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Skebの依頼も終わり、オリジナルに注力できる状態となりました。
ただ今後の方針については、正直ちょっと迷っています。
というわけで、今回は前方確認というか、現状の創作まわりの形態や環境について記していきます。
サークルとして、創作を安定して行うための方針を立てられれば……という目的です。
現実を直視する性質上、少しばかりの弱音というか明るくない要素も含みますが、ご容赦ください。
また個々の事情については、各所で公開されている情報のみ書いていきます。
・小説本
近況
TSFの小説については、依頼していた挿絵が完成。エピローグ、校正、編集を行えば販売開始可能。
ただFANZAでのサークル開設がまだのため、FANZA→退魔師娼館販売→新作小説販売 の流れになるだろうか。
長所
自分の本分であり、小説としての良さを存分に出すことができる。
課題
挿絵の関係で絵師さんが必要になる。複数枚&表紙となると、どうしても待つことになる。
また長編小説のボリュームだと、仕上げる期間が長くなる。
コンスタントに出すことが難しく、また小説ゆえに安定して黒字を出せるか不透明。
・マンガ原作
近況
以前はあむぁいおかし製作所さんの企画に参加する形でコンスタントに販売できていたが、予約枠を大量に取る原作者の出現により、長い待ち期間が発生するように。
また作画して頂いた作家さんが忙しくなり、継続しての依頼は難しいケースも。
自サークルで出来ないか模索しているが、安定して数か月おきに……という所までの目途は立っていない。
長所
マンガということで、最も黒字が大きくなりやすい。
様々な層に届く(私の最大ブクマはマンガのサンプル)
サークルを設けての活動としては最も一般的
課題
やはり絵柄、作画の方の印象が強くなるため、原作者を認識してもらえないケースもある(エゴサとかすると時折見かける)
安定して回すには、何人もの漫画家さんにアプローチして予約待ち期間と作業を回し続ける必要がある。
当然だが依頼料も膨らみ、完全に事業としての思考やリスク管理が求められる。
上記のような回し方をするTSFサークルが既に4~5個ほど存在し、原作者の数に比して作業可能な絵師さんが少ない構図ができている。今後も競争が激化する可能性も考えられる。
・ゲーム制作
近況
一昨年~去年にかけてゲームシナリオの依頼を受けて、無事納品した。
しかしイラストの方が仕上がってないようで、発売はされていない。
メリット
場合によってはマンガ以上に人の目に届く。
マンガ原作に比べても、シナリオが良ければ存在を認識してもらえやすい。
課題
ゲーム作品を世に出すことで、ようやく自分のシナリオを見てもらえる。今回の作業も、人の目に届いてないが故にまだ評価も分からない。
依頼があれば作業できるが、自分が向いているかは不明。
・fanbox
近況
……見ての通り。定期的に更新はできている。
長所
とても有難いことに安定している。創作活動をする上で、最も安心できる基盤となっている。
マンガ原作などリスクも含む活動ができるのも、ここの支援が非常に大きい。
支援頂いている方々には、感謝してもしきれない。
本当にありがとうございます。
課題
Skeb・リクエストの依頼を受けている間はそれを投稿しているが、受けていない期間に何を投稿するかが不定。
TSF、シーメール、ふたなり、筋肉などを書いているが、ジャンルごとに需要が分かれるため、月ごとにどうすべきか迷っている。
イラスト・マンガにあるような「続きはfonboxで」が難しい。一貫した内容の小説を書く身としても、あまりやりたくない。
小説を読む層の厚みを考慮すると、これ以上の増加を見込むべきではない。
・pixiv
近況
最近は、各サイト等の作業で更新頻度が落ちている。
季節のネタとしてはバレンタインが控えているが、書けるかどうかは未定。
長所
最も人目につくサイトである。
自分が創作を続けるうえで一番お世話になっている。
短編小説という創作形態が合っており、私の本分と言えるだろう。
課題
ランキング上位が中国語小説で占められ、相対的な評価が分かりにくくなると同時にモチベーションが下がった。
ブクマ数や閲覧数はジャンル、挿絵の有無、各サイトでの人気や誘導なども含まれており、数字を追い求めすぎるのは視野狭窄になりかねない。
fanboxやDlsiteなどに繋げないと、pixiv単体に注力しても利益は生まれない。
こんな感じでしょうか。
淡々と書いてみましたが、俯瞰してみると小説ゆえの難しさを感じるばかりです。
今まで「調べれば分かるけれど発表する程の事じゃなかった」各事情も含め、言語化できて少しすっきりしました。
すぐに結論や正解が出せる話題ではありませんが、今ある作業を進めつつ少しでもいい方向に動けるよう熟慮していきます。
今後ともよろしくお願いします。