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26話 『刻振の糾問』

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26話 『刻振の糾問』
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「フー♡スッキリしましたわ。お腹も小さくなりましたし、排泄禁止と感覚再生は止めてあげます。しばらく感覚が残りますし、いつでも再開可能ですけど♡」


「ぐへ、ぇっ♡っ……………ッ゛…………っ♡♡」


それからしばらく。

シオンは、腹の中の淫液ゼリーが体に溶け切るまで、アナルアクメとクリアクメで徹底的に甚振られた。

体のラインは元に戻ったが、まるで死にかけの虫にように、全身から体液を垂れ流して床に突っ伏していた。

肛縛禁悦の淫紋は止めてもらえたが、肛門の支配権は握られたまま、またいつ効果が発動されるかわからない。


「さあ、次です。さっさと立ちなさい」


「っ゛………ぅ、あ……ぁ…」


また、生徒が入れ替わる。

金髪の生徒から、黒髪の生徒へ。

高圧的な命令と共に、シオンの体に身体操作魔法が絡みついた。


「服従」


―――キィン…………ギチッ、ギュチィッ―――


「んっ♡く、ぅ……もう、むり、ぃ………っ゛♡や………やすまへてぇっ…………っ♡」


体が操作され、爪先立ちで、無様な腋見せガニ股蹲踞の姿勢を強制される。

少し動くだけで、弱弱しくイキ潮を噴く。

体の内側から吸収された大量の淫液ゼリーは、シオンの筋肉や血管を隅々まで性感帯に作り変えていた。


「複数の淫紋と、強力な呪具、性感を暴走させる官能魔術。一つだけでも取り返しがつかない術を幾つも重ね掛けされて大変でしょう」


三年生の中でも年上である事が伺える、落ち着いた口調。

怜悧な声色。

しかし、シオンを魔術で拘束し、その痴態を睥睨する視線には、ほんの僅かな同情も憐憫も含まれていなかった。


「笑いなさい」


「んっ!?っふ、へ……………ぇ、えへへ♡」


シオンの意識を支配する首の淫紋を介して命じられる。

数え切れないほどイカされ、今も絶え間ない快楽に晒されて疲労困憊のシオンが、無理矢理笑顔で媚びさせられる。

女生徒はシオンの背後に回り、無防備な肌に手を這わせる。

二の腕、腋、乳房、腹。

乳首やクリトリスは、焦らすように避ける。

その手つきは、家畜や愛玩動物を撫でる時のソレと同じだった。


「今、どこが一番気持ちいいか?どこをどんな風に虐められたら、一番辛いか?正直に答えなさい」


「は、はい………………っ、く、クリトリス、と、お尻の穴っ………けっ、ケツマンコ、がっ♡………気持ちいっ、です♡ジンジンッ、ズキズキって、疼いてっ、苦しいですっ………っ♡っ―――~~~~ッっ゛ッっ!♡」


口を閉ざそうとしても、できない。

舌に刻まれた禁偽の淫呪のせいで、言いたくない事を言わされる。

偽る事を許されず、20人以上の生徒の前で、甘い声色で囀る。

止める事もできない。


「お腹の中もっ………気持ちいい、ですっ♡口の中からっ、お尻っ゛………ケツマンコまでぇっ♡!全部っ、蕩けてっ………乳首もっ、おまんこもっ、焦らされっぱなしでっ、辛いですっ♡!」


「そう。大変ですね。それで、どうされるのが嫌ですか?一番されたくない事は?」


「うぅう゛うぅ゛っっ………っ゛!イっ、イカせて、ほしい、ですっ!焦らされるのがっ、辛いです♡で、でもっ…………でも、イカされるのも嫌っ、ですっ!!~~~ッっ゛っ♡♡一回でもイったらっ、体中全部っ、アクメが止まらなくなってっ………イキっぱなしから、下りてこられなく、なっちゃいますっ……………っっ♡♡♡」


「我儘ですね。イカせて欲しいけど、イキたくないですか。具体的には、どこをどんな風に責められたい……………責められたくないですか?」


それは、尋問だった。

シオンの尊厳や羞恥心を詳らかにし、辱める公開尋問。

散々痴態を見られているシオンだが、自分の口で、本心を語らされるのは、体よりも心を挫く責めだった。


「ひっ、ひっ……ぐ、っ…………く、クリトリスをっ、責められるのがっ………い、一番っ、キツい、ですっ♡………んっ、んぅぅ~~~~っ゛ッっっ♡♡」


先程まで、イってもイってもお構いなしに、淫液筆でヌチュヌチュと擽られ続けた事を想起し、軽く絶頂。

その快感を思い出すだけでも達してしまうほど、シオンの体は弱体化していた。


「そうですか。では」


―――キィンッ………ジジジッ―――


「ふぎっ?!♡あ♡ア、ぐっ!………くぅぅうう゛うう゛う゛ッっっ♡♡♡♡♡」


(ひっ♡♡………く、クリトリスがっ、締め付けられてっ………イっ、イく♡♡ぅううう゛う゛♡♡♡)


怯えるようにプルプルと震えていた勃起クリトリスの根本が、黒いリングで締め上げられていた。

魔力で編まれた極小の拘束環。

それが、ゆっくりと内径を縮め、シオンの鋭敏な肉芽をギチギチと搾り上げていく。



「んぅぅうう゛~~~~~っっ゛ッっ♡♡!?!?イっ、嫌っ!コレ嫌ですっ゛♡♡!ッフぐおぉお゛っッ♡イぐっ、イっっくっ……………――――~~~ッっッ゛ッっ♡♡♡!!!」


―――キチキチキチッ………ギヂッ、ミヂリッ―――


リングの内径が、クリトリスの直径よりも小さくなった所で、ようやく収縮が止まり、硬質な金属として凝結する。

力づくでは取り外せないほどしっかりと食い込み、クリトリスの先端はパンパンに張り詰めていた。


「相手の弱点を突くのは基本中の基本です。自分の得意な術技で攻めるのも大事ですが……………貴方の弱点はこれで管理します」


「~~~……………ぁうぅうっ♡♡♡」


致命的な部位に新しい首輪が追加された。

恐怖と快感で震えが止まらない。

服従の姿勢を崩せない。

どんなに懇願しても外してもらえない事がわかってしまう。

これから何をされるのか想像して、気が狂いそうになる。


しかし。


「さて。もういくつか弱点を教えてもらいましょうか。一つだけでは克服されてしまうかもしれませんからね。他に、虐められたくない場所は?」


「なっ、なんでっ?!そんなっ♡♡もう十分っ♡♡」


「言いなさい。正直に」


「………~~~~っっ♡♡ち、乳首っ!乳首に………コレっ、嵌められたらっ…………ぃ、嫌っ、ですっ………♡♡ぁぁぁ、おっ、おまんこのっ、奥もっ…………弱いですぅっ♡♡♡ッっ♡♡お願いっ、お願いだからやめっ♡!っんほおぉお゛ッ♡♡♡?!?!!」


―――キュインッ………ジジ、ジジジッ―――

―――キュゥンッ………ヂヂヂッ、ヂッ―――

―――キィンッッ………ッパヂヂヂッ―――


「んひっ゛♡♡イ゛っ、ぎあっ♡♡♡あぁああアぁあああッっっっ!!!」


白状させられる。

質問に対して、秘匿も虚偽も叶わない。

絶望的な強制隷従。

淫隷のピアスで穿たれている乳首の根本が、更に黒いリングで締め付けられた。

淫部の最奥、子宮口にも、ミチリッ、と魔力の環が食い込む。


「~~~っ!!ふーっ♡ふーっ♡ふーっ♡………~~~~ぅううぅう゛う゛♡うぎィいッ……………――――~~~~ッっ゛っ♡♡♡♡」


ピュッ、ピュプッ、ップシュッ……………


断続的に潮を噴く。

まだ、リングを嵌められただけ。

それでも、シオンを屈服させるのに十分過ぎる、ジットリと後を引く快楽が生じていた。


「では、虐め方を決めていきましょうか。まずはクリトリスからです。どんな風に責められたら、貴方は死ぬほど気持ち良くなりますか?」


「っ、い、やっ………っ、――――――――~~~~~っ゛ッっっッ♡!!!♡」


シオンは、血が滲むほどの力で歯を食いしばった。

こんな調子で自分が一番されたくない責め苦を言わされ続けたら、自分から嬲られるのを望むマゾヒストにされてしまう。

言いたくない。

出せる力を振り絞って耐える。


「……………禁偽の淫呪に抗おうとするなんて、無意味だとは思いますが……………ひと時とは言え淫呪に抗える力は認めましょう。ですが」


―――ジジッ、ジジジジジッ、ヂヂヂヂヂヂヂッ!―――


クリトリスの黒いリングが輝き、微細に振動し始めた。


「んひっ?♡!んお゛ッ♡♡んほおぉお゛お゛おお゛おお゛ッっっ゛♡♡♡♡」


「危険でもあります。そんな余力を隠し持っていて、あまつさえ逆らおうなんて発想ができるなんて。まだ躾が足りていない、と判断されることになります」


―――ジジジジジ、ジジッ、ジジジジジジジジジッッッ!―――


「イくっ♡イくぅう゛ッ♡♡んぐぅうぅうう゛う゛♡♡♡リングがっ、震えてぇ゛ッっっ♡♡♡あぎぎぎっぃい゛イいぃい♡♡♡♡!!!」


「少し考えればわかるでしょう。今、口を噤むという事は、貴方が考えもしなかった責めを与えられるという事です。素直に喋っていた方が良かったと思わされることになるんです。いずれにせよ、貴方は口を割る事になりますし、抗う選択は、余計な責めを味わう事に他なりません」


―――ヂヂヂッ!ビビビビッ!ジジジジジジッ!―――


「っッっ―――――――――――――――――~~~~~~ッ゛ッっっッ♡♡♡!?!?!!」


プシャッ、プシュッ、プシャァアアァアッッッ!!


クリトリスから、飛び跳ねたくなるような快感が流れ込んでくる。

厳密には、それは振動ではない。

リングの内側から快楽神経に作用する魔力を流し込んでいるだけだ。

だから、手で押さえたり、身悶えたりしても軽減することはできない。

そもそもシオンは、身悶える事さえ満足にさせてもらえない。


「少しづつ強くしていきます。貴方が告白した責めは全て実行するので、正直に、簡潔に答える事をオススメしますよ。まだ何か隠している、と私に思われてしまったら、この尋問は終わりませんから」


「ひっ、ん゛っ♡♡っぉ、んぉおッ゛ッ♡♡またっ、イぐっ……ぅぅうう゛~~~~~~~っっっ!!!♡♡♡♡」


杖で顎を掬われる。

クリトリスだけで、全身が震える程の深い絶頂が続く。

これが、あと三箇所残っている。


「さあ、白状してください。クリトリスで、死ぬほど気持ち良くなるには、どんな風に責めて欲しいですか?どんな風に虐められるのが嫌か、しっかり説明してください」





《刻印済み淫紋》


・隷淫服従の淫紋(子宮)

・識覚拘令呪(首)

・禁偽の淫呪(舌)

・肛縛禁悦の淫紋(肛門×2)


《呪淫具》


・淫隷のピアス(乳首×2)

・魔悦鍼(全身×37)

・振悶の淫環(クリトリス、乳首、ポルチオ)new


《魔薬》


・掻痒汁

・媚毒

・淫液

・毒汁

・媚毒ガス

・淫毒薬

・肥大薬

・発情薬



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POSTEDJun 7, 2026
ARCHIVEDJul 13, 2026