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『小学校3年生から6年生の女子の衣生活行動 』(1999年2-3月調査)には小5のブラジャー率は8%、小6のブラジャー率は25%とあります。
小5初潮率は約25%、小6は約50-60%です。
なので、1999年における発達の順序は、おそらくブラジャー→初潮ではないでしょうか。
現代は、すみませんよく調べてないです。おそらくブラジャー率は上がっているし、ブラジャーの定義も変わっている気もします。タナー2期で付ける下着とか多くなっているかも知れない(資料特になし)
ところで、個人がブラジャーをするというのは、乳房が発達したことと関係しているとふつうは考えられます。で、ブラジャーをしている人間は、胸囲が他の者より大きい傾向があると考えられます。つまり小5のブラをしている8%の人間は胸囲が上位8%に相当し、小6の2ブラジャーをしている25%の人間は小6の胸囲上位25%に相当するという仮説ができあがります。
さて、ここで胸囲の分布(1994年の学校保健統計調査)を見てみましょう。
学校保健統計調査によると小5胸囲上位8%は78cmです。小6の胸囲上位25%は76cmです。結論、ブラジャーをしはじめるのは胸囲76-78cmではないでしょうか。
ただしブラジャー調査の月は各学年の2-3月です。また身体計測はふつう4月に行います。つまり小5二~三月の8%は、小6四月の身体計測に相当すると考えたほうがいいと思います。そこを考慮すると、小6の上位8%=82cm、中1の上位25%=80cmが臨界点になります。
なので結論としては、「74cm~82cmぐらいでブラジャーをする」という極めてぼんやりとした話になります。サイズ的にはタナー4期相当ではないかなあと。しかもこれは仮説であり、直接的な資料はありません。