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それから二週間ほど経っただろうか。
俺は首輪を外して逃げ出す機会をうかがっていたがそんな機会は訪れず、毎日セシリアのおもちゃにされる日々を送っていた。
そんなある日のこと。
家に帰ってくるなりセシリアが嬉しそうに言う。
「良かったねフィアちゃん! 国王が出した調査隊が俺が隠していた聖剣を見つけたんだって! これで半信半疑だった人々もようやくフィアちゃんが本当に魔王だったって信じてくれるよ」
「いや、嬉しくないけど……」
くそ、調査結果が出る前に元の姿に戻れれば「フィアは人間が用意した偽物だ」と言って全部なかったことに出来たのに……。
「これでようやく式を挙げられるね」
「え?」
「結婚したんだから式を挙げるのは当然でしょ?」
どう考えてもこんなのは結婚とは言わない気がするが、セシリアは何の疑いもない瞳でそう言う。
「さて、かわいいドレスを用意していっぱいお客さんを呼ばなきゃ」
うわっ、想像するだけで最悪だ。
でもセシリアが忙しくなるならその間に逃げられないだろうか?
が、期待したのも束の間、
「悪いけどしばらく忙しくなるからフィアちゃんは少し大人しくしててね」
カチャリ
そう言って彼女の手で首輪に鎖が繋がれる。やっぱりこんなのペット扱いだ。
「お願い、逃げないからこれだけは外してよ……」
もはやプライドも何もかもなくなった俺は上目遣いでセシリアに懇願する。
が、彼女は無情にも首を横に振った。
「実はフィアちゃんに秘密で用意したいものがあるの。だからだ~め」
「そんな……」
セシリアが「秘密で用意したいもの」なんて絶対ろくでもないものに決まってる。俺はさらに憂鬱な気持ちになるのだった。
それからさらに数日後。
「うっ、まさかこんなに人を呼ぶなんて……」
王都の広場に集まった人を見て俺は頭を抱える。前方には王族や貴族が並び、後ろで見物に来た市民で広場の端まで埋まっている。
そして俺が着せられているのはいわゆるウェディングドレスとブーケ。今まで着せられていた服に比べれば露出度は低いが、「人間の花嫁が着るもの」という認識があるせいで恥ずかしい。それに目立たないが首元にはしっかりと例の首輪が嵌められたまま。
「人も集まってきたしそろそろ出ようか」
そう言うセシリアも今日は珍しくきれいなドレスを着ている。いつもは自身のおしゃれには無頓着な彼女だが、こうして着飾っているのを見ると美しいと思ってしまう。
「う、うん」
そして彼女は俺の手を引いて人々の前に出ていく。
「今日は皆さん、私の結婚式に集まってくれてありがとうございます」
そんなセシリアの言葉に周囲がどよめく。どうせセシリアのことだから普通の結婚式の作法なんて無視しているのだろう。
「知らない方もいるかもしれないのでもう一度言っておくと、私はこのたびこちらの元魔王・フィアちゃんと結婚することにしました」
今度は先ほどよりもさらにどよめく。
人間に同性婚の文化があるのか、いやそれ以前に異種族、特に魔族との結婚なんて前代未聞だろう。
「元魔王と聞いてみんな怖いかもしれないですが、私セシリアは病める時も健やかなる時も妻としてフィアちゃんを愛し、しっかり躾けることを誓います」
「~~~っ♡」
こんな大勢の目の前でそんなことを……。
が、言い終えると今度は一枚の紙を手渡す。
それを見た俺は絶句した。
「ほら、フィアちゃんも誓って」
こ、こんなこと絶対誓いたくないっ。
「早速反抗してる。みんなに私がちゃんとフィアちゃんに言うことを聞かせられるって見てもらわないとね」
そう言って彼女は俺の乳首に手を伸ばすと、ぎゅっとつまむ。
「ひゃうううっ!?♡♡♡」
いたっ♡ そんないきなりぎゅってされたらっ♡ 痛みと快感が混ざって乳首すっごいびりびりしてっ♡ たくさんの人の前なのに大きな声出ちゃったっ♡
結婚式にあるまじき事態にみんなざわついてる……。
「やめて、こんなにいっぱい見られてるのに……」
「じゃあちゃんと誓って」
乳首つねられるのいやだけど、こんなの読みたくないっ!
「そ、それはっ……♡」
ぎゅ~~~っ♡♡♡
「ひゃああんっ♡♡ 分かった、読む、読むからぁ♡」
やっぱり、俺はもうセシリアに逆らえないんだっ♡
どれだけ恥ずかしいことを要求されても従うしかないんだ……♡
仕方なく俺は渡された紙の内容を読み上げる。
「えっと、私フィアはっ♡ 今後の人生病める時も健やかなる時もっ♡ セシリアの言うことをちゃんと聞く素直で従順でえ、エッチなお嫁さんになりますっ……♡」
言い終えた瞬間恥ずかしくて顔から火が出そうになる。
こんなにたくさんの人が見てる前でこんなこと言っちゃった……。
さっきまであんなにざわめいてたのに、今はしーんってなってる……。
「ちゃんと言えてえらいね。じゃあ指出して?」
そう言ってセシリアは小さな箱を取り出す。
指輪だろうか? いらないけどこれ以上変な事される前にさっさと済ませちゃおう。
そう思って俺が指を伸ばすと、セシリアは小箱から小さなリングを取り出す。
そしてリングが指に嵌まった瞬間小声でささやいた。
「実はこれ、嵌めた相手の発情度を自在に操作できるマジックアイテムなの」
「っ!?♡♡」
うそ、そんなおそろしいものだったなんて!?♡♡
慌ててリングを外そうと手で触れた瞬間、
「~~~~~っ!?♡♡♡」
突然全身が熱くなり、頭がふわふわして変な気分になる。
「ふふっ、外そうとすると発情度がMAXになるから気を付けてね」
「うそっ!?♡♡」
慌てて手を離したけど全身が火照って、しかも胸とかあそこも疼いて仕方ないっ♡
特に乳首はさっきぎゅってされたからじんじんしちゃうっ♡
そんな俺をセシリアはぎゅっと抱きしめる。
「では今から誓いのキスをします」
「っ!?♡♡」
発情させられ、抵抗することも出来ずに抱き寄せられる。
だめっ、発情してるせいかセシリアとぎゅって密着するとそれだけでどきどきするっ♡ 温かい体温と柔らかい感触が伝わって来るだけで興奮しちゃうっ♡
そしてそんな俺に彼女は顔を近づける。
ちゅっ♡
セシリアの唇柔らかいっ♡ そう言えばキスなんてしたの初めてかもっ♡ 唇柔らかくて、ちょっと甘い味がする……と思った時だった。
じゅぷっ♡♡ れろれろっ♡♡
「~~~~~っ!?♡♡♡」
突然セシリアの舌が口の中に入ってくる。
彼女の舌が口の中はい回ってっ♡
口の中犯されてるみたいっ♡
しかもそれだけじゃない。
「っ!!??♡♡♡」
また身体が熱くなってくるっ♡
もしかしてリングの力使われてる?
ちゅっ♡♡ れろれろれろっ♡♡
だめっ、全身熱くなって、舌が触れるたびに感じちゃうっ♡
このままじゃっ……♡
そんな俺のとどめをさすようにベロの動きが激しくなり、セシリアの指が乳首に伸びる。
ちゅっ、じゅるるるるるっ♡♡
ぎゅ~~~っ♡♡♡
「~~~~~~~~~~~っ♡♡♡♡♡」
口の中舌で犯される甘い感覚と乳首ぎゅってされてびりびりするのが合わさってイっくぅぅぅぅぅぅっ♡♡♡
あぁ、こんな大勢の前でベロチューされたままイかされちゃったぁ……♡♡
その後頭がふわふわしてるうちに式は進む。一度イかされたものの指輪の効果が残っているのか完全にすっきりした訳ではなかった。むしろ乳首でイってしまったせいで股間の辺りが疼いて仕方ない。
そんな風に悶々としていると、やがてセシリアに連れられて控室に戻る。
「はぁ、はぁ……♡」
「フィアちゃんのイき顔かわいかったわ。かわいすぎてみんなびっくりしてたね」
それはいきなりディープキスして乳首でイかせたからだろ、と思うが反論する気力もない。
「そ、それよりもうこれとめてぇ……♡」
「え、今は効果使ってないけど?」
「え?」
そんな、さっきからずっと悶々としてるのに?
セシリアが嘘をついているのかとも思ったが彼女は本気できょとんとしている。が、そんな俺の反応を見てすぐににやりと笑った。
「ふ~ん、ていうことはフィアちゃんは今リングを使われたのと同じ状態になってるんだ」
「そ、それはっ……♡」
うそっ♡ こんなに身体が火照ってあそこがもどかしいのに?
そう思った瞬間つつーっと一滴の雫が太ももをつたう。
「キスでイかされるところをみんなに見られておまんこ濡らしちゃうなんてエッチなフィアちゃん」
「う、うそっ、そんなはずはっ……」
「うそじゃないよ。イったらしばらくは効果がきれちゃうし」
うそっ、ていうことは今疼いてるのは本当に……?
「その証拠に力を使ったら、ほら」
「~~~っ!?♡♡♡」
突然、さっきとは比べ物にならないほどに身体が熱くなったかと思うとあそこがきゅんきゅんと疼くっ♡
だめっ、こんなのもう我慢出来ないっ♡
「お願い、これ止めてぇ♡」
「違うでしょ? これ使う前からおまんこ濡らしてたのに止めても意味ないよね?」
「そ、それはっ♡」
「おまんこすっきりしてこれも止める方法、フィアちゃんならもう分かってるでしょ?」
わ、分かるけどっ♡ そ、そんなの自分から言うなんていやっ♡
いやだけど……
とろ~~~っ♡
逡巡しているうちに再び太ももが濡れる。
身体が熱くて頭がふわふわしておまんこきゅんきゅんして仕方ないっ♡
勝手にこんな見た目にされて、首輪をつけられてこんなリングまでつけられて、もうどうせセシリアには逆らえないんだからっ♡
早くいつもみたいに思いっきりイかされたいっ♡
「お願いっ♡ フィアのお嫁さんおまんこセシリアに思いっきりイかせて欲しいのっ♡」
上目づかいでセシリアを見ながら無意識のうちにドレスのスカートをたくし上げていたことに気づいてはっとする。
うそっ♡ 普通にお願いしようとしてただけなのにこんな媚びるようなおねだりしちゃってたなんてっ♡ 無理矢理言うことを聞かされてるとしてもっ♡ 心まで堕ちたくはないのにっ♡
「すっかりお嫁さんの自覚が出てきたね。じゃあ結婚式記念にいっぱいイかせてあげる」
くちゅっ♡
「あぁっ♡♡ ひゃああああああんっ♡♡」
びくんっ♡
セシリアの指が触れた瞬間抑えきれない快感が溢れてくるっ♡
腰ががくがくしてこんなの立ってられないっ♡
その場にへなへなと崩れ落ちると、セシリアの指がするりと下着を降ろす。その瞬間、濡れた割れ目からとろっと愛液がこぼれた。
ちゅぷっ♡
「ひゃううううっ!?♡♡♡」
あっ、指はいってくるぅ♡♡
今まで何度も挿れられたけどっ♡ こんなにおまんことろとろになった状態で挿れられたの初めてでっ♡ 今までと全然違うっ♡
中で指が動くたびにっ♡ んんっ♡ 発情したおまんこと擦れてすごいことになってるっ♡♡
「すごい締め付け。そんなに気持ちいいんだ?」
「ひゃいっ♡♡ すっごくっ……♡ くっ、んんっ♡♡ あっ、また擦れてっ♡ ああんっ♡」
びくっ♡
ちょっとでも指動くと腰がびくってなっちゃうっ♡
もう恥ずかしいとか考えられないっ♡
ひたすらおまんこ気持ちいいっ♡
「すごい感じ方。でも本番はこれからよ?」
くちゅっ、じゅぷじゅぷっ♡♡
「はひっ♡♡ あああああああんっ!?♡♡♡」
だめっ、これすごすぎぃ♡♡
頭真っ白になるっ♡♡
こんなの知ったらもう戻れなくなるっ♡♡
「魔王の癖にそんなエッチな声出して腰をフリフリしていいの?」
そ、そんなこと言われたら急に恥ずかしくなってくるっ♡
いつもは女扱いしてくるのにこんな時だけっ♡
でももういいっ♡
こんなに気持ちいいならもう魔王とかどうでもいいっ♡
「違うのっ♡ もうフィアは魔王じゃないっ♡♡ セシリアのエッチなお嫁さんにされちゃったからっ♡♡ だから好きなだけおまんこ感じていいのっ♡♡」
「なら安心してイかせられるね」
そう言った瞬間セシリアの指、すっごく激しくなるっ♡
これでやっとおまんこイけるっ♡♡
くちゅくちゅくちゅくちゅっ♡♡♡
「あっ♡♡ すごいっ♡♡ そんなに激しくしたらっ♡♡ イくっ、イっちゃうっ♡♡ フィアのお嫁さんまんこ、イっくぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ♡♡♡」
ぷしゃっ、とろ~~~っ♡♡♡
あぁ、式も挙げて指輪ももらって自分でも認めて、本当にお嫁さんになっちゃったっ♡
でもこんなに気持ちいいならもうこれでいいやっ♡♡