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こちらはpixivにて公開中の『永久拘束人型独房』シリーズ
https://www.pixiv.net/novel/series/10102447
の世界観、設定を使用した番外編作品となります。
増えすぎたマネキンスーツによる受刑者。
保管場所に苦慮する事になり、新たに受刑者を永久拘束するシステムが開発された。
それが簡易型永久拘束独房、通称『バキュームラック」でした。
私は冤罪でそのバキュームラックに閉じ込められてしまい、そしてそのまま身動きひとつ出来ずに毎日を過ごしていました。
そんなある日、妹が面会しに来て…。
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この国は現在、罪の重さに関わらず犯罪を犯した場合終身刑となる。
しかもその服役の仕方が特殊で、受刑者をマネキンの様な形状のスーツに閉じ込めそのまま一生管理し服役させられるのだ。
だけど…。
さすがにどんな罪の者でもマネキンスーツに閉じ込めると言う事をやっていたので、だんだん保管する場所に困る様になって来た。
なにせ一生をマネキンスーツの状態で管理されるのだから、受刑者一人当たり数十年は保管場所が必要になる。
そしてこの国にはマネキンスーツの受刑者が溢れてしまった。
その為、窮余の策として簡易的に受刑者の身体の自由を奪うシステムが開発される事となるのです。
マネキンスーツよりも省スペースでの管理が可能な新しい受刑システム。
それが今私が閉じ込められている『バキュームラック』でした。
「…っ、…っ。」
身動きも出来ない、声すら出せない。
なのに視界は確保され同じ景色をひたすら見続けさせられる。
音も遮断はされていなくて少し聞こえ辛くはあるけど微かに聞こえる。
身動き出来ない体は、まるで蛙が曳き潰された様なポーズで固定され、その格好が見る者に私の事をより惨めに無様に見せています。
こんなゴムの膜一枚で隔てられているだけで私は自分の体を数ミリ程も動かせない。
今私はゴムの膜を2枚を張った枠の中に収めらて真空パックされている。
それがマネキンスーツに代わって受刑者の拘束方法として採用された拘束方法『バキュームラック』
今私がいる受刑者の保管スペースにはそうしてゴムの膜に真空パックされた人達が天井から延びるフックに吊られてズラリと並んでいた。
まだこのバキュームラックが採用されてから1年も経ってないのにこんなにたくさんの人が…、と、初めてここに連れて来られた時に思った事がもはや懐かしい。
私にはこんな辛い罰則があるのに犯罪をしてしまう人の気持ちがわからない。
そんなリスクを負ってまでなぜ…、と思う。
だったら私はどうしてその気持ちが理解できない受刑者達と同じ様に拘束されているのかと言えば…、これは冤罪なのです。
私は陥れられ無実の罪を被せられてしまい、その疑いを晴らす事が出来ずに今こうしてもう二度と自由になる事が出来ない姿にされてしまったのです。
「…っ、…っ。」
私は事ある毎に無実をこのバキュームラックの中から訴えていますが、それが誰かに届く事はもうありません。
私の口には食事を流し込む為の給餌チューブが食道の奥にまで挿管されていて、そのチューブを咥える為に口は開口具によって固定されている。
その為、私はもう口を動かせず、まともな言葉を発する事が出来ない。
いえ、たとえ言葉を紡げてもそれが音になる事は無い。
なぜなら鼻には気道の奥にまで届く呼吸チューブが入れられているから。
そのチューブが声帯の震えを阻害して私はいくら喋ろうともヒューヒューと息しか口から出す事が出来ない。
もうこの状態ではいくら自分で無実の罪を晴らしたいと願ってもどうする事も出来なかった。
ただこの呼吸チューブにもひとついい事がある。
それはこの保管スペースに充満する酷いニオイを嗅がなくて済むと言う事。
私達バキュームラックに封じられている者は皆、排泄物を垂れ流しさせられている。
しかもただ垂れ流しにさせられているのではなく、自分の意志では止められない様に強制的に垂れ流しになる様に処置されていた。
まず尿道には膀胱までカテーテルチューブを挿入されていて股間から垂れ下がるそのチューブから今もポタポタと絶え間なくオシッコが垂れ落ちて行ってる。
そしてウンチは…。
こちらはと言うと、金属製の筒の様なものを肛門に捻じ込まれて抜けない様に固定され、そうして常に大きく開きっ放しになった肛門からボトンボトンと時折ウンチが地面に向かって落ちて行きます。
それら私達が垂れ流す排泄物は地面に掘られた肥溜めに溜まって行き、この保管スペースはその排泄物の酷い便臭で充満していた。
いえ、まだもうひとつニオイの元があります。
それは女性器からのニオイ。
私達の女性器には男性器を模ったかの様な器具が挿入され、常に緩く刺激されています。
その為膣内の分泌物が常に溢れ出し、その男性器の様な形の器具に開けられている分泌物を集める穴から器具内部を通り底部に設けられている排出口からポタリポタリと垂れ落ちて行っているのです。
と言ってもこれの本来の目的は経血の排出にあって、常に性的に感じてしまうのは副次的なものでしかないのですが…。
でも、膣をキュッと締めるとその大き過ぎる存在感がわかる程の太さ大きさなのでどうしても感じてしまう。
そのせいでしょうか、この保管スペースのあちこちから聞こえる息遣いには艶やかな甘さが乗っている様に思ってしまうのです。
かく言う私もその膣内の器具の刺激に抗えずに甘い吐息を吐き出しているのですが…。
そんな私達は本棚に収められた本の様に整然とフックに吊られた状態で並べられている。
そしてその状態で一生を過ごす。
なので基本的にずっと目の前にいる同じ様にバキュームラックに閉じ込められている人の後ろ姿だけを見て一生過ごす事になるのですが、たまに例外があって…。
ウィーン。
バキュームラックに収められたまま、まるで本棚からお目当ての本を引き抜く様にフックに繋がっているクレーンが動き、私は久しぶりに黒いゴムの背中以外の景色を見る。
ウィン、ウィーン、ウィン。
そしてクレーンが細かく動き私は地面辺りまで降ろされ、そこで停止する。
そこにはここの施設の管理をしてる職員がいた。
「お前に面会だ。」
面会…。
実は家族など非常に繋がりの深い人物はここにいる受刑者に面会しに来ることが出来る。
そしてその時は例外的にこうして面会しやすい様に地面近くまで降ろされるのです。
「いつも通り面会は10分、せいぜい楽しむ事だ。」
そう言い残して職員が私の目の前から去って行くと、今度私の目の前に現れたのは…。
「お姉ちゃん、元気にしてた?」
そう言って目の前に立っているのは私の妹でした。
「って言うか…、いつ来てもここは凄いニオイよね~、ああ、そう言えばお姉ちゃんは感じないのか、クスクス。」
妹は私の姿を見てニヤニヤと嫌な笑みを浮かべる。
「…っ!…っ!」
そんな妹の姿に、私はいくら叫んでも息しか漏れない口から精一杯の息を、いえ、言葉にならない声を上げる。
だって妹のせいで私は…。
「アハハッ、本当に惨めね、お姉ちゃんがもう一生この無様な姿のままなんてね~。」
キュッ。
「…っ!」
妹は私に嘲りの言葉を吐きながらゴムの膜に浮き上がっているピンと勃った乳首を思い切り摘まみ上げられる。
「どう?気持ちいい?アハハッ!」
妹は笑いながら私の両乳首を摘まんだり捏ねたりして弄り回す。
ビクッ、ビクビクッ。
私は乳首を弄られる刺激に性的に昂り、ほとんど動かない体をビクビクと振るわせて感じる。
ポタッ、ポタポタッ。
「アハハッ、お姉ちゃんめっちゃ感じてるじゃん、何?ドMの変態なの?」
私の膣内に挿入された器具に開いてる穴からポタポタと粘性の高い液体を滴らせてる様子を見られて妹に笑われ嘲られる。
「ふふっ、だったらお姉ちゃんを私の身代わりにしたのを感謝してもらわないといけないわね。」
「…っ!」
ガタッ、ガタッ!
「アハハッ、あれ?もしかして怒ってる?でも今更よね~、お姉ちゃんはもうどう足掻いてもこの先一生そのままなんだから。」
ギュッ!
「…っ!!」
妹はそう言いながら力一杯私の乳首を抓りあげる。
その刺激に痛み以外のものも感じてしまう。
そんな自分の心境の変化に愕然とする。
いつの間にか私は外の刺激を求め、それを性的に感じる事に喜びを見出す様になってしまったみたい。
ブー。
そんな風に妹に虐められていると、ブザー音が響いて面会時間の終わりを告げる。
「あら、終わりか~…、じゃあまたねお姉ちゃん。」
私を散々に性的に昂らせて、でもイカせてくれずに妹は去って行ってしまった。
ああ…、行ってしまった…。
本来ならこうしてバキュームラックに閉じ込められるのは妹なのに…。
妹は自分がやった罪を私に擦り付けて自分はああやって今でものうのうと普通に暮らしている。
かたや私は冤罪でこの先一生身動き出来ない生きたレリーフの様な姿のままここに収監され続ける。
ウィーン。
面会時間が終わったのでフックが付いてるクレーンが動き出し、またいつもの保管場所に収められる。
ウィーン。
また本棚に本を挿し込む様にして元の場所に戻された私。
目の前にはまた同じ姿に拘束されてる人の黒いゴムで覆われた後ろ姿が見える。
そして、その目の前の景色は変わる事なくまた日々を暮らす事になるのでした。
ポタッ、ポタッ。
「…っ。」
妹に散々弄られ昂らされ、なのにイケなかった私はムラムラした体を持て余しながら、自分のアソコから止めどなく蜜を滴らせ続けるのでした。
そうして更に2年程の月日が流れる。
あれからも妹は数ヶ月に一度程の頻度で私に会いに来ていた。
その度に妹は私の事を弄び嘲り去って行く。
けっして絶頂まではさせてくれずに、その私の悶える様を楽しんで。
しかし…。
ある時からパタリと妹は面会に現れなくなる。
ついに私に会いに来るのに飽きたのかと、そう思っていた。
でも、実際は違った。
そして私は妹がどうなったのか知る事になる。
驚くような形で…。
「おい、この受刑者あんたの妹なんだってよ。」
久しぶりにクレーンが動き降ろされると、職員に急にそんな事を言われ驚く。
そうして驚いている私の目の前にひとつのバキュームラックが持って来られた。
私と同じ様にまるでカエルが曳き潰された様なポーズで真空パックされてゴムの膜の中で身動きひとつ出来なくなった女性。
もちろんそんな状態で見せられてもそれが本当に妹なのかどうかは判別なんて出来ない。
ただそんな姿になってもガタガタとバキュームラックが揺れる程に暴れる往生際の悪さは妹っぽいなと何となく感じはした。
そんな事をしても自由になんてもうなれないのに…。
「可哀そうにな、アンタこの妹に罪を被せられたんだってな。」
え?
私の疑いが晴れたの…?
「こいつ、アンタに罪を擦り付けた事がバレて捕まったんだよ。」
じゃあ、私は自由になれるの!?
目の前で一生身動き出来ない姿になってしまった妹がいると言うのに、私は自分がこの苦行から解放される事を喜んでしまう。
だけど…。
「気の毒になぁ~、受刑者に施された拘束は二度と外す事が出来ない仕組みになってるから、あんたは冤罪だってのに一生このままなんだってさ。」
え…?
嘘、でしょ…?
何で!?
私は何も悪いことしてないのに!
何で解放されないのよっ!?
ガタッ、ガタガタッ!
私はほとんど動かせない体にあらん限りの力を籠めて拘束から抜け出そうと藻掻き暴れる。
そんな事をしても絶対に抜け出せない事はこの数年間でわかっている事なのに…。
それでも、無実なのに一生自由を奪われ拘束されたままでいないといけない理不尽におとなしくなんてしていられなかった。
「まあ恨み言はあんたがこうなってしまった原因を作った張本人にぶつけるんだな。」
ウィーン。
職員がそう私に言った後、クレーンが動き出す。
どうやらまた元の場所に戻されようとしているみたい。
えっ!待って!
嫌よっ!
ここから出してっ!
「…っ!…っ!!」
いくら叫んでも声など出ないのに、私はそれでも叫ばずにはいられなかった。
「特別にアンタたち二人は向かい合わせで保管してやるよ、二人で仲良く慰め合うんだな。」
ウィーン。
職員の言葉通り私の目の前に妹が向かい合わせで収められる。
そんな…、待って!酷い!
私がこんな目に遭う事になった原因の妹の顔をこの先ずっと見続けないといけないなんて…。
まだ目鼻立ちがゴムの膜で覆われて全くわからないから少し怒りを抑えることは出来るけど、だけど…。
この目の前の女が妹なんだって思いながらこの先一生過ごさないといけないと思うと、やっぱり許せなくて…。
ガタガタッ、ガタッ。
怒りを発散しようと目の前の妹に少しでも何かしてやろうと必死に動かない体を暴れさせる。
「…っ!」
え…?
何今の感覚…?
ビリッとした痺れる感覚…。
性的に感じてるのに似た…。
いえ、これは本当に性的に気持ち良くなってるんだ…。
これ…、乳首が…。
どうやら向かい合わせに収められている事でお互いの決して小さくない胸が触れ合い、今さっき暴れた事でツンと勃ってしまってる乳首同士が擦れ合ってその刺激に感じてしまったみたい。
そ、そんな…。
怒りをぶつけようにも暴れると乳首が擦れ合って感じてしまうなんて…。
ポタッ、ポタッ…。
ああ…、こんなに妹に怒っているのに少し感じただけでこんなにHなお汁を垂らしてしまうなんて…。
数年間、乏しい性的快感を常に求め続けて過ごしていたから、今こうして性的刺激を得る事が出来ると体は反応してしまう。
ウズウズ…。
ムラムラ…。
ああ、ダメ…。
妹となんて、ダメだよ…。
私をこんな目に遭わせた張本人なのに…。
だけど…。
向かい合わせの上にお互いの胸が結構大きくて…。
じっとしてても乳首同士が触れ合ってる…。
ああ…、気持ち良くなりたい。
でも…。
そんな風に私が自分の気持ちを抑えようとしていると言うのに…。
ガタッ…、ガタッ…。
あっ、ああっ!
今度は妹の方が動き出して乳首同士が擦れ合う。
や、止めてっ!
感じちゃう、気持ち良くなっちゃう、イキたくなっちゃう!
どうやら妹の方も体を揺すれば乳首が擦れ合って気持ち良くなる事を理解したみたいで、荒い息を吐きながら必死に体を揺すって乳首を擦れ合わせてようとして来た。
なんて浅ましいの…。
こんな姿になってまで自分の快楽を求めようと、自分勝手に動くなんて!
そんな風に妹に怒りを感じても、それ以上に乳首が擦れ合う性的刺激が気持ち良くて…。
気持ちが、心が、快楽に流されて行ってしまう。
や、あっ、ああっ…!
ポタポタッ、ポタポタッ。
ポタポタポタッ。
二人してアソコに入れられた男性器型の器具の底部の穴から止めどなく粘性のある液体を滴らせ続ける。
あ、ああっ、乳首擦れるの気持ちいいっ!
いい!
もっと、もっと強くっ!
そうして私は顔も見るのも嫌だと思っていた妹と乳首を擦り合わせ続け、いつまでも快感を貪り続ける。
だけど…。
うぅ…、い、イケない…。
もう数時間お互い体を揺すって乳首を擦り合わせたが、その刺激だけではイクまでの突き抜けた快感がやって来ず、イケずにいた。
それでも私も妹もイキたい気持ちが強く膨らみ過ぎてもう後戻り出来ない。
ガタッ、ガタッ。
ポタポタッ。
そうして延々と私達はお互いの乳首を擦り合わせ続ける。
いつかはイケると信じて…。
しかし無残にもそのまま月日は流れて行き…。
「あの辺りからだけ零れ落ちて来る液体の量が凄いな。」
「おい、そんなのいつまでも見てないで作業を済ませるぞ。」
「そうだな…、こんなクサいとこさっさと出たいからな。」
職員達が液体の零れ落ちる量が凄いと言っていたのは私と妹が吊るされている場所。
向かい合わせで吊り上げられて収められて以降、私達はずっとお互いの乳首を擦り合わせ続けていた。
「…っ、…っ~。」
「…っ、…っ。」
ポタポタッ。
ポタッ、ポタッ。
しかしどれだけお互いの乳首を刺激し合ってもどうしてもイケない。
そんな状態のまま私達はもう数週間はお互いを刺激し続けていた。
いつかイケる事を信じて。
そしてこうして拘束されて初めて嫌い合っていた妹と本当に仲良くなれた様な気がして、これこれで良かったのかもしれないなとぼんやり考えていた。
「…っ!」
ああ、もっと…、もっと触れ合って気持ち良くなろう。
そして一緒に、いつかイク事が出来たら…。
きっと私達はその時こそ本当に仲良し姉妹になる事が出来るだろう。
そんな日が一日でも早く訪れる様にと、私と妹はほとんど動かせない体を今日も必死に蠢かせ続けるのでした。