太陽の光が燦々と降り注ぐビーチ。日光を反射させる白い砂浜と一面広がる海の青さが美しいコントラストを描いている。水平線の向こうで空と海が交わる様も非常に幻想的だ。ここは「ラスベガス」。カジノが有名な夢と欲望が集まるこの街が今回の特異点である。
「暑っついぃ...」
ザク...ザク...ザク...
ビーチの中を歩く水着姿の女性がダラリ...と腕を垂らし、ゼーハーと喘ぐように息を吐く。彼女の名前は"宮本伊織"。"宮本武蔵"の容姿によく似たピンク色の髪をした美女であり、今はアメリカの国旗と同じ色合いをしたビキニに身を包んでいた。
「武蔵さ...コホン。伊織さん、大丈夫ですか?」
そんな伊織...いや、名前に関してバレバレの嘘をつき続けている武蔵に対し、マシュ・キリエライトが声をかける。水着の上からパーカーを着た露出度の低い格好をした彼女は、隣に立つマスターの方に視線を向けた。
「ん?どうかした?マシュ」
マシュからの視線に気づいたマスター、藤丸立香(フジマル リツカ)が軽く微笑みながら尋ねる。彼は今青と紺のアロハシャツを着ており、少し焼けた肌が似合う爽やかな青年の姿になっていた。
「い、いえっ...!?なんでもありません...」
恋する乙女の顔になっていたマシュは、顔を赤らめながら俯いた。まさか先輩に見とれていましたなどとは言えるはずもない。
「うーん...ちょっと木陰で休もうか」
立香はマシュの顔が赤いのを見て、武蔵と同じように暑さにやられてしまったのかなと思いそう提案する。
「あぁ〜...うどん食べたーい...」
そう言って愚図る武蔵を宥め、立香たちカルデア一行は近くの陰で休憩をとる事になった。
「ここはヒンヤリしてて気持ちいいな...」
木陰に座った立香が服や足についた砂を払いながらそう呟く。直射日光の当たっていない地面は立香たちの火照った体から少しずつ熱を奪ってくれる。
「......ん...」
ウト...ウト...
心地よい温度になったことで立香は少し眠くなってきてしまった。今は特異点の中におり、その解決のために全力を尽くすべきなのだが、体に溜まった疲れは気持ちではどうにもならない。
「先輩、お疲れのようですし少しお休みになってはいかがですか?」
隣に座っていたマシュが立香を気遣い声をかけてくる。
「そ、そうしようかな...」
マシュの柔らかい声を子守唄代わりにし、立香の意識はゆっくりと闇に落ちていく。
「おやすみなさい、先輩」
スヤ...スヤ...
そうして立香は、敵地とも言える特異点の中で眠りについてしまったのである。
......ィン...ガキィン...!ドカッ...!
......い.........ター...!......て...!
「......ん...?」
夢の中へ旅立っていた立香は、眠りを妨げる騒音で目を覚ました。まだ休息を求める体の動きは鈍いが、覚醒し始めた頭は視覚情報から周囲の状況を確認しようとする。
「なっ...!?」
ゆっくりと開けた立香の目に飛び込んできたのは、砂浜で仲間のサーヴァントたちが何者かと戦っている姿。それでようやく自分たちが襲撃にあっていることに気づいた彼は、飛び上がるように体を起こす。
「先輩!起きたんですね!」
ギィンッ!ガキッ...!
大きなシールドを抱えたマシュが敵の攻撃をいなしている。
「ごめん!状況は!?」
立香は気づくのが遅れてしまったことを謝罪しながら、マシュに現在の状況を尋ねた。
「あちらで武蔵さんが戦っています!ですが相手は...っ!?」
ズザザザァ...!
質問に対する返答は、立香とマシュの間になにかが飛び込んできたことにより中断する。砂浜の上を滑るように進み、大きな砂埃が2人の視界を遮った。
モクモクモク...
「けほっ...けほっ...なんだ...!?」
立香が軽く咳き込みながら煙が立ち込める先を見つめる。モウモウと漂っていた砂が少しずつ晴れると、そこには仲間である宮本武蔵が立っていた。
「武蔵!」
「マスター!気をつけて!"あの子"結構やるから!」
立香に名前を呼ばれた武蔵は、両手それぞれに武器を構えながらいつになく真剣な表情でそう叫ぶ。
ドサ...
すると立香と武蔵から少し離れた地点の砂浜に何かが落ちてきた。
「.........」
何も言わずこちらをじっと見つめる人影。着地の衝撃によって再び舞った砂埃に目を凝らす立香は、鮮明になっていく敵の姿に目を見開いた。
「む、武蔵...!?」
そう、そこに立っていたのは、今自分を庇うように背を向けているサーヴァント、宮本武蔵。2本の剣を構えこちらを見据えるその様は、まさに二刀流の剣豪そのものだった。
「これは一体...」
立香は目の前にいる2人の武蔵を見比べ呆然と呟く。
「あはは...色々あってね〜...」
困惑する立香に対し、少し気まずそうな笑みを浮かべる武蔵。しかしそれも無理はない。目の前の武蔵、"天魔武蔵"は彼女の不注意によって生まれた存在なのだから。
(やっぱり聖杯でお米を炊いたのは良くなかったね〜...)
武蔵は心の中で自分の過ちを後悔する。彼女は北米西部を彷徨っている時に腹を空かせ、たまたま見つけた聖杯でお米を炊き、さらに好物であるうどんを食べてしまったのだ。聖杯と武蔵が長年培ってきた仏性は相性が悪かったようで、その影響で霊基が分離してしまった。結果として剣士としての腕前を引き継いだ"天魔武蔵"が顕現したのである。
「でも、間違えることはないでしょ?わたしと全然違う見た目してるし」
武蔵は話題を変えようと思い、立香にそう尋ねた。
「まあ、確かに...」
立香は静止したままの天魔武蔵を見て頷く。武蔵と天魔武蔵は髪色、顔立ちは全く同じと言って良かったが、いくつかの点において違いが見られた。1つ目は肌の色。武蔵が白い肌なのに対し、天魔武蔵は焼けた褐色の肌をしている。2つ目は着ている水着。武蔵は前述した通りアメリカ国旗のデザインをしたビキニを着ていたが、天魔武蔵は紺の紐が胸を縦に隠し、腰に白いスカーフを何枚か巻いたような際どいデザインのものだ。
「対象を発見しました」
その時、ずっと口を閉ざしていた天魔武蔵がじっと立香の方を見つめながら初めて言葉を発する。武蔵と同じ可愛らしい声だが、しかしその口調はどこか機械的な響きを感じさせた。
「おっと!マスターに邪な目を向けないでくれるかな、わたし!君は下がっておくようにね!危ないから!」
ドンッ...!
武蔵が2本の剣を構えながら飛び出す。足元が不安定な砂浜にも関わらず、その速度は凄まじいものだ。
「うわっ!?」
ブファッ...
武蔵の踏み込みによって砂を全身に浴びた立香から悲鳴が聞こえる。
キンッ!キンッ!ガキッ...!
そんな中、彼の前方からは2人の剣豪の剣が交わる音が響く。
「むむっ!やるなぁ!わたしの剣術をよく知ってる!」
カキン!
迫る刃を右手の剣で弾きながら、左手の剣で反撃をお見舞いする武蔵は獰猛な笑みを浮かべながらそう言った。
「それは当然です。わたしは貴方なのですから」
ギンッ!
武蔵の反撃を予期していた天魔武蔵は、その攻撃を楽々防ぎながら返答する。その声はやはり武蔵に比べ落ち着きがあった。というより、元来分かりやすい性格である彼女と比べ、声に感情が乗っていないのだ。
(先輩の警護に回りたいですが...敵が多すぎますっ...!)
2人の武蔵が戦う様を見ながら、マシュは立香の元へ行けない事を悔やんだ。しかし目の前の影のような敵は最初より数を減らしているものの、シールダーであり攻撃手段に乏しいマシュが全てを倒し切るのはまだまだ先のことだろう。
「自分と戦うとこんなに分かることが多かったんだねっ...!気づけなかった癖が目白押しだよっ!」
スパッ...!
武蔵がついに天魔武蔵の衣装の端を捉える。
「.........っ!」
切れ目の入った服がヒラヒラと舞う中、天魔武蔵は僅かに目を見開いた。2人の関係はオリジナルと偽物、というような単純な関係ではない。武蔵は天魔武蔵であり、天魔武蔵は武蔵であると言える存在なのだ。同じ武蔵でありながら短期間で成長を見せる彼女に対し、天魔武蔵は徐々に押されていく。
「...さすがわたしですね...やはりマスターの有無は原動力ですか?」
「おっと、囁き戦法かな?その手には乗らないよ」
ギィン!
天魔武蔵の言葉に余裕の反応を見せる武蔵。彼女にとって天魔武蔵は"過去の自分"と言うべき存在。もはや負ける要素はない。しかし、だからこそ己を超えた大剣豪は気づけなかった。この戦いにおける勝利条件とは相手を打ち倒す事ではなく、"目的を達成する"という1点のみにおいて競われているということを。
「ですが少し妬けてしまいますね。貴方のマスターはもう勝利を確信しているようですよ?好物のうどんまで用意して...わたしもいただいてよろしいですか?」
「えっ...!?ほんと!?」
チラッ...
一天魔武蔵の言葉に、武蔵が一瞬視線を立香の方へ向ける。
「っ!」
バッ!
その僅かな間に天魔武蔵が距離を詰め、武蔵へ剣を振るった。
「なんてね♪そんなことお見通しだよっ!」
ギィン...!
策略に引っかかったフリをしていた武蔵はその動きに反応し、しっかりと攻撃を受け止める。
「えぇ、私もこれで倒そうとは思っていません」
クルン...
剣を受け止められた天魔武蔵はそう言いながら体を回転させ、武蔵に対し回し蹴りを放つ。
「...っ!?」
ドガッ...!
ズザザザァ...
鈍い音が響いたかと思うと、両手をクロスさせ蹴りを受け止めた武蔵が十数m吹き飛んでいく。
「これで終わりってことでいい?」
ジンジン...と腕は痛むものの、戦闘に支障が出るようなダメージを一切受けなかった武蔵は、勝ち誇ったように笑みを浮かべる。
「えぇ、思い通りに動いてくれてありがとうございます」
「ふふん...そんな負け惜しみはわたしには似合わない...よ...?」
武蔵はそう言っている途中で、天魔武蔵の視線がある一点に集中していることに気づいた。
「っ!?」
その先にいたのは、マスターである藤丸立香。そして武蔵は天魔武蔵の目的が自分を倒すことではなく、立香と距離を取らせる事だったということを知る。
「まずっ...!?」
ドンッ...!
武蔵が急いで立香に向けて走り出す。
ドンッ...!
しかし彼女と同じ身体能力を持つ天魔武蔵が同じタイミングで立香へ迫る。そうなれば、距離の短い天魔武蔵が先に到着することは当然の結果だった。
「先輩っ!?」
マシュが悲鳴に近い声で立香のことを呼ぶ。
「くっ...!?」
生身の人間である立香は天魔武蔵の動きを目で捉えることすら難しい。気づいた時にはすぐそばまで接近されており、僅かに防御態勢をとった状態で首元に手刀を打ち込まれてしまった。
トン...
「失礼」
ドサ...
天魔武蔵は気絶した立香を腕で受け止めると、鬼気迫る表情で突進してくる武蔵へ視線を向ける。
「ではわたしはこれで」
「でやぁぁぁぁぁぁっ!」
シュン...
ズバンッ!
立香を取り戻そうとする武蔵の一閃は空間を切り裂くに留まり、彼を救出することは叶わなかった。こうしてカルデアは唯一のマスターである藤丸立香を誘拐されてしまったのである。
「うっ...こ、ここは...」
床に転がった立香がうめき声をあげながら目を覚ます。重い頭を手で抑えながら周囲を見渡せば、そこは見知らぬ部屋の中。
「起きましたか?」
「っ!?君は...!」
すると部屋の一角から聞き覚えのある声が聞こえてくる。立香が慌ててそちらを見れば、そこには彼を拐った張本人である天魔武蔵が佇んでいた。
「おはようございます、マスター。体調の方は特に問題ないようですね」
武蔵と全く同じ声でそう言われ、立香の脳が混乱する。武蔵はもっと天真爛漫な口調なのだが、聖杯によって分離した天魔武蔵は機械的で冷たい印象を抱く話し方をしていた。
「ここはわたしと貴方だけの世界。何人足りともこの空間に侵入することは出来ません。」
天魔武蔵は立香の置かれている状況を説明し始める。しかし彼女の言葉を聞いても今の立香にはそれが真実かどうか確かめようがなく、本当に救助が来れない場所なのかも分からない状態だ。
「............以上がこの空間の説明になります。ですが貴方は特に何かをする必要はありません。ただわたしとこの空間で過ごすということだけ理解してもらえればそれでいいでしょう」
そうしているうちに天魔武蔵の説明は一通り終わってしまったようだ。正直専門的な用語が多く、その大部分を立香は理解することが出来なかった。
「...少し緊張が解けていないようですね。ふむ...もう少し"わたし"に寄せるべきでしょうか」
立香の様子を観察していた天魔武蔵はそう言うと、数秒間目を閉じ黙り込む。
スッ...
「というわけで、わたしがずっと一緒にいるから❤マスターは何も心配しなくていいよ❤」
そして次に目を開いた時には、彼女の口調は普段の武蔵と全く同じものになっていた。
「っ!?❤」
ドキッ...❤
完全に武蔵と同期した天魔武蔵の声を聞いた立香は、思わずドキリ...❤と心臓を高鳴らせてしまう。どこか分からない場所に仲間とはぐれた状態という不安を抱える中、いつも振り回されながらも頼りになる武蔵と寸分違わない言葉をかけられたことで、彼の脳は天魔武蔵を武蔵であると誤認し(全くの間違いというわけではないのだが)、安堵の感情を芽生えさせてしまったのだ。
「あ、マスターったら喜んでるね❤わたしと一緒に居られることがそんなに嬉しいんだ❤」
スタ...スタ...スタ...
一気に心の壁を取り払われてしまった立香に対し、天魔武蔵がゆっくりと近づいてくる。扇情的な水着姿のまま、焼けた肌にツツゥ...❤と汗が伝っていく。
「......っ❤」
ゴクリ...❤
普段の武蔵を知るからこそ、立香は今の天魔武蔵がより妖艶に見えて仕方なかった。先程まで恐怖を抱いていたはずの彼は一瞬で性的興奮を感じてしまい、全身に回る血流が速くなってしまう。
普段の立香であれば、この異常な事態が彼らのいる空間によるものだということに気づいたかもしれない。立香が連れてこられたこの空間には中にいる者を発情状態にし、思考をぼやけさせ正常な判断を出来なくさせる効果があった。言うなれば自白剤と媚薬を混ぜたような効果が付与されていたのである。しかしその部屋の影響下に置かれ、判断力低下と興奮状態のデバフを受けてしまった立香がそれを知ることはない。
「はぁ...❤はぁ...❤はぁ...❤」
天魔武蔵を見つめる立香の視線に熱がこもり、口から漏れる息が荒くなっていく。
ムク...❤ムクムクムク...❤
床に座り込んだ彼の股間はズボン越しでも分かるほどに膨らんでいき、立派なテントを張っている。
「ふふっ...❤」
スッ...❤
一気に発情させられてしまった立香を見下ろす天魔武蔵から、艶かしい笑みがこぼれた。彼女は立香の背後に回るとしゃがみこみ、彼の背中をゆっくりと抱きしめる。
ムギュゥゥゥ...❤
「っ!?!?❤」
ビクッ...❤ビクビクッ...❤
背中で潰れる武蔵の乳房の柔らかさを受け、立香の体がビクビク...❤と震えてしまう。フワリ...❤と鼻をくすぐる甘い香りは、天魔武蔵の体から放たれるフェロモンの類だろうか。
「ねぇ、マスター❤」
ボソ...❤
「んっ...!?❤」
体を硬直させる立香に対し、天魔武蔵が耳元に囁いてくる。
「この部屋は、中にいる者の感情によって安定するんだ❤ここにいたい、出たくないっていう思いがここの守りをより強固なものにするの❤」
天魔武蔵によれば、立香がこの部屋にいたいと思えば思うほど彼はここから抜け出せなくなってしまうようだ。
「だからさ...❤」
ムニュリ...❤
「うぁ...!?❤」
天魔武蔵がより強く立香を抱きしめ、彼の背中に当たる胸の感触もよりはっきりしたものになる。
「この部屋から出ません❤って、宣言してよ❤」
「っ!?❤」
立香の背中に胸を押し当てたまま、天魔武蔵はそのような要求をしてきた。
「ねぇいいでしょ?❤マスターもわたしとずっとイチャイチャしてたいよね❤」
ムニュン...❤ムニ...❤ムチ...❤
わざとらしく体を揺すり、立香を誘惑してくる天魔武蔵。
「そ、そんなことっ...❤言えないよ...❤うぅっ...❤」
立香は心地よい背中の感触にブルブル...❤ど震えながら、弱々しい声でそのお願いに首を振る。
「...へぇ❤そんなこと言うんだ❤でも、キミのここは乗り気みたいなんだけどなぁ❤」
サワ...❤サワサワ...❤
「っ!?❤む、武蔵っ❤そこはっ...!?❤」
天魔武蔵の手が立香の太ももを滑り、いきり立つ股間に伸びていく。
カチャ...❤
ブルンッ❤
ベルトを外され、ズボンと下着を下ろされた彼の股間からは、窮屈な場所から解放された彼の男性器が飛び出してきた。
「うわ❤マスターのおちんぽ結構立派じゃない❤こんなもの隠してたんだー❤」
「や、やめてくれ...❤」
顔を真っ赤にする立香の羞恥を煽るように、彼のイチモツをマジマジと眺める天魔武蔵。
「ドクドクして、すっごく熱い...❤手が溶けちゃうかも❤」
スルリ...❤
「うあっ!?❤」
ビクンッ❤
竿の部分を握られた立香は、天魔武蔵の手のヒンヤリとした感触にビクリ...❤と腰を震わせる。
「マスター❤」
「む、武蔵...❤こんなこと...❤んむぅぅぅ!?❤」
これから起こる出来事が予想出来てしまった立香は、その未来を何とか避けようと天魔武蔵へ話しかけた。しかし首を横に向けた彼に待っていたのは唇に触れる柔らかい感触と、口内に侵入してくる天魔武蔵の舌。
チュウゥゥゥゥゥ❤
シュッ❤シュッ❤シュッ❤
「んんんっ!?❤」
同時に立香の男性器に添えられていた天魔武蔵の手が動き出し、そのまま手コキを始める。
チュパッ❤ジュル❤ンチュ❤
2人っきりの空間の中で、粘膜同士が交わるいやらしい音と立香のくぐもった声が響く。
(む、武蔵の舌っ❤甘いぃ...❤)
ニュルニュル❤チュポ❤
口の中を蹂躙される立香は、天魔武蔵の舌に翻弄されビクビク❤と体を跳ねさせることしか出来ない。彼女の吐息と甘い唾液を感じながら、口の隅々まで舐め回され、性感帯へと開発されていく。
シコシコ❤シコシコ❤
同時に男性器へ添えられた手がリズミカルに上下へ動き、一人でするオナニーとは全く違う刺激を与えてくる。女性の柔らかい手に扱かれ、既に亀頭からは我慢汁が漏れ出てしまっていた。
ニュコニュコ❤シコシコ❤
それがまた潤滑油となり、天魔武蔵の手の動きを速める要因となる。
「んうぅぅぅぅぅ!?❤んんっ❤んぐっ❤んふぅぅぅ❤」
バタッ...❤バタッ...❤
そうしてキスと手コキを同時に味合わされていた立香だったが、少し時間が経つと何やら騒がしくなってきた。抵抗するように手足をバタつかせながら、何かを伝えようとするようにくぐもった声を上げ始める。
「.........❤」
チュルルルルッ❤
「〜〜〜〜〜〜〜っ!?❤」
しかしそれも天魔武蔵が立香の舌を強く啜りあげれば嬌声に変わってしまう。
ビクビクッ❤ビクビクッ❤
ビュルルルルッ❤ドピュルルルルッ❤
そして数秒後、股間から勢いよく精液が飛び出してくる。
ガクガクッ...❤
気持ちよさそうに震える立香の腰の動きに合わせ、ビュッ...❤ビュッ...❤と尿道に残っていた分が宙に舞う。
プハァァァ...❤
呆気なく射精させられてしまった立香は、未だ全身を駆け巡る快楽に腰を抜かしながら、ようやく天魔武蔵の唇から解放された。
「いっぱい出したね〜❤ん、美味し❤」
チュル...❤
手にベッタリと立香の精液がついた天魔武蔵は、指から滴るその白濁液を立香に見せつけるようにしながら口の中へ含む。
「.........っ!?❤」
ビクッ...❤
そのいやらしい仕草に、射精したばかりの彼の体は反応するように揺れてしまった。
「マスター、どうだった?❤わたしとキスしながらの手コキは❤最高の気持ちよさだったでしょ❤ここにいればずっとさっきの快楽が味わえるんだよ❤最高の生活だと思わない?❤」
天魔武蔵が立香の正面へ位置を変え、彼の顔を覗き込みながら尋ねる。
「.........っ❤」
フイ...❤
しかし立香は天魔武蔵の言葉を拒むように、顔を俯かせながら横を向いた。
「...ふぅーん❤まだ意地を張るのね❤そんなに情けなぁい格好をしてるのに❤」
「うっ...❤」
天魔武蔵は立香の今の姿を指摘し、彼の羞恥心をさらに煽る。恥ずかしそうに身をよじる立香は、顔をさらに赤くさせながらその言葉責めに耐えるしかなかった。
「まあいいわ❤キミが頑固だっていうのは最初から分かってた事だし❤わたしももう少し楽しませてもらおうかな❤」
スッ...❤
天魔武蔵は立香の目の前で立ち上がると、目の前の青年を見下ろしながらそう言う。
「ところでマスター❤これなにか分かる?❤」
チラリ...❤
すると彼女は立香に対し、自身の右手を裏返しその甲を見せてきた。
「え......なっ...!?❤」
天魔武蔵の声に反応し、見上げる形で彼女の方を見た立香は、彼女の手の甲で輝く馴染みのある紋章を見て言葉を失った。
「な、なんでっ...!?」
バッ...!
慌てて彼が自分の手に視線を向ければ、そこには天魔武蔵と同じマークが光り輝いている。それはサーヴァントと契約に必要な紋章であり、立香がマスターと呼ばれる要因となった彼の"素質"と呼べるものなのだ。
「マスターの精子から魔力を抽出したから、わたしも同じようなことが出来るようになったんだ❤」
パァァァァ...
そう言いながら天魔武蔵が右手に魔力をこめる。すると部屋の中に2つの魔法陣が現れ、人の形を作りながら光を放っていく。立香にとっては見慣れている現象だ。
「まさか...召喚!?」
立香が天魔武蔵がやろうとしていることを叫ぶ。そう、まさに今目の前で起こっているのはマスターによるサーヴァントの召喚だった。それは本来立香にしか許されない偉業。その有り得ない光景を見せられたことで、彼はようやく天魔武蔵の言葉が本当だったことを理解する。否、させられてしまう。
シュウゥゥゥン...
そうしている間にも天魔武蔵の召喚は進み、魔法陣の中から2人の人影が現れる。
「.........」
「.........」
目を閉じた状態で佇む2人の人物。
1人はサラリとしたアメジスト色の長髪を下ろした可愛らしい少女の見た目をしており、愛らしい、可愛らしいといった表現が似合いそうだ。服装は紺のスクール水着の上から白のフリルかついた上着を着ているというもの。
もう1人は長身の金髪美女であり、上は白、下は青のバニースーツを着ている。男性であれば必ず2度見するであろう豊満な乳房とくびれた腰周り、ムチムチと肉付きの良い尻と太ももをした抜群のプロポーション。頭につけたうさぎ耳はむしろその妖艶さを際立たせるアイテムとなっている。
「みすぼらしい部屋ね...あら?床に誰が這いつくばっているのかと思ったら、あなただったのね」
「本当ですね。まさかマスターがカジノの債務者たちと同じような姿勢をとっているとは思いませんでした」
現れた少女と女性が立香に声をかけてきた。
「メルトリリス...❤アルトリア...❤」
「無様ね❤」
「ごきげんよう、マスター❤」
そう、彼女たちはメルトリリスとアルトリア・ペンドラゴン。立香のよく知るサーヴァントだが、何故か今は彼の知らない水着衣装に身を包んでいた。
「っ!?❤」
その普段とは違う服装に、立香は仲間として接してきた彼女達の美しさを再認識してしまう。
(でもっ...2人とも、俺のことを藤丸立香だと認識している...これならもしかしたら...!
メルトリリスとアルトリアがどちらも立香を普段の呼び方で呼んでいたことから、立香は彼女たちの記憶はしっかりと残っているようだと予想し、天魔武蔵の暴走を止めてくれるかもしれないという淡い期待を抱いた。
「メルト!アルトリア!助けて欲しいんだ!俺は...」
「はあ?何言ってるのよあなた」
しかし彼の言葉は、メルトリリスによって最後までい生きることなく遮られてしまう。
「えっ...?」
「何を勘違いしているか知らないけど、私たちを召喚したのはあなたではないのよ❤なぜ自分の指示に従ってもらえるだなんて思っているのかしら❤」
ゲシッ...❤
メルトリリスがそう言いながら立香の体を足で転がす。
「うわっ...!?❤」
グルン...❤
座った状態から床へ倒れ込んでしまった立香は、呆然とした表情でメルトリリスとアルトリアを見つめる。
「残念ですが...❤彼女の言う通りです❤」
「あっ...❤あぁ...❤」
アルトリアがメルトリリスの言葉に同意したことにより、立香はここから抜け出す方法を完全に失ってしまった。
「キミのこと、この2人にも絞ってもらうから❤」
立香に目線を合わせるようにしゃがんだ天魔武蔵が、立香の絶望を煽る言葉を囁く。
「あぁ...❤そんな悲しそうな顔をしちゃダメよ❤嫌がるあなたを徹底的に虐め抜くだなんて、そんなこと...❤最っ高❤」
アハ...❤
メルトリリスが両頬に手を当て頬を赤く染める。それだけ見れば恋する乙女のようだが、彼女が浮かべる表情は加虐的なものであり、下僕を虐げることを楽しむ女王の顔であった。
スッ...❤
「動いちゃダメよ❤」
メルトリリスは立香の足元に膝をつくと、彼の内ももに手を当て彼の足が閉じられないようにする。そしてなにかに期待するようにビキ...❤ビキ...❤と硬さを保つ彼の男性器へ流し目を送った。
「青臭くて最低...❤」
レロォン...❤
そして罵倒しながら肉棒に舌を這わせる。
「んんんんっ!?❤❤❤」
ビクビクッ❤ビクンッ❤ビクンッ❤
メルトリリスの温かく小さな舌に股間を舐められ、立香の体が魚のように跳ねた。
「あなたのちんぽ...❤最悪の味よ...❤んむ...❤」
チュパ...❤レロ...❤チュ...❤ピチャ...❤
メルトリリスはそう言いながらも、立香の男性器を磨きあげるように丹念に竿と亀頭を舐めあげる。
「メ、メルトっ❤そんなことしちゃっ...❤〜〜〜〜っ❤そこやばいぃ...!?❤」
「うるさいわね...❤黙って舐められてなさい❤」
レロォン...❤
メルトリリスのフェラを何とかやめさせようとする立香だったが、敏感な亀頭の裏筋を舐められガクガク❤と腰を振ってしまう。
「で、出るっ❤」
ビュクビュクッ❤ドピュッ❤
「......❤」
そしてそのまま射精してしまい、ドロドロの精液をメルトリリスの顔へ放ってしまった。
「あっ...❤う...❤メルト...❤ごめん...❤」
不可抗力とはいえメルトリリスの顔を汚してしまった立香は、黙り込む彼女に恐る恐る謝罪する。
「...お仕置きよ❤」
チュポン❤
しかしメルトリリスはそう言うと、未だドクドク...❤と精液を垂れ流す立香の男性器を一気に根元まで咥えこんだ。
「〜〜〜〜〜〜〜っ!?❤」
ビクビクッ❤ビクンッ❤ビクビクッ❤
メルトリリスのフェラチオに、立香の喉から絞り出すような嬌声が聞こえてくる。
「き、きついぃぃぃ!?❤メルトっ❤やめてくれぇぇぇぇ❤」
ガクガクッ❤ガクガクッ❤
立香はメルトリリスの口内の刺激に悲鳴をあげ、あまりにも激しすぎる快楽の前に情けなく中止を懇願した。
「ふぁふぇほぉ❤(ダメよ❤)」
ジュルルルルッ❤
しかし当然メルトリリスに受け入れて貰える訳もなく、むしろ追加と言わんばかりに竿全体を吸い付くように啜られてしまう。
「ぐうぅぅぅぅぅ!?❤」
ジュポッ❤ジュポッ❤ジュポッ❤ジュポッ❤
立香が下を向けば、儚さを感じさせる美少女が口をすぼめながら自らの男性器を貪るように咥えている。そのあまりにも淫靡な光景を見せられ、彼の頭は背徳感と快楽でどうにかなってしまいそうだった。
コツン❤コツン❤
まだ小さいメルトリリスの体に立香の男性器は大きかったようで、彼女が首を上下に振る度喉の1番奥のところへ亀頭がぶつかる。それがまたたまらなく気持ちいい。
ジッ...❤
ヘコヘコ❤と情けなく腰を振り始めた立香の顔を見つめるメルトリリス。下から見上げてくる彼女の視線は、しかしどこまでも立香のことを見下していた。
ジュゾゾゾゾゾッ❤
「んおぉぉぉぉぉぉ!?❤」
その時メルトリリスの吸引がさらに強いものとなり、立香の男性器を激しく刺激してくる。顔を歪ませ悲鳴をあげる立香の顔を楽しそうに見つめる小さな女王様は、口に肉棒を含み喋れない状態でも確かに目でこう語っていた。
"出せ❤"
「ひぃぃぃぃぃぃ!?❤し、絞り取られるぅぅ!?❤」
ビュルルルルッ❤ビュルビュルッ❤
我慢できなかった立香はそう叫び、メルトリリスの口内へたっぷりと射精してしまう。
「はふっ...❤はへぇ...❤」
ビクンッ...❤ビクッ...❤
ドプリ...❤ドプッ...❤
メルトリリスの頭を掴んだ立香は、気持ちよさそうに顔を蕩けさせながら腰を震わせる。その度にメルトリリスの口に新たな精液が吐き出され、彼女はコク...❤コク...❤と喉を鳴らしながらそれを飲み干していた。
チュ...ポンッ...❤
「ほぉ...!?❤」
10秒ほどに渡る長い射精の後、立香の男性器はようやくメルトリリスの口から離される。
「情けない姿ね❤ご馳走様❤」
ゲシ...❤
「.........っ❤」
メルトリリスは無様にアヘ顔を見せる立香をもう一度足蹴にすると、口元を拭いながら元の場所へ戻っていく。
「次は私の番ですね❤」
そして入れ替わるようにバニー水着姿のアルトリアが立香に近づいてきた。
「ひっ......❤」
距離を縮めてくるアルトリアに対し、立香が小さな悲鳴を漏らす。天魔武蔵とメルトリリスの快楽責めによってすっかり心が折られてしまった彼は、強烈すぎる刺激に恐怖を覚え始めていたのだ。見るからにセクシーな美女であるアルトリアが近づいてきたことにより、今度はどれだけ激しい調教にあってしまうのかと怯える彼の体は、ズリ...ズリ...とアルトリアから距離をとるように後ずさる。
「まぁ...❤こんなに怯えてしまって...❤可哀想に❤」
スッ...❤
しかし立香の予想に反し、彼のそばに膝をついたアルトリアは優しい微笑みを浮かべていた。彼女は立香の頭を持ち上げ、自身の膝の上へ優しく乗せてやる。
フニュ...❤
立香の後頭部に当たるアルトリアの太ももは程よい肉がつき、素晴らしい感触を与えてくれた。極上の枕とも言えるその柔らかさに、3度の射精によって疲労の溜まった立香の体は眠気に襲われてしまう。
「大丈夫❤怖くありませんよ❤」
ムニュン❤
アルトリアは表情と同じ優しい口調でそう言うと、膝枕をした立香の顔に自身の胸を押し当ててきた。
ムンムン...❤フワァァァァ...❤
圧倒的な質量を誇る2つの乳房はミルクのような甘い香りとつきたての餅のような柔らかさで立香を歓迎してくれる。
「ほら...❤お口を開けてください❤」
「んぁ...❤んっ...❤」
まるで雲の上に乗っているかのような夢見心地になった立香は、アルトリアに促されるがまま大きく口を開けた。
チュポン...❤
そんな彼の口の中になにか柔らかいものが侵入してくる。
ピュル...❤ピュ...❤
「んぅ!?❤」
そして次の瞬間、甘くねっとりとした液体が彼の口の中に溢れていく。
「たくさん飲んでくださいね❤」
ナデ...❤ナデ...❤
それはアルトリアの母乳だった。彼女は優しく立香の頭を撫でながら、疲れた彼の体を癒すようにゆっくりと体を揺する。
ユサ...❤ユサユサ...❤
ポニュン...❤
アルトリアの体の動きに合わせ立香の頬に彼女の乳房が当たり、彼をいやらしい気持ちにしていく。
ビクッ...❤ビキ...❤
すると体の力が抜けていく中、立香の股間だけは逆にどんどんと硬さを帯びてきた。
「ふふっ...❤元気になってきました❤」
シュル...❤
アルトリアが勃起した男性器に手を伸ばし、そのままゆったりとしたストロークで竿を扱き始める。
シコ...❤シコ...❤シコ...❤シコ...❤
「んむぅぅ!?ぷはっ...❤アルトリアっ...!?❤」
「こら❤ダメですよマスター❤しっかり胸を吸ってください❤」
「んぐっ...❤ちゅぱ...❤」
アルトリアの手コキに反応した立香は彼女の乳首から口を離し何かを言おうとしたが、アルトリアに優しく諭され再び母乳を飲まされてしまう。
チュウチュウ❤ゴク...❤
シコ...❤シコ...❤シコ...❤シコ...❤
「〜〜〜〜〜っ❤......〜〜〜っ❤❤」
これまでの責めとは違う、どこまでも優しく淫らな快楽に立香の体は抗うことが出来ない。
ドピュッ❤ビュルルルッ❤
そして彼は授乳手コキという男としてあまりに情けない方法で、4度目の搾精を受けてしまうのだった。
「はぁ...❤はぁ...❤はぁ...❤はぁ...❤」
3人のサーヴァントに見下ろされた立香は、自分の顔に腕を当てた状態で荒い呼吸を繰り返す。
クタ...❤
さすがに限界を迎えたのか、彼の男性器は萎んで力無く横に曲がってしまっている。
「ちょっと元気がなくなってきたね〜❤2人とも、力を分けてあげて❤」
「仕方ないわね❤」
「失礼します❤」
スッ...❤
すると天魔武蔵がメルトリリスとアルトリアに何か指示を出し、彼女たちはそれに頷くと立香を挟む形で床に膝をついた。
「さっさと勃たせなさい❤」
「マスター、もう少し頑張りましょうね❤」
ポォ...❤
そして2人は唇に魔力をこめ、立香の男性器へ唇を近づけていく。
チュッ...❤
「んあぁぁぁぁぁぁぁ!?❤」
ビクビクッ❤ビクンッ...❤
亀頭をメルトリリスとアルトリアの唇でサンドイッチされた立香は、飛び上がるように体を跳ねさせながら悲鳴をあげる。
ズズズズ...❤
彼女たちの唇を介し、2人の魔力が立香の男性器に注がれていく。その効果は直ぐに現れた。
ギュルルルルッ...❤ギチ...❤ギチ...❤
空っぽになっていた立香の精巣が息を吹き返し、フル稼働で精子を作り始める。
ビキッ...❤ビキビキビキ❤
それに伴い、力無く頭を垂れていた立香の男性器はその存在を主張するかのようにムクムク...❤と首をもたげていく。
「その調子よ❤」
「いい子ですね❤」
チュッ...❤チュッ...❤チュッ...❤チュッ...❤
メルトリリスとアルトリアから立香の男性器に追加のキスが降り注ぐ。
亀頭・竿・睾丸・太もも...
股間のあらゆる場所に口付けをされた立香は、少し時間が経過した時には無理やり男性器を興奮状態にさせられていた。
「ひっ...❤うぁぁぁ...❤」
もはや自身の体は自分のものではないのだ、と立香は本能で理解させられる。
「良かったね、マスター❤また元気にして貰えて❤」
そんな彼に対し、メルトリリスとアルトリアのキスを眺めていた天魔武蔵が仕上げに入るための声をかけてきた。
「マスター、わたしの体見てぇ❤」
「あ...❤あ...❤」
天魔武蔵の"お願い"に、立香の体は脳が考えるより先に従ってしまう。言われた通り目の前の美女に視線を向けた彼は、その美しさを正面から受け止めうっとりと見つめていた。
「わたしの体、すっごくエッチだよね❤これからマスターはこの体で堕とされちゃうんだよ❤」
スリ...❤スリ...❤
シュルル...❤
立香の熱い視線を受ける天魔武蔵は、その美しい体を見せつけるように露出した肌に自らの手を這わせる。ユラユラ...❤と蠢く褐色の肌に、立香の目は離せなくなっていく。
「えいっ❤」
バルンッ❤
十分に自分の体を視姦させた後、天魔武蔵は水着の胸部分を一気に取り払った。辛うじて乳首を隠していた縦の布が外れ、均整のとれた乳房が弾けるように揺れる。
「.........っ❤」
ゴクッ...❤
立香は天魔武蔵のピンク色の乳首を食い入るように見つめ喉を鳴らす。
「〜〜〜♪❤」
スル...❤シュルシュル...❤スルリ...❤
そうしている間に天魔武蔵は水着を下ろし、股の部分を隠していた布も脱ぎ捨てた。
パサ...❤
彼女の足元に着ていた水着が落ち、よく焼けた魅力的な肢体が見えるようになる。
トロ...❤
隠されていた天魔武蔵の女性器は僅かに愛液で湿っており、蝶を誘う花のようにねっとりと甘い香りを放っていた。
「これからわたしのこのおっぱいで、マスターを完璧に絞り尽くしてあげる❤嬉しいでしょ❤いつもわたしのおっぱいバレないようにチラチラ見てたもんね❤」
タプン...❤ユサ...❤
女性器と乳首を露にした天魔武蔵は、その豊満な胸を下から持ち上げわざとらしく揺らす。
「お、おっぱいぃ...❤」
既に快楽の虜になりつつある立香は、それだけではぁ...❤はぁ...❤と息を荒げてしまう。
「もうマスターも準備万端みたいだし、始めちゃおうか❤」
天魔武蔵はそう言うとメルトリリスとアルトリアに命令し、立香の姿勢を調教しやすい形に変えさせた。
「ほら❤キミのおちんぽ、わたしのおっぱいに食べられちゃうよ❤」
立香の下半身を膝の上に乗せた天魔武蔵は、汗でキラキラと輝く自身の胸を開き、その谷間を見せつけながら囁く。
ムワァァァァァン...❤
「あひぃぃぃ...❤」
天魔武蔵の胸から溢れ出すムレムレおっぱいフェロモンが、立香の恐怖や忌避感を鈍らせてしまう。
「嫌って言わないってことは、もういいんだよね❤」
「.........っ!?❤あ、ま、待っ...❤」
天魔武蔵の言葉に、僅かに正気を取り戻した立香が手を伸ばした時には既に遅かった。
バチュンッ❤
「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!?❤❤❤」
彼の男性器はまるまる天魔武蔵の胸の中へ閉じ込められ、その圧倒的な乳圧の前に敗れ去る。
ビックンッ❤ビクッ❤
ガクガクッ❤
「かっ...❤はっ...❤」
あまりの快楽に意識を飛ばしてしまった立香は、白目を向き口をダランと開ける。
「せっかくおっぱいでいじめてあげてるのに、気絶なんて許さないよ❤」
グチュッ❤モニュウゥゥゥゥン❤
「おほぉぉぉぉぉぉぉ!?❤」
ガバッ...❤
しかし天魔武蔵が乳房を腕で押し、すり潰すように動かせば無理やり意識を覚醒させられてしまう。
ビュルルルッ❤ドピュルルルルッ❤
天魔武蔵のあまりに激しいパイズリに今の立香が対抗出来るはずもなく、数回擦られただけで彼の男性器は白旗をあげるように胸の中で射精する。
ビュクッ❤ドプッ...❤
胸の谷間から溢れ出した精液は天魔武蔵の褐色肌により白く映った。
「んむっ❤れろぉ...❤」
ズリュリュリュリュ...❤
しかし当然1度射精した程度で許して貰える訳もなく、天魔武蔵はビクビクッ...❤と震える立香の亀頭を口に咥え、そのままパイズリフェラを開始する。
「んごぉぉぉぉ!?❤だ、出したばっかりでっ...❤やめてぇぇぇぇ❤」
ビクッ❤ビクッ❤ビクッ❤
(やばいっ❤こんなの耐えられるわけないっ❤頭おかしくなるぅぅぅぅ❤)
本能的な恐怖を感じたのか、立香は体を暴れさせ天魔武蔵のパイズリから何とか逃げ出そうとした。
ジュル❤チュプッ...❤
ズリ❤ズリ❤ズリュン❤ムニィィィィ...❤
しかしただの人間である立香とサーヴァントである天魔武蔵の力の差は歴然であり、彼の抵抗はむしろ新たな刺激となって自分へ戻ってきてしまう。
「チュパッ...❤ダメでしょ❤逃げ出そうとしちゃ❤うるさい口は塞いじゃうわよ❤」
天魔武蔵は一旦男性器から口を離しそう言うと、近くに待機していたメルトリリスに目配せする。
「......❤」
コクリ...❤
メルトリリスが頷いたのを確認し、天魔武蔵自身は再びパイズリフェラを再開した。
「ほら❤無駄なことはやめなさい❤あなたは情けなくおっぱいですり潰されていればいいの❤」
「メルトっ...❤んうぅぅぅぅぅ!?❤」
チュウゥゥゥゥゥ❤
メルトリリスが立香の背後に回り、彼の唇を奪う。
ジュルッ❤レロォン❤チュパッ...❤
そしてそのまま舌を絡め合う濃厚なキスをし始めた。
「ではわたしはこちらを❤今度はマスターの胸を吸わせてもらいます❤」
「んむうぅぅぅぅぅ!?❤」
(ア、アルトリアっ!?❤)
チュパ❤
そう言ってアルトリアは立香の乳首に吸い付く。
レロ❤チュパ❤ピチャ❤
女性と違い母乳を出すことが出来ない立香の乳首は、ただ快楽を与えられる性感帯として正常に作動した。片方の乳首をネットリ❤とアルトリアの舌になぶられながら、もう片方の乳首を指でコリコリ...❤と弄られ甘い声を漏らす。
チュウゥゥゥゥ❤
レロォ...❤ンチュ❤
ズリ❤ムニュン❤
ジュルルルルッ❤
メルトリリスからのキス責め。アルトリアの口と指による乳首責め。そして天魔武蔵からによるパイズリフェラ。全身の至る所を美女たちに責められた立香は、全身の毛が逆立つほどの快楽を感じながら自身の脳が破壊されていくのを感じる。
(ごめん...❤みんな...❤俺、もう...❤)
ビュルルルルルッ❤ビュクビュクビュクッ❤
ツゥ...❤
立香の目から一筋の涙が落ちた瞬間、天魔武蔵の口内へこれまで以上の量の精液が放たれた。
「〜〜〜〜〜〜〜〜っ❤❤❤」
ビクビクッ❤ビクビクッ❤
メルトリリスに唇を奪われ、アルトリアに乳首を責められたまま立香は何度も体を震わせる。この瞬間、カルデアの希望であるマスターの敗北が決定してしまった。
パンッ❤パンッ❤パンッ❤パンッ❤
何か柔らかいもの同士がぶつかる激しい音が部屋の中へ響く。
「んっ❤いいよマスターっ❤もっと気持ちよくしてあげるっ❤ほらっ❤ほらっ❤」
グチュ❤グチュ❤グチュ❤グチュ❤
ベッドの上で天魔武蔵が腰を上下に振っている。彼女の下にはこの部屋に囚われ続ける事が確定してしまった立香が寝ており、彼は今天魔武蔵に騎乗位で犯されているところだった。
「犯してもらえて嬉しいでしょっ❤どうなのっ❤」
パチュンッ❤パチュッ❤パンッ❤パチュッ❤
天魔武蔵は激しく腰を振りながら、下でされるがままの立香へ感想を尋ねる。
「はひぃぃ❤武蔵"様"のおまんこぉ❤気持ちいいですぅぅ❤」
あっ❤あっ❤と女の子のように喘ぐ立香は、天魔武蔵のことを様付けで呼び媚びるような笑みを浮かべていた。
「ほんとに情けないわね...❤女性に好きなように犯されるだなんて、男として恥ずかしくないのかしら❤」
「ほおぉぉぉぉ!?❤」
ビクビクッ❤
立香の隣で寝転がるメルトリリスが、彼の耳元に唇を寄せ羞恥心を煽る言葉責めをしてくる。
「いいのですよマスター❤気持ちよくなることは正しいのですから❤」
「ふわぁぁぁぁ❤」
逆側からはアルトリアが同じように囁いてきており、こちらは立香の今の姿を肯定してくれるものだ。
「もっとっ❤もっといじめてぇぇ❤」
パチュッ❤パンッ❤パンッ❤パンッ❤
すっかり快楽で脳を壊されることにハマってしまった立香は、もっと自分をいじめて欲しいとサーヴァントたちにオネダリしてしまう。
「マスターぁ❤ほら❤わたしのおまんこ見てぇ❤」
フリ...❤フリフリ...❤
天魔武蔵、メルトリリス、アルトリアに代わる代わる騎乗位で犯してもらった立香。そんな彼の目の前で、M字に足を開いた天魔武蔵が自らの股を見せつけながら誘うように尻を揺らしている。
タラァ...❤
美しく輝く小麦色の女性器からは、何度も中出ししてしまった立香の精液と天魔武蔵の愛液が混ざり合ったいやらしい液体がポタ...❤ポタ...❤とベッドのシーツへ垂れていた。
「あっ...❤あへぇ...❤」
ビキッ...❤ビキビキッ...❤
天魔武蔵に誘惑され、そのあまりのエロさに彼の股間は既に痛いほどに勃起してしまっている。
フラ...❤フラフラ...❤
立香はメルトリリスとアルトリアに見つめられる中、いやらしく股を開き続ける天魔武蔵の元へ体を揺らしながら近づいてしまう。
グチュ...❤コチュリ...❤
そして自ら天魔武蔵の女性器に亀頭をあてがい、そのまま腰を突き出して彼女の腟内へ挿入してしまった。
ズププププッ...❤
「んひぃぃぃぃぃ!?❤」
ガクガクッ❤ガクガクッ❤
立香の口から情けない喘ぎ声が漏れる。既に何度も経験しているはずの天魔武蔵の中だが、その気持ちよさには一向に慣れそうにない。自分で始めたにもかかわらず、あまりの快楽に立香は腰を突き入れたまま動かせずアヘアヘとだらしなく顔を緩めるだけになっていた。
「こんなんじゃ女の子を満足させてあげられないわよ❤」
「も、申し訳ありません...❤でも、武蔵様の中が気持ちよすぎてぇ...❤」
天魔武蔵にそう言われ、言い訳にすらなっていない返事をする立香。
「そんな情けないキミはおっぱいの中で閉じ込めちゃうよ❤」
「へ...❤むぐぅぅぅぅぅ!?❤」
パフンッ❤
ムニュウゥゥゥゥゥゥゥン❤
次の瞬間、立香の顔は天魔武蔵の胸に押し付けられ、柔らかい感触と甘いフェロモンの香りに魅了されてしまっていた。
「ほら❤わたしよおっぱいも吸って❤」
「はひぃ❤あむっ❤ちゅぱぁ❤」
そして天魔武蔵に言われるがまま、彼女のピンク色の乳首を一生懸命に口へ含んでしまう。そうして立香は母乳を飲まされ、時に戯れでキスされながら何度も何度も天魔武蔵の腟内へ射精させられ続けた。
マシュたちカルデアのサーヴァントは誘拐された立香の行方を未だに探している。しかし夜の街ラスベガスで彼の姿を見つけられることはない。
「ほら❤今日はまたパイズリで絞り取ってあげる❤今日は精液が出なくなって、潮を噴くまでは解放してあげないからね❤」
「まあ❤可哀想ね❤せいぜい豚みたいに泣き叫んで楽しませてちょうだい❤」
「怖がらなくて大丈夫ですよ、マスター❤男性として女性を楽しませられるよう頑張りましょう❤」
「ひ、ひぃぃぃぃ❤頑張りましゅぅぅ❤」
パフン❤モニュッ❤
ムチッ❤ズチュッ...❤
快楽の果てに堕ち、自ら女性に虐められることを望んでしまったカルデアのマスターは、今日も美しい女性サーヴァントたちの様々な調教を楽しみ、とても幸せそうな顔で快楽を享受しているのだ。
「はい❤一発目❤どんどん出してね❤」
「んほぉぉぉぉぉぉ!?❤武蔵様ぁぁぁ❤」
ズチュッ❤ズチュリッ❤パフ...❤
今この瞬間も、どこかに存在する誰も知らない部屋で立香は天魔武蔵・メルトリリス・アルトリアにいじめてもらい、嬉しそうな声をあげているのだろう。もしどこかでいやらしい声と音が聞こえる部屋を見つけた時は気をつけた方がいい。その中には変わり果てたカルデアのマスターの姿があるかもしれない...
※いただいていたリクエスト
fgoより男マスターがラスベガスの水着イベントで天魔武蔵に搾り取られるのをお願い致します。
・水着礼装のマスターは負けて天魔武蔵に攫われて二人だけの空間に閉じ込められる
・天魔武蔵は背後から胸を押し付けてベロチュー手コキで一度射精させ二人でずっと一緒にいようと誘惑してくるがマスターは断る
・天魔武蔵はマスターの精液から魔力を得て力を使うとサーヴァントとして水着メルト(第二再臨)、水着獅子王(第一再臨)が現れる
・何とか逃げようとするマスターだが逃げられず、水着メルトがフェラでマスターは連続で搾り取られてしまう
・疲れて倒れたマスターに水着獅子王は授乳手コキで優しく搾り取ってくる
・何度も射精して男性器が小さくなるがメルトと獅子王が男性器に何度もキスしてきて気持ちよくなり男性器は大きくなる
・天魔武蔵は何度も見てきた胸で堕とすと言い水着をずらして乳首と女性器を見せパイズリで何度も搾りとってくる
・途中からは天魔武蔵が2人に目配りしてメルトはマスターと濃厚なベロチュー、獅子王は乳首を舐めながらもう片方の乳首を指でいじめてマスターを気持ちよくさせてくる
・パイズリ、パイズリフェラなど様々なテクニックでそれぞれ射精してしまい天魔武蔵に堕ちてマスターが射精出来なくなるまでパイズリで搾られる
・天魔武蔵は騎乗位をしてきてキスハメしてきてマスターは何度も射精してしまう(メルトはからかうような、獅子王は気持ちよくなって良いと言った感じで言葉責めしてくる)
・天魔武蔵はM字に開いて誘惑して正常位で天魔武蔵はマスターの頭を掴んで授乳させてきてマスターは快楽に堕ちて動いて何度も射精してしまう
・その後天魔武蔵に落ちたマスターはパイズリで男の潮吹きするまで絞られて終わる感じ
マスターは抵抗するが徐々に快楽に堕ち、天魔武蔵は言葉責めを何度もしてきて堕としてくる感じでお願い致します。