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プロデューサーの奴隷として、
部族の一員として迎え入れられた夏葉。
半ば自由の利かない生活が始まって幾日かが経過していた。
枷を付けられ四つん這いの不自由な生活を強いられてはいたが、
今ではすっかり今の環境に適応してしまっていた。
持ち前の身体能力の賜物であったのか、
将又あの怪しげな術を使う夏葉に施術をした呪術師の仕業なのか、
夏葉は四つん這いの生活が心地よいと感じるほどに思考が変異していた。
二足で立ち上がると不思議な違和感が夏葉を襲う。
そんな自分の変化に若干の戸惑いが残るものの、
夏葉はいまの生活様式を手放せなくなっていた。
四つん這いでプロデューサーと出掛け、
四つん這いで与えられた食事を頬張り、
四つん這いのまま求めに応じてプロデューサーと夜を共にする。
そんな隷属生活を続けるうち、
夏葉は次第にプロデューサーを主と再認識したかのように
「ご主人様」と呼称するようになっていった。
夏葉自身も最初は困惑したが、何故か内からそんな欲求が沸き起こりはじめたのだ。
(あの呪術師・・まさかこんなことまで・・はやくなんとかしないと・・)
まだ夏葉の自我変化が弱い頃、自身の変化にそんな考察を巡らせた事も有った。
しかし現状で出来る事は何もなかった。
そうしているうちに夏葉の思考はどんどんと四つ足の獣へと変貌していった。
「ナツハ、今日もいい子だったな。」
夜も更け、部族村に於ける一日の課程が全て終了した頃。
夏葉は愛するプロデューサーの傍らで頭を撫でられていた。
「んふぅ・・あ♡・・」
浅黒く逞しい手で頭を撫でられ、夏葉は溜まらず悦びの声を漏らした。
瞬時に夏葉の秘所が熱くなる。
それはこれまでも繰り返してきた条件反射によるものだった。
プロデューサーは毎夜夏葉を優しく労い、抱いた。
夏葉もそれを快く受け入れて来た。
「奴隷の努め」とは建前で、夏葉自身が本心から心待ちにしていた時だった。
プロデューサーは床に敷かれた寝床に腰を下ろし、徐に自身の脚を拡げた。
いつも通り傍らで四つん這いのまま待機する夏葉。
その瞳に映ったのは、プロデューサーの股間で猛る一層浅黒い陰茎だった。
ごくり。
荒々しくそそり立つプロデューサーの陰茎を目の当たりにし、
夏葉は無意識に嚥下した。
(はやく・・。)
溜まらず舌が出て、犬の様に浅く短い呼吸になる。
我慢できずに目頭が熱くなる。
もどかしそうに下半身を動かす度、
にちゃりぬちゃりと秘所が妖しい音を立てて疼く。
夏葉は最早、ご主人様の命令を今か今かと心待ちにする
一匹の愛玩動物になっていた。
そんな夏葉を見下ろしていたプロデューサーはふっと微笑んだ。
そして頭を撫でていた手に力を込め、
夏葉の頭ごとぐいと自分の下半身に引き寄せた。
夏葉の顔が一層プロデューサーの陰茎へと近づく。
「あ♡・・」
夏葉は驚きと嬉しさが入り混じったような短い声を上げた。
眼前に突き付けられた隆起する陰茎。
その陰茎にも夏葉やプロデューサー同様の刺青が施されている。
そして夏葉の鼻腔をくすぐる独特の匂い。
プロデューサーの体臭と陰茎の匂いが入り混じった匂い。
夏葉はこれまで何度も嗅いできたが、この匂いに慣れる事は無かった。この匂いを嗅ぐと、夏葉の脳は一気に火を付けられたガソリンのように燃え上がった。
呼吸は更に荒くなり、口からは限界を迎えたかのように涎が零れ落ちた。
それに負けじと秘所からは、愛する人を迎え入れんとばかりに愛液が止め処なく滴り落ちる。
プロデューサーは、そんな夏葉を優しい目で見下していた。
そして夏葉の様子を十分楽しんだのか、一言短く声を発した。
「よし。」
夏葉の耳に待望の声が届いた。
夏葉はむしゃぶりつきたい気持ちを強く抑え、
愛する人に礼を述べた。
「ご主人様、ありがとうございます・・い、いただきます♡・・。」
夏葉は四つん這いのまま、プロデューサーの陰茎に頬を摺り寄せた。
プロデューサーの陰茎からは、先端から透明な液体が漏れ始めていた。
そんな様子に夏葉は嬉しくなり、
その液体を意図的に頬へ擦り付けた。
にちゃり。
粘つく液体が夏葉の頬を汚した。
そして夏葉の鼻腔が敏感に反応する。
それによって夏葉は自身がマーキングされたようになり、
とても満ち足りた気持ちになった。
それを合図に夏葉はプロデューサーの陰茎に舌を這わせゆっくりと丁寧に愛し始めた。
(おいしい♡・・うれしい♡・・すき♡・・アナタ♡)
たちまち夏葉の頭を情欲が支配する。
夏葉の長い夜はまだ始まったばかりだった。
前回投稿した彫り初め夏葉の続き絵です。
プロデューサーの奴隷となって暫くした夏葉を描いてみました。
今ではすっかり愛玩動物としての姿が板に付いたみたいです。
なんか背景欲しくなったので駄文付きです。