(前)
【第二節:大好きな幼馴染がお先に肝尾さんとセックス♡ 嫉妬と羨望と興奮で、頭がおかしくなっちゃいます♡】
三角初音が今の状況が特異点に巻き込まれていることに気づいてから、すでに半月が経過しようとしていた。
そこでは美しい大人の女性であったミス・クレーンが初音たちと同じ年齢の愛らしい美少女のジュネス・クレーンに姿を変えていたり、肝尾がそんなジュネスを引き連れてこの周辺を探索したりなどと調査が続いているが、しかし、特異点の根幹となるのであろう『聖杯』の在り処は依然として未知のままである。
この特異点の調査がどれだけの時間が必要なのかはわからないのだから、調査に進展がないということ自体は初音にとっては別に問題のないことだった。
問題があるとすれば、別のことだ。
「……セックスでサーヴァントを強化しているってことなんだよね。そ、その……色んなところで、肝尾さんとジュネスちゃんのセックスを見ちゃってるけど……♡」
小豆島の特異点は世間の喧騒から切り離されたような静寂に包まれつつも、それでも確かに淫靡な空気を充満させていた。
それはひとえに、初音が呟いたように至るところで肝尾が自由気ままにジュネスを犯していたからだ。
この前のように肝尾の部屋で犯しているのはもちろんのこと、浴室に二人で入り込んで犯していたり、トイレに拘束をして乱暴にチンポをハメたり、そしてセックスは室内だけに留まらず別荘の裏庭などで青姦をしてみたりと、それこそこの特異点自体を一つのラブホテルと捉えているのではないかと思うほどの行動である。
そして、そんな風に青姦セックスを続けていれば、様々な雑務を行っている初音は当然としてそのセックスを目撃してしまう。
覗いてはいけないはずなのに覗いてしまう。
民話の『鶴の恩返し』では一度でも行えばそれで終わってしまうはずのその覗き行為は、けれども初音を咎めることも立ち去ることも誰も行わずに続いていくために、今では初音もすっかりとその出歯亀行為とそこに付随するオナニーに夢中にさせてしまっているのだった。
「はぁ……はぁ……♡ き、きっと……今日も、肝尾さんの部屋でジュネスさんに、『魔力供給』っていうのをしているんだよね……♡」
黒いポロシャツはジャストサイズで整えられているためにその胸元の爆乳をいやらしく強調し、同じくタイトなサイズの赤いズボンもまたそのデカ尻の見事なラインを淫靡に見せつけているようだった。
それはもはやただ立っているだけで男の視線を、いや、同性であっても思わずムラムラと欲情を誘うようなそのドスケベボディである。
しかも、この特異点での覗き見オナニー生活によって、初音の精神性もまたすっかりとドスケベボディに見合ったエロ猿メンタルに変わってしまっていた。
今では初音は歩く際に過剰なまでに腰を振り、さらには体も上下に揺することで、『ぶるんぅ♡ ぶるんっ♡』、『むちっ♡ むちっ♡』という擬音が聞こえてきそうなほどに卑猥な歩き方をするようになってしてしまっていた。
「こんなこと……しちゃダメなのに……♡」
夜も更けた頃に、初音はもはや性に目覚めたばかりのシコ猿中学生ならばお漏らし射精をしてしまいそうなドスケベウォークで肝尾の部屋の前にたどり着く。
ドアの隙間からはいつものように光が漏れ出しており、湿った音と甘い喘ぎ声がすでに漏れ出していた。
その際立った美貌で周囲と隔絶してしまうような、アイドルとして活躍したのも『当然だ』と言い切れてしまうほどの絶世の美少女である初音は、その内面自体は実に素朴な『普通の少女』でもあるために、その理性は『覗き見なんてしてはいけない』と訴えかける。
だが、本能と肉体はそんな理性を完全に無視して動き出す。
すでに初音は、肝尾の『使用済みベッドシーツ』を洗濯する前に、自分のベッドのシーツと交換をして肝尾の臭いに包まれながらオナニーをして睡眠をするという変態的な行為を当たり前としてしまっているほどに、魅了チートによってその精神を書き換えられてしまっているのだ。
今日もまた肝尾がジュネス・クレーンを犯している『かっこいい姿』を目に焼き付けようと、そのままその大きな目でドアの隙間から部屋の内部を覗き込む。
「はぁぁ……はぁぁっ♡ お、おじさまぁ……♡ どうぞ、や、優しく……抱いてくださいませ……♡」
————だが、今回はその初音の予想を大きく裏切るような行為自体がその部屋の中で行われていた。
「…………さき、ちゃん?」
普段ならばジュネス・クレーン、あるいは当然の調査のためにキャスターとしての適正が優先されるとして霊基情報を置換して顕現していたミス・クレーンを犯しているはずの肝尾の部屋で、なんと初音にとっては大事な存在であるはずの豊川祥子が全裸でベッドの上に寝そべっていたのである。
初音は呆然としたまま、その様子を見つめていた。
初音にとっては誰よりも大事なはずの豊川祥子。
『三角初華』にとっての幼馴染で、『ドロリス』にとっての仲間で、『三角初音』にとっての運命の人。
そんな祥子が今、肝尾拓郎という本来は取るに足らないはずの平凡な中年男性にのしかかられて、今、そのたった一つしかない処女膜を破られようとしているのだ。
「ぐひ、ぐひひぃ! そ、それじゃあ、深層のお嬢様の初恋マンコ、いただきまぁ~す♪」
ずぶっ! ずぶずぶ、ぬちゅちゅぅ~~…………ぶちっ! ぶちぶちぃ、ずぶりゅぅぅ~!
「はぎゅぅ、ぅぅぅっ♡ あぁ、お、おじさまのオチンポ様が、入ってきて……んひぃぃっ♡ あぁ、そんなぁ♡ い、痛いはずなのに……気持ちいいっ♡ おじさまのオチンポ様で体と心が満たされて、んきゅぅっ♡ な、なんて……幸せな気持ちにぃっ……ほぎゅぅぅぅっ♡」
肝尾が寝そべっている祥子の細い腰を乱暴に掴んで、飛び抜けた世界規模のお嬢様ほどではないが、それでも十分に日本でもトップクラスに位置する『上級国民』であるお嬢様の処女マンコを奪っていく。
だが、初音はそれを止めることもできずに見つめることしかできなかった。
止めることなどできるはずもない、覗き見という卑劣なことをしているのは自分なのだから。
止める理由もあるわけがない、ベッドで寝そべっている祥子の顔は幸福に満ち足りているのだから。
「あぁっ♡ おじさま……肝尾様ぁ♡ わたくしの心も体もぉ♡ 全てがあなたのものですわっ♡ もっと、この世間を何も知らない小娘を、たっぷりと愛してくださいませぇ♡」
「ぐふふ……良いよぉ、祥子ちゃん! 世間も男も知らないきつきつの処女マンコ、最高に気持ちいい! ぶひひ、こんな可愛い上に気持ちいいマンコを持ってる処女の女の子に『初めてを奪ってください』ってお願いしたんだから、たっぷりと気持ちよくしてあげないとねぇ!」
「あり、ありがとうございますぅっ♡ 取るに足らない小娘のオマンコですが、ど、どうか……クレーンさんとセックスをしているように、あの時のようにかっこよくオマンコをパコパコしてくださいましぃ♡」
肝尾の動きは非情に乱雑で、初めてのセックスを行う処女への肉体的負担など全く考えていないような、百年の恋も冷めるような自分勝手な腰使いだった。
だが、魅了チートによって魂を徹底的に肝尾の都合のいい形に書き換えられ、さらにはどの魅了チートよりも強力な効果を持つマジカルチンポで貫かれてしまった祥子は、そんな乱暴なピストンでも処女だというのに破瓜の痛みも忘れるほどの性的興奮と幸福感を覚えてしまっている。
そして、そのように感じるのは犯されている祥子だけではない。
(そ、そっか……さきちゃんも、肝尾さんとクレーンさんやジュネスちゃんのセックスを見てて……♡ それで、肝尾さんのかっこよさに我慢できなくなって……セックスをおねだりしちゃったんだ♡ すごい、行動力……♡ 犯されたいのは私もそうだけど、さきちゃんみたいに私は行動できなかった……♡ あぁ……本当に、幸せそう……♡ 肝尾さんの動きも、初めてのさきちゃんを気遣ってるように見えるし、すごいお似合いの二人だよ……♡)
くちゅくちゅ♡ くちゅくちゅ♡
大切な幼馴染で、それこそ性的欲求を向けてしまったことも一度ではない相手である祥子が、魅了チートによって自身の心を完全に掴んでしまった肝尾とセックスをしている光景に、思わずその場で初音はオナニーを始めてしまう。
そして同時に、祥子の心を支配する感情があった。
(羨ましい……♡ 私も、さきちゃんみたいに犯して欲しい……♡ クレーンさんやジュネスちゃんが相手なら、それは別世界のことだったけど……さきちゃんが相手なら、現実のことだって思っちゃう……♡ 私も……肝尾さんに抱かれたい……♡)
それは嫉妬というよりも羨望と呼ぶに相応しい感情である。
クレーンやジュネスとのセックスでは覚えなかったその感情に、オナニーのための手指の動きがさらに激しくなっていってしまう。
そしてその激しさは、容易に初音の中の性的快感を強めていくことになるのだった。
「ふぅっ! ふぅぅ~~! これは、こなれてない感じが凄く良いなぁ! ぐふ、ぐふふっ……! サーヴァントでもなんでもない、本当の女子高生とセックスをしてる……! しかも、サーヴァント級の美少女と! これは、普段のセックスとは違う興奮があるなぁ!」
「肝尾様っ♡ そんな、わたくしで興奮してくださるなんてぇ♡ あぁ、もっと犯して♡ この未熟な身に、その愛をもっと感じさせてくださいませぇ♡」
そんな初音のオナニーの激しさに共鳴したわけではないだろうが、肝尾と祥子のセックスもさらに激しくなっていく。
誤差程度の差ではあるが、大きさだけで言えば初音よりも大きな爆乳がぶるるんといやらしく揺れている様は覗き見している初音にもわかるほどで、そのエロさと祥子の幸せそうな顔に初音も限界を迎えるのだった。
(ふぎゅぅんっ♡ オナニーが……い、いつもより気持ちいい♡ まだまだセックス続いてるのに、もうイッちゃうっ♡)
びくんっ♡ びくびくぅっ♡
肝尾のセックスによって生まれる魅了チートの影響と、その相手が初音自身にとっても重要な人物である祥子であるということもあって、二人のセックスよりもひと足早く軽いアクメに達してしまう。
初音はそのままポロシャツの下にある爆乳を大きく上下に揺らすように荒く肩で息をしながら、廊下の壁にもたれかかる。
今までの肝尾がクレーンやジュネスとセックスをしている光景を見るよりもさらに大きな興奮が初音の体に襲いかかり、心地よい気だるさと言いようのない幸福感が初音の心身を満たしていく。
そして同時に、いわゆる『賢者タイム』とでも呼ぶべき時間が、どうしようもないほどの虚しさが襲いかかってくる。
(……なんだか、すごい惨めだな……もう、やめよう。帰ってもオナニーをしちゃうだけなんだろうけど、それでもさきちゃんが羨ましいからって、優しいさきちゃんに嫉妬なんかしたくない……ここで、もう……帰ろう……)
祥子が幸せそうなことは初音にも悦びを与えてくれるがそれを与えていることが自分ではないことの虚しさと、また、肝尾とのセックスの相手が自分ではないという妬みによって、初音は思わず目を涙でうるませてしまう。
初音はそんな襲いかかってくる虚しさと妬みに耐えきれず、覗き見オナニーを中止して自分の部屋に戻っていこうとする。
「あらあら……♡ 初華ちゃん、ずいぶんと熱心に覗いてますね♡」
「えっ…………!?」
そんな初音の背後から、突然声が響いた。
慌てた様子で初音が振り返ると、そこではジュネス・クレーンが怪しげで淫靡な、ジュネスの根幹であるはずの『青春』というものとは程遠い笑みを浮かべて立っている。
ミス・クレーンや初音、祥子ほどのわかりやすい大迫力の爆乳デカ尻ボディではないのだが、それでも十分に巨乳と言える膨らみが白を貴重とした学生服越しに感じられる立ち姿だった。
「ジュ、ジュネスちゃん!? い、いつからここに……!?」
「クレーン姉さんが見たらアイドルちゃんの変態オナニーに興奮するのか、それとも清純な正統派アイドルのオナニーに解釈違いとか言って卒倒しちゃうのか……♡ どちらにしても、私としてはマッさん先生の魅力に気づいてくれるお友達が増えるのは嬉しいですね♡」
初音の言葉に答えているようでまるで答えていない言葉を口にしながら、ジュネスはやはり淫らな笑みを浮かべながらガシリと初音の華奢な肩を掴んだ。
その力は白兵戦にも秀でているサーヴァントとしての力強さに満ちており、所詮は単なる美少女に過ぎない初音はその場から逃げ出すことができなくなる。
そんな初音の整いすぎているほどに整った美貌に、ジュネスは同じく整った美少女顔を近づけて、まるで悪魔のように誘惑の言葉を口にしていく。
「見てください、祥子ちゃんの幸せそうな顔……♡ 初音さんと同じように、祥子さんも私やクレーン姉さんがマッさん先生に犯してもらえているところを何度も見て、ついに我慢できなくなって『お願い』をしてしまったんですよ♡」
「っ……! き、気づいて……いたの……?」
「もちろんです♡ でも、見せびらかすものでもありませんが、同時に隠すものでもないから何も言わずに見てもらってただけですよ♡ マッさん先生は私たち女の子を幸せにしてくれて、どんな願いでも叶えてくれるすごい人ですし、その魅力を知ってもらいたいって気持ちもありますしね♡ それで、どうですか……初華ちゃん♡ 初華ちゃんはマッさん先生の魅力を感じてますか♡ 祥子ちゃんがそうなったように……初華ちゃんも、マッさん先生の『牝奴隷生徒』になりたいんじゃないですかね♡」
「め、牝奴隷……生徒……♡」
「そうですよ♡ クレーン姉さん風にいえば『牝奴隷アイドル』で、モルガンさんやヒナコさん辺りに言わせれば『奴隷妻』♡ キアラさんだと直球で……『性奴隷』と言っています♡ いずれにしても指しているものは一緒です♡ 偉大なる男性の『肝尾拓郎』様に、抱いてもらえる選ばれた女性のことですから♡」
ジュネスの言葉は的確に初音の心に突き刺さった。
祥子の幸せそうな顔を見て抱いていた安堵と虚しさと妬みが、そのまま肝尾への崇拝に入れ替わる。
それは『肝尾に抱かれることで祥子と一緒に幸せになれる』という、孤独で包まれていた初音の過去の哀しみとそこから生まれる執着、そんな誰かを傷つけてしまうような衝動が誰も傷つけない優しい感情へと昇華される瞬間とも言えるだろう。
もっとも、その変化を産んだものが『魅了チート』というこの世のどんな暴力でも、まるで幼稚園児のお遊戯のように思えるような凄惨な無意識のうちに行われる凌辱行為なのだから、その変化は決して喜ばしいものではない。
だが、そんなことは魅了チートによって魂を改竄されていることを知るはずもない初音が気づくはずもなく、ごくりと喉を鳴らして思わず言葉を漏らしてしまう。
「私……私も、肝尾さんの性奴隷になりたい……♡」
その言葉を口にした瞬間、先ほどの覗き見オナニーすら上回るほどの快感と幸福感が初音に襲いかかる。
すでに赤いズボンは股間部分がびっしょりと間抜けに湿っており、そんなことすらも気づかずにクライマックスを迎えようとしている肝尾と祥子のセックスを一心不乱に見つめてしまう。
「ぶひひ! イクよ、イクよぉ! こ、このオマンコを僕のものにする射精……今からキメるからな! 受け止めろぉ……祥子ぉ!」
ぶっぴゅぅっ! どびゅ、びゅるるるるっ! どぶぶ、ぶっぴゅるるぅぅ、どぶびゅうぅぅ~~!
「んひぃぃっ♡ はい、はいぃぃっ♡ も、もうわたくしはぁ♡ 豊川祥子は肝尾拓郎様のものですぅっ♡ あぁっ、変わる、変わりますわぁっ♡ 内側から、おじさまのザーメンで染められて……おぉっっ♡ イグッ♡ 性奴隷に生まれ変わるガチアクメ、キメてしまいますわぁぁっ♡」
祥子の明らかに肝尾に魅了された、メロメロという表現がよく似合う蕩けきった嬌声が響き渡る。
正常位の姿勢に犯されていた祥子はその細く長い、見事にキーボードの鍵盤を叩いて美しい旋律を奏でる指でベッドのシーツを強く握り、そのまま海老反りになるように体を痙攣させながら仰け反らせた。
マジカルチンポの激しい射精を受けて、祥子はこれまでの人生で味わった全ての快感と幸福感を一つにしても足りないほどの恍惚とした感情に襲われ、そのままその整った美貌をアヘ顔に崩れ去ったまま、意識を失うのだった。
処女喪失セックスで、アクメ失神にまで至ってしまったのである。
「あぁ……さきちゃん……♡ とっても、きれい……♡ 私も……あんな風になりたいな……♡」
「なれますよ♡ 初華ちゃんは私もクレーン姉さんも、もちろんマッさん先生も認めるほどの美少女ですから♡ 初華ちゃんが望めば……祥子ちゃんみたいになれるんです♡」
先ほどまでの虚しさと妬みはすでにジュネスの誘惑するような耳元での囁きで、ああなりたいという前向きな願望へと変貌している。
初音はうっとりとした目で祥子の姿を、そして、祥子の処女オマンコから抜かれたチンポを見つめた。
その瞬間、部屋の奥から声が響いてきたのだ。
「初華ちゃん……ふひひ、覗いていたんだねぇ♪ でも、いつもみたいに帰らないってことは……ひょっとして、僕になにか用なのかなぁ?」
初音の心臓が止まりそうになるほどの衝撃が襲いかかる。
盗み見がバレていた。
いや、ジュネスにバレていたのだから、はじめから肝尾は気づいていたのだ。
それを見過ごしてくれていただけに過ぎない。
初音は自分がセックスを盗み見てオナニーをする変態女だということを、好意的な感情を超えて崇拝すらしている肝尾に思われていることに強い羞恥心を感じて、顔を真っ赤に染めてしまう。
「さぁ……行きましょう、初華ちゃん」
「あっ……ジュネス、ちゃん……」
だが、そんな初音をジュネスが優しく肩を叩いて部屋の中に入るように促した。
初音はそんなジュネスの言葉に誘われるように、いや、肝尾の股間にぶら下がった最強の魅了チートである『マジカルチンポ』に引き寄せられるように、その体を動かして、その部屋の中へと入っていく。
ごくりと喉が鳴る。
以前までの自分ではもういられないことは、明白だった。
【第三節:悪い子の私を乱暴に犯してください♡ 三角初音の幸せ救済セックス♡】
「んきゅぅんぅ……♡ す、すごい、匂い……♡ これが、せ、セックスの匂い……♡」
部屋の中は濃厚な性臭で充満していた。
初音が入ってきたというのに、広々としているベッドの上で祥子はぐったりと横たわったままだで、他人が入ってきたからと言って慌てだすような意識を取り戻すこともないほどに深く強烈なアクメで失神したままなのである。
そんな風にアクメ失神中の祥子だが、初音は近づいたことではっきりとそのだらしないアヘ顔に広がっている表情を突きつけられるように認識していた。
あの日、自分に縋るように『忘れさせて欲しい』と言ってきた日から見てこなかった、なんの不安も不満もなく、現実が与えてくれた幸福な出来事に遠慮もなく溺れていることがわかるほどに、頬は紅潮してその唇は満足気に微笑が浮かんでいるのだ。
「さきちゃん……嫌なことも全部忘れるくらい、今が幸せなんだね……」
自分では、AveMujicaでは忘れさせることができなかった、祥子の心を肝尾が安らがせている。
そのことに嫉妬心も羨望もない。
すでに魅了チートが初音の心を満たしてしまっているために、『自分が祥子を救って、祥子の特別になるんだ』という、全てではなくとも確かに存在した欲望とでもいうべき汚い部分が消え去ってしまい、純粋に祥子の幸福を喜べるようになっているためだ。
「祥子ちゃんもそうだったけど、初華ちゃんも僕のセックスをいつも熱心に覗いてたよねぇ♪ 祥子ちゃんは夜になると自分の部屋に閉じこもってオナニー三昧だったらしいから、夜はずっと初華ちゃんだけだったから、覗き見の数自体は初華ちゃんのほうが多いのかな?」
「気づいて、いたんですね……♡ は、恥ずかしい……でも、気づかないふりをしてくれてたのは、やっぱり優しいですね♡」
「ぐひひ、そりゃあんな熱い視線を向けられてたら隠れられてても気づいちゃうよね。まあ、僕も大人だからわざわざ指摘はしないけどさ。ただ……覗き見の数が多い割には、初華ちゃんのほうが我慢が効いたみたいだねぇ。祥子ちゃんは今日、僕のところに来て抱いて欲しいっておねだりしてきたんだぁ♪ ほら、こんな幸せそうな祥子ちゃんの『メス顔』は、きっと仲良しの初華ちゃんでも見たことないかな?」
「おほぉ……ほぉぉ~……♡」
「はい……さきちゃん、本当に嬉しそうです……♡」
祥子の艷やかな髪を肝尾が乱暴に掴むと、仰向けで失神アクメをキメていたその顔を初音へと見せつけた。
そんな戦利品を見せつけるようなその凌辱的な仕草に、しかし、初音は批難ではなく感嘆の言葉を返す。
そして、祥子の姿を見たことで初音の心に覚悟が決まった。
「っ……私、肝尾さんのこと……好きになっちゃって……だから、覗いていたんです。クレーンさんやジュネスちゃん、それにさきちゃんみたいに抱かれたいって思ったから……抱いてもらってる女の人に、自分を重ね合わせて……私みたいな汚い女の子でも、肝尾さんなら愛してくれるんじゃないかって……」
「ふひ? 初華ちゃんは汚くなんかない、美少女だと思うんだけどなぁ?」
「ありがとうございます。でも、そんなことないんです。私は嘘つきで、卑怯者で、汚い女の子なんです……聞いてもらえますか? 誰にも言えなかった、さきちゃんにだってやっと言えた、私のこと……?」
そうして、初音は途切れ途切れではあるが言葉を溢れ出させていく。
肝尾に自分のすべてを曝け出したいという衝動に駆られたまま、『AveMujicaのドロリス』として、『sumimiの三角初華』として、そして、決して見せることのなかった仮面で隠していた『三角初音』としての自分を、肝尾へと語りかけていった。
「……名前や過去だけじゃありません。私はさきちゃんを騙して、さきちゃんを不幸にしたのに……さきちゃんを、自分の欲望で汚してたんです。血が繋がってる方の両親とそっくりな、汚い欲望で」
その中には祥子にも明かさなかった、ドロドロとしている肉欲の部分も含まれていた。
すなわち、本来は家族であっても秘して然るべき、性欲の部分だ。
「私はどんな楽しいときでも……ずっと、ずっと自分が嫌いだった。私はお母さんとさきちゃんのおじいちゃんの間で、愛情じゃなくて逃避で生まれました。望まれてもいなかったし、祝福されてもいなかったんです。さきちゃんのおじいちゃんは私のことが弱点になったし、それを隠すためにさきちゃんのお父さんも不幸になって、結局さきちゃんを苦しめました。ただ、二人が寂しさと虚しさに我慢ができなかったから、一番簡単なことに逃げたから」
「ふぅん。祥子ちゃんのおじいちゃんも男だねぇ、その結果として初華ちゃん……じゃなくて、初音ちゃんが苦しんでるんだから最低だけど」
「……だけど、私が一番嫌いなのは私かもしれません。そんな両親から生まれた私は、男の人と女の人のそういうことに拒絶感を覚えてるのに……こ、こんなエッチな体だからエッチな目を向けられてきた嫌な想いをしてきたのに……私は、さきちゃんや肝尾さんで興奮して、二人の服とかを勝手に持ち出して……自分の欲望を満たしちゃった、汚い人間だから……!」
初音は原作の三角初音とは異なり、『エロ同人版AveMujica』とでも呼ぶべき世界の三角初音であるために、その体は幼い頃から異常なまでに女性的に発達していた。
そこで向けられた視線や、わざとを装った接触まで含めてしまえば何度も嫌な気持ちになってきた。
そんな薄汚い性欲を他の人に向けたという事実に強い絶望を抱いていた初音は、ついにその大きな目からポロポロと涙を漏らしてしまう。
それでも、初音はその性欲に従って肝尾に抱かれたくて仕方ないのだ。
「ふひひ、初音ちゃんは真面目な女の子だねぇ♪ ほらほら、そんな風に謝らなくてもいいよ。そういう性欲ってのはさぁ、別に変なことじゃないんだよ。実際、僕みたいなモテモテのおじさんだとカルデアで何度も服を盗まれて困っちゃってるしね♪」
「あっ……♡」
だが、肝尾にとってはそんな初音の絶望もチンポをいきり立たせるためのスパイスに過ぎない。
初音が決死の思いで漏らしたはずのその感情を、実に軽薄な笑みとともに薄っぺらい言葉に受け止めると、そのままその華奢な体を抱きしめて雑にその美しい髪越しに頭を撫でたのである。
その瞬間に肝尾の魅了チートである『ナデポ』が発動し、すでに深くかかっている魅了チートがさらに強まってしまい、初音の体は電流が走ったようにビクビクと心地よさそうに痙攣するのだった。
「肝尾さん……私、こんなに汚いのに……受け入れて、くれるんですか……?」
「初音ちゃんは別に汚くないしねぇ♪」
「あっ……ぁぁっ……!」
初音は涙をさらにこぼしながら、肝尾の胸へと顔を埋めていく。
汗を含んだ肝尾の体臭が初音の鼻腔を満たしていき、同時にそのぶよぶよとした太い腕が初音の体と心を包んで強烈な安心感を与えててくれる。
初音の声は涙と同時に、『希望』で震えていた。
「好き……好きです、肝尾さんっ♡ 私は……三角初音は、肝尾拓郎さんのことが大好きです……♡」
「うぉぉ~~……! こ、これやばっ……!? 初音ちゃんみたいな超級美少女の、ガチ恋距離からのガチ告白ぅ……! これは、マジで久々のクリティカルヒットだよぉ……! こ、これが……こんな美少女アイドルが、僕のものに……!」
「はいっ……♡ 肝尾さんが私のことを受け入れてくれなくても……もう、私の心も体も肝尾さんのものです♡ 肝尾さんに、人生を捧げたいんです……♡」
元々、初音は『重い女』だった。
ここで肝尾にその告白を跳ね除けられたとしても、初音は一生肝尾のことを思いながら一人で生きていくだろう。
そんな重い感情を向けてくる美少女に肝尾は強い興奮を覚える。
これほどの美少女が、多くの美しい女性を見てきた自分でもガチ恋距離まで近づかれるだけでマジカルチンポをビキビキに勃起してしまうほどの、整いすぎている美貌の少女が、自分に愛を告げてくるのだ。
しかも、このマジカルチンポを使えばこの美貌も、そこで転がっている同レベルの美少女である祥子のようにぐじゅぐじゅと無様なアヘ顔へと崩すことができるのだ。
肝尾はその都合が良すぎる現実に似たりとした笑みを浮かべて、そのまま初音を抱きしめると、魅了チートがない本来の状態ならば不快感すら覚えるはずのそのどもった声で、初音の耳元へと囁いていくのだった。
「ふひひ、どんな風に抱いてほしいのかな……♪ 初音ちゃんがされたいように、僕が抱いてあげるよぉ♪」
「やっぱり、優しいんですね……♡ でも、そんな優しさは私にはもったいなさすぎる……かもです♡ だ、だから……その……私、肝尾さんに『乱暴に抱かれたい』です♡
マゾヒズムに満ちたおねだりだ。
だが、それは初音がどうしようもないマゾ豚だからというわけではない。
「汚い私を罰を与えるみたいに乱暴にしてもらって……罰を受けることで、許されたいんです……♡ 本当に、身勝手でごめんなさい……♡」
「ぉ……ぉぉお! は、初音ぇ!」
初音は罰を受けることで自身の中にある許されないことを許してもらいたいのだ。
それは自罰的な嗜好ともまた異なる、罪を犯した側に都合がいい考えだった。
その言葉に肝尾の目は輝く。
こんな最上級の美少女が、自分からめちゃくちゃにして欲しいと、男性上位が当然のプレイをして欲しいとおねだりをしてきたのだから当たり前だろう。
肝尾はそのまま衝動的に初音の名前を叫ぶと、勢いよく初音の体へと襲いかかっていく。
「は~い♡ それじゃあ、初華ちゃん……じゃなくて、初音ちゃんとマッさん先生の幸せ初セックス、スタートですね♡ 祥子ちゃんはちゃんと私が看ておきますので、たっぷりと楽しんでください♡」
もちろん、その際に邪魔になるアクメ失神中の祥子はジュネスが気づかぬうちに優しく抱きしめてベッドから下ろしていった。
ハーレムが大好きな肝尾を満たすために、その性奴隷たちはこのような細やかなサポートをスムーズに行えるような都合のいい存在へと貶められているためなのである。
そして、そんなお膳立てされた空間で肝尾は自身のマジカルチンポを初音へと突きつけた。
「だったら、乱暴にやってあげるよ! ほ、ほら! アイドルとしてもボーカルとしても大事な、そ、その喉を……僕のチンポで犯してやるからなぁ!」
「は、はいっ♡ 私のお口も、喉も♡ 肝尾さんの……お、オナホとして使ってくださいぃ♡」
そして、そんな肝尾の言葉に応えるように、初音はその体を瞬時に動かして蹲踞の姿勢を取る。
先ほど、魅了チートを持たないのに肝尾を心の簡単に捉えたその美貌が、ちょうど仁王立ちになっている肝尾の股間の高さに並ぶ。
そのまま多くのファンを魅了する天上の歌声を放ったその小さな口を大きく開くと、そのまま舌を伸ばしながらレロレロと蠢かすエロ仕草を行っていった。
「んぅ……あうぇぇぇ~~……♡ ひょうぞぉ……♡ 三角初音のお口マンコ……キスもまだのアイドル唇をぉ、肝尾さんのオチンポ様でズポズポ犯してくだひゃいぃ……♡」
祥子がそうであったように、ミス・クレーンとジュネス・クレーンが肝尾とのセックスで散々と淫語を叫んでいた姿を見聞きしたせいで、すっかりと初音は肝尾好みの淫語を口にする変態女に生まれ変わっていた。
そんなチンポの前で跪いている美少女が誘うように出したエロ顔とエロ声に、肝尾のような性欲猿が我慢などできるはずもない。
まるでねじ込むように、肝尾はそのぶっといマジカルチンポを初音の小さな口へと挿入していった。
「おぉぉっ~~! あ、アイドルの喉を、オナホにしてやるぅっ!」
「んぐぅぅっ♡ おぎゅぅぅっ♡ おごぉぉ、むぎゅぅぅぅっ♡ んふぅぅ、おぉぉぅぃっ♡ えぷぅぅ、はぎゅぅぅぅんぅっ♡」
「くぉぅ!? こ、このメス……顔と口だけじゃなくて、か、髪まで凄い手触りだ……! 触ってるだけで気持ちいいなんて、本当にイラマチオするためだけに生まれてんじゃないのか、こいつぅ……!」
まだどんな男も触れたことのない国宝級の価値を持つ『三角初音/ドロリス/三角初華』の唇が、イケメンの唇でも大富豪の唇でも才人の唇でもなく、肝尾のマジカルチンポが蹂躙していく。
肝尾はきれいなクリーム色の髪を乱暴に掴むと、そのもじゃもじゃと生い茂った陰毛を初華の顔に埋めて窒息させようとするかの勢いで激しいピストンを叩き込んだ。
肝尾は初音へのイラマチオレイプによる快感で顔をだらしなく緩めて、アイドルの喉が再起不能になってもなんの罪悪感も覚えていないようなその動きを続けていくのだった。
(すごい……すごいぃぃっ♡ 肝尾さんが、あんなに優しい肝尾さんが、私のことなんて何も考えずに口にオチンポ様をズポズポ叩き込んでるっ♡ 喉が開いて苦しくて、呼吸も満足にできなくて、鼻も陰毛で埋まっちゃってぇ♡ 今にも死んじゃいそうな、お口レイプぅ♡ あぁっ♡ ダメなのに……レイプされてるのに……気持ち、いいぃっ♡)
口内と喉を破壊するかのような激しいイラマチオに対して、初音は強い興奮を覚えていた。
喉を拡張するようにズポズポと開き、本来はされることのない強い刺激にその大きな愛らしい目からは涙が流れ出ていく。
だが、その涙は先ほどまでの涙とは明確に異なる、歓喜と興奮から生まれる涙だ。
喉を犯されることに、初音は強い興奮を抱いてしまっていたのである。
(すごいぃ♡ 呼吸も難しくなればなるほどぉ、私が肝尾さんのものになったんだって実感できるっ♡ 私はこの人に命を握られてるんだって、この人が私の全てなんだって感じられるっ♡ 好き……好き、大好きっ♡ 肝尾さんのことが、オチンポで喉をズコパコされるたびに好きになっていくっ♡ もっと使って、もっと私を肝尾さんのこと好きな女の子にしてくださいっ♡)
顔が紅潮しているのは興奮によるものも大きいが、同時に窒息死すら直ぐ側にあるほどの激しいイラマチオレイプで覚える体への負担によるものだった。
そんな凌辱を受けても、初音のオマンコはすでに洪水と表現できるほどに濡れそぼっている。
「最高、最高ぉ~~! 歌姫の喉マンコ犯すの最高すぎるっ! ぐひ、ぐひひぃ! この喉を使えば、ぼ、僕の生涯年収ぐらい一年で稼いじゃうんだろ! そんなものをオナホにするの、気持ちよすぎるよぉ!」
「むぐじゅぅぅっ♡ じゅぱぅ、ずじゅるぅぅぅ~♡ ごおぉ、れろぉごぉぉぉっ♡」
蕩けきっている初音の顔を見た肝尾もまた嗜虐的な笑みを浮かべて、さらに腰の動きを激しくしていった。
むごむごと悲鳴にも聞こえるこもった声をあげる初音に対しての気遣いもまるで見せない自分勝手な腰の動きだが、それが初音の体と心を満たすという都合のいい循環が完成しているのだ。
(お口の中もパンパンに膨らんで、喉もオチンポ様があるのが、この息苦しさが当たり前みたいに思えてくるっ♡ ほっぺの内側もゴリゴリって削られてるみたいで、この口の大きさまでチンポの形に変わっていくようなっ♡ あぁっ……幸せ、すぎるっ♡ 私の人生を全部もらってくれるオチンポ様に、私、まだまだ恋しちゃってるぅっ♡)
初音はマジカルチンポへの愛情が高まりすぎて、イラマチオだというのに唇をすぼめて卑猥すぎるフェラ顔まで披露してしまう。
あの美しい顔がこんな無様な顔に変わったことで、さらには口内ではレロレロと稚拙だが積極的に舌が蠢いているのだ。
マジカルチンポが恍惚とした快感に襲われて、肝尾は美しい髪を握りしめながら全身を震わせた。
「あぁ~……! 背筋がゾクゾクして、金玉がぶるぶる震えてきた……! もう射精るよ、初音ちゃん!」
「んぎゅぅぅぅ♡ ふぁいぃぃぅ♡ しゃ、射精して、くださしゃぃぃっ♡ んじゅじゅぅぅぅっ♡ ずっちゅるるぅ♡ れろれおぉぉ、ずぢゅぅぶぅぅぅ~♡」
肝尾の射精宣言に、イラマチオの最中だというのに言葉を漏らして初音はその射精を受け入れる。
吸引も強まったことで肝尾の中でギリギリまで押さえつけていたものが破壊されてしまう。
喉奥の奥までマジカルチンポを深く挿入して、そのまま初音の胃の中へと直接注ぎ込むように勢いよく精液を吐き出していくのだった。
「おぉっ! やばっ! アイドルの喉を……バンドのボーカルの喉を、オナホにして射精キメるよぉ!」
どびゅるるるっ! びゅるるる、どぶびゅぅ! ぶっぴゅるるぅぅ、どっぴゅぅぅぅ~~!
「おごぉぉぉぉっ♡ んごぉ、んごふぅっ♡ ふごぉ、おっごぉぉっ♡ おほおぉぉ、んぎゅぅぅ♡ ずっぢゅるるるぅぅ~~♡」
初音は喉奥に注ぎ込まれた精液を献身的に受け止める。
苦しいというよりも痛いというような感覚が襲いかかってきて然るべきそのイラマチオ射精に、初音は喉や口や胃だけではなく心までザーメンで満たされるような感覚を覚えてしまう。
それは決して苦痛ではなく、初音が何よりも望むべきものだった。
この苦しみはすなわち誰かに支配してもらえていることで、誰かに自分という存在が求められていることで、『可哀想な女の子』だった自分に『甘えるな』と叱咤してくれているような、初音にとっては福音のような時間だったのである。
「ほぉぉ~……気持ちよかったぁ~♪」
「んぐうっぅ、じゅるぅぅう……ふぎゅっぅ、ぷはぁ♡ しゃ、射精、ありがとうございます……肝尾さん♡」
「こうしてチンポと初音ちゃんの可愛い顔を眺めてみると……ふひ、ふひひっ! 顔が僕のチンポよりも短い小顔美少女にイラマチオしてたことを実感できるねぇ♪」
そうして、肝尾はマジカルチンポを初音の喉からズルズルと抜いていく。
徹底的にケアされるべき歌姫の喉を精液で汚しきったその興奮は射精をしても収まらないようで、射精直後だというのにまだまだ硬さを保っている。
それこそ初華の首よりも太く、食道よりも長いのではと思うほどのマジカルチンポの威容は凄まじいの一言であり、そのチンポを初音の顔と並べることで肝尾のチンポは容易く再勃起をしてしまう。
この再勃起したチンポから分かる通り、イラマチオで射精をしたからと言って肝尾と初音のセックスが終わるわけではない。
初音はうっとりとした視線をマジカルチンポに向けながら、甘えるような蕩け声で肝尾へと『次のセックス』をおねだりしていく。
「……肝尾さん♡ 私を犯してくれてありがとうございます♡ その御礼に……次は、私が初めての処女マンコでご奉仕させてください♡」
「ふほぉ!? 初音ちゃんみたいな美少女が、ぼ、僕にセックス奉仕……! ぐひ、ぐひひぃ! もちろんだよぉ! あっ、で、でも初音ちゃんは乱暴に犯されたいんだよね? 任せちゃうのは良くないのかな?」
「そうですね……だから、命令してください♡ 『俺は寝っ転がっておくから、お前はその処女マンコで俺のチンポに奉仕しろ』って、優しい肝尾さんが本当ならしないはずの命令をして、私の喉を乱暴に犯してくれた後は、私の心とか人権を踏みにじるみたいなことをしてほしいんです……♡」
「ふほぉぉぉ~~! ほ、本当に初音ちゃんは、男の人のチンポに来ることを言うのが上手いねぇ!」
あんな激しいイラマチオを受けてもなお自身を全肯定するガチ恋っぷりを見せた上で、次は自分から動くと宣言しながらもそれを命令して欲しいとあくまで『男性上位』というシチュエーションを維持してくれるのだ。
これこそまさに、肝尾にとって理想の処女を奪うシチュエーションの一つと言えるだろう。
それは魅了チートの影響なのか、それともその魅了チートが初音の性格と相性が良かったのか。
兎にも角にも、三角初音という少女は肝尾拓郎にとってまさに理想の美少女だった。
「ほらほらっ! は、初音ちゃん……! 僕はこうして寝ておくから、君がまたがって、君が腰を下ろして、君が動いて処女を僕のチンポに捧げるんだよぉ!」
「はいっ♡ わかりました、肝尾さんっ♡」
ベッドの上に大の字で寝転がった肝尾が興奮で上ずった声とともにそんな自分勝手な命令を口にすると、初音は天使を連想させるような可愛らしい笑みと声を見せて、そのまま動いていく。
そんな天使そのものとも言える様子からはかけ離れた下品な姿勢、『エロ蹲踞』の姿勢になるとチンポの上にまたがった。
「どうか、私のエッチな体を全部見てください♡」
「ふひ、ふひい! うぉぉ、爆乳アイドルの、ストリップシーンだぁ! うぉぉぉ……! お、大きい大きいとは思ってたけど、ブラジャーを脱いだら想像以上の迫力だよぉ!」
腰の上で初音がストリップショーのようにその服を脱いでいく。
特徴の薄いポロシャツとズボンに、さらには下着も簡素なスポーティーな下着だった。
それでも、それを身に着けているのがあの三角初音というだけで、どんな女の卑猥な姿を遥かに上回るほどのエロさを醸し出していた。
身悶えしながら服を脱ぐたびにぶるるんと爆乳が揺れて、ブラジャーを脱ぎ捨てることでついにどんな男も見たことがなかった爆乳が肝尾の前にさらけ出される。
その全裸だけで射精をしてしまいそうなエロさだというのに、そこから初音は畳み掛けるように肝尾の腰の上でエロ蹲踞の姿勢に戻ると、ふりふりとおっかなびっくりと言った様子だが体をゆすりながら、肝尾の性欲を刺激する『エロ宣言』を口にしていく。
「あぁっ、肝尾さんっ♡ あなたは、私の……私とさきちゃんの、運命の人です♡ 女の子を幸せにしてくれる素敵な男の人……♡ 私の初めても、どうか受け取ってくださいっ♡ ふぅぅ、んきゅぅ♡ お、オチンポ様に手を添えただけで、ダメッ、イキそうなぐらい幸せになっちゃう……♡」
その宣言とともに、初音の腰がゆっくりと落ちていく。
しかも、ギターを掻き鳴らして多くのファンを魅了したその片手は肝尾のマジカルチンポを握り、オマンコにスムーズに挿入できるようにしていた。
そのまま、猛り狂うようにいきり立ったマジカルチンポが確かに初音のオマンコをズブズブと挿入していき、処女膜を突き破っていくのだった。
「おぉぉ~! こりゃ良い光景だよぉ……! 初音ちゃんみたいな最高の美少女が僕のチンポを飲み込んでいって、ぉぉ! ぐひ、ぐひひぃ……! 初音ちゃんの処女マンコ、ごちで~す……!」
ずぶりゅ! ずぶずぶ、ぬぷぷぅ! ぶちぶち、ぶちぃぃ! ぶちずぶっ、ずぶりゅぷぷうっぅ~~!
「んぎゅぅぅっっ♡ おぉぉぉ、おほぉぉっ♡ はい、入って、くりゅぅっっ♡ オチンポ様、入ってるだけなのに♡ さきちゃんと一緒でぇ、あぅっ♡ 痛い、はずなのに……気持ちいいぃぃっ♡ あぁっ♡ イグッ♡ イッちゃうっ♡ 挿れただけで、い、イッちゃうぅぅっっ♡」
破瓜の血がマジカルチンポを伝うように流れ落ちていくその光景は、この三角初音という国宝級美少女の処女を自分が奪ったのだということを強烈に肝尾へと教えてくれる。
いや、『奪う』という言葉さえも正しくなく、この美少女の処女は肝尾に『捧げられた』のだ。
処女特有の硬さと狭さを残しているオマンコをマジカルチンポがみちみちと拡げるように挿入していき、初音は実にノロノロとしているものの、確かに根本までしっかりと飲み込まれていく。
ヌルヌルとした愛液がチンポを暖かく包み込み、膣道のひだひだの一つ一つが甘えるように絡みついてくるそのオマンコは、間違いなく名器としての最高評価を与えることができる。
「す、凄いや……! 油断をしてるとお漏らし射精をしちゃいそうなぐらいの最高名器……! ふひひ、僕ぐらいのヤリチンじゃなかったら、もう射精しちゃってただろうねぇ♪」
「はひぃ、おぉぉっ♡ わ、私も、たくさんの女の人を幸せにしてくれるオチンポ様へぇ♡ 処女を捧げられたの、本当に幸せですぅっ♡ 感謝しても、しきれませんっ♡」
「ぐふ……そんなに僕とセックスができて嬉しいだなんて、男冥利に尽きるねぇ♪ でもでも、初音ちゃんのリクエストに答えて厳しく行くよぉ! おら、さっさと動け、このメスガキっ!」
すぅぅっ~……バチィィィンッ!
「んふぎゅうぅっっ♡ は、はいぃぅ♡ おっぱいビンタでの催促、ありがとうございますっ♡ 肝尾さんを気持ちよくするために……精一杯、ご奉仕させてもらいますっ♡」
挿入の衝撃と快感によって動きが止まっていた初音に対して、肝尾はあくまで初音のためだという建前のままに前かがみになっているためにぶら下がっていた爆乳おっぱいへとビンタを叩きつけた。
その刺激で初音はビクビクとアクメ痙攣をしながらも、そのまま腰を動かしていく。
騎乗位奉仕セックスの始まりだが、それもただの騎乗位ではない。
足の裏をぴったりとベッドにつけて膝を立てたまま、両手を肝尾の肩の上に置いたまま腰だけをグイングインと激しくグラインドしていく、『スパイダー騎乗位』である。
「おっ、おっ、おぉっ♪ 初音ちゃんみたいな美少女のスパイダー騎乗位きたぁ~♪ ぐひひ、爆乳おっぱいもすごい勢いで揺れるし、前かがみになってくれてるから初音ちゃんの可愛い顔も見れるし……最高の光景だねぇ♪」
「あっ、ぁぁっ♡ 肝尾さん、肝尾さんッ♡ 好きですぅっ、愛してますっ♡ はぅ、うっぅ……ど、どうかぁ、セックス奉仕できてるご褒美にぃ……こ、恋人みたいに手を繋いで、このままセックス続けさせてくださいっ♡」
「もちろんだよぉ! スパイダー騎乗位に加えてイチャラブ恋人繋ぎ……ぐひひ、めちゃくちゃ興奮する!」
初音は眼の前でバチバチと火花が散っているかのような性的衝撃を覚えながら、単純な動きではあるもののスパイダー騎乗位と十分に呼べるぐらいには大胆に腰を動かしていく。
その激しい勢いに従うように爆乳もまたものすごい勢いで揺れていき、そのまま前かがみになるものだから爆乳の乳揺れと美少女のアへ顔が同時に鑑賞できる。
しかも、そこに加えて無様にも可愛らしく、恋人繋ぎをリクエストしてくるではないか。
先ほどの祥子とのセックスのように押しつぶすような激しい正常位セックスも最高だが、この美少女主導でありながらも淫らに媚びてくるスパイダー騎乗位セックスもたまらないものだった。
「うぅぅ~♡ こ、腰を動かしているだけなのに気持ちよすぎますっ♡ オチンポ様でオマンコの内部をガリガリ削られてぇ、そのたびにバチバチって眼の前が弾けるのにぃっ♡ 脚どころかカラダ全身がビクビク震えちゃうのにぃ♡ それなのに、こ、腰を動かすの、自分じゃもう止められなくなっちゃってるぅぅっ♡」
「ははは、初音ちゃんはエッチな女の子なんだね! でも、僕は女の子はエッチならエッチなほど可愛いと思ってるから、安心していいよぉ♪」
「んきゅぅぅぅ~~♡ お、オチンポ様とのセックスだけでも気持ちいいのに、そ、そんな優しい言葉を掛けられたら、幸せすぎて頭おかしくなっちゃうぅぅっ♡ あぁ、肝尾さん、肝尾さん、肝尾さんっ♡ も、もうお手々繋ぎながら名前を呼ぶだけで幸せになっちゃって、気持ちよくなっちゃってぇ♡ 私、馬鹿になっちゃいましたぁ♡」
イチャラブの証明である恋人繋ぎをしながらのスパイダー騎乗位は肝尾に与える肉体的快感も精神的快感も大きいが、それ以上に初音の体と心を粉々に砕くほどの衝撃を与えていた。
腰をパンパンと動かすそのたびにまるで生まれ変わるような多幸感と快感に、今の初音は自分が何をしているのか正しく認識することもできなくなっているほどだ。
それでも愛する肝尾のためにと従順に、そして献身的に腰を動かしていくその姿はあまりにも肝尾好みの愛らしい雌奴隷そのものである。
この最上級の美少女が心もオマンコも自分の形に変わっていく優越感は、同レベルの美少女サーヴァントを犯してきていた肝尾でも思わず震えてしまうほどの興奮を産んでくれるのだ。
「くぅう~~……! も、もう辛抱たまらん……! オマンコもビクビク痙攣してきてチンポを刺激してくるし、そ、そろそろ射精するよ、初音ちゃん!」
「はひぃぃっ♡ どうか、そのままでいいので……リラックスしてくれたままでいいのでっ♡ エッチな私の、エッチなオマンコにぃ♡ 肝尾さんのザーメンを注ぎ込んでくださいっ♡」
「ぉぉお~~! す、すごい……これは、すごい掘り出し物マンコだぁ!」
肝尾が射精を匂わせる言葉を口にしたことで、恋人繋ぎをした手に体重を掛けてきた初音は勢いよく杭打ち工事をさながらに腰のピストンを強めていく。
ビクビクとした初音の体の痙攣は更に大きくなっており、その焦点のあっていない目からもすでにアクメ失神の一歩手前であることは明白だった。
それでも、献身的というよりも狂信的と呼べるほどに肝尾にガチ恋してしまっている初音は腰の動きを一切弱めない。
その献身さに心とチンポを掴まれてしまった肝尾は、そのまま初音の子宮へと精液を思いきり解き放っていくのだった。
「くぉぉっ! 受け取れぇ、初音っ!」
どっぴゅるるるぅ! ぶぴゅ、ぶぴゅぴゅうっぅ! どびゅるる、ぶっぴゅるるぅぅ~~!
「ほぎぃぃぃっ♡ おぉっぉお、イグッ♡ 膣内射精受けて、幸せすぎてイグッ♡ あぁ、ダメ、ダメダメぇ♡ まだセックス終わってないのにぃ♡ さ、最後までご奉仕しなきゃいけないのにっ♡ 膣内射精気持ちよすぎて、頭壊れちゃうぅぅっっ♡」
腰と腰をぶつけるように最奥までマジカルチンポを飲み込んだ初音は、膣内射精によって生み出されるあまりの快感と幸福感にぐるりと眼球を裏返すほどにガチアクメに達してしまった。
絶対に初音を孕ませてみせるという強い意志すら感じるほどの粘ついた精液が、まるでマーキングをするようにオマンコへと染み付いていく。
そして、どくどくと大量の精液を吐き出されるなかで初音のマンコは健気に膣痙攣をすることで肝尾のマジカルチンポへとお射精お疲れ様のオマンコマッサージを行っていく。
「はひぃぃ……あり、ありがとう……ございましたぁ……♡ オマンコ、精液でいっぱいでぇ……あひぃ……しあわせ、すぎますぅぅ……♡」
「おぉっと!? ふひひ、気持ちよすぎて、失神しちゃったみたいだなぁ♪ 初音ちゃんはかわいいねぇ♪」
緊張の糸が切れた初音は肝尾に抱きつくようにスパイダー騎乗位の姿勢のまま前へと倒れ込んでしまう。
そんな初音を肝尾は柄にもなく優しく抱きとめて、ナデポの力を宿したその手でクリーム色の髪を優しく撫でていくのだった。
(あぁ……肝尾さん……好きですぅ……♡ 私の運命の人……さきちゃんも簡単に幸せにしてくれた、最高の男の人……♡ これからずっと、この人のためにイキたい……♡)
初音はその魅了チートの力の一つであるナデポの効果で、ナデナデと頭を撫でられるたびに哀れなほど全身をビクビクと痙攣させていき、同時にその意識が遠ざかっていく。
祥子がそうだったように、マジカルチンポによる初セックスは処女には性的快感が大きすぎるために、脳も心も体も、魂でさえもその負荷に耐えきれずに処理落ちを起こすように女性たちの世界を一時的にシャットダウンさせてしまうためだ。
こうして、初音の初セックスはその心も体も徹底的に肝尾に魅了される形で終えたのである。
「はぁ~い♡ マッさん先生、お疲れ様でした♡ 初音ちゃんの処女をもらってあげる姿、とってもかっこよかったですよ♡ んぅぅ、ちゅぅっ♡ れろれろ、れろぉぉ~……むちゅうぅぅ~♡」
「おぉっ? ぐひひ、ジュネスもお掃除フェラありがとうねぇ~♪ ふひぃ、処女相手のセックスは楽しいけど、アクメで失神堕ちしちゃうのも早いからジュネスみたいな堕ち済みの女の子がいてくれると助かるなぁ」
「ちゅぅぅ~~、ちゅぱっ♡ あぁん、もうっ♡ ハーレムプレイが妄想とかじゃなくてすでに前提になってるヤリチンさんな言葉、かっこよすぎですよ~♡」
そんな風に二人の処女を奪ってアクメ失神へと導いた肝尾へと、失神していた祥子を抱きかかえて静かに『セックス鑑賞』をしていたジュネスが素早く近づいてくると、そのまま初音の処女マンコから引き抜いたマジカルチンポを舐め清めていく。
別の女とのセックスで汚れたチンポをまた別の女の口できれいにするという、選ばれた雄にしかできないハーレムセックスの醍醐味に、肝尾はぐつぐつと喉を鳴らして笑った。
将来的には『鶴の恩返し』の鶴女房のように見事な機織りで逸品を作り上げるジュネスの繊細な手とは異なる、ぶよぶよとした短く太い、明らかに不器用そうな指で労うように肝尾はその見事な黒髪を撫でる。
「ぐふ、ぐふふ……! これで二人の処女を奪ったし、ミス・クレーンが言ってた推測通り……そろそろ聖杯が現れる頃かな?」
「クレーン姉さんが言うには、この特異点の中心はこの二人みたいですし……んちゅぅ、れろろぉ、ぢゅるるぅ~♡ ふふふ、『ハイ・サーヴァント』の『器』として覚醒したら、あとは聖杯の回収だけじゃないでしょうか♡」
そして、肝尾はその凡庸な顔に邪悪な笑みを浮かべながら、あからさまに『オナホにしてやれ』と言わんばかりに配置されていた三角初音と豊川祥子の二人の処女を奪ったことで、この特異点の終わりを感じていた。
ジュネスがいるためにはここには居ない、キャスターのクラスであるミス・クレーンが魔力の糸によってこの特異点に渦巻く魔力の中心地を探した際に、それはこの別荘に存在した。
もっと言えば、それは初音と祥子の二人ですらあり、肝尾はそれを聞いた時にすぐにこの特異点がどのようなタイプの特異点であるかということに気づいたのだ。
「初音ちゃんも祥子ちゃんも普通の女の子だけど……ぐふふ! そういう背景が普通の美少女キャラとのクロスオーバーだと……アルターエゴとしてサーヴァント化してるパターンも多いからねぇ♪」
それに気づいた理由は、肝尾には絶大な経験があるためだ。
多くの美少女を自分にとって都合のいい存在に貶めるという凌辱行為の経験が、初音と祥子もその『クロスオーバー先の美少女をサーヴァント化させる』ことで、これをある種の『別作品とのコラボイベント』にしてしまうというわけである。
原作では設定レベルからなんの戦闘力を持たない初音と祥子だが、そんな二人を『FGO』のゲームシステムにも使えるようにしていくための下地は、すでに原作での疑似サーヴァントの設定や、あるいは『サクラファイブ』や『異星の使徒』のような『ハイ・サーヴァント』化したアルターエゴの設定で回収できるのだ。
「ぐひひ、本当に楽しみだよぉ」
マジカルチンポで肝尾に魅了されてしまったこの美少女たちが、肝尾のためにと戦う姿を後ろの安全な場所からまるで見世物のように眺める。
そこで満たされる優越感のようなものはあまりにも卑しい欲望だが、しかし、この肝尾拓郎という品性下劣な中年男性はそこに罪悪感を覚えることもなく、心の底から楽しめるのだ。
チンポにも優しい新たな戦力が手に入る未来を前祝いするように、ぐつぐつと不快感を煽る声を漏らしながら肝尾は無邪気に笑うのだった————。
【第四節:特異点の終わりは別れの時、お別れのチンキスで魂に肝尾さんのことを刻みつけます♡】
『■■■■■■■■■■■■—————!!!!』
小豆島に発生した特異点、その中でもトガワグループの別荘からほど近い満点の星空が見える小高い丘にて、一体の黒いモヤがかかったシャドウサーヴァントが悲鳴を上げた。
この微小特異点を解決するという『イベント』はすでにクライマックスを迎えており、カルデアのマスターである肝尾拓郎は、『三騎』のサーヴァントとともに聖杯を守るエネミーと戦闘をしていたのである。
そう、今の肝尾の戦力はミス・クレーン/ジュネス・クレーンだけではないのだ。
「よぉし! 令呪で魔力を回しちゃうから、『ドロリス』と『オブリビオニス』! 二人で決めちゃってね~、ぐひひぃ!」
その二騎のサーヴァントとは、すなわちこの特異点で遭遇した二人の美少女の『新たな姿』のことだ。
三角初音はアルターエゴのサーヴァント、『ドロリス』として。
豊川祥子はアルターエゴのサーヴァント、『オブリビオニス』として。
彼女たちは今、ミス・クレーンが織った特殊な『霊衣』を身につけることでハイサーヴァント化した自身の力を操っているのだ。
「はい、わかりました! 行こう、さきちゃん!」
「ええ……全力で行きますわよ、初音!」
肝尾の右手の甲に刻まれた、剣のようにも男性器のようにも見える令呪が妖しく光る。
その卑猥でケバケバしいピンクの光はサーヴァントとしての力が宿ることになった初音と祥子の体へと降り注ぐように染み込んでいき、魔力で編み込まれたギターとキーボードが生成された。
初音がギターを鳴らすと同時に祥子もまたキーボードへとレースの手袋に包んだ指先を滑らせる。
さらに、その音楽だけではなく二人の魔力が共鳴することで簡易的に自動演奏を行うギターとベース、そしてドラムが発生し————二人の演奏は、AveMujicaとしての演奏に姿を変えていくではないか。
ドロリスは北欧神話の『ヴァーリ』、道教の『織姫』、ギリシャ神話の『メルポメネー』という三柱の神霊をエッセンスとして加えられたハイ・サーヴァントであり、オブリビオニスの構成要素なった神霊はエジプト神話の『アメン』、ギリシャ神話の『ムネーモシュネー』、日本神話の『アメノウズメ』の三柱だ。
それらの霊格で補われた二人のハイ・サーヴァントは、演奏そのものを力とするのである。
「初音、あの影のようなモヤはおじい様の形をしています……ということは、やはり……」
「うん……肝尾さんが言ったように、きっとこの特異点は私たちの気持ちと聖杯が反応して生まれた、私たちの罪……ってことだよね」
「だからこそ、わたくしたちで決着をつけましょう! おじさまに救っていただけたわたくしたちに、もはや迷いなどありません!」
「肝尾さんからもらった、この力で過去を捨てる……そういうことだよね、さきちゃん!」
また、そのシャドウサーヴァントの原型とでも呼べる人型は、初音と祥子のふたりにとっては最大の障壁とでも呼ぶべき存在の形を模していた。
すなわち、初音の実父であり祥子の祖父でもある、豊川定治の姿なのだ。
それを乗り越えるように、二人は演奏を続ける。
自身たちを支配する父性や家長と呼ぶべき存在を捨て去り、新たな存在として旅立つかのような姿だ。
(ぐふふ……! こりゃ良いや! クレーンに作らせたステージ衣装風の霊衣はパツパツで爆乳とデカ尻がよく映えるし……僕だけのためのステージって感じで、めちゃくちゃいい気分だよぉ♪)
ただし、その乗り越えた先に待つのは、肝尾拓郎という別の支配者に支配される未来に過ぎない。
しかし、彼女たちはまるで奴隷が鎖がどれほど立派かを自慢するように、肝尾に服従することを心から望んでいるという大きな違いはあるだろう。
「はぁぁっ~~! これはやばい、やばいですよ! 若い私だからギリギリ耐えれてるだけで、ドルオタなクレーン姉さんなら戦闘も聖杯回収も完全に忘れて失神モノの尊さです! しかも、霊衣としてあの衣装を用意したのがそのクレーン姉さんなんですから、ああ、もう! 頭がおかしくなりそう……ドロリス様~♪ オブ様~♪」
そんな哀れな性奴隷へと嬉々として堕ちていく二人の姿を、完全なる第三者であるジュネス・クレーンもまた『素晴らしいこと』だと心から感動をしてしまっていた。
シャドウサーヴァントは聖杯のバックアップさえも受けていない単なる障害に過ぎないのか、ドロリスとオブリビオニスの魔力が合わさった宝具効果によって、すぐさま『排除』されてしまう。
もはや豊川定治という二人の人生を遮っていたものが取るに足らないものに堕ちてしまったことを示しているかのような、そんな『消化試合』としか思えないほどのあっけなさだった。
「ぶひひ……! さすがは僕のサーヴァントだよぉ! ここまで簡単に聖杯を回収できちゃうなんてねえ♪」
「ありがとうございます、肝尾さん♡」
「おじさまからの称賛こそ、今のわたくしには何よりの悦びとなりますわ♡」
事実、シャドウサーヴァントが黒い霧のように消えていく姿をなんの感慨もなく眺めていた二人は、肝尾に声をかけられた瞬間にくるりと体を反転させて、その消滅する様から目を離して肝尾に媚びだしたではないか。
文字通り、今の二人には肝尾拓郎しか目に入らないのだ。
この幸福がここから先、どこまでも続いていく悦びに初音と祥子はうっとりと表情を緩ませる。
「うんうん! ここまで立派になったのなら……『記憶を失うことになる二人』の心配なんていらないねぇ♪」
そして、そんな二人の反応を意地悪く笑った肝尾は、二人を弄ぶようにこれまでの経験から把握している『真実』を口にしていったのである。
「…………え?」
「どう……いう、ことですの……?」
先ほどまでは喜悦に満ちた表情を浮かべていた初音と祥子の表情が凍る。
これまでの人生の悲しみ全てを合わせても足りないようなその絶望の表情は、二人が肝尾へと向ける好意や愛情、崇拝や依存心のようなものを強く実感できてしまう。
それがたまらない。
これほどの才能に満ち溢れた美少女の人生の中心に自分のような取るに足らない中年が居るのだという事実が、肝尾の転移する前までの人生で溜め込んだ鬱屈とした想い出を癒やしてくれるようだからだ。
「その……初音ちゃん、祥子ちゃん。お二人は正式なサーヴァントではなく、あくまでお二人の記憶と感情を元に聖杯が特異点を発生させたからこそ生まれた、イレギュラーなサーヴァントです。それはアルターエゴというクラスからも明白な事実……聖杯が回収されれば当然、お二人の中から特異点での記憶は消えるでしょう」
そんな風に優越感でぐふぐふと笑う肝尾から説明を引き継いで、ジュネス・クレーンは先ほどの演奏を見ていたときの興奮が消えて、どこか居心地の悪そうにこの特異点のシステムを説明していく。
呆然としている二人から視線をそらしたジュネスは、それでも説明しないのは不誠実だと言葉を続けた。
「サーヴァントシステムは英霊の座からデータを下ろしてその座に登録された英霊とはある種別個の存在としてサーヴァント召喚するものですから、同じ理屈でここで培った記憶というデータは、この特異点の外にある大元のお二人のもとにはほんとうの意味では戻らないのです。なんとなくの感情や、あるいは『夢』のような形でこの特異点の出来事を想起することはあるでしょうが……逆に言えば、それぐらいしか、この特異点の出来事が残ることはありません」
「そんな……嫌、嫌だよ……! 肝尾さんのこと、忘れちゃうなんて……!」
「そ、そうですわ! お願いします、おじさまっ! わたくしたちも、カルデアなる場所に連れて行ってくださいませ!」
そのうえでさらに肝尾に泣きながら縋ってくるのだ。
普通の女性であっても縋られる経験など異世界転移して魅了チートを手に入れるまでは一度も味わえたこともなかっただけに、そんな普通の女性とは比べ物にならない美貌の初音と祥子に縋られることにもはや射精モノの快感を覚えていた。
そんな精神的な快感も相当なものだというのに、さらに縋ってきた二人が抱きついてきたことで二人の爆乳がむにゅりと肝尾の体で押しつぶされる接触による肉体的快感まで味わえるのである。
肝尾はそんな快感を味わいながら、いかにも理解のある大人と言わんばかりに二人をたしなめていく。
「泣いちゃダメだよぉ、ふたりとも。僕がいなくても二人なら立派にやれるからさ! それでも寂しいっていうんなら……ぐふふ、僕のチンポにお別れのキスをするといいよぉ!」
「え……♡ そ、そんな……♡」
「お、おちんぽ様に……キス、を……♡」
「僕のチンポ、どうも魔術的に凄いらしいからこのチンポの味を覚えてたら、きっとチンポの味が二人の心に優しい記憶として残るんじゃないかな♪ ほらほら、さっさとやろう!」
肝尾はそんな言葉を口にしながらズボンを下ろすと、誇らしげにマジカルチンポを露出した。
『トチ狂った』としか言いようのないそんな突然の露出行為に対して、初音と祥子は悲鳴ではなくうっとりとした声を漏らす。
もはやその魂までもが肝尾の魅了チートに支配されているために、マジカルチンポを見ただけですべての疑問や不安などが吹っ飛び、性欲が前に出てくるためだ。
そして、二人は涙を拭うとその場で跪く。
「あぁ……あの時と同じ、きれいな星空の下で……肝尾さんのオチンポ様に、さきちゃんと一緒にキスできる……♡」
「こ、こんな素敵な想い出ぇ……♡ 絶対に、忘れることはありませんわぁ……♡」
「んぅぅ~~……♡」
「……ちゅぅ~~♡」
初音の柔らかな唇が先端を愛撫するように口づけをして、祥子のぷるぷると震える唇が金玉と竿の節目に当たる根本へと這うように口づけされる。
さらに、肝尾の手へとお互いが恋人繋ぎで手をつなぎ、残った片手は初音と祥子でやはり恋人繋ぎで手を繋いでいく。
「おぉぉ~~……! す、すごぉ……! 百合カップルのレズキスにチンポを挟んだみたいなこの構図、エ、エロすぎる……!」
その構図を見下ろす肝尾の胸に、百合をチンポで穢した凌辱的な快感が襲いかかる。
そして、そんな興奮があふれかえるように肝尾の体がキラキラと光りに包まれていく。
レイシフトが開始したのである。
「はぅ、ちゅっぅぅ~~♡ 肝尾さんの、おちんぽの味♡ 絶対に忘れません♡」
「このかぐわしい香りぃ……わたくしは、生涯この唇に刻みつけて生きていきますわ♡」
「ぐふふ! じゃあね、初音ちゃんに祥子ちゃん! きっと、またどこかで会えるよ!」
光が強まっていき、肝尾と遠くで見守っていたジュネスの体を包みこんで、その体を消滅させていった。
レイシフトにより、カルデアへと帰還したのである。
「はうぅ、ちゅぅぅ~~♡ あっ……さ、さきちゃんと、キスしちゃった……♡」
「んちゅぅ、むちゅぅ……♡ ふふふ……最後までおじさまとキスをしていたかったから、仕方ないですわね♡」
初音と祥子は肝尾のチンポの感触を追いかけるように、消え去った後も顔を前へと突き出したために互いに唇を重ねて、偶然の事故キスをしてしまった。
さらに、そのクリーム色の髪と水色の髪が互いにセックスをするように混じっていき、星空の下でおでこを重ね合わせるほどに顔を近づけると、お互いに笑いあう。
初音の中にある大切な『星空の下の想い出』は、この瞬間に祥子との幼い日の想い出ではなく、肝尾との想い出に書き換わってしまった。
そして、肝尾たちのように初音と祥子の体も光で包んでいく。
この特異点での出来事は二人にとってはまさに夢のようなこと。
聖杯が回収されて特異点が消滅したことで、ここで過ごした想い出も消えていくのだ。
「さきちゃん……私、肝尾さんのことずっと忘れない……でも、さきちゃんのことも好きだよ……♡」
「ええ、初音……♡ わたくしたちは、運命共同体……♡ きっと、二人でいればあの方のことを思い出す日が来てくれますわ……♡」
二人は星空の下で抱き合い、お互いの体に染み付いて残っている肝尾の体臭を確かめあうのだった————。
【エピローグ:東京に戻ってきた肝尾と再会♡ 実はカルデアに召喚された別の私と融合して、また肝尾さんにエッチなご奉仕して、バンド仲間も捧げちゃいま~す♡】
小豆島の広い空とは異なり、東京の狭い星空の下のことである。
夜景が一望できる高級なタワーマンションのとある一室で、ガラス張りの窓から差し込むネオンの光は夜空できらめく星よりも眩い輝きだ。
人工的な光に似合った豪奢な内装で彩られたその一室は、肝尾拓郎という凡庸だが邪悪な中年男性が薄汚い欲望を満たすための楽園である。
人類最後のマスターとして活躍していた肝尾は、人理修復の旅を終えた後も『ちょっとした任務』を続けた後に、南極にあるカルデアから多くの性奴隷を伴って日本へと帰還していた。
そして、その帰還した日本で有り余る人的資本、つまりは一般人とは比較にもならないほどの美貌を持つ女性サーヴァントや職員、そして肝尾と同じマスターである美少女と美女を使った芸能産業に手を伸ばした。
そこで築かれた『アイドル事務所』こそが肝尾をトップとする『806プロダクション』であり、その際に黄金律スキルを持っている女性サーヴァントたちによって獲得した巨額の資金を使って、東京の中心地にある高級タワーマンションの一棟を丸々購入して、そこを『事務所』兼『アイドルたちの寮』として使用していた。
その事務所となるタワーマンションで今、肝尾は淫らな宴を楽しんでいた。
「あぁっ♡ あっ、んきゅぅっっ♡ 肝尾さん、好き……好きぃ♡ もっと、もっと強く抱いてくださいっ♡ あなただけの『アイドル・三角初華』をぉ♡ 嘘つきの女の子を、お仕置きするみたいに犯してぇっ♡」
「はぁ、ふきゅぅっ♡ ぅぅぅっ~~♡ 初音の隣に並べられて、おほぉっ♡ ゆ、指でぐちゅぐちゅオマンコかき乱されるだけで、イッちゃうぅっ♡ おじさま専用の雑魚マンコ、チンポなしでもイッちゃいますぅぅっ♡」
三角初音と豊川祥子は今、そんな高級感あふれるものの下品さも同時に持ち合わせる『成金仕様』的な部屋の中で、その壁の一面がガラス窓となっている場所で外界を見下ろすかのように手をついて、立ちバックの体位で並べられて犯されている。
今は初音が肝尾のマジカルチンポでズポズポとオマンコを犯されて、その横にデカ尻を並べている祥子がおざなりな指マンで虐められている状況だった。
その構図は一見すると未来を夢見る少女たちがその夢を掴むために卑劣な中年にその体を捧げて枕営業をしている、そのように見えたかもしれない。
だが、初音と祥子の顔に浮かび上がった喜悦の表情は決して演技ではなく、心からこのセックスを待ち望んで、嘘偽りなく肝尾を愛していることを主張していた。
「ふひひ……! 召喚したドロリスやオブリビオニスとも違う、ナマの女子高生マンコもなんだか一味違う気がするねぇ! おらおら、どうだぁ! お預けされてた僕のチンポ、気持ちいいか!」
「ふぎゅぅぅっ♡ は、はいぃっぅ♡ 私じゃない私と、サーヴァントになってた私にぃ♡ 肝尾さんのチンポを味わい続けてたドロリスに嫉妬してたバカマンコ、気持ちいいですぅっ♡ ドロリスじゃなくて私に、三角初音に濃厚ザーメン注いでくださいぃっ♡」
「あぁっ……思い出しただけで、イッちゃったおバカなお嬢様マンコもこちらにありますわ♡ オブリビオニスとしての記憶が流れ込んだだけで幸せアクメをキメたオマンコ、いつまでもお預けしないでくださいませぇ♡」
初音と祥子は、特異点が解消して元の世界に戻った瞬間に特異点での記憶を失ってしまった。
その体の火照りは確かに残り、時折夢の中で謎めいた中年男性に犯される淫夢を見て、常に心のなかで虚無感を抱くなどの残り香はあっても、それでも確かに記憶はなくしてしまっていたのだ。
一方で、カルデアには『ドロリス』と『オブリビオニス』というアルターエゴのサーヴァントとして霊基情報が登録されており、明確な別個の人格としてカルデアに召喚されてしまっていた。
彼女たちは三角初音と豊川祥子をベースの人格としつつサーヴァントとしての力量を複数の神霊で補完するタイプのハイ・サーヴァントになった彼女たちはカルデアの戦力として活躍しつつ、同時に肝尾の『専用オナホ』として日夜犯される生活を送っていたのである。
そして、そんなドロリスとオブリビオニスも肝尾とともに現代日本に帰還し、そしてそこでAveMujicaとして活躍している初音と祥子と出会った瞬間に、初音とドロリスが、祥子とオブリビオニスが『融合』を果たしたのである。
ドロリスとオブリビオニスの記憶と力が初音と祥子という器に流れ込んで、二人の美少女は超人と呼ぶに相応しい異能と肝尾に徹底的に調教されてきた記憶を取り出す、オナホサーヴァントとして覚醒したのだ。
「はぁ、ふぅぅっ♡ こ、これからは……これからは、『806プロのAveMujica』として毎日ご奉仕しますっ♡ お世話になった事務所を裏切るみたいに移籍してぇ、肝尾さんのプロダクションの栄光と肝尾さんのオチンポ様に貢献しますぅぅっ♡」
「これが私と初音の気持ちですっ♡ AveMujicaはおじさま専用のオナホバンドグループ♡ 多くの人たちを演奏で魅了して、その裏ではオチンポ様にご奉仕するっ♡ 世間で大人気の女たちがチンポに媚びる気持ちよさを、おじさまに提供させてもらいますわっ♡」
二人は快感に悶えながら大きく叫んだ。
AveMujicaというすでに強い人気を得ているガールズバンドグループである二人が、806プロダクションという現在ではなんの結果も残していない新興の芸能事務所への移籍を口にしたのである。
その声はライブステージでの歌声のように響き渡りつつも、優れた雄様に媚びる牝の浅ましさが全面に満ちた卑猥なものだった。
「おほぉぉ、イグッ♡ イグイグッ♡ 肝尾さんとの再会セックス、気持ちよすぎて……あぁっ♡ 肝尾さんにちゃんとご奉仕できてないのに、まだ射精まで導けてないのに、失神アクメキメちゃうぅぅっ♡」
「んきゅぅぅっっ♡ こんな、こんな気持ちよさ耐えられませんわっ♡ 初音に合わせて、イッちゃいますっ♡ おじさまの指でいじられただけで失神アクメをキメる無様な姿を晒してしまいましゅぅぅぅっ♡」
肝尾の射精にたどり着くこともなく、二人はビクビクと体を強く痙攣させながらアクメに達してしまった。
二人の瞳には喜悦に満ちており、その表情は幸福に溺れるような苦しさと喜びの混ざった複雑な感情で染まりきっている。
「ふひぃ~……ぐふふ、久々のセックスで気持ちよくなりすぎちゃったみたいだねぇ♪」
そんな射精にすらたどり着けずにアクメ失神へと達してしまった初音のオマンコから肝尾をチンポを引き抜く。
結果的に射精というわかりやすい快感をお預けされたマジカルチンポはビキビキといきり立っており、その先端からはボトボトと先走りのカウパー液が流れ出ているほどだ。
肝尾はその勃起チンポを隠そうともせずに、『部屋の端で並んでいる三人』へとニヤついた笑みを浮かべる。
「それで……睦ちゃんとにゃむちゃん、海鈴ちゃんはAveMujicaの移籍に納得してくれるかなぁ♪」
そこにはAveMujicaの他のメンバー、若葉睦と祐天寺にゃむ、八幡海鈴が顔を真っ赤に染めながら、チンポへと視線を向けてもじもじと体を身動ぎさせる形で並んでいた。
十代の美少女たちは艷やかな唇から熱い息を漏らしながら、全員が処女だというのにすでにオマンコから大量の愛液を漏らして、お漏らしをしたかのように服や床を濡らしている。
ごくりと、全員の喉が鳴った。
「ぐひひ……どうやら、同意してもらえたみだいね! それじゃあ……これからAveMujicaは僕専用の、オナホバンドグループだよぉ♪」
こうして、AveMujicaは完全な肝尾の性奴隷グループへと生まれ変わることが決定した。
AveMujicaの音楽は肝尾を称えるものへと変わり、五人は暇さえあればチンポへと奉仕をする集団になる。
物語は一度ここで幕を閉じるが、しかし、五人の生活はこれからも続いていく。
そう、マジカルチンポが生み出す白濁色の欲望に満ちた未来が待っているのだ—————。
(終)
——マテリアル——
『ドロリス』
【クラス】アルターエゴ/スレイブ
【真名】ドロリス/三角初華/三角初音
【性別】女性
【出典】AveMujica
【地域】日本
【肝尾との絆レベル】15
【ステータス】
(肝尾拓郎)
筋力:E 耐久:E 敏捷:C 魔力:A 幸運:C 宝具:B
【クラススキル】
・ハイ・サーヴァント:A
複数の神話エッセンスを合成して作られた、英霊複合体であることを示すスキル。
ドロリスは三角初音という人間を素体として英霊としての格を神霊で補っている。
哀しみから生まれた非嫡出の子として、北欧神話の『ヴァーリ』。
未だ人を導くことができずとも次の極星となると見られていること座を示した、道教の『織姫』。
芸術の神々ミューズの一柱であり同時に悲劇と挽歌を司る、ギリシャ神話の『メルポメネー』。
この三柱の神霊で英霊としての格が補われている。
・対魔力:A
どのような大魔術であろうと、A以下の魔術は無効化する。
あらゆる魔術師はドロリスに干渉することはできない。
本来のドロリスは低ランクの対魔力スキルとなるが、後述のスキル、『女神の神核』と『性奴隷』の影響で大きくスキルランクを上昇させている。
・性奴隷:A++
セックス・スレイブ。
『スレイブ』のクラスのサーヴァントが持つ特殊スキル。二重召喚スキルのようなもので、先に召喚された際のクラスにこの性奴隷スキルが付け加えられることで『スレイブ』としてのクラスの特性が付随するという形になる。
また、同ランクの『単独行動』スキルの効果を発揮する。
特定の対象へと信仰に近いほどの敬意と愛情を向け、強い依存心を抱くようになり、対象に対してのみ著しく常識的な判断力が低下し、盲信するようになる。
その依存と盲信の度合いが大きければ大きいほどに、霊基が強化される。
肝尾に人生の全てを捧げているドロリスは、カルデアのサーヴァントの中でも郡を抜いて高いスキルランクを所有している。
・気配遮断:E
姿を隠して行動する、アサシンのクラスが基本能力として持つスキル。
ハイ・サーヴァントのエッセンスとなった北欧の神霊『ヴァーリ』の影響で、ドロリスは気配遮断スキルを持つ。
周囲を魅了して引き付ける魅惑の美声や麗しの姫君、女神の神核のようなスキルとの相性が悪いため、ドロリスは最低ランクの気配遮断スキルしか持たない。
・女神の神核:D
生まれながらに完成した女神であることを表す、神性スキルを含む複合スキル。
精神と肉体の絶対性を維持する効果を有する。
精神系の干渉をほとんど緩和し肉体の成長もなく、どれだけカロリーを摂取しても体型が変化しない。
ただし、あくまでハイ・サーヴァントとして混じっているだけのため、ランクは高くない。
【保有スキル】
・魅惑の美声:A
人々を魅了する、天性の美声。
男性はもちろん女性に対しても魅了の効果を持つものの、対魔力スキルで回避可能なもの。
また、強靭な意志の力を持つ人間にも軽減されてしまう。
ハイ・サーヴァント化したことで、本来よりもスキルランクが高くなっている。
・麗しの姫君:C
統率力ではなく、人々を引き付ける種類のカリスマ性。
ドロリスはその歌声を発揮することで、人々から無条件に愛されるようになる『アイドル』としての顔を偽ることができる。
・天球のムジカ:EX
魅惑の美声で放たれる歌声そのものが昇華したスキル。
ドロリスの歌声は他者の精神だけではなく肉体にも大きな影響を与える。
具体的には傷を癒やしたり呪詛を解呪したりする回復効果を持っていたり、味方側の単純な所有魔力量を増加させ、さらには味方が宝具の真名開放に必要とする魔力量そのものを減少させるなどのバフスキルである。
【宝具】
『今夜、私の神話になって(インプリズンド・トゥエルブ)』
ランク:B 種別:対群宝具 レンジ:1~30 最大補足:100人
————ねじれた空を描いて思うの。
————羽のない君、堕ちれば良い。
Imprisoned XII。
敵対者を拘束し、味方の傷を癒やす特殊な結界を展開する。
固有結界ではなく、歌声が届く範囲に魔術工房を作成しているように、味方にバフを掛けて敵にデバフを掛ける結界宝具。
第二宝具の『彷徨える我が十字架(クルシフィクス・キス)』に比べると相手を拘束する性質が強く現れており、また、歌自体に『再動』の起源を持つために、死んでさえいなければ味方のどんな傷も癒やすことができる。
宝具を完全解放した場合、その効果が強まるもののドロリスの霊基を崩壊させる。
同じハイ・サーヴァント、オブリビオニスに優先してバフを掛ける。
『彷徨える我が十字架(クルシフィクス・キス)』
ランク:B 種別:対群宝具 レンジ:1~30 最大補足:30人
————汚れていく、異教徒たちの涙。
————月の下、顔のないマリア。
Crucifix X。
敵対者にはその歌声自体が刃となって襲いかかり、味方にはその肉体の効果を増強させる特殊な結界を展開する。
固有結界ではなく、歌声が届く範囲に魔術工房を作成しているように、味方にバフを掛けて敵にデバフを掛ける結界宝具。
第一宝具の『今夜、私の神話になって(インプリンズ・トゥエルブ)』に比べると敵の魂自体にダメージを与える攻撃的性質が強く、また、『復活』の起源を持つために、味方サーヴァントとしての能力を座に登録されている英霊としてのスペックに近づけさせることができる。
宝具を完全解放した場合、その効果が強まるもののドロリスの霊基を崩壊させる。
同じハイ・サーヴァント、オブリビオニスに優先してバフを掛ける。
【キャラクター詳細】
『我、悲しみを恐れるなかれ。』
・プロフィール1
身長:160cm
体重:51kg
スリーサイズ:B101/W58/H97
属性:秩序・中庸
副属性:星
性別:女性
『ヴァーリ』・『織姫』・『メルポメネー』、三柱の神霊の因子をその身に宿したハイ・サーヴァント。
これよりご覧にいれますのは、秘密を抱えた少女の話。
・プロフィール2
友人に捨てられ、そのことにも気づいていない哀れな人形。
月夜に一人で歌っていたところ、オブリビオニスとモーティスに出会い、同じく捨てられた人形達の集まる『マスカレイド』に誘われる。
そして、同時に忘却の神オブリビオニスにつかえる四人の円卓の騎士の一柱である。
あるいは、ロックバンドグループ、『AveMujica』のギターボーカルである。
・プロフィール3
劇場型ロックバンドのAveMujicaのギターボーカルである『三角初華』の舞台上の名を冠する、三角初音の一部分を切り取り強調した、アルターエゴのサーヴァント。
アイドルユニット『sumimi』の三角初華でもある初音は優れた歌唱力と民衆からの高い人気を持っている。
小豆島に発生した特異点の影響で、聖杯からその体をハイ・サーヴァントの器として使用されていた。
カルデアのマスターである肝尾拓郎と出会い、彼に信望することでアルターエゴのサーヴァント、『ドロリス』としてカルデアに登録された。
・プロフィール4
アルターエゴのサーヴァントとしてカルデアに召喚されているハイ・サーヴァントのドロリスは、厳密に言えば、実在の三角初音とは別の人物である。
現実の初音は特異点が解決した後に現実の世界へと戻っているためだ。
一方で、カルデアとの縁が結ばれたため、またマジカルチンポが持つ神秘の一つが影響して小豆島の特異点だけに存在するはずだったドロリスとしてカルデアに顕現した。
肝尾へと狂信者と言ってもいいほどの信仰心を抱いており、自身のすべてだと迷うことなく語る『ガチ恋サーヴァント』の一角である。
カルデアではステンノやエウリュアレのような歌唱力の高いサーヴァント、またネロやエリザベート、謎のアイドルXオルタなどのアイドル系(?)サーヴァントとも仲が良い。
・プロフィール5
完璧な歌姫系アイドルにして可憐な少女騎士として顕現しているドロリスだが、彼女の最大の特徴はもちろんその歌唱力————ではなく。
その整いすぎているほどの美貌と、そんな神聖さすらある美貌を完全に邪魔しているドスケベすぎる爆乳である。
肝尾もお気に入りのその外見に加えて、自身を熱烈に崇拝するその信仰心や性格自体は非情に素朴な少女性の高さとして、非情にオナホサーヴァントとしても高い評価を受けている。
好きな体位はその爆乳の長い谷間を見せつけつつご奉仕ができるスパイダー騎乗位。
その可愛すぎる『アイドル顔』を近づけて可愛らしいキスをしながらの奉仕は見事の一言で、肝尾の精液の出もかなり良いドスケベ性行為となる。
・プロフィール6(『限界中年男性、 とある島に発生した特異点で別荘の管理人をしていたガールズバンドコンビを幸せな牝奴隷にする。』のエピローグをクリア)
カルデアから現実に戻った肝尾が特異点の出来事すべてを忘れてしまった初音と再会した時、ドロリスは消滅して初音と融合した。
ある種の受肉として三角初音はドロリスの力を持つ超人として覚醒し、さらにはドロリスとして活動をしていたカルデアでの日々も記憶として所有している。
一方で、そのカルデアでの肝尾とのドスケベすぎる日々はあくまでドロリスという別人の記憶とも認識しており、時折自分に溶けてしまったドロリスに可愛らしく嫉妬をする姿を見ることができる。
肝尾が立ち上げた『806プロダクション』にAveMujicaごと移籍をして、肝尾専用の性奴隷ガールズバンドとして幸せな日々を送っている。
『オブリビオニス』
【クラス】アルターエゴ/スレイブ
【真名】オブリビオニス/豊川祥子
【性別】女性
【出典】AveMujica
【地域】日本
【肝尾との絆レベル】15
【ステータス】
(肝尾拓郎)
筋力:E 耐久:C 敏捷:E 魔力:A 幸運:B+ 宝具:B++
【クラススキル】
・ハイ・サーヴァント:A
複数の神話エッセンスを合成して作られた、英霊複合体であることを示すスキル。
オブリビオニスは豊川祥子という人間を素体として英霊としての格を神霊で補っている。
様々な逸話を集合した支配者としての一面を強く所有する、エジプト神話の『アメン』。
記憶を司る神でありミューズたちの母としての面も持つ、ギリシャ神話の『ムネーモシュネー』。
芸術の神であり閉じこもった女神を引き出した逸話のある、日本神話の『アメノウズメ』。
この三柱の神霊で英霊としての格が補われている。
・対魔力:A
どのような大魔術であろうと、A以下の魔術は無効化する。
あらゆる魔術師はオブリビオニスに干渉することはできない。
本来のスキルランクは低いが、後述のスキル、『女神の神核』と『性奴隷』の影響で大きくスキルランクを上昇させている。
・性奴隷:B
セックス・スレイブ。
『スレイブ』のクラスのサーヴァントが持つ特殊スキル。二重召喚スキルのようなもので、先に召喚された際のクラスにこの性奴隷スキルが付け加えられることで『スレイブ』としてのクラスの特性が付随するという形になる。
また、同ランクの『単独行動』スキルの効果を発揮する。
特定の対象へと信仰に近いほどの敬意と愛情を向け、強い依存心を抱くようになり、対象に対してのみ著しく常識的な判断力が低下し、盲信するようになる。
その依存と盲信の度合いが大きければ大きいほどに、霊基が強化される。
ルーツを同じくするドロリスに比べると、自立心を捨てきってはいない上に支配者としての要素を含有しているオブリビオニスはこのスキルランクは低い。
しかし、素体となった豊川祥子が幼いうちに母の死と父の失墜によって、ほとんど強制的に自立を余儀なくされた過去から、逆説的に父性を求める心を無意識に抱えていたため、それを与えてくれる肝尾への依存心から比較的高いスキルランクとしてこのスキルを所有している。
・道具作成:E
魔力を帯びた器具を作成する。
オブリビオニスは陣地作成には秀でているが、道具作成には秀でていない。
・陣地作成:A
自らに有利な陣地である『工房』を作成するスキル。
支配者としての一面が強いオブリビオニスは高いランクを誇る。
・女神の神核:C
生まれながらに完成した女神であることを表す、神性スキルを含む複合スキル。
精神と肉体の絶対性を維持する効果を有する。
精神系の干渉をほとんど緩和し肉体の成長もなく、どれだけカロリーを摂取しても体型が変化しない。
ただし、あくまでハイ・サーヴァントとして混じっているだけのため、ランクは高くない。
【保有スキル】
・音楽神の加護:A
音楽の女神ミューズの加護を受けていることを示すスキル。
あらゆる音を聞き分け、天才的な演奏を可能とする。
ハイ・サーヴァントであるオブリビオニスは、素体となった豊川祥子のものよりも高いスキルランクを誇る。
・忘却のカリスマ:B
軍団を率いる天性の才能、団体戦闘において自軍の能力を向上させる。
カリスマは稀有な才能で、一国の王としてはBランクで十分と言える。
オブリビオニスのカリスマはハイ・サーヴァントとして構成されている主神アメンによるものと、人々の記憶を司るムネーモシュネーによる、忘れたい過去を求めるものを引き付ける、崇拝対象としてのカリスマ。
・うたかたの夢:E
個人の願望、幻想から生み出された生命体。
願望から生まれたが故に強い力を保有するが、同時に一つの生命体としては認められない。
オブリビオニスという人間が豊川祥子ではないことの証明であり、豊川祥子がオブリビオニスという神になると決めたことの誓いでもある。
・忘却補正:A
人は多くを忘れる生き物だが、オブリビオニスは決して忘れることのない神であることを自身に課した。
故に、オブリビオニスの胸には人だけが見せる一瞬の星の輝きが焼き付いたままである。
【宝具】
『ようこそ、我が世界へ(アベムジカ)』
ランク:B++ 種別:対軍宝具 レンジ:2~50 最大補足:50人
————AveMujica 奇跡を日常に。
————AveMujica 慈悲を与えましょう。
AveMujica。
豊川祥子が過去を捨てて現在に耽溺するために作成した曲。
演奏をすることで魔力を音符の形で発生させて、それらがある種の射撃武器として敵へと向かっていく。
演奏を続ければ続けるほどに音符は弾幕のように大量に発生していき、さらには単純な攻撃的性能も向上する。
さらに、これはオブリビオニス自体が他者とのセッションによって、その人物が持つ神秘をも上乗せして、強力な攻撃として昇華させることができる。
『人間になりたいうた』
ランク:- 種別:対人宝具 レンジ:1~10 最大補足:5人
神であることを自身に誓ったオブリビオニスはこの宝具を使用できない。
【キャラクター詳細】
『我、忘却を恐れるなかれ』
・プロフィール1
身長:155cm
体重:46kg
スリーサイズ:B110/W59/H92
属性:秩序・善
副属性:天
性別:女性
『アメン』・『ムネーモシュネー』・『アメノウズメ』、三柱の神霊の因子をその身に宿したハイ・サーヴァント。
現実を忘れさせる、現代の神。
・プロフィール2
月夜でひとり歌っていた名前を忘れた人形と出会い、彼女を捨てた人形達が集う『マスカレイド』に誘う人形。
また名前を忘れた人形たちに新しい名前を与える役目を持っている。
そして同時に、ドロリス・モーティス・ティモリス・アモーリスたち円卓の騎士に傅かれる忘却の神。
あるいは、ロックバンドグループ、『AveMujica』のバンドリーダーにしてキーボードである。
・プロフィール3
劇場型ロックバンドのAveMujicaの発起人にして、バンドリーダーにして、キーボードである豊川祥子。
優れた演奏力や作曲力と同時に、巨大資本を背景にした広告戦略もあって最速の武道館ライブを達成している、高いプロデュース能力も所有している。
小豆島に発生した特異点の影響で、聖杯からその体はハイ・サーヴァントの器として使用されていた。
カルデアのマスターである肝尾拓郎と出会い、彼を信望することでアルターエゴのサーヴァント、『ドロリス』としてカルデアに登録された。
・プロフィール4
ドロリス同様に正確な意味では豊川祥子とは別人で、小豆島特異点の影響でカルデアに霊基情報が登録されたことで肝尾にアルターエゴのサーヴァントとして召喚された。
しかし、その人格や記憶は祥子と共有しており、ベースとなる正確は舞台上のオブリビオニスではなく気品とバイタリティに溢れた深窓のお嬢様としての祥子の人格である。
その性格からかマリーやアナスタシアのようなロイヤル系サーヴァントと相性がよく、カルデアではお茶会で肝尾を話題にして会話を弾ませている姿がよく見られる。
・プロフィール5
深窓の令嬢であり高い音楽適性を持つオブリビオニスの特徴はその美的センスだが、肝尾にとって重要なのはその十代の少女とはとても思えない迫力の爆乳である。
豊川祥子としての過去の記憶から父性の暖かさを求めているオブリビオニスだが、肝尾はそんなオブリビオニスを徹底的に犯したあとに甘えるような授乳プレイを好む。
そんなオブリビオニスの好きな体位は、自身の身体を押しつぶされるような種付けプレス。
はしたなく大股を開いたうえでのしかかってきた肝尾の背中と腰に手足を回してだいしゅきホールドをして、その選ばれた男しか注ぎ込めない子宮に肝尾の精液を受け止める瞬間に幸せアクメに至るのが、オブリビオニスのセックスのお約束である。
・プロフィール6(『限界中年男性、とある島に発生した特異点で別荘の管理人をしていたガールズバンドコンビを幸せな牝奴隷にする。』のエピローグをクリア)
カルデアから現実に戻った肝尾が特異点の出来事すべてを忘れてしまっていた祥子と再会した時、オブリビオニスもまた消滅して祥子と融合した。
ある種の受肉として豊川祥子はオブリビオニスの力を持つ超人として覚醒し、さらにはオブリビオニスとして活動をしていたカルデアでの日々も記憶として所有している。
そこからは肝尾の806プロに移籍し、率先して肝尾のハーレムを拡張することに使命感を燃やしている。
同じバンドメンバーである八幡海鈴や祐天寺若麦、そして幼馴染の若葉睦を肝尾に性奴隷として提供することに一切の罪悪感を覚えていない。
むしろ、他のメンバーも肝尾の性奴隷になることこそが幸福なのだと本気で思っている。