夏コミ後恒例の反省会で「最近のしろしはマッスルメモリーで描いてる」と言われた
ここでは「過去にトレーニングした筋肉だけで描いてる」の意
確かにそう そうすぎて頷くことしかできない
ちょっと最近漫画をなあなあで描いているというか、真剣に向き合っての勉強やアプローチの工夫など脳に汗をかいていなかったなと反省
実はちゃんとストーリーを描いたのが(創作を除くと)去年の夏まで遡るのに気付いた
やべー!いや本当によくないですね 大反省 楽をしている
短編キャラ二次創作って特殊な文法すぎて漫画としては良くないからそういうのに慣れてはいけない…それ自体が悪いことではないんだけど 漫画が好きであるなら
描かない人にもわかるように具体的に言うと、本来ロングショットから入ってこういう人物がこういう場所にいて、というのをアップとロングを織り交ぜ構図を工夫しながら入って行くところを楽をしてキャラどーんで済ませてしまう よく言う言葉で顔漫画とか空間が不明とか 要は読者との共通認識に胡坐をかいている
これが創作なら絶対しないだろうな、ということを平気でやってしまうのがよくない
ただキャラものに関してはある種正しいというのが難しいところで(キャラを見せるべきなので)間違ってはいないけど漫画としては…みたいな話
これもSNS漫画が市民権を得てる時代に考える必要はないのかもしれないが…
まあ漫画という媒体が好きならもうちょっと考えて描くべきだよねと思いました
自戒も含めた話で短い漫画は楽だけどできることが非常に限られるというか、やることやったら終わりで余白がないしこれだけやってると窮屈になっていく気がする
定期的にちゃんと物語を書いて筋肉が衰えないようにしていきたいですね
この辺を掘っていくと「合同誌じゃなくて個人誌を出そう」という近年よく聞く話にも繋がってくるので… まあ結局もっと頑張りましょうねという話になりそう
あとは基礎的な筋トレ…勉強を随分怠っているのでそれもちゃんとやっていきたい
最近は映画を見てちゃんと構成のメモをつけるようにしました
頑張りましょう
最近見た映画
八犬伝/教皇選挙/ショーシャンクの空に/ハン・ソロ/武器人間/FLOW/劇場版スタァライト
劇スは今リバイバル上映をやっています 最高の映画 エンターテイメント 見ろ
でも実はエンタメってあんま参考にならなくてどちらかというとヒューマンドラマの方が漫画作りに役立つのかもと最近思ってる
何故ならエンタメは概ね画面のパワーで生まれるので作るのに手間がかかるし難しい ドラマの方は構造ありきなので勉強が生かしやすい そんな感じ