Skebにて描かせて頂きましたー!
巨大雪女の体内の設定は自分も気に入ってるので、また何か思いついたらミニ漫画とかも描きたいですね。
【以下、翻訳用イラスト内セリフ】
1・
山奥の隠れ村・・・だった場所
陰陽師A「この村も犠牲に・・・まるで天地を裏返したような無残な姿に…ぬう・・・」
2・
陰陽師B「この雪の具合から見てもそこまで遠くには言っていない筈よ。頭、遠雷の式神を・・・」
陰陽師A「うむ。遠雷の目で追ってみよう。・・・・征け!」
式神(紫電の式)
とある山奥の地域で季節外れの局所的な大雪と、
住民が村ごと消えるという事件が勃発。事態を重く見た
都は、熟達の陰陽師、四天王を現地へ派遣した。
3・
同時刻、近隣の集落
雪巨女(雪女と巨人のハーフ)
雪巨女「ん~~~・・・今日もお通じが来ない・・・」
4・
雪巨女「前よりもっともっと人間とか色々食べてるのに・・・
もしかして人間って別に便秘に効くわけじゃ無いのかしら?」
雪巨女「・・・ま、それはもうどうでもいいけど♪
人間って何より美味しいって解ったからね~♡」
5・
雪巨女「山から下りたらもっと食べれるかしら~?」
陰陽師A「む!見つけたぞ!」
陰陽師A「視界を共有する!」
陰陽師C「なんと巨大な・・・!村ごと喰らっておる!」
陰陽師D「それになんだ?尻から吹雪が・・・!?」
6・
雪巨女を追って数刻後・・・
陰陽師A「居たぞ・・・」
陰陽師B「何という妖気・・・!こんなものが都に降りたらまずいわ!」
陰陽師A「先手必勝だ!皆、行くぞ!!」
7・
陰陽師A「き、効いておらん・・・のか・・・?」
8・
陰陽師達「し、しまった!!」
雪巨女「全く・・・女の寝込みを襲うなんて恥知らずもいい所ね、人間。」
雪巨女「鬱陶しいハエまで連れて・・・」
9・
陰陽師A「し、式神が!?」
雪巨女「心配しなくてもお前達も腹の中よ。」
陰陽師達の悲鳴
10・
陰陽師C「さ、寒い・・・!化物の腹の中とは斯様な地獄か・・・!」
陰陽師B「み、皆!生きてるなら私の式神の近くに!炎で少しでも暖を!」
陰陽師B「あぁ・・・式神が!ここに居るのはまずいわ・・・!」
11・
雪巨女の胃の中で仲間を1人、式神を2体失った陰陽師達は、
胃袋は危険と判断し奥へと避難し、そのまま下から脱出を試みる事にした・・・
陰陽師B「今よっ!」
陰陽師A「早くこっちへ!」
陰陽師A「凍った人達が削られて・・・吸収されてる?・・・あっ!」
陰陽師B「しまった!わ、私の式神が!!」
12・
陰陽師B「あ・・・あ・・・」
陰陽師C「ヒィッ!?」
胃袋を抜けようが雪巨女の体内は全てが地獄。
小腸は凍えた獲物を柔毛が捕らえ、かき氷の様に削りながら消化、吸収してゆくのだ。
13・
かろうじて大腸まで到達した生き残りも・・・
陰陽師C「いやだいやだいやだこんな化物の糞の中で」
陰陽師A「う・・・あう・・・」
雪巨女は現在便秘二か月目に突入。
普通の人間とは規模の違う極限に圧縮された便に、
虫の息の生き残り達はあっけなくすり潰されて全滅した。
14・
雪巨女「あ~・・・イライラする。
これはまだ半年くらい出ないかもしれないわねー・・・
・・・お腹減った。この辺も飽きたし、お山を下ろうかしら。」
まだまだ大便は出る気配は無く、際限なく腹を膨らませながらも
雪巨女は人間を喰らい、凍らせ、吸収してゆくのだった・・・。