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こちらはpixivにて公開中の『スキマバイトで見つけた変わったお仕事』シリーズ
https://www.pixiv.net/novel/series/13064570
の設定を使用した続編作品で、
『富豪の別荘で人魚となり見られるバイト』
https://mahoro47.fanbox.cc/posts/10308439
と対になる作品となります。
天ヶ瀬ちゃんと一緒に避暑地にバイトに来た生稲泊。
仕事は人形の様に拘束され身動き出来ずにエントランスに飾られ続けると言ったもの。
そんな中、気弱そうなメイドさんが身の回りのお世話をしてくれるのだけど、少し様子がおかしくて…。
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「あ、あの、お体を拭かせていただきますね。」
「…。」
私はそうやって聞いて来た気弱そうなメイドさんの言葉に答える事もなく、さりとて動く事もなくじっとしていた。
「で、では拭きますね。」
私からの返事がない事に気を悪くする事もなく、メイドさんは私の体を布巾で拭き始める。
ひとつ言っておきますが、別に私はこのメイドさんが嫌いで返事しなかった訳ではありません。
だって今の私は言葉を発する事が出来ないから。
いえ、言葉だけではありません。
私は身動きひとつとれない姿でこの別荘のエントランスに立っていた。
それが今の私のお仕事。
私はコーソク社と言う、少し特殊なお仕事を紹介する会社のお仕事依頼を受けてこの別荘にやって来ていた。
夏の長い休みの間にがっつりと稼ごうと思って紹介してもらったのがこの別荘でのお仕事でした。
本当は親友の天ヶ瀬ちゃんと同じ場所でバイトしたかったのだけど、あいにく別々の場所でしかお仕事が無かったので泣く泣く別のお仕事をそれぞれ引き受ける事となりました。
と言っても私も天ヶ瀬ちゃんも同じ避暑地でのバイトなので、ここまでは一緒に来てそこから別々の別荘へと向かったのです。
そして私は、こうして日がな一日ずっとじっとしてるだけのお仕事を頂戴したと言う訳。
天ヶ瀬ちゃんはどんなお仕事をやってるんだろう?
誘った手前あんまり大変な仕事じゃないといいのだけどって思う。
まあ今の私の仕事も人によれば大変だと思うかもしれないし人それぞれだけど…。
今まで色々と変わったお仕事を引き受けて来た私にとってはまだ楽な方な部類の仕事内容だと思った。
まあ、40日以上の間身動き出来ずにじっとしていないといけないのが楽かと言えばどうかと思うけど…。
「あ、あの終わりました…、また来ます。」
私の体を拭き終えたらしく気弱なメイドさんは何の反応も出来ないお人形の様に飾られている私にぺこりとお辞儀をしてエントランスから去って行った。
「…。」
行っちゃった…。
そうなると身動きひとつ出来ない私は時間を持て余す。
いや、こんな格好で責め具だって入れられているのに退屈ってどれだけこんな異常な状況に慣れきってしまってるのよ!って自分で自分にツッコミを入れたくなる。
そう、普通ならこんな拘束を施され責め具を入れられていたら毎日感じまくって大変なはず。
まあ、だから杉原さんはこの仕事を私に振ったのだと思った。
きっと依頼をもらった時に、こんな状態で40日以上過ごせるのは私ぐらいだと杉原さんは考えた事でしょう。
そこにのこのことバイトしたいと私が来たと…。
まあ、いいけどね…。
「んふー。」
鼻から息を吐き一息つく。
そして私はバイトでこの別荘に来た日の事を思い出すのでした。
ー・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-
「生稲泊です。」
「ああ、あなたが派遣された…、よろしくお願いしますね。」
この別荘のメイド長らしき女性が私を出迎え対応してくれた。
「では早速ですがお仕事に入っていただきます。」
そう言って今私達は入り口から入ってすぐのエントランスにいるのですが、そのエントランスの一角をメイド長は手で示した。
そこは大階段の脇で、そこには何に使うのか用途のわからない…、いえ、前言撤回。
いくつか用途もわかる器具などが並べられていました。
ああ、やっぱり…。
まあコーソク社のお仕事で体を拘束される事が無い仕事なんて無いのでここは想定済み。
「今からあなたはこの場所に飾られる人形になっていただきます。」
「へ?あ、は、はい!」
そっか…、今回は人形になるのか…。
基本コーソク社の杉原さんの持って来る仕事に関してはいつも現地に行くまで内容がわからないので、いつもここで少しびっくりしてしまう。
「よろしいですよね?」
私が一瞬驚いたのを怪訝に思いメイド長が聞いて来る。
「は、はい、もちろん大丈夫です!」
私はその疑問を払拭する様に元気に返答した。
「そうですか、では早速ですが…、今着ている物を全て脱いでいただけますか?」
来た…。
「はい…。」
私は想定していた事なので躊躇う事なく服を、下着まで全部脱いで全裸になった。
「では生稲さんの衣服は雇用期間終了まで預からせていただきます。」
そう言うと別のメイドさんが私の服と下着を持って行ってしまう。
ああ、もうこの時点で逃げられない。
仮に逃げ出すとしたら全裸で外に出ないといけなくなる。
まあ、そんな事はしないけど…。
「それではこちらを…、インナーになるラバースーツです。」
「はい。」
私もラバースーツは初めてと言う訳では無いので受け取った後すぐに着込んで行く。
今回のは頭から手先爪先まで全てを覆うタイプで背面から体を入れて行くタイプ。
ギュム、ギュムム…。
指先までぴったりと合わせて体を入れ込むとメイド長が背中のジッパーを閉めてくれた。
「う…。」
ジッパーが閉じられ全身にラバーがピッタリ張り付くと気が付きました。
このラバースーツ股間部分が丸出しになってる事を…。
うう~、どうしていつも隠して欲しい所だけ丸出しなのよ~っ!
「お恥ずかしいですよね、どうぞこちらのメイド服を着てください。」
股間丸出しでモジモジしてる私を気遣ってメイド長が服を手渡してくれました。
ああ、助かる!
私はもらったメイド服を早速着てみる。
って、これはこれで恥ずかしい、かも…。
そのメイド服は今メイド長が来てる様なクラシカルなロングスカートのメイド服とは全く違い、色はピンク色で派手だし、スカートもかなり短いミニスカートでギリギリ股間が隠れるかどうかという長さ。
「ふふっ、お似合いですよ。」
そんな私を見てメイド長が言う。
その言葉に余計に恥ずかしくなった。
「さて、では、その他のものも装着して行きましょう。」
「は、はい。」
そう促されてまずメイド長が持って来たのがコルセット。
メイド服に合わせてピンク色に染められた硬めの革で出来てる。
それを私の胴体に巻き付けられた。
シュル、キュッ、シュル、キュッ…。
背中で編み上げ紐が引き絞られ体幹が固められて行く。
「う、うぅ…。」
お腹を締め上げられてスタイルが良くなるのはいいのだけど少し苦しくて呻いてしまう。
「次はブーツです、こちらの椅子に座ってください。。」
そう言って別のメイドさんが持って来た椅子をメイド長は指し示す。
私はその椅子に腰かけるけど胴体が曲がらなくてまるでロボットの様な動きに自分で少し苦笑する。
「では足をピンと真っ直ぐに伸ばして…、はい、そうです。」
メイド長の言う通りに足を真っ直ぐに伸ばすと、足先から太腿までを覆うサイハイブーツを履かされて行く。
こちらもメイド服の色に合わせてピンク色に染められた硬めの革が使われていた。
いや、革が固いだけではなくどうやら金属で補強でもしてるみたいで履かされると足首と膝が全く曲がらなくなる。
特に足首はピンと爪先立ちの状態で固定され、これでは歩く事など出来そうにない。
このブーツも編み上げ式になっていて、メイド長がしっかりと引き絞って締めて行くと余計にガッチリと足が固められて棒の様になってしまった。
「立てますか?」
「ん、しょ…、あ、ちょっとひとりでは…。」
何か掴まる所があれば体を引き上げて立てそうだけど、そんなものも無い今の状況だとひとりで立つ事は難しかった。
「では手を貸します。」
そう言ってメイド長が手を貸してくれて何とか立ち上がるけど…。
「わっ、ととっ…。」
足が爪先立ちのまま戻らないのでバランスをとるのが大変ですぐに倒れそうになる。
一応凄く高いピンヒールが申し訳程度に踵に付いているけど、体重載せたら折れそうで怖い。
「では設置台まで私がついて運びますので。」
そう言ってメイド長は私を支え倒れない様にして歩かせてくれる。
コツッ、コツッ…。
歩くのも大変…。
なにせ膝と足首が曲がらないので股関節から動かして足を前に出すしかない。
しかもコルセットで胴体も固められているので、本当にロボットの様にぎこちなくしか動けなかった。
そんな私をメイド長は介助して設置台と言っていた場所まで連れて来てくれました。
その場所には3本の金属棒がそびえ立っていて…。
その内1本の金属棒はどちらかと言うと柱と言った方がいいぐらいにがっしりとした造りで、高さも一番高く150㎝程あった。
その柱にはいくつかの輪っかが付いていて、私はそれが枷であると直感しました。
それから他の2本の棒に視線を移すと私はギョッとする。
2本の金属棒はそれぞれ高さが70~80cmぐらいですが、その先端に取り付けられているものに私は驚いてしまう。
私から見て前にある棒には男性器を模した器具、いわゆるディルドらしきものが、そして後ろ側の棒にはいくつもの小さなボールが連なった様な形状の器具が取り付けられていました。
多分あれってアナルプラグだと思います。
いえ、巨大なアナルビーズって言った方がいいのかしら?
とにかく用途は私が思っているもので間違いなさそうでした。
だって…。
「それではこの2本の棒に付いてる器具をそれぞれ肛門と膣に入るようにして立ってください。」
そうメイド長が言ったから。
「は、はい…。」
ああ…、私これからあれに串刺しにされて、そのままずっとこの別荘で暮らす事になるんだ…。
そう思うと急にドキドキとして来て…。
あれ?
これって私興奮してる?
確かに怖さよりも興味の方が先に立っている様な気がする。
私もコーソク社のお仕事やり過ぎてこう言った責め具的なものに随分耐性が付いて来てるのかも?
それどころか楽しみにしてるふしもある。
「あ、あの、ひとりでは歩けないので…。」
「わかりました、あそこまでお連れしますね。」
そうして私はその2本の責め具付きの棒を跨ぐ様な位置まで連れて行かれる。
あれ?
長さが…。
ディルドもプラグも先端部分が入り込んだだけで奥まで届く長さでは無かった。
これだけ?
なんて思った私が馬鹿だった。
「ではじっとしててください。」
そう言ってメイド長がコントロールパネルの様な物を操作する。
ガコンッ。
「え?ひあっ!」
急に爪先立ちの足を乗せている部分だけ床が沈み込んで、股間の2つの責め具がズブズブとオ〇ンコと肛門に飲み込まれて行く。
「あ、あ…、あぁっ…。」
お、大きい…、太い…。
どちらも結構な太さがあって両穴を思い切り拡げたままでそこに固定されてしまう。
ディルドやアナルプラグを抜きたくてここから逃げようと思っても、沈み込んだ床から足を出すには膝が曲がらないと無理で、もう足が棒の様にブーツで固められてしまって曲げられない私にはどうやっても抜け出す事が出来なくなっていました。
「膣と肛門の挿入した器具は性欲管理と排泄管理の為のもので、雇用期間中はそのまま常に挿入された状態になります。」
「ひっ、あ…。」
そんな…、じゃあこれから40日以上ずっとこうして入れられっ放しなの…?
「続いて生稲さんをこの場所に拘束して行きますね。」
股間の責め具に感じてビクビクと軽く震えている私を尻目にメイド長が例の金属の柱に取り付けてある枷を私に嵌めて行く。
ガチャン、ガチャンッ。
足首、膝、太腿、そして腰にも金属の枷がガッチリと嵌め込まれ、私は本格的にその場から動けなくなってしまう。
そして腕にも枷が嵌められて行くのですが、少し形状が特殊で…。
まず二の腕に枷が嵌められ固定されます。
そしてその二の腕の枷からまた金属棒が前方向に伸びていて、その先端に金属で出来たボールの様なものが付いている。
そのボールは開いて展開しそこに私の手が入れられる。
そのボールの中にあるグリップを握らされてそのまま閉じられ、私の手がその金属のボールミトンの中に閉じ込められた。
と同時に私の腕は肘を90度に曲げて前に突き出した形で固定され動かせなくなった。
もちろんボールミトンに閉じ込められた手は使えず指は動きません。
こうして私は、首から下を完全に拘束されてしまい人形の様に身動きひとつとれなくなってしまった。
「さて後は首枷を嵌めるのですが、その前に頭部の処置を終えなければなりません。」
そう言ってメイド長は革製の全頭マスクを持って来ました。
そしてもうすでにラバースーツと一体になってるラバーマスクで覆われていた私の顔を覆う様にその革の全頭マスクを被せて行く。
こちらも編み上げ紐で締めて行くタイプで、しっかりと引き絞られて頭にフィットさせられて行きます。
「顔面拘束具を取り付けて行きます。」
そう言ってピンク色に染められた革製のベルトで作られた拘束ハーネスを取り付けられて行きます。
顔面を縦横に走る革ベルトに付属しているアイマスクが私の目に覆い被さると、一瞬暗闇に包まれましたがすぐにまた視界が戻って来ました。
どうやらアイマスクには極小の穴が無数に開けられていて狭いながらも視界が確保されてる様でした。
次にこちらも付属してる口枷を噛まされます。
「あごぉっ。」
「マウスピースが取り付けてあるのですがわかりますか?そちらにピッタリとご自身の歯を合わせて噛み込んでください。」
「あおぉ…。」
私はメイド長の指示に従ってマウスピースに自分の歯をピッタリと嵌め込み噛み締める。
メイド長は私がしっかりとマウスピースを噛み込んだことを確認すると革ベルトを締めて口枷を固定しました。
こちらは口を大きく開けた状態で固定してしまういわゆる開口ギャグと言うものらしく、私の口は開いたまま動かせなくなる。
「お、おあぁ…。」
もう私は意味のある言葉を喋る事が出来ずに呻き声みたいなものしか出せなくなった。
ポタッ、ポタッ。
しかも口が閉じられずにうまく唾液を飲み込めなくて…。
開口ギャグによって開いたままにされた口から唾液がポタポタと零れ落ちてメイド服に覆われた自分の胸を濡らす。
「うふふっ、だらしのない口にはこれを入れておいてあげますね。」
「おごっ!」
メイド長はそう言うと私の開口ギャグで開きっ放しの口にペニスギャグを突っ込む。
うぅ…、く、苦しい…。
ペニスギャグが喉を突くか突かないかの絶妙な長さで変に動くと喉を突いてしまう。
「んふー、んふー。」
口を塞がれ鼻からしか呼吸出来ないので少し息苦しさを感じながら鼻から呼吸する。
すると…。
「ふごおぉっ!」
メイド長によって鼻の穴にフックを引っ掛けられて上方向に思い切り引き上げられ、私は叫び声を上げる。
そしてそのままブタ鼻みたいに鼻の穴を引き上げられて固定されてしまう。
「ふがっ、ふがっ…。」
「これで少しは呼吸が楽になったでしょう?」
それはそうだけど…。
確かに鼻の穴が拡げられて呼吸が楽にはなったけど…。
メイド長はそんな私を見て少し楽しそうと言うか笑ってる様に見えて少し恥ずかしかった。
「顔面拘束具はこれで取り付け終わりました、後は…。」
メイド長は言いながら私の首にネックコルセットを巻き付ける。
これも今までと同じ様にピンク色に染められた硬めの革で作られていて、ボーンもしっかりとしていてへたったりする事はなさそうな頑丈な造りをしてました。
それをまた首の後ろにある編み上げ紐を引き絞られてしっかりと首にフィットさせられる。
そうして私の首はガッチリと固められて上下左右全く動かせなくなってしまった。
「では枷を嵌めます。」
ガチャンッ。
ネックコルセットを巻いた首に例の柱に付いていた枷が嵌められて、私の体はもうこの場所から動けなくなる。
いえ、体のどこも動かせなかった。
「これが今回のお仕事での姿になります。」
「ん、んむぅ…。」
私は自分の体がどこか動かないか藻掻いてみるが、どこも全く動かせなくなっていた。
今や私は完全にここに飾られる人形でした。
「雇用期間中はその状態でここでずっと過ごしていただきます。」
どうやら本当に40日以上の間、私はこの拘束状態から解放される事はないみたい。
「そしてその雇用期間中の生稲さんのお世話は、この者が行います。」
「あ、あの…、よ、よろしくお願いします…。」
いつの間に来ていたのか、小柄で可愛らしい感じのメイドさんがどこか気弱そうな雰囲気を醸し出しながら私に挨拶して来た。
「んぶぅ。」
私はもうまともに言葉を発する事が出来ない口で精一杯の挨拶を返した。
「ひとまず今日はここまでです、それでは雇用期間中どうぞよろしくお願い致します。」
メイド長はそう言って私に丁寧にお辞儀をした後、去って行く。
その後を例の気弱そうなメイドさんがついて行った。
ふぅ…。
こんな状態で40日間ずっとかぁ…。
とは言え、もうなるようにしかならない。
だって今の私は全く身動き出来ないオブジェの様な物だから。
もう流れに身を任せる他無いと腹を括るしかありません。
こうして私のこの別荘でのお仕事が始まったのでした。
ー・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-
「ん、んぅ…。」
あ、私、いつの間にか眠っていたのか…。
今何時ぐらいだろう?
私の見える位置に時計ぐらい置いてくれてもよかったのに…。
そう思いながらも別荘内の雰囲気から何となく朝になってる様な感じはしていた。
その感覚は当たっていた様で、いつも私のお世話をしてくれる例の気弱な感じのメイドさんがやって来た。
「あ、お、おはようございます。」
「むうぅ~。」
私はずっとオドオドしてる彼女をリラックスさせようと、声を出すのもペニスギャグが喉に当たって苦しい状態だけど、こうしていつもちゃんと挨拶を返す様にしている。
「あ、ありがとうございます、では今日も食事から…。」
そう言って気弱そうなメイドさんは私に食べさせる食事が入ったパックを取り出す。
「ぬ、抜きますね…。」
「おごぁ…。」
開口ギャグで開いたままで固定されている口に捻じ込まれているペニスギャグが引き抜かれる。
ポタポタッ。
口の中に溜まっていた唾液がペニスギャグを抜かれてポタポタと口から零れ落ちた。
「あっ、ふ、拭きます…。」
そう言って気弱そうなメイドさんが唾液で濡れてしまった私の胸元を拭いてくれるけど、拭いても私の口が開きっ放しなので後から後から唾液が垂れ落ちて一向にキレイにはならない。
う~ん、全然学習しないなぁ…。
このやりとりはここで私が拘束され人形の様に飾られるようになってから毎日繰り返されている。
どうも仕事の要領がかなり悪い子みたいだと言う事はこの2週間ぐらいの間の私のお世話の仕方で理解した。
「おあぁ~。」
「あ、そ、そうですね、お食事したいですよね、すみません。」
私が声をかけた事でようやく終わらない拭き掃除を止めて私に食事をさせてくれる。
「お、おごぉ…。」
私が咽ない様に流動食をちょとずつ出して気を使ってくれるのはいいけど、もう2週間もこの口を開けたまま流動食を飲み込む事をしてるのでさすがに慣れて来ていて…。
なのでもう少し多めに流し込んでくれてもいいんだけどなぁ~とは思う。
しかしそれを伝える術は無いので、彼女のやりたいようにさせるしかありません。
まあそんなところも可愛いなぁ~って思うし…。
「お食事終わりました、あ、あの、コレ、戻しますね。」
どうも『ペニスギャグ』って言うのが恥ずかしいのか固有名詞を言わない。
それってこれが何なのかは理解してると言う事で…。
しっかりと顔を赤らめているのがアイマスクに開けられてる覗き穴からでも確認出来た。
「おごぁ…。」
そんな事を思ってる私に構わず、気弱そうなメイドさんはペニスギャグを私の口に押し込み元に戻す。
「んふー、んふー。」
再び私は鼻フックでブタ鼻にされてる鼻からしか呼吸が出来なくなり、惨めに鼻を鳴らして呼吸する。
「えと…、あの今日はオシッコは…、出てないですね…。」
あ、しまった。
私はこの場所に拘束され固定されているので当然トイレなんて行けない。
なので基本ここでオシッコは垂れ流す事になる。
一応足元には排水口があるので床に水溜りを作る様な事はないけど、どうしても自分の足や股間は飛び散るオシッコで濡れてしまう。
それを毎日彼女がキレイに拭きとってくれてるのだけど…。
今日はここ来た初日の夢を見てたせいで目覚めるのが遅くなって彼女が来る前にオシッコが出来なかった。
「あ、あの…、だ、出してください。」
うぅ~、恥ずかしいなぁ…。
以前もこういう事があって、彼女はオシッコで濡れた私をキレイにするのが自分の仕事と思ってるらしく出さないとここから去ってくれない。
でもこんな可愛い子の目の前で放尿するのは恥ずかしいから出来ればしたくない。
だから最近はずっと彼女が来る前にオシッコを出してしまっていた。
「ど、どうぞ、出してスッキリしてください。」
彼女は私の股間を凝視してそう言う。
う~、これはもう出すしかないか…。
まあ私も眠ってる間にオシッコが溜まって出したいのは確かだし、彼女が去ってから出しても結局後でまた彼女が拭かないといけないので、それは彼女に二度手間を強いてしまう。
「むぅ~…。」
私は我慢するのを諦めて尿道を緩めた。
チョロッ、ジョッ、ジョッ、ジョバッ、ジョバジョバッ。
一旦出し始めたらもう止まらない。
オシッコは私の下半身を濡らしながら排水口に流れ込んで行った。
「あ、ふぁ…。」
ん?
気弱そうなメイドさんが私の放尿姿を見てなんか変な声を出した様に聞こえた。
「で、ではキレイにしますね。」
でも特に彼女に変化は無く、いつも通りに甲斐甲斐しく私のオシッコで濡れた下半身を拭いてキレイにしてくれる。
「ん、はぁ、んあぁ…。」
吐息が何か…、えろい…。
「ふぅ、終わりました。」
彼女の吐息を聞きながらそんな邪な事を考えている内にオシッコは拭き終わったみたい。
「ではウンチを…。」
そう言って気弱そうなメイドさんは私が立っているすぐ脇にあるコントロールパネルに向かう。
「えっと…、浣腸、出しますね。」
そう言ってコントロールパネルを操作する気弱そうなメイドさん。
すると…。
「むうぅ…。」
お尻の中に浣腸液が注入されて行ってる様で何か少し冷たいものがお腹の中、腸内を満たして行ってる感覚があった。
そして…。
ギュルルルルル、ゴロゴロゴロ…。
すぐに浣腸が効いて来て腸が動き出し腹痛と便意が巻き起こる。
「えと…、タイマー10分で…。」
どうやらタイマーをセットされたみたいなので、これで時間が来るまでは何があってもウンチを出すことは出来なくなった。
ギュルルルルル。
「んむぅ…。」
被らされてるラバーと革の2重のマスクの下で脂汗を滲ませる。
ゴロゴロゴロ…。
うぅ…、まだなの…?
もういい加減我慢がきつくなって来たその時…。
ピー。
ギュゴゴゴゴゴ…。
お尻に突き刺さったままになっているアナルプラグにはトンネルの様に穴が開いていて、地面から伸びてるプラグと繋がってる金属棒の中を通って排泄されて行く。
スーッと腹痛と便意が消えていくけど、自分がウンチをしてる感覚は無くて、最初は変な気持ちだったけど今はだいぶ慣れて来た。
「あの、終わりました、じゃ、じゃあ今日も動かしますので、す、すみません。」
気弱そうなメイドさんはそう言ってまたコントロールパネルを操作する。
ヴィンヴィイヴィヴィ。
「んむうぅっ!」
すると私のオ〇ンコに入れられているディルドが動き出す。
「では、また夕方に来ますね。」
そう言って気弱そうなメイドさんはディルドを動かしっ放しにしたまま去って行ってしまう。
「ん、むぅ…。」
ヴィイヴィヴィ…。
私は日中の間、こうしてディルドが振動したりウネウネ動いたりし続けずっと刺激を与えられ続けられます。
初めの頃はずっとオ〇ンコ弄られ続けて大変だなぁと思っていたのですが、最近は別の意味で大変でした。
ガチャ、ガチャガチャ。
私は拘束され身動き出来ない体をそれでもなんとか動かそうと藻掻く。
何でそんな事をしてるのかと言うと…、ディルドからの刺激が弱いから…。
常にイクには弱すぎる刺激を与えられ続けて、ここ最近の私は欲求不満でイキたくてイキたくて堪らなくなっていました。
ヴィイヴィヴィ…。
「んむうぅ…。」
弱いよ~。
もう少しだけでも動きを強くしてくれたらイケるかもしれないのに…。
こんな状態でもう2週間近く過ごしている為、私はもうなんとかイク事が出来ないかとそんな事ばかり考える様になっていました。
だってピンク色のメイド服の超ミニスカートの下で私のクリトリスがぷっくりと腫れた様に膨れて、触れてもらえばすぐにでもイキそうなぐらいになっているし…。
ヴィイヴィヴィ…。
「んむうぅ~っ!」
もう!誰か私をイカせて!
私は静かなエントランスに懇願の叫びを響かせる。
しかし結局ずっとイケそうでイケない強さの刺激を浴び続けて夕方になってしまうのでした。
「お、お疲れ様です、あ、あの、体、拭きますね。」
夕方になってあの気弱そうなメイドさんがやって来て、いつも通りに夕食を与えられた後、そう言って私の体を拭き始める。
「んむぅ!」
「あ、痛かったですか?すみません。」
違う!
ずっと寸止め状態で体が敏感になってるの!
だから…、もっと強く体を擦って!拭いて!
そうお願いしたいのですが、開口ギャグで開いたままの口にペニスギャグを捻じ込まれてる口では到底伝える事は出来ません。
気弱そうなメイドさんはその私の呻き声を『拭き方が強過ぎる』と解釈してしまった様で、更に弱い力で体を拭き出してしまう。
あっ、違うそうじゃないのに…。
でもまた声を出すと更に拭く力を弱めそうで何も言えない。
そうしてる内に、彼女はついに股間を拭き始める。
「あ、あの、いっぱい濡れてますね、あ、あふぅ…。」
ん?
彼女の声に少し艶っぽいものが混じった様な気がした。
「あ、あふぅ、んっ、んしょ…。」
やっぱり何か…、えろい…。
私がイキたくて堪らないと言った精神状態でなければその彼女の声から色々と察する事が出来たかもしれないけど、今の私はそれどころではありません。
あ、もうちょっと上、クリをクリを触って!
そう思うのですが、気弱そうなメイドさんは私に変に気を使っているのか、それともわざとなのか、全くクリトリスには触れてくれない。
「んしょ…、はい、終わりました。」
そうしてる内に私の体を拭き終わった様で、気弱そうなメイドさんは立ち上がり私に向かってそう言った。
「それではこれで…。」
そう言って彼女が去ろうとしたその時…。
「ちょっと桃美さん。」
久しぶりに聞くメイド長の声は少し怒気を孕んでいた。
「は、はい…。」
その声に明らかに怯えた様子になった気弱そうなメイドさん。
えっと…、桃美さん、って言われていたよね…。
「桃美さん、これは何ですか?」
「え?」
メイド長はコントロールパネルを指差して何か桃美さんを𠮟りつけている。
「このディルドの出力、異常に弱すぎます、もっと強くしないと!」
「え、あ、す、すみませんっ!」
怒られて桃美さんは体を直角に曲げてお辞儀しながら謝罪する。
「これは…、今日はお仕置きですよ、桃美さん。」
「お、お仕置き…、は、はい…。」
そう言われて桃美さんはしゅんとしてしまう。
でも、なんだか…。
「はぁ、はぁ…。」
お仕置きって言われた後の桃美さん、急に呼吸が浅くなって顔を赤らめて…、それになんだか太腿を擦り合わせてモジモジしてるような…。
「まあお仕置きはこの後で、その前に…。」
言いながらメイド長はコントロールパネルを操作する。
すると…。
ヴィンヴィイヴィヴィ!!
「んぶむうぅっ!」
今まで非常に緩かったディルドの振動やうねりが一気に強く跳ね上がった。
「むううぅっ!!」
その刺激に今まで散々お預けを食らっていたオ〇ンコは耐えられず、あっと言う間に絶頂に達してしまう。
ヴィンヴィイヴィヴィ!!
「んぶうぅっ!」
だけど一度イッたぐらいでは止まらない。
結局その後、メイド長がこのディルドの強さなどを桃美さんに指導してる間中動かされ続けて、私はその短い時間の中で4、5回はイッてしまった。
そうしてその日は、一旦ディルドを止められ、桃美さんはお仕置きされに連れて行かれた。
そして翌日。
この日から私のここでのバイト生活は一変する。
ヴィンヴィイヴィヴィ!
「んぶうぅっ!」
メイド長の指導により桃美さんはディルドの出力を大幅に上げた。
そう、昨日短時間で何回もイカされてしまった強さに…。
その結果、私は日中ディルドを動かされてる間、何度も絶頂を繰り返す事となってしまったのです。
「き、気持ちいいですか…、あぁ、羨ましいです…。」
そんな何度も絶頂を繰り返す私を見て桃美さんはそんな事を口走る様になる。
そして自身の股間に手を伸ばしていつも切なそうな顔をする様になりました。
どうやら桃美さんはお仕置きとしてイク事を禁じられてしまった様で、彼女の股間には頑丈そうな金属製の貞操帯が取り付けられていた。
まだ貞操帯を着けられてからの数日は恥じらいがあって控えめに悶えていたのですが、日にちが経ち1週間も過ぎた頃には露骨にイキたいと態度に出す様になっていた。
私の目の間でメイド服を捲りあげ貞操帯を何とか出来ないかと悪戦苦闘してる様子は妙にエロティックで、私は目からも興奮させられる羽目になる。
こうして何度もイカされもうイキたくないと思ってる拘束人形の私と、イキたくて仕方ないのに貞操帯を身に着けさせられイケないメイドの凸凹コンビのこの富豪の別荘での日々が続いて行った…。
そしてそろそろこのバイトの最終日も近付いて来た。
そんな時にふと気付くのです。
そう言えばここの主人は私の事をほとんど見に来ていないなと…。
最初このバイトの名目は主人の目を楽しませる人形として飾られると言ったものだったはず。
なのに当の主人がほとんど現れない。
そして主人が現れるのは決まって桃美さんがいる時だけ。
でもそれが何を意味してるのかは結局わからずに、バイトの最終日になってしまいました。
最終日。
私の体から40日以上も身に着けたままだった拘束具や責め具が外される。
その場にはメイド長だけでなく桃美さんも一緒にいました。
彼女は私の体から外される装具をメイド長に渡される度にまるで発情してるかのように顔を赤らめながら荒い息を吐いていました。
きっと貞操帯を嵌められっ放しでイケてないから随分溜まっているのでしょう。
その時はそう思っていました。
でも後日、その考えは違っていた事を知る事になります。
バイトが終わり普通の日常に戻って約1ヶ月。
ただ、私はもう普通の暮らしは出来ない体になっていました。
ブブブブブッ。
「ん、んぅ…。」
あの別荘でのバイトでずっと激しくオ〇ンコを刺激され続けていた私は、もう自分のオ〇ンコに何も入っていない状態に違和感を持つようになっていました。
その為、私は常にオ〇ンコにバイブ付きのディルドを入れっ放しにしてないと落ち着かなくなってしまい…。
しかも四六時中動いて刺激されていないとダメな体になってしまっていた。
お尻の方もあの別荘でずっとアナルプラグを入れたまま過ごしていて、こちらも何かが入ってないと落ち着かない。
なので私はオーダーメイドでバイブ付きディルドとアナルプラグが生えてる革パンツを作ってもらって、今は毎日それを穿いて生活していました。
「あ~あ…、これでもう普通のバイトは出来なくなっちゃたなぁ~…。」
そう呟くけど悲壮感は無い。
だって…。
「まあ、またコーソク社でバイト紹介してもらえば…、ん?メッセージ?」
言いながらふとスマホを見ると1件のメッセージが入ってる事に気付く。
「杉原さんからだ、何だろう?」
そう思ってメッセージを開くと…。
「……へ~、まさかそんな理由があったなんて…。」
それはつい先日の別荘バイトの件での報告。
私がなぜあそこで拘束人形として飾られていなければいけなかったのかの本当の理由が書かれていました。
なぜ別荘の主人が私を見に来る事がほとんどなかったのか?
それは私に興味が無かったから。
主人が拘束人形となった私を見せたい相手は別にいたのです。
そう、桃美さん。
あの別荘の主人は私のギチギチに拘束された姿を桃美さんに見てもらってそしてある『想い』を桃美さんに抱いてもらいたかった。
『私も拘束人形になりたい』と言った想いを…。
その為、世話係として配置され毎日私の痴態を彼女は見せつけられていた。
主人が本当に拘束人形にしたかったのは桃美さんだったのです。
だけど主人は桃美さんを愛するあまりムリヤリ拘束人形にする様な事はしたくなくて、それで自発的にお願いして来る様に仕向ける為に私をダシに使った。
そしてついに桃美さんは自分から主人に拘束人形にして欲しいとお願いし、今はあの別荘の私が立っていた場所に桃美さんが拘束されて立っているのだそうです。
「そっか…、桃美さん、お幸せにね。」
私はそのメッセージを閉じ、自身もメッセージを打つ。
『ねえ、年末年始も一緒にコーソク社でバイトしない?』
と、天ヶ瀬ちゃんに…。