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DESCRIPTION
心置きなく閻魔亭での正月慰安旅行を過ごすため、その前にピーク時の多忙な紅閻魔を救うべく助力に駆け付けたカルデア一同。
その業務は多岐に渡り、人手はあればあるほど良い。
性処理業務を含む多数の業務をこなすサーヴァントだが、当然マスターくんも脆弱な人の身ながらせっせと働いていた。
閻魔亭の利用客は神隠しにより迷い込んでくる希な人間を除けば、いずれも神性存在や霊的存在ばかり。
当然そんな存在の中には神にも性別の概念があるように男性客もいれば女性客もいるのが道理である。
ましてや“数え切れない程に多い数の例え”である『八百万(やおよろず)』の神の信仰が根差したこの日本。
臨時従業員である女性サーヴァントたちが男性客の性欲処理で求められるのと同じように、マスターくんが女性客に求められる事も多々あった。
「……では失礼します……どうぞごゆっくり~……」
半脱ぎになっていた閻魔亭の仲居さん用制服の帯を結び直しながら、彼は女性客────もとい、八百万の中に連なる女神客の部屋から退出した。
彼の背後、襖の向こうにはガニ股だったりケツだけ突き上げたおマンコ土下座の姿勢でザーボテで震える名も知らぬ一般女神客が幸せアクメの余韻で倒れており、マスターもまた主に首周りを中心に大量のキスマークをつけていた。
「…………ふぅ~…………」
後ろ手にストンと襖を閉め、マスターくんは深い溜め息。
その呼吸には“無事に働きをこなせた……”という安堵の色と、疲労の色が混在している。
「やっぱり少しでもレイシフト適性があるカルデア職員の人たちも連れてくればよかった…………」
女性客は皆マスターくんを見るなりその性的欲求をぶつけてくるし、従業員である以上彼にはそれにしっかり誠心誠意おもてなしの心意気で応える必要がある。
この世界線ではそれも何一つおかしな事では無いのだ。
催したら挨拶感覚で好きな従業員に気軽に性欲処理を頼める。
────その貞操観念の緩さに男女の境界線は存在しない。
そのため仲居の女性英霊が男性客に気軽にハメられるように、この現在の閻魔亭で唯一の男性であるマスターくんもまた、女性客に性関連のおもてなしで引っ張りだこであった。
幸いなのはマスターくんがカルデアでの様々なサーヴァントとの性生活で受けも攻めもどっちもイける事。
過去に抱いた大勢のサーヴァントの中に神霊サーヴァントも含まれ、寵愛の加護を得ていた事。
そして、
「閻魔亭の不思議な力場が無かったら俺でも少ししんどかったかも……」
色濃い神秘と魔力に満ちた閻魔亭の特殊な立地の影響で、只でさえ彼の女性特効雌殺しつよつよ絶倫チンポの回復力と精力に凄まじいバフがかかっており、それもあって相手が即堕ち屈服アクメで潰れるため一人頭の労力はそこまで高くない事であった。
加えて抱く度にまた相手をした女性客たちからの神気が上乗せされ、何とか身一つで保っている。
「……よし、次だ次」
やたら女神客に気に入られ何人かから幾つか贈り物まで貰ってしまったものの、彼は気を取り直して次の作業へ。
「おや、藤丸さま。お疲れチュン」
「おっと、五官先輩。お疲れ様です」
その移動中、彼は曲がり角で閻魔亭にて働く雀の丁稚の内の一羽と遭遇する。
パタパタと小さい翼を動かし地面スレスレに浮く彼はマスターの呼び掛けに小首を傾げ、つぶらな瞳で彼を見上げた。
「…………二つの衝撃が我が身を駆け抜けたチュン。先輩……センパイ……自分をそう呼んでくれるチュン?」
「えっ? まぁ……だって働かせてもらう以上はみんな閻魔亭の先輩だし……」
「五官……と…………藤丸さまは自分たちの個体を見分けたうえで名前で呼んでくれてるチュン?」
「ま、まぁ……マシュと二人で覚えまして……秦広、初江、宋帝、変成、泰山、平等、都市、五道転輪……で……五官さん…ですよね?」
「────神がいるチュン…………」
「人間ですが!!?」
プルプルと何やら感動に震えながらボソリと呟く雀の丁稚。
どうやら彼らにとっては個体を見分けたうえで個体名まで識別し、敬意を忘れぬその精神性はとても暖かいものだったらしく、五官は小さく羽ばたくとマスターの肩へと止まった。
「よし、自分と一緒に休憩チュン。さては藤丸さま、組織で可愛がられる天才チュンね?」
「そこまで!? いやでも……俺の休憩時間もう少し先だし……次のお客さんが入る前に東棟の客間掃除しようかなと……」
「藤丸さまは働き者チュン。大丈夫。デキた後輩を可愛がるのも“先輩”の役目。カルデアの皆さまのおかげで多少余裕が出てきたし一緒に休むチュン。おやつあるけど藤丸さまはお米食べるチュン?」
「生米では流石に食べないですね…………」
雀の丁稚に連れられ、マスターは共に裏方へと歩いていく。
多忙を極める過酷な閻魔亭ながらも善性の者で構成されたカルデアとはやはり相性が良いらしい。
裏方の休憩場にて、どうやら自分と全く同じやり取りをした事で別の雀の丁稚たちに好かれて可愛がられていたマシュと偶然再開したマスターは、雀たちに囲まれながら一時の癒しの時を過ごすのだった。
────……
「あぁ~…………いいお湯だったぁ……」
ペタペタと浴衣で歩くのは閻魔亭利用客。
ヒトと同じく二足歩行ではあるものの、その全体的なシルエットは大きく人間から離れた異形のもの。
浴衣から露出された肌は鱗が覆い、頭部もまさしく“蛇”か“トカゲ”そのものと言った様子。
さながら現代日本で言う所の二足歩行の“リザードマン”といった出で立ちだった。
神性存在や霊的存在が主な客層であるため、中にはこのような姿形の客も混在しているのである。
────そこら辺に転がる石ころにすら神が宿る。
────ご飯を残すとお米の神様からバチが当たる。
そんな偉大さや力の大小問わずとりあえず引っくるめて何らかの“神”が存在していると、当たり前の事として衆生の意識に根付いている、実に多様性溢れる多神教信仰の日本。
彼もまた、例えばイザナギ様とか天照様とかメジャーな存在の毛先にも劣る矮小な信仰ではあるものの、神に分類される存在であった。
彼は鼻歌交じりに広い解放感のある共用ロビーを歩き、陽光差し込む窓際のソファーへと歩いていく。
そして、
「よいしょっ……とぉ…………」
「「ン゛ゥム゛゛っっ♡♡♡」」
どっかり、と腰を下ろした瞬間に彼がハメたままの“チンポケース”がくぐもった声をあげて、股から悦びの汁を飛び散らせた。
彼の腰の上で無様によがるのは二柱の女神。
ゴルゴン三姉妹の長女と次女、ステンノとエウリュアレであった。
鏡合わせのように瓜二つの二人は向き合う形で互いにM字開脚のまま全身を細かくベルトで拘束されており、両手はそれぞれ互いの背中に回す形で手首を固定されている。
両者どちらも目隠しによってその男を狂わせる眼差しは伏せられており、特注のギャグボールによってステンノとエウリュアレの二人は“一つのギャグボール”を左右からお互いそれぞれ咥える形で口まで封じられていた。
もちろん“それ用”であるギャグボールは左右にベルトがついており、ステンノとエウリュアレの頭部を回る形で彼女たちに口づけを強制させている。
二人の口もとはどちらもヨダレでベトベトで、全身の拘束具にさえ目を瞑れば遠目にはゼロ距離でビッタリくっついてキスしているようにすら見えた。
「はぁぁ……極楽……」
「おや、中々良いオナホを使っていますな」
「ン゛ぐぶっ!♡♡ う゛ぶっ!♡♡ ン゛ッ゛゛お!♡♡♡」
どこまでも行き届いた安らぎに安堵のため息を吐くトカゲ男に、対面に座る違う客が気軽に声をかける。
そしてそんな彼の腰の上には、背面座位でチンポをずぽずぽとハメられている水着霊基のフランケンシュタイン、通称フランちゃんがいた。
身体に巻いていた自前の包帯で四肢を拘束されており、口に包帯を噛まされた彼女はリズミカルにその小さな身体を跳ねさせザーメンのみで膨らんだロリボテ腹を揺らしている。
「ははは。閻魔亭は元から素晴らしい所ですが、今回はいつにも増してありがたい」
「ですね。期間限定の催しとは言え、スリッパや浴衣と同じように“レンタルオナホサービス”まで用意されているとは思わなんだ。……おっとまた……っ」
「ッッン゛ム゛゛ォ゛ォォっ!?♡♡♡」
ブビュゥーーッ♡♡ とフランちゃんを本当にオナホのように胴を掴んで上下させていた男が堪えること無く射精する。
卵管に至るまでミッチリ精液が詰められた子宮にザーメンのお代わりが追加され、フランちゃんは首をそらして天を仰ぎながら股からイキ潮を漏らす。
「バリエーションが豊かなのもありがたい。ご覧のように私の愚息は二股でしてね。本来は気分でハメ比べる用途なのでしょうが、ありがたく二穴とも使わせてもらってますよ」
「「ォ゛……モゴ……!♡♡♡ フ、ム゛ぐ……♡♡」」
そう言って笑うトカゲ男の言葉通り、向かい合って一つに束ねられたオナホ女神、ステンノとエウリュアレのロリマンコには、両方に彼の男根が根本まで捩じ込まれていた。
彼はおもむろに両手を伸ばすと束ねられたステンノとエウリュアレのウエストをガッシリ掴み、まるで目の前の利用客に見せつけるように、まるで本物の非貫通式オナホにするように。
ズッポどっぢゅぼっぢゅ♡♡♡ と小さな二人の女神の身体を上下させてハメ潰し始める。
「ン゛ン゛ーッ゛!!♡♡♡ ゥ゛゛!♡♡ オ゛゛オ゛っォ゛!!♡♡♡ ン゛ブッ♡♡ ンぐウ゛ゥゥ゛っ!?♡♡♡」
「こうして美しい声の合唱を聴かせてくれる。自然と在り……“八百万の神へ”という総体へ向けられた信仰のみで生きている、矮小な存在の私ではたかが知れていますが……今回も十全な感謝を捧げて帰らねばなりませんな。おっと、…………っ自分も……」
「「ッッッオ゛゛……!!♡♡♡」」
ドビュウッッ♡♡♡ とトカゲ男も二股チンポから遠慮無く吐精する。
同じタイミングで熱い種汁を注がれた姉妹は同じタイミングで膣内射精アクメで震え、また受精するのを感じながらアクメに浸った。
「他に気になっているオナホはありましたかな?」
「あぁー……そうですな……『ちゃちゃ』とプレートが書かれていた方がその時空いていれば……そちらは?」
「私はちょうど目の前で借りられてしまったのですが、『くれおぱとら』と書かれていた方の臀部が気になっていまして」
「ははは良い趣味をされている」
「そちらこそ」
────もてなしとしてのある程度のスキルが要求される仲居の役職に、技能的な意味でも性格的な意味でも向かないサーヴァントは“穴”と“胎”だけ使わせればいい精液便所の役割が当てられた。
しかし流石に該当する者が全部それでは厠のスペースも足りないし、客足の不便さも勝ってくる。
そこで“閻魔亭の備品としてレンタルされる備え付けオナホとして設置してはどうか。慣れてるし”、と提案したエレナの発案が採用されたのだが、結果を見ればどうやら大正解だったようだ。
────……
閻魔亭ほどの立派な温泉宿ともなれば当然設備も行き届いている。
由緒正しき霊験あらたかな地にある神々の憩いの場だけあって、人間界の観光地めいたハイカラなものこそ無いが、“癒し”とはただ岩のように動かずダラけるだけにあらず。
よく食べよく寝て、そしてよく遊ぶ。
つまり“遊戯”のためのコーナーもしっかり備えていた。
将棋などの盤上での遊びを楽しむための遊具に、身体を動かして遊べる卓球コーナー。
古今東西の神性存在が集うだけあって、ただ卓について談笑するだけのコーナーも中々の人気。
土産物や温泉宿内の自室に持ち帰って楽しむための、様々な物品を揃える売店もまた品揃え豊かで、ただ眺めるだけでも利用客を飽きさせない作り。
履き物を用意さえすれば絶景の庭へと足を踏み入れることも出来て、適度な気候の中雄大な自然を全身で味わうのもまた捨てがたい。
そして、
────ッドビュルルルブブゥッ!♡♡♡ ブビッ!♡♡ ビュゥーーッ♡♡♡
「ん゛っほぉ゛お゛お゛ぉ゛お゛~゛ッッ!!♡♡♡ イ゛゛っぎゅ!!♡♡ い゛っっ……ぐぅぅ゛ぅ゛っ!!?♡♡♡」
遊戯施設の一角に新設された、女性英霊の卵子を的に見立てた“的当てゲームコーナー”もまた大人気であった。
たった今膣内射精され、立ちバックの姿勢で木製の枠に固定されたまま受精アクメに震えているのは女教皇ヨハンナ。
既にお腹は臨月どころか三つ子を抱えているような特大ボテ腹で、そのまぁるく膨らんだお腹には“命中”を意味するマークが記録されている。
十の位を表す大きな二重丸が二つと、一の位を表す小さな丸が七つ。
横には出産回数をカウントする立て札が置かれており、現在ヨハンナは今に至るまでに27人の赤子を客に孕まされ産み落としたようである。
ただでさえ早い女性英霊の受精着床出産ペースは、この閻魔亭の特殊な力場と特殊な利用客の相乗効果で更に向上している。
そこへ加えて今回の催しにあたってスカサハによるルーン魔術とモルガンによる高度な魔術の調整が行われた結果、的当ての“的”を担っている彼女らは受精後に即出産間近まで胎児が育つ程に繁殖能力を強化されていた。
「はぁあ……ァ゛…あぁっ……出る゛……っ!♡♡ ん゛お゛ぉ゛っお゛、でっ出りゅ……!!♡♡♡ ────ふっぎ!♡♡♡」
ブシィィーッ♡♡♡ と激しいイキ潮と破水が合わさり、ヨハンナの膣口が開く。
ム゛リ゛ュムリ゛ュウッ♡♡ と艶かしい肉の音、確かな生命の生誕の音を奏でながら、聖なる女教皇の性器から客に仕込まれた赤子が産まれ落ちた。
順繰りにハメられ孕まされ、胎の中で育んだ赤子が三人も。
「おおぉっ……遂に私にも嬰児(ややこ)が……ありがたやありがたや……」
「名も知らぬ西洋の御方……感謝します……」
「ぁ゛ぅ……は……へ……♡♡♡ ぃ゛、いえ゛……良いのです、よ゛……♡♡♡ どうかその子にも゛っ……主の祝福があ゛らんこど……を゛……♡♡」
利用客は的当てゲームに成功した喜びと、そして我が子を得られた喜びに湧きながら丁重に抱き上げる。
先程のトカゲ男がそうであったように、八百万もの神がいれば中には当然、教科書どころか専門的な文献にすら名が残らない矮小な神もいる。
ただそこに在るだけの、“八百万の神へ”という総体への信仰だけで遍在している力の小さい神は、そのまま子を成す事もなく悠久の時を自然現象として生きていくケースも少なくない。
そんな彼らにとってこの催しはまさしく救いの女神であり、客足は中々途絶えずにいた。
ぱんっ♡♡ ぱんっ♡ ぱんっ♡♡♡
ぱんっ♡♡♡
「ん゛お゛ぉ゛お゛っお゛っお゛っお゛お゛ぉ゛~゛~゛~゛ッッ!♡♡♡ イグっ!♡♡ イギまず……!♡♡♡ 受精アグメきめまずぅっっ♡♡♡」
「お゛っお゛っお゛っ……!!♡♡ 排卵(で)る゛っ♡♡♡ ま゛た排卵゛る゛♡♡♡ 女神タマゴ出るぅ゛お゛ぉ゛っお゛っ♡♡♡」
その横に並んで現在進行形で的当てゲームの的となっているのは、どちらも名高き女神サーヴァント。
スタイルの良さが仇となり、腰をやや低い位置で固定されたせいでガニ股立ちバックでハメ倒されている、両手を頭の後ろで組まされた、インド神話の女神パールヴァティー。
そして木の枠に固定されサンドバッグのように宙吊りになり、両手両足を背面で縛られてエビ反りになったままハメられている、メソポタミア神話の女神イシュタル。
どちらも同じようにヨハンナに負けない立派な孕み腹をこさえており、乳房の先からは白濁とした母乳を撒き散らしていた。
「っっおらイケっ……!」
パァァァンッ!♡♡♡
「ん゛っっ゛ほぉ゛ぉっ!!♡♡♡ ッイ゛゛っ、イグ……!♡♡♡」
利用客がパールヴァティーの波打つ尻肉に平手を打てば、それだけで彼女はみっともないガニ股のまま膝をガクガクと震わせ、瞳をグリンと上向かせてマゾアクメに達する。
ポコっ♡♡ とそれだけで女神卵子が排出され、そしてそれは容易く子宮へ泳ぎ出た途端に精子に呑まれて容易く受精した。
横に置かれた出産回数をカウントするめくり式立て札には“96人”と記されており、現在孕んでいる分も含めるともうすぐ三桁の大台に届こうかと言う頃。
「ぁ゛あ゛ぁ゛イグイグっ……!!♡♡♡ イ゛っぢゃいます、子宮馬鹿にな゛る゛ッ♡♡♡ 産゛゛ま゛れ゛る゛っまだ出る……!!♡♡♡」
ッッブシッ!!♡♡♡ とガニ股で無様に踏ん張ったまま、パールヴァティーの股から陣痛アクメによるイキ潮が放たれる。
透明な飛沫が地面で跳ねて、最も女性として避けるべき姿で、膣口をポッカリ開けて子宮口が開く光景まで見せながら、パールヴァティーは一気に複数孕んでいた分を盛大にひり出した。
「んお゛お゛っぉ゛~゛~゛っ……!!♡♡♡ 赤ちゃん産んでイ゛゛ッッ゛ぐぅぅ、ぅぅっ……!!♡♡♡」
利用客からの歓声と声援の中、パールヴァティーは見事一気に五つ子をひり出し三桁へ突入。
膣穴からヘソの緒を繋げたまま彼女はクタッ……♡♡ と脱力し、その間に利用客たちで自主的に役割分担にて産み落とされた子供を取り上げていく。
それが終わる頃にはサーヴァントの特性と閻魔亭の魔力と神秘に満ちた力場が合わさり、元の美しく優れた締まりの淫裂へと戻り彼女はまた的の役目を全うするのだ。
人妻ならぬ神妻のパールヴァティーは母親、経産婦であることもあって母体としての適性が高く、かなりの出産数を誇っていたが、特にその手の逸話が残っていない隣のイシュタルはと言うと。
「赤ちゃん出る゛っ♡♡♡ また産む゛むっ♡♡ 私゛っ女神な゛のに゛ぃっ♡♡♡ お゛っお゛お゛っお゛……!!♡♡♡ ん゛ぅ゛お゛ぉ゛お゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛お゛~~……っ!!♡♡♡」
ズリ゛ッ、ズリ゛ュ゛、ずるるる゛ぅっ♡♡♡
「おおぉっ……見事な牛頭の大きな赤子を……!」
「これは体積にして四人分の赤子に相当するのでは!? カウントに四人分加算しよう!」
「「「イシュタル神ばんざーい!!」」」
立て札に記録された人数は126人。
依り代となっている少女のチョロさ。
そしてこの世界線特有でもある、イシュタル自身のクソ雑魚マンコっぷりと即堕ち卵子により負けず劣らずの百発百中っぷりであった。
豊穣と美の女神である彼女の美貌に惹かれる者は例え神話体型が違っていても多い。
膣穴からヘソの緒を繋げたまま、その情欲と色気に誘われて違う利用客がイキり勃ったデカ魔羅をネジ込み、イシュタルは海老反りに拘束されたままガチャッとベルトを鳴らして見悶える。
「ん゛お゛ほっ……!♡♡♡ 待゛っ、待っでぇ♡♡ 産む゛♡♡♡ 幾らでも赤ちゃん産むから゛っ!♡♡♡ まだ子宮閉じてな゛っ────お゛イ゛゛っぐ!!♡♡♡」
ぱんっぱんっぱんっ……!♡♡♡ と沸き立つ熱気のままにイシュタルへの種付け────もとい、“的当て”は続行される。
狭キツの極上女神マンコと利用客のペニスの注挿。
その種付け交尾と平行して胎に残されたままの胎盤を産もうと霊基は構わず後産を始め、更なる快楽の波長が一切の減衰無しで追加された。
他にも見目麗しい由緒正しき神霊サーヴァントたちが一様に並び、卵子を的に見立てた持ち帰りコーナーに励んでいる。
需要と供給がベストマッチしたこの催しは、客足が途絶えることなく盛況のまま大量の客から感謝の念を集めるのだった。
────……
温泉宿にて最も頭数の多い役職は“仲居”である。
と言うより、温泉宿というものは地位やキャリア、勤務歴の上下はあれど基本的にそこまで役職を細分化していない。
そのため、客間に案内された客の身の回りの世話をするのは主に女将と仲居が務める事になる。
「失礼しまーす♡ ご飯……ぁ、いえ、えっと……? お、お食事? お持ちしましたー♡」
とある客間に鈴の音のような可愛らしい爛漫な声が響く。
襖を開けて登場したのは、閻魔亭の浴衣に身を包んだフランス王妃、マリー・アントワネット。
見る者を癒すその目映い笑顔には陰毛が貼り付いており、どうやらここに来るまでに誰かのチンポをしゃぶっていたようだ。
「これはどうもありがとうございます。……おぉ……異国の方の和装と言うのも美しいですな。大変お似合いです」
「まぁ嬉しい♡ ごめんなさいね? 私、生前にこういう経験が無いし、ニホンの文化にもあまり馴染みが無いものだからまだ作法に疎くて……。何か粗相はしていないかしら」
「いえいえいえ。それがまた乙なのですよ」
利用客はマリーから食事を受け取りながら、その彼女の輝きや可憐さに癒されつつ談笑を交わす。
そうして用件を終えて、改めて他に報告しておくべき事項が無いか、客が不便そうにしている物事は無いかを確認しようとマリーは部屋の中を軽く見渡し、“あら”と手のひらを口に当ててまた笑った。
「まぁ。とってもお盛んだったようね、ふふふ」
「いやぁ、あはは。助かっております」
室内のある一点を見つけたマリーの言葉に、利用客は照れ臭そうに笑う。
これまでに挨拶のフェラや客間への案内、催した時の性処理など幅広い業務を仲居サーヴァントたちが務めていたが、他にもこの貞操観念の緩い世界線ならではの業務が一つある。
それは。
「お゛゛っ……ァ゛へ……っ♡♡♡ ぅ゛、ぇ゛……♡♡ お゛ッ……んお゛……?♡♡ ッ゛……ひ……っ♡♡♡」
「エウロペ様ったら。あんなに幸せそうにザーメンでお腹を膨らませて、おマンコ土下座で精液に顔半分を沈めちゃって♡♡♡ とっても愛してらしたのね♡♡」
「えぇ。この部屋にいる間だけ私の嫁になると宣言させ、首を絞めながら膣内射精したらあまりのアクメに気絶してしまいましたがね。お恥ずかしい」
特に好みの仲居がいればその人物を指定して、その客の宿泊期間中はずっと部屋に常駐して身の回りの世話を担当する、常駐種付け肉便器の役目である。
ギリシャ神話の神妃エウロペは見事その相手として選ばれ、どうやら常に精液便所として使われているらしい。
注がれた精液だけで大きく膨れたお腹を下敷きに、ブビッ♡♡ と糊のように濃い精液を時折マンコから吹き出しながらヒクヒクと痙攣を続けていた。
「ちなみに今回はどのくらいの期間宿泊されていくのかしら?」
「そうですね、あと五日ほど……」
「ふふっ、じゃあその間エウロペ様をたーんと愛してあげてくださいな♡」
「えぇ! 十人ぐらい子供を産んでもらえたら嬉しいですね、あっはっはっは……」
賑やかに朗らかに暖かく、愛され王妃と客との交流は円満に終わる。
そのままマリーは何事もなく仕事に戻り、その後も彼女が常駐を担当する部屋は、常にとても神妃とは思えない野太いアクメ声が鳴り響いていたのだった。
────……
また、別の客間にて。
その部屋では他の常駐肉便器と比較してもとりわけハードで激しく荒々しい交尾が行われていた。
────ぼぢゅっ!♡♡♡ どぢゅっ!♡♡♡ じゅぶんっ!♡♡♡ ドッッ゛ぢゅ!♡♡♡
馬並み、否、馬以上。
細身の女性のウエストを上回るレベルの巨大なチンポ。
利用客の風体はステンノ&エウリュアレを使っていたトカゲ男と同じように普通の人の形をしておらず、まさしく二足歩行の異形そのもの。
熊と見紛う程の体格をしていて、カルデアに存在するデータの中から最も容姿が近い存在を照合しようとすると満場一致で“エルダーグール”が該当するだろう。
そんな存在が、普通の体格のとある女性サーヴァントを抱えて激しくチンポをねじ込んでいた。
────ッビュボリ゛ュルルル゛ゥゥッ!♡♡♡ ぶびび、びゅぐぅぅ゛っっ……!!♡♡♡
────……ぱんっ!♡♡ どぢゅっ♡♡♡ じゅぼっ♡♡♡ どじゅンッッ!♡♡♡
バケツをひっくり返したような怒涛の射精。
体格差により両手両足が床に付かず、プラプラと四肢を揺らす女性英霊の大きく膨らんだ腹が更なる膨張を果たした。
そうしてまさしく人間とオナホールのサイズ感でハメ潰されている女性英霊の姿だが、他者の目線からその人物が誰であるかを確認することは出来ない状態にあった。
「────ッ゛゛♡♡♡ ~゛゛ッ゛!!♡♡♡ ……ッ゛゛!♡゛゛♡ ~~~~゛……ッ!!!♡♡♡」
なぜなら頭部を利用客にパックリ“咥えられて”いるからだ。
エルダーグールに酷似した異形の客の、“横に開く”筒状の口が、『彼女』の頭部をすっぽり口の中に含んでいるのだ。
精々が異形客の口の隙間から溢れている長い髪から、辛うじて頭髪の色が視認出来る程度。
現状外部から観測出来る範囲でだと、『膝裏に届く程の長髪』『“蒼”、“銀”の夜空のように美しい髪』『銀世界のように美しい白い肌』の三つだけが分かる。
「ッッ゛……!♡♡♡ っ、~゛~゛゛っ!♡♡♡ ーーーーッッ゛!!!♡♡♡」
っっずぼぢゅっ!!♡♡♡ とまるで子宮を胸元まで押し上げるかのような、壊れても良い使い捨てオナホにするピストンで『彼女』の肢体が一際強く揺さぶられる。
────ガクッ、ガク……♡♡♡ ッ゛゛ブジュイィィィーーッ!!♡♡♡
木に生った果実のように宙に浮いたまま、狂おしいほどのアクメに四肢や特大ボテ腹を揺らして『彼女』の股からアクメ潮が吹き散らかされる。
その反応とアクメによるマンコの収縮を味わった異形客は、緩やかに口を開く。
戒めが解かれ、ズリュリ♡♡ と粘っこい唾液の糸を引きながら、粘液にまみれた『彼女』の尊顔がついに現れる。
「────ア゛、ぇ゛……♡♡♡」
異形客の口から現れたのは、北欧の大神オーディンの娘。戦乙女ワルキューレの長姉。
ブリュンヒルデであった。
普段の気品を漂わせ、穏やかな微笑みを絶やさない透明感溢れる姿の面影などどこにもない。
デロンとだらしなく舌を垂らし、両の瞳を裏返し、どこまでもトロトロに蕩けた下品極まりない雌の顔。
パッ、と異形客がそのまま手を離せばブリュンヒルデは重力に引かれて糸の切れた人形のように身体を垂れ下がらせた。
そのまま自重に引かれてブリュンヒルデの身体は落下を始め、マンコに深々と挿入された異形チンポが起点になった関係で彼女は“ジュッッ……ポンッ♡♡♡”と淫らな音を奏でて顔から落下した。
「ン゛ぶっ♡♡♡」
幸い彼女がそれで顔面を負傷することは無かった。
なぜなら、異形客の足元には蜜のような半固形の精液だまりが形成されていたからだ。
顔から床に落下したにも関わらず、室内に響いた音は“ゴトン”でも“ベチャリ”でもなく、“ボチャン”。
高い密度と濃度により広がる速度が遅く、厚みを保って湯気を立ち上らせる異形精液がクッションとなっていた。
「コプっ、~ッ……♡♡ ッッ゛……!♡♡♡」
しかしそれはそれでブリュンヒルデは顔面の気道全てを精液に塞がれる形となり、彼女は精液だまりに呼吸のあぶくをポコポコと浮かべながら便所サーヴァントに相応しく条件反射のアクメループで痙攣を続ける。
異形の客はゆっくりと精液だまりに突っ伏したブリュンヒルデに手と、そして背中やワキから生えたタコのような触腕を伸ばした。
なぜ最愛の人物が存在するブリュンヒルデがこのようなハードファックに全身で雌の悦びを表現しているのか。
なぜ異形客が彼女にこのような行いをしているのか。
それには彼女自身が持つ霊基の特性と、マスターとブリュンヒルデ二人から直々に告げられた“注意喚起”が関係していた。
────……
数日前。
『か、彼女にお世話してもらううえでの……注意事項……ですか?』
閻魔亭を訪れた異形客は、男性従業員、マスターからの言葉を正座したまま復唱した。
彼の後ろには同様に両手を前に組んで頭を下げるブリュンヒルデの姿も。
この異形の客、SAN値をゴリゴリ削りそうな見た目に反し、非常に穏和で良識を兼ね備えた人物のようで、己の風体も客観視できているらしくとにもかくにも礼儀正しかった。
正座しているのも人間のマスターを少しでも威圧してしまわぬようにと気遣ってくれての事で、彼は思わぬ展開に困惑気味に首をかしげるばかり。
『はい。お客様に向かって不躾ではありますが何とぞ……』
『あぁいえいえ……。ちゅ、注意とはいったいどういう……?』
マスターとブリュンヒルデ、二人から直々に注意喚起の内容が語られる。
曰く、
“人としてではなく、人の形をした性処理道具として奴隷以下の扱いをして欲しい”
“とにかく愛するような行いは避けて欲しい”
と言うものだった。
『……ぁ……ぇと…………、……よろしいんですか……?』
対する異形の客は正座のまま一筋の汗を垂らしながら困惑するばかり。
そこから更に説明は続く。
“事情は深く話せないが、とにかくブリュンヒルデの情愛を刺激するのは客の貴方に危険が及ぶ”、と。
異形の客は知るよしも無いが、ブリュンヒルデは好意的に思った人物を愛する人、シグルドと誤認してしまい自動的に槍を向けてしまう特性を持つ。
その制御はブリュンヒルデ本人にも叶わない。
勿論この異形客の醜悪な見た目なら、本来であれば間違えようがない。
別カルデアのシグルドではあるものの、無事に最愛の人物と再開を果たしたことで朧気だった彼女の霊基の認識が補強され、彼女の安定度は現在向上してはいた。
その分シグルド本人への制御不能な殺意は集中したが、あの大英雄は全く気にしていないようだった。
────しかし、やはりそれでも完全解決はしていない。危険性が無くなったわけでもなければ、そもそも愛する人を殺したくなる忌むべき狂気も消えていない。
彼女のこの特性は、バーゲストやメルトリリスと同じく霊基の根底に構成要素として組み込まれているもの。
そのため、セックスしていて快楽で思考と脳が茹だっている時に下手に寝取ろうとしたり“愛由来の感情”で堕とそうとすると、やはり彼女はその相手に殺意を向けてしまうのだ。
そういう意味では、ブリュンヒルデはこの貞操観念が弛く、女性英霊はいずれも即堕ち確定クソ雑魚マンコの世界線にて珍しい“相性の悪い”サーヴァントと言える。
なんせ性に関連する全ての行為のハードルが低いにも関わらず、下手に“女”として求める行為を行うとクソ雑魚マンコのために殺意が発生するのだから。
『なっ、なるほど……本当によろしいんです……?』
『はい……どうか私の事は雌畜生のマゾ豚、雑魚チンポケース、ザーメンゴミ箱と思って……貴方の性欲のままに使える便利なおマンコ穴、孕み袋として使っていただければ……』
恭しく頭を下げながらブリュンヒルデが懇願すれば、客は困惑しながらもそれを了承した。
ともあれ常駐孕ませ肉便器としての業務はここに成立したのだが、去り際にブリュンヒルデはマスターから軽い助言をもらっていた。
『…………軽く話した感じ優しい人……というか神様だけど……この感じだと良心が咎めて扱いを徹底できないかもしれない……』
『そう……ですね……とても誠実な方のようですが……その……それだととても……困ります……。赤ちゃんを産むのも……性奴隷扱いも……おチンポ様で滅茶苦茶にハメ壊されるのも……私は構わないのですが…………』
もし万が一途中で身体を気遣ったり紳士的に女性────“異性”として扱ってしまった場合、その先に待つのは恐らく────。
『……お客さんには失礼かもだけど……万全を期すならこっそり部屋に行くまでにルーンで精神性に細工とか……』
『なるほど……確かに……分かり、ました。ルーン魔術で…………良識と理性を極限まで抑制して、性欲と獣欲を限界まで増幅させておきます……ありがとうございますマスター……』
密談は終わり、小さく手を振ってブリュンヒルデは異形の客と共に予約していた部屋へ向かう。
その最中に気付かれぬよう彼女は客へルーンを仕込み、そのまま共に部屋へと消えていったのだった。
────……
シュルル……、と伸ばされた手と触腕がブリュンヒルデの胴を掴み、軽々と持ち上げる。
精液だまりからサルベージされた彼女は粘っこいザーメンまみれになったまま、異形客の手のひらの上で瀕死の虫のようにヒクヒクと痙攣するのみ。
「………………」
「────お゛゛っぎゅ!!♡♡♡」
次の瞬間、異形の客はオナホに詰まったザーメン、内容物を吐き出させるかのように、孕んだ赤子やザーメンで大きく膨らんだブリュンヒルデの腹部をギュッ……!♡♡♡ と握り締めた。
巻き付いた触腕と握力により強烈な圧力を加えられた事で、ブリュンヒルデの膣穴から一直線にザーメンが吹き零れる。
「~゛~゛~゛~゛~゛~゛ッッ゛!!?♡♡♡」
ブビビッ!♡♡♡ ブブブッビュリ゛ュ゛ゥゥッ!!♡♡♡
という放屁にも似た下品な音と、普段のしっとりとした美声とはかけ離れたブリュンヒルデの野太い雌の絶叫が重なって鳴り響く。
常人ではまず味わえない被虐体験。そして弱点のみで構成されたようなクソザコマンコ穴を激しく通って吹き出していく濃厚ザーメンの感触。
脳をバチバチとスパークさせるような快楽と悦びに、彼女は全身の筋肉を引きつらせながらイっていた。
ザーメンの排出に比例してお腹かま縮んでいくその姿はまるで結び口を開いた水風船のようでもあった。
────~゛~゛ッブポンッ!♡♡ ッブビ、ズリュウッ♡♡♡
「ン゛っっほオ゛゛ッッッ……!!♡♡♡ イ゛っっ……~゛~゛っイグ……!!♡♡♡」
時折濃厚精液の噴出の勢いが弱まったかと思うと、また別種の下品な音を立ててブリュンヒルデの膣穴から孕まされた赤ん坊が何匹も飛び出してくる。
これもまた彼女を途方もないアクメの津波で揉みくちゃにしている要因であった。
ただの出産でさえ陣痛アクメで産み終わるまでマゾイキが終わらないのに、産道を通る赤子がザーメン逆流のアクセントになって彼女を慣れさせない。
「か、へ……♡♡♡ へっ♡♡ へっ♡♡ へひ♡♡ へっ♡♡」
この行いにブリュンヒルデ自身が途方もない官能を味わい、楽しんでいるのは誰の目にも明らかだ。
胎から出産と全ての精液をひり出し終えた後に、異形の客の手のひらの上に残るのは、潰れたカエルのように大股開きでポッカリ開いた膣穴から子宮口を覗かせながら、仰向けで舌を出したまま犬のように呼吸を続けるオナホワルキューレの無惨な姿。
そのまま秘所を隠すこと無くイキションまで垂れ流す姿に、かの大神オーディンの娘、気高くも慈悲深い戦乙女としての面影はない。
「フゥゥウ…………………」
もちろん、ブリュンヒルデが“そう”細工した通り、異形の客はそんな彼女の状態を全く気に掛けることなく、空っぽになった彼女の膣穴へその異形マラをあてがい、
どっっぢゅんっ♡♡♡
「オ゛゛ッッッ……!!!♡♡♡」
胴体を掴んだまま垂直に彼女の膣穴へ根本までペニスを捩じ込んだ。
ボコォッ♡♡ とサーヴァントであり神霊クラスの実力を誇るワルキューレの彼女の腹部がペニスの形に隆起し、そのままオナホにするように異形の客は手を上下させ、“ブリュンヒルデで”チンポを扱く。
「オ゛゛ッ゛オ゛ッオ゛っお゛っオ゛っ!!!♡♡♡ イ゛ぎゅ!♡♡♡ ゴぶっ……う゛ぎゅっ!♡♡♡ オ゛う゛っ!♡♡♡ ほオ゛っ♡♡♡」
(そうっ……そう゛、でず……♡♡♡ 私、はオナ゛っホ……♡♡ チンポ様゛ッ゛……の゛……付属゛品っ♡♡♡)
どぢゅっぼぢゅんっ♡♡ と大きく肉体を上下させられ、その艶やかな蒼銀の長髪を宙に踊らせ、指の隙間からはみ出たしなやかな両手両足をプラプラと揺さぶり、ブリュンヒルデは徹底して己の思考を固定させていた。
ひたすら自分に思考の中で性処理のためだけに存在していると言い聞かせ続け、彼女はそれがもたらす退廃的な便女アクメに酔いしれている。
マスターとの付き合いにより、とにかく自分を貶める事へのマゾ性癖を開花させた彼女にとって、この瞬間はシグルドとの逢瀬とはまた異なる次元にある悦びであった。
自分の本体はこの殿方に使われるためだけにある穴と子孫を残すために使われる肉袋。
四肢もこの容姿も魅惑的な肢体も、ただハメて頂くためのオマケに過ぎない、と。
「フーッ……フゥゥ……」
「オ゛゛────ンぷ……!♡♡♡」
パクン、と再び異形の客がブリュンヒルデの頭部を咥え、彼女の首から上が客の横に開く筒状の口に覆われる。
決して彼女を補食しようとしているのではない。
この美貌を、淫らに歪んだ美しい戦乙女を所有物として味わいたいという、実に原始的でブリュンヒルデ自身が誘導した通りの行いだ。
口内、肉に包まれた小さな空間の奥から、長く太いピンク色の舌が現れる。
それはアへ顔から戻らずだらしなく開いたままの彼女の口にズルリと潜り込み────
「-ーーッ゛♡♡♡ ッ゛♡♡♡ ッッェ゛♡♡♡」
そのまま喉の奥へと侵入を始めた。
平行して尚も続くオナホピストンによる破滅的なアクメの快楽に思考を千々に散らされながらも、それでも確かに感じられる存在感は、ズリズリとブリュンヒルデの奥へと進んでいく。
「────ッ゛゛♡♡♡ ~゛~゛!♡♡ ッ゛ッ……!♡♡♡ ♡ ♡♡♡」
(イ゛……い゛゛っ……゛……逝゛ぐ……♡♡♡)
膣穴で味わう快楽に、まるで並走するかのように現れた新たな快楽の軸。
長大な舌に体内を文字通り味わわれていく。
それは霊基の芯から指先まで焔のような熱い法悦が行き渡り、ブリュンヒルデはそれに全力で肉棒を締め付けながら応えた。
舌の侵入は止まらず、遂にはその感覚は腹の奥から下腹部にまで至り、彼女に一つの到達点を予測させる。
「────ご♡♡♡ ッ゛……!♡♡ ────~゛~゛……ッ!♡♡♡」
(そっ……それ゛はマズイ゛です……!♡♡♡ 堕ぢる♡♡ 絶対イグ♡♡ 無理゛♡♡♡ イグ、イグイグイグイグ…………!!♡♡♡)
「────~゛~゛~゛~゛ッッ゛ッ♡♡♡♡」
そしてズリ゛ュンッ♡♡♡ と、ブリュンヒルデの開発済みのアナルを通って舌が彼女の全身を貫通した瞬間、ブリュンヒルデは意識を手放しながら最大のアクメをキメた。
全身からダラリと力が抜けて、人形のようになりながら反射的なアクメの肉体運動のみを示す。
己を言い表していた通り、ただ繁殖と性欲処理のためだけの無力な肉オナホとなりながら、ブリュンヒルデは再度の種付けによる多胎妊娠が行われるまで忘我の悦びに浸るのだった。
────……
その後、閻魔亭はカルデア一同の助力もあって、最大の繁忙期、正月シーズンを乗り越える事に無事成功した。
例年を遥かに越える反響、溢れんばかり……否、実際に溢れ過ぎて逆に感謝を伝える賽銭箱が埋まる程の感謝の念が奉納される事態まで発生。
こうして、紅閻魔や雀の丁稚一同からの心からのもてなしを受け、カルデアの正月慰安旅行はそれこそ、日本昔話のエンディングもかくやと言うほどの大団円を迎えたのだった。
────……