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「返事は?」
織田がにこやかに笑いながら、その裏腹の剛腕で俺を締め上げながら、その規格外の逸物で俺のをグリッ!!!ゴリッ!!!も押し潰す。
「く、くそッ…!!」
金属でも流し込まれたような硬度のはちきれんばかりの大胸筋を、腕が震えるほど力を込めて押し返すが、織田の体はびくともしない。
俺の足が地面を離れる。
「くそ、じゃないだろ?」
織田が表面上は困ったようにその太い眉をひそめたかと思うと、その俺の胴回りより太い、怖い程筋肉の盛り上がる両腕を、俺の背中に回した。
その凄まじい容積に俺の鍛え上げたはずの逆三角形の背中が、完全に覆われる。
ムギュウッ!と織田のはち切れんばかりの大胸筋に体をが押し付けられる。
顔がそのボリューム溢れる肉房の深い谷間に、頬が歪むほど押し込められ、鼻を突き刺すような濃い雄の汗の臭いに、「お、おい……ッ!」と苦情の声を上げかけたが、その濃厚なフェロモンと、ギッチギチに詰まった巨大な筋肉の感触に思考が持っていかれる。
なんだこの体……何やればここまでデカくなんだよ……それにこの匂い……。
ふー、と織田がこれ見よがしにため息をつく。
「反抗的な生徒には指導が必要だなぁ……」
織田の低い声が密着した体越しに響き、ゾクゾクと体を震わせていると。
メギッ!!メキメキメキメキメキッ!!!!
「ガァッ!?!?!?」
バギュゥッ!!!と唸りを上げて信じられないほど膨れ上がった大胸筋と、ゴギュウッ!!!と岩のように盛り上がった極太の腕に、俺の体が今にもへし折られんばかりに締め上げられる。
「これはただの確認だが、学校にはもう当直の俺しか残ってなくて、明日は祝日なんだよな」
そう言いながらミシミシと軋む俺の体を楽しむように、グッ!!グゥッ!!とその並外れて分厚い筋肉を波打たたせる、
それだけで俺の骨がビキッ!!ギシッ!!!と瀕死の悲鳴を上げる。
ぐ、あ、と俺は堪えきれない悲鳴を上げる。
俺の体は織田の凶悪なバルクを誇るゴリマッチョボディーに埋もれて行くようだった。
俵のような逞しい腿の間で、俺の足がブルブルと震える。
「や、やめてください…!」
誠の震えを隠しきれない声にハッとする。
織田に持ち上げられ、今にもねじ切られんばかりに締め上げられながら、霞む視界で織田の太い腕に取りすがる誠を見下ろす。
その顔は怯えているようだが、妙に紅潮していた。
織田がこちらを震え上がらせるような笑みを深める。
「誠、お前なんで勃起してんだ?ん?」
織田の言葉にギョッとする。
確かに、誠の色白の細いソレが、水平近くまで持ち上がり揺れていた。
「え、あ、こっこれは……ッ!」
誠が顔を赤らめて両手で股間を抑える。
「俺の体に惚れちゃったか?それとも……」
織田が俺を万力で締め上げているとは思えない甘い声で行ったかと思うと、突然そのパワーが桁違いに跳ね上がった。
「ぎッ!?!?」
ボキッ!!!
小枝のように俺の肋骨がへし折られた。
思わず苦悶の声を上げる俺。
誠が「け、健壱っ!?」と心配そうに叫んだが、織田の筋肉が盛り上がった瞬間、誠の勃起がブンッ!と跳ね上がった。
「肋骨って簡単に折れるよなぁ…」
織田がそのギッチギチの筋肉で俺の体をすり潰す。
俺は焼けるような激痛に体をブルブル痙攣させて「あ……あ……」と声にならない掠れた悲鳴を上げる。
誠の勃起がビクビクと揺れる。
「………お前強い雄に興奮するんだろ」
織田の暗い笑みを含んだ声に誠がビクッ!と体を震わせる。
「そ、そんなことっ……!」
誠が色を変えて否定する。
織田がニヤっと笑い、俺を怪力で締め上げたまま誠の方を向くと、その濃い毛が生えた筋肉の塊のような腿で、誠の勃起を突付いた。
アッ!?と誠が高い声を上げて身をかがめる。
「ふーん、じゃあ確かめてみるか?」
織田は笑って言うと、急に俺を解放した。
「ぐあ………」潰された気道に空気が流れ込み、俺の喉から壊れた下水道のような音が漏れ、ドサッ、と床に崩れ落ちる。
涙で霞む視界に、ぬっ、と織田のグローブのような手が伸びてきた。
「ヒッ!?」と思わず逃げようとするが、一瞬で首を締め上げられ、再び獲物のように吊るし上げられる。
ブラブラと俺の足が揺れる。
「軽いなぁ。こんなんじゃ筋トレにもならん」
織田はその豪腕で80kgある俺を軽々と吊し上げ、アームカールでもするように安々と上下させる。
振り回される俺の体。
ゴギュッ!!メゴォッ!と雄々しく隆起する織田の上腕二頭筋。
誠は目をかっぴらき、魅入られたように凝視していた。
ピンとたった勃起がぷるぷる震えている。
織田はうっそりと笑うと、腕を引き、ドゴンッ!!!とそのめちゃくちゃな筋力で俺をロッカーに叩きつけた。
「ガハッ!?」
ベコオッ、と金属製のロッカーが織田のパワーに飴のようにへし折れる。
織田が空いた手で拳を作った。
グウッ!!と前腕の筋肉が膨れ上がり、上腕筋がボゴォッ!!と膨れ上がる。
そして、その凶器のような拳を、俺の腹に当てた。
「俺、体力有り余りすぎて昔からあらゆる格闘技やってんだよ」
織田の何気ない言葉に震え上がる。
こんなガタイの男がその気になったら、並の男など片腕でグチャッグチャッにされる。
「俺の腹パン見たい?」
脅すようにその拳を押し付けながら、ニッコリと織田が誠に聴く。
「!?や、やめ」パニックを起こしかけた俺を、メギッ!!と首を握りつぶさんばかりの握力で黙らせる。
えっえっえっ、と誠は目を白黒させ、目を剥いて喘ぐ俺と、余裕綽々でその筋肉を誇るように隆起させる織田を交互に見る。
「そ、そんなの…ッ」
と焦燥感溢れる声を上げる誠を包み込むように、「俺の腕触っていいぞ」と優しい父のように笑う。
俺を、今にもその桁外れの筋力で握り潰さんばかりに締め上げられながら。
誠は眼の前に突きつけられた、自分の顔よりも遥かに大きく肥大した織田の力瘤の迫力に目を見開き声を失った。
どうした?という織田の低い笑い声に載せられるように、その華奢な手をペタッとその岩のような隆起にあてる。
「うわ…堅…っ!」
その未経験の感触に魅了されたように、両手でその隆起をペタペタと触る。
誠の手を程度では、織田のバルクをまるで覆えない。
織田が見せつけるように拳を回し、その隆起をゴリュ!ゴリュッ!!とうねらせる。
「まだ全然力入れてなくて"これ"だ。デカいだろ?」
織田の言葉に誠がブンブンと頷く。
「力入れたらもっとデカくなるぞ。見たいだろ?」
織田の言葉に、誠が魅入られたように頷いてしまう。
織田が笑みを深め、グウッ!と拳を弾いた。
広背筋がメリッ…!!メリッ…!!と分厚さを増しながら迫り出し、グググ…と腕の筋肉が更に堅く膨れ上がっていく。
俺は恐怖にガタガタと震えだした。
「……いい表情だ」
織田が暗く笑う。その平常時でテニスボール程もある勃起が、ムクッ!と膨れ上がった。
「まあ俺が本気出したら内臓破裂するからな。1割くらいで勘弁してやるよ」
織田が更に高く俺を吊るし上げる。
「覚悟はいいか?」