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マリア・カデンツァヴナ・イヴはアナルセックスを断れない
「そ、そんなおかしい……変なことできるわけないでしょ! お、お尻でセックスなんて……!」
10分後。
何度目かわからない水を流す音が響いてくる。
トイレを出てきたマリアは、赤面しておずおずとベッドまで来た。
先程愛撫を繰り返し受けて、しっとりとミルクに濡れた乳首が、またぴんと勃起して尖ってしまっている。
全身の性感帯という性感帯が疼いているのは一目で知れた。
「もらったアレ……ぜ、全部使ったわよ……お尻変になりそうよ、もう……」
羞恥に赤くなって、豊かな尻をさするマリア。
渡された浣腸を幾つも使って、腸内を洗浄してきたのだ。
腹の中を綺麗にしたところで、もう憂いはない。
早速、その尻を撫で回す。
「ヒャ! ちょ、もう……いきなり? 仕方ないんだから……」
ただでさえ大きな尻が、いつも以上に淫らに見える。
尻を撫で回し、四つん這いになるよう促す。
「は、恥ずかしい……」
羞恥心に染まる歌姫。
だが、その奥にはマゾヒズムの快感がチリチリと燃えている。
彼女の白い肌をよく映えさせる黒いパンティを脱がした。
むっと、甘い匂いが香る。
愛液が雌のフェロモンとなり、高い体温でかもされて。
まるで天然の香水だった。
肌の潤いから肉体のプロポーションのみならず、匂いまで美しいとは。
視線を、四つん這いになった上半身のほうへと向ければ、大きすぎる乳房が、重力に従ってたぷんと下へ垂れている。
その乳にも誘惑される、できれば勃起したものを挟ませ、パイズリを丹念に味わいたい。
前から喉イラマをかますのもいいだろう。
が、今日はこの目の前の尻肉に注力しよう。
まずは尻全体を撫で回す。
ぷりぷりとした肉感に満ちた尻肉は、乳とはまた違った感触だ。
「あ……んっ」
それだけでも感じるのか、マリアは甘い吐息をあげて震える。
可愛らしい。
世界の歌姫、数え切れない男どもが憧れと劣情の視線を向ける肉体が、今この手の中で喘ぐ愉悦。
まろやかに大きいラインを描く尻を撫でつつ、まず、軽く濡れた膣口を弄う。
くちゅり♥ と、濡れた音。
「ぁん!」
幾度も滾ったペニスでこじり、つがい慣れた肉穴は過敏だ。
いっそこのまま、突っ込んでやりたい気持ちが湧き上がる。
と、見せかけて、アナルをほぐすため、軽く指を突っ込んでやった。
「ひゃうう!」
さすがにきつい。
だが、腸内洗浄しただけあって指は入る程度には開く。
最初は一本だけの指でぐりぐりとねじ込む。
「あ、くぅ……ちょっと、きつっ……いたい」
涙目になって、圧迫と苦痛に身をよじる。
そうだろうとは思っていた。
もちろん準備は万全だった。
とろみのある液体が、冷ややかに彼女の尻を濡らす。
「ふえ!?」
びくんと跳ね上がるマリアの尻。
ローションだった。
特に粘度の高いものを選んでいる。
希釈しないローションを指に絡ませ、アナルになじませていく。
ぐじゅ♥ ぐじゅ♥ と、マリアの尻をゆるやかに拡張をすすめる。
何度も。
何度も。
「ん……あ、く……ふ、ぁ……あっ、あああっ♥」
声が甘くなっていく。
もともと感度の高い肉体であり。
雌としてこのうえない極上の本能を持つ体だった。
火照った体の粘膜を、なめらかなローションを交えて摩擦する快感。
それが心地よくないわけがない。
白い肌に点々と汗の玉を浮かばせ、膣口からはひっきりなしに愛液が垂れ、むっちりした太い腿を伝って膝まで筋を作る。
一本の指を、彼は二本に増やした。
みぢり♥ と。
圧迫はよりきつく、アナルを刺激する摩擦感はなお強まる。
「んぐっ♥ あ、や……だめ、なんか、変に……あ、あ"ぁあ♥ お尻、すご……ひうぅ!」
さらにローションを増やしていき、はちきれそうな大きい尻を濡らす。
アナルはぐぢゅぐぢゅと粘った音を立て、摩擦の刺激で火照り、感度を上げていく。
存分にほぐしたところで、そろそろかと、彼も用意をした。
くちゅ♥
「あっ!」
硬く張ったものが、逞しく屹立したものが、ローションでほぐされた尻にあてがわれる。
火傷しそうに熱く、鉄のように硬い。
「ゆ、ゆっくりね……お願いだから……あ、ぉお! や、そんな、強くっ……あ、ぐう……お"ぉぉぉおお♥」
ズンっ! と。
一息で太い幹が飲み込まれた。
マリアの上げる声は、まるで交尾する獣のようになる。
本能が理性を飲み込む。
化けの皮が剥がされ、歌姫でも、シンフォギア装者でもない、ただの雌としてのマリア・カデンツァヴナ・イヴが露出する。
「すご……やだ、なにこれ……あ、ぁ……ぉおお! 太っ、熱っ……くう……きついのに、きもちいい……ああ、いい……ああ……あ"ぁあああ♥」
バチン! ばちゅぅ! 汗とローションでべとべとに濡れた尻肉に、腰がぶつかる。
彼の太く勃起したものが、根本まで入る。
おぞましいほどの摩擦が、アナルの粘膜を刺激し、丹念に愛撫されたことで感度の上がった体に、無上の甘い快感を与えていく。
マリアはベッドシーツを手で掻きむしり、下に垂れた爆乳をたぷたぷと揺らしてのけぞる。
未知の快感は新しい扉だった。
彼女を今まで知らなかった、淫らではしたない雌へと導いていく。
みっちり広がった尻穴は、ほぐされて広がりつつも、きゅっと根本で締まり、まるでゴムリングのように肉棒へ食いついてくる。
目の前で揺れる尻。
真っ白で、はちきれそうに大きい。
見ているとついやりたくなり――ひっぱたいた。
ばちぃん! という景気のいい音が鳴る。
弾けるような音だ。
「ひゃうう♥」
マリアの声は、尻を叩かれたと思えない甘さを帯びていた。
やっぱりマゾだ。
さらにもう一回尻を叩く。
「ひいぃい♥」
いい声で鳴き、きゅっとアナルがまた締め付けを増した。
尻肉を叩き。
撫で回し。
突き挿れ。
肉棒でこってりとアナルを押し広げ、擦る。
凄まじい肉の狂宴だった。
美しく気高い女の尊厳を、快感で破壊する。
「ひ、あ……やだ、これ、おかしくなりそ……あ"ぁううん♥ あ、ああ! お尻、すご……もう、イキそう……やだ、お尻でイッちゃう! ねえ……もう、出して! お尻に出してぇえ!」
髪を振り乱し、爆乳もたぷたぷと躍らせ、マリアは甘い声をより甲高く張り上げて哀願する。
彼の腰を動かす速度も、強さも、より一層強くなった。
肉が肉を打つ。
規則的で強烈な動き。
ローションと腸液と我慢汁が混ざり、水音もさらに粘ったものになり、泡だっていく。
そこに、最後の一撃を加えた。
深く深く、一番奥まで肉棒をねじり挿れ、叩きつける。
そして同時に、白熱の飛沫が、彼女中に注がれた。
「あ、ぁああ♥ イク! しゃせぇ♥ なか、お尻に出されて、イク、あ♥ お尻でイッちゃうぅううううっ♥♥」
何度も痙攣し、唾液の筋まで顎先に垂らして。
その顔に、理性も知性もかけらもなかった。
乳からは甘いミルクが滴り、愛液とローション、腸液とザーメンで膝の間までぐっちょりと水気が垂れて広がる。
ひくひくと痙攣し、マリアは絶頂のあまり、半ば放心してぐったりと倒れ込んだ。
「はぁ……ぁ……あぁ……♥」
とろんと潤んだ目で視線を彷徨わせ、アクメの余韻に浸る。
そして、ぼんやりと考えた。
(アナルセックス……凄すぎぃ♥ やだ……これ、ハマっちゃいそう……♥)