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士郎と町を歩く桜。 久しぶりに二人きりのお出かけ、嬉しそうに並びあって歩いている。
「ふふ、こうして二人で出かけるのも久しぶりですね、先輩」 士郎を見ながら歩いていると石畳に引っかかりこけそうになった。 咄嗟に手を伸ばした士郎、なんとか間に合い桜の体を支える。
「あ、ありがとうございます先輩…ひゃっ」 士郎の手の中にずっしりと柔らかい感触が… 無意識に揉みしだいているソレが桜の胸だとわかると慌てて飛び退いた。
「うわあ!ごめ、桜…触るつもりは…」 「気にしないでください先輩、こけた私が悪いので…」 変な空気の中、なぜか嬉しそうな桜。
すぐに日も落ち夜になりかけの町を歩き帰路に着く。 「先輩…今日はありがとうございました、本当に楽しかったです」 名残惜しそうにしながらも手を振り別れる二人。 途中、一人で公園を歩きながら桜は先ほどのことを思い出していた。
(先輩に胸触られちゃった…しかも思い切り揉まれて…) 嬉しそうに悶える桜。思い出しただけで乳首が浮き出るほど固くなっているのがわかる。 頬を染めながら当たりを見渡し考える。
(あっちの…林の方なら…) 脇道に入り木の間を抜ける。 少し開けたところで立ち止まり辺りに人の気配が無いことを確認すると視線を落とした。