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こちらはpixivにて公開中の『VRゲーム内の18禁エリアでヒトイヌ遊び』
https://www.pixiv.net/novel/series/11505613
に登場するVRゲームの設定を使った番外作品になります。
18禁エリアに追加された新コンテンツのダンジョン。
どうやら流行りの〇番出口ライクなものらしいと言う噂を聞いて挑戦してみる事に…。
しかし中身は次々と周回を重ねていく内に体が拘束具によって自由を失っていくものだった。
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最近ハマっていて結構ログインしては遊んでいる完全フルダイブ型のVRゲーム。
オープンワールドでいわゆる中世ヨーロッパ風のファンタジー世界をモチーフとしたその世界観が好きであちこち見て回っていた。
そんな中でも私がこのゲームにハマったきっかけはとあるエリアに足を踏み入れたから。
それは18禁のアダルトゾーン。
ここではいわゆるHな事が解禁されていて、プレイヤーの様々な性癖に対応する事が出来る程の膨大なコンテンツがあった。
それは長年の運営の賜物らしい。
そしてここまで至るのに紆余曲折あって、この18禁エリアには色々なあまり良くない噂なんかも流れていた。
不具合でログアウト出来なくなってそのままNPCに混じってずっとゲーム世界に閉じ込められてる人がいるとか、Hなコンテンツにハマってメンタルがおかしくなった人を回収しては裏社会でその人達が売買されているだとか…。
でも私はずっとこのエリアで遊んでいるけどそんな危険な事にはあった事がなく、今ではもうそんなのはただの大げさなデマだったと思っている。
そんなある日の事…。
私はその18禁エリアに新たに追加されたと言うコンテンツを遊びにとあるダンジョンの入り口までやって来ていました。
「ここね、今話題の○番出口ライクなコンテンツが楽しめるって言うダンジョンは…。」
そう、最近あちこちで製作されている○番出口ライクなゲーム。
その流行の波はこのVRゲームにもやって来ていて、ここはその○番出口ライクな仕掛けが施されてると言うダンジョンでした。
しかもこのダンジョン、設置されている場所は例の18禁エリア内。
つまりは○番出口ライクでHな仕掛けが楽しめるのではないかとワクワクして私はここにやって来てました。
「どんな仕掛けなんだろう…?」
入り口は別に何の変哲もないダンジョンの入り口。
「まあ、入ってみればわかるか。」
私はそう思ってダンジョンへ足を踏み入れました。
「な~るほど…、確かにループしてるみたい。」
最初はチュートリアルなのか同じ景色のダンジョン内をグルグルと3周ほど回らされた。
おそらくその間に色々覚えておけと言う事なのでしょう。
「○番出口ライクなら、きっと間違い探しよね?」
そう思って特にルールも仕掛けも確認せずに何の警戒も無く、私は4回目の同じ角を曲がりループする通路に出たその時…。
「え…?」
急に自分の装備が全て消え失せ、その代わりに全身が黒ずくめに覆われる。
「な、何なのこれ?」
ギュム、ギュムム。
体を動かすとゴムの軋む様な音がして全身が少し突っ張る感じがした。
「これ、ゴム?」
ループする通路の先頭に来た時に自分の装備がなぜか丸ごと変更されてしまったみたい。
これっておそらくラバースーツっていう服だよね?
18禁エリアに来るぐらいなので私もこう言ったフィティッシュな衣装に興味がない訳では無い。
なので興味津々で自分の全身を覆うラバースーツの感触を確かめる。
「意外とこの全身を軽く締め付ける感触、悪くないかも…?」
頭の先から手先爪先まで真っ黒なゴムの繋ぎの様なスーツに覆われているその感触を楽しむ。
顔はちゃんと目と鼻の穴と口には穴が開いていてその点は不便はない。
けど…。
「なんで大事な場所にだけ布地が無いのよ…。」
この着せられたラバースーツにはおっぱいと股間に布地が無くて丸出しになっていた。
「は、恥ずかしい…。」
このダンジョンには私以外に誰もいなので恥ずかしがる必要は無いかもしれないけど…。
やっぱりこんなHで変態的な格好でいる自分が恥ずかしくて思わず手で胸と股間を隠す。
「あれ?」
手で大事な部分を隠した時に気付いた。
手が指をひと纏めにするミトン状になっていて、指を別々に動かせない様にされている事に。
「これじゃあ細かい作業が出来ないけど…。」
ただ、このダンジョンで細かい作業が必要になる気はしなかったので、私はまあいいかと思ってそのまままたループする通路を歩き始めた。
「これって前に進んだって事でいいのかな?」
自分の装備が消えてラバースーツ姿になったと言う事は良くも悪くも何か進展があったと言う事。
「まあ進んで行けばはっきりするか…。」
私はそう思って私は胸と股間を隠しながらまたループの起点になる通路の角を曲がった。
ボワァ…。
まただ…。
通路を曲がってループの起点にやって来るとまた体が光に包まれて…。
ガチャン。
「こ、これって…、確か、えっと…、貞操帯、だっけ?」
全身ラバースーツに覆われていた体の上に今度はビキニアーマーの様な装備が取り付けられた。
それは貞操帯と言われる性的に感じる場所を封印して勝手に気持ち良くなる事を禁じる拘束具の一種。
それが丸出しだったおっぱいと股間を覆っていた。
ガチャ、ガチャ。
「まあ、鎧と似た様なものだし…。」
貞操帯は遠目から見れば鎧にも見えなくなないので、ひとまず私は恥ずかしい格好から解放されたと少しホッとした。
「でも…。」
胸の中央のフロントホック部分と腰に巻き付く金属ベルトと股間を覆うシールドの接合部分にぶら下がる大き目の南京錠が、この貞操帯が鎧などではなく拘束具なのだと主張していた。
「これって鍵はどこにあるんだろう…?」
もしかして鍵も見つけないといけないのかな?
そんな事をぼんやりと考えながら、私はまたループする通路を歩き出した。
「特に周りの景色とかオブジェクトが変化とか無いよね?」
私は未だにルールがわからないこのダンジョンを慎重に歩く。
「これって正解なの?間違いなの?」
自分の姿を見て呟く。
今の所ループする度に体に何か拘束具っぽいものが装着されて行ってるけど…。
「う~ん、あんまり深く考えても仕方ないよね、行っちゃえ。」
私は結局このまま進む事を選択した。
そしてまたループの起点となる角を曲がりもう何度も通ってる通路に出る。
するとまた体が光に、いえ、今度は足元が輝き出して…。
ガチャン。
「え?きゃっ!」
急に足元のバランスが崩れて倒れそうになりラバーミトンで覆われた手を壁についてなんとか体を支える。
「これは…、ハイヒール?」
足元を見ると太腿辺りまでを覆うサイハイブーツが履かされていた。
「あ、歩きにくい…。」
コツッ、コツッ。
静止してるのも大変で私は細かく足を動かしてバランスをとる。
そのブーツはハイヒールなのだけど、そのヒールの高さが普通じゃなくて…。
足がほぼ爪先立ちになってしまう程の超ハイヒール。
「これも…、脱げないのね…。」
あまりに歩きにくくて脱げないかとブーツを調べてみますが、足首と太腿部分に金属製の枷が嵌められており、その枷が外れないとこのサイハイブーツが脱げない仕組みになっていた。
念の為にメニュー画面を開き装備変更画面からブーツや貞操帯、ラバースーツを解除出来ないかと調べてみたけど…。
『装備解除不可アイテムです』
と表示されてコマンドを受け付けませんでした。
「やっぱりこのダンジョンをクリアしないと外せないんだろうな…。」
そう思った私はまたループする廊下を、爪先立ちを強要するブーツを履いた足でフラフラしながら転ばない様に慎重に歩いて行くのでした。
ボワァ…。
「また…。」
もう何度目かのループする起点の角を曲がると再び体が光に包まれる。
その光は今度は上半身部分に集中し、そして…。
ギチッ、ギチギチッ。
「う、腕が…。」
光が収まると私の上半身に重厚な革で出来た拘束衣が着せられていました。
その拘束衣は私の腕を体の前で組んだ様な状態で固定されガッチリと拘束している。
「ん~…、はぁ…、ダメだ解けない…。」
私がどれだけ力を入れても私の腕はしっかり組んだ形のまま動かすことは出来ませんでした。
「どうしよう…。」
私の足には爪先立ちを強要する超ハイヒールのブーツが履かされている。
その為、私は倒れない様に手を壁について歩いていたのですが、腕が組んだ状態で動かせなくなってそれが出来なくなってしまった。
コツッ、コッ、コッ…。
何とか爪先立ちの足で歩こうとしますがどうしてもふらついてしまう。
「壁伝いに歩くしか…。」
ズッ、ズズッ。
私は上体を壁に預けて支えにしながら更にループする通路を進んで行くのでした。
「これってもしかして進めば進む程体を拘束されて行くのでは…?」
かなりの回数のループを繰り返して私はふとそんな考えが思いついた。
「だったら、これ以上進まない方が…。」
そう思いながら私はさっきまでの惰性で無意識にループの起点である角を曲がってしまう。
「あ…。」
気付いた時にはもう遅くて、私はまた光に包まれていた。
ポワァ…。
今度は顔辺りが重点的に光に包まれる。
ガチィッ。
「あがぁっ!」
急に口が無理やり大きく開けられて驚きで声を上げてしまう。
「おあぅぇっ!」
続いて鼻にも痛みが…、その感覚から推察するとどうやら鼻の穴が上方向に思い切り引き上げられて大きく拡げられている様で、その痛みだったみたい。
「あ、あおぁ…?」
一体私の身に何が起こったの?
そう思っても鏡などが無いダンジョン内では自分の顔を確認する事が出来ません。
「おぉ…。」
しかも顔を触って確かめようにも、腕は拘束衣によって組んだ状態で動かせない様に拘束されているのでそれも出来ない。
今までのパターンからおそらく顔にも拘束具が取り付けられた事は推察出来ます。
顔に感じる感触から口枷と鼻フック、そしてそれを固定する為の革ベルトが顔中に通っている様でした。
「おあぉぅ…。」
その口枷のせいでまともに言葉に喋られなくなって意味不明な呻き声しか出せない。
うう…、こんなの誰かに見られたら…。
幸いこのダンジョンが一人ずつしか挑戦できない様で、他の冒険者がやってくる様子が無いのは救いでした。
「おぉ…。」
これ本当に外せないの?
私は再びメニュー画面を開きこの顔面拘束具を外そうとしてみたけどやっぱり『装備解除不可アイテムです』と表示されて自分で外す事が出来なかった。
どうしようと途方に暮れてると、メニュー画面に表示されている自分の姿が目に入った。
その姿の異様さと言うか変態的な姿…。
全身ラバースーツで覆われ股間に輝く銀色の貞操帯と足元のほぼ爪先立ちになる超ハイヒールのブーツ。
上半身は革製の拘束衣を着せられて腕は組んだ状態で固定され、顔には口を開けたまま固定する開口ギャグと鼻の穴を上方向に大きく拡げている鼻フック。
一体どこの変態マゾ娘なのだと言う出で立ちに私はもうこのダンジョンを進む事が嫌になって…。
「お、おあぁっ!」
もういい!帰るっ!
もう続ける事を放棄し出口を求めて来た道を引き返す事にした。
だけど…。
当然ループし続ける通路は逆方向に進んでもループして結局同じ場所にやって来る。
それでもこれ以上進むよりかと戻り続けていると…。
『逆走ペナルティ』
そんな文字が表示された。
そしてその文字が大きく表示されたかと思うと、私の股間、もっとちゃんと言うとオ○ンコに衝撃が走った。
「おごあぁっ!」
いきなりオ○ンコに太くて硬いものが挿入されてる感覚がして私は思わず叫んでしまう。
な、何が…?
私は慌ててメニュー画面から装備を確認すると…。
『ディルド』
装備欄にその文字が追加されていた。
しかもご丁寧にそのディルドの形状まで説明されていて…。
男性器を模したその棒状の器具には表面に無数の大きなイボイボが付いていて、とてもグロテスクな見た目をしている。
こんなものが私のアソコに…。
すぐ外したいと思ったのだけどこれも今までの拘束具と同じ様に自分では外す事は出来なかった。
い、嫌…、もう嫌だっ!
コツッ、コツッ…。
私は若干パニックになってそのまま逆走を続けてしまう。
「お、おあぁ…。」
超ハイヒールの足で歩くだけでも大変なのに、今度はそのディルドが足を動かす度に私の膣内をその硬い本体とイボイボでゴリゴリと擦り上げて来て、そんな気分じゃないと言うのに性的に感じさせられてしまう。
コツッ、コツッ。
ゴリッ、ゴリッ。
「おあぁっ!」
膣内を中心にゾクゾクとした気持ち良い刺激が広がり、体から力が抜ける。
ガクッ、ドサッ。
私は歩く事が出来なくなって通路の壁にもたれる様にへたり込んでしまう。
「お…、あぁ…。」
ど、どうしよう…、感じちゃって…。
でもこのままじっとしててもこの拘束具達は外れないし…。
そう思って私は力が入らない足をムリヤリ奮い立たせて壁を頼りに立ち上がる。
きっと同じループ回数分戻れば出られるはず…。
私はそう考えてまた通路を逆に歩き出した。
コツッ、コツッ。
ゴリッ、ゴリッ。
「おあぁっ!」
膣内からの甘い刺激に耐えてまたひとつループを逆戻りする。
開いたまま閉じられなくなった口からは飲み込む事が出来ずに唾液が開口ギャグから零れ落ちて床に垂れて行く。
恥ずかしい、みっともない…。
でもここから出れば…。
きっと拘束からも解放されると信じて…。
だけど結果は…。
「おあぁ…。」
そ、そんな…、なぜ…?
ふらつく足でループする通路を遡った先に現れたのは出口ではなく行く手を遮る壁でした。
そんな…、出口が無くなってる…。
愕然としてる私の身に更なる不幸が襲い掛かる。
『逆走ペナルティ』
再び表示されるその文字列。
また…。
「おごおぁっ!」
今度はどんなペナルティなのかと身構えていると、お尻が、肛門が大きく拡げられた感覚があって叫んでしまう。
肛門を限界近くまで拡げられ直腸いっぱいになる程の太さ長さ大きさ。
そして硬くて表面にはイボイボがびっしりと付いている。
なぜお尻の中に入れられたも物の形状をそこまで詳細に知れたかと言うと、こちらもやはりメニュー画面に表示されたから。
そしてオ○ンコのディルド同様に取り出す事は不可能にされていた。
確かに物理的に引き抜こうとしたり押し出そうと思っても、股間に嵌っている貞操帯が邪魔してどうしたって取り出せない。
「お、おあぁっ!」
オ○ンコに加えて肛門にもそんな太いモノを挿入されて私はその二つの棒状の異物からの刺激にさっきまで以上に感じてしまい腰砕けになる。
こ、これ、凄い…。
お尻の中ゴリゴリされるのってこんなに…、気持ちいいなんて…。
しかし今はその快感に酔いしれる様な気分ではない。
こ、こんなのもう嫌っ!
もういい!止める!
私は今日の所はこのダンジョンの攻略を諦めまた後日に再挑戦する事にしてログアウトしようとした。
なのに…。
えっ!?
何で?
なぜログアウト出来ないの!?
私がログアウトしようとメニュー画面のログアウトボタンを押すと『現在の装備を装着中はログアウト出来ません』と無慈悲なコメントが表示されるだけ。
そんな!
この拘束具を外さないとログアウトすら出来ないなんて…。
どうしたら…?
そして私はここに来てこのVRゲームのある噂を思い出す。
何人ものプレイヤーがゲームからログアウト出来ずにNPCの様にゲーム内エリアを彷徨っていると言う噂を…。
そしてそれが18禁エリアでばかり起きてると言う話を…。
ど、どうしよう…。
このダンジョンをクリアしないと私はログアウトすら出来ない。
そしてこのままクリア出来なかったら…。
私も噂の彷徨うプレイヤー達と同じ運命を辿ってしまうのでしょうか?
そんなのは嫌だ!
なんとかさっさとこのダンジョンをクリアしてしまおう!
そう決心した私は閉ざされた出口からの脱出を諦め、またダンジョンのループする通路を再び何周も回り始めた。
しかし、さっきまでと違い股間の二穴に入れられたモノからの刺激で歩みは遅々として進まず、さっき引き返した周回数に到達するまでに倍の時間を要しました。
「お、おあぁ…。」
ポタッ、ポタッ。
ポタポタッ、ポタポタッ。
床に垂れ落ちて行ってるのが開口ギャグによって開いたままにされてる口から零れ落ちる唾液だけだと思っていたら、どうやら違ったみたいで…。
ディルドで感じさせられたオ○ンコからはいつしか少し粘り気のある液体が貞操帯の自慰防止板の無数の穴から地面に滴り落ちていました。
こうして元の場所まで引き返してくる間にすっかりこのディルドとお尻のアナルディルドによって発情させられてしまい、思考の大部分が快感を貪る事の方に持って行かれてしまっていました。
頭はボーっとして思考はまとまらず、私はもうただひたすらにループする通路を周回し続けていました。
だって歩くとディルドが中をゴリゴリと擦って気持ちいいから…。
クリアしたいしなければと言う思いはあるけど、私の気持ちは快楽を貪る方へと少しずつ切り替わって行ってるみたいだった。
そんな風にディルドの快楽に飲み込まれそうになっていた時、ようやく新たな周回数に達した様で、また私の体が光に包まれる。
ボワァ…。
今度は下半身と言うか両足を中心に光に包まれ…。
「おあっ!」
いきなり不自由になった両足に私は倒れそうになり慌てて壁に体を預けた。
こ、今度は何を身に着けさせられたの!?
そう思って急に自由が利かなくなった両足を見る。
すると私の両足は革の拘束具でひとつに纏められて1本の棒の様にされてしまっていた。
「おぉぅ。」
こ、こんなの歩けないじゃない…。
私は無駄かもしれないとおもいつつもまたメニュー画面を開きこの足をひと纏めに拘束している拘束具を外そうと操作してみた。
しかしやっぱりこの拘束具(レッグバインダーと言うらしい事はわかった)も自分の意志で外す事は出来ませんでした。
一体どうしたら…。
そう思いながらもじっとしている訳にも行かず何とかならないかと体を揺すって藻掻いてみると…。
「あおぁっ!」
少し体を捩っただけで股間の二つの穴に入れられてるモノが今まで以上に中をゴリゴリと擦って来てその刺激の気持ち良さに危うく倒れ込んでしまいそうになる。
だ、ダメッ!倒れたらこんなの起き上がれないっ!
そう思って私は咄嗟に体を壁に預けて事なきを得る。
ふう、危なかった…、でも、本当にどうしたら…。
いくら考えても自分で体中の拘束具を外せない以上このダンジョンをクリアするしかない。
そう思った私は…。
コツッ、コツッ。
爪先立ちになるブーツを履かされた上で両足をひと纏めにされてる足でぴょんぴょんと飛び跳ねて進む事にした。
コツッ、コツッ…。
「おぉ、おあぁ…。」
でも少し動いただけでディルドが中をゴリゴリ擦って力が抜けてしまい、その度に壁にもたれてひと休みする。
「おほ~、おほ~…。」
どうやら両足をしっかり閉じた状態で拘束されてしまってる状態では自分でしっかり二穴のディルドを締め付ける形になってしまってる様で…。
その為、体を動かすとその動きがダイレクトにディルドに加わって私の中をゴリゴリと虐めて来るみたい。
「おほ~、おほ~…。」
それでも私はもう進み続けるしかない…。
私はイキそうでイケない絶妙な性的刺激に翻弄されたまま、慎重にぴょんぴょんと飛び跳ね先を目指した。
きっと次で終わると信じて…。
しかし願いも虚しく次でも終わらなかった。
ループの起点となる角を曲がった瞬間、私の体はまたもや光に包まれた。
ま、また…、しかも今度はかなりの大きい光…。
その強く大きい光は私の全身を包む。
そしてその光が消えた時、私は自分の姿に驚きと絶望を感じた。
ギュム、ギチギチッ、ギュムム。
ぜ、全身が…。
光が収まるとそこに現れたのは全身を革ともゴムともつかない不思議な素材で作られた寝袋の様な拘束衣に全身を覆われた私の姿。
くり抜かれた様に顔だけ出てるのが非常に滑稽に見えます。
しかもその唯一露出してる顔には鼻フックと開口ギャグが取り付けられて無様に歪まされている。
「おあぉぅ。」
全身を寝袋で覆われふらつく体を咄嗟に壁にもたれてなんとか倒れない様に支える。
ギュムム、ギチギチッ…。
少し体を捩らせるだけでゴムの様な革の様な軋む音がダンジョン内に響く。
こ、こんなのどうやって移動すれば…?
どうやら寝袋の下には今まで取り付けられてしまってる拘束具が全てそのまま装着されている様で、手足の自由も無いし股間の二穴からの性的刺激も変わらず存在する。
ポタッ、ポタッ…。
露出してる顔の惨めに開いたまま固定されてる口からは唾液が零れ、寝袋の胸元を濡らし、その唾液はそのまま寝袋に覆われた体を伝って垂れ落ちて行く。
ギシッ、ギシッ。
全く体が動かないと言う訳では無さそう…。
どうやらさっきまでと同じ様にぴょんぴょんと飛び跳ねての移動は出来そうでした。
だったら…。
ここまで来たらもう行くしかない…。
全身を黒い寝袋に覆われ鼻フックと口枷で歪められた顔を晒してる異様で惨めで滑稽な姿のまま、私は再びぴょんぴょんと飛び跳ねて先に進んだ。
きっと次でこの拘束から解放される事を信じて…。
そしてまたループの起点となる角までやって来る。
こ、今度こそ…。
ギチチッ。
重厚な革ともゴムともつかない寝袋型の拘束衣を軋ませ、私は意を決してぴょんぴょんと飛び跳ねて角を曲がりました。
パアァァ。
ま、またなの?
またもや目の前が光に包まれ私はまた何か拘束具が追加されると思い身構える。
しかし…。
あれ?
様子が…。
光はさっきまでの様に私の体を包むのではなく私の前方に輝いていた。
そしてその光が収まるとそこには…。
これって出口?
そこには出口らしきゲートが出現していた。
や、やっと出口に辿り着いた…。
「お、おぉ…。」
ポタッ、ポタッ。
私は口からみっともなく涎が垂れ流されてるのも気に留めずに喜びの声を上げていました。
よ、良かった…、これでこのダンジョンから脱出してこの全身の拘束具ともオサラバ出来る!
そう思って寝袋型拘束衣に覆われた体を揺すってぴょんぴょんと飛び跳ねて出口に向かう。
だけど…、ちょっと待って。
出口から出たらこの拘束具はきっと無くなっちゃう。
だったらイクの我慢してムラムラが溜まってるこの気持ちをまずはスッキリさせてから出てもいいんじゃないかって思った。
ここに来るまでオ○ンコとお尻に埋め込まれたディルドで散々発情させられ気持ちを昂らされて来ていた。
正直もうイキたくてイキたくて仕方ない。
そうと決まれば…。
私は出口を出る前に一度思い切りイッておこうと二穴に挿入されたディルドを使ってオナニーを始めた。
壁にもたれ腰をくねらせる。
寝転がってしまったらこの格好ではきっと起き上がれなくなってしまうから。
なので壁にもたれて自分の足を今まで以上にしっかりとキュッと締めてディルドがより強く膣内や直腸内を擦り上げる様に調節する。
「んっ、んんっ…。」
クチュクチュッ。
鼻フックで惨めに上方向に大きく引き上げられた鼻から甘い息を漏らすと、寝袋の中からいやらしい音が聞こえてくる気がした。
グチュッ、グチュッ。
その音はすぐに湿り気を強く帯びて行き、それに伴って私の快感も膨れ上がって行く。
「んふっ、おぉ、あ、ああぁ…。」
ああっ、いい!気持ちいい!
グチュグチュッ、グチュグチュッ。
あ、凄い、こ、これ、もう、もう…、イク、イッちゃうっ!
今までの長時間ずっと刺激され続けてそれでもイクのを我慢してた分、昇り詰めるのも早かったようで…。
い、イクッ、イクイクッ、イッちゃうぅ~っ!
「おああぁ、ふぉおああぁぁっ!」
ガクッ、ガクガクガクッ、ガクッ。
私は倒れない様に壁方向に体を突っ張らせ激しく痙攣しながら絶頂に達した。
……。
…。
「お、おほ~、おほ~…。」
しばらく後、私は呼吸を整えながら激しい絶頂の余韻に浸っていました。
き、気持ち良かった…。
今まではこの状況から抜け出せるかどうかの不安でこの性的刺激も少し煩わしく感じていたけど、こうしてもう脱出出来るとわかった今はこの拘束もディルドの刺激も凄く気もち良くて…。
こ、これちょっとクセになりそう…。
元々18禁エリアに入り浸る様な私なのだからHな事が嫌いな訳もなく、これからは自分のオナニーライフに拘束オナニーも入って来そうな、それぐらいの気持ち良さを感じた。
「お、おぁ。」
さて…、じゃあそろそろゲートから出るとしよう。
ギチチッ。
寝袋型の拘束衣を軋ませもたれていた壁から体を起こしぴょんぴょんと飛び跳ねながらゲートへと近づく。
今となってはこのぴょんぴょんと飛び跳ねて進むのも少し楽しく思える。
そうしてゲートを潜ろうとしたその時…。
ビーー!
けたたましいブザー音が響いた。
「おぁっ!?」
何?
何が起こったの!?
その大きな音に驚き狼狽え辺りを見回す。
すると電子的な音声がダンジョン内に響き出し…。
『タイムアウト、制限時間超過、クエスト失敗、これよりペナルティを開始します。』
そんな!
時間制限があったなんて聞いてない!
「おあぁっ、おあぁっ!」
私はその電子音に向かってまともに言葉を発せられない口で文句を言う。
しかし私がいくら言ったところでこのダンジョンのシステムらしきものが変わる訳もなく…。
『ペナルティ、バキュームラック永久封印』
そんな言葉がダンジョン内に響き…。
ブワァッ!
「おあぁっ!」
突然出口のはずのゲートから黒いスライムの様なものが大量に飛び出して来て私の体を覆う。
「おっ、おあぁっ!」
それは寝袋型拘束衣を始め数々の拘束具によって体の自由を奪わている私を包み込む。
な、何!?
目が見えないっ!
口と鼻が…、い、息が…。
その黒い粘液の様なものは私の全身を覆い私を真っ黒に塗り潰す。
目も見えなくなり耳も塞がれたのか音も遠くなって、鼻と口が塞がれたので呼吸も出来ない。
そして酸素が足りなくなって来た私は段々と意識が遠くなって行く。
も、もう、ダメ…。
そうして私が完全に意識を失った後、生命維持の為なのか鼻の穴辺りに小さな穴が開き呼吸が出来る様なる。
しかしもう私は意識を失っていて…。
そうして黒い蛹の様な姿になった私は目の前にあったゲートにその姿のまま引きずり込まれて行った。
こうして私はそのループする不思議なダンジョンからは脱出する事は出来た。
いえ、これは脱出と言えるのでしょうか?
私自身は意識を失い、ゲームシステムもしくは運営によってどこかへと連れ去られてしまったのですから。
こうして私の〇番出口ライクなコンテンツへの挑戦は幕を閉じたのでした。
後日…。
「何だこれ?」
「何だろうな…、ちょっとビクビク動いているみたいだけど…。」
「ちょっとエ〇く感じるな~。」
「マジかよ、こう言うのが好きなのかよ、引くわ~。」
18禁エリアのとあるダンジョンにほど近い場所にそれはあった。
そしてその物体を見て冒険者達はそれぞれ好き勝手に感想を言い合っている。
そこにあったのはゴムっぽい素材で出来た黒い壁。
ダンジョンを内包してる建物の壁一面がそんなゴムっぽい黒い壁になっていた。
そしてその壁は2mおきにモコっと盛り上がっていて、時々その黒い蛹の様な塊がビクビクと怪しく蠢く。
実はそれこそが私のなれの果て。
あの日、〇番出口ライクなダンジョンをタイムオーバーでクリア出来ずペナルティとしてラテックスに塗り込められゴムの蛹の様になってしまった私の姿。
ラテックスに覆われ意識を失った後、私はバキュームラックと言われるゴム膜とゴム膜の間に人を閉じ込めて真空パックしてしまう拘束具の中に入れられてしまった。
そしてそのままダンジョンの外側の壁面に埋め込まれてしまったのです。
と言っても私自身は何も見えず聞こえず言葉の発せられない状態にされているので自分がどうなってしまったのかはメニュー画面の表示でしか確認する事は出来ませんが…。
そんな惨めな肉蛹のオブジェにされてそのままログアウトする事も出来ずにずっとこのゲーム内にいる。
現実世界では何日経っているのでしょう?
でも、もうそんな事を気にしても仕方ない。
どう頑張ってもこのゲームシステムが私を解放してくれないので、私はずっとこのまま全身を様々な拘束具で縛められたままバキュームラックに真空パックされオブジェとして展示され続けるしかないから。
私は無駄だとわかりながらもその真空パックの中で僅かに動く体を蠢かせる。
それはここから脱出したいからではなくて…。
グチュッ、グチュグチュッ…。
蛹の中で湿った音が響く。
そう、私は自分の二つの穴に埋め込まれたディルドから性的刺激を快感を得る為に蠢く。
グチュグチュッ…。
ああっ、そこっ、気持ちいいっ!
もう感じられる感覚がそれしかなくなってる私は延々とオナニーを繰り返していました。
あ、い、イクッ!またイクッ!
「…っ!」
ビクンッ、ビクビクッ。
声にならない喘ぎ声を上げて体を激しく痙攣させながら私はまた絶頂する。
もうそれをただ繰り返し続ける。
永遠に…。
それからこれは余談なのですが…。
結局私が解放され現実世界に戻って来れたのは、このVRゲームの運営が倒産しサービスが終わってから。
しかも意識がゲーム内に閉じ込められていた間、私の生身の体は運営に回収され性的サービスに使用されていて、現実の体も散々開発され、もう普通の生活は出来なくなっていた。
そして…。
知らない内に随分と年齢を重ねてしまった体を私はゲーム内で過ごしていた時と同じ様にバキュームラックに真空パックされ、あのゲーム内の日々と同じ様に拘束され身動き出来ない状態でその後の人生を過ごす事としたのでした。