DESCRIPTION
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【リル】
愛用のロングソードが折れてひきこもってしまったリルに、クロネが自身でデザインしたお手製の衣装と「リルリルがでっかい剣で敵をばったばた倒していったら格好いいと思ったから!」と言うすごく個人的な趣味でオーダーメイドされた大剣をプレゼントした姿。
その日暮らしで適当な依頼ばかりこなしていたリルだが、クロネの要望により高難易度依頼を多数こなした結果、魔力の運用がより戦闘に特化していった。
有り余る魔力を圧縮、放出して空中を翔ける事や、斬撃として放つ事が可能になり、その戦いぶりはより速く、より鋭さを増した。
【クロネ】
リルと共に依頼をこなし、意識的に身を潜めているうちに自然と気配の遮断と風景に溶け込む魔術を使える様になる。
その事を認識したリルに、才能があると見込まれ戦うすべを教え込まれる。
その際に強化よりも魔術的な魔力運用が得意であると分かり、訓練に耐えたお祝いとして赤と青の短剣をプレゼントされる。
武器に魔力を通すことが得意でないクロネの為に、魔力の浸透率が極めて高い希少鉱石から作られた特注品。
立派な武器に見合うようにと、自身の衣装も新調したが、リルからはその格好はどうなんだと突っ込まれている。
本人曰く「格好いいでしょ!」とのこと。
もちろんクロネ自身のお手製である。
しがない雑用係から、身につけた隠密能力と鋭さを増した武器により、影から敵の急所を貫く恐ろしい暗殺者へと生まれ変わった。
また、魔術の適性を見出した事により、魔術書を購入し火と水の魔術を覚える。
キャンプキットや水源が無くても火と水に困らなくなり、暫くの間大はしゃぎしていた。
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その後 https://baketurafoll.fanbox.cc/posts/10514686
リル達のような半魔は呪文とかではなく感覚的に体内の魔力を変換する知識と想像力が必要なイメージ。
人間の場合、魔力がないので魔法の発動には魔獣の魔力器官を加工した装備や体液が必要。
外付けの魔力器官を自分の物のように扱うのは不可能のため、呪文も存在する。
クロネが買った魔導書は半魔用の物、魔術を行使するための知識と所感がまとめられている。
火と水以外の魔術も載っていたが覚えられたのはこの2つだけ。