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ヌード・スパーリング

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ヌード・スパーリング
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一体どこから間違っていたのか、なんて思い返す必要は無い。

間違いなく「最初から」だ。


ヌードボクシングなどという馬鹿げたアングラのスポーツ。

その本場アメリカのスター選手とやらが来日して・・

なんの由縁もない無名のボクサーとスパーをしたいなんて。


そんな馬鹿な話、誰が受けるだろうか?


・・私だった。


一番の馬鹿は私だった。


_________

______________


「ハァ〜・・ハァ〜・・・」


シャロンの硬く勃起した乳首が、突き刺さるように肌に押し当てられている。


肌がすごく熱い・・

互いの吐息、汗の匂い。

独特の絡みつくようなクリンチはヌードボクサーの性だろうか。


「good girl…」


私の返り血を浴びたシャロンが、グローブで私の乳房を激しく揉みしだく。


「あっ・・ふっ・・!」


私を犯しながらも、微笑を湛えたまま眉ひとつも動かさない。

機械のように正確で強力なパンチ。

ロボットと言われても疑わない。


・・・逃げ場のない、こんな小さいリングに、こんな化け物と放り込まれるなんて。


もしもこれがヘッドギア有りのスパーじゃなかったら。

これがプロのリングだったなら・・




タァン!

ドゴっ!



「ぶへぇっ・・!!!」




「it's nice bag.(いいサンドバッグね)」




いつもご支援ありがとうございます。

投稿遅くなりすみません!



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POSTEDDec 7, 2024
ARCHIVEDJun 10, 2026