ドガァァァァンッ!
ドゴオォォォォ......!
昔は多くの人が住んでいたであろう市街地の跡地で、けたたましい音が鳴り響く。
体内で源石と呼ばれる石が増殖・蓄積していく病『鉱石病(オリパシー)』が世界に蔓延してからというもの、感染した者は差別を受けるようになっていた。鉱石病は感染者が生きている間他人に移ることはないが、その者が死亡した瞬間、死体が非常に強い感染力を持つ媒体となることが周知されたからだ。新鉱石によって発展を見せていた世界は、鉱石病の登場によって一気に荒んだ社会へ変わってしまった。鉱石病の蔓延、そして非感染者からの迫害によって、人々に捨てられたこの街のような場所は世界中に存在している。
ボォォォンッ!ボンッ!ボンッ!
しかし、そんなゴーストタウンとなった街を燃え盛る業火と爆発音が包む。
バラバラ...ガキ...
爆風に飛ばされたコンクリートの破片が降り注ぎ、まだ無事の民家に傷をつける。雨と呼ぶにはあまりにも暴力的だ。
ダッダッダッダッダッダッ...
しかし次々と破壊されていく街の中を1組の男女が走る。
「ドクター!走って!」
女性の方が男性に声をかけた。長くキメ細やかな青髪の美女だ。トレーニングウェアのような動きやすい白いシャツと丈の短いパンツを身につけており、女性らしい膨らみを持った胸部やスラリと長い足が見える。彼女の名前はブレイズ。鉱石病の完治を目標に掲げている製薬会社、ロドス・アイランドのオペレーターの1人だ。
「はぁ...はぁ...こんなことならもっと運動の習慣をつけておけば良かったな...」
ブレイズにドクターと呼ばれた男性は、乱れた呼吸音を含みながら自嘲するように呟いた。顔を覆い隠すマスクと頭から足先まで黒1色で統一された風貌は見るからに怪しいが、そんな見た目でもロドス・アイランドが誇る優秀な指揮官である。
「クソ...まだ通信は使えないか」
ブレイズの後を追いかけ走るドクターは、耳元の通信機からザザ...とノイズ音しか聞こえていないことを確認し、ブレイズに情報を共有するため少し大きな声で独り言を言う。彼の意図を理解したブレイズは、あまり良くない状況にやれやれ...と首を振った。しかしその顔には未だ余裕のある笑みが浮かんでいる。彼女は息を切らせるドクターの様子を確認すると少し休憩しようかと声をかけ、近くの物陰に身を寄せあってしゃがみこんだ。
「まさか待ち伏せされてるとは思わなかったねー」
ブレイズが周囲を警戒しつつドクターに話しかける。ドクターは束の間の休息で息を整えながら、「そうだな」と相槌を打つ。2人はロドスの仲間たちと任務を達成し帰還している最中、もうすぐ拠点に到着するというタイミングで奇襲を受けてしまった。まったく予想出来ていなかった襲撃と、既に任務でオペレーターたちが消耗していたことも相まって、戦闘は敵側優位の激しいものに。指揮を任されたドクターはすぐさま撤退の判断を下し、敵の攻撃をしのぎながら巧妙に逃げ道をつくった。しかし仲間たちと共に移動しようとしたその時、ロドスの部隊とドクターを分断するように激しい爆発が両者の間に起きる。結果としてドクターはロドスの部隊から離脱し、こうして外で逃げ惑う羽目になっているのだ。いち早く異変を察知したブレイズがドクターの護衛として残ってくれたのは不幸中の幸いだった。
「レユニオンの奴らも今回は少し本気のようだな」
ドクターは敵部隊の装備に刻印されていたロゴを思い出し、1つの組織の名前を口に出す。それはロドスと因縁のある名前だった。
レユニオン・ムーヴメント。この組織の名前を聞いた者は、ある者は怯えた表情を浮かべ、ある者は顔を顰め、そしてある者は嬉しそうな顔をすることだろう。市民、施政者、そして鉱石病の感染者。三者三様の反応を見せるレユニオン・ムーヴメントとはいったいどのような組織なのか。
『鉱石病の感染者のみで形成された組織』
レユニオンの説明を簡単にしようと思えば、この一文で済む。先ほど述べた通り、現在の世界では鉱石病に感染した者は差別・迫害を受け、国によっては徹底した管理の元殺害する処分対象となる。レユニオン・ムーヴメントはこの風潮に抗い人間として生活するために感染者同士が集まってできた互助組織"だった"。
『感染者は自らの立場に誇りを持ち、積極的に力をつけ、そしてそれを行使すべきだ』
レユニオンでそのような声明が出されたのはいつの事だっただろうか。最初は社会から爪弾きにされた者たちが身を寄せ合うために存在していた組織は、いつの間にか体制に反旗を翻す過激派組織に変貌していた。各地で大規模な戦闘を引き起こし、非感染者たちを攻撃する。迫害を受けていた感染者たちは、逆に非感染者を虐げる暴力的な存在へと生まれ変わった。ロドスはレユニオンがチェルノボーグという都市で起こした暴動運動に巻き込まれ、それに介入したことでかの組織と敵対関係になっている。
「それにしても、ここからどうやって脱出しようか...」
ドクターという非戦闘員を抱えるブレイズは、この窮地からどう抜け出すか頭を悩ませていた。当然彼女の思考にドクターを見捨てて1人で撤退するという選択肢はない。自身の生存だけを考えれば1番可能性が高いのはその選択だろうが、ドクターを失えばロドスの消滅すら起こり得るかもしれない。彼の価値はそう言えるほどに高いものだ。そのためブレイズは、いざという時は自分の命を投げ打ってでも目の前の男を生き延びさせると心に決めていた。
「せめて通信が出来れば状況も変わるんだがな」
先ほどから耳障りな音を立てる機械と成り果てた通信機を指でコツコツ...と叩くドクター。戦闘能力を持たない者にとって戦場に取り残されるという状況は恐怖を感じて当然だが、彼にそのような様子は見られなかった。この状況でも何とかなると楽観的に考えているのか、それともいくつもの修羅場をくぐり抜けてきた経験が余裕をもたらしているのか。
.........ゥゥゥゥン...
その時、少し離れたところから微かに何かの音が聞こえてくる。
「っ!」
それに反応したのはブレイズだった。彼女は音の発生源に向かって目にも止まらぬ速さで走り出し、虫の羽音のような音を出す何かを捕まえる。
ガシッ...!
ブレイズの手に捕らえれたのは、レユニオンのロゴが刻まれたドローンだった。扇風機のようにブンブンと回る羽のモーター音が響く。
ブゥゥゥゥゥゥン...
「ドクター、休憩は終わりだよ。位置がバレちゃったみたいだ」
グシャリ...
ブレイズはそう言いながら手に持つドローンを握り潰した。
「やれやれ...明日は筋肉痛確定だな」
「まずはその明日を確保しないとね。ほら、行くよ」
運動不足に嘆く言葉を流したブレイズに促され、ドクターは再び彼女の後ろについて走り出す。
ピッ...ピッ...ピッ...ピッ...
ブレイズとドクターがいた場所には、ブレイズによって破壊されたレユニオンのドローンだけが残されていた。そのドローンからは、耳を澄まさなければ聞こえない程度の小さな電子音が規則的なリズムで鳴っている。
ピカ...
ドゴォォォォォォンッ!
そして次の瞬間、閃光と共にドローンが勢いよく爆発する。周囲の建物を瓦礫に変えながら、ドローンが落ちていた位置は焼け焦げた跡だけが残っていた...
ブレイズとドクターは小石や砕けたコンクリートを蹴飛ばしながら安全な場所を目指して疾走する。
ドォォォンッ!
ガラガラッ...
すると2人の進行方向にある5階建てほどのアパートがいきなり爆発し、人間大の大きさの瓦礫が周囲に飛び散った。
バラ...
そのうちの1つがブレイズとドクターに降りかかる。
「ドクター!そのまま走ってなよ!」
それを見たブレイズはドクターに速度を緩めないよう指示を出し、自身は愛用の武器を持って飛び上がった。
ウィィィィィンッ!
細かな刃が高速回転し、激しく稼働するモーターの音がブレイズの手に振動となって伝わってくる。ブレイズの武器はチェーンソー。その細い体に見合わない豪快な武器を携えた彼女は、けたたましい音を響かせながらさらにアーツを発動させた。
『そんなに難しいことじゃないよ。ほら、これ右手でしょ、これ左手でしょ、両手を叩くと、間の空気は押し出されるから。そういうこと』
ブレイズは自身のアーツを他者に説明する時、そのような簡略的な説明で済ませてしまう。しかしその実気体を急速に加熱させるというアーツの効果は酷く限定的で、さらに効果を与える対象によって制限すら受けてしまう。
「はぁぁっ!」
しかし例え一見強さを感じないアーツでも、実験と研究を積み重ねたブレイズにとってはあらゆる障害を屠る強力な手札である。
ギャリギャリギャリッ!!!!
一気に熱を帯びた空気がチェーンソーの周囲に集まり、刃に赤みを帯びさせるほどの熱流としてまとわりつく。
斬ッ!
そしてブレイズとドクターを押し潰さんと迫る瓦礫に向かって一閃。コンクリート出できているはずの大きな瓦礫は、まるでバターを切るときかのように抵抗なく両断された。さらにブレイズはチェーンソーを数度振るい、ドクターの身に害を及ぼさないよう瓦礫を細かくしていく。
ガラガラガラッ!
ガシャァァン!
その間にドクターが落下地点の下を抜けた。細かな欠片が体に当たったものの、彼の体には傷1つ見られない。
スタ...
「無事かい?ドクター」
「あぁ、助かったよブレイズ」
地面に降り立ったブレイズの言葉に感謝の言葉を返すドクター。
「礼なんていらないよ。君を守るのが私の仕事......っ!?」
彼の言葉に軽く笑みを浮かべながら返事をしていたブレイズだが、次の瞬間ドクターを抱えその場から飛び退いていた。
ドガァァァァァンッ!
ブレイズがその場から退避して一瞬経ったあと、彼女こ立っていた位置に"ちょうど1人だけを燃やし尽くす"程度の大きさの火柱があがる。
「へぇ...今のを避けるのね」
ブレイズとドクターが肌全体に熱を浴びていると、どこからか女性の声が聞こえてきた。
「.........」
2人が声のした方へ視線を向ける。するとそこには複数の銃器を装備した1人の女がブレイズとドクターの方を見つめていた。
「...君は?」
ブレイズは見覚えのない女性に警戒の色を見せる。
「お前は...」
しかしブレイズに抱えられたドクターは、こちらに笑みを向ける彼女の姿を知っているようだ。
「ドクター、知り合いなの?」
「レユニオンの幹部だ。チェルノボーグの時に会った...」
ドクターはブレイズの質問にそう答える。ロドスとレユニオンが関わりを持つきっかけとなった事件。当時ブレイズはまだロドスに加入していなかったため、知らなくても仕方ない。
「あたしのことをそんな他人行儀に説明するのね。...あぁ、あんたは記憶をなくしてるんだったっけ」
そう言って冷たさを感じさせる笑みを浮かべる女性。どうやら彼女は記憶を失う前のドクターのことを知っているようだ。ドクターの言葉が気に食わなかったのか、片足のつま先でグリグリ...と地面に踏みにじっている。銀髪と赤い目が特徴的な美女が放つ強者特有のオーラを感じとったブレイズが身構える。
(さっきの爆発も、的確に私だけを狙ったものだった...敵の狙いはドクター?生きたまま連れ帰ろうとしているのか)
ブレイズは自分が立っていた場所で起きた爆発のことを思い出し、レユニオンの目的はドクターを生きた状態で確保することだと結論づけた。
ガガガ...ブゥゥゥゥゥンッ!
「少し下がってて。私から見える見晴らしのいい位置にいてね」
相棒のチェーンソーを唸らせながら、ドクターに避難しておくよう指示を出すブレイズ。ドクターは倒壊した建物が並ぶ周囲から唯一拓けた場所を見つけ、戦闘の余波に巻き込まれないよう2人から距離をとる。
「悪いけど、ここは通らせてもらうよ」
「あら、あたし簡単な女だと思われてるのかしら。ムカつくわね」
ブレイズの言葉を挑発と捉えた女性が懐から球体を取り出す。そしてそれを振りかぶる素振りを見せた瞬間、ブレイズとレユニオンの幹部、『W』の戦いが幕を開けた。
ドンッ!
ウィィィィンッ!
ブレイズが勢いよく地面を踏み込み、Wに向かって急接近していく。銃器を持つWに対して、ブレイズの武器はチェーンソー。攻撃のリーチで言えば明らかに相手が有利。だからこそブレイズは相手との距離を縮め、自身のキリングゾーンまで近づこうとした。
ヒュン...
そんな彼女に対し、Wは持っていた球体を投げつけ応戦する。一見するとボールにしか見えないそれを、しかしブレイズは大袈裟な程に距離を開けて回避した。
ボォォンッ!
そして自分の横を通り過ぎる瞬間爆発したそれを見て、敵の主武器が爆弾であることを理解する。
(火薬のスペシャリストというわけか...)
「さっきのドローンも君の仕業だろう」
「よく分かったわね」
ブレイズの言葉にWはあっさりと頷く。ドクターが把握しているかは分からないが、ブレイズは優れた聴覚によって自分たちが去った後先ほどのドローンが爆破されたことを知っていた。その犯人の答え合わせをしながら、ブレイズは再びWに飛びかかる。
「...っ!」
激しい音を鳴らすチェーンソーと共に接近してくるブレイズの迫力に、Wは距離を取ろうと後退した。しかし見るからに遠距離が得意そうな彼女を逃がすわけには行かない。
「はぁっ!」
ブンッ!
一気に距離を詰めたブレイズは、Wを両断する勢いでチェーンソーを振るう。
バッ...
その攻撃を避けるW。しかしブレイズの猛攻は続く。
ウィィィィィィィンッ!
チェーンソーの風を切る音が周囲に響き、一撃でも受ければ容易く命を散らす暴力の嵐がWに襲いかかる。その一つ一つを回避しているWは、ポケットから何かを取り出しチェーンソーを振り続けるブレイズにばら撒いた。
バララ...
「っ!?」
ボボボボンッ!
直径1、2センチほどの小さな球は全てに少量の火薬が仕込まれている。ブレイズの周囲にばら撒かれたそれらはWの手から離れてちょうど1秒後に爆発し、小さな熱波と衝撃を生み出す。顔の近くで小規模ながらも爆発を受けたブレイズは、本能的に目と口を閉じ粘膜の保護を行った。
バッ...
その間にWはブレイズから距離を取る。2人の間は最初と同じくらいに離れ、Wが一方的に有利な状態にも思える。
「...やるじゃない」
しかしWは面白くなさそうな表情を浮かべながらも、ブレイズの実力を認めるような言葉を吐く。なぜだろうか。
チリ...
よく見ればWの装備にはいくつか焼け焦げた跡のような損傷がついていた。W自身の体に傷はついていないが、それらは全てブレイズによってつけられたものだ。レユニオンの幹部に相応しい実力を持つWが僅かとは言え攻撃を受けた理由、それは先ほど説明したブレイズのアーツが原因だった。戦闘能力が高い者同士が戦う時、敵の攻撃を避ける予備動作は自然と小さくなる。余分な回避行動はその分反撃までの時間を長くし、敵につけ込まれる隙となり得るからだ。
ジジジジ...
しかしブレイズのチェーンソーに付随する熱流は、強者との戦いでよりいやらしい効果を発揮する。それは『間合いを見誤らせる』ということ。チェーンソーの刃を見てギリギリの回避を行う敵に対し、刃にまとわりついた熱が容赦なく襲いかかる。
「まあ、タネが分かればただの子供だましだけどね」
「そうかな?私はまだ自分のリーチを教えたつもりはないよ」
Wの言葉に笑みを浮かべたブレイズは、明らかに攻撃が届かない位置にも関わらずチェーンソーを振りかぶった。
「...っ!」
それを見たWは、予測されるチェーンソーの動きから飛んでくる攻撃の起動を予測し回避行動を取る。
ブォンッ!
離れたWにも音が聞こえてくるほどの鋭い一振り。しかし彼女の予想とは裏腹に、いつまで待ってもブレイズの攻撃はWの方へ到達しない。
「あれ、1人で飛び跳ねてどうしたの?」
「...やってくれるわね...!」
ブレイズの言葉に、Wは一連の言動が自身を欺くブラフだったことを知る。憤怒の表情を浮かべた彼女は、怒りを声に滲ませながら肩に下げていた銃を手に取りブレイズの方へ向けた。
ポンッ
シャンパンのコルクを外す時のようなどこか気の抜けた音と共に、銃の下部に備え付けられた筒から榴弾が放たれる。
ヒュルルル...
爆薬をたっぷり積んだ楕円形の物体がブレイズの方へ一直線に飛んでいく。しかしブレイズは慌てず飛んでくる榴弾へ正確にチェーンソーで斬撃を与えた。
ギャン!
ドゴォォォン!
綺麗に斬られた榴弾は、その役目を十全に果たすことなく不完全な爆発で終わってしまう。
「くっ...!」
ポンッ...ポンッ...ポンッ...!
それを見たWは苛立たしげな表情を浮かべながら連続で榴弾を発射する。
ドォンッ!ボォォォン!ドガァァァッッ!
しかし狙いの甘い攻撃はブレイズに有効なダメージを与えることなく、避けられ、斬られ、全て対処されてしまう。
(プライドが高いタイプで良かった。このまま装備の消耗をさせる)
その激しい戦闘スタイルと沸点の低い性格から勘違いされやすいが、ブレイズはただ武器を振り回していただけで今の地位を獲得したわけではない。むしろアーツの使い方から見てもわかる通り、彼女の真骨頂は自身や周囲の全てを活かし任務を遂行する高い戦闘IQにある。
斬ッ!
バッ...
ブレイズはWからの猛攻をチェーンソーと軽快な身のこなしで防ぎながら、有限の弾薬が尽きるその時を待った。
「............」
シュゥゥ...
榴弾を放っていた筒が連続使用によって熱と煙を排出している。数えるのも馬鹿らしくなるほどに撃ち続けられた榴弾は、ブレイズの周囲に激しい破壊の跡を残した。しかしその中央に立つブレイズは、肌や装備に汚れは見られるものの大きな怪我などはしていない。
「...これで終わりかな?」
Wが未だ手札を残しているであろうことを予想しながらも、相手の感情を昂らせるためにあえて挑発的な言葉を投げかけるブレイズ。
「えぇ、これで終わりね」
しかしその言葉に応えたWは、ブレイズの考えていたような反応ではなく、遭遇した当初の時のように余裕のある態度になっていた。
(どういうこと?なぜこのタイミングで落ち着きを取り戻したの?)
ブレイズはWの不自然な態度に嫌な予感を感じる。いくつもの戦場をくぐり抜けた戦士としての勘が、自身が有利を疑うように警告していた。
スッ...
その時Wがおもむろに手を前に突き出す。それにブレイズはすぐさま反応するが、Wは手首についた腕時計を確認するだけだった。
カチ...カチ...カチ...
腕時計を見つめるWと、なにを見落としているのかと思考を巡らせるブレイズ。静寂に包まれた両者の間に、時を刻む針の音だけが響く。
「5......4......3......」
するとWは腕時計の時間を確認しながら、ゆっくりとカウントダウンを始めた。
「いったい何を...」
ブレイズは小さく疑問の声を漏らす。しかしその時、彼女はWの足元にあるものが存在することに気づいた。それはWが初めにドクターと話していた時つま先をこすり付け地面につけていた跡。その時はただ苛立ちを表現しているようにしか思えなかったが、つまり今のWは"初期位置と同じ場所に立っている"ということになる。
「2......1......ドカン」
そしてWの一連の行動の意味をブレイズが理解した時には、既に事態は取り返しがつかないほどに進んでいた。
ボォォォォォォンッッッッ!
「ぐあっ...!?」
Wがカウントダウンを終えたと同時に、ドクターの立っていた場所の後ろ側から激しい爆発が起こる。ブレイズの戦闘を見守っていたドクターは反応する間もなく爆風に体を吹き飛ばされた。"Wの立っている場所"へ。
ガシッ
「久しぶりね、ドクター」
飛んできたドクターの体を片手でキャッチしたWは、ニヤリと笑みを浮かべながらドクターに声をかける。
「.........」
しかしドクターはあまりの衝撃に気絶してしまっており、彼女の問いかけに応えることはない。
「あら、女を無視すると後が怖いわよ?」
Wは楽しげな様子でそう言いつつ、ダラリと力無く垂れるドクターの体をブレイズの方へ見せつける。
(ありえない...まさかこの状況を全て読んで...!?)
地面につけた跡、やけに簡単に乗ってきた挑発、後先を考えないような激しい猛攻。Wの行動の1つ1つが今になって重要な意味を持っていたことに気づいたブレイズは、背筋に氷を当てられたような冷たい衝撃が走った。
「さて、これであなた達の指揮官の生殺与奪はあたしの手に握られたわけだけど」
「......っ!」
Wの言葉に、ブレイズは自分の頭へカッ...と血が上るのを感じる。一瞬感情の赴くままに目の前の敵に襲いかかりバラバラにしてやりたいという欲求に駆られた。しかし、Wの言う通りドクターの命運は彼女が持っている。
「......そちらの目的はドクターの確保のはずだ。殺すことなどできないだろう」
結局ブレイズに出来たのは、悔しさを噛み殺した声でそう呟くことだけだった。
「えぇ、確かにあたしの目的はこいつの確保よ」
ブレイズの苦し紛れの発言を、意外なことにWはあっさりと認める。ブレイズが驚いて顔をあげると、Wは妖艶な微笑みを浮かべてこちらを見つめ返していた。
「けど"生きていれば問題ない"の。だからそうねぇ...これからあんたが攻撃を避ける度に、ドクターの手足を1本ずつもいでいくことにするわ」
「なっ......!?」
しかし美しい敵の女から続けられた一言は、あまりにも無慈悲。サルカズ傭兵団の団長としてレユニオンの中でも残虐性が求められる作戦を遂行しているWの恐ろしさを、ブレイズは把握しきれていなかったのだ。
「どうするかは任せるわ。お好きな選択をどうぞ?」
Wはそう言いながら隠し持っていた榴弾をブレイズに放つ。
(弾切れというのも嘘だったのか...)
自分に飛んでくる榴弾がスロモーションで見えていたブレイズは、心の中でそう呟く。
「いい子ね」
ドガァァァァァァァンッッッ!!!
そしてロドスが誇る優秀なオペレーターは、ドクターを守るためにその身を焦がす炎を一身に受けるのだった...
[newpage]
「う...こ...こは...?」
気を失っていたドクターが目を覚ます。体はまるで鉛のように重く、いかなる戦場でも正確無比な判断を下す脳細胞もほとんど働いていない。彼はあまりにも悪いコンディションの身体を抱えながら、自身の置かれた状況を把握しようとゆっくり目を開けた。
「目が覚めたみたいね」
「っ!?」
するとすぐ近くから聞き覚えのある声が聞こえてくる。ドクターが急いでそちらの方へ視線を向けると、そこには自分のことを見下ろすWの姿があった。
「...なるほど、俺は捕まったのか」
ジャラリ...
ドクターが状況を理解しそう呟くと、正解と言わんばかりに後ろで彼の両腕を縛る鎖が音を立てる。
「ブレイズはどこだ?殺したのか」
「あら、あたしが知ってる時より仲間思いになったのね。けどそういう質問はもう少し周りを見てからすることをおすすめするわ。早とちりする男は嫌われるわよ?」
ブレイズの所在を尋ねるドクターに対し、ブレイズはそのような返答をしてきた。彼女に言われた通り周囲を見渡してみると、そこには拘束されたブレイズの姿が。膝をついた状態で両腕を横に広げさせられ、それぞれ手首に拘束具がつけられている。ちょうど向かい合う位置にいるため見えづらいが、足も床に固定するように拘束されているようだ。顔は俯いており見ることができないが、肩は微かに上下しており呼吸をしている事が伺える。
「ブレイズ!」
「......ん...」
ドクターの声に反応したブレイズの体がピクリ...と揺れた。そして数秒後、目を覚ましたブレイズは辺りを見渡しドクターの姿を見つけて安堵の表情を浮かべる。
「ドクター、無事だったんだね」
「何とかな」
互いの安否を確認するブレイズとドクター。そんな2人の会話に、黙っていたWが参加してきた。
「あーあ、起こしちゃったの?まぁあたしは見られてても問題ないけど」
Wはドクターを見下ろしながらそう言うと、ドクターの後ろに回り込んでゆっくりと首筋を撫でてくる。
スル...サワ...
「うぉっ...!?」
ドクターは首に触れたWの手の感触が今まで感じたことのない類の刺激に感じられ、思わず声をあげてしまう。
「これだけでそんな情けない悲鳴をあげてたらこの先が思いやられるわよ?」
クスクス...
まるでか弱い女の子のような悲鳴をあげたドクターを笑うW。その声には明らかに嘲りの色があった。
(なんだこの感覚...!?いつもと全然違...)
フゥゥゥゥゥゥゥ.........
「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!?」
ゾクゾクゾクッ...
自身の体に起きている異変のことを考えていたドクターは、今度は首筋に吐息を吹きかけられゾクゾクと背筋を震わせる。
「ふふっ...効果覿面みたいね。今のあんたには辛いでしょう?」
Wはドクターの反応を面白がりながら、彼の身に何が起きているのかを説明し始めた。
「あたしが予め設置していた爆弾に吹き飛ばされて、今のあんたの体は傷を負ってるのよ。レユニオンが開発した治療薬を投与したから直に癒えるでしょうけど、痛みは消えないから強力な麻酔を併用してるってわけ」
どこまで信じていいか分からないが、Wの発言を信用するのであればドクターの体は現在治療している状態らしい。完全な治療までの間襲ってくる痛みに対処するため強い麻酔が使われているのであれば、触覚に違和感を感じるというのは納得出来る。しかし、本来麻酔とは感覚を鈍らせて痛みを軽減するものだ。今のドクターはむしろWから与えられる刺激に対して過敏に反応してしまっている。それはいったいどういうことなのか。
「ただ治療するだけじゃ面白くないでしょ?一時的に五感が鋭くなる薬も混ぜといたのよ。この塩梅にするのは中々難しかったわ」
ボソ...ボソボソ...
Wはドクターの耳元でそう言う。わざとらしく吐息を漏らしながら囁かれたその言葉はなぜかドクターの頭の中で反響した。聴覚が鋭くなったためだろうか。
「今のあんたの体は痛み以外の感覚全てが敏感になってるのよ。嬉しいでしょ?昔からこういうアブノーマルなもの好きだったじゃない」
「......身に覚えがないな」
自分も知らない過去の話を持ち出してくるWに対して、ドクターはそう返答するしかない。最初は拷問されるのかと思ったが、それならば痛みを感じさせるのが一般的だろう。まさか痛みを感じないことをいいことに、自分の体が切り落とされていくのをまざまざと見せつけられるというような凄惨な処遇が待っているのだろうか。まったく展開が予想できないが故に恐怖が増し、流石のドクターも頬に一筋の汗を垂らした。
「それじゃ、はじめましょうか」
後ろに立つWがどんな表情を浮かべているのか声色から全く判断できない。これから何が起こるかも知らされず、ドクターはただ身構えることしか出来なかった。
「さてと...まずは」
パチン...
ドクターの背中を見下ろすWは、組んでいた腕を片方上げて小さく指を鳴らす。
ポン...ポポポポンッ!
「うぉぉぉぉぉっ!?」
「ドクターっ!?」
するとドクターの体の前部分で小規模な爆発がいくつも起こり、マスク越しにドクターの焦りと驚きが混ざった声が聞こえてくる。ドクターの正面で縛られているブレイズも、いきなりの出来事に彼を心配し叫んだ。
ハラ...ハラリ...
パラパラ...
しかし複数の爆発音が聞こえたものの、ドクターの体は傷を負っていない。それもそのはず。今Wが起動させたのは、ドクターの服のボタン部分などに設置された超小型の爆弾。人体を傷つけられるほどの威力は有しておらず、せいぜいが布や糸を軽く弾き飛ばすくらいだ。それらが使われた結果、ドクターの着ていた服は留め具を全て破壊され、まるで一流の剣士に斬られた敵のようにハラリ...ハラリ...と体から衣服が剥がれ落ちていく。
「............」
意図せずドクターの裸を見てしまったブレイズは、呆然とした様子の彼と目が合い気まずそうに目を逸らす。男の裸を直視できないなどとウブな反応をするつもりはないが、普段仲間の前でもマスクを取ることのないドクターの姿を見たことで、この状況ながら照れてしまったという部分もあるのだろう。
カラン...カラ...
ブレイズに素顔を見られたドクターの体から壊れたマスクが床に落ち、硬質な音を立てる。
「ちょっと。あたしにも見せなさい」
グイッ
「っ!?」
Wはドクターの白い髪の毛をつかみ後ろに引っ張った。そして彼の体を軽く仰け反らせた状態で、真上から彼の顔をまじまじと見つめる。
「あぁ、確かにこんな顔だったわね。久しぶりじゃない、ドクター」
「...............っ!」
自分の顔を覗き込んでくるWと目が合ったドクターは赤い瞳を見た瞬間、自分が彼女の中に吸い込まれてしまうような錯覚に陥った。彼は目を横に逸らし、「何分記憶がないものでね」と努めて平静を装った返事を返す。
グン
「っ!?」
ドサ...
するとWはさらにドクターの髪を引っ張り、後ろで手を縛られたままの彼の体を仰向けに倒れ込ませた。そして自分の体もドクターの高さと合わせるようにしゃがみ込ませ、ドクターの頭を胸で抱くような姿勢を取る。この姿だけを見れば、仲睦まじいカップルがイチャついているように見えないこともない。
ムニュン...❤
ドクターの後頭部にWの胸の柔らかい感触が伝わってくる。
「............っ!?❤な、何を...」
薬の効果によってその柔らかさを普段より鮮明に感じ取ってしまうドクターは、ビクン...と体を跳ねさせながらWに行動の真意を尋ねようとした。
「ちょっと黙ってなさい。お楽しみはこれからなんだから」
しかしWはそう言ってドクターを静かにさせると床に腰を下ろす。そしてドクターの腰の後ろ側から前に向かって脚を出し、Oの形を描きながら彼の股間に自分の足を押し付けた。
ギュムッ❤
「っ!?!?!?!?❤」
ビクビクッ❤ビクンッ❤ビクッ❤
いきなり自身の男性器を2つの足裏で挟み込まれてしまったドクターは、目を白黒させながら体を大きく跳ねさせる。
「どう?あたしの足の感触は。今のあんたにはたまらないでしょう」
シュッ...❤シュッ...❤シュッ...❤シュッ...❤
Wはドクターの耳元で囁きながら、男性器を挟んだ足をゆっくりと動かし始めた。男性器の根元から先端へ、先端までたどり着けば今度は根元の方へ。ゆっくりとしたストロークで扱かれ、ドクターのイチモツはみるみるうちに硬さを帯びていく。
「うっ...❤あっ❤あっ❤あぁっ!?❤」
ドクターの口から情けない悲鳴が漏れる。今の彼は首筋に吐息を吹きかけられただけで声をあげてしまうほどに敏感になっている。そんな状態で性感帯である男性器を刺激させられてしまえばどうなるのか。その結果が現在の姿であり、一瞬で完全な勃起状態にされてしまった彼の男性器が与えられる快楽の強さを物語っていた。
「ほら...シコ...シコ...シコ...シコ...あんたのちんぽ、あたしの足でいじめられちゃってるわよ。男のくせして女に足蹴にされて喜ぶなんて恥ずかしくないのかしら?」
シュッ...❤シュッ...❤シュッ...❤シュッ...❤
シュッ...❤シュッ...❤シュッ...❤シュッ...❤
ドクターの耳元で彼の羞恥心を煽るような発言をしながら、足の動きをどんどんと速めていくW。普段から彼女が身につけている黒タイツと男性器から溢れ出したカウパー液によって、前後に動く足裏の動きはよりリズミカルなものになる。
グチュグチュ❤グチュリ❤
カウパー液とタイツが触れ擦れ合ういやらしい音が部屋の中に響く。
シコシコ❤シコシコ❤
グチュリ❤ズチュ❤ズチュ❤
「あぁぁぁぁぁぁっ...❤」
Wの足コキによって喘ぐドクターの口からヨダレが垂れる。
「惚けた顔して...そんなにあたしの足気持ちいいの?」
Wはゴシゴシと男性器を足で扱きつつ、手を前に突き出しドクターの腹や胸をまさぐり出す。
サワサワ...❤サワサワ...❤
まるで犬や猫を撫でる時のような一方的な愛撫。Wの白く細い指が体を這う度、ドクターの体はビクビク❤と震えてしまう。
ピンッ❤
そしてその中でも存在感を示していた2つの乳首を、Wの指が弾いた。
「〜〜〜〜〜〜〜〜っ!?❤」
ガクガク❤ガクガクガクッ❤
その瞬間、ドクターは言葉にならない悲鳴をあげながら全身を激しく痙攣させる。
ビュッ...❤ビュプ...❤
足コキされている男性器の先端から粘っこい我慢汁がフライングして飛び出した。
「ココもこんなに硬くして...もしかして普段から弄ってるの?」
「そんなわけ......んおぉぉぉぉっ...!?❤」
コリコリ...❤コリコリ...❤
普段から乳首を開発しているのではないか、というWの発言を否定しようとしたドクターだが、指先でカリカリ...❤と乳首を転がされ最後まで言葉を言い切ることが出来ない。
チラリ...
その時、快楽で身をよじらせる彼の視界に目の前で拘束されているブレイズの顔が入ってくる。
「............❤」
彼女の顔は驚きと周知に染まり、目を大きく見開きながらドクターの股間を凝視していた。仲間であるドクターの痴態にどう反応していいか分からぬまま、しかし目の前の光景から目を逸らせないといった様子のブレイズに、ドクターの興奮はさらに高まってしまう。
ゾクゾクゾクッ...❤
彼の背筋に恥ずかしさと背徳感が入り交じった震えが走ると同時に、熱を持った精巣からギュンギュン❤と精液がこみ上げてくる。
ビクン...❤ビク...❤ビク...❤
「あら、もうイきそうなの?早漏なのね」
それを男性器の震えでWに察知されてしまい、さらに男のプライドを傷つけるような言葉を投げかけられてしまう。
「......っ!?❤」
ゾクリ...❤
しかし本来であれば悔しいはずのその言葉も、自分を責め立てる美女から言われているとなれば快楽を高めるスパイスにしかならなかった。ドクターはWの嘲りへろくに言い返すことも出来ず、ただ男性器を足で扱かれながら喘ぎ続ける。
「いいわ...ついでにメスイキさせてあげるから、ちんぽと乳首どっちもでイきなさい」
ドクターの限界がすぐそこまで来ていることを把握していたWは、震えるドクターの耳元でとどめの一言を囁く。
シュッ❤シュッ❤シュッ❤シュッ❤
シュッ❤シュッ❤シュッ❤シュッ❤
コリコリッ❤クリュ❤コリィィ❤
そしてドクターの男性器を2つの足裏で強く圧迫しながら、両方の乳首を親指と人差し指の腹で挟んで押し潰した。
「うぉぉぉぉぉぉぉっ❤❤❤」
ビュルルルルッ❤ビュプビュプッ❤ドピュッ❤
Wにさらなる快楽を与えられたことで、ドクターは獣のような叫び声をあげながら絶頂に達する。粘性の高い精液をビュルビュル❤と音が聞こえてきそうな勢いで噴き出し、床を白く汚す。
ビチャッ❤ビチャチャ❤
流石にブレイズの体にまで飛ぶことはなかったものの、変わり者ながらも頼りになった指揮官が乱れながら射精する姿を目の当たりにした彼女は顔を真っ赤にしていた。床に飛び散った精液から放たれる匂いは瞬く間に部屋の中に充満し、その青臭いオスの匂いがブレイズの鼻をツン...❤と突く。
「はぁ...❤はぁ...❤はぁ...❤はぁ...❤」
ブレイズがモジモジと体を動かしている頃、ドクターは肩を動かしながら荒い呼吸を繰り返していた。彼の人生の中でも(と言っても大半の記憶は失われているが)間違いなく最も気持ちよく激しい射精に、彼の頭は酸欠状態になってしまう。
「足がベトベトね...溜まってたの?ロドスのいい子ちゃん達じゃろくに性処理もして貰えなかったのかしら」
ドクターを射精させたWは、タイツに付着した大量の精液を見ながらそう尋ねる。
「ぐっ.........❤」
仲間たちを馬鹿にされたドクターは嫌味のひとつでも言い返してやりたかったが、今の自分がそのような発言をしても滑稽なだけだ。彼は悔しげな険しい表情を浮かべることで何とか面目と抗議の体裁を保とうとする。
「その顔はなんなの?」
しかしWはそれが気に食わなかったらしい。後ろからドクターの顔を覗いた彼女は少し苛立った声を出すと、自分の位置をドクターの正面へ変更した。ちょうどブレイズに背を向ける形で、Wの背中に隠されてブレイズからはドクターが見えづらくなってしまう。
ジャラ...
するとWの目の前に1本の鎖が垂れてくる。天井を通じてドクターの腕を縛る鎖と繋がっており、Wが無言のままそれを下に引くとドクターが無理やり上に持ち上げられた。
ジャララララッ...!
「くっ...!?」
後ろに縛られた腕を引っ張られ無理やり立たされたドクターは痛みに顔を顰める。手荒な扱いに文句のひとつでも言ってやろうと前を向くが、そこに広がっていた光景に彼は怒りを忘れポカンと口を開けた。
「男って本当単純よね...どこだろうと持ち主が誰だろうと、胸を見せれば直ぐに大人しくなるんだから」
ドクターの反応に呆れた様子で笑みを浮かべるW。そんな彼女の姿は先程までとは少し変わっていた。正確に言うのであれば、着ていた服をたくし上げ豊満な胸を露にしていたのだ。
プルン❤タプン❤
白く形が整った乳房はそのような擬音が聞こえてきそうなほど美しい。重力に逆らい大きく前に突き出す乳肉と、ぷっくりと膨らんだピンク色の乳首。男の理想を体現したかのような艶やかな巨乳に、ドクターは目が離せなくなってしまう。
ビキ...❤ビキビキビキ...❤
Wの胸に興奮したドクターの男性器が射精したばかりにも関わらず再び勃起する。
「.........?」
その一連の出来事を直接見れていないブレイズは1人蚊帳の外で、ドクターとWが何をしているのか分からず頭の上に疑問符が浮かびそうな表情をしていた。
「本能の赴くままって感じね」
Wはドクターの股間を見つめ、動物的だと感想を呟く。視線に気づいたドクターは咄嗟に手で勃起した男性器を多い隠そうとするが、鎖で縛られているためジャラジャラ...とうるさい音を立てるだけになった。
「まあ、その方があたしにとっても都合がいいけど」
スッ...
ドクターがそうしている間に、Wは2人の間の距離をグンと縮めてくる。
ムニュゥゥゥゥゥゥ❤
ドクターの胸板にWの豊かな胸が当たり、ムチムチ❤と潰れて魅力的な感触を与えてきた。しかし、ドクターはその柔らかさを十全に堪能できない。
「んむぅぅぅぅぅぅぅぅっ!?❤」
チュゥゥゥゥゥゥゥゥッ❤❤❤
なぜならドクターはWに熱烈なキスを受け、柔らかい唇と口内を這いずり回る舌の動きに翻弄されていたからだ。
チュパッ❤ジュル❤レロォン❤ピチャ❤
(舌っ❤柔らかぁぁ...!?❤)
一瞬で唇を奪われ口の中への侵入を許してしまったドクターは、Wの卓越した舌使いに一瞬で魅了されてしまった。鼻をくすぐる女性特有の甘い香りと、蜂蜜のような甘さと官能的な味わいを持つ唾液の味。そしてニュルニュル❤と口の隅々を動き回り刺激してくる舌の前には、いかなる男であろうと対抗出来るわけがない。
ビクンッ❤ビクッ❤ビクッ❤
ギュゥゥゥ...❤
チュルルルルッ❤チュゥゥゥゥ...❤
背中に手を回され抱きしめられているドクターは、与えられる快楽を逃がすことが出来ず余すことなく享受することを強制される。快楽に喘ぐくぐもった声と、Wの舌が動く度に震える体はまるで生娘のようだ。
サワ...❤シュル...❤
「〜〜〜〜〜っ!?!?❤❤❤」
さらにWの責めはまだ終わらない。彼女の手がドクターの股間に伸び、キスで今にも暴発しそうになっている男性器を優しく握りこんでくる。
キュッ❤
「んぐぅぅぅぅぅぅっ!?❤」
ドクターが懇願するように首を横に振りながら悶えるが、ジュルルル❤と舌を吸い上げられ一瞬で鎮圧されてしまう。その間にWの手は親指と人差し指で輪っかを作り、手首を捻じって亀頭の根元部分をグリグリ❤と回し始めた。
グリグリ❤ゴシュゴシュ❤
「んごぉぉぉぉぉぉぉっ❤❤❤」
ビクビクッ❤ビクビクッ❤
その動かし方はドクターに効果抜群だったようだ。彼の声が一段と高く大きなものになり、少しでも体内を暴れ回る快楽の波を逃がしたいと体をビクつかせる。
チュポン❤
Wは一度ドクターの唇から顔を離すと、相手の目をまっすぐと見つめながら彼の弱点について話し出す。
「あんた亀頭弱いでしょ?さっき足コキしてあげた時も、先端にいけばいくほどアンアン喘いでたもんね?」
「...っ!?❤」
ビクンッ❤
Wの指摘に体が跳ねてしまうドクター。確かに彼はロドス・アイランドの自室で自慰行為をする時、射精に達する前は好んで亀頭周りを自分の手で扱いていた。しかしそれを女性に、さらに仲間のブレイズの前で指摘された事で、既に痴態を晒しているにもかかわらずドクターはどうしようもないほどの羞恥心を感じてしまう。
「あら、ごめんなさい。手が止まってたわ。再開しなきゃね」
「っ!?!?❤ま、待っ...❤んんんっ!?❤」
チュゥゥゥゥゥゥ❤
ドクターの願いは最後まで言わせてもらえず、再びWの唇に塞がれキスと手コキの同時責めが始まった。
シコシコ❤シコシコ❤
シュッ❤シュッ❤シュッ❤シュッ❤
チュパ...❤レロォン...❤ジュルルル...❤ピチャ❤チュプ❤
「〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ❤❤❤❤❤」
甘いキスと弱い所を的確に刺激してくる手コキの前に、ドクターは一瞬で射精直前まで追い込まれる。
(駄目だ❤もう出っ...❤)
ピタ...❤
しかし後一瞬で射精する、というところまで高まった瞬間、Wの手と舌の動きが同時に止まった。
「っ!?!?!?❤❤❤」
ビクンッ❤ビクンッ❤ビクンッ❤
まさか直前で終わるとは思っていなかったドクターの体と脳は混乱し、尿道までせり上がってきていた精液が男性器の筋肉とせめぎ合う。
ググググ...❤
しかし新たな刺激がない状態では射精を迎えることは出来ず、精液はすごすごと精巣へ戻っていくしかない。
シコ...❤シコ...❤シコ...❤
チュル❤チュウゥ❤ピチャ...❤
するとまたWの手と舌が動き出し、ドクターの男性器と口内を同時に刺激してくる。
「んんんっ❤んぉぉぉぉっ❤」
ガクガク❤ガクガク❤
待ちわびていた快楽を与えられ、ドクターの体は歓喜に震えた。これでようやく射精できる。彼が抱いたそんな淡い希望は、数十秒後には裏切られることになる。
ピタ...❤
「〜〜〜〜〜〜っ!?❤❤❤」
(なんでっ❤なんでここで止めるんだぁぁっ❤❤)
ビクンッ❤ビクッ❤ビクンッ❤
再びの寸止めに、ドクターの頭は沸騰しそうな程に熱くなった。もし両手が自由に使えていれば、自分で男性器を刺激するか苦しさに頭を抱えたことだろう。
チュッ...❤チュッ...❤チュッ...❤
しかしどれだけ悶え苦しむ姿を見せたところで、Wは微笑んだままバードキスをしてくるのみ。唇が触れるだけのキスでは射精に到達することは出来ない。
「もう...❤許してくれぇ...❤」
シコ...❤シコ...❤シコ...❤シコ...❤
チュパ...❤チュッ...❤レロ...❤
どれほどの時が経っただろうか。数時間、数十分、あるいはまだ数分しか経過していないかもしれない。しかし今のドクターにとって、絶頂のみ許されない寸止め地獄の苦しみは永遠にも感じられる長さだった。
ビクンッ❤ビクンッ❤ビクンッ❤
彼の男性器は亀頭が真っ赤に腫れ、少しでも刺激があればすぐさま大量の精液を放ってしまうような状態で維持されている。唇にはキスマークがいくつもついており、口の中はWの甘やかな味に染まりきってしまった。
「ねぇ、射精したい?」
その時、ドクターの男性器を完全にコントロールしていたWが耳元でそう囁いてくる。
「っ!?❤」
コクコクッ❤コクコクッ❤
それを聞いたドクターは敬虔な信者が神を見つけた時のような、喜びと驚きが混ざり合った表情を浮かべ何度も頷く。
「ふふっ、必死ね...もう射精のことしか考えられないお馬鹿さんになってるんじゃない?」
フーッ❤フーッ❤フーッ❤
Wは発情期の猿のような息を吐いているドクターに話しかけながら、ゆっくりと彼の後ろへ回り込んだ。
「あたしがいいって言うまで出しちゃダメよ?約束破ったらあんたの金玉1つ潰すから」
「わ、わかった...」
Wの脅しはあまりにも恐ろしいもので、ドクターはブルリ...と体を震わせて彼女の命令を受け入れる。それを確認したWは後ろから前に腕を回し、ドクターの男性器を両手の手のひらで包み込んだ。
ピト...❤キュ...❤
「〜〜〜〜〜〜っ!?❤」
ガチガチ...ガチガチ...
力加減はそれほど強いものではなかったが、今のドクターにとってはそれでも十分すぎるほどの刺激だ。一瞬体を跳ねさせ絶頂に達してしまいそうになったドクターだったが、男性機能を失わないために歯を食いしばって耐える。
ニギ...❤ギュ...❤ギュ...❤
ドクターの反応を確かめたWは、次に左右の指1本1本を絡ませ、ドクターの男性器を手の中に包み込んでいく。いわゆる『乙女の祈り』と呼ばれる手淫の手管だ。
「準備完了よ。あたしの手をおまんこだと思いなさい。種付けするつもりで腰を振るの。あんたの望み通り、たっぷりと射精させてあげるわ」
ボソ...❤ボソボソ...❤
耳元でWが待ち望んでいた言葉をかけてくる。
「............っ!?❤」
カク...❤カク...❤カクカク...❤
ヘコ...❤ヘコ❤ヘコヘコ❤ヘコヘコヘコヘコ❤
「あっ❤あっ❤あっ❤あぁぁぁぁぁぁ❤❤❤」
最初はゆっくりと動き出したドクターの腰はすぐさま動きと快楽が連動していることを学習し、欲望に身を任せ夢中でWの手に腰を振り始めた。
ヘコヘコ❤カクカク❤ヘコヘコ❤
決して子を成すことの出来ない完全なる無駄撃ち。本能に支配されているが故に、本能が求める結果は絶対に得られない。ドクターの頭の片隅に残った理性だけがその事を理解するが、その程度でオアズケされていた射精への欲求が止まるわけもない。
「ほら、見なさい?あんたのお仲間も今の情けない姿見てくれてるわよ?」
「うぁぁぁぁぁぁ...❤ブ、ブレイズぅぅ...❤」
ヘコヘコ❤ヘコヘコ❤ヘコヘコ❤
グチュリ❤グチュ❤グチュ❤
Wの囁きに反応したドクターは、手コキされている自分を見つめるブレイズの名前を呟いた。
「ド、ドクター...❤」
ブレイズはなんと返事をすればいいか分からず、名前を呼び返すことしか出来ない。しかし彼女の視線はWの手に包まれたドクターの男性器に釘付けだ。
「指揮官として偉そうに指示を出してたんでしょう?仲間の前なのに自分から腰を振って気持ちよくなろうとするだなんて、なんてかっこ悪いのかしら」
グチュグチュ❤グチュグチュ❤
Wは手のひらでドクターの亀頭を刺激しながら、ブレイズとの絆を引き合いに出した言葉責めを行ってくる。
「あぁぁぁぁっ❤」
(そんなこと言われたらぁ...❤)
ビクンッ❤ビクッ❤
Wの囁きでさらに興奮を高められてしまったドクターは、魚のように体を跳ねさせ射精の準備段階に入った。
「ねぇ」
しかしその時になって、またWが話しかけてくる。
「っ!?❤」
(これ以上は本当にっ...❤)
まさかまた寸止めされるのではないかと怯えるドクターは、微かに体を震わせながら背後のWに顔だけ向けた。
「舌出しなさい」
幸いなことにWは寸止め宣言ではなく、ドクターに口を開け舌を出すよう命令してきただけだった。
「............❤」
パカ...❤レロォ...❤
射精を禁じられなかった安堵と度重なる快楽調教による刷り込みにより、ドクターはWの命令に従って口を大きく開け犬のようにダラン...❤と舌を垂らした。
「やれば出来るじゃない」
「っ❤」
ピクン...❤
その従順さをWに褒められ、ドクターの心にじんわりと温かい何かが広がる。
ジュルルルルッ❤レロォン❤
しかしそれも束の間、Wはドクターの舌に自身の舌をねっとりと絡ませ、そのまま濃厚なディープキスを行ってきた。
チュパッ❤チュルルル❤ピチャ❤ンチュ❤
「んおぉぉぉぉぉぉぉっ!?❤❤❤❤」
ガクガクッ❤ガクガクッ❤
ビュルルルルッ❤ドピュルルルルッ❤
舌を絡ませ合ういやらしいキスと特殊な手コキによって、ドクターは我慢させられていた念願の射精を放つ。
ビュク...❤ビュクンッ...❤
溜まりに溜まった精液の排出は10秒を超える時間に渡り続いた。
ギチッ❤グリグリ❤
「〜〜〜〜〜〜〜〜っ!?❤❤❤」
しかしそれだけでは解放されない。射精したばかりの硬さを残した男性器に対し、Wの手が亀頭を激しく責め立てる。
ビュルルッ❤
するとたちまちドクターは強制的に勃起させられ、そのままわずか数秒で射精させられてしまう。
グチュグチュ❤グチュグチュ❤
Wの手コキによる強制絶頂は、計3回の射精が行われるまで続くのだった。
「はぁ...❤はぁ...❤うっ...❤」
ガク...❤
体力が尽きたドクターが力無くその場に崩れ落ちる。
「あら、もう休憩が必要なの?だらしないわね」
彼の体力が失われた元凶であるWはそう言いながらゆっくりと彼の元を離れていく。彼女が向かったのはただいやらしい光景を見せつけられ続けたブレイズの所だった。
「あんたもそろそろ混ざりたくなってきたんじゃない?」
「っ!?❤そ、そんなわけないでしょ...❤」
Wの言葉に顔を背けるブレイズ。しかしその反応が図星を突かれたが故のものであることは誰の目にも明らかである。
「あんたもそう言うのね。ロドスでは性行為禁止っていうルールでもあるの?」
やれやれと首を振りながらブレイズに近づいていくW。ブレイズは思わず後ずさりしそうになるが、拘束具がそれを許してくれない。
「そ、その手に持っているものは何なの?」
その時、ブレイズがWの指に挟まれたものに気がつく。それはハート型をしたピンク色の錠剤だった。
「これ?これはあんたを素直にしてくれる薬よ」
Wはブレイズに問われた錠剤を自分の顔の前へ掲げると、それを唇の間に挟み込む。
「な、何を...んんんっ!?❤」
チュゥゥゥゥ...❤
そしてそのままブレイズに口付けをし、グリグリと舌で錠剤を彼女の喉の奥へ送り込んだ。
チュパ...❤ゴクン...❤
「か...❤はっ...❤」
拘束されているためWを突き飛ばすことも出来ず、ブレイズは効果も分からぬ薬を無理やり飲み込まされてしまう。するとその効果はすぐに現れる。
(ようやく少し動けるようになってきた...だがこのままじゃ死んでしまうな...)
床に倒れたドクターはようやく体力が回復してきた頃だった。射精のしすぎで死ぬという一部の紳士にとっては夢であろう死に方をする可能性が浮上したことに自嘲の笑みを浮かべようとしたが、その時ブレイズの方からガチャリ...と物音が聞こえてくる。
「ん...?...っ!ブレイズ!どうやって拘束を外したんだ!?」
「.........」
ドクターが視線を向けると、そこには拘束具が外れ自由の身になったブレイズの姿があった。軽くフラつきならもしっかりと自分の足で立っている彼女にドクターが声をかけるが...
「......ぽ...」
ブレイズはボーッ...とした表情で何かを呟いている。どこか目の焦点の合っていない彼女の小さな声をドクターは聞き逃してしまう。
(今なんと言ったんだ?聞き取れなかった...)
グリンッ!
「っ!?」
その時、ブレイズの顔がいきなりドクターの方へ勢いよく向けられ、それに驚いたドクターが小さく息を呑んだ。
「...おちんぽ...❤ちんぽぉぉぉっ❤」
するとブレイズは卑猥な言葉を叫びながら、勢いよくドクターの方へ飛びかかってくる。
「ブレイズっ!?」
錯乱した様子の彼女に慌てたドクターは、上体を起こし座った状態で後ろに後ずさろうとした。しかし
ガッ...
「駄目じゃない。仲間から求められたことはちゃんと叶えてあげなきゃ」
ドクターの背後にはいつの間にかWが回り込んでおり、彼女は足でドクターの背中を止めると両脇に手を入れ、そのまま彼の体を軽々と持ち上げた。全裸の状態で再び立たされたドクターに、顔を赤くさせたブレイズが四つん這いで近づいてくる。
「待て...待ってくれブレイズ!」
ドクターは彼女が何をしようとしているのかを理解し、何とかそれを回避しようと体をばたつかせた。
「無駄よ。さっきのあんたと同じように気持ちいいことしか考えられない状態になってるから」
理性を溶かし快楽を求める媚薬を飲ませたWが、ブレイズの状態を説明してくる。ドクターが拘束を抜け出そうとしているが、Wとの力の差は歴然で僅かに身動ぎすることしかできない。
「はーっ...❤はーっ...❤ド、ドクターのちんぽぉ...❤」
その間にブレイズがドクターの足元へ到着してしまった。目を潤ませた彼女は目の前の男性器へ愛おしげに触れ、そしてそのまま自身の口の中へ竿の根元まで咥えこむ。
ジュポポポッ❤ジュルルルル❤
「おぉぉぉぉぉぉぉ!?❤❤❤❤」
ビクビクッ❤ビクンッ❤ビクッ❤
ブレイズの口内へ無理やり男性器をねじ込まれてしまったドクターは、Wに後ろから支えられていなければ腰が砕けてその場に崩れ落ちてしまうところだった。
ジュポ❤グポ❤ジュチュ❤ジュルルル❤
「ブ、ブレイズっ!?❤口を動かすなっ...〜〜〜〜〜〜っ!?❤」
ドクターの必死の説得も、薬によって性的興奮を高められた状態のブレイズは聞き入れてくれない。
ガシ...!
ググググ...
仕方なくドクターはブレイズの頭を掴み、無理やり自分の股間から引き離そうとする。
「.........っ❤.........っ❤」
ジュゾゾゾゾッ❤
しかしブレイズはそれに強い抵抗を示し、頭をドクターの股間へ押し付けながら男性器を強く吸い上げた。この肉棒は私のものだという独占欲と、早く精液が欲しいという情欲による行動。
「んおぉぉぉぉぉぉっ❤❤❤」
ビクンッ❤ビクッ❤
結果として圧倒的な臂力の差から、ドクターはブレイズを自身の体から遠ざけることは叶わなかった。むしろ引き剥がそうとしたばかりに、より強い吸い付きを受けてしまう。
「なかなか積極的ね...」
ボソリ...❤
その時、背後からドクターを拘束するのみに留まっていたWが再びドクターの耳元で囁き始める。
ス...❤ピト...❤
そして彼女の指はドクターの尻をいやらしい手つきで触り出した。
「っ!?❤」
サワサワ...❤サワサワ...❤
撫でるような動きの手はだんだんと大胆さが増していき、ついには尻の割れ目にまで侵入しようとしてくる。それに気づいたドクターは慌てて肛門に力を込めたが、Wから「力を抜きなさい」と言われたことで体の強ばりが解けてしまった。
ズプププ...❤
「〜〜〜〜っ!?❤」
次の瞬間、Wの指がアナルへ入ってしまう。これまで感じたことのない未知の感覚にドクターは口をパクパクさせる。
ジュポジュポ❤ジュポジュポ❤
グニグニ...❤ズプ...❤
ブレイズによるフェラとWによるアナル責め。前と後ろから同時に性感帯を責められ、既に何度も射精した男性器が強制的に絶頂に向かってしまう。
「大切な仲間なんでしょ?どんなに気持ちよくてもお口まんこに出しちゃダメよ」
アナルを刺激するWは、ドクターの感情を昂らせる言葉責めが非常にうまい。
ジュル...❤レロォン❤
さらにねっとりと耳を舐められ、何とか堰き止めていた精巣から尿道への道が決壊してしまう。
「出るぅぅぅぅ❤❤❤」
ビュクビュクッ❤ドプドプドプ❤
そしてドクターはブレイズの口の中へたっぷりと精液を放つのだった。
ズチ...❤ズチチ...❤ムニ...❤
部屋の中に柔らかいもの同士が擦れる音が響く。
「ドクター❤私の胸はどう?❤」
床に寝転がったドクターの股の間に体を入れるブレイズは、一糸まとわぬ美しい裸体をさらけ出しながら尋ねた。
ムチムチィ❤
彼女はドクターにパイズリをしている最中であり、豊満な胸の谷間に勃起した男性器がすっぽり入ってしまっている。
「っ❤っっっ❤」
その快楽に悶えるドクターだったが、彼の口からこれまでのような喘ぎ声は漏れていない。
「ふふっ...このまま窒息させちゃおうかしら」
それもそのはずだ。彼の顔はブレイズに負けないサイズを誇るWの乳房に覆われているのだから。
パフ❤パフパフ❤
これまでの容赦ない快楽責めとは違い、ブレイズとWの胸による刺激はどこまでも甘やかで優しかった。
ビクンッ...❤ビク...❤ビク...❤
ドクターは小さく体を震わせながら、Wの胸から香るミルクのような甘い芳香にうっとりしてしまう。
ムンムン...❤フワァァァァ...❤
「口を開けなさい」
その時、心なしか優しい口調に感じるWの声が鼓膜を震わせる。ぼんやりとした意識の中、特に何も考えることなくドクターはその指示に従った。
「......❤っ!?❤」
チュプ...❤
すると彼の口の中に何か柔らかいものが入ってくる。
ピュルル...❤トロ...❤
さらにその直後その物体から優しい甘さの液体が噴き出し、ドクターの口内を埋めつくした。
「んんんっ!?❤」
それがWの乳首だと気づいたドクター。ということは、この甘い液体の正体は...
「せっかく一時的に母乳が出るようにしてあげたんだから、せいぜい楽しみなさい」
そう、それはWの母乳。もちろん彼女が妊娠している訳ではなく、薬の効果によって一時的に分泌を促しているものだ。
「〜〜〜〜〜〜〜っ!?❤」
しかし口の中に広がるミルキーな味わいの正体を言語化されたドクターは、Wの口から告げられた「母乳」という言葉にどうしようもなく興奮してしまう。
チュパ❤チュパチュパ❤
気づけば自分からWの胸に吸い付き、まるで赤子のように舌の上で乳首を転がす。
「また硬くなった❤」
さらにその反応はブレイズにパイズリされている男性器の方にも現れ、さらに硬さが増したイチモツにブレイズが嬉しそうな声をあげた。
「はいはい。情けない赤ちゃんでちゅねー...もうお漏らししたくなっちゃったんでゅか?」
「〜〜〜〜っ❤」
フーッ❤フーッ❤フーッ❤
Wの赤ちゃん言葉にドクターの鼻息が荒くなる。彼女がどういった真意・目的でそのような発言をしているかなど、もはや彼にとってはどうでもよかった。
「ならママの言うことをちゃんと聞いて、言われた通りのタイミングでお漏らししなさい。10......9......」
Wはそう言うとゆっくりカウントダウンを始める。
ミチチチチッ❤
「んぐぅぅぅぅぅぅ!?❤」
それに合わせ男性器を包むブレイズの乳圧が一段と強いものになった。ドクターはあまりの快楽に声を漏らすが、そんな状況でもWの声だけは鮮明に頭の中に響いてくる。
「8......7......6......」
ニュチュ...❤
ムニュムニュ❤
数字が小さくなっていく度、男性器と顔に押し付けられる胸の圧迫感は強くなっていく。
(無理だっ❤もう我慢できないぃぃぃ❤)
ヘコヘコ❤ヘコヘコ❤
気づけばドクターは自ら腰を振り、Wのカウントダウンより早く射精しようとしていた。
「5......4......ちょっと、何してるのよ」
その行動をWが咎める。もしこのまま彼女の指示を無視して射精してしまえば非常に恐ろしい事態が待っているであろうことは想像に難くない。しかしドクターは湧き上がる射精欲に支配され、ほんの少し先の未来さえ考えることが出来ないほどに知能が低下していた。
「ダメでしょドクター❤"ママ"の言うことはちゃんと聞かないと❤」
ムニュゥゥゥゥン❤
その時ブレイズが一気に胸の圧迫を強め、男根の根元を押さえつけ精子が昇ってこれないようにする。
「うあぁぁぁぁぁぁぁっ!?❤」
ビクビクッ❤ビクビクッ❤
まさかブレイズからそのような仕打ちを受けるとは思っていなかったドクターは、快楽を高められているのに射精できないという状況に悲鳴をあげた。
「へぇ...やるじゃない。助けてもらえて良かったわね。3......」
Wはニヤニヤと笑みを浮かべ、ブレイズの行いに免じてカウントダウンを再開させる。
(早く早く早く早くはやくはやくはやくはやくっ❤)
「2..........1............」
ドクターは視界をWの肌に埋め尽くされながら、数字がゼロになることを切に願う。しかしWは敢えて数字の間隔を大きくし焦らした。
「んんん〜〜っ!?❤」
「うるさいわね...本当に赤ちゃんになっちゃったの?はいはい、今イかせてあげる...ぜーろ...」
Wはドクターの耳元で「0」とカウントダウンの終わりを告げる。
ビュププププッ❤ビュルルルッ❤
その瞬間、ブレイズの乳内に大量の精液が飛び出す。
「うわ...❤ビュクビュク言ってる...❤熱い...❤」
ブレイズは自分の乳房を抱きしめ、胸の谷間に溜まっていく射精の熱を楽しむ。
「0...0...0...ゼロ...ゼーロ...」
「っ!?❤あっ!?❤〜〜〜〜〜〜っ!?❤」
しかし未だ射精が終了していないドクターに対し、Wが今度は連続で0を囁く。
ドビュッ❤ブピュッ❤ビュル❤ビュル❤
カウントダウンによって絶頂に達したドクターはWの「0」の声と快楽が脳内で結び付いてしまい、パブロフの犬状態で自動的に射精する羽目になった。
ドク...❤ドププ...❤ビュプリ...❤
ブレイズの胸の中が真っ白になるほどの精液が男性器からとめどなく溢れる...
パンッ❤パンッ❤パンッ❤パンッ❤
「あぁんっ❤ドクターのちんぽっ...❤奥まで届くぅ❤」
床に寝転ぶドクターの上に跨ったブレイズが、全裸のまま腰を上下に振っている。
「獣みたいなセックスね。セックスって言うより交尾って呼んだ方が適切かしら」
ドクターの隣に寝転び男女の営みを眺めているWがそのような感想を呟くのも仕方ない。オペレーターに相応しい体力を活かしたブレイズは本能的で情熱的な腰振りを楽しみ、仲間であるはずのドクターを激しく犯しているのだから。
「はっ❤はっ❤はっ❤うぅぅぅっ❤」
ドチュッ❤ドチュッ❤ドチュッ❤ドチュッ❤
ブレイズに犯されているドクターはと言えば、快楽に顔を歪めながらブレイズの腰に手を回し悲鳴をあげている所だった。その程度の制止でブレイズの腰振りが止まる訳もなく、結果として彼は一方的に逆レイプされるオスとして好き放題にされている。
「ほらっ❤ドクター❤出して❤私のおまんこの中にいっぱい中出しして❤」
パンッ❤パンッ❤パンッ❤パンッ❤
ブレイズはさらに腰振りを強めながら、優秀な頭脳を持つオスの遺伝子を求めドクターを誘惑してきた。
チュル❤レロォン❤ジュパ❤
さらにWの調教を見ていた彼女はドクターが乳首の刺激に弱いことを学習しており、ぷっくりと膨れたそれを飴玉のように舌の上で転がす。
「それ❤やばっ...❤」
ビューッッッ❤ビュルルル❤ビュッ❤
ビクビクッ❤ビクンッ❤ビクッ❤
キュウキュウ❤と男性器を締め付けてくるブレイズの腟内に加え乳首への快楽も追加された事で、ドクターはのしかかられた状態のまま体を痙攣させ中出し射精をしてしまう。
ドクドク...❤ドクドク...❤
「何回も射精してるのに、まだこんなに...❤ドクターの子供孕んじゃいそうだよ❤」
「.........っ❤」
ドキッ...❤
蕩けたメスの顔を浮かべるブレイズの表情と声に、ドクターの胸が高鳴った。
「はむ...❤んっ...❤」
思わず体を硬直させたドクターに対し、ブレイズは欲望のまま彼の唇を奪う。
チュルルルルッ❤チュウゥゥゥゥ...❤
バチュッ❤バチュンッ❤ドチュン❤
さらにまた腰振りを再開させ、再び精子を搾り取らんと種付けプレスの体勢でドクターを犯した。女性側が上に跨り動くという珍しい形だが、ドクターはブレイズの甘い香りと味を注ぎ込まれながらベロチューセックスに興じる。
「ほら。もっと腰を振りなさい。そんな情けない動きじゃ全然満足出来ないわ」
ブレイズと野性的なセックスをした後、ドクターの男性器はWの腟内に閉じ込められていた。男女が向かい合う対面座位の姿勢で腰を振っており、手持ち無沙汰のブレイズがドクターの背中に胸を押し付けながら抱きついている。
「ほぉぉぉぉ...❤あひっ...❤」
ヘコヘコ❤ヘコヘコ❤
ドクターはWと恋人のように抱き合い、情けなく腰を前後に振りながら喘ぎ声をあげた。先程のブレイズとのセックスでは一方的に犯されていたため、「抵抗できないから」という言い訳が使えたが、Wとの行為ではそうもいかない。自ら能動的に動くことを求められ、快楽を得るためにカクカク❤と自分から腰を動かすその様は、誰がどう見ても快楽に堕ちているようにしか見えなかった。
ジュプ❤ジュプ❤ジュプ❤ジュプ❤
グニュ...❤ウネウネ...❤
腰を突き入れれば、ブレイズとはまた違ったWの腟内の感触に腰が抜けてしまいそうになる。ブレイズの強い締めつけと比べればWの膣圧は緩やかなものだったが、代わりに壁のヒダ一つ一つが生き物のように蠢きゾリュリュ❤と男性器を撫で上げており、男性器を捕食するようにねっとりとまとわりついてきていた。
ズリュズリュ...❤ニュチ...❤ゾリリリ...❤
「あたしのおまんこはどう?あんたのちんぽ、中でビクビク震えてるわよ?」
ギュウゥゥゥ...❤
ドクターの背中に手を回し、胸板に乳房を押し付けながらそう尋ねるW。
キュッ...❤
ニュルルル❤
「おぉぉぉぉぉっ!?❤」
同時に子宮へ軽く力を込めたのか、ドクターの男性器に強い快楽が与えられる。
「さっさと雑魚ちんぽから精子寄越しなさい」
グチュ❤グチュ❤グチュ❤グチュ❤
Wは小刻みに腰を動かしてドクターに命令した。
「ダメだよ、ドクター❤」
「っ!?❤」
ボソ...❤
しかしその時、背後から抱きついていたブレイズがWと反対側の耳元でドクターに囁きかけてくる。
「イっちゃダメ❤射精我慢しないと❤」
ギュウゥゥゥ❤
ムニィィィ...❤
ブレイズはわざとドクターの背中で胸を潰しながら、ドクターに射精を我慢しろと言う。
「射精しなさい」
「出すの我慢❤」
「イきなさい」
「イっちゃダメ❤」
ボソボソ...❤ボソボソ...❤
「あぁぁぁぁぁぁっ...!?❤」
両方の耳から交互に投げかけられる正反対の言葉。射精を促すWと禁止するブレイズの発言は、どちらを信用すればいいのか。
ビキビキビキッ❤ギン❤ギンギン❤
ドクターはWの腟内でガチガチに男性器を勃起させながら、頭の中で繰り返し再生される2人の美女の言葉に翻弄されていた。
ビクッ❤ビクビクッ❤
しかし彼の体は既に限界が近づいており、今にもこのメスの腟内に射精してやろうと一際大きく竿を膨張させる。
「もうイっちゃうの?❤我慢できないの?❤」
「.........っ❤」
ブレイズの煽るような質問にドクターは何度も頷き、もう我慢できないとアピールした。
スッ...❤
するとWとブレイズがそれぞれドクターの耳元に顔を寄せ、息ピッタリのタイミングで同時に同じ言葉を言う。
「「イけ❤」」
「〜〜〜〜〜〜っ!?❤❤❤」
ビクビクッ❤ビクンッ❤
ビュルルルルッ❤
耳元で射精の命令を受けたドクターは、その声に反応しWの中で絶頂してしまった。
「まだ終わりじゃないわよね?」
Wはそのまま後ろに仰向けで倒れ足を開き、M字開脚の体勢でドクターを誘惑する。
ヌラリ...❤
「はーっ...❤はーっ...❤あっ...❤」
愛液と精液でいやらしく輝く女性器を見たドクターは、フラフラ...と体を揺らして目の前の蜜壷へ近づいてしまう。
ズププププ...❤
「き、気持ちいいぃ❤」
そして自らWの女性器に再び挿入し、カクカクと腰を振ってセックスを始めた。
モミモミ❤チュパ❤
「...んっ...❤」
さらに目の前の胸に顔を埋め、手のひらで乳房を揉みながら甘えるようにWの乳首を舐める。
ゾゾゾゾッ...❤
すると背筋に恐ろしいほどの快楽が迸り、そのあまりの強烈さにドクターは腰を引きそうになった。
ガシ❤
「ここまで来て逃がすわけないでしょ❤」
しかしそれはドクターの腰に回されたWの脚によって防がれてしまう。彼女はそのままドクターの手に指を絡め恋人繋ぎすると、腰の動きに手を合わせ自分好みのストロークを行うようドクターを調教する。
パンッ❤パンッ❤パンッ❤パンッ❤
ドクターは何ともだらしない笑みを浮かべながら、主導権を握っているようで実はWに支配されているセックスを楽しんでしまう。そしてもう少しで出てしまいそうだと身構えた瞬間
「.........」
スッ...❤
Wが目を閉じ、キス顔を見せつけてきた。
「〜〜〜〜〜〜っ!?❤❤❤」
ドキドキドキッ❤
今まで散々調教されてきたドクターは可愛らしさを感じるWの顔を見て、そのギャップに魅了され彼女への好意と愛情で思考回路が埋め尽くされていく。
チュウゥゥゥゥゥ❤
ビュルルルッ❤ドピュルルルッ❤
そして自らWにキスをしたドクターは、これまでの人生の終了を宣言するかのように今日一番の量の射精を行う。
ズポッ...❤
ゴポリ...❤
腟内から引き抜かれた男性器が現れると、Wの女性器から子宮に入り切らなかった精子が漏れてくる。
「これで打ち止めなんて言わないよね、ドクター❤」
シュル...❤グルグル❤
すると近くに待機していたブレイズが自身の尻尾を男性器に巻き付け、オナホのように包み込みながらシコシコ❤と動き出した。
「あたしもまだ満足してないわよ?」
チョン❤ズプ❤
Wはしっぽの棘をわざと亀頭の敏感な先端部分に触れさせ、痛みすらも快楽に変換させドクターを追い詰める。
シコシコ❤
チョンチョン❤
ビュルビュル❤ドピュルルルッ❤
「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ❤❤❤」
ドクターの快楽地獄は終わらない。彼はこの後2人の美女の全身至る所で責められ、その度に悲鳴をあげながら絶頂した。
ピチャ...❤レロ...❤チュプ...❤
ブレイズとWが顔を寄せ合い、アイスキャンディを舐めるかのようにドクターの肉棒へ舌を這わせる。
「これからもっと楽しませてね❤」
「もう元の生活に戻れないわよ。徹底的にいじめてあげる」
それぞれがドクターに言葉責めをしながら亀頭・竿・精巣部分へ何度も何度もキスを落とす。
チュッ❤チュッ❤チュッ❤チュッ❤
「はひぃ❤」
ビュルル❤
既に空っぽの状態から無理やり少量の精液を絞り出したドクターは美女たちの言葉に頷き、これから待っているであろう淫らな生活を想像して背筋を震わせるのだった...
※いただいていたリクエスト
■原作
アークナイツ
■希望キャラ
W、ブレイズ2人は通常衣装
■竿役指定
男ドクター(亀頭が弱い)
■ストーリー
・レユニオンに捕まったドクターとブレイズはWの快楽に溺れてしまう
・ブレイズも錠剤によりHに参加する
■シチュエーション
・仲間の前でWに後ろからタイツごしに足コキされ乳首責めもされて射精
・Wは胸を露出させ正面からベロチュー手コキして亀頭が弱いことを見抜かれ責められ何度も寸止めされWは後ろに回り乙女の祈りという手コキで待ち、私の手お○んこだと思ってと言われてドクターは動いてしまいWの手コキを受け耳元で仲間の前で気持ちよくなってカッコ悪いと言葉責めして射精間近で舌を出しなさいと言われて素直に受けベロチュー手コキで何度も射精
・ブレイズもいやらしい気持ちになり抵抗するがWに錠剤を飲まされ、理性を失いHに参加する
・Wはドクターを立たせてブレイズはフェラをしてドクターはブレイズを説得するが力に勝てずWは背後から支えアナル責めしてきて仲間のお口○んこに出しちゃだめと言いながら耳舐めして射精
・ドクターは寝かされブレイズは胸を出してパイズリしてWは顔をぱふぱふして抵抗をそぎ授乳させてカウントダウンをして、0を何度も言い何度も射精
・全員全裸になりブレイズが騎乗位で動き、Wは獣の交尾だと言葉責めしてブレイズは乳首舐めもしてきて射精しそのままベロチューしながら動きまた射精
・Wが対面座位をし自然とキスを重ね、ブレイズはバックハグしてきて射精を我慢するセリフ、Wは射精を促すセリフを耳元で交互に言い射精間近になると2人に出せと言われ射精
・Wは正常位で誘惑しドクターは挿入して快楽に溺れておりWの胸を舐めたり触るが次第に逃げようとしWは逃さないように足でホールドし両手で恋人繋ぎをしドクターは動いて射精間近でWはキス顔で待ちドクターは吸い寄せられキスしながら射精
・その後Wとブレイズは交互に尻尾コキして射精(Wは尻尾の棘を鈴口に当てて責め、ブレイズはオナホみたいに巻き責める)
・2人してWフェラをし射精間近になると男性器にキスしまくり、少量の射精になり2人からまた搾られてしまう
■その他
Wは快楽に堕とす言葉責め、ブレイズは錠剤を飲むとドクターとのHに夢中になり、ドクターも抵抗するが次第に快楽に堕ちる感じでお願いします。