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限界中年男性、特異点にて若返りの呪いによってエロガキ化してママオナホたちに甘やかしてもらう。

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限界中年男性、特異点にて若返りの呪いによってエロガキ化してママオナホたちに甘やかしてもらう。
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Pixivで連載している下記のシリーズの幕間・イベント的な作品になります。魅了チート持ちキモオタ限界中年男性な竿役が、マジカルチンポを代表とする魅了チートで落としていくお話になります。


【プロローグ:ショタ化特異点でエロガキプレイっ!】



 寛永15年の長崎に特異点が発生した。

 日本史に詳しいものならばこの年代を聞いてピンと来るだろうが、学校の授業を『なあなあ』で聞いていた一般的な人間ではわからないだろう。

 寛永15年は西暦に変換すると1638年であり、その年の日本の長崎に大きな反乱が起こった。後世において『島原の乱』と語られる、徳川幕府の初期に起きた大反乱である。

 そして同時に、諸説別れるものの一般的に1853年の『黒船来航』に端を発する『幕末の動乱』を除けば、徳川幕府250年の治世の中で唯一の反乱でもあった。

 この『島原の乱』が、本来ならば幕府軍によって鎮圧されているはずの1683年の8月になっても未だに続いているのだ。明らかに、特異点が発生してそれに乗じてサーヴァントに類する異変が介入したと見れる状態である。


 BBが仕掛けた七つの特異点に比べれば小さな規模であるし、人類史に大きな影響を与える大事件と呼ぶには弱い反乱ではあるものの、それでもこの事件に大きな変化が生まれれば後々の歴史に歪みを与えて、人理を崩壊させる可能性のある事件である。

 当然、その特異点を解消するためにカルデアは、その特異点ではマスターを送り込めて一人ということもあり、複数人ほど存在する人類最後のマスターのうちの一人にしてカルデアの最大戦力、肝尾拓郎をレイシフトした。

 同行するサーヴァントは、四騎。


 源氏の棟梁にして平安最強の神秘殺し、源頼光。

 ブリタニアにて勝利の女王と謳われるローマ最大の敵の一人、ブーディカ。

 国色天香と謳われる美貌と一騎当千の武力を誇る武人、巴御前。

 大神オーディンの愛娘であるワルキューレの長姉、ブリュンヒルデ。

 対人にも対軍にも対応が出来る上に、それぞれが軍略にも秀でた隙のない面々である。

 これをカルデア最強のマスターである肝尾拓郎が率いるのだから、問題なく特異点を解決するだろうというのがカルデアの見通しだったのだが、一つだけ問題が発生したのだった。



「あぁ、どうしましたか♡ お腹が空きましたか? それとも眠くなりましたか? ささ、なんでもこの母に求めてくださいませ♡」

「ぐひ、ぐひひぃ♪」



 ――――なんと、肝尾拓郎が幼い子供の姿へと変貌してしまったのである。



「ぶひひ、頼光ママ~♪」

「あぁ……ま、まさか、愛しいお人が我が子のように甘えてこられるなんて……♡ 女としての喜びと母としての喜びを同時に味わえるなんて、なんと素晴らしい特異点でしょうかっ♡」


 限界独身中年男性であった肝尾拓郎の今の容姿は、およそ8歳ほどの年齢の少年だろう。肉体の成長が早熟な少年ならばかろうじて精通をしているかもしれない、そのような年齢だ。

 顔立ちが整っていない、有り体に言えばブサイク寄りの肝尾でも幼い年頃になれば愛らしさもある――――ということもなかった。なんというべきか、『品性は表情に出る』とはよく言ったもので、中年特有の粘着質ないやらしさがにじみ出たいやらしい笑みが幼さの出ている顔に浮かぶことで、むしろ人によっては限界中年男性であった頃よりも不快感を覚えるというものもいるだろう。

 もちろん、そんな子供に戻った肝尾でも『ニコポ』や『ナデポ』、『マジカルチンポ』といった魅了チートが失われたというわけではないため、その外見年齢には見合わない不気味な笑みを浮かべても、『愛らしさに満ち溢れた天使の笑み』と受け取ってしまうのだ。そのため、限界中年男性時の肝尾によって『奴隷妻』として娶られたはずの頼光も、『僕くん』と呼びかけたくなるような天使な肝尾の前ではすっかり『頼光ママ』としてデレデレ状態になっていた。


「ぶひひ、頼光ママのお膝とおっぱい枕、すごく柔らかいよ~♪」


 そんな頼光は正座の姿勢のまま肝尾を抱きかかえて椅子のように支えこんでいた。

 外見こそ少年の姿ではあるものの、中身は基本的には限界中年男性であった本来のものである。もちろん、加齢とともに訪れた体の重さみたいなものがなくなる、視点の高さの違いなど、どうしても生まれる外見の差異に引っ張られるように、少々はしゃいでいるところはあるのだが。


「まさかマスターがこんな可愛らしい容姿になっちゃうなんて……予想外だね。体力とか、そういう面でもやっぱり普段のマスターとは違うわけでしょ?」

「私たちの将である肝尾様の変化、放っておくわけにはいきません。我々は肝尾様なしにして万全のパフォーマンスは出来ないのですから」

「困ります……もちろん、全力は尽くしますが……魔力量などにも影響が見られます……距離が離れると、魔力供給にも大きな影響があるかと……」


 頼光はバーサーカーという霊基の影響もあるのか、子供化――いや、『ショタ化』した肝尾にメロメロになり構い倒している。だが、他の三騎のサーヴァントは比較的冷静であり、レイシフトともにショタ化した肝尾という問題に頭を悩ませていた。

 だが、そんな三人の考えを惑わせているものが一つあった。


「ぐひひ、ママ~♪ ブーディカママのお尻、おっきくてもっちもち~♪」

「ひゃぁっ♡ も、もうっ、ダメだよ? お姉さんたちは今、大事な話をしてるんだからっ♡ んぅ、頼光ママと遊んでてね?」

「巴ママの脚きれ~、頬スリスリ~♪」

「あんっ♡ マスター……で、ではなく、拓郎殿♡ い、いけませんよ♡ 殿方がそのように、女の脚にかわいらしいお顔を擦り付けるなど……♡」

「ブリュンヒルデママもおっぱいちょうだい~♪」

「なんと、可愛らしい子でしょうか……♡ いつもの凛々しく頼りになる姿はありませんが……これは、これで……♡ ああ、いけません……♡ 『精神まで幼くなっているマスター』を気遣うのではなく喜んでしまうなんて……♡」


 そう、肝尾の精神は何も変わっていないというのに、ショタ化したことを良いことにエロガキムーブ全開で、ブーディカたちのおっぱいやお尻を触りまくるセクハラをしまくっているのだ。

 このエロガキムーブの度し難い点は、およそ二つある。

 まず第一に、『特異点を解決する』というカルデアの使命を蔑ろにしている点だろう。実際は無能に過ぎないというのに有能な指揮官だと凄まじい勘違いをしている彼女たちは肝尾へと絶大な信頼を抱いている彼女たちの心を裏切っているのだ。

 そして第二に、『そもそも無垢を装ってセクハラなどする必要がないほどに美女たちは肝尾にメロメロになっている』という点だ。もちろん、モテない中年男性がエロガキ化したことを良いことに美女たちにセクハラをすることも大問題だが、魅了チートで頼光たちを魅了している肝尾が相手ならば、彼女たちはセクハラを大歓迎なのである。卑怯な手段とは言え、そんな関係性を築いている相手に、ただ『いつもと違って楽しいから』ということで子どもの演技をしながらセクハラを楽しんでいるだけなのだ。


「ぐひ、ぐひひ……♪」


 ショタ化の詳しい理由は肝尾もわかっていないが、それでも原作ゲームでもよくあった特異点の何かしらの作用なのだろう。そして、この世界の主人公は自分であり、全ては自分に都合が良く動くということを肝尾はよく知っているのである。

 肝尾にとって特異点とは特殊なシチュエーションを楽しめる風俗店のようなものであり、今回もまた、それを楽しむだけだ。そんな風にエロいイベントとして楽しむだけで特異点の問題は解決され、さらに魅了された美少女と美女たちは特異点を修復した肝尾のことを『凄い』、『強い』、『偉い』と褒め称えるのである。普通の成熟した大人ならばあまりにも恥ずかしくて、逆に反省をして『正しい人間』になろうという気持ちさえ湧いてきそうなお遊びを、肝尾は心の底から無邪気に楽しめるのだ。

 そういう意味で、ショタ化した肝尾の姿は実際のところこの年齢から何も精神年齢が成長していないことを示しているかのようだった。


(いい眺めだなぁ~♪ 普通に前を向くだけで、足長美人なみんなのお尻がドンと目の前にある感じ♪ 僕の顔もまだ小さいみたいだから余計に大きく見えるよ~♪ ぐふふ、少し見上げたらみんなの爆乳がより大きく感じるし、頼光ママやブーディカママに至っては顔が見えないぐらい♪ 本当に絶景だなぁ~♪)


 元々さほど高くない、平均よりも少しだけ低い程度の身長であったが、8歳児の体はそれよりもさらに小さい。ただ前を見るだけでそのドンとしたデカ尻を視姦することができるし、首を傾けて見上げればそのおっぱいの大きさもまたいつもより大きく見える。

 この視界の違いだけでも新鮮で、唯一そのサイズを大きく変えていないマジカルチンポが勃起してしまうほどのエロさだった。


(特異点のボスがモブ魔術師とかじゃなくて、悪いサーヴァントだったらまた性奴隷が増えるしね~♪ ぐひひ、ショタとしてママに甘えていっぱい楽しんじゃおうっと!)


 その思考の内容もあって、もはやショタ化というよりもエロガキ化と言ったほうがいいだろう。

 肝尾はこの特異点の楽しみ方を密かに夢想し続けていき、それは肝尾が思い描いた妄想通りの現実に繋がっていく。

 この世界はエロ同人版のFGO、すなわち、物語性ではなくただチンポを気持ちよくするポルノ性に特化した世界であり、その世界の主人公こそが肝尾拓郎なのだから――――。


【御主人様育成計画♡ 優しい御主人様も素敵だけど、男尊女卑思想のかっこいい御主人様にもなってもらいたいっ♡】


「ぐひぃ~、良く寝たぁ~」


 特異点を解決するためにレイシフトへと訪れた肝尾たちであるが、それは一朝一夕に出来ることではなかった。まずは問題となっている点の調査に、その問題点が本当に聖杯の影響を受けているのかという点も推察しなければいけないし、土地に呼ばれたサーヴァントとも友好的な関係を結ぶことで戦力にしつつ情報を集めるということも必要なのである。

 その拠点として、反乱をしている島原キリシタン達によって討たれてしまった武士たちの武家屋敷を占領していた。家臣たちからの反感もあったようだが、そこはサーヴァントである頼光たちの武力で有無を言わせずに奪い取ったのである。


「さあ、拓郎様♡ 本日も食事をご用意させていただきました、喉を詰まらせないようにゆっくりとお召し上がりくださいませ♡」

「おぉっ~♪ 今日も美味しそう! いただきま~す!」


 畳敷きの大きな部屋、その最上座についた肝尾は手をパチンと乱暴に打つと、すぐさまにその飯を貪っていった。


「うんっ! 美味しい! お米もピカピカに白く光ってるし、お魚も美味しい……! やっぱり頼光ママとブーディカママの腕前は一級品だなぁ~♪」

「ありがとうございます♡ 食事は体調管理の基本♡ 我が子のためにも、気を抜けないのは当然です♡」

「あはは、ありがとうね! いっぱいいっぱい食べてちょうだい、マスターには元気に育ってもらわないとね!」


 それを調理したのが、頼光とブーディカである。

 肝尾が持つ魅了チートによって、男は畏怖し女は魅了されたことで使用人として下働きのものたちも存在しているのだが、肝尾のことを神のごとく崇める美女サーヴァント達によってその前に出る人物を厳選しているためにめったに見ることがなかった。

 源氏の棟梁であった頼光に、イケニの女王であったブーディカは人を使うことに慣れているため、多くの使用人を駆使して揃えた朝食である。


「拓郎様っ♡ こちらは私が仕留めたイノシシでございます♡ もちろん、お二方の卓越した技量と、ダヴィンチ殿から渡されたカルデア秘伝のスパイスを使用して獣臭さも飛んでおりますっ♡」

「こちらは……私が釣り上げた魚になります……♡ マスターは年齢に際して運動量が多いですから、ミネラルとカルシウムが必要かと思われますので……小骨にお気をつけてお食べください……♡」

「ぶひひ~! みんな、ありがとうね~!」


 朝食と呼ぶには随分と多い食事を肝尾は食していく。味付けに使用している調味料もカルデアから持ち込んだものであるために、基本的なものとして肝尾好みに仕上げられており、それでいて塩っけが強くなっているために一つのおかずで白米を何杯もかき込んでいくのだった。


「それにしても……みんなは食べなくて良いのかなぁ、ぐふふ」


 肝尾が発した言葉は疑問の形をしているが、実際のところは疑問ではない。

 こうして、肝尾の籍にだけ御膳が差し出されて、むしゃむしゃと朝食を食べている姿を四人の美女たちはニコニコと嬉しそうな顔で見ているだけだ。朝食を食べようとはしていなかった。

 もちろん、サーヴァントはマスターから繋がったパスで魔力供給を受けていれば食事は必要がないが、彼女たちが食事をしていないのには理由があった。


「もう……いけませんよ、何度言ったらわかるのですが? 家長であるあなたと、そのあなたを主人と仰ぐ卑しい牝である我々が食事をともにするなどあってはならないことです」

「私たちは君が食事をした後にテキトーなものを急いで食べるから、気にせずに食事を楽しむと良いよ。それが役割ってものだからね」

「女に気を使う拓郎様の優しさは美徳ですが、その優しさを侮ってあなたを見下す下郎もおります。何よりも、我々は拓郎様を守るお役目もございますので、食事などしている場合ではありません」

「私たちは分をわきまえているだけです……どうぞ、お気になさらず。ですが……そのお優しさはなによりもありがたく思います。どうぞ、その心根を抱いたまま立派な勇士へとお育ちください……」


 この四人は、この特異点で肝尾が幼児の姿となったことで一つの計画を立てたのである。

 それは、【肝尾様育成計画】である。

 四人は肝尾に魅了されたことで、あのなんの取り柄もないだらしない男のことを神のごとく崇め、愛する忠実な雌奴隷となっているのだが、そんな四人――いや、同じ境遇の奴隷妻や奴隷恋人たちには、一つだけ大きな不満を抱いていた。

 それは――――肝尾があまりにも優しすぎる、ということである。

 魅了チートの存在を把握しているものが聞けば噴飯ものの不満だった。実際は肝尾は好き勝手に美少女たちや美女たちの体も心も弄んでいる最低最悪の外道で、優しさなどというものからは程遠い卑劣漢なのだが、魅了チートに侵された彼女たちの認識ではそうではない。

 もっと、牝というものを蔑むように乱雑に扱って、その男らしさを十二分に見せつけて欲しいという意味のわからない、マゾヒスティックな願望を抱えているのだ。


(この特異点は千載一遇の好機です……! 幼少の砌に、牝とは乱暴に扱って良いものだという価値観を植え付ける、まさにこれ以上ない絶好の機会……! キアラ様やヴリトラには大胆ですが、我々にはお優しいこの子を導かなくては……!)

(彼ってば優しすぎるからね~。それももちろん悪くはないんだけど、もっと乱暴におっぱいビンタしたり、髪を引っ張っておマンコさせろって迫ってきたり、そういうのもして欲しいかな♪ キアラとかがされてた、牛の格好で家畜小屋に突っ込まれるやつ、羨ましかったしね)

(魔術に造詣の深いブリュンヒルデ様のお言葉では、この幼児化の呪いは治ったとしても拓郎様の御心に僅かなりとも影響を与えるとのこと……ならば、今のうちに優れた雄は牝に遠慮などする必要がないとお教えしてさしあげなければ!)

(ああ……なんと愛らしいお顔でしょうか……この愛らしさに魅了された女にとって、乱暴に扱われることさえ心地の良いものだという真理を知らぬマスター……植え付けられた常識という檻は、偉大なる勇士には必要ないのです……)


 つまりは、そういうことである。

 実際のところ、この呪いでは肝尾の内面に変化などなく幼児プレイをママサーヴァントたちと楽しむためにわざとぶりっ子をしているだけなためになんの意味もない行為だし、そもそもとして肝尾は自身に魅了された女たちに遠慮など一度もしたことがない。

 それなのに美女たちがこぞって自分たち女を蹂躙する鬼畜な男にしようとしてくる姿を見るのは、なんとも気分が良くなる後継だった。


「げぷぅ~♪ ごちそうさまでした! 美味しかったよ、ぶひひぃ~!」

「お粗末様でした。いつも、綺麗に食べれていますね。米粒一つとして残っていない、生産した者たちも喜ぶ見事な健啖っぷりで、母は嬉しく思います」

「ちっちゃなお手々でのお箸の使い方も上手になったね。零したりもしていないし、うんうん、頼光さんや巴ちゃんほど礼儀に詳しいわけじゃないけど、やっぱりきれいな所作ってのは大事だもんね」

「ぐひ、ぐひひぃ~! 僕ちゃん、偉いでしょ~!」


 肝尾はただご飯を食べ終わっただけで、頼光とブーディカからは頭を優しく撫でられる。

 外見年齢で言えば8歳、つまりは小学校に入学して数年が経っているような年頃だというのに、まるで幼稚園に入園したばかりの赤ん坊の延長線上にいるかのような扱いだった。


「ささ、拓郎様! 食事は見事にお一人でお召し上がりになりましたので、続きましてはこちらの冷やした果実をどうぞ! この巴が、ふぉーくを使ってお口元まで運ばさせていただきます!」

「菓子作りのための砂糖も……持ち込んでおりますので……塩っけの強い食事の後の甘味は、マスターもお好みでしょう……? 私のルーンで、鮮度も温度も完璧に調整していますので……」

「ぶひひ、巴ママもブリュンヒルデママもありがとう~♪」


 そうして、肝尾を両端から爆乳を押し付けている頼光とブーディカとは別に、巴御前とブリュンヒルデはフォークにカット済みの果実を刺して、『あ~ん♡』と差し出してくる。

 食事のマナーを学ぶため、御膳に載せられた食事は箸を用いて肝尾が自分のペースで食べるようになっているのだが、食後のデザートに関してはこのように美女サーヴァントなママたちがお世話を焼いてくれるのである。


(ぐふふっ! 両腕は頼光とブーディカの爆乳に包まれて動かせない中で、巴とブリュンヒルデがその可愛い系の顔と美人系の顔を近づけながらあ~んしてくれるの最高~! 食事だけで写生しちゃいそうだよ~!)


 四人のママたちの甘々がすぎる態度は、むしろ子供を馬鹿にしているとさえ思われるような行為だろう。それこそ、普通の8歳児が味わえば『子供扱いしないでよ!』とこれまた可愛らしい怒りを見せるはずだが、この8歳児モードのブサイクなガキの肝尾の内面は限界中年男性の頃のままであるために、その恐らくはそうなるであろうという常識には当てはまらない。

 肝尾はこの同人版FGOの世界に来るまでは、長らく女性に甘やかされるというようなことがなかった。いや、それどころか、そもそもとして両親が共働きであったために母親からこのようにつきっきりで甘やかされるというような経験がないのである。

 その頃の寂しさを埋めるように、そして、それぞれタイプの異なる特級の美女たちから無条件で褒められるというシチュエーションにチンポを興奮させるために、その赤ん坊扱いも喜んで受け入れるのだった。


「ふぅ~、お腹いっぱいだよぉ。今日も美味しかったな~」

「まあ、いけませんよ! 食べてすぐ横になると、牛さんになってしまいます!」

「そうだよ……! それに、君は立派なマスターにならなきゃいけないんだから、食事が終わったらすぐに訓練だよ! 休憩のお昼寝は、その訓練が終わってから! いいね?」

「むぅ~……はぁ~い」

「うん、よく返事ができました!」


 どか食いによる影響か、それとも肉体がエロガキ化したのに食欲自体は中年男性の胃袋のままだったからか、ウトウトとしたように肝尾は船を漕ぎ始めてしまった。

 これに、甘々なはずの頼光とブーディカが待ったをかける。今までの二人ならその眠気すらも全肯定して、先ほど起きたばかりだというのに再び肝尾を寝床まで抱っこして連れて行っただろう。

 しかし、これには理由がある。

 ブーディカが口にした訓練、これが美女サーヴァント達にとっては非常に重要なものだからだ。


「それじゃ……馬術の練習、しようか♡」

「ぐひ、ぐひひ! わっかりました~! えいっ!」


 そういうと、ブーディカはその場で四つん這いになった。

 そして、その複数人の子供を産んでみせた、安産型に広がっている大きなお尻を肝尾へとふりふりと誘うように振りながら見せつける。

 それを見た肝尾は8歳児とは思えない邪悪さ、いや、卑小さのにじみ出た笑みを浮かべると、その小さな体を動かして――――なんと、ブーディカの背に跨ったのである!


「うんうん、乗り込みは上手になったね! さあ、ブーディカ号、発進だよ! ひひ~ん♪」


 そんな屈辱的な扱いを受けた、ブリタニアにおける勝利の女王という尊きはずのブーディカは一切不満を見せない。それどころか、なんとも嬉しそうな笑みを浮かべながら馬のいななきの鳴き真似をしながら、その四つん這いの状態から大きく上半身を持ち上げたのである。


「うわわ、揺れちゃうよ~!?」

「拓郎様、早く『手綱』をおにぎりくださいっ! ブーディカ様の、その赤髪でございますっ!」

「ふひぃ~!」


 ぶるるんとものすごい勢いで揺れる爆乳とは裏腹に、背に乗っていた肝尾は慌てた様子でバランスを取ろうとする。

 そこで巴の指導という名の声援が入った。その指示に従うように、肝尾は首筋でひとまとめにされていたブーディカの見事な赤髪をガシリとつかみ、その体勢を維持していく。


「あぁんっ♡ ご、ごめんねっ♡ 君が立派な戦士らしい乗り込み方をするから、お馬さんの私は嬉しくなっちゃった♡ そうやって、私の『手綱』を握っててね♡」 

「女の長髪は、全てマスターに利用されるために存在します……このように馬になった女を落ち着けさせる際にも、ムラムラとしてるのにそれに気づかないバカ牝を呼び止める際にも、どうぞお気軽に掴んで、思い切り引っ張って差し上げてください……♡」


 そんな乱暴な行為をブーディカは一切の不満を漏らさず、それどころか自分のした馬のモノマネで肝尾が落ちそうになったことに対する謝罪さえ口にしていた。

 もちろん、そんな態度をとるのはブーディカだけではない。

 そばで控えていたブリュンヒルデもそんな肝尾の行動を全肯定して、むしろ、女の髪とはもっと気軽に引っ張っていじめるものだという誤った価値観を植え付けようとしている始末である。


「ぐふふ! それじゃブーディカ号、出発進行~♪」

「ひひ~ん♡」


 そんなやり取りをしたまま、肝尾はブーディカのひとつ結びにされた短い髪を両手で掴んでそんな声を上げると、ブーディカはそのまま四つん這いになってゆっくりと進んでいった。

 一世紀のローマ帝国という神秘の薄れていた時代ということもあって侮られがちではあるが、『ローマ最大の敵』などと呼ばれている複数人の偉人、その中の一人にも挙げられることもある勝利の女王・ブーディカもまたかなりの実力者である。そんなブーディカが本気を出せば、それこそ四つん這いであっても自転車と並走、いや、抜き去ることさえ可能かもしれない。

 だが、ブーディカは今、背に肝尾を乗せているために、わざとノロノロとしたスピードで歩いて、しかも


 ブーディカはこれを馬術の訓練と言っているが、今のブーディカの背に跨った状態は21世紀の高級車もさながらの揺れの無さもあって、なんの訓練にもならないものだ。

 そう、すでにお察しの通り、実際は肝尾の中の鬼畜性を高めるためのものだった。

 また、心は中年男性のまま卑しい肝尾は、この、『ライダー』という騎乗する能力に長けたクラスのサーヴァントを逆に『乗り物』にして騎乗にするという行為は、彼の中にあるサディスティックな欲望を大いに刺激されてしまっていた。

 さらに、ブーディカはカルデアで生活を送る中で、肝尾のザーメンに含まれた魔力リソースで霊基の出力が成長しているためか、そのただでさえ大きな爆乳がさらに大きく膨れ上がっているのだ。そのため、四つん這いになることでその爆乳おっぱいが地面へとだらりと長い谷間を作りながら垂れ落ちて、地面をズリズリと擦るような事態になっているのだ。

 子供の頃から短足であった肝尾は、その曲げた短い足でぷにぷにとその柔らかな爆乳を楽しんでいく。


「鞍もなしに見事な腕前ですね♡ 母は愛する我が子の腕前に見惚れてしまいます♡」

「世にも珍しい赤毛の牝馬に跨るその姿っ♡ 武士の鑑とも言える雄々しき姿にございます♡」

「マスターほどの勇士は……見たこともございません……♡ これでまだこの幼さ、将来が有望ですね……♡」


 そんな馬術の訓練という名のお馬さんごっこを楽しんでいる肝尾を、頼光たちがこぞって褒め称えていく。もちろん、肝尾の影も踏まぬように三歩後ろをゆっくりと歩いていくのも忘れない。

 一人の美女を馬代わりにして、三人の美女を侍らせて堂々と移動するこのシチュエーションに肝尾も大満足だった。そして、子どもの肉体が精神にも多少は影響を及ぼしてるのか、高ぶったテンションに従って、大胆な行動にも移っていく。


「ハイヨー、ブーディカ号!」

「んひぃぃぃっぃっ♡」


 バチィィィィィンッ!


 肝尾はエロガキ化している小さなその右手で、ブーディカの大きすぎるほどのデカ尻へと思い切り平手打ちを落としたのである。

 まさしくジョッキーが競走馬に落とす鞭のようなものだった。

 これに対して、いくつもの部族を率いていた誇り高き戦士女王であるはずのブーディカは、なんとも嬉しそうな悲鳴をその白い喉から漏らした。痛いわけではない。所詮は童子の筋肉と手のひらでのスパンキングなのだから、それこそブーディカにとっては蚊に刺されたようなもののはずだ。

 ブーディカは、肝尾によって馬にされて自分を躾けるようにお尻を叩かれたというシチュエーションで喜び勇んでアクメをキメてしまったのである。

 肝尾の好みによって、原作ゲームでいう第一再臨状態のビキニとビキニパンツ姿で固定されているブーディカは、そのビキニパンツから溢れ出るほどの潮吹きアクメまでしてしまったのだ。

 それだけではない。


「うわぁ~、お乳吹き出しちゃった♪ こ、これじゃお馬さんじゃなくて牛さんだね~♪ 僕も食べた後に訓練しなかったら、ブーディカママみたいにみっともない牛さんになっちゃうのかな~♪」


 ビキニ状のインナーからも、その母乳を吹き出していたのである。

 肝尾の魅了チート、マジカルチンポとそこから発せられるザーメンの影響でブーディカの霊基が大きな変貌を遂げているのは先も説明したとおりだが、その影響はブーディカの止まっていたはずの母乳の生成にまで及んでいた。

 そんな潮吹きアクメと射乳アクメが同時に襲いかかっているブーディカを気遣うこともなく、揶揄するような言葉を口にする肝尾をうっとりと他の三人は見つめていく。

 それこそが彼女たちの望む、牝に容赦しない理想的な御主人様の姿だからだ。もっとも、これは子供特有の残忍性などではなく、肝尾が元々持つ卑しい加虐欲求の現れに過ぎないのだが。


「ふぅぅ~♡ ぅぅぅ~~♡ ま、待っててね~♡ す、すぐに、目的地まで連れて行く、からぁ……♡」

「ぶひひっ! い、いや、これじゃナメクジだねぇ! ブーディカママの通り道、ヌルヌルだよぉ!」


 肝尾に嘲笑を浴びせられてもなお、ブーディカは馬としての自覚を持ってノロノロと歩いていく。だが、溢れ出る愛液と今尚ブラからにじみ出る母乳の影響で、ブーディカが通った道にはヌルヌルとした体液がへばりつくように通り道であることをアピールしていた。

 それを見て、肝尾は嬉しそうに笑う。ブーディカほどの美しい女が、このような無様を晒していることで、冴えない人間として底辺の人生を歩んできた自身のコンプレックスが癒やされるような、そんな卑しい快感を覚えているのだ。


「ぐふ、ぐふふっ! ぐひぃ……うわぁ?!」


 だが、それが良くなかった。

 興奮で体を揺らしているうちにバランスを崩してしまったのである。エロガキ化の影響にまだ完璧に対応しきれていないことでこのような転倒しやすくなっているのだが、知能の低い肝尾はすぐにそのことを忘れてしまうのだ。

 幼い体が床にぶつかる、まさにその瞬間である。


「おっと、大丈夫かな?」


 ぽよん、と。

 先ほどまでは馬として四つん這いになっていたブーディカなのに、肝尾がバランスを崩した瞬間に素早くを身を翻し、いかな御業か廊下に仰向けに転がってその爆乳でエロガキ化した肝尾の小さな体を受け止めたのである。

 先ほどまで背に跨っていた肝尾をどうやれば爆乳で受け止められるのか。それは、もはや物理法則さえも凌駕しているとしか言いようがない動きなのだが、そんなことも可能にするぐらいにはブーディカというサーヴァントは人知を越えた身体能力を持っているということなのだ。


「ぐふ、ぐひひぃ……!」


 ぽよぽよとした経産婦特有の柔らかさに特化しているだらしない爆乳を後頭部で、いや、首筋と肩幅も含めて楽しんでいく。中年男性時代の肝尾でも高身長美女であるブーディカよりも低身長なのだが、そこからさらにエロガキ化したことでちびになった肝尾が相手ならば、ブーディカはその胸から上までの全てを爆乳で包み込むことができるのだ。

 視界だけではなく感触も違う。普段からこの姿がいいとは言わないが、それでもこのようなイベントとしては十二分に楽しめるものだった。

 身体能力もその知性も、人格面に至るまで何から何まで、肝尾拓郎というゲスな人間よりも遥かに格上のママたちに持ち上げられ、甘やかされ、崇められる。それも何かを脅迫材料にして無理やりなどではなく、彼女たち自身の100%の意思でそうされるのだ。

 肝尾はそれだけで、ただでさえ勃起しているマジカルチンポをさらに固くしてしまうほどの愉悦を覚えてしまうのである。


「うん、到着したよ! さあ、次は剣術の時間だからね! よい、しょっ。気をつけて降りてね」

「ぐふふ、ありがとう~♪」

「ふふふ……馬のように扱って、母乳と愛液を拭き散らす惨めな姿を見せたブーディカ様が相手でもきちんとお礼を言えるとは、やはりあなたはとても優しい子ですね♡」

「肝尾様、少々段差がありますのでその御身には危険かと……どうぞ、この巴が御足を受け止めますので、階段代わりにお使いくださいませ♡ お靴は、こちらに揃えておりますので履く時は巴を椅子のように使ってもらえれば幸いでございます♡」


 受け止められた状態から、再びお馬さんごっこの体勢に戻り、ブーディカ号はこの屋敷の縁側にまでたどり着き、横にある中庭を指さした。さらに、ブーディカは四つん這いの姿勢からさらに体を低くする、まさしく土下座のような姿勢を取ることで肝尾を背中から下りるように促していく。

 ブーディカのあまりにも惨めな振る舞いに、肝尾は優越感マシマシでその背中から降りると、おざなりな感謝の念を口にするとそれだけで頼光が褒め称えるので更に気分がよくなる。

 しかも、褒め称える頼光だけでなく、巴御前に至ってはまだ8歳の子供では廊下から中庭に降りるまでは少々段差が大きいからと地面に膝をつけて丸まったことで、自身の背中を階段のように使えと言い出したのである。

 確かにこのような扱いを幼少の頃から受けていれば、その童子の精神性を大きく歪んで男尊女卑の思想と根拠のない全能感に支配されて、ろくな大人にならないことは間違いないだろう。


「それでは、このブリュンヒルデが……マスターの剣術のお相手をさせていただきます……♡」


 そんな子どもの教育に悪すぎる環境の中で、ブリュンヒルデは一足早く中庭に降り立って、宝具であるその槍を構えていた。かつて北欧の大英雄であるシグルドを鍛え抜いたとされているブリュンヒルデは、肝尾に対して剣術や魔術を指導する教育ママとしての一面を任されているのである。

 もちろん、魅了チートなどを代表にとにかく肝尾がストレスを抱かないように成立されているこの世界で、肝尾相手にシグルドにしたような愛があるものの厳しい修練をすることはない。

 馬術と称されたそれが単なるお馬さんごっこであったように、この剣術を称されるものも単なるチャンバラごっこに過ぎないのである。


「はい、マスター。いつも通り、私の宝具を使いなよ。装飾とかはないけど、結構神秘はあるからさ。君みたいなかっこいい男の子には似合うと思うよ」

「西洋剣も良いですが、やはり日本男児ならば太刀もよろしいのではないですか? 母の安綱もお使いくださいませ」

「おお……西洋剣と日本刀の二刀流とは! とても雄々しく、その威光だけで雑兵共は震え上がること間違いなしでございますね!」

「ぶひひ、そうかな~♪ えいっ、えいっ!」


 そんなチャンバラごっこの雰囲気を高めるように、ブーディカと頼光が肝尾へと自身の武器である剣を渡していく。ブーディカの剣の『約束されざる勝利の剣(ソード・オブ・ブティカ)』はかの騎士王が持つ聖剣の逸話的なルーツをともにされているほどの名剣であるし、頼光の刀の『童子切安綱』は現代日本においてもなお国宝と指定されているほどの名刀なのだ。

 どちらか片方だけだとしても、8歳児では持つことさえできないはずなのに、肝尾はそれがプラスチック製の玩具剣のようにぶんぶんと振り回している。

 これには理由があり、そう、便利魔術の代表格である、ルーンだ。

 ブリュンヒルデが原初のルーンによって西洋剣と日本刀を軽量化させており、これによってエロガキ化した肝尾でも玩具のように振り回すことが出来るというわけだ。

 もちろん、原初のルーンによる作用は軽量化だけではなく、万が一にでも間違えて肝尾の体を傷つけないように、『この刃は肝尾を絶対に傷がつけることができない』というものまで付与されていた。

 そんな風に原初のルーンをフル活用しているため、神霊にも等しい強烈な霊格を持つブリュンヒルデは普段よりも幾分かパフォーマンスが落ちているし、最大の宝具でもある『死が二人を分かつまで(ブリュンヒルデ・ロマンシア)』の真名解放が封印されているような状況なのだが、四人の美女にとっては些細な問題であった。


「さ、さぁ……♡ こちらは、準備が完了しました♡ まずは、打ち込みからです……どうぞ、私の槍にその二刀を……打ち込んでください……我が愛するマスター……♡」


 そして、その心が洗われるような神々しい装飾が施された神秘的な大槍を、ブリュンヒルデは肝尾への剣術訓練の時のみに使用する、『特別な形』で構えていく。

 それは、戦場では絶対に取ることのない構えである。


「ぶひひ、あ、相変わらず、ブリュンヒルデママの格好、面白~い♪ 女の人はそんな風に構えることもあるんだね~♪」


 それは、あまりにも扇情的で侮辱的な構えであった。

 まず、ブリュンヒルデは脚を肩幅に開きつつ膝を外へと折り曲げるがに股の姿勢を取り、本来は槍を握るはずの両手を後頭部へと添えている。言うならば、自分は武器を持っていないことをアピールするかのような捕虜のポーズとでも呼ぶべきだろうか。

 さて、両手を後頭部に添えているのに構えを取っているというのはどういうことかというと、これは実に簡単なことである。

 魔力で編まれたその服装のうち、形の良い美巨乳を包んでいた布地が消え去っており、肝尾のニコニコ笑顔ですでに発情して固く勃起していて、その両方の乳首は透明で細い糸を結び、さらにはガニ股になっている股間も同様で、そちらからも糸が伸び――――その三つの糸で、槍を支えているのである。

 ブリュンヒルデはガニ股となって降伏ポーズを取り、さらには宝具にもなっている愛槍をまるで勃起したチンポに見立てているような惨めな姿で、『槍を構えた』とのたまっているのである。


「ぐひひっ、それ、それそれぇ~!」

「おほぉぉっ♡ ほぉっ、んほぉぉぉっ~~♡」


 その乳首とクリトリスに結ばれた糸で釣っている槍へと向かって、肝尾は容赦なく日本刀と西洋剣を打ち込んでいく。当然、糸で釣られているだけの槍は西洋剣に打ち込まれて右へとブランブラン、日本刀で叩かれて左へとブランブランと揺れていき、その揺れと衝撃は乳首とクリトリスへと糸を通じてダイレクトに伝えていった。

 痛みさえも生じて当然の行為だが、ブリュンヒルデはその刺激によってアヘ顔を晒しながらオホ声を漏らしてしまうほどに快感を覚えている。しかも、スカートの奥からプシャァと潮を吹いて快感をアピールしているほどだった。


「じょ、上手、ですよぉ……マスター……♡ そ、それではこちらから打ち込みますので、剣で、おぉ……♡ う、受け止めてくださいぃ……♡ ほっ、ほっ、ほぉぉ~♡」


 剣術の訓練は肝尾が剣を振り回すだけではなく、ブリュンヒルデ自身もまた槍を肝尾へと弱く打ち込んでそれを防ぐものも含まれる。

 だが、北欧神話にも語られるほどの、その際立った美しさと同じく強さも際立っているブリュンヒルデのいうこの訓練での『打ち込み』とは、腰を『へこっ♡ へこっ♡』と動かして、その愛槍をチンポのように震わせることを意味していた。


「おっとと~、危ないなぁ♪」

「んぉぉぅ♡ う、受け止められた衝撃で、んひぃぃぃ~♡」


 肝尾は美女のみっともない姿を見ることが大好きなため、その無様すぎる姿に嬉しそうになりながら迫ってくる槍を二刀流で受け止める。そして、受け止めたその衝撃でブリュンヒルデは再びぶるぶると体を震わせながらアクメをキメるのだから、この『チャンバラごっこ』は肝尾の心を満たしてくれる、楽しいレクリエーションであった。


(ああっ♡ なんて、甘美な快感っ♡ 私の槍を使って、マスターの立派なオチンポ様を模したこの構えが……本物の立派なオチンポ様を持つマスターに打ち付けられて、牝の私を翻弄するこの状況っ♡ 愛するマスターがいかに素晴らしい人物なのか……それが嫌でも実感できて、心が震えてしまいますっ♡)


 ブリュンヒルデは肉体的な快感ももちろんだが、精神的な快感も覚えていた。

 がに股で槍をぶら下げているブリュンヒルデの惨めな構えは、やはり勃起したチンポをイメージした構えであり、それでいて女が見せる『偽物のチンポ』であるがゆえに本物のチンポを持つ肝尾に成すすべもなく虐められることで興奮を覚えるという浅ましい目論見があったのである。

 そして、ニヤニヤと嬉しそうな笑みを浮かべている肝尾の姿もまたブリュンヒルデの心を沸き立たせてくれた。自分の惨めな姿を玩具のように楽しんでもらえているということさえも嬉しく感じるほどに、ブリュンヒルデは肝尾に魅了されてしまっているのである。


「見事な腕前ですね、マスター♡ 愛しい我が子の益荒男っぷりに、母は鼻が高いです♡」

「本当の持ち主の私よりも剣が似合ってるね~♡ なんなら、その剣あげちゃおうかな♡」

「あのブリュンヒルデ様と渡り合うどころかむしろ翻弄するとは……さすがは拓郎様です♡」


 そんな一人の尊厳ある女性を玩具にするような行為に対して、同じ女性である頼光たちは批難の色など一切存在しない、権力者である肝尾に媚びるためにそれを巧妙に隠しているというわけでもない、心の底からの賛美の声をかけるのである。

 どのような権力を得ても、どのような財を築き上げても、どのような優れた美貌を持っても、ここまでの出来事は絶対に手に入れることが出来ない。魔術や呪術、権能や魔法と呼ばれるものさえも異なる、まさしく『不正行為(チート)』としか表現の出来ない魅了チートだからこそ出来る、狂った様相だった。

 むしろ、巴などに至ってはブリュンヒルデの方を羨ましそうに見つめており、叶うことならばあの無様な役目を代わりたいとさえ思っているようだ。


「ふひぃ~、疲れたぁ~。汗もいっぱいかいちゃったなぁ~」

「ほぉ、ほひぃ……おほぉぉ……♡」


 そんなお遊び剣術ごっこも、すぐに終わりを迎える。

 指導役であるブリュンヒルデが『ここまで』とするのではなく、本来は指導を願っているはずの肝尾が飽きたら終わりを迎えるというのが、このレクリエーションのお約束であった。


「お疲れ様です、マスター♡ 厳しい訓練でお体が汚れてしまったようですね、ささ、浴場へと参りましょう♡」

「ほらほら、早く愛馬の私の背中に乗りなよ♡ パカラパカラって、君をお風呂場まで連れて行ってあげるからさ♡」


 アヘ顔を晒してオホ声を上げてバテているブリュンヒルデのことにも気にかけず、肝尾はあくまで借りているだけに過ぎないはずのブーディカの剣と頼光の刀をぽいっと乱雑に地面へと投げ捨てる。そして、ゆっくりと中庭から縁側へと上がり、いつの間にか四つん這い待機をしていたブーディカ号の背中へと跨っていく。

 そんな不快感を覚えさせる行為をしても、本来の剣の持ち主であり、子供である肝尾を導くべき立場であるはずの頼光ママもブーディカママも一切それを嗜めるようなことをしない。

 放り投げられた自身の武器にも、アヘ顔を晒しながら中庭に倒れ込んだ仲間のブリュンヒルデにも目もくれず、おべっかをかけながら肝尾へと追従していくのだった。

 これが肝尾たちにとっては普通の出来事なのだと、言葉以上に良く理解できる行動であった。


「ふひ、ついたついた! ベタベタして気持ち悪いし、お風呂に入っちゃうね~!」


 肝尾はブーディカに跨って浴場につくと、先ほどの武器のようにポイポイと衣服を脱ぎ捨てていく。伝説に名を残す名剣と自分が身にまとうただの衣服が、肝尾にとっては同等の存在に過ぎないのだということがよくわかる扱いだ。

 そうして、肝尾は勢いよく浴場へと続く扉を開く。


「ようこそお越しくださいました、拓郎様♡ 僭越ながら、私が湯女として入浴を『さぽーと』させていただきます♡ お一人で入って、溺れてしまってはいけませんからね♡」


 そこには、お馬さんごっこで肝尾を楽しませるためにノロノロと動いていたブーディカたちよりも一足早く浴場にたどり着いていた巴御前が、一糸まとわぬ姿で浴場についていたのである。

 この武家屋敷には珍しいことに、浴槽が備え付けられていた。そこにブリュンヒルデが刻み込んだルーンでどんな時でもすぐにお湯を貼ることができるようになっているため、巴が先に用意をしたことで熱々とした湯気が湯船から立ち上っていた。

 そして、その洗い場にあたる場所に、三指をついた巴御前が待ち構えている。

 巴御前は見た目は清純な美少女そのもので、あまりにも清廉とした愛らしさを持っているために人妻という印象を与えない。だが、史実においては木曽義仲や和田義盛といった英雄たちと愛を育み、そして、その二人の愛する男をともに戦で先立たれた未亡人属性の美女でもあるのだ。

 それが、自分の前に傅いて三指をついているというシチュエーションは、どうしようもなく興奮してチンポがガチガチに勃起してしまう。

 肝尾はカルデアから持ち込んだ者の一つである柔らかなソープマットの上で仰向けに寝転がり、巴の性奉仕を待つのだった。


「それでは、『女体すぽんじ』にてお体をお清めさせていただきます♡ 頼光様やブーディカ様のような母性あふれる豊満な体や、ブリュンヒルデ様の神々しい体つきに劣る貧相な身ではございますが、どうぞ、ご容赦くださいませ♡」


 そうして、やはりカルデアから持ち込んだソーププレイ用の石鹸ローションを自身の体にまとわりつかせて、仰向けに寝転がっている肝尾の体にのしかかっていった。

 巴は自身の身体を貧相だと卑下したが、もちろん客観的事実においてそんな事実は存在しない。

 確かに単純な媚肉のボリュームは頼光やブーディカには劣るものの、ブリュンヒルデと同等と呼べる素晴らしい均整の取れたモデル体型なのだ。

 特に、その鍛え抜かれた体のウエストは本当に内臓が入っているのかも怪しいほどの細さを誇っており、それでいてマジカルチンポの特性ザーメンによって、胸とお尻にだけボリュームアップ用の媚肉が新たに霊基を改変するようについているのだ。

 その愛らしい美貌を思うと、客観的な事実というのならば、それこそ他の三人に決して劣らない、見事なドスケベ美女であることこそがゆるぎようのない事実と言えるだろう。


「んっ、しょっ♡ んっ、しょっ♡」


 ぬるるんっ、ずぶずぶぅ、にゅっぷぅぅ~~ん♡


 巴御前はのしかかったことによって、天井から眺めればエロガキ化した肝尾の体が見えなくなっている。そのまま、巴御前は体を大きく前後にスライドをさせていく。

 そうすることによって、その巨乳スポンジによって肝尾の汗に濡れた体を石鹸できれいにしていっているのだ。これは気持ちよくさせるソーププレイのテクニックと言うよりも、肝尾の入浴を性的に補助するドスケベ介護と呼ぶべきテクニックだった。


「どうでしょうか♡ 目に入っても痛むことのない、ダ・ヴィンチ様お手製のの特性ローション♡ 私のご奉仕を受けつつ、そこに拙い点がないかと確認することも出来る優れものです♡ たっぷりとお楽しみください♡」


 カルデアで使用されている石鹸ローションは、万能の天才レオナルド・ダ・ヴィンチによって食すことも出来る特別なものである。毒性のようなものがないのはもちろん、それこそ目に入っても特殊な効果をもたらして痛みを感じさせないのだ。

 これによって、肝尾はこのようなエロガキ化してチビボディになり、巴の大胆な動きによって文字通り頭のてっぺんからつま先まで、ふたりの爆乳ママには劣るものの十分に巨乳と呼べる、いや、カルデアのような規格外のドスケベボディの集団から外れて、肝尾の元いた世界の基準で言えば十分に爆乳と呼べるようなおっぱいを洗うことを可能としているのである。


「はいっ、これでキレイキレイになりましたね♡ それでは、続いて……もっともっと、柔らかい『すぽんじ』でお遊びとしましょう♡ 馬術に剣術といっぱい頑張りましたから、遊ぶ時間も必要ですものね♡」


 そんな風にエロガキ化した小さな体を、その美巨乳で全てを拭っていった。少し汗ばんでいた体も、剣術の訓練で調子に乗った攻撃を仕掛けたために肘などについている土汚れなどもきれいに落ちている。

 これが肝尾についた体の汚れを落とすことだけが目的ならば、この時点でこのソーププレイは終わりを迎えただろう。しかし、そもそもとして体の汚れを落とすだけならば、そもそもとしてこんなドスケベなソーププレイを行う必要がないのだ。というわけで、そのまま今度は巴御前は自身の体を使った余興へと移ることを宣言したのである。


「ああ、良かった♡ 間に合いましたね♡ それでは、ここからは我々も含めて一緒にお風呂で遊ぶとしましょうか♡」

「遊び道具とか用意してたら遅くなっちゃった♡ 牝のくせに御主人様になる君を待たせちゃって、本当にごめんね♡」

「ふぅ……先ほどは、無様にも失神をしてしまい……本当にお恥ずかしい限りです……♡ その醜態の汚名を挽回すべく……ご奉仕をさせていただきますね……♡」


 そして、そのお遊びになったところでタイミング良く、三人のママたちも合流する。しかも、ブーディカの言葉通りその手にはいくつもの妖しげなグッズを持っていた。これもまた、カルデアから持ち込んだエログッズである。

 万能の天才であるダ・ヴィンチはもちろんのこと、魔術に秀でたキャスターサーヴァントたちの手助けもあって、特殊な効果を発揮する礼装を衣服としてマスターに装着させることでレイシフト先でも使用できるように、サーヴァントやマスターと魔術的な結びつきを作ることでそれらを特異点に持ち込むことを可能としているのだ。


「それ♡ ぽよん、ぽよよ~んっ♡」

「え~いっ♡ むにゅっ、むにゅむにゅぅ♡」

「参ります♡ ずりずり、ずりずりぃ~♡」

「失礼……いたします……♡ れろれろ、ちゅぅ~♡」


 そうして、四人はマットで寝そべっている肝尾へと飛びつくように群がっていく。

 頼光とブーディカが持つ規格外の爆乳で上半身が埋め尽くされてしまい、それでいて巴とブリュンヒルデの美巨乳が全身を這いずり回っていく。

 しかも、ただ体を擦り付けるだけではなくて、その艷やかな唇をわずかに尖らせてあらゆる箇所にキスを落としていくのだ。それは唇や頬はもちろんのこと、頭の天辺のツムジや首筋、太ももの内側、時には丁寧に頭を潜らせて肛門にまで及ぶものである。

 そういったことをしながら四人は器用に、チームワークばっちりに動き回ることで様々な快感を肝尾へと与えていくのだった。


「ぐひぃ、気持ちいいよぉ~♪ 天国にいるみたいだぁ♪」


 そんな奉仕を受けているものだから、当然のように性的な興奮を覚える。

 朝までの優越感マシマシなプレイでもはや嫌と言うほどにチンポが勃起しているのに、このハーレム奉仕で限界ギリギリまで固く大きく膨れ上がってしまうのだった。

 その怒張が限界を知らせる『ビクンビクン』と特徴的に跳ねる様子を最初に確認したのは、タイミング良く下半身を奉仕していた頼光である。


「あぁ……♡ オチンポ様が非常に猛々しく勃起してきましたね♡ ふふふ、ここから……白いちーちーを出さないといけませんね♡ それでは僭越ながら、この頼光がご奉仕をさせていただきましょうか♡」

「むぅ……私もそういうのやりたかったけど、馬術でいっぱいこの子に構ってもらったからね。今日はまだそういうのをしてない頼光さんに譲っちゃおうかな」

「私も……ちゅぅ、れろれろぉ♡ 拓郎様の愛らしいお体を清めるというお役目を果たさせてもらいましたからね。頼光様、よろしくお願いします♡」

「お子に対する態度も、その豊満で魅力的な体つきも……マスターは明確に頼光さんを気に入っているようですから……適任かと、思われます……」


 そんな風にしているうちに、頼光はすぐさま肝尾の股間へと跨っていく。先ほどまでは肉でまみれていたはずの肝尾のエロガキ状態のチビボディだが、阿吽の呼吸というべきか、女たちはチンポへの奉仕のためにすぐさまその隙間を空けるように上半身を中心に移動したのである。

 それでいて、自身の股間に跨っている頼光のドスケベな姿をしっかりと見せつけるように、視界を遮るようなおっぱいアイマスクなどはしていない状態だ。


「それでは、母のオマンコでたっぷりと気持ちよくなってください♡ ふぅ……んぅっ♡ おぉっ、ほぉぉっ♡ んほぉぉぉ~~♡」


 にゅぷっ! にゅぷぷ、ずぶりゅぅ! ずぶずぶ、ずぶちゅぅぅ~~!


「はい、ずぶずぶぅ~♡ 君のかっこいいおチンポ、頼光さんにすっかり食べられちゃったね~♡ でも、怖がらなくていいよ♡ だって、とっても気持ちいいでしょう♡」

「ですが、御覧ください♡ 戦場では勇ましく、あなたの前は慈悲深く♡ そんな頼光様が、チンポ一本であんな無様な姿を晒しておりますよ♡ すごく面白いですね♡」

「これこそが……まさしく、勇士の証かと……♡ あなたは、ただチンポを勃起させるだけで……牝を満足させることができる、まさしく王の器……♡ 素晴らしい人間なのですよ……♡」


 肝尾の股間に跨っていた頼光が実に手慣れた様子でマジカルチンポをマンコで飲み込むと同時に、他の三人の牝たちが肝尾の耳元で淫語を囁いていく。

 腰を落として飲み込まれたチンポは、何度もセックスを重ねても緩くなる気配すら見せないキツキツなオマンコを拡げながら進んでいき、コツンと子宮口を叩いた。牝の最大の弱点である子宮を叩かれたことで頼光は早々に腰をくねらせながら間の抜けたオホ声を上げていった。

 チンポを挿入しただけでアクメに達する、女にとってはなんとも屈辱的で、男にとってはこれ以上ないほどに自尊心を高めてくれるシチュエーションを、ブーディカたちは肝尾へと様々な言葉で伝えていくのだ。これは、肝尾の雌奴隷となった女たちなら誰でもできるハーレムプレイにおける基礎技術であった。


「あくぅっぅっ♡ オ、オチンポ様が、入ってきただけでぇ……と、蕩けてしまいます♡ オマンコと脳みそが、ぐじゅぐじゅに蕩けてぇ♡ おぉ、は、母なのにぃ、妻になってしまう♡ 愛する我が子と思っているのに、愛おしい旦那様だと再確認してしまうぅ♡ こ、これでは、いけません♡ こんなどっちつかずの中途半端な姿、愛する御方へのご奉仕には相応しくありません♡ あぁ、それでもこの多幸感がっ♡ 私に、二つの幸せを同時に与えて……ほぉぉっ♡」


 頼光はアクメに達してもなお腰を大胆にグラインドさせて肝尾のチンポに心地よい快感を送ってくる。その一方で、自分自身にも襲いかかる快感もまた膨大なもので、その快感によって鋼鉄とも呼べる強靭な精神がぐちゃぐちゃにかき乱されてしまっていた。

 カルデアにいる際の肝尾拓郎という中年男性の奴隷妻としての頼光と、この特異点で新たに芽生えた肝尾拓郎というエロガキの奴隷ママとしての頼光が混じり合い、どちらの姿を優先すべきかわからなくなってしまっているのだ。


「あ~あ、頼光さん馬鹿になっちゃってるなぁ。ねえねえ、君が頼光さんのこと助けてあげてくれないかな。大丈夫大丈夫、ある言葉を言っちゃえばいいだけだから、ね♡」

「はいっ♡ 拓郎様に出会った女ならば誰もが求める、その言葉を口にしてくださいませ♡ 童女であろうと母として接している我々であろうと、変わらず求める、その言葉を♡」

「本当に簡単な言葉です……そんな簡単な言葉で、苦しんでいるお人を救える……♡ それが、選ばれし勇士であるあなたなのです……♡ さあ、私たちの言葉を、繰り返してください……♡」


 そんな頼光を救うように、あるいは、とどめを刺すように、三人の美女はヒソヒソと肝尾の耳元でエロ囁きを続けていく。その際に、むにゅむにゅとローションにまみれた体で肝尾をマッサージすることも忘れていない。


「ぐふ、ぐふふぅ……ら、頼光ママ~……♪」


 快感で馬鹿になっているのは頼光だけではない。

 ソーププレイのように体を擦り付けてくる美女たちと、自身のチンポでよがり狂っている美女の姿を見せつけられつつ、並の女では足元にも及ばない、カルデアに召喚されたサーヴァントたちが当たり前のように所持している最上級の名器オマンコへとチンポを挿入しているのだ。

 エロガキ化したことで快感への耐性というべきか、慣れというべきか、そういったものも薄れてしまっている。

 暴発寸前のチンポを、最大限の快感を得られる最高のタイミングで射精するために必死に抑え込むことでまともに働いていない脳みそに、三人の言葉が叩き込まれたことで、まるで操り人形のように、肝尾はその言葉を口にしていくのだった。


「頼光ママ、ぼ、僕の……お嫁さんママになって~♪ ぐふふぅ~♪」

「っぅぅっぅぅぅぅぅ~~♡ お、お嫁さん、ママ……♡ お嫁さんで、ママ……ふぎゅぅぅっ♡ おぉっ、ほぉぉぉぉぉっ~~♡♡♡♡」


 その子供が母親にするなんとも稚拙なプロポーズを受けて、頼光は全身を大きく痙攣させながらガチアクメに達してしまった。

 肝尾の妻であることとママであることが両立される『お嫁さんママ』という役職は、どちらかでなければいけないという、頼光らしい四角四面な考えをぶち壊すほどの衝撃だった。

 全身の痙攣はオマンコにも繋がり、その膣痙攣は通常のオマンコの収縮とはまた異なる独特の感触であるために、限界が近かった肝尾はついに射精をしてしまうのだった。


「おおぉ、で、出るぅ♪ 白いおしっこ、また出ちゃうよぉ♪」

「はぁい♡ しぃ~、しぃ~♡ おしっこいっぱい、頼光ママのオマンコにしちゃおうね♡」

「気にすることはありませんよ、拓郎様♡ 牝のオマンコは全てが拓郎様の便所なのですから♡」

「おキンタマを……もにゅもにゅ~♡ ザーメン……白いおしっこを出しきらないのは、お体に悪いから全部出してくださいね……♡」

「うひぃぃぃ~! おしっこ、出ちゃう~♪」


 どびゅるるるっ! びゅるるっ! ぶびゅぴゅっ! どびゅぴゅぅぅぅ~!


「おおぉぉぉっ♡ ふごぉ、おほぉぉっ♡ あひぃ、イグぅぅっ♡ し、子宮で、愛する我が子の子種を受けて、ママ失格のガチアクメをキメてしまいますうぅぅぅっ♡」


 三人の美女ママたちの射精サポートもあって、オマンコ奉仕をしてくれていた頼光ママの子宮目掛けて肝尾は見事な膣内射精を成功させる。

 頼光のマン肉は歓びを感じて激しく収縮を繰り返し、吐精をしている敏感なチンポへと献身的な奉仕を行っていた。アヘ顔を浮かべながら快感に襲われている頼光とはまた別種の、めまいがするほどの強烈な快感である。

 それがあまりにも気持ちいいものだから、中年時代から存在しないにも等しいほどの弱々しい自制心は変わらずとも、肉体の反応はより鋭敏になっている。

 そのためだろう。


「ふぅぅ……おぉ~♪ 出ちゃう、まだ――『おしっこ』が出ちゃうよ~♪」


 じょぼ、じょぼぼぼぼ、じょぼぼぼぉ~♪


「おぉぉっ♡ こ、これは♡ 違う、熱さがぁ♡ あぁ、私のオマンコが、愛おしい子の便所として使われるなんて♡ し、叱らなきゃいけないのに……女人を乱雑に扱う姿がかっこよすぎて、こ、この柔らかい温かさで、またイクぅぅぅっ♡」


 肝尾はオマンコへと挿入したまま、精液ではなく尿を放っていったのである。

 マジカルチンポの影響で射精量がものすごいことになっているために精液だけでお腹がパンパンとなっている頼光だが、そこへとさらに熱い尿が注がれていき、そのチンポとマンコの結合部からみっともなく精液と尿のカクテルをじょぼじょぼと零していく始末だった。


「うんうん、いっぱいしーしーできたね♡ 大丈夫だよ、ここはお風呂場だから♡ 多少は汚れてもすぐに流せるし……そもそも、君のおしっこを嫌がる女の子なんて居ないからね♡ 寝室でお漏らししても全然問題ないよ♡」

「見事なお射精でございました、拓郎様♡ 殿方の最大の仕事は、その血を後世へと繋げること♡ そのお歳にしてここまで見事な射精ができるとは……まさしく、将来有望という陳腐な言葉では表しきれないほどの才覚でございます♡」

「射精も、放尿も……両方とも、種類は違っても気持ちいいものですね……♡ 頼光さんのオマンコを本当に便器かなにかのようにするような……なんて、雄々しいのでしょうか……♡ あぁ……愛するあなたのその姿を見て、卑しくもオマンコが濡れてきてしまいました……♡」


 女性のオマンコの中で放尿をするというあまりにも暴虐非道な行為にも関わらず、三人の美女ママは頼光を思いやるような言葉ではなく、肝尾を褒め称える言葉を口にしていく。

 むしろ、肝尾に魅了されて性奴隷となった女たちは、肝尾に対してそのような暴虐非道な振る舞いを求めているのだ。

 あまりにも都合の良い女たちと、それを許す世界。

 長い人生を底辺として生きてきた肝尾が何よりも求めたものである。



「ぐひひぃっ!」


 肝尾はその他人へと不快感を煽るような、喉を鳴らして出す独特の笑い声をあげる。

 食事も、馬術ごっこと剣術ごっこも、入浴も。

 その全てがこの美女ママたちに甘やかされながら楽しめるのだ。


 とは言え、これも十分に楽しんだが、そろそろマンネリ感を覚えてきたのも事実。

 そろそろ――この特異点を解決してもいいだろう。

 メインディッシュである、この特異点を支配している、古代西洋の英傑でありながらもこの時代のとある人物と縁深いために聖杯に導かれた人物。

 、あの『女帝』を食らってやるときが来たのだ――――。


【決戦・セミラミス! 僕くんはブーディカ号で戦場を駆け回って無双を楽しんでから、毒婦を宙吊り拘束ファックでこらしめてあげてね♡】


 セミラミス。

 古代アッシリアにて女帝として降臨した、恐らくは世界史でも指折りの毒婦である。

 女神アフロディーテの怒りを買った女神デルケットが関係を持った人間の男の間に生まれた半神の存在とされており、そして、そのデルケットに呪いの言葉とともに罵られながら捨てられ、それでも半神の神性のためか、そばに居た多くの鳩に養われて育った赤児でもあった。


 女神である実母から怨恨をかけられてこの世に誕生した、そんな呪われた出自に似つかわしく、母である女神譲りの美貌と才能を持って成長したセミラミスは男を手玉に取り、その中で一人の老将軍に嫁ぎ、優れた頭脳を持ってどんどんと彼に立身出世の道を歩ませていく内助の功を発揮していた。

 そこから、その機知に富んだ振る舞いと女神もかくやという美貌を王に見初められてしまい、二人は引き裂かれてしまう。いや、引き裂かれてしまうだけではない。王はセミラミスが老将軍へと、恋慕ではなくとも親交の情を多く残していることに思うところがあるのか、策謀を持って自殺へと追い込んでしまったのである。

 あまりにも自身の意図を無視してその暴虐を、セミラミスが許すわけがなかった。

 その知性と美貌を持って王の信頼を重ねていったセミラミスはついに寵愛を得ている非公式の后の立場から正式な王妃の地位まで上り詰め、王がその最大級の幸福を迎えるであろうその直前に殺害をしたのである。これこそが、世界最古の毒殺だと言われており、セミラミスが稀代の暗殺者と呼ばれる由縁であった。

 そこからのセミラミスはなにかに取り憑かれたようにアッシリアの領土拡大のための侵略戦争を繰り返し、さらには大都市を建築していき、古代アッシリア帝国はまさに黄金時代と呼ぶに相応しい栄光を重ねていくのだった。

 それはまるで、自身の心を踏みにじった前王の功績を霞ませるようなものだった。

 最後は、自身の息子である王子に反乱を起こされて、激動の人生に膜を閉ざした。


 毒殺の逸話と大都市建築などの逸話から、彼女のクラス適性は暗殺者であるアサシンと陣地作成に秀でたキャスターの2クラスと言えるだろう。

 そのキャスターとしての宝具である、世界七不思議と言われる『バビロンの空中庭園』に関する逸話が形とかした『虚栄の空中庭園(ハンギンガーデンズ・オブ・バビロン)』。これは、厳密に言えば作成したものがセミラミスでないために魔力だけで生成することは不可能で、セミラミスが生きていた土地の木材や鋼材に石材、様々な資材もまた必要とするのである。はっきりといって、寛永15年の長崎で入手することは不可能であるがために、この宝具はこの特異点では使用不可能なのだ。


 だが、アサシンとしての宝具である、毒々しい鎖の形で顕現している夫となった前王を殺した『驕慢王の美酒(シクラ・ウシュム)』は健在である。キャスターとしての宝具である空中庭園も凄まじい神秘を誇る強力な宝具であるが、この猛毒宝具も恐ろしいものだ。

それこそ、『島原の乱』の首謀者である『天草四郎時貞』と『森宗意軒』が捉えられて『処刑された後に召喚』されたというのに、セミラミス一騎で幕府軍を押し返すことができたほどである。

 本来は空中庭園の玉座と結びつけることで力を増すこの毒の鎖だが、今回は発生した聖杯を玉座の形に作り変え、それと結びつけることで猛威を震わせた。この宝具の最大の特徴は、周囲環境の強制的な変化である。幕府軍の兵士たちはその場に立つことさえできず、ただただ、セミラミスによって召喚された猛毒を持つ神秘的な怪物たちに蹂躙されていった。

 上手くその獣と毒をくぐり抜けたとしても、セミラミスの周囲はさらに濃厚な猛毒が無味無臭で漂っており、近づいただけで死に至る。

 あまりにも、所有する神秘が違いすぎる。

 幕府が神代の時代の濃厚な神秘を前にしても切り抜けられる、まさしく奇跡を可能とする英雄豪傑を集めるには時間も足りない。

 ただそこに発生しただけで、『発生したからには、生きたい』と願う純粋無垢な聖杯と、このキリシタンたちの呪詛に満ちた土地に召喚されてからのセミラミスは、まさしく無敵とも言えるほどの暴威を振るっていたのだ。


 そして、この猛毒宝具を聖杯と結びつけることで、セミラミスはレイシフトしてきたカルデアのマスター・肝尾拓郎を幼児化させることに成功したのだ。

 多くのサーヴァントと肉体を重ね合うこうで存在の神秘性を高めており、さらには毒に強い耐性を持つ肝尾を即殺するほどの毒を生み出すことはできなかったが、レイシフトの際に魔術的な干渉を行うことで若返りの妙薬ならぬ、若返りの猛毒を肝尾へと浴びせたというわけである。

 この特異点を作り上げた協力者、ブラダマンテやアストルフォ、シュヴァリエ・デオンたちが肝尾へと出会うきっかけとなった特異点の背後にも存在した黒幕サーヴァントからの情報では、とにかく肝尾拓郎という存在は機知に富んだ恐るべき指導者ということだ。逆に言えば、彼の知恵とカリスマ性を弱体化させれば、カルデアの戦力も著しく低下する。そういった目論見のもとの作戦だった。



「なのに……なんだ、これは!」



 あとは聖杯のバックアップによって神秘性を増した、猛毒を持つ幻獣たちでカルデアと幕府を倒していけばいいという段階であったセミラミスは、その聖杯の形を変えて生成した玉座に腰掛けながら忌々しく呟いた。


「あれがカルデアのマスターか……! ふざけおって、我の軍をこうも蹂躙するとは!」


 自身の使い魔である鳩を戦場に飛び交わせることで戦況を把握し、同じく鳩を飛ばすことでその戦況に適した戦術を軍全体に取らせる。俯瞰した視界と通信という概念を持つこの軍はそれだけで強力なのに、今はただ、戦場に現れた4騎の英雄によって蹂躙されてしまっていた。

 カルデアの戦力は非常に単純である。


 まずは二人の弓兵、これは源頼光と巴御前だ。

 雷と炎に魔力を変換しながら弓矢を雨あられのごとく戦場に振らせ、猛毒の兵士たちを焼き切ることで消滅させている。それはもはや弓での攻撃というよりも、戦闘機などによる爆撃と呼んだほうがしっくりと来るほどの殲滅能力を持っていた。それこそ、一定レベルの雑兵がどれだけ集まっても、あの弓兵には近づくことも出来ないほどの速度と矢数を持って倒れていってしまっている。まさしく、神話における戦場のような光景であった。


 次に、弓兵たちともう一人の騎馬兵の間で遊撃的に動いて支援をしている、大きな槍を持った魔術師である。これはブリュンヒルデだ。

 原初のルーンという超常的な魔術はセミラミスの猛毒さえも上回った神秘を持っており、それをなんのペナルティも存在しないかのように大盤振る舞いで、猛毒を無効化したり地形を変更させてセミラミスの兵の進軍を妨げたりと、戦場を荒らし回っている。どこにそんな魔力があるのかと、それこそ自身のように聖杯を使用しているのかと毒づきたくなるほどの勢いである。このトリックの種は実に単純で、この特異点でセックスをし続けて肝尾のザーメンを体で受け止めることにより魔力を貯蔵できているのだ。


 最後に、メインの戦力となる騎馬兵が『一人』いた。

 これはブーディカ――――ではなく。



『ぐふふぅ! えい、えいえーい! おもしろ~い! この剣を向けただけで光が飛び出して、敵をふっとばしていくよぉ!』

『さあさあ! 近きものはその目に見よ、遠きものは音に聞け! 我が馬上の勇ましき将こそが、私たちのマスターである肝尾拓郎様だよ! 毒も通じず矢も届かず! ブーディカ号こと私の人馬一体の境地は刃なんて届かせない! そして、この勝利の剣は一振りで百の兵を薙ぎ払うんだ! 命が惜しくば、その道を開けなさい!』



 そのブーディカの背に騎乗している、肝尾拓郎その人であった。

 ブーディカの背中に騎乗していると言っても、馬術訓練という名のお馬さんごっこのように四つん這いのブーディカに騎乗しているわけではない。今回は特別な『鞍』を生成し、それを『おんぶ紐』のようにブーディカが装着することで肝尾はそレを使って騎乗しているというわけだ。

 そのおんぶ紐は肝尾のエロガキ化したチビボディのお尻を包み込み椅子のようなパーツがありつつ、それでいてそこから飛び出したちっちゃな足は『車輪を模した二つの鐙』に乗せられており、まさしく乗馬のように踏ん張ることが出来るようになっている。それでいて、ブーディカの体とハーネスで結ばれており、万が一にも落下する恐れがないようにつけられていた。

 このおんぶ紐の正体は、なんとブリュンヒルデの原初のルーンによって形状を変化させた、『約束されざる守護の車輪(チャリオッツ・オブ・ブディカ)』である。乗馬において足をかけるための備品の鐙が車輪の形なのはその名残だろう。ブリュンヒルデのルーンとブーディカの宝具によるバフが相乗効果を発揮しており、その庇護を受けた肝尾に傷をつけることは難しい。

 さらに、肝尾が持つその西洋剣が振るわれるとビームのような魔力が飛び出していき、敵軍の兵士たちを吹き飛ばしていくではないか。これもまた、ブーディカの宝具である『約束されざる勝利の剣(ソード・オブ・ブディカ)』の力だ。ブーディカを軍馬とすることで本来の所有者ではない肝尾でも使用することが出来ているというわけだ。


「忌々しい……! たった四騎の兵に、我の軍が壊滅状態だと……!? 中々攻め込んでこないと思ったが、どのような対策を取っていたのだ!」


 セミラミスの軍の兵士たちは、将軍に当たる幻獣種から雑兵にあたる野獣や兵士たちに至るまでも全てが毒性を所持していた。

 良薬とて転ずれば猛毒となる。

 そして、ドーピング効果を持つ猛毒を素体への影響を顧みなければセミラミスは作り出すことが出来るし、それを使用してカルデアへとけしかけたのだ。

 それらは痛みに苦しみながら凄まじい力を発揮する狂戦士であると同時に、血液さえも毒性を持っているが故に返り血を浴びせることでも人を殺せる『猛毒の爆弾』でもある。

 なにか思うところがあってか、島原キリシタンにはそれを使用しなかったセミラミスだが捉えた幕府軍の武士に使うことは躊躇わなかった。


 そうして作り上げた軍は――カルデアが相手では手も足も出ない。

 元々、レイシフトしてからかなりの期間、何やら準備をしているとはわかっていたが、ブリュンヒルデのルーンによる妨害の影響で、使い魔の鳩を使った偵察が出来ていなかった。ならば、毒を持って人を脅してそいつに無害を装わせて近づかせようと思ったが、四人の美女たちが表情を凍らせてその人物に消えないトラウマを刻み込んだ上で叩き返されたことで、セミラミスは諦めて自軍の強化に努めて、カルデアを迎え撃つという方針を徹底したのだ。

 その結果が、これだ。

 どうやらカルデアには謎に包まれた『強化方法』があるようで、それを使って四騎のサーヴァントを強化したということだろう。


「…………よいだろう」


 セミラミスはゆっくりと玉座から立ち上がり、自身の居城としていた島原の武家屋敷(本来の主は縊り殺されてしまい、屋敷もまた建築に秀でたセミラミスによって西洋風に作り直されてしまった)の外を見つめる。もはや、使い魔である鳩を仲介せずともその存在が近づいていることが明確であった。

 聖杯である玉座が姿を変えて、猛毒宝具の鎖と溶け合っていく。

 白兵戦の準備を整えたのだ。


「この我が、我の手を持って迎え撃ってやろう! 光栄に思うが良い――――」

「ついたぁぁっ! 大将首だよ、マスター!」

「――――カルデアの、マスター!!」


 そうして飛び込んでくる、女王ブーディカという偉大な英霊を軍馬にするというおぞましい所業をした童子を睨みつける。

 ブーディカの脚力は宝具とルーンの重ねがけバフで強化されており、セミラミスがその人馬一体となった姿を視認できた次の瞬間には、その距離を跳躍一つで詰めてしまうだろう。


 ――――勝負は、本当に一瞬のことだった。


 近衛として控えていた無数の幻獣たちがブーディカへと襲いかかる。

 その幻獣の爪牙が触れる前に弓兵として支援していた頼光と巴の矢で斃れていく。

 迫りくるブーディカへと『驕慢王の毒酒(シクラ・ウシュム)』が拘束しようと伸びる。

 飛行しているブリュンヒルデのルーンによって鎖の迫る速度が落ちる。

 女王ではあるが戦士でもあるブーディカが接近する。

 女帝ではあるが戦士ではないセミラミスは反応できない。


「えぇ~い♪」


 間の抜けた肝尾の声とともに、セミラミスへと勝利の剣が叩き込まれる。

 流れ出る血とともに、セミラミスの意識が薄れていく。

 呆気ないほどに一瞬で、特異点の主であったセミラミスはカルデアに敗北したのだった――。





 ここは島原の中でも小高い丘で、遠目からならばどこからでもそこを見ることが出来るような眺めの良い場所であった。同時に、そこで島原キリシタンたちの多くが死んだ地でもある。

 その場所で、一人の少年が四人の美女を従えて、一人の美女を拘束していた。

 少年と美女たちは肝尾拓郎率いるカルデアの軍勢であり、拘束されている美女はこの島原の血で聖杯を片手に支配の限りを尽くしていた女帝セミラミスである。


 セミラミスは今、鎖にて拘束してその美しい体を、公園にある遊具のブランコのような器具で天井の棒から吊るされる形で『M字開脚』の姿勢で宙吊りにされていた。

 そのむっちりとした肉付きが良いのに細く見える、特徴的な長い美脚を大股に開いてその秘部であるオマンコを見せつけている姿勢もあることながら、大股を空中テインや猛毒と並んでセミラミスのモチーフとも言える鎖でセミラミスの体を拘束しているというシチュエーション自体がどうしようもなくエロティックなものだった。


 暗闇のようなドレスは乱雑に破けられて、その頼光やブーディカほどではないが巴やブリュンヒルデよりも大きな美巨乳はさらけ出されており、さらに破られているのはドレスだけではなく、股間を覆うシックでセクシーな下着もまたオマンコを見せつけるために破かれていた。美貌と叡智を兼ね備えた、その酷薄ですらある鋭い瞳はカルデアの面々を忌々しく睨みつけており、そのような屈辱的で淫猥さに満ちた姿を強制的に取らされていることへの羞恥というものは覚えていないようだ。セミラミスはそのような乙女ではないということである。

 暗色のドレスと同様の濃い黒髪は枝毛一つなくサラサラとしたもので、それを妖艶さに満ちた美貌とは似合わないツインテールに結っているではないか。


「女帝たる我にこのような辱めを……! 打ち倒した相手を捕虜として拘束し、あろうことかこんな拘束をして周囲に見せびらかすとは……カルデアは蛮族の集まりのようだな!」

「黙りなさいっ! 貴様のような毒婦、私は即刻その素っ首を跳ね飛ばすべきだと思いますが、この偉大なりしカルデアのマスターが慈悲を示したのです! 貴方がすべきはその慈悲深さに感謝を示し、その瓜よりも軽い頭を地面に擦り付けることのはずです!」


 セミラミスはこの屈辱に対して、怒りを隠そうともせずに肝尾たちへと吠える。

 それに対して、この面々の中では最も『肝尾狂信派』とも言える頼光が冷たい瞳を向けたまま、厳しく叱責をした。もっとも、セミラミスもそれに狼狽えるようなヤワな存在ではなく、むしろ視線の鋭さをさらに増して睨み返すのである。


「ぐひひ! まあまあ、頼光ママも落ち着いてよぉ。こ、この人、ものすごく綺麗でかっこいいから、ぼ、僕のママになってもらいたいんだぁ~♪」


 肝尾第一主義者である頼光は、肝尾に対して刃を向けたセミラミスを今にも殺してやりたいと言わんばかりの態度で、この慈母めいた振る舞いでありながらも内面は実に苛烈な女傑を完全に抑え込むことは仲間の美女三人にも難しいことだ。

 しかし、その当の肝尾が『セミラミスもママになってもらいたい』とむっちり太ももに抱きついてヘコヘコと腰を擦り付けながら、上目遣いでおねだりをされれば、肝尾第一主義であるがゆえに、頼光が断れるわけもなかった。


「……そのさ、君の意思っていうのは尊重したいけど、結構な悪女っぽいよ? いや、第二特異点でやらかした私の言えた義理じゃないけどさ」

「私も、あまり賛成は出来ませぬ。もちろん、今までの実績を思えば可能でしょうが、この毒婦は言葉だけではなく実際に猛毒を自在に扱うと言いますし、万が一を思うと……」

「私のルーンや……ブーディカさんの宝具で、耐性は出来ております……マシュさんとの繋がりで出来て完全耐性もありますし、大丈夫だとは思いますが……」


 それは他の三人も同様で、原初のルーンによって無力化しているとは言え毒使いのセミラミスには危険な存在である。そんな相手とのセックスなど危険極まりない。本音を言えば今すぐにでもセミラミスを消滅させて聖杯を回収し、カルデアへと帰還すべきだと考えていた。

 それでもやはり、肝尾のわざとらしくて気持ちの悪い、太ももやお尻に顔を埋めての腰ヘコおねだりをされれば断れないという点もまた頼光と同じなのだが。


「小童め……本当に舐めてくれたものだな。良いだろう、我を抱きたければ抱けばよい。貪りたければ、貪るが良い。しかし、忘れるな。そこの四人の女たちと我を一緒にするでないぞ? 一度この蜜壺に肉棒を挿入すれば最後……ふふふ、貴様ごときの男、我に溺れてその一生を捧げることになるだろうな」


 そんな肝尾の薄汚い欲望を向けられて、意外なことにセミラミスはそれを受け入れていた。

 毒婦と呼ぶに相応しい人生を生き抜いてきて、実際にセミラミスの復讐対象であった前王を骨抜きにしたその美貌と手管は、なるほど、見た目だけならばエロガキ以外の何者でもない、なんとも浅ましい子供を手球に取る自信を持つに相応しい根拠になるだろう。

 そういう意味では、例え危険な護衛の美女四人がいても、肝尾を性的に支配したほうが良いと考えるのはおかしなことではない。

 おかしなことではないのだが、しかし、セミラミスはどうやら自覚していないようだ。


「ぐひひ、怖いな~♪」

「…………っ♡」


 余裕たっぷりにニヤニヤと笑う肝尾の顔を至近距離で何度も見ていることで――――いや、そもそも本陣としていた武家屋敷にブーディカを軍馬として突入をしてその顔を視認した瞬間に、肝尾が持つ魅了チートの『ニコポ』に直面して、その魂が魅了されていたのである。

 そう、ブーディカへの攻撃が防がれたのは、ルーンによる攻撃速度の激しい低下やブーディカ自身の優れた体捌きももちろん一因であるが、その最大の要因は肝尾のニコポに見惚れて攻撃が遅れてしまったことなのだ。


「それでは……腰の高さを合わせなければいけませんね」

「うんうん、君は子供の体のままだし、鎖で拘束した関係でこれ以上下げるのも面倒だし……」

「はいっ、足場が必要でございますね!」


 そうして、セミラミスの痴態を見せつけるため、ちょうど高さをエロガキ化した肝尾の視線の高さに合わせていたために、このままではセックスが出来ない。

 小さな体になっていることを思えば、ブランコのように吊るされているセミラミスの体へと飛び乗れば犯せるかもしれないが、このセミラミスへの『セックス処刑』では別のアプローチをカルデアの面々は行った。

 頼光、ブーディカ、巴御前の三人の美女はその場で正座をした後に体を丸めるように屈めていく。土下座ともまた異なるその姿勢を見て、肝尾はやはり陰気さのにじみ出た気持ち悪い笑みを浮かべると、その三人の背中へと足を乗せて、ぐいと乗り上がることでその小さな体の短い足でも、宙吊りにされたセミラミスの股間と同じ高さまで自身の股間の位置を上げたのだった。


「なっ……!?」

(こ、この小童……! 自身が寵愛を向ける女を足場にするとは……ろくでもない男だっ! 若返りの毒薬は精神さえも逆行させる、そのため童子特有の残忍性が出た……ということか?

 し、しかし……その、なんというべきか……それになんのためらいも罪悪感も覚えていないとは、なんとも、器の大きな……♡)


 それを見たセミラミスは躊躇なく仲間であるはずのサーヴァントの尊厳を侮辱するような行為を取る肝尾に呆気を取られてしまう。BBとは別口で密かに肝尾やカルデアを攻め入ろうとしている、フォーリナーのクラスである黒幕系サーヴァントからの情報では肝尾の人格は非常に優れたものということだった。

 もちろん、それは黒幕である『ジャック・ド・モレー』がすでに魅了チートに犯されて肝尾のことを過大評価したことで生じた誤った情報である。

 だが、セミラミスはそう思っていたからこそその行為をエロガキ化したことによる精神の幼児化の影響(実はこれは毒耐性で無効化しているのだが、セミラミスは気づいていない)だと考えた。

 しかも、その際に肝尾のニコポの魅了が入っているために、無条件に牝を蹂躙する肝尾の姿を見て、本来ならば生粋のサディストであるセミラミスが持っていないはずの、雄に服従したいというマゾヒスティックな乙女心が刺激されていることにも気づいていないようである。


「それでは……見せつけてください……♡ 私の槍をも凌駕する、マスターの唯一無二たる、神槍を……♡」

「なっ――――!?」


 そうして、唯一足場になっていなかったブリュンヒルデが肝尾の背後に回って、ズボンを脱ぎ捨てさせて、そのチンポを露出させた。

 今までのサーヴァントの中には密かに肝尾のセックスを盗み見しているサーヴァントも多かったが、今回はブリュンヒルデのルーン魔術によって隠蔽が完璧であったために、セミラミスはそのようなことが出来なかった。

 つまり、今この瞬間こそが、セミラミスが肝尾のマジカルチンポを初めて見る瞬間となったのである。



(でっっかぁぁぁっ♡♡♡♡)



 アッシリアの女帝にして世界最古の暗殺者。

 空中庭園の制作者であるという虚栄の逸話を持つことも理を持つと人々に納得の念を抱かせたほどの優れた叡智を持つ賢者。

 セミラミスがどれだけ並の女性とは異なる存在であるか。

 他の英雄たちのようにオンリーワン性を携えた特別な存在であるか。

 そんな風に彼女が持つ特殊性を語ることは容易い。

 だが、そんな特別なはずのセミラミスでも、肝尾のマジカルチンポを見た際の反応は他のメスたちと全く一緒のものだった。

 セミラミスは、それこそ『判を押したような』という慣用句がよく似合う、目を大きく見開いて、その大きすぎる見事な魔羅に熱い視線を向けていく。


「や、やめよっ……♡ そんな、あまりにも立派すぎるチンポを挿入されれば……ごくっ♡ い、いくら我でも……♡ そ、そのおぞましくも凄まじいチンポを、近づけるなぁっ♡」


 ふるふると、セミラミスは拘束された体を震わせる。

 それは恐怖から生まれる震えか。

 あるいは、快感から生まれる震えか。

 それとも、巨乳とデカ尻のドスケベボディで媚びから生まれる震えなのか。

 恐らく、その全てだろう。

 魅了チートに犯されながらもまだ残っているセミラミスの英雄としての部分が自分が消え去ることの恐怖に震え、そんな状態でもなお牝としての部分が期待を抱いて快感に震え、魅了チートに犯された魂が運命の御主人様である肝尾をより興奮させるために媚びで震えているのだ。


「うおっ、エッロォ~……♪ そぉ~、れっ!」


 セミラミスの動揺に満ちた声を無視して、肝尾はその大きく開かれた股間の中心にあるオマンコへと、牝殺しのマジカルチンポを一気に挿入していった。


「ふぐぅぅ、ぉぉおっっ、ほぉぉぉぉ~♡♡♡♡」


 ずぶ、ずぶずぶぅ! にゅぷぷぅ~~、ずぶりゅぅぅぅっ!


「ふぐぅぅっぅ♡ こ、これは……し、知らぬっ♡ こんな、挿入しただけで……んほぉっ♡ 子宮と脳がビリビリと痺れる快感など、我は知らぬうぅっっ♡ わ、我の知っているセックスと、違っているぅぅっ♡」


 経産婦でもあるセミラミスのオマンコは容易くマジカルチンポを呑み込んでいく。

 しかし、それを受け入れたセミラミスの方からすれば何一つとして容易くなかった。

 膣道の襞がカリ高チンポでゴリゴリと削られ、さらには幹にはわずかにイボのような盛り上がりがあるために、カリだけではなくイボで膣襞が刺激される。

 そうすることで、まるで脳みそへと直に電流を流されているのではないかと感じるほどの、セミラミスほどの激動の人生を送った女性でも一切感じたことのない未知の快感が襲いかかってきたのだ。

 その快感こそが、マジカルチンポのみが生み出すことの出来る快感――セミラミスという牝を、肝尾だけの所有物へと書き換える快感である。


「くぅぅ~♪ こ、このオマンコいいよぉ! ママたちのねっとりした柔らかいオマンコも最高だけど……こ、これ! 僕のチンポを引き抜こうとしてるみたいな、きつきつのオマンコ! なんだかザラザラしてる感触も気持ちいいし……ふひょぉ~! こ、腰が止まんないよぉ!」


 セミラミスのオマンコは、マジカルチンポで調教されきったことで肝尾好みにカスタマイズされている美女四人たちのオマンコとはまた異なる、未開発だからこその魅力に満ち溢れていた。

 大きなチンポを絡みつくように柔らかく締め付けてくることを基本的に好む肝尾なのだが、このセミラミスはまだマジカルチンポの威光を初めて受けたものだから、そのように仕込まれていない。まるで処女のような硬さすら感じるほどにきつきつのオマンコは、肝尾に快感だけではなくうっすらとした苦しささえ与えてくるほどだ。

 だが、その苦しさもまた心地よい苦しさ――言うならば、食事おけるスパイスとしての辛みのような、歓迎すべき苦しさである。

 肝尾がぐふぐふと笑いながら腰を勢いよく振っていく。


「おぉぉっ♡ う、動くなぁ♡ こ、これ以上オマンコを犯されればぁ♡ わ、我は、我は狂ってしまうっ♡ この幸福感と快感で、頭がおかしくなって狂うっ♡ だ、だからそのまま動かずに、んほぉぉぉぉぉ~♡」

「ふふふ、お上手ですよ……♡ 御覧ください、あの無様なアヘ顔を……♡ 当たり前のことではありますが、マスターの勇士チンポを入れられただけで……牝としての幸福の境地であるアクメに達したのですね♡ あぁ……なんと、圧倒的なのでしょうか……♡ 挿入の前はアレだけ偉そうにしていた牝を……ただチンポを入れる、という行為だけで、ここまで圧倒するなんて……♡ さすがは、愛しき肝尾様……♡ 幼くとも、勇士の中の勇士である雄々しさは一切損なわれていないのですね……♡」


 あまりの快感にみっともなく静止を求めるセミラミスだが、肝尾がそんな牝の情けない懇願を聞くわけもなく、そのまま勢いよく腰を激しく振っていく。

 そんな自分勝手な腰振りを、肝尾の背後で正座をしているブリュンヒルデは褒め称える。

 そのマジカルチンポの凄まじさを知っているブリュンヒルデからすればあまりにも分かりきったセミラミスの姿なのだが、同時に肝尾に心から魅了されているブリュンヒルデはなんとも嬉しそうに、頬を染めながらそのレイプを見つめていた。

 そして、他の三人がそうしているように、肝尾のレイプセックスをより心地よいものにするためのサポート奉仕を開始していく。


「それでは……続きまして、私も皆さんのようにマスターのセックスをサポートさせていただきますね……♡ この愛らしい、小さくなってしまったお尻をむぐっとかき分けて……♡

 ん~~、ちゅっ♡ れろれろ♡ ちゅぅ、ちゅぅぅ、れろれろぉぉ~ん♡」

「おほぉっ♪ ブリュンヒルデママのベロが、ぼ、僕のお尻に入ってきて……こ、これ、たまんないよぉっ♪」


 アナル舐めである。

 セミラミスほどの美貌と叡智を携えた美女が相手となれば、一億回人生をやり直してもその爪先に口付けを落とす栄誉を賜ることさえ一度あればいい程度であろう。それほどの高嶺の花なのである。

 なのに、肝尾は今、そのセミラミスをレイプセックスしなければ、そのセミラミスと同レベルの美女たち三人を足場にして腰の高さを合わせ、やはり同レベルの美女のブリュンヒルデにアナル舐めで射精サポートをさせているのだ。

 本来の規定通りに世界が運用されていれば起こり得るはずのないことが起こっている――正しく、チート行為である。そのチート行為を成り立たせるのだからそれらを魅了チートと呼ばざるしてどう呼ぶというべきだろうか。


「んひひっ♪ なんだかオマンコからお汁がドロドロ流れてきたし、中のお肉も柔らかくほぐれてきたし……な~んだ、『セミラミスおばさん』もやっぱり僕のオチンポが欲しくて仕方なくて、オマンコで媚びてるんだねぇ♪」

「ふぐぅぅっ♡ だ、誰が媚びて……そ、そもそも、おばさんとは、なんだぁ♡ わ、我は、アッシリアの女帝っ♡ 世界最古の毒殺者である我を、おばさんなどと蔑むとは……ば、万死に値す――――んほぉぉおっ♡」

「ぐふふぅ! おばさんって呼ばれたくないなら、僕のママになれ! みんなみたいに僕がちんちんムラムラしたら喜んでオマンコを差し出して、僕が寂しくなったら優しく甘やかす僕の奴隷ママになれ!」


 肝尾は挑発としてセミラミスのことをわざとおばさんと呼んだ。

 プライドの高いセミラミスはそれを許せるはずもなく激しい怒りを肝尾へと向けようとするが、しかし、そんな状態でもチンポを激しくピストンをされれば淫靡な嬌声を漏らしながら嬉しそうに頬を緩ませてしまうのだった。

 快感に成すすべもなく全身を痙攣させ、その震えでさらに宙吊りにされて安定を欠いている体の揺れは大きくなってその巨乳が肝尾の目を楽しませるようにぶるるんと蠢く。その動きを見て更に肝尾の興奮は大きくなって、ピストンの激しさが増す。そんな循環が完成してしまっていた。


「み、認めぬぅっ♡ き、貴様のような小童の母になる、などぉ♡ そ、それもセックスを許すような、そんな母など到底呼べない性奴隷になど、この我がなれるものかぁっ♡」


 だが、セミラミスはここで粘ってみせた。 

 例え、その結果が変わらないかもしれないという確信にも等しい予感を抱きながらも、それでも限界のそのギリギリまで粘ることを、セミラミスの矜持は選択させたのだ。


 いや――――あるいは、それは矜持などではなく愛なのかもしれない。


「わ、我は……我は屈せぬ……♡ こ、このような、気持ちいいだけの性交にぃ……幸せなだけのぬくもりにぃ、我は屈せぬぅ……♡」


 セミラミスは毒婦だ。

 誰がどう擁護しようとも、その本質が人を弄びながら踏みにじり、それでいて自身が支配する人間の全ての責任を担うことも当たり前のように行える、悪辣なる支配者であることは否定できない。女帝であることと毒婦であることが当たり前のように両立している、得難い素質を持っているのだ。

 だが、同時にセミラミスは愛情深い人間である。

 言うならば、内側に抱え込んだ人物には加虐心と庇護欲が同時に湧き上がってしまう、いかんともしがたい面倒な性質もまた持っているのだ。

 今、セミラミスの脳裏によぎっているのは二人の人物。

 かつて自分を信頼してくれて、年長者だからこそ持てるその深い優しさで孤独だった自分に寄り添ってくれた老将軍。


 そして――――覚えていないはずなのに忘れることも出来ないと刻み込まれた、この島原の地で立った、人類の救世なんてお伽噺を本気で信じて実行しようとした、聖人の少年。


 その二人へと抱いた愛と恋なんていう、女帝には似つかわしくないものがマジカルチンポに抗っていた。

 『女帝セミラミス』ではなく、『ただの女であるセミラミス』が、肝尾のマジカルチンポに従属する甘美な欲望に抗っているのである。



「むぅ……最初は面白かったけど、僕のチンポに逆らうなんて……なんだかムカついてきたなぁ。それっ、それそれっ! どうだ、チンポ攻撃だぁっ!」

「んほぉぉぉぉぉっぉ~~~~♡♡♡♡」



 だが、そんなものになんの意味もない。

 ただ、女帝であるという矜持よりは多少強かったかなというだけに過ぎず、心を保とうとするだけで、すでに魂まで魅了チートで支配されつつあるセミラミスに肝尾へと攻撃させるような気概さえ持たすことも出来ない、単なる肝尾に物珍しさを与えるためだけのエッセンスに過ぎないのだ。

 その役目も、肝尾が飽きてしまえばもうおしまい。

 肝尾が面白くないと言いながら腰を打ち付ければ、今までの快感を遥かに凌駕する快感が襲いかかって、セミラミスの中にある矜持を蹂躙したように、愛と恋もまた踏み潰していくのだ


「ああ……母はこの降りかかる愛液の雨でわかりますよ♡ もうすぐで終わりなのですね♡」

「がんばれ、がんばれ♡ 生意気な牝を懲らしめるの、がんばれ~♡」

「どのような人物であっても拓郎様には足元にも及びませぬ♡ 全てが私たちのように跪いて肝尾様の踏み台となるのが道理でございます♡」

「んちゅるるるぅぅ~♡ ちゅっぅ、れろれおぉぉ♡ じゅるるぅ、ちゅぅっぅうぅ~♡」


 セミラミスのオマンコから溢れ出し、それを肝尾がカリ高チンポの激しいピストンでほじくり返していくことで、足場になっている頼光たちの体に雨のように降り掛かっていく。

 三人の美女はそれを不満に思うこともなく、その愛液の雨こそが偉大なる自分の主であり愛おしい自分の子が、牝を犯して服従させようとしている証拠であるために嬉しそうに受け入れていた。

 それはブリュンヒルデも同様で、一心不乱にアナル舐め奉仕を行う『気持ちのいい道具』であることに徹していく。本来ならば、人形に過ぎないワルキューレからバグのように心を得たことこそがブリュンヒルデのアイデンティティであるはずだが、肝尾のためならば都合の良い人形に戻ることも厭わないほどに、ブリュンヒルデは彼女を愛しているのである。


「ふおぉぉぉっ! よぉし、出すよぉ! 白いおしっこ、セミラミスおばさんの中に出すよぉ!」


 そんな肉体的にも精神的にも心地よいセックスに、元々我慢弱い肝尾が耐えられるはずもなかった。腰の動きをさらに早くしていき、そして、セミラミスの膣内へと『白いおしっこ』と子供ぶって呼ぶ、滾る精液を放っていく。


「ふぎゅぅぅぅっぅっ♡ おぉぉ、ほぉぉぉぉぉっ♡」


 どびゅるるるっ! びゅるるうぅ!


「んほぉぉぉっ♡ こ、腰が、腰が溶けて消えるっ♡ い、いや、腰だけじゃないっ♡ 腰から始まって、あ、脚が、腹が、胸がぁ♡ うきゅぅっぅう~♡ あ、頭まで、蕩けて消える♡ だ、駄目だ、うぅぅ、おほぉぉぉぉぉっ♡


 膣内射精を受けたセミラミスを顔を紅潮させながら、その怜悧で嗜虐的な美貌を無様なアヘ顔を変えて、ガチアクメに達していた。

 さらに、その結合部からは精液が溢れ出している。あまりの勢いと快感の激しさに、オマンコが脱力状態になってしまい、全ての精液を受け止めることが出来なかったのだ。


「溢れ出ています♡ 愛しい我がこの精液……白いおしっこが、天上から降ってくるっ♡」

「あ~あ♡ やっぱり初めての人だね♡ こんな風に君のおしっこを漏らしちゃうなんてさ♡」

「我ら奴隷ママならばお出しされた漏らすことなどなくオマンコをしっかりと締めるので、びっくりされたのではないですか♡」

「んじゅるるぅ~……ちゅぅぅ、ちゅぱっ♡ お疲れ様でした……♡ このまま、お金玉様をもみもみマッサージしますね……♡」


 牝には嘲笑を、肝尾には称賛を――四人の奴隷ママたちはその鉄の掟を破ることはない。

 一方でセミラミスは、幸福感に満ちた笑みを浮かべたまま、それでも生意気そうに肝尾を睨みつけていた。


「ふぅぅ~~……ふぅぅ~~♡ あ、侮るなよぉ……♡ わ、我はぁ……まだ、貴様の傘下に下るつもりはぁ……ないぞぉ……♡」


 虚勢以外の何者でもなかった。

 それでも、セミラミスはまだまだ粘るつもりでいた。

 それはもはやなにかの矜持に基づくものでも、愛と恋を支えにしたものでもなく、あまりの快感に混乱してしまって『服従する』というたった一つしかない未来への選択肢が出ていることにも気づかず、先ほどまでしていた言動をとりあえず繰り返しているだけの、機械的な反応に過ぎなかった。


「ふぅぅ……んんっ? あっ、白いおしっこ出したら……うん、こっちも来ちゃった」


 だが、肝尾はそんなセミラミスの反応に一切の興味を示さなかった。

 この小さな体になってからの、あるいは甘やかしでくせになってしまった、『ある衝動』に気を取られていたのである。

 そして、この世界の主人公――いや、支配者である肝尾がその衝動を我慢する理由はなく、それをなんの遠慮もなくセミラミスへと向かって解き放つのだった。


「はへぇ……♡ ど、どうした、小童ぁ……♡ チンポを引き抜いて、何をするつもりだぁ……ま、まさか、もう終わりとでも言うつもりでは――――♡」

「ふひぃぃ~~♪」


 じょろ、じょろろろ、じょろじょろろろろぉ~~♪


「――――へっ♡」


 そう、放尿である。

 頼光や他のママたちにもするように、肝尾は射精後の排尿感に抗うことなく、じょろじょろとそのままおしっこをしたのだ。

 当然、その先にあるものはブランコのように拘束されてい動けなくなっているセミラミスのセレブ感あふれる美体である。


「は、ははは、ははははは……♡」


 小便をかけられている。

 その事実を理解した瞬間にセミラミスの中に湧き上がったものは怒りでも悲しみでもなく、笑いであった。

 もう、勝てない。

 いや、こんな扱いを受けて屈するも屈さないも、勝つも負けるもない。

 自分は人ですらなく、玩具ですらなく、単なる便所なのだと感じてしまった。


「あぁ……♡ 負け、負けだ♡ カルデアのマスター、肝尾拓郎よ♡ アッシリアの女帝セミラミス……我は、完膚なきまでに貴様に敗北した♡ それは武力でも心の面でも、手も足も出ないと思ってしまったぞ♡」


 屈服だ。

 だが、その屈服の中に屈辱はない。

 セミラミスは嬉しそうに笑い、今まで渦巻いていた快感と幸福感を心の底から素直な気持ちで受け止めることが出来た。


「ああ、契約に応えよう♡ サーヴァント、アサシン♡ 我こそがセミラミス♡ アッシリアの女帝にして、世界最古の毒殺者にして――――貴様の、奴隷ママだ♡ 我が玉座も愛しく崇高なる、貴様にくれてやろう♡ いや……玉座ごときに貴様の下に侍る栄誉はもったいないな♡ まずは、我を椅子にしてもらおうか♡ 愛おしき息子にして、偉大なる御主人様よ♡」


 セミラミスは四人の美女たちが口にしていた肝尾への崇拝にもよく似た言葉を放つ。

 こうして、特異点は解決した。

 だが、肝尾の冒険が終わったわけでもなく、セミラミスがこのまま座に帰還するわけでもない。

 むしろ、セミラミスだがカルデアには歓迎されるだろう。


 なにせ――――『かっこいい大人の男性の肝尾拓郎さん』を『かわいい子供の肝尾拓郎くん』にする若返りの毒薬を生成できることが、逸材なのだから♡



【聖杯を回収してカルデアへと堂々帰還す! でもでも、肝尾さんは肝尾くんのままで……甘やかしさせてもらいますね♡】



 人理継続保障機関フィニス・カルデア。

 小悪魔系後輩なラスボスAIであるBBの奸佞邪知たる策略によって起こされた人理沈没という大災害に現在進行系で立ち向かっている唯一の組織である。

 このカルデアは恐らくはBBの策略によって、男性の全てが昏睡状態に陥り、さらにはマスター候補が爆発によって凍結処置をされているために、女性の職員と限られた数のマスターしか残されていなかった。 

 あまりにも絶望的な状況である。

 だがしかし、そんな状況とは裏腹にカルデアの空気は常に明るい。人類の未来がその双肩にかかったことで、場合によっては追い込まれて自殺未遂に至る職員が現れてもおかしくないのだが、そのような気配は一切見られなかった。


「あっ、肝尾くんっ♡ 今日も元気だね~♡」

「拓郎くん、お散歩なんだね♡ うんうん、大きく育ってね~♡」

「ぶ、ぶひひっ! お姉さん、おはようございま~す♪」


 今もそうである。

 カルデアの職員として、前所長のマリスビリー・アニムスフィアのお眼鏡にかかった、特定分野において秀でた能力を持つ才女たちは、カルデアの廊下を歩いている少年にニコニコ笑顔で声をかけていく。

 その顔は、『こういった状況だからこそ明るく振る舞わなくては!』というような、強迫観念にも似た義務感の仮面などは一切存在しない。

 それはひとえに、彼女たちがこの大災害は必ず解決するものだと確信しているからである。

 そう、人類最後のマスターである肝尾拓郎が解決してくれると、彼女たちはなんの根拠もなく、しかし、心の底からそう信じているのだ。


「はい♡ よかったらこのお菓子食べてね♡」

「みんなには内緒だよ♡ 甘やかしすぎると嫉妬されちゃうんだもん♡」

「げへへ、ありがとうございまーす♪」

「「はうぅぅう……♡ かわいいぃ~……♡」」


 魅了チートが支配しているのは美少女美女揃いのマスターたちやサーヴァントたちだけではなく、この才女たちもまた同様なのだ。

 IT土方として人に顎で使われる底辺の生活を送ってきた肝尾にとっては、このモブキャラに過ぎないカルデア職員たちであっても、凄まじいまでのキャリアウーマンでとんでもない高嶺の花なのである。

 今、肝尾はセミラミスが作り、レオナルド・ダ・ヴィンチを初めとするキャスタークラスのサーヴァントが加工した若返りの秘薬によって、あの特異点の時と同じようにエロガキ化していた。


「じゃあね~、肝尾くん♡ そのお洋服、かっこいいよ~♡」

「お姉さんたちのお願いでそんな姿になってくれて、本当にありがとうね♡ 拓郎くんの優しさに、みんなメロメロだよ♡」

「ぐふ、ぐふ、ぐふふっ」


 しかも、前かがみになるとその形の良い胸が迫ってきたり、ただ立っているだけでもタイトスカートに包まれた桃尻を視線の高さで視姦できるのである。

 そんな美女たちに甘やかされるだけでもたまらないほどの快感だった。

 エロガキ化様々である。

 肝尾は子供らしくない笑い声を抑えることが出来ず、肝尾はそのまま目的地まで向かっていく。


 それまでに先ほどのカルデア職員たちのように、藤丸立香やマシュ・キリエライト、虞美人あらため芥ヒナコともすれ違っては可愛がられる。

 その際に服装がいつものカルデアの制服ではなく、キャラクターのプリントがされたけばけばしい原色のカラーのTシャツに同じく派手な色の膝丈の半ズボンという、大人では到底着れないような子供服を身にまとっていることを褒められるのも気分がいい。

 元々、内向的な性格な上にブサイクな顔、そして、忙しい両親が遊びに連れて行ってくれないということで、大人と出会う経験すら少なく、こうして無条件に褒められるという経験がなかったのである。その虚しい幼少期の思い出をこうして癒やしているようで、ブサイクなニヤつきを抑えることが出来なかった。


「ぶひひ、来たよ~♪」


 さらに、見慣れたはずの廊下も視線の高さが変われば真新しく見えるように、こうしてエロガキ化したチビボディになることで、見慣れているはずの巨乳や爆乳、デカ尻がド迫力の大きさになるので、肝尾は調子に乗って遠回りに遠回りを重ねて、やっと目的地へとたどり着いた。


「ああっ、やっと来たのです♡ 母は首を長くして待っていましたよ♡」

「いらっしゃいっ♡ 随分と寄り道をしてたみたいだね♡」

「本日は先ほどの特異点のお疲れ様会になります♡ 皆、拓郎様のお慈悲を首を長くして待ちわびていましたよ♡」

「ようこそ……お越しくださいました……♡ 用意は出来ております……♡」

「おおっ、よく似合っているな♡ さすがは我の愛し子にして、尊き主というべきか♡」


 その中に居たのは、前回の特異点で同行した頼光、ブーディカ、巴御前、ブリュンヒルデの四人と、特異点で敵対していたもののマジカルチンポで寝返らせたセミラミスであった。

 四人ともに、服を一切身にまとっていない全裸姿であり、すでに期待でオマンコがヌルヌルとぬめりとテカリを放っていた。

 そして、待ち受けていたのはその四人だけではない。

 この『お疲れ様会』のサポート要員として、二人の美女サーヴァントが部屋の壁に寄りかかるように控えていたのである。


「肝尾様♡ 本日『足場』を担当とさせていただく香子ママです♡ よろしくお願いしますね♡」

「同じく『足場』を担当するゼノビアママだ♡ いっぱい白いおしっこをしーしーするんだぞ♡」


 その二人とは、やはり全裸のままの紫式部とゼノビアであった。

 二人はそんな恭しく、それでいて子供に語りかける優しさにも満ちた言葉と同時に、床に直接膝をついて体を丸めていく。

 今回この二人が足場としているのは、紫式部は日本出身のサーヴァントということで頼光や巴御前と関係が深く、ゼノビアは第二特異点イケニでブーディカやブリュンヒルデと同じく敵対関係にあったという繋がりがることと、二人ともに人妻サーヴァントとして奴隷ママ適性が高いというのもあった。

 恐らく、そういったスケベな情緒に理解が深いキアラかダ・ヴィンチ辺りの発想だろう。


「ぐひ、ぐひひぃ! い、良いメンバーだなぁ……♪」


 だが、肝尾しか知らない情報として、紫式部は原作の『Fate/Grand Order』ではバレンタインイベントをきっかけに交流がある関係であることも興奮を高めてくれた。それに、無理矢理ではあるがゼノビアもまた女王サーヴァントとしてセミラミスとの相性が良い。

 なにかが変わるわけでもないが、こうして何かしらの特徴や関係に繋がりがある組み合わせでハーレムを楽しむことを肝尾は好んでいるのだ。

 そんなシチュエーションもあって、早々にそのエロガキチンポは痛いほどに勃起してしまう。


「あぁっ♡ 愛する我が子♡ どうか、私にそのオチンポ様を挿れてください♡」

「ううん、私だよね♡ あの戦場ではお馬さんとして一番役に立った自負があるよ♡」

「わ、私も負けてはおりませぬ♡ 拓郎様専用のオマンコに、誉れの一番槍を、どうか♡」

「戦乙女は武術の指南はもちろん……そのオチンポの慰労を目的ともされております……♡ その本分を、果たさせていただきますね……♡」


 四人の美女ママたちはその長い脚で立ち上がったまま、ぷりんとそれぞれタイプの異なるデカ尻を肝尾へと向けると、まるでメトロノームのように右へ左へと淫靡に振ってオチンポを誘う。

 だが、あくまでそれは四人だけで残りの一人、セミラミスはゆっくりと動いていった。


「我が主よ……♡ 褒美というのならば、ど、どうか……ブリュンヒルデがしたように、お尻の穴を舐めしゃぶるサポート奉仕をさせてくれぬか♡ あの屈辱的だが、偉大な雄を支える行為……我もぜひ体験してみたいのだ♡」

「ぐひぃぃっ! も、もちろんだよぉ! ほ、ほらほら! 早く僕の後ろに来て!」

「あぁっ♡ ありがとう、我がマスター♡ その慈悲深さに、傲慢な我であっても思わず頭が下がる思いだ……♡」


 なんと、直接のセックスではなくアナル舐めを求めてきたのである。

 それも、プライドの高い女帝セミラミスが、だ。

 これ以上に興奮することなどない、首が取れるのではないかと心配になるほどに首肯すると、セミラミスは歓喜に満ちた笑みを浮かべながら肝尾の背後へと回っていく。


「それじゃ……こうして、二人の背中に乗って、と……! よ、よし! ママたちは僕のチンポの周りに、お尻を押し付けてよぉ!」

「ふぐぅぅ……♡ ああ、肝尾様の体重がかかって……この感覚、たまりません……♡」

「十にも満たぬような子どもの足場になる屈辱……き、気持ち良すぎるぅ……♡」

「では、我もこうして顔を近づけて、服をお脱がせして……アナル様、ご奉仕をさせていただきます……挨拶のキスを、受け取りください……ん~、ちゅっ♡」


 そのまま肝尾が紫式部とゼノビアの背中に乗ると、二人はなんとも嬉しそうな吐息をもらしていく。どうしようもない変態マゾのゼノビアはわかりきったことだが、紫式部にもどうやら軽いマゾの気があったようである。

 さらに、セミラミスもまたその背後で正座をして、丁寧に肝尾の半ズボンとその下のブリーフパンツを脱がしていく、そして、首だけを上に持ち上げると肝尾のアナルに軽いキスを行うことで『奉仕の挨拶』をするのだった。


「ぐひひ……そ、それじゃ、まずはこのお尻のオマンコだよぉ!」


 二人の美女を足場にして、一人の美女にアナルを舐めさせて、並んでいる四人の尻の中から好きな尻を選んで犯す。

 『これ以上の極楽は存在しない』という言葉が矛盾するほどに使い続けている肝尾のハーレム生活がまた始まっていくのだった。

 その合図として、肝尾は狙いを定めた一番左端にあった張りのあるデカ尻へと小さな手で平手打ちを落としていった。


「ふぎゅぅぅぅっ♡ ああ、母の、母のオマンコですね♡ ありがとうござい、ますぅぅぅっ♡」


 まず挿入されたのは、頼光のオマンコであった。

 すでにヌルヌルホカホカに出来上がっている頼光のマンコは、当たり前のように気持ちいい。

 しかも、四人の美女たちは巧みに位置取りを変えていって、肝尾から見て左端にあったはずの頼光のオマンコがセンターに来るように動くことで、足場から動けない肝尾でもセックスのしやすようにサポートをすることも忘れていなかった。


「ふひぃ~、やっぱり最初は頼光ママだね! この柔らかくてむっちりしてて、でも締まりもいいこの感じ! 理想のオマンコの一つだよぉ!」

「あぁっ♡ 気持ちいい、のですねぇ♡ 母として、これ以上の歓びはありませんっ♡ どうぞ、もっともっとオチンポでオマンコをいじめる遊びを楽しむのですよ♡」


 頼光のボリュームたっぷりなデカ尻へとその頼りない小さな腰をぶつけていく。

 なんとも自分勝手なピストンだった。

 だがしかし、ピストンたびに頼光の細く白い喉から歓喜に満ちた嬌声があがり、それは肝尾だけが気持ちよくなっているオナニーではなく、お互いが快感を高め合っているセックスであると嫌でも教えるものである。


「んじゅるうぅぅ♡ ちゅぅぅ、れれおろっぉ♡ こ、この苦み、屈辱♡ たまらぬ、癖になりそうだ♡ 我を蹂躙する、我の体の半分もないような子供っ♡ その偉大さと、我の卑小さをこれ以上なく感じ取れる♡ もっと、もっと奉仕をせねばという気持ちが強まっていくぅ♡」

「うわ、わわわっ! も、もう駄目っ! 早いけど、もう白いおしっこ出ちゃうよぉ!」

「はい、どうぞお出ししてください♡ 愛しい我が子専用のオマンコおむつに、白いおしっこをぴゅーぴゅーしてください♡」


 そんなセックスにセミラミスという傲慢な女帝のアナル舐めサポートが加わるのだから、射精の快感が高まっていく。

 情けなく射精宣言をすると、頼光は優しく受け入れてくれた。重ねていうが、中途半端に虐げられて行きてきた肝尾に取って、この無条件な優しさが一番響いてしまう。

 肝尾は、本日一発目の射精を頼光のオマンコで行うのだった。


「うぅぅっ! 出る、おしっこ出るっ!」


 どびゅるるぅ、びゅるるっ! びゅるぴゅぅぅぅぅ~~!


「おほぉぉっ♡ イグッ♡ い、愛しい我が子とのラブラブセックスなのに、意識飛ぶぐらいの気持ちいいアクメくるっ♡ 余裕ぶってたけど、膣内射精されるだけ頭壊れるぅぅぅっ♡」

「ふ、ふぅ~~! そ、それじゃ、次ぃ……!」


 肝尾は膣内射精をすると、下半身に気だるい感覚に襲われながらもチンポをマンコから引き抜いていく。一方で頼光はそんな『気だるい感覚』なんて甘いモノじゃないほどの快感に襲われて、べたりとその場に倒れ込んでしまった。先ほどまでの包み込んでくれるような優しいママの様子とは程遠い無様なチン負け姿である。


「つ、次は、このオマンコだよぉ!」


 そんな頼光を無視して、肝尾は次のオマンコに狙いを定めるとやはり先ほどのように平手打ちをして股間へと近づけさせていく。


「ふぎゅぅぅっ♡ あ、あぁ♡ よろしくね、ブーディカママのオマンコでたっぷり気持ちよくなってよ♡ ほぉぉ、挿入ってきたぁぁぁ♡」


 そのオマンコはブーディカのオマンコであった。

 射精をしたばかりではあるが、肝尾の性欲は高ぶるばかり。その昂ぶりを抑えることなど一切せずに、むしろその高ぶりに従ってブーディカのオマンコへと乱暴に挿入していった。


「これこれ! 頼光ママと同じぐらい柔らかいけど、弾き返すみたいなオマンコじゃなくて奥に呑み込んでくるオマンコ! 勝手に腰が前に動いちゃうよぉ!」

「ほぎゅぅぅっ♡ ち、小さくなってるのに、オチンポは全然変わってないぃ♡ ギャップが変な感じで頭をバカにして、おほぉぉっ♡ い、いつもと違う快感を覚えちゃうよぉ♡ 本当、君って……どんな姿でも、かっこよすぎだよっ♡」


 頼光に負けないほどの、いや、大きさだけならば上回るほどのデカ尻をガシリと掴みながら犯していく。その掴んだ手がどこまでも沈んでいきそうな柔らか媚肉と同じく、むっちりした感覚でチンポを奥へ奥へと誘ってくるオマンコは、タイプは違っても頼光と同様に最高の名器オマンコだった。

 しかも、ピストン中は感じてはいてもどこか包み込むような優しさのあった頼光と違い、ブーディカは牝全開でエロガキの肝尾にメロメロになっていることをアピールしてくれるのもチンポに響いてしまう。


「んちゅるるぅ、ちゅぅぅ~♡ あぁ、そうだったな……♡ こうしてアナル様に奉仕するだけではなく……もにゅもにゅ、もにゅぅぅ~♡ お金玉様にも、マッサージ奉仕をするのだったな♡ 最高の射精を体験してもらうために、私なりにこうして最高の奉仕をせねば……♡」

「ふおぉぉx~~!? そ、それやばっ! チ、チンポがなくなりそうなぐらい気持ちいい! 気持ちいいから、おしっこ、と、止まらないぃっ!?」


 セミラミスにもアナル舐め奉仕が手慣れてきたのか、アナル舐め奉仕に金玉マッサージ奉仕まで付け加えてきた。

 まだ肝尾を最上位として奴隷奉仕テクニックを十分に身につけていないはずのセミラミスの不意打ちに奉仕に、肝尾は紫式部とゼノビアという女体足場に乗せている脚をぶるぶると震わせる。

 その震えの正体こそ射精の衝動であり、その衝動を肝尾はブーディカのオマンコへと解き放っていった。


「はぁ、はぁぁ~! よ、よぉし、出す、ぞぉぉっっ!」


 どびゅるるっ! びゅぅぅ、どぶぴゅ! どっぴゅびゅううぅぅx!


「ふほぉぉぉっ♡ きた、君のかっこいいおしっこきたぁぁ♡ 子宮が震えて、喜んで震えて、ああ、だめっ♡ 脳みそに響くこの感覚、耐えられないっ♡ いくっ、イクイクぅぅぅっ♡」

「は、はぁ……出た出たぁ……で、でも、まだまだやれるよぉ!」


 チンポが痺れるような快感とともに射精を行うと、肝尾は余韻に浸る様子もなくチンポを引き抜いていった。そうすると、長い脚で自身の身体を支えて立ちバックを楽しんでいたブーディカの体は、頼光と同じように床へと倒れ込んでいった。

 そんな快感に翻弄されてる惨めな牝を、肝尾は一顧だにせずに次の標的のお尻へとスパンキングを行って引き寄せると、そのままオマンコへとチンポを挿入していく。

 

「ふぎゅぅぅ♡ おぉぉ、た、拓郎様のオチンポきたっ♡ 何度味わっても慣れることのない、愛しきオチンポ様ぁ♡ 巴は、巴は女としても母としても、嬉しゅうございますぅ♡」


 次のターゲットは巴御前であった。

 なんともしおらしい言葉とともに、しかし、淑やかさなど一切感じさせない大胆な腰使いでチンポを受け入れていく。


「うぅ~! と、巴ママったらママなのにエッチすぎるよぉ! わ、わかってるのかなぁ! 巴ママは奴隷ママなんだよ、恋人奴隷じゃないんだからね!」

「あぁっ♡ も、申し訳、ありませぇん♡ しかし、しかししかしぃ♡ 拓郎様の幼いながらも勇ましいお姿を見れば、と、巴は母性ではなく恋慕をより強く刺激されてしまうのです♡ この御方のお使えしたいと、卑しくも母ではなく女として身も心も震わせてしまうのですぅ♡」


 よく引き締まった、しかし柔らかなお尻に手を乗せながらピストンで攻め立てていくと、巴御前は奴隷ママとしてはなんとも失格な、熱烈な愛の告白を口にしていく。これがこの場に巴しかいない場合は、肝尾としてもママプレイ失格として叱咤したかもしれないだろう。だが、これは複数の奴隷ママとのハーレムプレイだ。ならば、こういうママ失格のガチ恋勢がいても面白い。

 巴御前はその理屈を本能で理解し、より深く肝尾が心地よくなれるように、このようなママでありながらも息子に恋する乙女という振る舞いを天然で行える、かわいい女なのだ。


「あぁ……愛しい我が子♡ 疲れたでしょう、どうぞおっぱいを飲んでください♡」

「はい、チューチューってね♡ セミラミスにもらった母乳剤で母乳が出るようになってるから、喉を潤すと良いよ~♡」

「んぐぅぅ!? ふぅ、ごくっ! ごくごくぅっ! ぼ、母乳、えっろぉ! 母乳を飲みながらとか、最高すぎるシチュだよぉ!」


 そんな風に巴とのセックスを楽しんでいる肝尾の口元に、アクメから復活した頼光とブーディカのW爆乳が寄せられる。

 その乳首の先はうっすらと湿っており、それはセミラミスが作った薬の影響で出るようになった母乳であった。様々な方法でそれは人の母乳というよりも乳牛が出すミルクにも等しい濃厚な味わいになっており、肝尾は喜んでゴクゴクと飲み干していく。

 だが、飲むことに夢中になるあまり、射精をこらえる自制心が緩くなってしまい、お漏らしをするように巴の子宮目掛けて射精をしてしまうのだった。


「あ、や、やばっ! ミ、ミルク飲んでたら腰の力が抜けて、うぅぅ~!?」


 ぶっぴゅどびゅるる! びゅるる! どぴゅっ! どぶぴゅぅぅ~!


「いぎぃ、ぎいぃぃっ♡ た、拓郎様の濃厚な白いおしっこ、いただきました♡ こ、濃いのきてるっ♡ 三度目の射精なのに全然薄まってない、かっこいいお射精、きてるぅぅぅっ♡」

「ふ、ふぅぅ~……ちょ、ちょっとミスったけど、次の一旦ラスト行くよぉ!」


 予想外の射精ではあるものの、同時に最高の射精であることも事実であった。

 巴御前の締りの良い便女オマンコからチンポを引き抜くと、肝尾は最後に残った形の良い美尻へと手を伸ばし引き寄せると、そのまま勢いよくチンポを挿入していった。


「あぁぁっ♡ き、ましたぁ♡ あぁ、わ、私の戦乙女オマンコがぁ……拡がっていくぅ♡ 私の世界が広がるように、オマンコが変わっていく♡ あぁ……第二の生というものを教えてくれた、あなたのオチンポ……気持ちいい、ですっ……♡」


 最後に残ったブリュンヒルデのオマンコは、最高の一言である。

 北欧の大神オーディンが作り上げた最高の存在、猛々しい勇士の師であり従者であり、そして、慰み者となるべく、かつての遠き星から襲来してきた存在をベースに設計された女はオマンコまで超一流なのだ。

 それは反応一つとっても同様で、声だけで魂が蕩けるほどの心地よさを持つというのに、そこにさらに込められた艷やかな性の香りが肝尾の腰の動きをさらに早めていくのである。


「ブ、ブリュンヒルデママのオマンコも、最高ぉ! 高級品って感じのリッチなオマンコぉ、もう、腰が止まらないよぉ!」

「どうぞ……たっぷりと、マスター専用のオマンコをお楽しみください……♡ 締まりが物足りなければ、このだらしないお尻を叩いて叱ってもいいのですよっ……♡ 私は、妻でありママ……♡ 夫の全てを許し、子の全てを受け入れる、マスターのための存在なのですから……♡」


 肝尾は最上級の神霊同然のオマンコを犯していくのだが、その目はすでに血走っていた。

 なにせオマンコだけでも気持ちいいのに、ブリュンヒルデはその一言一句が、その一挙手一投足がエロい。

 肝尾を堕落させる悪魔だと言われても納得できるほどの都合の良さと美しさに、どんどんと溺れていってしまう。魅了チートを持っていないというのに、ブリュンヒルデはその美しさと都合の良さだけで、肝尾の心を掴んで離さない魅力を持っていた。


「んちゅぅ……なっ!? と、巴御前っ! なにを割って入っている!? このアナル様とお金玉様は、我だけのものだぞ! 疾く失せよ! んちゅぅぅぅぅ~、れろれろぉ♡ 見よっ♡ アナル様も、我の舌を求めてヒクヒクと動いているだろうが♡ れろ、じゅるる、ちゅぅぅ~♡」

「セミラミス様、そう言わず……この巴にも、拓郎様のセックスをサポートさせてくださいませ♡ 顔を寄せ合って、二人でアナル様にご奉仕いたしましょう♡ 『ちーむぷれい』にございます♡」

「いらぬっ! このアナル様もお金玉様も、今は我だけのものだっ!」

「むぅ……ケチですね、セミラミス様は……」

「ふ、ふほぉぉ~! ぼ、僕の後ろで、巴さんとセミラミスが、あんな美人二人がお尻の穴のことで言い争ってるよぉ、ぐふふぅ! お、おっぱいもまた飲みながら……フィ、フィニッシュだよぉ!」


 そして、ブリュンヒルデのオマンコを楽しんでいる肝尾の背後では、位置を変えた巴がセミラミスの隣に座り込んでアナル奉仕に参加しようとしていたのだ。

 これに怒ったのはセミラミスである。肝尾の奴隷ママであり奴隷妻となることを受け入れたセミラミスだが、それはあくまで肝尾に服従しただけで、他の面々にまで屈服したわけではないのだから肝尾を独占するつもり満々だったのだ。

 そんな風に自分のアナルを奪い合う美女ふたりのシチュエーションに興奮が止まらない。さらに、横に爆乳を持ち上げて口元に添えてくれている二人の母乳を飲みながら、肝尾はついにこのハーレムプレイの『一周目』の終わりを告げる射精を行うのだった。


「ふぉぉぉぉ~! 行くよぉ、ブリュンヒルデママっ!」


 ずっぴゅびゅうるるるぅぅ! ぶびゅるる! びゅるっ! どぶぴゅうぅうぅぅっぅ!


「おほぉおぉっ♡ イグッ♡ イギ、ます♡ おほぉぉっ♡ マスター、マスター、マスター♡ 愛しております♡ 子としても、夫としても♡ あなたが、この私の全てですぅぅっ♡」


 肝尾の射精を受けながら、ブリュンヒルデは愛の告白とともにアクメに達した。

 母としての一面が強いままだったの頼光とブーディカや、恋人としての一面が強くなっていた巴御前ともまた違う、母としても嫁としても愛の気持ちを等しく注ぐ、ブリュンヒルデが人ではない存在だからこそ見事に両立させた告白アクメである。

 そんなブリュンヒルデの淫靡で慈悲深い姿に気分を良くしながら、肝尾は長い射精を終えるとチンポを引き抜いていった。


「ふぅぅ……ふぅぅ……あ、あれ……やば、なんか力が、抜けて……?」


 ぐったりと、肝尾の体から力が抜けていき、その体を二本の脚で支えることが出来ずに後ろへと倒れ込んでいってしまう。足場が紫式部とゼノビアの肉体という不安定なこともよくなかったのだろう。


「おっと……ふふふ、よくぞ頑張ったな♡ 奴隷ママとして、そのたくましさと責任感、誇らしく思うぞ……ちゅっ♡」


 その体をセミラミスが綺麗に受け止める。

 もにゅり、と。

 マジカルチンポによって注ぎ込まれたザーメンによって霊基の情報が書き換わり、徐々にではあるが豊満化している巨乳で肝尾の頭を柔らかく包みこんでいく。

 その際に、香水なのか素の匂いなのかわからないが、なんとも香しい匂いが包みこんでいく。

 懐かしいわけではない。

 肝尾の母はいつも疲れた顔をして、実の子である肝尾をお荷物だと言わんばかりにどんよりとした目で見つめている、あまり良くない母だったし、なによりもこのカルデアにいる美女たちとは比べ物にならないほどに平凡な、いや、ブサイクな顔立ちだった。

 匂いも同様で、セミラミスが放つようなかぐわしい匂いの訳が無い。


「ああ……なんか、良いなぁ……」


 エロガキとして振る舞っている演技ではなく、素の声が思わず漏れてしまう。

 悲惨な幼少期が癒やされていくようだった。

 肝尾の歪んだ精神のみが成すことができる、あまりにも滑稽で冒涜的なノスタルジーだ。


「みんな……ママのみんな……僕の体、包んで……」

「はい、もちろんですよ♡」

「ママたちのおっぱいで、埋めちゃおうっかな~♡」

「どうぞ、私の体でたっぷりとお休みくださいませ♡」

「オチンポ、ありがとうございます……嬉しいことをしていただいてばかりですね……」

「足場の私たちにもそのお体に触れる許しを、ありがとうございます♡」

「素晴らしい勇姿だったな……私の中の牝が、蕩けるほどだったぞ♡」

「さあ、我の胸を枕にして、存分に休まると良い……♡」


 七人の美女ママたちが、肝尾の体を包みこんでいく。

 すると、体つきが華奢な美少女サーヴァントたちとは違って、大人の女性たちばかりなために、まだ8歳ほどの肉体に過ぎない肝尾の体は完全に覆い尽くされてしまった。


「ふぅぅ……あっ、出る、出るぅっ……ふひぃぃ~♪」


 じょろ、じょろろろ、じょろじょろろぉぉぉ……♪


 そんな美女ママを布団にした状態で、肝尾はおしっこを漏らしていく。

 肝尾はエロガキ化した際のプレイの影響ですっかりお漏らしにハマってしまったのである。

 人が考える以上に、排尿とは気持ちいい。それに本来はトイレでしかしてはいけないその行為をこのように場所を問わずに行うという背徳感でその気持ちよさがさらに加算されるのだ。

 美女ママたちは何も言わない。

 小便をぶっかけられたというのに、それに対する不満など一切漏らさず、肝尾がガチ熟睡するその瞬間まで、その尿と一緒に肝尾を包みこんでいくのだった。


「あぁぁ……このプレイ良いなぁ……定期的にやろうっと……♪」


 こうして、カルデアはまた肝尾に都合の良い世界へと書き換えられていく。

 特異点が発生するたびに新しい美女が、あるいは新しいエロアイテムを手に入れて、どんどんと肝尾のチンポは都合よく気持ちよくなっていく。

 それがこの、エロ同人版FGOの唯一の理なのだから――――。


(終)

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POSTEDOct 20, 2024
ARCHIVEDJun 10, 2026