休日出勤で誰もいないオフィス。 静かなフロアに、キーボードの音だけが響いていた。
私がデスクに向かって資料を整理していると、部下の今宵くんがゆっくりと近づいてきた。茶髪を優雅に流した彼女は、いつも通り上品な笑みを浮かべているが、どこか落ち着かない様子だった。
「ふふっ、今日は本当に誰もおりませんわね。緊張なさらなくてもよろしいですわよ?」
今宵は俺の隣に立ち、書類を見せるふりをしながら、わざとらしいほど体を前屈みにした。 ブラウスのボタンが少し開き、豊満な胸の谷間がはっきりと覗く。彼女の頰がわずかに赤らんでいた。
「……っ、今宵くん」
私は思わず声を漏らした。
そのまま今宵は俺の椅子に近づき、膝の上に跨がってきた。 タイトスカートをまくり上げ、白いレースのパンツ姿のまま、彼女は自分の秘部を下半身に密着させる。 顔を少し逸らしながら、小さく息を飲んでいた。
ぬちゅっ……
すでに硬くなり始めていたものを、柔らかい生地越しにゆっくりと前後に擦りつけてくる。
「んっ… 誰もいないと、つい… こんなことしたくなってしまいますわ… でも、こんなの… 恥ずかしいですわ…♡」
じゅるっ… ぬちゅっ… じゅるっ…
くっ… こんなに優しく焦らされたら… 俺は彼女の腰を軽く掴みながら息を詰めた。 今宵は顔を赤らめたまま、さらにゆっくりと腰を動かし続ける。
「んっ… 熱くなっていますわね… こんなに… 恥ずかしいのに…♡」
くちゅっ… ぬちゅっ… くちゅっ…
はぁっ… はぁっ… 今宵の甘い吐息が耳元で響く。 彼女は俺を限界の寸前まで焦らしたところで、突然動きを止めた。
ぴたっ…
スカートを直し、ブラウスを丁寧に整えると、今宵は俺の膝からスッと降りた。 顔を少し伏せ、耳まで赤くなっている。
「まだお仕事が残っておりますわ… また後ほどね?」
理性が今にも飛んでしまいそうな、甘くて残酷な誘惑のあとだった。