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二つ名にあるその言葉の重み~ミサVSカリン~Part.1/The Weight of That Word in the Nickname ~Misa VS Karin~ Part.1

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二つ名にあるその言葉の重み~ミサVSカリン~Part.1/The Weight of That Word in the Nickname ~Misa VS Karin~ Part.1
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DESCRIPTION

■試合内容

次回作のゲームに登場予定のギャルボクサーちゃんが上位ランカーのミサさんに挑むお話になります!!

前後編で完結の予定です。


挿絵は全6枚+α、SSは約6300文字です(pixiv換算で読了まで約12分)。

それでは対戦よろしくお願いします~。


■Content of the match

The next game will feature Gyaru Boxer-chan challenging top-ranked Misa-san!!

It's planned as a two-part story.


There are a total of 6+α illustrations including standing pictures and differences.


Thank you for your support.



★最後にアンケートがあります。プラン内容の方針を決める要素になりますので、よければ皆さんのご意見を教えていただけると幸いです。

There is a survey at the end. This will be a factor in deciding the content, so if you would like to give us your opinion, please do so. (Japanese)


★For non-Japanese users★

Please take a moment to translate and read this short story on sites such as https://www.deepl.com/translator m(_ _)m


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二つ名にあるその言葉の重み~ミサVSカリン~Part.1

The Weight of That Word in the Nickname ~Misa VS Karin~ Part.1



都内一等地にそびえ立つ複合施設の地下深く。

非合法格闘団体「UBC」の特設リングでは、今宵も濃厚な雌の匂いと、観客たちの狂おしい程の情欲が渦巻いていた。


「大変長らくお待たせしました!! これより本日のメインイベント…………女子リーグ対ふたなりリーグのエキシビションマッチを行います!!!」


「まず青コーナーは、本日も媚薬を飲んで参戦してきたこの女!!!」


気合の入ったギャルメイク。

だが身体はしっかりと”闘う為の肉体”に仕上がっており、彼女が決して油断ならないボクサーであることを示している。


「ふたなりボクシングリーグ現在5位!!

 ふたなりギャルボクサーのカリン~~~~~!!!!」




「あはっ♪ 応援ありがとね~♡」


相手は上位ランカーであるにも関わらず、女は気負った様子もなくヒラヒラとグローブを振りながら歓声に応えていく。


二つ名に反してふたなり化薬を飲んではいないものの、その頬は既に赤みが差しており、彼女の飲んだUBC特製媚薬の効果が出ていることを観客達にわかりやすく伝えていた。





「続きまして赤コーナーは、新コスチュームになってから調子を上げてきているこの女!!!」


マイクロビキニに包まれた豊満な乳房を揺らしながら女がリングインし、会場の歓声は更にその勢いを増していく。


「UBC女子ボクシングリーグ現3位、”カウンタークイーン”ことミサ選手!!」




「………………」


ニヤつきながら観客へアピールしている対戦相手とは異なり、真剣な表情を浮かべているミサ。


ポニーテールにまとめられた銀髪がスポットライトを浴びて白銀の輝きを放ち、彼女の類まれなる美貌をいっそう鮮烈に際立たせていた。






「なお、オッズはミサ選手がかなり優勢となっております!! カリン選手はこの逆境を覆し、見事上位ランカーから勝利をもぎ取る事が出来るのか!?」


リーグは違えど上位ランカーであるミサと5位であるカリンの人気差。

その上、ランキングに絡む試合こそないもののミサは最近連勝が続いており、その事も一層オッズの偏りに拍車をかけていた。





「ミサおねーさん、ビジュ良すぎてマジでアガるんですケド♡

 ねぇねぇ……試合が終わったら、あーしとご飯いこーよ♪」


試合前のフェイスオフに入った直後、カリンはこれから殴り合いをする女に対してメロついた声で語りかけていく。



「そうね……もし、アタシに勝てたら一緒に行ってあげてもいいわよ」


それに対し僅かに眉をひそめたものの、銀髪の女はニヤリと笑みを浮かべて大人の余裕を見せつけていった。



「やたっ♪…………それじゃ、あーしも本気だそっかな」


言質を取った事に満足した女は後ろに控えていたセコンドから小瓶を受け取ると、中身を一気に飲み下し、周囲に特有の甘い匂いが広がる。



そして、その雌の本能を刺激するかの様な香りが鼻腔をくすぐった事で、ミサはその中身を察していく。


(これは……UBCの特製媚薬ね。 って事は、”そういうタイプ”のボクサーか……)


対戦相手の警戒度合いを数段階引き上げた女は紅蓮の瞳を研ぎ澄ませ、相棒である真紅のグローブを固く握りしめていった。






カーン!!!


「連勝続きのミサ選手に対して敢えて媚薬を飲むという奇策に出たカリン選手、果たしてどの様な立ち上がりになっていくのか!?」


(媚薬を飲んでるなら動きが鈍るはずだけど…………遠くから攻めてみるか)


ある程度検討がついているとはいえ、自分から媚薬を飲んだ意図が掴めない以上迂闊な事は出来ないと判断し、慎重にアウトボクシングで闘う判断をしていく。



「シッ、フッ!!」


鋭い呼気と共に放たれたのは、日々の鍛錬の賜物である流麗な左ジャブ。


それは借金返済の為なんとなく地下ボクシングを始めた頃とは異なり、今は明確な目的を持ってボクシングに打ち込んでいる事の証左でもあった。



「ぶっ、んぶぅっっ!!」


媚薬が効いているのか、動きに精彩を欠いている女の顔面へとグローブは正確に突き刺さり、リングに情けない悲鳴をもたらしていく。



「ほらほら、そんなんじゃデートはしてあげられないわよ!!」


「ぐぅっ、んぶっ、はびゅっっ!!!」


真紅の拳がカリンの顔面を的確に弾く度、ミサの銀髪はスポットライトを浴びて眩い火花を散らしていく。


またそれと同時に限界まで面積を削った赤いマイクロビキニの中では柔らかな乳肉が所狭しと暴れまわり、そのGカップの質量を艶やかに主張していた。


「ミサ選手の左が冴え渡る~~~~~!!

 カリン、全く動きについていけておりません!!!」


(イケる…………このまま遠くから削り続けてやる!!)






「ぶっ、んぅっ……んぶぅっっ♡♡」


「左の三連打が顔面を弾き飛ばしていく~~~~!!!!

 カリン、ここまで全く良いところなく押されてしまっております!!」


ラウンドも中盤に差し掛かる中、リング上では変わらない光景が繰り広げられ続けており、カリンはジャブで顔面を弾かれる度にその金髪を振り乱してしまっている。


一つだけ変わった事があるとすれば、被弾の際の悲鳴に淫靡な色が混じり始めてきている事であった。




(結構パンチ当ててるのに…………効いてる様子がないわね)


試合の主導権を握り順調に見えるミサだったが、その顔に楽観的な色は一切ない。


むしろジャブとはいえここまで攻撃を重ねているにも関わらず、相手に全くダメージがない様に見える事が気になり始めていた。


(でもま、アタシの優位は揺るがないだろうし……このまま遠くから削ってくか)


さして気にする事でもないと思考を止めて再びジャブを放っていったミサだったのだが──────その考えが間違いである事に気付いたのは、僅か数秒後の事であった。




「ぶっ♡、んぶぅっっ♡♡…………あはっ♪」


鋭い左ジャブを連続で受け顔面を弾かれたカリンだが、そこで怯む事なく逆に思い切り前へと踏み込んでいき、拳を引き戻しているミサの懐へと肉薄していく。


「ッッ!!」

(この娘……パンチ貰いながら突っ込んで来た!!)



カリンが試合前に摂取したのはダメージを快楽へと変換してしまうUBCの特製媚薬。


効き目には個人差があるものの、ふたなりリーグの試合で日常的に摂取しているカリンの肉体はその効能を十二分に発揮しており、今や彼女にとって左で打つ軽いパンチなど何の牽制にもならない。



「やっと媚薬が効いてきたからね♪…………ここからは本気でイクよ♡」


愉しげな声色で口を開きながら、金髪の女は巧みに相手の身体を抱き寄せていく。


大きさこそミサ程ではないものの形の良いバストがむにゅっと相手のGカップを押し潰していき、リング上では殴り合いにあるまじき淫靡な光景が広がっていく。


「カリン選手、打たれながらも強引にクリンチへと持っていきました!!」



(やばっ、油断した…………どうしよ、取り敢えず空いてる手でボディを)


予想外の展開に動揺してしまったミサだが、落ち着いて次に取るべき行動を考えていく。


だが、彼女の手が出るより早く──────カリンの唇が、ミサの口元へと重ねられていった。




「んぅぅぅぅ!!!?」


性経験はおろか、媚薬マッチの経験も数える程しかないミサは突然のキスに動揺を隠せず、大きく目を見開いて動きを止めてしまう。


「ちゅっ♡、じゅるっっ♡♡……おねーはんのくひびる♡……やわらかぁっ♡♡♡」


金髪の女は本来殴り合うべき女の柔らかな唇を喰み、甘噛し、丹念に愛撫を重ねていく。



「じゅぷぅっ♡♡……じゅるるるっ♡♡…………ちゅぅぅぅぅ♡♡♡♡」


時折自分の胸を押し付けて、互いの乳肉を溶け合わせる様に密着していくカリン。


その姿は媚薬の影響も相まって、同性でさえもクラっとくる程の色気を醸し出していた。



「ちゅっっ……じゅるるっ…………んぁっ♡♡」

(媚薬マッチじゃないのにっ……こんなっ♡…………)


ボクシングの実力はともかく、性技ではカリンの足元にも及ばないミサ。


唐突に始まったキス勝負では当然ながらされるがままになってしまっており、次第にその声に甘い色が混じり始めていた。


そんな中───────女の生腹に、深々と対戦相手のグローブが突き刺さっていった。


「がはぁっっっっ!!!」




「カリン選手、お得意のキス&ボディが炸裂~~~~!!

 ミサ選手はたまらず悶絶させられてしまっております!!!」


まるで無警戒だった腹は対戦相手の拳を奥深くまで受け入れてしまっており、直接胃袋を突き上げられる様な激痛でミサは身動き出来ないでいる。



「こんなんで隙見せちゃうとか……おねーさん可愛すぎでしょ♡」


もしかして処女だったり? などと軽口を叩きながら金髪の女は再び腕を大きく振り上げ、十分に力を貯めてからその拳を打ち下ろしていった。


「おぶぅっっっ…………んぶぅぅぅっっっ…………お゙え゙え゙っっ…………」


グローブが柔らかな生腹を深々と抉る度に女はビクンと身体を硬直させ、口から大量の唾液を吐き出してしまう。


「カリン、ここぞとばかりに容赦なくボディを責め立てていく~~~~!!!」



「あはっ♪ おねーさん、マジ良い声で鳴いてくれんじゃん♡」


次に攻撃する場所ではなく、腹を殴られ悶絶している女の顔をじーっと見つめながら、カリンは恍惚とした表情で拳を打ち抜いていく。



「んぶぅぅぅっっ…………ゔお゙お゙っっ…………おぶぅぅぅぅっっ!!!!」


見目麗しい美女が無様な痴態を晒している姿に満足したのか、八発ほど打ち込んだ後にカリンは腹を殴る手を止めていき、それと同時にクリンチからも解放していった。




「お゙っ……ん゙お゙っっ…………」


「クリンチから解放されたミサ選手ですが、悶絶したまま動けません!!

 これは余りに危険な状況です!!!」


ガクガクと膝を震わせ、瞳に涙を浮かべながら弱々しく震えているミサ。

そんな上位ランカーの姿をカリンはご馳走を見るような目つきで眺めていき、舌なめずりしながら腕を引き絞っていく。



「こんな……やらしーおっぱいしちゃってさっ」


口を開くと共に右拳を振り抜いていく。

白く柔らかな乳肉目掛けて放たれたそれは狙い通りの場所に炸裂していき、むにゅぅぅっとその形を淫靡に歪めていった。


「あぁんっっ♡♡」



「闘うこっちの気持ちも考えろっての!!」


続けて放たれたのは返しの左フック。

隙だらけの顔面へ向けて穿たれたそれは、ミサの白くきめ細やかな頬肉を大きく弾き飛ばしていった。


「ぶふぅぅっっっ!!!…………ぁ、うぁっ………………」




「これでっ…………沈めぇっっ!!!」


フックを貰って脳が揺れてしまったのか、ふらふらと千鳥足でリングを彷徨っていたミサへ向けて、カリンは腰の入ったボディアッパーを放っていく。


その一撃は銀髪の女の鳩尾へと寸分違わず突き刺さっていき──────


「おぶぅぅぅぅぅっっっっ!!!!」


─────カウンタークイーンと呼ばれたその女は、無様な悲鳴を上げながらキャンバスへと崩れ落ちていった。






「ミサ、カリンの猛攻に手も足も出ずあっさりダウンを奪われてしまいました!!

 上位ランカーが格下にボコられるという、まさかの展開です!!!」



「上位ランカーとか言っても、結局ただのスケベなおねーさんじゃんね♪」


勝ち誇った様に告げられたカリンの煽りを受けて、会場は嘲笑に包まれていく。



「お゙っっ……あ゙っ…………お゙な゙がっ……………………」


そんな中、銀髪の女は身体をビクビクと激しく痙攣させ、開ききった口から絶え間なく唾液を吐き出し続ける事しか出来ないでいる。


更に運の悪い事に、ボディアッパーの衝撃で小さめのマイクロビキニから乳肉が溢れ出し、胸の先端にある桃色の突起が露わになってしまっていた。


「あはっ♪ おねーさんやらし~♡…………完全に誘ってんじゃん♡♡」


ビジュアル、スタイル共に好みの女が自分のパンチで無様な姿を晒し、あまつさえ乳首さえ出してしまっている状況。


媚薬を飲んでいるカリンは当然ながら性的興奮を抑える事が出来ず、その下腹部は急速に熱を帯びてきていたのだった。




「がっ…………はぁっ……………………」

(お腹、めっちゃ効かされた……けど、この程度で負けてたまるもんか!!)


ぷるぷると震えていたミサだが、元より男相手に試合をこなすことも多い彼女にとってこの程度のダメージは日常茶飯事であり、カウントギリギリまで休んでからゆっくりと立ち上がっていく。


「あ、アタシはまだまだやれるわよ…………レフェリー、早く試合を再開しなさい」


まだ膝を震わせてはいるものの、紅色の瞳の内にある闘士の炎は未だ一片の揺るぎもなく、ミサは凛とした声で試合続行の意思を示していった。






「ボックスッ!!!」


「ミサ選手、立ったは良いもののまだ膝が震えてしまっております!!

 果たしてこの窮地をどう凌いでいくのか!!?」


生まれたての子鹿の様な足で辛うじてファイティングポーズをとっている対戦相手の姿を見て、カリンはにんまりとした笑みを浮かべ口を開いていく。


「あれあれ~? 膝、震えちゃってますけど…………おねーさん大丈夫ぅ?」


「……………………」


ミサからの返事が無いことで更に気を良くしたカリンは、ここで仕留めるべく一気に距離を詰め、右拳を鋭く振り抜いていった。


「もう一回…………ぶっ倒してあげるよっっ!!!」






たかがキス程度で動揺してしまう、地下女子ボクサーにしては余りにも初心な反応。

格下相手に一ラウンド目からダウンを奪われ、今も膝を震わせている無様な姿。


それらを見て、カリンは対戦相手の事を”舐めてしまっている”。



故に、彼女は忘れていた。


目の前の女が何を武器にして上位ランカーの地位を築いているのか、そして何より─────二つ名に”女王”という意味の言葉が刻まれている、その重みを。




「んぶぅぅぅぅぅっっっ♡♡♡♡」




「ミサのカウンターが火を吹いた~~~~~!!

 カウンタークイーンの面目躍如とでも言うべき、強烈な一撃です!!!」


「お゙っっ♡……ん゙あ゙っっ♡♡…………」


全力で突撃した事が仇となり、カリンはたった一発で悶絶させられてしまっている。


固く握りしめられた紅の拳は深々と相手の下腹部を貫いていき、その奥にある子宮へと直接衝撃を送り届けていった。



「ん゙お゙っ♡♡……………が、ぁっっっ♡♡♡」


幾度となくジャブで顔面を弾かれ、クリンチ&キスで性感を高め、官能的な対戦相手のダウン姿を見て発情していたカリンの肉体。


媚薬に侵されきったその身体はカウンターで子宮を打ち抜かれた事で限界を迎えてしまっており、彼女の脳内には激しいエクスタシーの前兆が渦巻いている。



そして─────紅の拳が、対戦相手の無防備な顎を弾き飛ばしていった。


「ぐぴゅっっっっ♡♡♡♡」






「カリン選手、あっさりとダウンを奪い返され…………あ~っと、カリン絶頂!!

 まさかの一ラウンド目からエクスタシーダウンを奪われてしまいました!!!」



「お゙っ♡♡……あ゙っ♡…………ん゙お゙っ♡♡♡…………」


股間から大量の潮を吹き、体中ピクピクと小刻みに痙攣してしまっている金髪の女。


本人は何が起こっているのか理解出来ていないのか、その表情は未だに自身が攻撃を繰り出した時のまま固まってしまっていた。




「誰がただのスケベな女ですって!?

 …………アタシを怒らせた事、後悔させてあげるわ!!」


意識があるのかすらわからない対戦相手の姿を見下ろしながら、カウンタークイーンはそう宣言していく。


激しい闘いで流された汗が銀髪と絡み合い、スポットライトの下で白銀の飛沫を散らすその様は、”クイーン”の二つ名に相応しい、圧倒的な風格を醸し出していた。






【二つ名にあるその言葉の重み~ミサVSカリン~】Part2(Fin)へ続く________




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POSTEDJan 30, 2026
ARCHIVEDJan 30, 2026