Skebにて描かせて頂きましたー!
エリオの性癖がどんどん歪んでいきますがそんな勇者がいてもええやろ多分!!!(投げやり)
13~17ページはファンボ用に追加したおまけページとなります!
【以下、翻訳用イラスト内セリフ】
1・
エリオ「おっ転送瓶から手紙だ、珍しいなあ、
誰からだろ・・・」
エリオ「げっ!オルシア女王からだ・・・」
マリン「あー・・・」
エリオ「嫌だなー・・・今度はどんな無理難題が・・・」
ガイアス「お、俺達も手伝うからがんばろう、なっ?」
オルシア女王はエリオが転生してから生まれ育った故郷、
オルシア王国の女王であった。年に何度かこうして突然連絡が来る。
2・
オルシア王国。魔王城からそれなりに遠い故に割と
平和な国であり、ほどほどな大きさの国である。
オルシア国王代理(女王の父)
国王代理「よくきたのうエリオ・・・」
オルシア「久しぶりじゃのうエリオ!!元気そうで何よりじゃ!!!」
エリオ「じ、女王様もお変わりなく(相変わらず圧が強い・・・)」
オルシア「実は頼みたい事があっての!」
オルシア王国女王
(前女王が隠居した為父と共に統治中)
3・
オルシア王国はあまりにも平和で自由な為、前女王(女王の母)は5年前に隠居、
そのままなし崩し的に娘が女王となり、本人もノリノリで国を統治している。
オルシア「ほら年に一回あるじゃろ?世界中の国王達の会合。
あれ今年は我が国で開催するみたいでのー!一か月後に!」
オルシア「それはいいんじゃが警備とかの人員が全く足りてなくてのう!
我が国の兵は全員もてなしに回すからエリオに警備を頼みたい!
無償で!」
エリオ「えぇ・・・?」
オルシア「なんじゃ?おぬし最強の勇者じゃろ?生まれ故郷の
ピンチを救うのに謝礼など必要なかろう??」
エリオ「はい・・・」
オルシア「何かホレあるじゃろ?王国全体を守る結界みたい
なのとかすごい魔法とか?適当にいい感じに頼むぞ!」
エリオ「わかりました・・・」
エリオは昔から女王の事が苦手だった。
自分より少し年上で、なおかつ兎に角無理難題を根性論とかでどんどん任せてくるのだ。それは転生前にエリオが勤めていたブラック企業の日々を思い起こしトラウマとなった・・・そして今回も・・・・
4・
こうして一か月後に開催する世界会合での国内警護、その全てを任せられる事となったエリオ達は知恵を出し合い、様々な案を考えた、そして当日・・・
マリン 対空警護
ガイアス 会合室前警護
トリル 地下牢前警護
エリオ(魔法による分身×500)
上記以外全部警護
5・
王国全域警護の解決案、
それはエリオが徹夜で編み出した分身魔法で
全てを警護するというエリオならではの案だった。
エリオ「じゃあ打合せ通りいこう!」
「了解!!×499」
エリオ(・・・これで女王の無茶ぶりにも答えて仲間の目も盗める・・・後は頼むぞ本物の僕!)
そしてこのエリオも分身である。
本物のエリオはというと・・・
オルシア王国要人専用トイレ
6・
これはエリオの転生前の世界の知識を応用した、
この世界唯一の自動水洗&消音トイレである。
エリオ(これも女王の無茶ぶりで開発したんだっけ・・・思い出したら胃が・・・)
この個室は鍵をかけると完全独立した術式によって
完全防音、防臭がされる世界最強のトイレである。
用を足した後も自動で流水魔術が清掃する。
エリオ(・・・よし、縮小も透明化も完了。)
魔術バフ【人体縮小魔術】【透明化魔術】
エリオ「無償で一か月もこき使われてるんだ・・・
これくらいしても誰も責めないだろ・・・」
ダメ、絶対。
※この物語はフィクションです。
(ダメ押し)
7・
エリオ「さて、そろそろ会合がはじまって・・・」
ドアが開く音
エリオ(ん?女王様?)
オルシア「ゔっ」
オルシア「うげえええええええ!!!!!」
8・
エリオ(うわっ・・・あんまり噛んでないなこれ・・・いやそんな事より体調でも悪いのかな・・・?)
エリオ(【超分析魔術】!)
分析魔術
オルシア・オルテンシア
24歳 人間 女
身長158㎝
体重○○㎏
Lv:11
HP:75/89
MP:12/12
状態
ストレス
・胃袋に荒れ有り
・やや便秘あり
オルシア「うぅ・・・クソぉ・・・
き、緊張する・・・上手くやれるかしら・・・・?」
エリオ(なるほど・・・この人も王族の重圧とか感じてるんだなぁ・・・)
9・
会合直前にそんなイレギュラーはあったが、
会合自体は何の問題も起きず、無事にその後の立食パーティが始まった。
そしてVIP用トイレでは様々な要人が利用していった・・・
分析魔術
ジュディス・ガルガリア
21歳 人間 女
身長152㎝
体重○○㎏
Lv:3
HP:11/13
MP:38/38
状態
下痢
・下痢気味
・寝不足
ジュディス「だめだぁ・・・おなかいたい・・・」
エリオ(ジュディス陛下・・・まだ開始から一時間も経ってないけど・・・)
10・
ジュディス「ん~~~~~~!!!」
エリオ(あーあー・・・ほとんど未消化だし・・・陛下・・・
ちゃんと栄養摂れてるんだろうか・・・)
ジュディス「うー・・・しんどい・・・
・・・でもさっき勇者殿がいるのを見たぞ・・・
フフフ・・・甘えてこよう・・・」
エリオ(すみません陛下それボクの分身です・・・
(記憶は共有してるけど))
11・
更にはこんな要人も利用しにくる。
分析魔術
シェリム
341歳 人魚 女
身長167㎝
体重○○㎏
Lv:45
HP:262/262
MP:540/702
シェリム「まぁ!やはりVIP用でも
陸地の方向けのお手洗いなのですね・・・」
エリオ(人魚族!?なるほど陸地だと浮遊魔法で移動するのか・・・)
シェリム「う~・・・ですがもう我慢できませんわ!女は度胸!えいっ!」
12・
シェリム「~~~~~~~!!!」
エリオ(わっ!そこから出るんだ・・・!)
シェリム「あらあらあら!は、はみ出てしまいましたわ!
どうしましょう・・・あ、あの~すみませ~ん!」
13・
それから少し後・・・
エリオ(ん?この人のステータス・・・)
分析魔術
レーア・レーラ
30歳 人間 女
身長164㎝
体重○○㎏
Lv:41
HP:437/437
MP:121/121
レーア「さてと・・・ん♡」
14・
エリオ(暗器!この人暗殺者だ・・・!)
分析魔術
状態
異物
異物
・体内に危険物有り
レーア(まずは表のメイドを始末しなきゃね♪)
エリオ(まさかこんな手段で暗殺に来るなんて・・・
さて、どうするか・・・)
15・
レーア(あと何本か暗器を出しておこう・・・)
エリオ(丁度口を開けてくれてよかった・・・!
あれが暗器だな!)
16・
エリオ「ヤッ!」
レーア「ガハッ!?」
エリオ(とりあえず死なない程度に暴れて動けなくしておこう!)
レーアの言葉にならない叫び
メイド(長いなー・・・便秘かなー?)
個室内は魔術により完全な防音の為、暗殺者の叫びは誰にも届かなかった。
17・
レーア「あ・・・う・・・」
エリオ「よし・・・気絶してるな。
回復はかけといたし死にはしないでしょ。」
その後、あまりにも利用が長いと心配した
メイドによって発見され、暗殺者は捕縛された。
18・
更に暫くして・・・
分析魔術
チグサ・ジャノメ
28歳 人間 女
身長160㎝
体重○○㎏
Lv:40
HP:340/443
MP:220/220
状態
満タン
満タン
チグサ「ひっく・・・気持ちわる・・・」
エリオ(あ、東の国の従者さんかな?)
チグサ「うう・・・若様・・・いくら
お酒が好きだからとあのような量・・・毒見役の身にもなって頂きたい・・・」
19・
指を口に突っ込み、激しく嘔吐する音
20・
チグサ「ふぅ・・・よし・・・!」
エリオ(毒見役も大変だなあ・・・でも消化力は結構高い・・・ん?)
チグサ「ん・・・」
エリオ(滝のように出てる・・・ものすごい我慢してたんだなぁ・・・)
21・
利用する人種も出す物の量や種類も様々・・・
この後もパーティが終わるまでエリオは色々と観測し楽しんでいた。
こいつ本当に勇者か???
そんなこんなで翌日・・・
オルシア「ご苦労!!!」
22・
オルシア「いやー此度は大成功じゃった!
エリオ達もようやってくれた!また有事の際は頼むぞ勇者よ!!」
エリオ「あ、はい~ではこれで・・・」
エリオ「やっと終わった・・・みんな毎度すまない。迷惑かけたね・・・」
マリン「・・・まー今に始まった事じゃないし大丈夫よ。
今回は特にハードだったけど」
エリオ(・・・でも今回は収穫があったからな。
記憶保存魔術、作っといてよかった~・・・)
一か月間ほぼカンヅメで働かされた結果、
かなり性欲に正直な思考になっているエリオだったが、
暫くして我に返り罪悪感が押し寄せ、流石に記憶保存魔術は解除したらしい。
(そういう問題ではないが)