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いつものように拷問を受け、虚脱した状態で独房に戻された春日みなと。 同じくいつものように壁の鎖に四肢を磔にされ、扉に鍵をかけ、看守たちは立ち去っていった。
これから次の拷問が行われるまでの間、この状態で過ごす事になる。 日にもよるが、みなとは平均すると1日20時間程度は、独房の壁にこうして吊るされた状態となっていた。
つま先立ちの高さで吊るされた足はプルプルと痙攣し、鉄枷の食い込む両手首は痛々しく血が滲み、四肢は骨が外れるような痛みに襲われていた。
しかし、重度のマゾに目覚めた少女はこの苦悶も悦びへと消化し、確かに痛みを感じながらも股間は熱を持ち、濡れている状態であった。
今のみなとにとって一番辛いのは、この拘束の痛みでも、突き刺すような独房の寒さでもなく、股間の昂ぶりを発散する術が無いことであった。
目の前に三角木馬を置かれ、放置された時は股間を角に擦り付けて昂りを癒やすこともできたが今日はそれもなく、カクカクと小刻みに前後する少女の股間は空を打ち、屹立したクリは何かに触れる事を求めてただ前後するだけの状態である。
「・・・うぅ・・・イキたぃ・・・ イキたぃぃ・・・」
少女は半ば涙目となりながら、決して発散されることのない極限の昂ぶりに腰を振り揺らし、吊られたままただ耐える夜が続いた…
■原作:カルシファー
■イラスト構成・構図:このさきれむ様
■キャラクター:MIRUA様