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昨年の夏コミ(C100)で頒布した響のえっち本です。
頒布した8月から2月で半年になるので公開します_(:3」∠)_
以下無駄に長い雑記。
まずなんでえっち本を描いたかというと…
元々2022年の目標に本で出すかは置いて”えっちな漫画を描きたい”というのが一つありました。
ただ普段から落書きですらえっちなのは一苦労してた自分にとって漫画にするというのは中々ハードルが高い物があり、実際行動に移す事も予定もないままでした。
そんな時にC100に出るかどうかという問題がありました。
自分はコロナが流行ってる間はイベントなどの参加は控えようと思ってその時は本を作る予定も無ければネタも何も考えてなかったのですが、C100 の申し込の頃は感染者数が低い値で安定し自粛って風潮は弱まっていたのもあって、
「C100という節目に本を出したいな」
という考えが強くなっていました。
「でもまだイベントには制限もるし、同じことを考えてる人も多いから倍率的にはスペース貰えるかどうか微妙な所だな…」
と考えた時に、魔が差したというかなんというか…
本を描く予定は本来無かったのでネタを何も考えてなく、
「じゃあ目標の一つだったしえっち本で申し込んじゃおう」
と、勢いで申し込んでしまいました。
でサークル受かってしまうと…
目標の一つではあったしいつか描きたいとはずっと思ってたので嫌とかでは全然なく、いい機会だとは思ったんですが、当時は
「え、まじで描くの…?」
とめっちゃ動揺してました_(:3」∠)_
実際描き始めてからの話なんですが…、
響のえっちな絵をずっと描かなきゃいけないのはほんとに脳が破壊されそうで……
たまにえっちな絵を描く時点で思ってた事なんですが、ライトな物ですら響に関しては休み休みじゃなきゃ描けないレベルだったので本当に色んな意味で描くのが大変な本になってしまいました。
見るのは全然大丈夫だし、響以外はそこまででもないのに、響のえっち絵を自分で描くとなるとほんとに…
しばらくは響のえっち本は描けないかな…とは当時思いつつ、でも描きたいシチュエーションもいくつかあったり、割と時間も経ったんでまた機会…と勇気があれば描きたいです。
それか響以外のえっち漫画か…
本に関してなんですが、
自分はえっちはその行為だけじゃなく、そこに行くまでの流れとか終わった後のゆったりした空気感の方がえっちだと思ってたり好きなので…、そういうのを描こうと思って描きました。
でもそういう所を描写しようとすると肝心の所のページが少なくなりがちで、”えっち本”として出すのにそれは許されるのか…?
みたいな悩みもあったり。
この本も実は最初のネームではもっとえっちシーンが少なく、導入とエピローグが長かったりして、「いやこれはえっち本か怪しいな…」と思ってそういうシーン増やしたり前後を削ったりした覚えが_(:3」∠)_
内容のお話をすると、
自分は響はそういう行為関係無しに好きだし愛してるので別にするしないは関係ないと思っているのですが(したくないとは言っていない)、響は必要とされる事、自分の居場所に拘っているんじゃないかと。
そうしたすれ違いから来る不安に対して、そういう行為というよりは本音を言える場で響に「自分は必要とされている、愛されている」というのをわかってほしくて、それで響が少しでも自信が付いたり前より笑ったくれたら嬉しいな…と思って描きました。
長々と語ってしまいすみません_(:3」∠)_
まだ実力不足な所も多いですが当時自分の中の響像をぶつけたり、初めてのえっち本で四苦八苦しながら描いた本なので色んな意味で思い入れ深くて…
本を含め読んで頂き、ありがとうございました。