玉遊びするフラワ_ちゃんです。
飛び級してきたということで色々と危ない感じがします……(痛そう)。
✨《今回の塗り》
また、今回は少し塗り方を少し変えております。グリザイユ画法で作った下描きをパーツごとに分割し、それぞれ整えるというやり方です。
clipファイル内のレイヤー構造は以下のようになっています。
.レイヤー
├── 下描き (Folder 2)/
│ └── 線画
│ └── 色【オーバーレイ】
│ └── チーク【乗算】
│ └── 強い光【覆い焼き発光】
│ └── 照り返しの反射光【ソフトライト】
│ └── グラデーションマップ
│ └── 二影【乗算】
│ └── グレースケール
│
├── 清書 (c)/
│ :
│ └── 線画 (Layer 9)
│ :
下描き(clipファイルではFolder 2という名前になっています)で絵の雰囲気をおおまかに決めてしまいます。いわゆるグリザイユ画法です。
手順としては次のように下描きします。
・線画
・グレースケールとグラデーションマップで陰影を先に作る
・ソフトライトで照り返しの光を入れる(彩度高め)
・覆い焼き発光で直接が当たる強い光を入れる
・微調整として二影とチークを乗算
この利点は、環境色と固有色がな色になりにくいところです。
例えば、暗くて青っぽい空間なら、人物も連動して色が変わってくれるというものです。
下描きができたら、下描きを統合します。
次に清書フォルダで線画を描きます。
統合した下描きをパーツごとに切り分け、それぞれをひたすら整えて完成させます。
†人物の清書用のフォルダはcharacterの頭文字をとって「c」とするころが多いです。二人目以降はd,e,f,...と続きます。
†髪や目は交差が多いのでよくフォルダ分けしがちです。それぞれ「h」「i」とフォルダ分けします。hはhairですが、iはeye→アイ→iと簡略化しています。
†このように、clipファイルではあまりレイヤーやフォルダには名前をつけません。代わりにレイヤーの色分け機能で識別するようにしています。なるべく右脳から左脳への切り替えをなくすためです。