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正義の忍者ハリケンブルーがセクシーな女幹部に魅了洗脳されるお話

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一般人は創作の中くらいでしか知らないだろうが、この世に忍者は確かに存在する。彼らは戦乱の時代から影で暗躍し、それが過ぎた後も時の施政者に仕えてきた。その中でも特に伝統のある一派、『疾風流』は多くの優秀な忍者を抱える一大勢力であり、忍者の養成機関『忍風館』で『疾風流』の新たな忍者を育成している。しかしある日『忍風館』は襲撃され、ごく一部の者を除いて全滅させられてしまった。『忍風館』を襲撃した勢力は『宇宙忍群ジャカンジャ』という数々の星を滅ぼした危険な組織であり、彼らに狙われる地球は存続の危機に陥ってしまう。『ジャカンジャ』に対抗するため、『忍風館』で生き残った3名の"落ちこぼれ"生徒は『疾風流』の伝説忍者『ハリケンジャー』となり今日も『ジャケンジャ』との戦いに励むのだった...










「やっ!」


ヒュン...!


女性の声と共に森の木々を青い影が通り過ぎていく。鉤縄を枝から枝につけかえ高速で移動するその影は、木に囲まれた開けた場所に降り立った。年齢は少女と大人の間くらいで、黒髪を肩ほどまで伸ばしている。顔立ちは整っており街を歩けば男たちは放っておかないだろう。そんな可愛らしい女性、野乃七海(ノノ ナナミ)は険しい表情で森の奥を見つめていた。


ザザザッ...


七海が見つめる先で微かに草木がざわめく。そして森の中から2人の女性が姿を現し、七海の前に立ちはだかった。


「鬼ごっこはおしまいかしら?」


ボリューミーなピンク色の髪をした長身の美女、ウェンディーヌが笑みを浮かべながら尋ねる。胸の部分が金に彩られた紫のボディースーツを着ており、大きく開いた胸元からは深い谷間が見えていた。


「もう〜。無駄な手間かけさせないでよね」


もう1人の女性、フラビージョは蜂を模した被り物をしており、赤い服の上から茶色のジャケットを羽織ったラフな格好をしている。少し間延びした子供っぽい口調が特徴的だ。


「ワタクシたち2人に相手してもらえるなんてなかなかない事よ?」


ウェンディーヌは七海に対して嘲りを含んだ笑みを向けながら、うふん❤と声を出しその優れたプロポーションを見せつけるセクシーポーズをとる。それを見てケタケタと笑うフラビージョ。何とも緊張感のないやり取りだが、しかし一見ふざけているように見えてウェンディーヌとフラビージョの佇まいに隙はない。しかし七海はそんな強者2人を前にしても臆することなく、左腕に装着された変身道具を使用する。


「忍風・シノビチェンジ!!」


七海の高らかな声と共に彼女の体が一瞬光に包まれた。


「水が舞い、波が躍る! 水忍、ハリケンブルー!」


青い衣装と黒のインナースーツを身につけた七海、ハリケンブルーはお決まりの口上を述べる。そして忍者らしく背中に携えた刀『ハヤテ丸』を抜き、ウェンディーヌとフラビージョの方へ構えた。


「"蛇忍法 自在剣の術"!」


シャッ!


戦闘態勢を整えたハリケンブルーに対してウェンディーヌが剣を飛ばす。空中を切り裂くように進む剣は意志を持っているかの如くグネグネと動きながらハリケンブルーへ迫った。


キンッ!


ハリケンブルーは持っていたハヤテ丸でそれを弾く。


「あたしもやっちゃお〜」


その隙にフラビージョがそれぞれの手に剣を持ちハリケンブルーに接近してきた。


「"蜂忍法・蜂の字殺法"」


フラビージョの動きは目で追えないほど速くなり、ハリケンブルーの周囲で8の字を描くように高速移動しながら攻撃を仕掛けてくる。


ガキン!ギンッ!


ビュン!


ウェンディーヌの"自在剣の術"にフラビージョの"蜂の字殺法"か加わったことで攻撃をいなすことすら困難になってしまう。


ザクッ!

斬ッ!


そしてついにそれぞれの剣がハリケンブルーの体を貫いてしまった。


.........

パサリ...


しかしハリケンブルーの悲鳴はあがらず、代わりに彼女が立っていた場所の地面に青の衣装が落ちる。"忍法 抜け身の術"だ。


「"超忍法 水面走り(チョウニンポウ ミナモバシリ)"!」


いつの間にか近くの池まで退避していたハリケンブルーが水の上を駆ける。


「"銃(ガン)モード"!」


さらにハヤテ丸を遠距離用の攻撃に切り替え、切っ先を銃身に見立てウェンディーヌとフラビージョの方へ構えた。


「小癪な!」


当然ハヤテ丸の照準に収まったウェンディーヌ達も黙ってはいない。ウェンディーヌは手を銃のように構え、フラビージョは開いた手のひらをハリケンブルーの方へ向ける。


「ドキュン!」


「ドカーンッ!」


2人の女幹部からハリケンブルーに攻撃が放たれていく。


ドンッ!

バシャッ!


しかしそれらはハリケンブルーの近くの水面に当たり、いくつもの大きな水しぶきをあげるに留まる。


「はっ!」


ババババ...!


そのお返しとしてハリケンブルーがハヤテ丸による射撃をお見舞いした。正確な狙いで放たれた攻撃は見事ウェンディーヌとフラビージョの体を捉え、彼女たちの体から火花が散る。


「くっ...ワタクシたちの計画がこんなところで...!」


「覚えてろ〜!」


ダメージを与えられた2人は不利を悟ったのか、悔しげな声をあげながら森の中へ撤退していく。


「やったっ!」


幹部格であるウェンディーヌとフラビージョを退けたハリケンブルーは拳を突き上げ、自らの勝利を喜ぶのだった。









〜別の日〜


「あぁ!あの小娘本当に許せないわ!今度会ったらただじゃおかないんだから!」


おどろおどろしい触手が張り付く、幾つものシールドに守られた怪しい建物、宇宙忍群ジャカンジャの本拠地である『寄生要塞センティピード』の中では、ウェンディーヌが苛立ちの滲ませながら叫んでいた。


「どうしたの〜ウェンディ〜」


その声を聞きつけた同僚兼友人であるフラビージョがいつもの口調でウェンディーヌに近づいてくる。


「...ぷっ!何その顔〜」


そして彼女はウェンディーヌの顔を見て大きく吹き出した。


「笑うんじゃないわよ!」


フラビージョに怒りの視線を向けるウェンディーヌ。しかしその顔は墨でいくつもの落書きがされていた。目の周りはパンダのように真っ黒に塗られ、鼻と口の間には猫のヒゲが、そして顎にはグルグルマークが描かれており、笑わない方が難しい状態になっている。


「もうっ!敗走したことにお叱りを受けてしまうし最悪よ!」


ウェンディーヌはその場で地団駄を踏んで悔しがった。どうやらジャカンジャの首領タウ・ザントからは既に叱責を受けた後のようだ。


「もしかしてその顔のまま受けたの?ぷぷっ...」


落書きされた顔のまま俯き首領から怒られるウェンディーヌの姿を思い浮かべたのか、フラビージョの口から漏れる笑いがより大きくなる。彼女たちは組織内で少ない女性として「ウェンディー」「フラビー」と呼び合う程度には親交が深いが、同じジャカンジャの暗黒七本槍として手柄を奪い合うライバル同士でもあった。


(ワタクシがこんな屈辱を受けるのも、ハリケンブルーのせいよ!)


ウェンディーヌは屈辱でワナワナ...と震えながら憎きハリケンブルーの姿を思い浮かべる。今日の戦闘ではウェンディーヌが搭乗する"メガタカメセクシー"の胴体にハリケンブルーが乗った"ハリケンドルフィン"が噛みつき、それを振り払おうとしている間にメガタカメセクシーへ張り付いたハリケンブルーにコクピットのガラスを叩き割られてしまった。そしてそのまま筆を持った彼女に顔を落書きされ、無様な姿のまま首領タウ・ザントへ敗戦の報告までする羽目になってしまったのだ。


(許さない...!許さないわハリケンブルー!ワタクシのプライドを傷つけたこと、絶対後悔させてやるわよ...!)


未だにケタケタと笑うフラビージョの笑い声を聴きながらウェンディーヌは復讐の念を燃やす。この借りを返すためには、ハリケンブルーを完膚なきまでに、そして相手が屈辱に感じる方法で勝たなければ気が済まない。


(そうでなければワタクシも...)


そして同時にウェンディーヌの冷静な部分は殉職した同僚"チュウズーボ"の姿を思い出す。ジャカンジャの暗黒七本槍・二の槍を授けられていた上忍でありジャカンジャの擁する戦力"宇宙忍者軍団"の指揮官でもあった彼は、地球侵攻に際してハリケンジャーに何度も作戦を失敗させられてしまい、上司のタウ・ザントから謹慎を言い渡されてしまった。それでも諦めなかったチュウズーボだが、起死回生の作戦も失敗してしまい、最後には自ら出陣し巨大化までしたものの敗北、爆散という結果に終わっている。最後にジャカンジャへ栄光あれと叫ぶ様は忠誠心に溢れており、ウェンディーヌを含めた他の暗黒七本槍からチュウズーボへの評価は高い。しかし暗黒七本槍初の死亡者であるチュウズーボの存在は、同時に首領が暗黒七本槍の能力を疑うきっかけとなってしまったかもしれないのだ。


(もうワタクシは失敗する訳にはいかない...)


ウェンディーヌは強い決意を抱きながら寄生要塞センティピードの廊下を歩き出す。


「どこ行くの?」


「自分の部屋よ。ハリケンブルーを倒すために新術を開発するの」


フラビージョの質問にそう答えたセクシーな美女は忍者らしく足音を立てずその場から去っていくのだった...












〜数時間後〜


(うーん...さっきはさすがにちょっとからかい過ぎたかな〜)


フラビージョは任務に失敗したウェンディーヌを笑ったことを少し後悔しながら廊下を歩いていた。あの時は彼女の顔が面白くて仕方なくお腹を抱えて大笑いしてしまったが、ウェンディーヌの思い詰めた様子を思い出すといささか配慮に欠けていた気もする。自由奔放なフラビージョがそのような思考になるのは非常に珍しいことだったが、それもウェンディーヌと関係を悪くしたくないという彼女なりの友情なのだろうか。


「よし、一言謝っとけばいいか〜」


クル...


廊下で1人そう呟き、踵を返してウェンディーヌの部屋へ向かうフラビージョ。お目当ての部屋の前まで来た彼女はノックすることなくそのまま友人の部屋の扉を開く。


「ウェンディー?あたしだけど〜。さっきのことでちょっと話があるんだけどさ〜」


カシャン...


横開きの扉が開くなり謝罪するための本題を切り出す。


ムワァァァァァ...❤


「っ!?❤」


しかしウェンディーヌの部屋の中はむせ返りそうな程の甘い香りが充満しており、それを吸い込んだフラビージョは思わず言葉を失ってしまった。


「あら、フラビー❤ワタクシに何か用かしら❤」


ピンク色にモヤがかる部屋の中でウェンディーヌが微笑みながらフラビージョに尋ねる。その表情に焦りは全く浮かんでおらず、フラビージョは口元を手で覆いながらその事に気づき不思議そうな顔を浮かべた。


「この匂いが新術ってヤツ〜?」


フラビージョは眉を顰めつつ質問を返す。忍者として五感を研ぎ澄ませる訓練も修めている者にとってこの匂いはあまりに強すぎる。


ドクン...❤ドクン...❤ドクン...❤


しかしその態度とは裏腹に、フラビージョ自身も気付かぬ間に彼女の心臓の鼓動は少しずつリズムが変わってきていた。


「いいえ❤これは関係ないわ❤でも、新術は完成したわよ❤」


スッ...❤


ウェンディーヌはそう言って指で銃の形を作り、その手をフラビージョの方へ向ける。


「っ!?なんのつもり〜...?」


サッ


フラビージョが懐から剣を取り出し、得意とする遠距離攻撃のポーズを取ってきたウェンディーヌにどういうつもりか尋ねた。しかし彼女の頬は僅かに紅潮しており、ウェンディーヌの仕草に気づいて反撃に備えるまでの間と動きは普段に比べ明らかに緩慢だ。


「...流石に仲間で試すのは良くないわよね❤ごめんなさい❤気にしないで❤️」


フラビージョの警戒する様子を見て思いとどまったのか、ウェンディーヌはそう言いながらゆっくりと腕を下ろす。フラビージョはその一挙一動を注意しながら、改めてウェンディーヌのことを観察した。


(なんかいつもと雰囲気違うんだけど...)


フラビージョは 友人の普段と違う様子に違和感を覚えながらも、それがどういったものであるか上手く掴めていない。強いて言うのであれば、纏う色気が増したというところだろうか。普段からジャカンジャのセクシー担当として露出度の高い衣装を着ているウェンディーヌだが、今はそれがより一段と強調されているような状態だった。


スンスン...❤スンスン...❤


クラ...❤


部屋の中の甘い匂いを求めるようにフラビージョの鼻の穴がヒクヒク...❤と動く。彼女の呼吸は部屋に入った時と比べゆっくりと深いものに変わっており、匂いに慣れたはずにも関わらず頭の奥が揺らされるような、陶酔感に似た感覚に襲われていた。


(あ...これちょっとやばいかも...)


「ま、まぁ順調そうなら良かったじゃん。あたし用事思い出したからもう行くね〜」


忍者の勘によって自らの異変を察知したフラビージョはこれ以上影響を受けないようにと、適当な理由をつけて逃げるようにその場から去っていく。


「うふふ...❤もうすぐワタクシの強さをたっぷりと見せつけてあげる...❤首を洗って待っていなさい、ハリケンブルー❤」


部屋に1人残されたウェンディーヌは宿敵の姿を思い浮かべながらニヤニヤ...❤と笑みを浮かべる。


ムワァァァァァ...❤ムン...❤ムン...❤


それに呼応するように部屋の中の甘い香りはより一層濃度が増していく...













「ふんふんふふーん♪」


ウェンディーヌの顔に落書きがされてから数日後、それを行った七海は街の中を機嫌良く歩いていた。ウェンディーヌとフラビージョを撃退し、さらに巨大ロボバトルにおいてもウェンディーヌを下した彼女は仲間たちから賞賛を受け、現在も絶好調状態が続いている。ハリケンレッドの椎名鷹介(シイナヨウスケ)、ハリケンイエローの尾藤吼太(ビトウ コウタ)も七海の功績に触発されやる気に満ち溢れた様子だった。忍者学校"忍風館"の館長である日向無限斎(ヒナタ ムゲンサイ)も生徒である七海の成長を非常に喜んでいる。と言ってもジャカンジャの襲撃から逃れる際に呪文を間違ってしまい、本来のたくましい体の中年男性からハムスターになってしまった彼から厳かな口調で褒められるというのはなかなかシュールな光景だが。また無限斎の娘であり七海たちの先輩にあたる女性、日向おぼろ(ヒナタ オボロ)も七海のことを褒めちぎった上で、ハリケンジャーにとって強力な武器となる新たな装備、カラクリボールの完成が近いことを教えてくれた。メカニック担当であるおぼろのは素晴らしいもので、力を何十倍にもするというハリケンジャーのスーツを開発したのも彼女である。


(このままいけばきっとジャカンジャを倒せる!)


七海は強くなったという自負を持ちまたその実力によって生み出された成果を周囲から賞賛されることで実感が強まるという好循環によって、高いモチベーションを維持できていた。このままジャカンジャから地球を守ることが出来るかもしれない、と街並みとその中で暮らす人々を眺めながら心の中で希望を抱く。


キャァァァァァッ!


しかしその時、平和な空気を切り裂くように甲高い悲鳴が聞こえてきた。


なんだ...?


どうしたんだ


何かあったのかしら...


ザワザワ...ザワザワ...


穏やかな表情で歩いていた通行人たちの表情は一変し、戸惑いや不安の表情を浮かべながら悲鳴の聞こえた方向を見つめている。


「っ!」


ダッ...!


しかしそんな中七海だけは悲鳴が聞こえた方へ走り出す。立ち止まる人々の間を風のようにすり抜け駆ける様は忍者の動きそのものだった。






「あれは...!」


ラパ!ラッパ!ラッパ...!


悲鳴を頼りに走る七海の視界に仮面を被りマゲを結った黒装束の怪しい者たちの姿が映る。それはジャカンジャの戦闘員である"下忍 マゲラッパ"だった。


「その人を離しなさい!」


七海はマゲラッパに囲まれる女性の姿を見つけ、マゲラッパたちに警告の声を発する。


「た、助けて!」


マゲラッパに襲われていた女性は七海に気づき震える声で助けを求めてきた。


ラパ!ラパ!


七海を認識したマゲラッパたちは独特の声をあげ、数名が七海へ襲いかかってくる。


「ハリケンジャイロ!」


シュバババッ!


それに対して返信道具であるハリケンジャイロを回転させ、シノビメダルを手裏剣のように高速で撃ち出す七海。それを食らったマゲラッパは情けない声をあげながら地面に倒れた。


ラパッ!ラパー!


仲間がやられたのを見たマゲラッパたちは何やら相談している様子。


「きゃっ...離してっ...!」


するといきなり1人のマゲラッパが取り囲んでいた女性の体を掴み持ち上げると、そのまま荷物を持つように肩へ乗せる。


「ちょっと!?何してるのよ!」


一般人をを攫おうとするマゲラッパたちに七海が慌てて声をかけるが、マゲラッパたちは笑い声をあげながら女性を担ぎその場から逃げ出した。七海に背を向け尻を突き出し、自ら叩いて挑発する不届き者の姿さえ見られる。


「〜〜〜〜っ!こんのぉ!待ちなさい!忍風 忍びチェンジ!」


ハリケンジャイロを起動させ素早く変身したハリケンブルーが逃げるマゲラッパを追いかけていく。


ドンッ!ドンッ!



ハヤテ丸の銃モードから放たれた複数の銃弾は周囲のマゲラッパたちに命中し、取り巻きの数はだんだんと少なくなる。


(このままあのマゲラッパを撃ち抜けぱ...ううん、ダメ...!もしかしたらあの女の人に当たるかも...)


しかし女性を担ぐマゲラッパだけは流石のハリケンブルーも狙い撃つ自信がなく、あと一人になったマゲラッパの後を追いかけ人通りの少ない裏路地に入っていく。


「作戦通りね❤」


「......!ウェンディーヌ!」


ハリケンブルーが角を曲がると、ウェンディーヌが腕を組み待ち構えていた。


「よくやったわ❤あとはワタクシがやるから人質をおいて先に帰還してなさい❤」


ラパッ!


ウェンディーヌの命令に敬礼を返したマゲラッパは女性を近くの地面に投げ捨て、そのまま忍者らしく姿を消す。


ドロン...


路地に残されたのはハリケンブルー、ウェンディーヌ、ここまで連れてこられた女性のみ。


「人質を取るなんて卑怯よ!その人を解放しなさい!」


ハリケンブルーは女性を救出するタイミングを伺いながらそう糾弾する。


「あら❤この女はただの保険よ❤最初からワタクシが出向けば尻尾を巻いて逃げてしまうでしょう❤」


ハリケンブルーの言葉にウェンディーヌは余裕の表情を浮かべたままそう答えた。


「ふんっ!この前私に負けたことをもう忘れたの?」


(なんかいつもと違う態度が違う...何か企んでるみたい)


口では相手を小馬鹿にしたような言葉を放ちながらもハリケンブルーの心は冷静を保っている。ウェンディーヌの様子が以前までとは異なることを理解し、相手の策をしっかりと警戒していた。


「場所を変えましょう❤ついてきなさい❤」


クルリ...


するとウェンディーヌは移動する提案をし、先導するようにハリケンブルーへ背中を向ける。


「あんたの言うことなんて聞くわけないでしょ。そんな見え見えの罠引っかからないから」


「あら❤ワタクシは別にここで戦ってもいいのよ❤けど、この女を守りながらワタクシを倒すことが出来ると思っているの?❤」


チラ...❤


提案を拒否するハリケンブルーに対して、ウェンディーヌは地面に倒れる女性に軽く視線を向け牽制した。その言葉には言外に「言うことを聞かなければ女性を巻き込む」という脅しが含まれていることは誰が聞いても明らかだ。


「くっ...!」


ハリケンブルーは人質というあまりにも不利な要素を握られてしまっており、ウェンディーヌの提案を飲む選択肢しか残されていなかった。マスクの下で悔しげに表情を歪めながら、渋々ウェンディーヌの後をついて行く姿勢を見せる。


「いい子ね❤」


バッ...!


ウェンディーヌは一言そう言い残すと目にも止まらぬ速さで移動を開始。ハリケンブルーもその後に続き、2人がいた場所にはマゲラッパに運ばれてきた不運な女性のみが残された。












「ここら辺でいいでしょう❤」


「...ここは...」


ウェンディーヌに連れられてきたのは見渡す限り広がる荒野だった。ハリケンブルーは周囲を注意深く観察しながら、なぜこの場所に連れてきたのかという推測を立てようとする。


(水場がないってところはちょっと不利かも...でも、隠れられそうな場所はないし、あるとしたら地面に何か罠を仕掛けてるとかかな)


あまり考える事が得意ではないハリケンブルーが思いついたのはありきたりな内容だけ。とりあえず地面に罠が仕掛けられているかどうか確かめるため近くの小石を前に蹴り出してみた。


カッ...コロ...コロ...


「ふん❤臆病者ね❤」


その様子を見ていたウェンディーヌはハリケンブルーの行動を馬鹿にして笑う。


「...よし!決めた!罠があるかもしれないなら、近づかずに倒せばいいんでしょ!」


ハリケンブルーはウェンディーヌの言葉にカチンと来たようで、挑発に乗って戦闘を開始する。


カチャッ!


マゲラッパたちの退治に使っていたハヤテ丸・銃モードを構え、ウェンディーヌへ発砲。


ドドドドッ!


射撃が得意なハリケンブルーによって放たれた弾丸は以前2人の幹部を撃退した時と同じように、正確な狙いの元ウェンディーヌの元へ殺到する。


「甘いっ❤」


ギンッ!ギンッ!ギンッ!


しかしウェンディーヌはその全てを剣で弾いてみせた。硬い物同士がぶつかる甲高い音が響き、ウェンディーヌ自身にダメージが入った様子はない。


「今度はこっちの番よ❤」


ハリケンブルーからの攻撃を完璧に防いだウェンディーヌはそう言ってニヤリと笑い、親指と人差し指をそれぞれ真っ直ぐ伸ばして銃の形を作った。何度も見たことのある攻撃の予備動作にハリケンブルーが警戒する。


「ふふっ...❤」


しかしその警戒とは裏腹に、ウェンディーヌはすぐに攻撃を仕掛けてこなかった。彼女は代わりに手を顔に近づけ、人差し指の先端に軽く唇を触れさせる。


チュッ...❤


ポワン...❤


すると軽いリップ音の後、指先が一瞬淡いピンク色に光った。その光が収まるとウェンディーヌは片目を閉じハリケンブルーへ照準を合わせるような仕草を見せる。


「"蛇忍法 魅惑の術"❤...ドキュン❤」


そして小さな声で新術の名前を呟くと、ピンクの閃光がハリケンブルーに向かって飛び出した。


シュルルルッ❤


「っ!」


ウェンディーヌの遠距離攻撃は通常連続で放たれるが、今回は1発だけ。さらに銃弾と変わらぬ速度で飛来するはずのソレは、ハリケンブルーの目で捉えられるくらいの速度で彼女へ向かって飛んできていた。


(これなら簡単に避けられるけど、めちゃくちゃ怪しい!)


ハリケンブルーは見切りやすい攻撃を罠であると認識し、あえて攻撃を避けない。


「やぁっ!」


代わりに選択したのは、ウェンディーヌがハヤテ丸の攻撃を凌いだ時と同じ"銃弾を弾く"というもの。銃モードをキャンセルし刀に戻ったハヤテ丸を握りしめたハリケンブルーは、気合いの声と共に自身へ迫るピンクの銃弾を切り捨てようとする。


斬ッ!


鋭い斬撃が狙った場所に振るわれ、ハリケンブルーの脳内では完璧に攻撃を弾く未来が浮かんでいた。


グニャン❤


しかし彼女の想像を裏切り、銃弾は直前で蛇のように動いてハヤテ丸を避けた。


「えっ...!?」


予想していなかった動きにハリケンブルーが困惑の声をあげるのも束の間、ハヤテ丸をかいくぐったウェンディーヌの攻撃は吸い込まれるようにハリケンブルーの胸元へ命中する。


バキュンッ❤


「きゃっ...!?」


ドサッ...


ハリケンブルーは胸を撃ち抜かれ、その衝撃で後ろへ吹っ飛びながら小さく悲鳴をあげた。





(まさか直前で曲がるなんて...!......あれ?でも、あんまり痛くない?)


ハリケンブルーは攻撃を受けたにも関わらず痛みを感じない胸元に疑問を覚えながらも、地面に倒れかけそうになっていた体を回転させ体勢を整える。


「残念!その攻撃は私には通じないみた...い...」


マスクの下で不敵な笑みを浮かべながらそう言おうとしたハリケンブルーだったが、彼女の言葉は途中で不自然に詰まり消えてしまう。ダメージを受けていないと自覚していたが、時間差で後から押し寄せてきたのだろうか。いや、ハリケンブルーの様子を見る限りそうではないようだ。


「〜〜〜〜〜〜っ!?❤❤❤」


ドクン...❤ドクン...❤ドクン...❤


彼女の言葉を途切れさせた原因は、不自然に高鳴る胸の鼓動だった。ウェンディーヌの姿を視界におさめた瞬間、ハリケンブルーの心臓は何かを訴えるように激しく跳ねる。


(な、何これっ...❤)


いきなり押し寄せてきた体の異常にハリケンブルーは戸惑うことしか出来ない。普段の戦闘態勢から一転し、足は産まれたての子鹿のようにプルプル...❤と震えてしまっていた。


「やらしい視線を感じるけど、ワタクシの体をじっくり見つめてどうしたのかしら❤」


クスクス...❤


ウェンディーヌは嘲りの笑みをこぼしながら美しいプロポーションを強調するように頭に手を当て、腰をくねらせしなを作る。


ムチッ...❤タプゥン...❤


すると扇情的なデザインの衣装に包まれた凹凸激しい肢体が艶めかしく動き、女性らしい曲線美をこれでもかと主張してきた。


「っ!?!?❤」


それを見てしまったハリケンブルーは鼓膜を震わせるウェンディーヌの声に心地良さを覚えながら目の前の女幹部に視線が釘付けになってしまう。


「わ、私に何をしたの...❤」


今もなお高鳴り続ける胸に手を当てながら震える声でそう尋ねるハリケンブルー。


「何って、ただワタクシの美しい体に見蕩れてるだけでしょう❤小娘には絶対出せない魅力だものねぇ❤」


ムニュン❤タプ❤


しかしウェンディーヌはそう答え、 ハリケンブルーへ見せつけるように豊満な胸を自身の手でいやらしく揉みしだいた。実際のところ、ハリケンブルーが苦しんでいる要因はウェンディーヌの新術"蛇忍法 魅惑の術"によるものだ。特殊な呪いを付与された銃弾で胸を貫かれた者は性別問わずウェンディーヌへ強制的に恋心を抱かされてしまうという、ウェンディーヌが編み出した強力な必殺技である。しかしウェンディーヌはハリケンブルーへわざわざその事を教えることなどはせず、あくまで自らの意思によって自分に見蕩れているのだと嘯くことでハリケンブルーの混乱をより煽っていた。


「っ❤」


ドキッ❤

ビクンッ...❤


ウェンディーヌのあまりに官能的な姿にハリケンブルーの心臓の鼓動がさらに乱れ、同時に体が小さく震える。このままでは敵のペースに乗せられてしまうと考えた彼女は気持ちを落ち着かせるため、心を乱す原因であるウェンディーヌから目を逸らした。


「まだ終わりじゃないわよ❤」


しかし、上忍という実力者が自身から視線を外すという隙を晒した敵のミスに付け込まないわけがない。


「"蛇忍法 妖の術(アヤカシノジュツ)"❤」


ウェンディーヌが発動した技は体の一部分を巨大化させ攻撃するという彼女の得意技。


タップゥゥゥン...❤


「なっ...!?❤」


しかし巨大化した胸を目の当たりにしたハリケンブルーは口をパクパクとさせる。餌を求める鯉のような不細工な顔がマスクに隠れて見えていなかったのは、彼女の名誉を守る不幸中の幸いだったと言うべきだろう。


「くらいなさい❤」


ブワッ...!

タプン...❤


するとウェンディーヌの胸が空中に飛び上がり、ハリケンブルーを推し潰そうと落下してくる。


「...❤...っ!?❤まずっ...❤」

艶めかしく波打つ胸の谷間に一瞬意識を奪われてしまったハリケンブルーだったが、直前で正気を取り戻し地面を転がりながら何とかそれを回避した。


ドシィィィンッ❤❤❤


先程までハリケンブルーが立っていた場所にはウェンディーヌの胸による強烈なスタンプが打ち付けられ、地面に2つの大きな穴が生まれる。


ズッ❤


さらにウェンディーヌの攻撃は終わらない。ハリケンブルーが地面を転がっている間に妖の術は手に変わっており、身の丈を超える大きな手が輪っかを作るとそのまま指でハリケンブルーを弾いてくる。


バチンッ❤


「きゃぁぁぁぁっ!」


ただのデコピンだが、サイズ相応のエネルギーによってハリケンブルーの体は吹き飛ばされてしまう。


「はぁ...はぁ...はぁ...」


(体の反応が鈍い...!全然攻撃に反応できないっ...)


ハリケンブルーはウェンディーヌの動きから一拍遅れてからしか行動出来ておらず、防御すら十分に取れていない状況だった。本調子とは程遠い体の具合に対応するのはまだ時間がかかりそうだ。


『そろそろトドメをさしてあげるわ❤』


「っ!?」


するとそんなハリケンブルーの目の前に視界を覆い尽くさんばかりの大きさになったウェンディーヌの顔が現れる。化粧に彩られた美女は真っ赤な口紅に染まる唇をすぼめ、上に向けた手のひらを下に添えながらハリケンブルーに向かってたっぷりと吐息を吹きかけてきた。


フゥゥゥゥゥゥ❤


「んんんっ!?❤❤」


ビクビクッ❤ビクビクッ❤


ハリケンブルーは全身を温かい風に包まれ、くぐもった悲鳴をあげる。ウェンディーヌから吹きかけられた吐息は甘ったるい香りを多量に含んでおり、ハリケンブルーの肺を一瞬でピンク色に染め上げた。


フワァァァァァァ...❤


『蛇忍法使いのフェロモンは効くでしょう❤』


(あ、甘いぃぃぃぃ❤❤❤)


思考が真っ白になってしまったハリケンブルーの頭の中にウェンディーヌの声が響く。


「がっ...!?❤」


ハリケンブルーの体が地面に倒れ込みそうになった時、妖の術を解いたウェンディーヌが彼女の首を掴んできた。


「ワタクシの魅力、たっぷりと教えてア・ゲ・ル❤」


そして唇を尖らせるウェンディーヌの顔がハリケンブルーの視界を覆っていく。


ブチュッ❤


「〜〜〜〜っ!?❤❤❤」


ハリケンスーツのマイクがウェンディーヌの唇の肉感的な音を拾い上げる。


レロォン❤ジュル❤ピチャ...❤


さらにウェンディーヌは長い舌でマスクを舐め回し、甘い香りを放つ唾液で全体をコーティングしてきた。


「っ❤っ❤っ❤」


ビクッ❤ビクッ❤ビクッ❤


ウェンディーヌが舌を這わせる度、ハリケンブルーの体が大きく震える。マスクによって感触こそ遮断されているものの、自分の顔を舐める美女の姿、聞こえてくる息遣い、鼻をくすぐる甘ったるい匂いはヒロインを興奮させるのに十分すぎる刺激だ。抵抗すら出来ず体を震わせるその様は、蛇に睨まれた蛙ということわざを思い出させる。


「マスクを開けなさい❤」


一通りマスクを舐めたウェンディーヌがハリケンブルーにそう命令してきた。敵からの命令、さらに自身を危険に晒すような行動など本来であれば応じるわけがない。


「.........❤」


カシュン...❤


しかしハリケンブルーは真っ直ぐ目を見つめてくるウェンディーヌに見蕩れ、夢見心地になってしまっていた。彼女は正常な判断ができない状態に陥り、言われるがままにマスクの前部分を開け七海としての素顔を晒してしまう。


「いい子❤」


ウェンディーヌはそう言うと、今度は直接七海の唇を奪い濃厚なキスを与えてくる。


チュウゥゥゥゥ❤

チュパッ❤レロォ❤ジュルル❤


「んむぅぅぅぅっ❤❤❤」


七海はウェンディーヌの舌に口内を蹂躙されながら蕩けた顔で声を漏らした。ビクビクッ...❤と小刻みに痙攣する彼女の体は敵の女とのキスだけで軽い絶頂に達してしまっている。


プハァ...❤

ツゥ...❤


蛇の食事を思わせる長いキスが終わり互いの唇が離れると、2人の唾液が混ざり合ってできた銀の橋がかかった。


「熱心に見つめていたワタクシのおっぱい、味わわせてあげる❤」


パフン❤


「んぎゅっ!?❤」


ムギュゥゥゥゥゥッ❤❤❤


すると今度はウェンディーヌが七海をその豊満な胸の中に抱きしめ、胸の谷間に顔を埋めさせる。


ムチムチ❤

ムワァァァァァン❤


「んおぉぉぉぉぉっ!?❤❤❤」


ビクビクッ❤ビクビクッ❤


突き立ての餅のような弾力と甘いおっぱいフェロモンに包まれ嬌声をあげる七海。絶頂で再び体をビクつかせながら、許容量を超えた快楽を受けたことで彼女の意識はゆっくりと途絶えていく。


(もう...ダメ...❤)


ガクッ...❤


「落ちたわね❤」


ウェンディーヌは胸の中で七海が気絶したことを確認すると、彼女と共にその場から消え去った。そうしてハリケンブルーこと野乃七海はジャカンジャに敗れ、行方不明になってしまったのである...












「ここは...?」


仲間達が七海がいなくなったことに気づき懸命に捜索している頃、目を覚ました彼女は巨大なベッドの上で目を覚ましていた。服装はハリケンジャーのスーツから水色のネグリジェに着替えさせられており、大人の女性になりつつある若々しい体が服越しに薄らと見えている。


フワァァァァァァァ...❤


部屋の中にはウェンディーヌの吐息や胸の谷間を思い出させる甘い香りが漂っており、ハリケンブルーに屈辱と快感で溢れた淫靡な記憶を思い出させる。


「.........❤」


スン...❤スンスン...❤


しかし匂いを求めるように鼻を鳴らしながら息を吸い込んでいることに彼女自身は気づいているだろうか。


「目を覚ましたかしら❤」


「っ!?❤」


バッ...!


部屋の一角から声をかけられ、少し惚けていた七海は慌てて意識をそちらへ向けた。


「ウェ、ウェンディーヌ...❤」


七海はバスローブ姿で佇む美女の姿を見て名前を呟いた。ピンク色の髪はしっとりと濡れており、普段の衣装とのギャップも相まって一段と色気に溢れている。


ゴクリ...❤


「その様子を見ると、よっぽどワタクシの部屋が気に入ったみたいね❤」


湯上り姿に喉を鳴らす七海を見て微笑んだウェンディーヌは腰をくねらせながらゆっくりと彼女に近づいていった。


「こ、来ないでっ...❤」


ドキドキ...❤ドキドキ...❤


七海は言葉に詰まりながら何とか抵抗の意思を見せるが、ウェンディーヌの姿を見てから高鳴りっぱなしの胸は今にも飛び出てしまいそうだ。


「そんな釣れないこと言わないの❤」


ギシ...❤


ウェンディーヌがベッドの上に膝を乗せ、重みの増したマットは僅かに軋む音を立てる。


タユン...❤


前屈みになったことでバスローブの胸元から見える乳房がより強調され、生き物のように艶めかしく震えた。


「......っ❤」


いつものボディスーツとは違う胸の見え方に七海の視線が吸い寄せられてしまう。今にもこぼれ落ちてしまいそうな深い谷間は魅惑の術にかかったままの彼女を容易く魅了した。


スッ...❤


するとその様子を観察していたウェンディーヌが七海の方へゆっくりと手を伸ばす。


ギュッ...❤


「あっ...❤」


ピクン...❤


手首を掴まれた七海の体が揺れ口からは小さな声が漏れるが、思った以上に優しい手つきだったため強く抵抗する事がはばかられた。その間にウェンディーヌは掴んだ手を引っ張り、自らバスローブの中に忍び込ませていく。


ムニュリ❤


手のひらに記憶の中にある極上の柔らかい感触が触れる。


「んひっ...!?❤」


ウェンディーヌの胸を揉まされた七海は思わず短く声をあげ、ドクン❤ドクン❤ともう一段胸の鼓動を激しくさせてしまった。


「ワタクシのおっぱい❤好きにしていいのよ❤」


ボソ...❤


そんな初々しい反応を見せる七海に対してウェンディーヌが甘い声で囁く。誘うような、それでいてあやすような響きを持つ官能的な美声は七海の興奮を高め、頭の奥をジンジン❤と甘く痺れさせた。


「〜〜〜〜〜〜っ❤❤❤」


(わ、私がこのおっぱいをっ...!?❤)


七海は手のひらにずっしりと重みを感じながらウェンディーヌに囁かれた言葉を脳内で繰り返し再生させる。


フーッ...❤フーッ...❤フーッ...❤


ジュン...❤トロ...❤


体はだんだんと熱を持ち、息は荒く、股はしっとりと潤いを帯びていく。


モニュン❤ムニュ❤タプ❤


気づけばウェンディーヌの胸に触れる七海の指は自らの意思で乳房を揉むようになっており、性に目覚めたばかりの少年のようにおっぱい❤おっぱい❤と際限なく興奮を高められてしまっていた。


「揉むだけで満足なの?❤」


先程と同じ声色でウェンディーヌが七海を煽ってくる。


(もっと❤もっと凄いこと❤)


「〜〜〜〜〜っ❤じゅるっ❤はむ❤ちゅうぅぅぅ❤」


それに反応してしまった彼女は胸に顔を近づけ、欲望の赴くままに綺麗なピンク色をした乳首に吸い付いた。


ジュルル❤チュパ❤チュパ❤


「あん❤あん❤ワタクシも気持ちよくなっちゃう❤」


胸を吸われるウェンディーヌがわざとらしく喘ぎ声をあげる。


「んんっ❤んっ❤んふぅぅぅぅ❤」


ビクビクッ❤ビクビクッ❤


女性の胸へ赤ちゃんのように吸い付く自分の姿を思い浮かべて興奮してしまった七海はその声で一段と昂り、そのまま絶頂に達してしまう。


チュル❤チュ❤ピチャ❤


ギュゥゥゥゥゥ❤


更なる快楽と安らぎを求めたのか、七海はウェンディーヌの腰に手を回し自ら目の前の胸に抱きつきながらより胸の深くへ顔を埋めていく。


タプン❤ムチ❤モニュ❤


「あぁぁぁ...❤」


顔を包み込む柔らかい感触とスベスベの肌にすっかりとメロメロの様子だ。






「そろそろワタクシも楽しませてもらおうかしら❤お返ししてあげる❤」


しばらくの間胸で自由に遊ばせていたウェンディーヌは唐突にそう言うと、七海を優しくベッドに押し倒した。


ムニュン❤


まずは七海の胸、ウェンディーヌと比べれば幾分慎ましやかな乳房をいやらしい手つきで揉みしだく。


「あひぃ❤」


ビクッ❤ビクビクッ❤


度重なる絶頂で感度が上がってしまっている七海は蕩けた表情を浮かべながら甘い悲鳴をあげ体を震わせた。


「これはすごいわよ❤」


ヌリュ...❤ヌリヌリ...❤


ウェンディーヌは七海に真っ赤な口紅を見せつけると、それを丁寧に自らの唇へ塗り込んでいく。


チュパ...❤チュパ...❤


最後に上下の唇を触れ合わせると、ウェンディーヌの唇はルージュに彩られ赤く輝いていた。


「これは媚薬入りの口紅なの❤これで...ん〜ちゅっ❤」


チュゥゥゥゥ❤


ウェンディーヌが媚薬が付着した口紅で七海の胸に吸い付く。


「んほぉぉぉぉぉぉっ!?❤」


ガクガク❤ガクカク❤


ポンッ❤


痙攣する七海を無視し、たっぷりと吸ってからウェンディーヌが胸から顔を離すと乳首にハッキリとしたキスマークがついている。唾液でヌラリ...❤と輝くそれは簡単には落ちそうにない。


「反対側もしてあげる❤」


「っ!?❤ま、待っ...んひぃぃぃぃっ❤❤❤」


チュゥゥゥゥ〜...ポンッ❤


七海の制止は聞き入れられることはなく、両方の乳首にベッタリと口紅のついたキスマークが浮かび上がる。


「今度はこっちよ❤」


グルン...❤


「きゃっ...❤」


すると今度は七海の両足を持ち、頭の方へ足を向けさせ股を大きく開かせていく。


「や、やだっ...❤」


七海はネグリジェのスカートを押さえつけ必死に抵抗するが、口紅の媚薬と部屋に充満するウェンディーヌのフェロモンによって上手く力が入らない。


「うふふ❤こんなにメスの匂いをプンプンとさせて...❤そんなにワタクシにいじめて欲しかったの?❤」


チロリ...❤


ウェンディーヌは愛液で濡れる七海の女性器に顔を寄せると、その長い舌で割れ目をひと舐めした。


「〜〜〜〜〜〜っ!?❤」


ビクンッ❤ビクッ❤ビクッ❤


それだけで七海の体は電流が走ったかのような反応を見せる。


「ダ、ダメぇぇ❤やだっ❤ここだけはっ...❤」


「うるさいわよ❤ワタクシの舌でたっぷり気持ちよくしてあげるから大人しくしてなさい❤」


ピチャッ❤レロォン❤ジュル❤


イヤイヤと首を横に振る七海に対するウェンディーヌの返答は一気に女性器を舐めるという容赦のないものだった。


ジュゾゾッ❤

ジュルン❤グチュリ❤


長い舌が膣壁を抉り、唇がクリトリスを刺激し女性器全体に吸い付く。


「あへぇぇぇぇっ❤おまんこっ❤おまんこ舐めるのらめぇぇぇ❤❤❤」


ビクンッ❤ビクンッ❤ビクッ❤ビクッ❤


七海は呂律の回らない舌でもう舐めないでと懇願するが、愛液を垂れ流そうと潮を噴こうとウェンディーヌの舌は止まってくれない。


「四つん這いになりなさい❤」


「あんっ❤」


しばらくの間クンニされ続けたあとはウェンディーヌからベッドの上で手をつくように命令され、七海は快楽に震える体で犬のような姿勢を取らされた。


ナデ...❤スリ...❤


「おぉっ...❤」


ウェンディーヌの手が優しく、いやらしく七海の尻を撫でる。


クチュリ...❤クチュ...❤クチュ...❤


ビクッ❤ビクンッ❤


さらにもう片方の手の指は七海の女性器に伸びており、クンニでトロトロになった秘部にズプリ...❤と指を侵入させ手マンしてきた。


「はあぁぁぁぁぁん...❤」


ゾクゾクゾクッ...❤


這い上がってくる快楽に背筋を震わせメスの声をあげる七海。


レロォン❤ピチャ❤ウニュウニュ...❤ズリュ...❤


「っ!?!?❤」


「もっふぉひからをぬひなはい❤(もっと力を抜きなさい❤)」


すると七海の体の力が抜けている隙にウェンディーヌの長い舌が後ろの穴、アナルに侵入してきた。咄嗟に力を入れようとする七海だったが、尻を撫でる手と手マンがそれを許さない。


ナデナデ...❤

グチュ❤


ピチャピチャ❤ヌリュリュ❤


「おほぉぉぉぉぉぉっ❤❤❤お尻ほじられてりゅぅぅ❤❤」


ビクンッ❤ビクッ❤ビクッ❤


七海はベッドのシーツに顔を埋め、アナルを舌で掘り進められアナルでも絶頂できるように開発されてしまうのだった...








「ん〜ちゅ❤あら、またイっちゃったの?❤堪え性がないわねぇ❤」


ウェンディーヌが顔の前に手を掲げながらそう言う。


「あへっ...❤あひぃぃぃ❤」


その手にはウェンディーヌの忍法によって10cm程に背丈が縮められた七海が握られていた。彼女の体にはいくつものキスマークがついており、何をされていたかは想像に難くない。


「ほら❤もう1回よ❤ん〜ちゅっ❤」


チュパッ❤


ウェンディーヌが七海の体に再びキスを落とす。


「あぁぁぁぁぁぁっ!?❤❤❤」


ビクビクッ❤ビクビクッ❤


柔らかく瑞々しい感触と甘い香りに包まれた七海は情けない声をあげながら絶頂する。


ピチャ❤チロチロ❤


「あっ❤あっ❤あっ❤」


それが終われば今度は全身を丁寧に舐め回され、いやらしい香りを放つウェンディーヌの唾液に全身をコーティングされてしまう。


「おっぱい地獄に招待してあげるわ❤」


ムニュン❤タプ❤ムニ❤


今度はウェンディーヌの谷間に全身を挟み込まれ、両側から乳房ですり潰すように全身を揉み込まれる。


「おほぉぉぉぉん❤おっぱい❤おっぱいぃぃぃ❤❤❤」


ビクンッ❤ビクッ❤ビクッ❤


七海は終わらない絶頂の波に飲まれながら苦しそうな、しかしそれ以上に幸せそうな表情を浮かべ甘い悲鳴をあげていた。


「そんな顔して、ワタクシのことを誘ってるのかしら❤」


ウェンディーヌは小さくなった七海を見下ろし、ゆっくりと大きく息を吸い込む。


スゥゥゥゥゥ❤


そして自らの胸の谷間に向かって思い切り吐息を吹きかけた。


フゥゥゥゥゥゥゥゥ❤


「ふぉぉぉぉぉぉっ❤❤❤」


ビクビクッ❤ビクビクッ❤


(頭おかしくなるっ❤気持ちよすぎて頭バカになるぅぅぅ❤)


クンクン❤クンクン❤スゥゥゥ❤ハァァァ❤


フェロモンたっぷりの吐息に包まれた七海は頭の中でパチッ...❤パチッ...❤と脳の回路がショートする音を聞きながらより激しい絶頂に達する。今の彼女の頭は気持ちいい❤ということしか考えられないようになってしまっているだろう。






ボフン...❤


ウェンディーヌの術が解かれ、七海の体が元のサイズに戻る。


「こうなってしまえば生意気な小娘も可愛いものね❤」


ウェンディーヌは七海の顔を見て笑みを深めると、彼女の顔を再び胸の中に抱きしめた。


ムニュン❤ムギュゥゥゥ❤


「むぐぅぅぅ❤これっ...❤しゅきぃぃぃ...❤」


ビクンッ...❤ビクッ...❤ビクッ...❤


七海はそれに抵抗することなく、むしろ自らウェンディーヌに抱きつきながら心から漏れ出た好意を呟いてしまう。



「これなら仕上げに進めそうね❤」


スッ...❤


七海の状態を確かめたウェンディーヌはそう言って1度体を離す。


「蛇忍法使い秘伝の術❤捕まえた獲物を永遠に囚えるワタクシの最強の術で堕としてあげる...❤」


ウェンディーヌは自らの股に手を当てると、目を閉じて小さな声で呪文を唱え始めた。


「はぁっ❤」


ズリュンッ❤


そして数秒後、カッ...と目を見開いた彼女の股には立派な男性器が。蛇の頭のように立派なカリ首と、見るからに硬そうな強靭な竿。長さも申し分なく、1度貫かれればどんな優秀なくノ一だろうと従順なメスに堕ちてしまうことだろう。


「はぁ...❤はぁ...❤はぁ...❤」


(お、おちんぽすごすぎるぅ...❤)


キュン...❤キュンキュン...❤


それはハリケンブルーであろうとも例外ではなく、既にウェンディーヌの魅力に堕ちつつある七海は彼女の股間に生える立派なイチモツから目が離せなくなってしまっていた。


(あっ❤来る❤来ちゃう❤あんなの入ったら、私もう絶対堕ち...


ドチュンッ❤


「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!?❤❤❤❤❤」


ビクビクッ❤ビクビクビクッ❤


ゆっくりと近づいてくる男性器の感触に思いを馳せている間に、七海の女性器は一息に貫かれてしまう。認識するまでに数秒の時間を要するほどの衝撃は徐々に強烈な快楽に変わり、七海は言葉にならない獣のような声で叫んだ。


「いいわぁ❤その快楽に歪んだ表情っ❤もっとワタクシに見せなさいっ❤」


ジュル❤ピチャッ❤チュゥゥゥ❤


興奮したウェンディーヌが七海に覆い被さり激しく腰を振りながら唇を奪ってくる。


「んむっ❤んぅぅぅっ❤んん〜〜〜っ❤❤❤」


パンッ❤パンッ❤パンッ❤パンッ❤


ウェンディーヌの腰が前後する度に肉同士がぶつかる音が響き、七海を天国へ上らせたまま降りさせてくれない。


ドチュリッ❤


そして最後に一際強く突き込まれ、子宮の最深部まで到達した男性器がそこで勢いよく射精する。


ドピュルルルッ❤ドプドプッ❤


「あっ...❤がっ...❤んおっ...❤」


ガクガク...❤ガクガク...❤


体の中に注がれる熱々の精液で絶頂した七海は白目を向き気絶してしまう。


「まだ早いわよ❤」


しかしウェンディーヌはぐったりとした七海の体を抱きかかえ、駅弁と呼ばれる体位を取った。


"ワタクシも忘れないで欲しいわ❤"


「っ!?❤」


さらに分身の術で増えたもう1人のウェンディーヌが七海のアナルに男性器を当てながら耳元でそう囁き、七海が何かを言う前に前後2本刺しの擬似的な3Pセックスが始まる。


パンッ❤パンッ❤パンッ❤パンッ❤

ドチュッ❤ドチュッ❤ドチュッ❤ドチュッ❤


女性器を犯すウェンディーヌが腰を前に振れば後ろのウェンディーヌは下がり、逆に後ろのウェンディーヌがアナルへ深く男性器を突き入れれば前のウェンディーヌが入り口まで男性器を戻す。分身だからこその寸分違わぬ完璧な連携に七海は嬌声をあげることしか出来ない。


「ジャカンジャに忠誠を誓いなさい❤」


"ワタクシの下僕として全てを捧げなさい❤"


2人のウェンディーヌが七海の耳元でそれぞれ堕落への誘惑を囁いてくる。


パンッ❤パンッ❤

ドチュッ❤ドチュッ❤


逞しいふたなりちんぽたちに犯されながらの"説得'に、耐えられるメスなどいるはずがない。


「は、はひぃぃ❤誓いましゅっ❤ウェンディーヌ様の下僕になりましゅぅぅ❤」


ついに快楽に屈してしまった七海が蕩けたメス声で敗北と服従を認める宣言を言ってしまう。


「いい子ね❤」


"これはご褒美よ❤"


バチュンッ❤


すると2人のウェンディーヌが前と後ろから同時に男性器を突き入れ、七海の中で膣壁越しにゴリゴリ❤と亀頭を擦り合わせる。


「おほぉぉぉぉぉっ!?!?!?❤❤❤❤」


ドビュルルルルッ❤

ビュルルルルッ❤


そして前後からの中出し射精と共に七海の絶叫が部屋の中に響いた。














「七海❤ハリケンジャイロを渡しなさい❤」


「はっ❤こちらです❤」


スッ...❤


ウェンディーヌに変身道具であるハリケンジャイロを要求された七海は笑みを浮かべながらすぐさまそれに従った。


チュッ...❤


ウェンディーヌはハリケンジャイロの中に入っていたシノビメダルに口付けをすると、キスマークの付いたシノビメダルとハリケンジャイロを七海へ返す。


「変身してみなさい❤」


「はい❤忍風 シノビチェンジっ❤」


パァァァ...❤


お決まりの言葉を叫んだ後、体が光に包まれる。その中から現れたのは、ウェンディーヌと同じ紫のボディスーツを身につけた七海だった。


「よく似合ってるわよ❤」


いつもの衣装に着替えたウェンディーヌが七海の全身を眺めながら満足気に頷く。


「あぁ❤ありがとうございますウェンディーヌ様❤ジャカンジャとウェンディーヌ様のために、これから私の全てを捧げますっ❤」


スッ...❤


七海はウェンディーヌの前に跪くと、主人となった美女の手の甲へ親愛と忠誠の気持ちを込めてキスをする。


「えぇ❤期待してるわよ❤ワタクシとジャカンジャのためにしっかりと働きなさい❤」


「はっ❤」


ウェンディーヌの言葉に強く頷く七海。その目はウェンディーヌへの盲目的な愛に染まっており、正義の忍者としての彼女はどこにも残っていなかった。


「ハリケンジャーを1人消し去り、新たな戦力を従えた❤これでワタクシの評価は一気に良くなるはず...❤オホホホ...❤オーホッホッホッ❤」


ハリケンブルーを手に入れた美しき蛇忍法使いの高笑いが寄生要塞センティピードの中に響く......



※いただいていたリクエスト

ハリケンジャーでウェンディーヌと七海


七海はウェンディーヌと戦うがウェンディーヌの新たな忍術「魅惑の術」を受けてしまい、更に蛇人法使い特有のフェロモンを嗅いでしまいウェンディーヌを見て高なってしまう。それを見てウェンディーヌはマスク越しにキスをしてきて厭らしく舌が動くのを見せると七海は興奮してしまい更に顔をおっぱいに埋めさせられたら。終わるとウェンディーヌに見つめられマスクを解除するとキスされ感じてしまい、おっぱいに埋もれさせられ意識を失う。


目が覚めるとネグリジェ姿でベットにおりバスローブ姿のウェンディーヌが入ってきて見た瞬間高なってしまいウェンディーヌは七海の手をとり自身の胸を揉ませるとウェンディーヌは感じる声を出し七海は興奮すると乳首に吸い付いた。七海の頭を抑え存分に自身の乳首を吸わせると、七海はおっぱいに埋まりながら抱きつきウェンディーヌのスベスベの肌を堪能した。


ウェンディーヌはお返しとばかり七海を責めた。七海の胸を揉み、媚薬入りの口紅を塗ると乳首に吸い付きキスマークをつけた。口紅がつく位のキスをすると七海のマンコに吸い付いた。蛇の様な長い舌が蠢き感じてしまい軽く絶頂してしまうと四つん這いにされ尻を撫でられながらアナルを舐められ、同時にマンコを指で弄られ絶頂した。


ウェンディーヌは忍術で七海を小さくすると指でつまみ上げるとキスをして体全体にキスマークがつくと舌で舐めまわすと自身の胸の中に放り込み、おっぱいで挟むと吐息を吹きかけ更に胸を揉みしだき胸の中でメチャクチャにした。術が解け蕩けた顔をした七海を見てウェンディーヌは愛おしそうに抱き締めキスをし舐め回すと七海は自ら求めた。


それを見てウェンディーヌは術でふたなりチンポを生やし七海に挿入した。七海の悶える顔を見て興奮しキスし更に腰を振り中出しすると分身してアナルを同時に責めた。2人のウェンディーヌに挟まれながら中出しされ絶頂した。

行為が終わるとウェンディーヌは七海を撫で、七海のシノビメダルにキスをするとキスマークがついたメダル変化した。それをシノビチェンジャーに装着して変身するとウェンディーヌと同じ姿になった。

それを見てウェンディーヌは嬉しそうに抱き締め七海も忠誠を誓いお礼を言い抱き締め互いに求め合うディープキスをした。

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POSTEDJul 9, 2025
ARCHIVEDJun 10, 2026