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選択肢
左手を上げた……②
「あら、バブちゃんは、びゅ~びゅ~お漏らしをはげちくしたいんでちゅか~♡いけない子でちゅね♡おもらちしたいしたいなんて♡でも、バブちゃんはちゃ~んとお手々上げれまちたから、ご褒美でちゅよ~♡」
そういうと、マザーサキュバスはちょこんと顔を見せたザーメンを人差し指と親指でつまむ。餅のように弾力のある精子をつまむ指を軽く揺する。その振動が尿道を伝い、睾丸内部を揺する。媚薬成分によって超性感帯になった睾丸を擦り上げる粘性精液。
「うにぉぉ~~♡、うぅ……♡あぅ……♡」
惚けた口から零れる愉悦の声。腰全体に痺れるような快感が纏いつく。バネが跳ねるように腰が震える。弛緩しきっている体が快感に反射的反応を示す。だが、電流のように快感が流れた後は、先よりも全身が脱力する。まるで、弄ばれる人形のような扱い。
「ふふ、たったこれだけで、こんなにも気持ちいいのに……♡」
「一気に、オチンポからプルプルザーメン引きぬいたらどうなっちゃうのかしら♡」
「バブちゃんの望んだおちっこおもらちでちゅものね♡うれちいぃに決まってまちゅよね♡」
「ほ~ら、抜いちゃうよ♡ビュクビュクお射精のお時間でちゅからね♡」
「た~ぷりママたちに恥ずかしいアクメ姿見せてくだちゃいね♡だって、ボクちゃんはママたちの赤ちゃんなんでちゅから、ママたちにぜ~んぶさらけ出すのは、当たり前でちゅよ♡」
「大丈夫でちゅよ♡ボクちゃんがどんなに変態アクメでバブバブマゾイキしても、ママたちはず~っとボクちゃんを可愛がってあげまちゅからね♡ほら、オチンポからビュクビュク出してる間、乳首を……♡」
「お尻の穴を……♡」
「タマタマを……♡」
「ふふ、ぜ~んぶモコモコパジャマでこしょこしょしてあげまちゅからね♡」
「「「さあ、バブちゃん、びゅ~びゅ~、びゅ~びゅ~、でちゅよ♡♡♡」」」
びゅ~~~~~~~~~~~♡♡♡
「イぎぃぃぃぁぁぁぁ―――!!!!!!ッ゛ッ゛ッ゛ン゛ン゛―――――――――♡♡♡」
絶叫と共に弾ける快感。腰を中心に体中が跳ね回る。ガクンガクンと腰を振りながらも、精液を伝って虚脱感が下腹部から広がっていく。ドッと訪れる脱力感。しかし、それでも嵐のような快感で全身を振り乱す。
追い立てるように全身を這い回る三十本の指先。繊毛をまとった指が敏感な性感帯を舐め尽くす。サラサラとした毛一本一本が、肌を、乳首の先端を、菊座を、睾丸を、嬲る、弄る、舐め、擦り上げ、削る。
意識が何度も飛ぶほどの快感、射精感。花火の弾ける瞬間のように一瞬。だが、弾けた花火の火の粉が舞い散るように、尾を引く。
一気に引き抜かれた精液が、ママの指先にもてあそばれている。にも、かかわらず、尿道を駆け抜ける射精感は収まるどころか、脳裏で何度も何度も反芻され増幅されていく。
パクパクと口を開閉させる鈴口。そして……
「ひぎゃぁぁぁっぁあああぁぁぁあぁぁ――――――♡♡♡」
ぷしゅゅゅぅぅぅぅぅ――――――――――――!!
幻想の射精感に追い立てられ、透明な潮が勢いよく噴出された。
「あはははは♡バブちゃん、クジラさんのマネマネじょうじゅでちゅね♡」
「ほら、びゅ~びゅ~気持ちいいでちゅね♡腰砕けで、ハイハイもできないようなおさな~い赤ちゃんになっちゃいまちょうね♡」
強烈な快感が押し寄せているところに、波状的に迫る快楽のメロディー。射精に、潮吹きと続き、さらに止まることなく撫でまわす悪魔の手指。
涙を零し、嗚咽を漏らしながら快感に泣き叫ぶ。
射精の時もそうだが、潮を吹かされたときも、全身を虚脱感に襲われた。そして、感覚がより研ぎ澄まされるような……。
「バブちゃんの精液美味しい♡」
「ほ~んと勇者ちゃんのレベルた~ぷりのザーメン♡」
アラトの睾丸より引きずり出したザーメンを端と端からちゅぱちゅぱと咀嚼するママたち。ぷっくりとした唇にレベルの詰まった精液が呑み込まれていく。
そうして、最後の最後、端からしゃぶりってママたちの唇が長い精液の中央で触れ合い、お互いがお互いの口を貪るように濃厚な口づけを交わす。離された唇の間には、透明な唾液が糸を引くだけで、もうアラトのそれはなくなっていた。
「ふふ、勇者ちゃんのザーメンおいちかったでちゅよ~♡レベルのた~ぷり詰まったザーメン♡うふふ、勇者ちゃんはびゅ~びゅ~する代わりに大事な力を吐き出しちゃう♡白いおしっこびゅ~びゅ~でも、クジラさんみたいにお空にびゅ~ってお潮吹いても♡」
「そうやって、どんどん弱くなって、ママの赤ちゃんになっていきまちょうね♡」
「レベルが下がれば、下がるほど、ママたちの匂いが……ほら、ほら、おっぱいゆさゆさ♡ゆさゆさ♡お顔の前でゆさゆさ♡ゆさゆさ♡」
「うほぉぉおぉぉ――――――♡♡♡」
「レベルが下がっちゃった分、気持ちよくなっちゃったね♡ほ~ら、ほ~ら、またママのおっぱいの匂いで気持ちいい気持ちいいしながら、タマタマに白いおしっこ溜めていきましょうね♡」
迫る乳房、おっぱい、抱擁。
優しい笑みを浮かべた悪魔がその魔手を伸ばす。フワフワなパジャマに包まれた乳房に……。
ふにゅん、ふにゅん、ふにゅん♡♡♡
「――――――!!ッ゛――――――♡♡♡」
全身をおっぱいに覆われる。六つの柔らかい塊に押しつぶされ、しかし、押し退けることもできず、圧倒的な芳香に犯されていく。肌を舐めるようにたわむ乳房の感触はモコモコパジャマ越しに、さらなる凶悪さをもってアラトを快感天国に導く。
「ほらほら、モコモコパジャマにた~ぷり溜まったママたちのおっぱいの香りをクンクン、クンクン♡」
「ふわふわモコモコで抵抗できまちぇんね♡ママたちに圧し潰されて、い~ぱいイってもいいでちゅからね♡」
ビクンビクンビクビク、ビクンビクン―――♡♡♡
ふかふかな感触と脳に浸透する香りでアクメに追い込まれる。だが、鼻孔を犯す馥郁な乳香の成分が射精を阻害し、乾いた絶頂しかできない。股間を突き出し、射精準備をしてもモフモフの乳房に押し返されるばかり。
視界いっぱいにたわむおっぱい。
ふくよかな乳房が弾む度に、全身をガクガクと震わせイき続ける。
「は~い、ボクちゃん、ママの声に合わせて♡吸って~~♡」
「ほ~ら、ボクちゃん♡吸って~~♡」
「頭の中トロットロに……吸って~~♡」
ママの声に合わせるように、深く深く息を吸う。まるで舌で舐めまわすように、満遍なくおっぱいの臭気が小さな二つの穴を犯していく。そして、猛毒の香りが肺いっぱいに満たされると脳が蕩けるような感覚に包まれる。
(溶ける♡とけりゅ~♡とけりゅ~~♡♡♡)
貪るようにそれぞれの乳房を押し付けるママたち。極楽の柔らかさと昇天の香りに包まれ、何度も、何度も、至福の官能を味あわされる。何度も、何度も。
…………………♡
……………♡
………♡
♡♡♡
***
「は~い、ボクちゃん♡もう一回、ほら、びゅびゅびゅ~~、って♡」
びゅびゅびゅ~~~~~~♡♡♡
引き抜かれる精液。
ザーメンの引き抜きと同時に、意識まで引き抜かれそうになるほどの快感をもう何度も味あわされている。その度にアラトは気絶と覚醒を繰り返し、全身を震わせた。
それも、今は、ママのモコモコパジャマの中で。
抱っこ紐で結ばれたアラトは、ママの服の中で濃密な匂いと柔らかな感触に犯されていた。幼退化したアラトは、ほぼ全身が巨大な乳房に包まれた状態で、衣服に吸収された匂いと乳房から湧き立つ匂いを同時に嗅がされている。匂いは時間が経つにつれ、より濃密に、より濃度を増していく。
乳房から湧き立つ匂いが最も強いが、脇から漂う甘酸っぱい匂いも、ママがのぞき込む度吹き込まれる吐息も、モコモコパジャマの中で混濁され、性感を刺激するフレーバーな香りが作られる。
そして、その香りはモコモコパジャマが決して逃がさない。
フワフワな繊維が匂いを吸収し溜め込んでいく。
唯一空いた穴は、衣服の胸元に布地が交差して作られた小さな穴。アラトが『おしっこ』をするときだけ彼女たちの指によってずらされ、開けられる。
「イぎゅぅぅぅ~~♡♡♡ママぁぁぁぁ~~♡♡♡」
小さな穴から飛び出た小さなチンポを弄ぶマザーサキュバスたち。
「あはっ♡でたでたびゅ~びゅ~、ママたちの栄養ザーメン、びゅっびゅっ♡もうレベルナイナイだけど、うふふ、相変わらずとっても濃厚なチーズみたいでちゅね♡」
「ママのおっぱいでむぎゅ~ってされながらのおもらちぴゅっぴゅ上手でちゅよ~♡ほら、だっこだっこのむぎゅむぎゅぴゅっぴゅ♡」
「ほ~ら、上手にぴゅっぴゅっできたご・ほ・う・び、のお時間でちゅよ♡」
「ママたちのご褒美おっぱい♡た~ぷり味わってくだちゃいね♡」
モコモコパジャマ越しに押し当てられるふくよかな乳房。フワフワな繊維がおっぱいで圧迫される。ぎゅっと押し付けられることで、モコモコな繊維の隙間に含まれた芳香が溢れ出る。それは外から圧迫されることで中へ。モコモコパジャマの内部で特濃の香りが充満する。
「ほ~ら、ぎゅ~っぎゅ~っ♡」
「ぶわって溢れるママの匂い、気持ちいいね♡ママの匂いで頭の中、ピンクのバブバブ赤ちゃんになっちゃうね~♡」
「バブバブ赤ちゃん、匂いイキ気持ちいいでちゅね~♡ビクンビクンって震えてママの匂いの虜、と・り・こ♡」
「は~い、またオチンポミルクぎゅんぎゅんためまちょうね♡」
「もう、ボクちゃんは完全な赤ちゃんでちゅよ♡ママのおっぱいからは、ぜ~ったい逃げれまちゃんからね~♡」
「ふふ、もう、逃げる気なんかおきまちぇんよね♡ママの永遠の赤ちゃんでちゅからね♡ボクちゃんは♡」
とろんと蕩けた思考。快感と幸福で彩られた意識がだんだんと沈んでいく。
もう、そこには使命感も義務感もなく、ただただママの胸に溺れていたいと思うだけで……。
「ママ~~♡♡♡」
これからママたちに溺れられることに心の底から幸福を覚え、意識を手放すアラト。安心しきった緩んだ顔で。
勇者アラトの冒険は、ママたちのパジャマの中で新しい章を迎えることとなる。甘い快楽の毎日の中で彩られる天国の章が……。
Endless happy end.