気持ちよくて自然と動いちまうんだから無理。早く射精させて大人しくさせてくださーい」

「も、もう♡ 仕方がないわね♡ れりゅううう♡ じゅるるううう♡ ふあっ♡ ああああっ♡ れろぉ♡ ちゅるるううう♡ どんどん固くなっていくわ♡ ふあっ♡ 先走りも溢れて来る♡ ちゅう♡ れりゅううう♡」


 気持ちいいと褒められて気を良くしたエレインはどんどん奉仕に熱が入る。

 快楽でピクピクと暴れまわる肉棒を押さえつけるようにギュッと乳房で強く挟み、一気にレックスを射精に導き始めた。

 乳房だけではなく乳首も使って肉棒を擦り、カリ首の深い所も舌先や乳首でなぞっていく。


「く……出るっ! 胸で受け止めろよ……うっ!」


 ――びゅるるるるうううううううううううううううっ!! 


「んあっ♡ ひああああっ♡ あ、熱いっ♡ もう、出しすぎよっ♡」


 濃い精液がエレインの顔と乳房にべっとりと張り付いて汚していく。

 オスの匂いでエレインは頭がクラクラしてしまい、呼吸するだけで体が熱くなり子宮が疼き始めた。


「ふぅ……飲んでもらうのもいいけどぶっかけも最高だぜ。ほら、カメラ目線カメラ目線」

「はぁ……♡ はぁ……♡ 人をこんなに汚しておきながらよくそんなに嬉しそうな顔ができるわね……♡」


 顔と胸を汚されたエレインは文句を言いつつも微笑み、言われた通りカメラ目線で写真を撮られる。

 付着した精液を全て綺麗に舐めとる行為も写真に撮られており、綺麗にしたエレインはコンドームに手を伸ばした。


「ほら、付けてあげるわ♡」

「それなんだけどさ。そろそろゴムは使わないでナマでヤろうぜ」

「え……?」


 当たり前のようにコンドームを開封して、レックスの肉棒に付けようとしたエレインがポカンとした表情になる。


「な、何を言っているのよ。流石にそれは……」

「もうゴムハメだけじゃ我慢できないんだって。エレインさんのマンコにこれを直接入れさせてくれよ」


 レックスがそう言って勃起した肉棒を見せつけると、エレインは思わずごくりと唾を飲み込んだ。

 射精した直後だというのに肉棒は雄々しく反り返っており、見ているだけで子宮が疼いてきてしまう。


(あんなに濃いザーメンを注がれてしまったら……いえ、だけどレックス君にはだいぶ借りがあるのよね……)


 エレインは明日には全ての決着を付けて遊撃士をやめるつもりでいる。

 それに加えてレックスには散々世話になっているので、一度くらいならば生ハメを許してもいいと思えるくらいには心を開いていた。


「はぁ……仕方がないわね。今日だけ特別……それと一回だけよ?」 

「マジで!? へへ、言ってみるもんだな」


 レックスはエレインをベッドに寝かせると、彼女の足を開いて正常位で挿入する体勢になった。


「あんっ♡ い、いくら何でも喜びすぎ――ふあっ♡ あ、熱い……♡」


 肉棒で秘部をペシペシと叩かれるたびにエレインは快感が走る。

 薄いゴムを付けていないだけなのに、いつも以上に熱く感じて大きさも増しているように思えてしまった。


「ふあああっ♡ んっ♡ そ、それと――あんっ♡ 中には出さないで♡ んあっ♡ 出したら許さないわよ……んっ♡」

「わかってるって。剣の乙女の生マンコをいただいちゃいま~す!」

「あ――ひああああっ♡ んああっ♡ う、うそ――あ、熱いっ♡ あつ――ふわあああああああああああっ♡」


 ゴムに包まれていない巨根がエレインの中に侵入していく。

 亀頭が子宮口と触れ合った瞬間にエレインは甘イキしてしまい、口をパクパクさせてシーツをギュッと握って背中を仰け反らせた。


「あ……ひあっ♡ お、大きい――あんっ♡ ま、待ちなさい♡ うごかないで――ふああっ♡ ひああああっ♡」

「いや無理だって。締め付けがいつもよりキツいし絡みつくし――うっ! やっぱ生ハメが一番だぜ」

「あああっ♡ ひああああっ♡ か、カタチが全然違う――んひいいっ♡ 私の中が削られてるっ♡ ふああっ♡ んああああっ♡」


 レックスはエレインの腰を両手でがっちりと掴んで腰を打ち付けていく。

 抽送の度に仰向けでも形の崩れないエレインの巨乳が激しく揺れて暴れまわり、乳首が曲線を描くのを凝視しながら彼女の身体を楽しんでいた。


(す、すごいっ♡ コンドームがないだけでこんなに――ふあああっ♡ き、気持ちいい♡ レックス君とのセックスはずっと気持ちよかったけれど……んっ♡ き、気持ちいいだけじゃなくて、満たされる感覚がするわ……♡)


 ゴムがないことでカリ首の深い部分で中をガリガリと削られる感覚が大きくなり、すでにレックスのサイズに広がっていた膣内が細かな形までレックス専用に変えられていく。

 奥を突かれるたびに脳天まで快楽が駆け巡り、エレインは背中を浮かせたまま何度も甘イキしていた。

 レックスはエレインの右足を肩に担いで松葉崩しにすると、乳房を揉みしだきながら責め立てていく。


「あんっ♡ んひいいいっ♡ 胸は――ふあっ♡ そ、そんなに強く触らないで♡ あああっ♡ ひああああっ♡」

「エレインさんは乱暴に揉まれる方が好きだろ? 自分より弱い男に身体を好きにされる気分はどうだ?」

「さ、最悪よっ♡ ふああっ♡ 貴方のような意地悪な男に身体を弄ばれて悦ぶような女はいない――んひいいっ♡ あんっ♡ ダ、ダメぇ♡ そんなに激しくしないで♡ ひあああっ♡ 私の中でペニスがどんどん暴れてっ♡ こ、壊れちゃう♡ ふああっ♡ んああああっ♡」


 レックスはエレインの足にすりすりと頬ずりをしながら膣内を蹂躙していく。

 最悪と言いながらもエレインはどう見ても喜んでおり、生ハメセックスの快楽に溺れているのは明らかだった。

 犯罪者を睨む眼光は蕩けきったメスの表情になっており、レックスが腰を振るたびに歓喜の声を上げている。


「く……っ! それにしても本当にいい締まりだぜ。遊撃士ってのは鍛えてるだけあってみんないいマンコしてるよな。エレインさんも欲しがってるみたいだし……このまま中に出してもいいよな?」

「ふわあっ♡ い、いいわけないでしょう♡ んっ♡ は、離れて――あんっ♡ レ、レックス君♡ 本気で怒るわよっ♡」


 レックスはエレインの足を離して松葉崩しから正常位に体位を戻すと、ベッドに両手を突いてエレインに覆いかぶさり腰を打ち付ける。

 エレインは両手でレックスを突き飛ばそうとするが力は全く込められておらず、胸板に手を添えているだけの状態だった。

 そんなささやかすぎる抵抗でレックスを止めることなど不可能であり、彼は屈曲位に移行するとエレインを抱きしめて乳房を胸板でつぶし、体重をかけながらフィニッシュに向けて登りつめていく。


「あああっ♡ ひあああっ♡ ダ、ダメよレックス君♡ レ――ちゅるるうう♡ れりゅう♡ ふあああっ♡ キ、キスでごまかさないで♡ ふあっ♡ あああっ♡」

「マジで頼むってエレイン。絶対に気持ちいいからさぁ」

「ちゅるるうう♡ ふあっ♡ あああっ♡ ダメだと言って――ちゅう♡ れりゅうう♡ んむうううっ♡」


 抱きしめられながらキスをされてエレインはだんだんと何も考えられなくなっていく。

 言葉では抵抗しているのだが、彼女の身体はレックスというオスを一切拒んでいないどころか受け入れる準備が整っていた。

 その証拠にエレインは無意識だがレックスにしがみ付いており、だいしゅきホールドで射精を受け止めようとしている。

 呼び捨てされただけでゾクゾクしたものが背中を走り、エレイン自身もレックスを求め始めていた。

 オスに求められるメスの悦びに浸りながら、エレインは今まで感じた事のない快楽と多幸感がこみあがってくるのを感じていた。


「あー、もうムリ。エレインの中に濃いのたっぷりだしちゃいま~す。」

「あああっ♡ ふあああっ♡ ダ、ダメぇ♡ 許してレックス君♡ レックス――あああっ♡ レックスうううううっ♡」


 ――びゅるるるるうううううううううううううううっ!! 


「ふわあああああっ♡ あ、熱いっ♡ な、なによこれ――んひいいっ♡ んああああああああっ♡」


 マグマのような精液を注がれてエレインが絶頂してしまった。

 ゴム越しではない生の精液の熱さは桁違いであり、子宮が火傷してしまうのではないかと思うほど熱い。

 あっという間に子宮が精液で満たされただけではなく内側からみっちりと広げられており、身体の一番深い部分がレックスに染められていくのを感じる。


「く~~~~っ! 共和国で結婚したい女1位に中出し……うっ! た、たまんねぇ~! エレインのファンのみなさん、オレが代表して中出しキメちゃってま~す!」

「ふあああっ♡ ああああっ♡ ちゅるるうう♡ れりゅうう♡ しゃ、射精が長い――あああっ♡ 朝より濃いのが出てるっ♡ も、もう出さないで♡ おかしくなるのっ♡ ああああっ♡ ひああああっ♡」


 レックスの全体重をかけたキスをしながらの種付けプレスをエレインはだいしゅきホールドで受け止めている。

 どぴゅっと特別濃い精液が射精されるとぶるっとエレインの全身が震えた。射精が終わっても二人は情熱的なディープキスでお互いの唾液を交換し合っていた。

 エレインは快楽で目が濁り半ば放心状態になっているが、本能的にレックスというオスを求めているのか彼にだいしゅきホールドでしがみ付いたまま離そうともしなければキスもやめようとはしない。

 やがてねっとりした唾液の糸を作って二人の唇が離れてその糸がプツンと切れると、エレインはようやく正気を取り戻したのか、ハッとしてから頬を染めてプイっと顔を背けてしまった。


「はぁ……♡ はぁ……♡ 本当に中に出すなんて……んっ♡」

「ごめんごめん。エレインが中出しキメてほしいって顔してたから我慢できなくなっちまったぜ」

「そんな顔してないわ……あんっ♡」


 レックスが肉棒を抜くとごぽっと大量の精液が膣からあふれてきた。


(す、すごい……男の人って、こんなにたくさん射精できるのね……♡ いえ、レックスが特別なのかしら……♡)


 エレインが呆然と膣からあふれる精液に見惚れているとシャッターチャンスと言わんばかりにレックスがそれを撮影していく。

 何枚か撮影した後にエレインの肩を抱いてツーショットも当然撮影した。


「イエーイ、エレインに初中出し記念でーす。ほら、エレインもカメラ目線」

「もう……仕方がないわね♡」


 肩を抱かれたエレインがカメラ目線で写真を撮られる。照れたような表情になっている彼女は、もはやレックスの要望に仕方がないと文句を言いながらも大抵のことは応えてくれるようになっていた。

 エレインは下腹部に手を当てて出された精液を感じながらうっとりした表情になっている。


「ん……こんなに濃いザーメンを沢山出すなんて、なにを考えているのよ♡ で、出来ちゃったらどうするつもり?」

「その時はオレと頼りになるセフレがフォローするから問題ないっての。それにさっきも言ったけどエレインの顔には中出ししてほしいって書いてあったぜ? 顔と言葉が一致しないなんて、ホントにエレインって面倒な女だよなー」

「なっ……レ、レックス! 失礼にもほどがあるでしょう! だいたいあなたは――あんっ♡ ちょ、ちょっと♡ もうダメ――あああっ♡ 入れないで♡ 動かないで――ふあっ♡ ああああっ♡」


 レックスが一度出しただけで満足するはずがなく、彼はもう一度生で挿入するとますます滾った肉棒でエレインの膣内をかき回していく。


「へへ、一発で満足できるわけねーじゃん。時間もないしあと二発くらいサクッと済ませちまおうぜ。エレインのことも気持ちよくしてやるから安心しろよ」

「ふあああっ♡ んああああっ♡ も、もう♡ 本当に仕方がないわね♡ ふあっ♡ レックスが満足するまで付き合ってあげるわ♡ ひあああっ♡ ふあああっ♡」


 二人のセックスが再開して、エレインはあと二回も中出しをキメられてしまうのだった。



 エレインと特別な想い出を共有した!

 レックスの好感度☆☆☆☆☆

 ヴァンの好感度♡♡♡♡♡


「とうとうエレインに中出しをキメちゃったぜ! 口では嫌だって言ってるのに顔には中に出してほしいって書いてある女に中出しキメるのはたまらないぜ! 裸もいいけど遊撃士の服とか色んな格好で中出しキメたいからこれからもセフレとしてよろしくな!」


 コレクション追加


・裸のエレインがスパイダー騎乗位で腰を振っている写真。レックスのリクエストでガニ股のスパイダー騎乗位になり、レックスの乳首を舐めながら腰を振っている。最後は抱き合いながらがいいとエレインがおねだりしたのでフィニッシュは対面座位になった。


・エレインがシャワーを浴びた後にバスタオルを巻いて出てきた写真。肌が紅潮しており胸にはキスマークだらけで、オスの情欲を掻き立てる表情をしていたのでレックスはもう一度襲いそうになった。服を着るまでの間ずっと写真を撮っており、今ヤリたりない分の埋め合わせは後日行うと約束した。


 他多数。



 レックスとのセックスを終えたエレインは、シャワーを浴びてから体の火照りを冷ますために夜風に当たることにした。


(ふぅ……夜風が気持ちいいわね。それにしてもレックスってば出しすぎよ……♡)


 子宮の中では歩くだけでタプタプと波打つほど大量に出されたレックスの精子が今も元気に泳いでおり、夜風程度では全く冷えないどころかどんどん熱くなっている。

 

(それにしても……私って面倒な女だったのかしら? いえ、自分でも薄々そうじゃないかとは思っていたけど……)


 レックスに面倒な女と言われてショックを受けていいのか納得すればいいのかエレイン自身よくわからなかった。


「やっぱ、ここにいたか」


 そろそろ帰って休もうかと思い始めていると背後から声をかけられる。

 振り返るとそこにはなぜかヴァンが立っていた。


(ヴァン? けれど今は……)


 今は一人で行動している事と先ほどレックスに中出しされたことで後ろめたさを感じたエレインは、何も言わずにその場から去ろうとする。

 しかし呼び止められて少しだけ話すことになり、エレインはヴァンからも面倒な女と思われていた事を知るのだった。



 七耀歴1208年11月22日 

 謝肉祭の第3フェーズを担当していた《金》のオランピアはギルドに引き渡される事になった。

 彼女は意識を失っているのだが聞き取りでの取り調べを行う前に、まずは危険物などを持っていないか身体調査を行うことになった。

 危険人物とはいえオランピアは女性なので、身体調査はオラシオン支部受付のルカ、ラングポートから派遣されたB級遊撃士のシャオリン、そしてギルドに協力しているレンが行っている。


「特に危険なものは見当たらないね。完全に気絶してるみたいよ」

「そうですか。おそらくはCIDに引き渡される事になりますが、それまではしっかりと監視しておきましょう。Xiphaの方はどうですか?」


 シャオリンが身体調査をしてルカが記録、そしてレンはオランピアが所有していたXiphaを調べている。


「今調べているところよ――え?」


 レンが驚いた顔になったのでルカとシャオリンが駆け寄る。


「どうしたんですか?」


 レンは呆れたような顔になって無言で二人に画面を見せる。

 そこにはなぜかレックスの連絡先が登録されていたのだ。


「レ、レックス!?」

「レックスさん!? ……シャオリンさんもレックスさんをご存じなのですか?」

「し、知り合いってだけだよ。そっちこそ知ってたの?」

「え、ええ……ギルドでは知っている人が多いでしょうね……女性は特に」


 ルカとシャオリンが頬を赤くする。今の会話だけでお互いがレックスのセフレであることを察してしまった。

 レンはレックスならばこの二人に手を出している事を察していたので特に驚かなかった。


「でもこれってどういうこと? まさかレックスはアルマータ繋がって――いやありえないね」

「ええ。レックスさんがアルマータと繋がっているとは思えません。となると……」

「……普通にナンパしたと考えるのが自然でしょうね」


 レンの言葉にシャオリンとルカも頷くと大きなため息をついた。


「万が一にも黒月やCIDに勘違いされないように、各関係者に説明しておくわ。それと天使が壊れた時に精神が不安定になったようだけど、もしかしたらレックスにメンタルケアを頼む必要があるかもしれないわね……」

「いいのではないですか? 祖父に倣って使える物は何でも使う主義ですので」

「あの節操無し……一度痛い目を見たほうがいいよ」


 三人はレックスの節操の無さに呆れながらも、彼がオランピアと接触して無事だったことを内心喜ぶのだった。



SEX FRIEND Data


Name《金》のオランピア


Connect Lv☆


Topics


・プロフィール

 暗殺組織《四の庭園》の《黄金の園》の管理人。イシュタンティという古代遺物を操る。


・セフレになった経緯

 エレインの頼みでレックスがオラシオンに来た際に出会う。レックスがオラシオンで色々と調べている事を知り、オランピアの方から情報収集のためにレックスに性交渉を持ち掛けた。感情をイシュタンティに吸い取られているせいで快楽もほとんど感じないのだが、レックスとのセックスはいつもと違う何かを感じて連絡先を交換してしまう。その日からレックスのセフレになったが捕えられたので連絡先を交換した以降はセックスしていない。


・セフレになってから

 暗殺のために男に抱かれる事や性交渉を行うこともあるので初体験はとっくに済ませており相手の顔も覚えていない。ゴムを使わない方が男は喜ぶので避妊薬を飲んでおり、常に生ハメをしているのでレックスとも生ハメだった。実はレックスとのセックスのせいでイシュタンティが吸い取れる快楽の許容量を超えており、オランピアも気付かないほど少しだけヒビが入っていた。これがオランピアが感情を取り戻す最初のきっかけなのだが本人含めて誰も気付いていない。


Nameルカ


Connect Lv♥


Topics


・プロフィール

 遊撃士協会オラシオン支部の受付。共和国総本部の受付ヘイゼルの孫。


・セフレになった経緯

 オラシオンに取材に来た時に挨拶をしに来たレックスと出会う。他の支部の女性遊撃士からレックスの事は聞いているが、情報源として使うならまだしもチャラついているのであまりには近づきたくないと思っていた。取材と首都方面の情報交換を兼ねて食事をした際に、言葉巧みなレックスにより優秀な祖父のようになる自信がないという悩みを聞きだされてしまう。当然レックスに慰められて酒も勧められて、久しぶりに酔った事で無防備になりセカンドハウスへお持ち帰りされてしまった。そのまま処女を奪われてその日からレックスのセフレになった。


・セフレになってから

 今まで仕事一筋で生きていたのでほぼ初対面のチャラ男に処女を奪われてしまったなど自分でも信じられなかったが、セックスが気持ちよかったのといいリフレッシュになったのでレックスを責めなかった。二回目以降はゴムを使っておりレックスとした次の日は使用済みコンドームをショーツに結んで仕事をしている。また初体験の時にメガネに顔射されたので、毎朝メガネをかけるたびにレックスの事を思い出してしまうようになり、日常がレックスに浸食されているのだが悪い気分ではない様子。


Nameモーリエ


Connect Lv☆☆☆☆☆


Topics


・プロフィール

 首都から来た観光客。サットンという彼氏がいる。


・セフレになった経緯

サットンと喧嘩をして気まずくなった際にレックスにナンパされて出会う。サットンへの当てつけとしてついていってしまい、酒を飲んで酔っ払ったところをセカンドハウスに連れ込まれる。ベッドに押し倒された時に我に返って抵抗しようとしたがキスをされてしまい、サットンとのキスと違い過ぎて好奇心が刺激され、セックスの違いも知りたくなりそのまま一線を越えて、その日からレックスのセフレになった。


・セフレになってから

 浮気をしてしまった事でサットンに罪悪感を持っているが、レックスに抱かれたことによりサットンはセックスが下手であり身体の相性が絶望的であることを初めて知ったことで、レックスとのセックスが忘れられなくなってしまった。常にコンドームを使っているが生ハメに興味があるので避妊薬を飲むことを一考しており、もしも妊娠したらサットンと育てようかと考えている。オラシオンに来たタイミングがレックスと重なったのは偶然であり、交通規制が解除されていないなど首都方面の情報はレックスから聞いている。


Nameエンマ


Connect Lv☆☆☆


Topics


・プロフィール

 オレド自治州から来た商人。オラシオンには仕事で立ち寄った。


・セフレになった経緯

 エンマが首都に来た際に仕事でタイレル通信を訪ねた際にレックスに声をかけられる。今日はもう宿で休むつもりだったのですぐに会話を切り上げて去ろうとしたが、レックスは帝国を始めとした様々な商会と太いパイプを持っていることを知って夕食を取りながら話を聞くことになった。仕事の話をするだけだったはずがレックスとの会話が楽しくなり、プライベートのことなども色々と話してしまい、最近は欲求不満だったことを見抜かれる。セクハラをされながら一晩だけ付き合ってほしいと言われて、久しぶりに女として求められたことが嬉しくなりセカンドハウスにお持ち帰りされた。その日からレックスのセフレになった。


・セフレになってから

 処女ではなかったが今までのどのセックスよりも気持ちよくてイカされまくってしまった。長い間仕事に打ち込んできたので女としての自信を失いかけていたが、レックスに抱かれて自信を取り戻すことに成功する。コンドームを常に使っているが生ハメに興味があるので避妊薬を飲むことを検討中。共和国に定期的に来たくなるとヴァンに言っているがその理由はレックスが居るからであり、首都にいる友人とはデボラの事ではなくセックスフレンドのレックスの事。


Nameパルレ


Connect Lv☆☆☆☆


Topics


・プロフィール

 クインシーベルの主任。エレインの事を心配している。


・セフレになった経緯

 レックスがエレインに頼まれてクインシーベルの取材に来た際に出会う。いかにカジュアル向けの菓子もあるとはいえレックスはチャラすぎたので格式に問題が出るのではないかと思っていたが、真面目に取材をしてきたので応じる。エレインとも知り合いだと知り彼女の近況を詳しくレックスから聞こうとしたのだが、プライベートでなら話すと言われて一緒に食事に行くことになったのだが、話を聞いているうちに酒を飲んで酔っ払ってしまいお持ち帰りされる。その日からレックスのセフレになった。


・セフレになってから

 クインシー社の事をレックスに話して情報料(エレインの近況とセックス)を貰った。エレインがオラシオンに来たと知っていたのは後にレックスから聞いたからであり、パルレがエレインを心配しているという事をエレインに伝えたので、彼女は第3フェーズが終わった後にパルレの所にも顔を出した。事件後はエレインと改めて話す機会があり女としての魅力が跳ねあがっている事にも気付いたので、エレインもレックスに抱かれたのだと察している。幼いころから知っているエレインがチャラ男の餌食になったのは複雑だが、レックスに狙いをつけられたなら仕方ないと思い直した。



 七耀歴1208年11月22日 14:10

 謝肉祭の最終日にエレインはメルキオルとの取引で、クインシー社がアルマータのスポンサーだという決定的な証拠を入手した。

 それを持って父親を逮捕に向かい、メルキオルとアリオッチの乱入という想定外の事態も起きてしまったのだが、ヴァン達が救援に来てくれたので無事に逮捕することが出来た。

 父親を警察に引き渡して事情聴取に応じていたエレインは、一息ついたので大きく息を吐く。


「はぁ……これでようやく終わったわね」


 まだ謝肉祭は終わっていないが父親との問題はケリをつけることが出来た。

 彼女は自分のお腹をそっと撫でて、今回の協力者であり自分の一番奥にオスの欲望を注ぎ込んだ男の顔を思い浮かべる。


(レックスにも多少は感謝しないといけないわね。いえ、あまり素直にお礼を言うと調子に乗るかもしれないわ。私が調子に乗らないようにしっかりと釘を刺しておかないと……♡)


 エレインが微笑みながらお腹を撫でているのを、少し離れた場所からヴァンが見ていた。


(良かったなエレイン……? なんだか様子がおかしいような気がするが……気のせいか?)


 ヴァンはお腹を撫でているエレインを見て首をかしげている。

 その違和感が消えることはなかったのだが、彼は謝肉祭の最終フェーズのために意識を切り替えるのだった。


 七耀歴1208年11月22日 20:00

 古都オラシオンで行われていた謝肉祭が終わった日の夜、アークライド解決事務所のメンバーはまだオラシオンに残っていた。

 首都方面はまだ交通規制が解除されていないというのもあるのだが、それがなかったとしてもジンとフィーは後始末に付き合わせるつもり満々だったので、あくまでやれる範囲で2、3日ほど付き合う事になってしまったのだ。

 とはいえ今夜くらいはゆっくり休むべきということで、解決事務所のメンバーは自由に夜を過ごすことになった。

 ヴァンはギルド方面に向かい、フェリはクルガ戦士団の元へ向かい父親と過ごしてくるらしい。

 アーロンは黒月、リゼットはMK社を探りに行き、カトルはハミルトン一門などに連絡を取り、ジュディスは実家に事の顛末を伝えて、ベルガルドはセリスとリオンの元に向かった。

 そしてアニエス・クローデルは保険として行った遊覧飛行イベントに協力してくれた人たちに挨拶回りをしていた。


「ふぅ……だいぶ遅くなっちゃったかな」


 教会のシスター・ベアトリスに挨拶をしたアニエスは、一人で夜道を歩いて宿への帰路についていた。


「まだお礼を言いたい人はいるけど、今日は遅いからまだ明日にでも――」

「あれ? おーい、アニエスちゃんじゃん」


 本格的な後始末は明日からなので今日はもう早めに戻って休もうと思っていると、突然背後から声をかけられる。

 振り返るとレックスが手を振ってこちらに近づいてきていた。


「レックスさん。ふふ、お疲れ様です」

「アニエスちゃんもお疲れ。なんか大変だったみたいだな。今から宿に帰るところか?」

「はい。それとレックスさん。今日は――いえ、昨日からありがとうございました。おかげで遊覧飛行イベントがスムーズに進められました」

「そんなの気にすんなって。オレはたまたま伝手があっただけでアニエスちゃんが頑張ったからだぜ」


 アニエスは昨日の夜にヴァンを見送った後、保険を打つために自分のやるべきことをやり始めたのだが、その際にレックスにも通信で相談をしたのだ。

 アニエスとシスター・ベアトリスを繋いでくれたのもレックスであり、マリエルに協力を仰ぎ孤児院の子供たちをイベントに誘ってくれたのもレックスだった。


「ところでさ……アニエスちゃんはもう帰って休むだけだろ? だったらオレのとこで休もうぜ」

「そ、それは、その……」


 レックスからのお誘いを受けてアニエスの頬が赤く染まる。

 今回世話になったのでお礼をする必要があるとは思っていたのだが、こんなに早くその機会が来るとは思っていなかった。


(でも……これは私の事をレックスさんに話しておくいい機会かもしれませんね)


 アニエスがどこか思いつめたような顔になったのでレックスが首を傾げる。


「アニエスちゃん?」

「いえ、わかりました。私もレックスさんにお話をしたいことがありますから」

「へへ、もしかして愛の告白? それとも今度からは生ハメOKとか?」

「ち、違います! もう、ふざけないでください!」

「わかったわかった。それじゃあ行こうぜ」


 レックスがアニエスの腰を抱いて歩き始める。


(うう……恥ずかしいけど、これもお礼ですよね)


 アニエスはこれもレックスに対するお礼だと自分に言い聞かせ、腰を抱かれたまま歩くのだった。


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POSTEDJun 29, 2025
ARCHIVEDJun 10, 2026