DESCRIPTION
なんか本編でレオとうさカスが話すようになっていく過程みたいなとこすっ飛ばしちゃったんで補完です。うさカス、というかクロコン調整会はクロコダイル・コントロールというデッキを擦り続けるチームです。クロコンはクロコダイルが入ったコントロールデッキ全般を指し、非常に構築自由度が高いという背景設定があります。要は環境や好み次第で色々アレンジできるわけで、うさカス達のチーム活動は虎穴にかなり似ています。レオがうさカスやうさクズとなんとなく一緒にいるのはこのためです。割と話が合うんでしょう。シンパシー!!
一方のサスケといえば、ゴリッゴリのTier.1使いです。兄のイタチがそうでしたからね。虎穴勢とは正反対であり、むしろライ太やくま吉、トラ夫と気が合います。くま吉はコントロール、トラ夫はビートダウンをそれぞれ好みますが、それはあくまでTier上位のデッキであるという前提での話。自分で一からデッキを組むというよりは、好みのデッキを選択して回しています。くま吉は多少Tierが低くてもコントロールを握りますが、トラ夫は環境に有力なビートダウンが無ければ迷わずコンボを握ります。トラ夫はコンボもイケるクチ。師匠のキバも彼と同じく、コンボも回せるビート使いでありました。
サスケはビートだろうがコンボだろうが、コントロールでさえ臆せず握ります。自分の適性や好み云々よりもデッキのパワーや丸さ、メタ上での立ち位置を重視しているのです。要はライ太タイプですね。練度はダンチですが。
登場人物達がどんな理由でそのデッキを回すのか、みたいなところは一貫して大切にしています。キャラクターのアイデンティティに関わる部分であるというのは当然そうなのですが、それ以上に、私自身がカードゲームにおけるデッキ選択というものに興味がある気がしています。友達に「何でそのデッキにしたの?」って聞くのが好き。そのデッキがいかに強いかを説明してくれる人が居る一方で、カードの魅力なんかを語ってくれる人もいる。面白いものです。そんな些細なところを漫画に落とし込みたいと思いながら描いています。